JPS6295323A - 接着方法 - Google Patents
接着方法Info
- Publication number
- JPS6295323A JPS6295323A JP60234069A JP23406985A JPS6295323A JP S6295323 A JPS6295323 A JP S6295323A JP 60234069 A JP60234069 A JP 60234069A JP 23406985 A JP23406985 A JP 23406985A JP S6295323 A JPS6295323 A JP S6295323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- steel plate
- polyvinyl chloride
- polyester resin
- thermoplastic polyester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利■外圧
本発明は接着方法、更に詳しくは、鋼板とポリ塩化ビニ
ルシート(またはフィルム)(以下、PVCンートと称
す)の積層接着に当たり、特定の熱可塑性接着剤を使用
することにより、従来法に比し、低温便化を可能ならし
めろ方法に関する。
ルシート(またはフィルム)(以下、PVCンートと称
す)の積層接着に当たり、特定の熱可塑性接着剤を使用
することにより、従来法に比し、低温便化を可能ならし
めろ方法に関する。
従来技術と解決すべき問題点
この種の綱板とPVCシートの接着方法には、通常、鋼
板に熱可塑性接着剤を塗布し、乾燥硬化後PVCンート
を積層し、ローラーで圧締接着するロールラミネート法
が採用されている。かかる従来法において、例えば熱可
塑性アクリル樹脂にエポキシ樹脂やフェノール樹脂など
の密着付与剤を配合した接着剤が使用されているが、そ
の乾燥硬化に200℃以」二の高温が必要である。この
ような高温接着では、PVCシートのエンボス模様か消
失する傾向にあり、塩ビ被覆鋼板として実用上難点とな
る。しから、熱エネルギーの面からしマイナスである。
板に熱可塑性接着剤を塗布し、乾燥硬化後PVCンート
を積層し、ローラーで圧締接着するロールラミネート法
が採用されている。かかる従来法において、例えば熱可
塑性アクリル樹脂にエポキシ樹脂やフェノール樹脂など
の密着付与剤を配合した接着剤が使用されているが、そ
の乾燥硬化に200℃以」二の高温が必要である。この
ような高温接着では、PVCシートのエンボス模様か消
失する傾向にあり、塩ビ被覆鋼板として実用上難点とな
る。しから、熱エネルギーの面からしマイナスである。
本発明者らは、かかる高l益接着の問題点を解決するた
め鋭意研究を進めた結果、熱可塑性ポリエステル樹脂に
、密着付与剤として特定のシラン化合物とアミン化合物
を反応させたものを配合し、これを接着剤として使用す
れば、200℃未満の温度で硬化しうろことを見出し、
本発明を完成させるに至った。
め鋭意研究を進めた結果、熱可塑性ポリエステル樹脂に
、密着付与剤として特定のシラン化合物とアミン化合物
を反応させたものを配合し、これを接着剤として使用す
れば、200℃未満の温度で硬化しうろことを見出し、
本発明を完成させるに至った。
発明の構成と効欺
すなわち、本発明は、銅板とPVCンートを熱可塑性接
着剤を用いて積層接着する方法において、鋼板に熱可塑
性ポリエステル樹脂およびエボキノアルキルアルコキノ
ンランとポリアミンとの反応生成物から成る接着剤を塗
布し、次いで200℃未満の温度で乾燥した後PVCン
ートを積層し、圧締接着することを特徴とする接着方法
を提供する乙のである。
着剤を用いて積層接着する方法において、鋼板に熱可塑
性ポリエステル樹脂およびエボキノアルキルアルコキノ
ンランとポリアミンとの反応生成物から成る接着剤を塗
布し、次いで200℃未満の温度で乾燥した後PVCン
ートを積層し、圧締接着することを特徴とする接着方法
を提供する乙のである。
本発明における上記エボギンアルキルアルコキソノラン
としては、例えばγ−グリノドキノプロビルジメチルエ
)・キルンラン、γ−グリシドキノプロビルメチルジエ
!・キノンジ〕/、γ−グリンドキンプロビルトリメト
キンノラン、β−(3,4−エボキシシクロヘキンル)
エチル)・リメトキシノラン、β−(3,4−エボキノ
ンクロヘキンル)エチルメチルジメトキソンランなとが
挙げられる。
としては、例えばγ−グリノドキノプロビルジメチルエ
)・キルンラン、γ−グリシドキノプロビルメチルジエ
!・キノンジ〕/、γ−グリンドキンプロビルトリメト
キンノラン、β−(3,4−エボキシシクロヘキンル)
エチル)・リメトキシノラン、β−(3,4−エボキノ
ンクロヘキンル)エチルメチルジメトキソンランなとが
挙げられる。
本発明における上記ポリアミンとしては、例えばンエチ
レントリアミン、ジエチルアミノプロビルアミン、トリ
エヂレンテトラミンなどの脂肪族ポリアミン1.核す旨
肪、1人ポリアミンをヒ゛スフエノールAなとて変性し
た変性脂肪族ポリアミン、ノアミノジフェニルメタン、
ジアミノノフェニルスルホン、ベンツノンなとの芳香族
