JPS6296020A - 光拡散性農業用被覆材 - Google Patents

光拡散性農業用被覆材

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JPS6296020A
JPS6296020A JP60225349A JP22534985A JPS6296020A JP S6296020 A JPS6296020 A JP S6296020A JP 60225349 A JP60225349 A JP 60225349A JP 22534985 A JP22534985 A JP 22534985A JP S6296020 A JPS6296020 A JP S6296020A
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玄馬 恒夫
吉中 準一
中西 慎吾
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Kuraray Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被覆材を透し内部の植物を外部よシ観察する
際の見易さの尺度である後述の透視判別距離が1m以上
であシながら、すぐれた光拡散性を有する農業用被覆材
に関する。
従来よシ農作物の栽培に光散乱性を付与する目的で各種
フィルムや平板等の資材が広く用いられている。特に散
乱光が植物の光合成効率に有効であるとされている理由
は、uI速達光直接照射される湯葉部は必要以上の光量
が到達する反面、陰葉部は光量が不足してお)、従って
散乱光を増加させると陰葉部への光量が増加し、当該植
物全体としての光合成効率が向上することにある。また
全光線透過光率を殆んど低下させることなく、過度の直
達光による日照障害(葉焼け)を防止することも可能で
ある。現在散乱光を得る手段として被覆材の表面を梨地
加工するとか、被覆材中に光拡散性を、付与する物質を
混在させるなどの工夫がなされている。然しながら、被
覆材の表面を梨地加工したものは、その断面形状が全表
面にわたってランダムな凹凸状となっておシ、また被覆
材中に光拡散性を付与する微粒子を混在させたものは入
射光が散乱するなどの理由から表面では乱反射が多く、
然も透過光は等方性散乱するため透視判別距離は殆んど
零に近い。透視判別距離が小さい値の場合、農業従事者
に不安感を与え、たとえばトンネル栽培において頻繁に
被覆材の裾をあげ、内部を観察するため多大の労力を要
することになる。従って透視判別距離が充分確保されか
つ光散乱性を有する農業用被覆材が要求されておυなが
ら現実にはこれ等を充分に満足するものは存在しない。
このような状況から本発明者等は、軟質フィルムを用い
て、その全面に均一な梨地加工を行ない、その梨地加工
の程度を変えることによって散乱光透過率が5%〜80
%の各段階の被覆材を得た。そして冬野菜レタスのトン
ネル栽培において、これらの試作品を用い、性能比較を
行なった結果、散乱光透過率15%以上、好ましくは2
0%以上のものが生育上好成績であった。一方被覆材内
部における植物の生育状況を観察するうえで、透視判別
距離が1m以上、好ましくは2m以上が必要であった。
梨地加工した被覆材において、これら両者を満足するも
のは散乱光透過率が15%、透視判別距離1mのもので
ある。それ以上の透視判別距離にしようとすれば、散乱
光透過率が急激に減少し、植物の生育上透明なものと同
等の効果しか得られないし、散乱光透過率をあげれば、
透視判別距離は満足出来なくなる。
本発明者等は、このように相反する性能である透視判別
距離と散乱光透過率を共により大きくする可能性につい
て鋭意研究を行なった結果、透明被覆材の少なくとも片
面K、平行で微細な凹凸条を間隔をおいて付与すること
によシ上記目的が達成されることを見出した。以下本発
明について詳細に説明する。
本発明の農業用被覆材においては散乱光透過率が植物の
生育上15%以上、好ましくは20%以上であり、しか
も被覆材内部における植物を外部から容易に観察するた
めに必要な透視判別距離は1m以上、好ましくは2m以
上である。
前述したように透視判別距離を大きくとると透過散乱光
が急激に減少し、植物の生育に対しては透明なものと同
等の効果しか得られない。一方散乱光透過率を高くとる
と、一般に透視判別距離が極端に減少する。本発明はこ
れらの反相事象を解決し、共に満足するような衰業用被
覆材を提供するものである。即ち植物の光合成に対して
有用な多量の透過散乱光が、従来の梨地加工などをほど
こした被覆材より得られる等方性散乱光ではなく、微細
な凹凸条を利用した光の屈折を応用した凹凸条の長さ方
向に対し直角な方向に拡散する異方性散乱光であり、然
も隣り合う条間に微細な平面を存在することにより内部
観察に必要な透視判別距離を1m以上確保することが出
来る。
微細な凹凸条による散乱角は、梨地等の等方性散乱光に
比較し2〜3倍に達しながら同一透視判別距離における
散乱光透過率は、第1図に示すごとく、3倍以上の領域
が存在することの理由は明らかでないが、肉眼のもつパ
ターン認識性が多分に寄与しているものと考えられる。
本発明にかkわる農業用被覆材では、全光線透過率は、
冬期野菜等の保温性付与に必要な85%以上確保するこ
とが可能であるが、着色したり、その他の方法で対象植
物、夏期野菜等で望ましい全光線透過率に調節すること
もできる。付印する凹凸条の断面形状は、どのようなも
