JPS6295311A - ポリ塩化ビニルの製造法 - Google Patents

ポリ塩化ビニルの製造法

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JPS6295311A
JPS6295311A JP61245643A JP24564386A JPS6295311A JP S6295311 A JPS6295311 A JP S6295311A JP 61245643 A JP61245643 A JP 61245643A JP 24564386 A JP24564386 A JP 24564386A JP S6295311 A JPS6295311 A JP S6295311A
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mixture
degree
suspending agent
molecular substitution
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JP61245643A
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ハイモ・ビーリンガー
ペーター・ホーフマン
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Huels AG
Original Assignee
Huels AG
Chemische Werke Huels AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F14/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
    • C08F14/02Monomers containing chlorine
    • C08F14/04Monomers containing two carbon atoms
    • C08F14/06Vinyl chloride
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F291/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to macromolecular compounds according to more than one of the groups C08F251/00 - C08F289/00

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 座東上の利用分野 本発明は、ポリ塩化ビニルの製造法に関する。
従来の炊術 懸濁型合法に従いポリ塩化ビニル金製造するためには、
単量体または単量体混合物を、機械的撹拌によジ水相に
倣細に分配し、株護コロイドを用いて安定化しかつラジ
カル開始剤の存在で1合する。
保護コロイドまたは@瀾女定剤としては、天然の水蔭性
藺数千物員、たとえばセ゛ラチン、水浴性セルロースh
=体、たとえばアルキルセルロース、ヒドロキシアルキ
ルセルロース等、水溶性合成生成物、たとえば部分けん
化ポリ酢酸ビニル、無水マレイン酸またはビニルピロリ
ドンと酢酸ビニルからの共電合体およびまた上記物置の
捕々の組合わせ物rllffi用することができる。
公知方法により製造される茗濁ポリ塩化ビニル街脂の場
合には、多孔性と高密度との間の相互作用が存在し、し
かも良好な税$曾体化の目的で多孔性を尚めることに、
高密度の低下を恩起する。しかしながら、高密度のは下
は、押出されるポリ塩化ビニル賀脂の押出瀘の減少を意
味する。妹にPCVをoT塑剤lしにQ!!買加工する
場合に、高いwJ宣度の他に、できるだけ尚い多孔性も
間係とされる。その押出は、これにエクボリa化ビニル
樹脂の脱ガスが容易になジ、押出す前に加工助剤υよひ
熱安建剤を入れるための混合F#f1団が特徴縮されか
つ押出切中の斑点ま念はフィッシュアイの奴が減少する
からである。
こnらの欠点に対処するために1既に多孔性改良剤とし
て界面油性物買、たとえばゾルビタンモノラウレートが
添加さf″した(西ドイツ国特許出顧公開第22087
96号明細晋)。しかしながら、この方法によ!7製造
されるポリ塩化ビニル樹脂は、不十分な高密度、硬買加
工の際のは少した押出t2よぴ押出物中に尚レベルの斑
点と有する。
塩化ビニルを壱ミ濁夏せする芸に、ポリビニルアルコー
ルないしはセルロースエーテルk、主想濁剤として使用
し、菫系3よひ酸系原子を貧有する高分子化会物を補助
−患濁女定剤として便用することも耽に公知であった(
四ドイツ国%計出H’t:囲第2264068号明細費
、夫国咎許第991164号四細資、西ドイツ国椅計出
穎公開第2653089号曲#1畳会照)。しかしなが
ら、式中の比較実験から知ることかでさるようにこのポ
リ頃化ビニル樹脂は、硬員押出しの芸に比較的僅かな押
出蓋フたに押出品中に極めて尚レベルの斑点を示す。
発明を連成するための手段 かかる欠点は、塩化ビニル金、水性悪陶液中で使用され
る単量体に対して2oii%1での共電合ciJ11目
の単量体および/’Efcは使用される単量体に対して
20厘量%までの、塩化ビニルとグラフト共夏合ム丁能
なポリマーの存在で、油浴性りラジカルW出性粘性剤、
2個以上の鍋数千の表囲枯性悪瀾剤の存在ならびに場合
により乳化剤、稜伽剤φ・よひ分子w as nb剤の
存在で、30〜80℃で組合させることによってポリ埴
化ビニルを装造する方法によって兎8反され、該方法は
便用される率東坏に対して口、04〜1蔦麓矛の悉瀾剤
混合物金便用し、咳屁合物がa)久式: 〔式中、rlは0〜99の数を表わし、Rは2〜12個
の炭素原子を有する2〜6価の脂肪族の線状または分枝
状アル;−ルの残基′lt表わす〕で示さnる炭水化物
と6〜241向の炭素原子を南する線状−fたは分枝状
の飽和′!たは不朗和カルボン改からの炭水化物エステ
ル10〜90京葉%(混合物に対して)、ならひに b)メトキシ基の分子直洪度1.4〜2.4訃よび場合
によジ存在するヒドロキシアル;キシ基の分子直洟度0
.08〜0.28’t’!するメチルセルロース、メチ
ルヒドロキシエチルセルコースまたはメチルヒドロキシ
ノロビルセルロース;葦たは分子直f!I8度1〜3.