ポリアミン、該芳香族ポリアミンにモノエポキシなどを
アダクトした変性芳香族ポリアミン、3.3゛−ジメチ
ル−4゜4“−ノアミノージンクロヘギノルメタンなと
のl四環式ポリアミン、上記脂肪族ポリアミンとダイマ
ー酸を反応して得られろポリアミドアミン、これらのポ
リアミノどエチレンオキノ)・、プロピレンオキノドの
ようなアルキレンオキノドを反応して得られる脂肪族ポ
リエーテルポリアミンなとか挙げられる。特に、ポリプ
ロピレングリコールをfl格とする脂肪族ポリエーテル
ポリアミンか好ましい。
レントリアミン、ジエチルアミノプロビルアミン、トリ
エヂレンテトラミンなどの脂肪族ポリアミン1.核す旨
肪、1人ポリアミンをヒ゛スフエノールAなとて変性し
た変性脂肪族ポリアミン、ノアミノジフェニルメタン、
ジアミノノフェニルスルホン、ベンツノンなとの芳香族
ポリアミン、該芳香族ポリアミンにモノエポキシなどを
アダクトした変性芳香族ポリアミン、3.3゛−ジメチ
ル−4゜4“−ノアミノージンクロヘギノルメタンなと
のl四環式ポリアミン、上記脂肪族ポリアミンとダイマ
ー酸を反応して得られろポリアミドアミン、これらのポ
リアミノどエチレンオキノ)・、プロピレンオキノドの
ようなアルキレンオキノドを反応して得られる脂肪族ポ
リエーテルポリアミンなとか挙げられる。特に、ポリプ
ロピレングリコールをfl格とする脂肪族ポリエーテル
ポリアミンか好ましい。
」二言己エボキノアルキルアルコキンンラノとポリアミ
ンを化学量論的にほぼ当量となる割合て反応さU゛たら
のを密着付与剤として使用する。上記反応は、通常、適
当な溶剤(トルエン、キルンなどの芳香族系、酢酸エチ
ル、酢酸ブチルなどのエステル系)に混合した希釈溶液
状態で、常温乃至加熱(40〜60℃)下にて20時間
以上の条件で行えばよい。
ンを化学量論的にほぼ当量となる割合て反応さU゛たら
のを密着付与剤として使用する。上記反応は、通常、適
当な溶剤(トルエン、キルンなどの芳香族系、酢酸エチ
ル、酢酸ブチルなどのエステル系)に混合した希釈溶液
状態で、常温乃至加熱(40〜60℃)下にて20時間
以上の条件で行えばよい。
本発明で用いる接着剤は、固形分換算で熱可塑性ポリエ
ステル樹脂100部(重量部、以下同様)に対し上記密
着付与剤0.1〜20部(好ましくは2〜10部)、必
要に応じて他の添加剤(充填剤、可塑剤、溶剤、触媒、
老化防止剤、顔料など)をam配合した系で構成される
。また、架橋剤としてポリイソノアネート化合物(トリ
フェニルメタントリイソノアネート、ヘキサメヂレノジ
イソノアネート、水添ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、トリレンジイソノアネート、ジフェニルメタンジイ
ソシアネートなど)を併用することもできる。かかる併
用により、耐熱老化性あるいは熱時強度が向上する傾向
にある。
ステル樹脂100部(重量部、以下同様)に対し上記密
着付与剤0.1〜20部(好ましくは2〜10部)、必
要に応じて他の添加剤(充填剤、可塑剤、溶剤、触媒、
老化防止剤、顔料など)をam配合した系で構成される
。また、架橋剤としてポリイソノアネート化合物(トリ
フェニルメタントリイソノアネート、ヘキサメヂレノジ
イソノアネート、水添ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、トリレンジイソノアネート、ジフェニルメタンジイ
ソシアネートなど)を併用することもできる。かかる併
用により、耐熱老化性あるいは熱時強度が向上する傾向
にある。
本発明に係る接着方法は上記接着剤を用いることを特徴
とし、低温硬化条件下で実施できること以外は、通常の
ロールラミネート法に孕じる。すなわち、鋼板に接着剤
を固形分換算で5〜109/ m2にて塗布し、200
’C未満の温度、好ましくは130〜1609Cで数十
秒(具体的には10〜40秒)間乾燥した後p v c
ンートを重ね合わU−、ローラーで圧締(圧力1−5k
g/cm2、時間5〜15秒)して接着する。このよう
に低温硬化条件を採用しうろことから、PVCノート面
の模様消失を回避でき、かつ熱エネルギーの省力化に寄
与する。
とし、低温硬化条件下で実施できること以外は、通常の
ロールラミネート法に孕じる。すなわち、鋼板に接着剤
を固形分換算で5〜109/ m2にて塗布し、200
’C未満の温度、好ましくは130〜1609Cで数十
秒(具体的には10〜40秒)間乾燥した後p v c
ンートを重ね合わU−、ローラーで圧締(圧力1−5k
g/cm2、時間5〜15秒)して接着する。このよう
に低温硬化条件を採用しうろことから、PVCノート面
の模様消失を回避でき、かつ熱エネルギーの省力化に寄
与する。
次に実施例および比較例を挙げて本発明をより具体的に
説明する。
説明する。
実施例1〜9
声着付与斉J(No、 7〜〜I−1)表1に示す部数
のエボキノアルギルアルコキンノラン(ヂソソ社製、ザ
イラエースS−510,−520)、ポリアミン(三井
石浦化学エボキノ社製、エボミソクQ−604,−63
1,−640,−691)およびトルエンを密閉容器に