のであってもよく、たとえば丸型、三角型、短形型、多
角型などを問わず、またその長さ方向に連続であっても
、また不連続であってもよいが、透視判別距離や散乱光
の光量分布などから連続であることが望ましい。また凹
凸条の付与部表面は透視判別距離を維持するうえで平滑
であることが好ましい。
各条は透視判別性、散乱光分布の均斉度から平行であり
、より好ましくはかかる条が直線である場合である。条
の間隔は透視判別距離と散乱光透過率のバランスにおい
て30μ〜10■、特に50μ〜1.Omが好ましい。
更にこれらの条は等間隔であることが好ましい。また条
の幅はlOμ〜1.5団、とりわけ20μ〜100μが
好ましい。なお条の幅は散乱光透過率を確保するために
、条間隔の増大に伴って拡大することが必要である。条
の深さ、または条の高さは、1μ〜被覆材の厚さX(+
/10)、好ましくは凹凸条の付与加工性、透視判別性
および塵埃の付着による汚れ防止の点からも2μ〜1 
(lμである。
これら平行な凹凸条による散乱光は方向性があるので、
必要によシ任意の方向に散乱させるため任意の角度で平
行条を交叉させることができる。但し透視判別性から2
方向程度にとどめることが好ましい。また、本発明の透
視判別距離、散乱光透過率を満足する点ならびに取扱い
性、経済性を考慮して単層であることが好ましい。
本発明の被覆材における材質は、無機ガラス、有機ポリ
マーであるポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリエステ
ル、ポリカーボネイト、メチルメタアクリレート重合体
、エチレン−酢酸ビニル共重合体などである。更に、軟
質、硬質、厚さ、あるいは平板、波板などの形状を問わ
ず、また防滴、防汚加工などしたものや、他の機能を有
するものを透視判別性および散乱光透過性を著しく損な
わない範囲内で貼シ合わせたものでもよい。本発明の被
覆材は上記に限定されるものではなく、本発明の要件を
満足するものであればいかなるものでもよい。
凹凸条を付与する方法としては、Tダイ方式金利用して
ダイの形状を特殊化して成膜と同時に凹凸条を得る方法
や、凹凸条を有するエンボスローラによってエンボス加
工する方法などがある。たとえば第2図に示したような
ロープを加熱し、そのロープに透明破覆材を接圧させる
ことKよって凹凸条を付与することができ、ローラの温
度、処理時間、被付印体のローラ接圧、またはローラの
凹凸条先端部とプレスロープのクリアランスによって条
の幅、条の深さ、または高さがコントロールされる。
なお本発明の農業用被覆材は、片面葦たは両面全体に前
述のような構成を満足する必要はなく、当然ながら直接
太陽あるいは人工光源からの光が到達しない部分などは
透視判別距離に障害がない限り当該構成は不要である。
しかしながら、使用上の制限、その他の面より被覆材全
体にわたって本発明の構造を付与することが好ましい。
本発明に関連して、実開昭50−10765号が提案さ
れている。該実用新案の技術はフレネルレンズやレンチ
キュラーレンズ状ヲ付与シタ部分が全面に、平均的に分
散配置され、かつこれらの間に平面の透視部分が残存す
るものであって、レンズ部分で集光して保温性をあげ、
平面部分で内部が透視出来る特徴を有するものである。
レンズ部分(凹凸部)と平面部が全体に分布されている
構造を有する点で本発明と一見類似しているが如く思わ
れるが、該実用新案の図面1〜3図と本発明の1例とし
て示す図面第5図と比較すると判るように、明らかに異
なる構造を有するものである。即ち、本発明は微細な単
一の凹凸条の間に微細な平面部が存在する構造を特徴と
しており、被覆材全体を透視可能としたのに対し、該実
開昭は透視不可能な多数の凹条や凸条がブロック状に広
い面積で存在し、そのブロック間に透視可能な広い面積
の平面部を配置したものである。従って本発明は該実用
新案とは、被覆材全面を見た場合平均的には凹凸部と平
面部の面積がそれぞれ同程度になシうる場合があるが、
局部を見ると全く異なるものであり、か\る構造上の差
が以下に述べる効果の差に大きく影響を及ぼしているも
のである、第1に本発明の農業用被覆材では、被覆材内
部の作物全体が透視可能であることに対して、該実用新
案の被覆材では作物の一部分づつしか見えず、従って作
物の正確な生育状態が把握できない。第2に該実用新案
の被覆材では、比較的広い面積の透視部と凹凸部が局部
的に存在するために、日照分布に均斉を欠くことになる
。即ち、平面である透視部では直達光に起因する過度の
日照量によシ葉焼けなどの日照障害を引きおこし、加え
て凹凸部における散乱光が、透視部の直達光がもたらす
比較的広い葉陰部に当たる割合が少ないために、あまシ
作物増収に寄与しない。本発明は、微細な単一の凹凸条
と微細な平面の組合せにより日照量分布を均一にし、従
来技術の諸問題を一挙に解決し、作物の大幅な増収をも
たらすものである。以上のごとく本発明の被覆材は、該
実用新案の被覆材とは全く異なる構造を有するものであ
り、従って得られる効果が著しく異なるものであること
が理解出来る。
本発明において全光線透過率および散乱光透過率は、J
ISK−6714によシ、島津分光光度計(Wモノクロ
メータ−1自己分光光度計、UV−365)を使用して
測定する。すなわち全光線透過率および散乱光透過率の
算出時、500nm〜700 nm間の透過率を読みと
り、その平均値を使用する。また、透視判別距離は、裸
眼視力1.0以上の人が、目前1m離れたところにある
被覆材を透視して、被覆材前方にある認識図の間隙1.