5七名するヒドロキシェf k −t! kロースまた
はヒドロキシプロピルセルロース;筐たはアミノエチル
着の分子直倶度0.05〜1およびヒドロキシ20ビル
基の分子直侯度3〜5をMするアミンエノール−ヒドロ
キシプロビル−セルロース(ソの際上記セルロースエー
テルの2菫鼠%水尋孜は20℃で粘度15〜5 [10
・10−” Pa−5f%する)または加水分解反69
〜90モル%および粘度2〜100 mPa・s(4m
W%の水#板中で20℃測定)を有する部分けん化ポリ
酢酸ビニル90〜10電址優(混合物に対して)からな
ることを特徴とする。好’EL(は成分a)は、悪濁剤
混合物に対して20〜80 !jet%の菫で使用され
る。
ポリ塩化ビニル樹脂の待に有利な特性の組み合わせは、
成分b)として69〜75モル優の加水分解度を有する
部分けん化ポリ昨敏ビニルを含有し、かつ成分b)を2
Q〜8ON汝チ、殊に70〜80厘賞%を含有する恣濁
刑混合物?用いて得・らnる。
成分a)として使用すべき炭水化物エステルに、之とえ
は四ドイツ国待針出願公開第2426278号鴫細青に
促い装造することかできる。
基礎になる炭水化物は、アグリコン2よひ炭水化物基か
ら傳成されている。炭水化物基は、α−2よひ/または
β−配裾体により互いに結合さ7していてもよい1〜1
00個、好葦しくは1〜5[]1的、殊に1〜15個の
無水グリコース単位を含有する。炭水化物基は、早−な
分子偽造金側することができるが、好’fL、(はこの
炭水化物基は、炭水化物と、種々の数の無水グリコース
単位との混合物である。
アグリコンR−OHは、2〜12個の炭素原子を有する
2〜6価の線状または分枝状の脂肪族アルコールであっ
てよい。たとえば次のものが挙げられる: エチレングリコール、1.2−7’ロビレングリコール
、1+6−;y°ロビレングリコール、1,2−ブチレ
ングリ;−ル、1,4−ブタンジオール、1.6−ヘキ
サンジオール、グリセリン、トリメチロールプロパン、
エリトリット、ペンタエリトリット、ペンチット、たと
えばアラビット、キシリット、ヘキシット、tとえはン
ルビット、マンニット、ダルジット。
アグリコンと無水グリコース単位とから憐成される炭水
化物は、6〜24個の炭素原子を含有する飽和lたは不
飽和、練状または分板状の脂肪族カルざン酸ないしはカ
ルボン酸混合物でエステル化することができる。
かかるカルボン酸としては、次のものを便用することが
できる: カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウリンば、ミ
リスチンば、バルミチン酸、ステアリンば、アラキン鍍
、ベヘン酸、リグノセリン酸、パルミトオレイン酸、γ
由龍、エライジン駿、リノール肢、リルン戚、リシノー
ル酸、Iたは天然トリグリセリドに相白するこれらの混
合物、たとえば采檀佃脂肪酸、タル油脂肪酸、ヤシ脂F
yj酸、洛化生油力ぎ肪ば、幅央油脂肪ば、ヒマワリ油
脂肪戚、亜麻仁油脂肪酸、牛脂肪酸、魚油脂肪酸。
炭水化物エステル中に存在する脂肪酸の分子量に、炭水
化物に対して少なくとも1モル、好1しぐは無水グリコ
ース早位1個あた90.5〜2モルであり、上限はアグ
リコ/訃よひ無水グリコース単位中で、すlわ)全炭水
化物中の利用でさるOH基の全数によジ市1]眠される
愁濁剤混金物の成分a)としてml載した炭水化′勿エ
ステルの製造は、たとえば西ドイツ国特許出顕公開第2