入れ、50℃て24時間反応さUて(なお、Inにてエ
ボギノ基および第2扱アミノ基の吸収の消失を確認して
、反応の終了とする)、密着付与剤を得る。
のエボキノアルギルアルコキンノラン(ヂソソ社製、ザ
イラエースS−510,−520)、ポリアミン(三井
石浦化学エボキノ社製、エボミソクQ−604,−63
1,−640,−691)およびトルエンを密閉容器に
入れ、50℃て24時間反応さUて(なお、Inにてエ
ボギノ基および第2扱アミノ基の吸収の消失を確認して
、反応の終了とする)、密着付与剤を得る。
接着剤
表2に示す部数の熱可塑性ポリエステル樹脂(東洋紡績
(株)社製のバイロンRV−200またはダイナミント
・ノーヘル社製のダイナボール411)、トルエン、メ
ヂルエチルケトン(MEK)および密着付与剤A −H
を撹拌混合して主剤成分を作成し、これに架橋剤として
トリフェニルメタントリイソノアネート(Bayer社
製、デスモジュールR)を配合して、接着剤を調製する
。
(株)社製のバイロンRV−200またはダイナミント
・ノーヘル社製のダイナボール411)、トルエン、メ
ヂルエチルケトン(MEK)および密着付与剤A −H
を撹拌混合して主剤成分を作成し、これに架橋剤として
トリフェニルメタントリイソノアネート(Bayer社
製、デスモジュールR)を配合して、接着剤を調製する
。
鋼板に上記接着剤をドクターブレードで固形分換算で8
g/m’にて片面塗布し、150℃で30秒間乾燥した
後これに塩ビンートを重ね合わ仕、ポットプレスて圧締
(1、0kg/cm2×l 5秒)を行い、接着試験片
を作成する。かかる試験片について、20℃565%R
Hて24時間後の剥離力(常態強度)を4(す定し、ま
た1”、聾および耐沸水(2時間煮沸)後の#型エリク
セン試験にfJ’−する。結果を表2に示す。
g/m’にて片面塗布し、150℃で30秒間乾燥した
後これに塩ビンートを重ね合わ仕、ポットプレスて圧締
(1、0kg/cm2×l 5秒)を行い、接着試験片
を作成する。かかる試験片について、20℃565%R
Hて24時間後の剥離力(常態強度)を4(す定し、ま
た1”、聾および耐沸水(2時間煮沸)後の#型エリク
セン試験にfJ’−する。結果を表2に示す。
比較例1
実施例1において、密着付与剤を省略する以外は同様に
配合した接着剤を使用し、同条件で接着試験を行う。結
果を表2に示す。
配合した接着剤を使用し、同条件で接着試験を行う。結
果を表2に示す。
比較例2
比較例1の接着剤を用い、乾燥温度を200℃とする以
外は、実施例1と同様に接着試験を行う結果を表2に示
す。
外は、実施例1と同様に接着試験を行う結果を表2に示
す。
比較例3
アクリル樹脂系の市販接着剤(サノスター技研()製、
ペンギンセメントM8308)を用い、乾燥温度150
℃で実施例Iと同様に接着試験を行う結果を表2に示す
。
ペンギンセメントM8308)を用い、乾燥温度150
℃で実施例Iと同様に接着試験を行う結果を表2に示す
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鋼板とポリ塩化ビニルシートを熱可塑性接着剤を用
いて積層接着する方法において、鋼板に熱可塑性ポリエ
ステル樹脂およびエポキシアルキルアルコキシシランと
ポリアミンとの反応生成物から成る接着剤を塗布し、次
いで200℃未満の温度で乾燥した後ポリ塩化ビニルシ
ートを積層し、圧締接着することを特徴とする接着方法
。 2、接着剤の架橋剤としてポリイソシアネート化合物を
併用する前記第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60234069A JPS6295323A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60234069A JPS6295323A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 接着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6295323A true JPS6295323A (ja) | 1987-05-01 |
JPH0364538B2 JPH0364538B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=16965102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60234069A Granted JPS6295323A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6295323A (ja) |
-
1985
- 1985-10-19 JP JP60234069A patent/JPS6295323A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0364538B2 (ja) | 1991-10-07 |
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