0 mを判別出来る最大距離のことである。透視する被
覆材の長さ方向あるいは幅方向などで透視判別距離に差
がある場合、または被覆材の場所によって透視判別距離
が異なる場合には低位の数値をもってその被覆材の透視
判別距離とする。測定方法としては、人と被覆材間の距
離を1mとし、被覆材と認識図の距離を変化させ、認識
図の間隔を判別出来る最大距離(被覆材と認識区間距離
)を測定する方法を用いる。但し室内の照度は850/
l/ツクヌとする。
上記認識図としては、白地に主波長609mm、明度4
4%、純度52.8 %である色を使用して、第3図に
示したものを用いる。なお、第4図に示したローラを使
用して得られたフィルムの各水準に於ける散乱光透過率
とその時の透視判別距離についてプロットした結果を第
1図に示す。
また第1図には梨地加工したフィルムの場合の結果も併
記する。
実施例1〜3、比較例1〜2 ポリ塩化ビニルフィルム厚さ0.1 illを使用して
、第4図に示すが如き加熱したローラの接圧を変化させ
ることによって第1表に示す表面状態を有するものが得
られた。なお第1表に示すP、A、Bは、第5図に示す
ように、それぞれ、凹凸条のピッチ、凹凸条の幅、凹凸
条の深さを表わす。
第1表 P         AB 実施例1  125μ  30μ  2tt2    
125μ   45μ   3/l   3    1
25μ   60μ   sこれらおよび次の比較例の
フィルムを冬野菜レタスに使用したときの生育状況は、
比較例1〜2に対して、実施例1〜3の方が全て良好で
あった。なお比較例1は、試験に使用した無加工の対照
フィルムであり、比較例2は、厚さ0.1mmの市販梨
地ポリ塩化ビニルフィルムである。またこれら実施例と
比較例のフィルムの物性値を第2表に示す。
第  2  表
【図面の簡単な説明】
第1図は、透視判別距離と散乱光透過率との関係を示す
図であり、第2図は、本発明の農業用被覆材を代ること
ができるエンボスロールの断面の部分図であり、第3図
は透視判別距離を測定するのに用いる認識図であり、第
4図は実施例1〜3に使用したローラーの断面の部分図
であり、第5図は本発明の農業用被覆材の代表例の斜視
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、散乱光透過率15%以上であり、被覆材を透して観
    る透視判別距離が1m以上である単層あるいは該層を有
    する光拡散性農業用被覆材。 2、層の少なくとも片面に、凹条または凸条(以下凹凸
    条と略記する)が平行に多数配列されており、かつ隣り
    合う条間には微細な平面が存在している特許請求の範囲
    第1項記載の被覆材。 3、凹凸条が直線である特許請求の範囲第2項記載の被
    覆材。 4、凹凸条に対して、1方向または2方向以上の任意の
    角度で交叉する平行な凹凸条を有する特許請求の範囲第
    2項、第3項のいずれかに記載の被覆材。 5、凹凸条の幅が10μ〜1.5mm、条の深さまたは
    高さが1μ〜被覆材の厚さ×(1/10)、そしてその
    凹凸条のピッチが30μ〜10mmである特許請求の範
    囲第2項、第3項、第4項のいずれかに記載の被覆材。 6、凹凸条が等ピッチであり、かつ各凹凸条の幅、深さ
    または高さの寸法が同一である特許請求の範囲第2項、
    第3項、第4項、第5項のいずれかに記載の被覆材。 7、被覆材がポリ塩化ビニルフィルムであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載
    の被覆材。
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