423278号明細誓に従い行なわれる。
恐濁剤混合物の成分a):b−よびb)は、■合否に、
一般に水浴液として曜加される。これらの・ものは、相
応する忠濁剤の浴屏度?改書するために、水混■性の脂
肪族アルコール、脂肪展ケトン讐たは脂肪族カルざン酸
エステルを含有することができる。
愕許請求の範囲に記載した懸濁剤成分a)およびb)の
M7%の相札は、それぞれ100ロ電曾チある。
全ての@濁剤晶合vJμ、便用される単量体に対して0
.04〜1iL賞矛の1で反相さnる。1KM%よジ上
の串加簾では、生じる嵐合体がま丁ます倣杖子次にな9
、椀燥胤合坏プ木を茄工する灰KX粉躯によ!7難点が
生じ、流動性2よひ高d度が減少する。0.04重針条
よりも少ない忠濁剤混合物を便用する猶会、重会体籾子
の粗粒分ひよひ錠染物が1すます多く出境し、生成する
爪合志′PkJ欣は不安建となり、これにより厘合金中
でのブロックが形成するまでになる。
好箇しぐは悪濁剤混合物は使用される。4L継俸に対し
て0.06〜0.6夏賞%、珠に[1,07〜0.2嵐
實チの量で使用される。
本発明による方法は、塩化ビニル?水相中で使用される
早虜坏に対して0〜20亀首%の、聰化ビニルと共厘合
町肥l率蛍体の存在で厘せするのに處して2t)、その
際良好な粕未は0.1〜1a厘重大、特に1〜9夏輩優
の共厘合町詫な早財坏の存在で侍らr’Lる。雀化ビニ
ルのホモ皇奮も、珠に良好7km米を徒供する。本発明
方法は、塊化ビニルrグラフト共里合するのに使用する
こともでき、その除塩化ビニルの他く、な′J?他の共
厘合町りな早1d俸を征加することができる。この場会
にほこの半貫坏は塩化ビニルとグラフト共貞合oJ ’
ffピな厘−8一体の0.1〜20貞i!を矛、好まし
くは1〜15皿量%使用される。
塩化ビニルのホモ厘台坏、共亜合棒よたはグラフト共貞
合坏の本発明によを装量は、連続的本合法かまたけバッ
チ式重会法により、億プレポリマー密使用してlたは使
用せずに行うことができる。この賜金にこれらの製造は
水性悉濁液中で単曾坏に対してL]、O01〜6重世%
、好x t、 <rt o、o 1〜CJ、6亜菫%の
ラジカル形e:触媒、たとえばジアリール−、ジアシル
ペルオキシド、たとえばジアセチル−、アセチルベンゾ
イル−、ジ−ラウロイル−、ジベンゾイル−、ビス−2
,4−ジクロルペンジイル−、ビス−2−メチルベンゾ
イル−ペルオキシド;シアルキルペルオキシド、たとえ
ばシーt−グチルペルオキシド、ペルエステル、たとえ
ばt、−ブチルペルカーざネート:t、−ブチルペルア
セテート、t、−ブチルペルオクトエート、t、−プテ
ルペルピパレート;ジアルキルペルオキシジカーボネー
ト、たとえはジインプロピル−、ジエチルへキシル−、
ジシクロヘキシル−、ゾ=チルシクロへキシルペルオキ
シ−シカーrgネート;有機スルホ過酸と翁慎酸との混
合無水物、たとえばアセチルシクロへキシルスルホニル
過酸化物、重合融成として公知のアゾ化合物、たとえば
アゾイソ陥酸ニトリルの存在で、さらに場合によジ過饋
酸塩、たとえば過硫酸カリウム、過懺酸ナトリウムまた
は過’Aばアンモニウム、過酸化氷水、t。−ブチルヒ
ドロペルオキシト9または他の水浴性過ば化物ならひに
個々の触媒の混合物を繞加して行わnlその際、過酸化
物の眉媒を、J#曾坏に対して0.01〜1M麓矛のレ
ドックス−触媒系の偶成に適当な1つまたは競っかの遠
7c注物員、たとえば兜憶版塩、血硫酸水累r益、兜ニ
チオンは堰、チオ#C酸堰、アルデヒドスルホキシレー
ト、たとえばNa−ホルムアルデヒドスルホキシレート
の存在で便用することもできる。
その上、′jIL付に率夏坏に対して0.01〜1■i
%の1つまたは戊゛νかの弗イオン性乳化剤の存在で実
施することがでさ、ヤリ除乳化剤は、早廠坏を単独で予
備乳化するためにも、前記の粧濁剤との混付物で本来の
重合を行なう場合にも使用することができる。
非イオン性乳化剤としては、たとえば脂肪酸のポリオキ
シエチレンエステルならびにポリプロピレンオキシド−
ポリエチレンオキシド−縮合生成物が4当である。
重合は、咄媒、本発明による忽濁剤混合物おまひ場合に
よ!ll乳化剤の存在の他に、稜伽装置、たとえば昨収
アルカリ、ホウ妙;灰酸アルカリ、リン峨アルカリ、ア
ンモニアIたは刀ルボン歌のアンモニウム塩ならひに数
千鼠;a 如剤、たとえば2〜4個の炭素原子を有する
脂肪秩アルデヒド、塩化−1たは契化炭化水累、たとえ
はシー2よひトリクロルエチレン、クロロホルム、ブロ
モホルム、塩化メチレンならひにメルカプタンの存在で
実施することかでさる。個の遇尚zn合助剤の?lJは
、カイナー(H,Kainer )者、1ポリu化ビニ
ル2よひ塩化ビニル共!台坏(Po1yvinylch
lorid und Vinylchlorid−Mi
sch−polymerisate )”、1965年
版、第16〜64J1に絡めらnる。
塩化ビニルとの共重合には、たとえば久の1つまたは戊
つかの単被体が場当であるニオレフイン、たとえばエチ
レンlたはプロピレン、2〜20個、好ミしくけ2〜4
個の炭素原子勿有する直鎖状または分板状刀ルボン酸の
ビニルエステル、たとえば酢酸ビニル、ゾロピオン酸ビ
ニル、v!1!ビニル、ビニル−2−エチルヘキソエー
ト、ビニルイントリデカン酸エステル;ビニルハロゲン
化1勿、たとえはフッ化ビニル、フッ1とビニリデン、
塩化ビニリデン、ビニルエーテル、ビニルビリシン、不
g、vog、たとえばマレイン酸、フマル取、アクリル
酸、メタクリル数およびそnらと1〜10徊の炭素原子
を有するモノ−ぼたはジアルコールとのモノ−1たはジ
エステル;熊水マレイン敗;マレイン敲イミドlらひに
芳f涙、脂猿式ならひに場合によジ分枝状の脂肋秩直侠
藤を1するそれらのN−皿矢生成物:アクリルニトリル
、スチロール。
グラフト共重合のためには、たとえば矢の1・つまたは
娩つかの早麓体を組合することにより得られた架橋され
たか葦たンよ架橋されていないエラストマー亜合体を使
用することができる二ジ二ン、たとえはブタジェン、シ
クロペンタジェン;オレフィン、たとえばエチレン、プ
ロピレン;スチロール、不飽和酸、たとえはアクリル酸
lたはメタクリル酸ならびにそれらと1〜10個の炭素
原子を有するモノー筐たはジアルコールとのエステル、
アクリルニトリル、ビニル化合物、たとえば2〜20個
、好ましくは2〜4個の炭素原子金有する直鎖状または
分枝状カルボンばのビニルエステル、ビニルハロゲン化
物、たとえば塩化ビニリデンおよび塩化ビニル。しかし
なから破波のものは、上記率重体の少なくとも1つと一
栢に使用されるにすぎない。
重合は、濃匣30〜80℃、灯1しくは45〜75−C
″T:央りしなけ7Lはならず、その際場合により濾流
耐却下に、2つまたは炊つ〃為の撹拌速度および/まt
は温度段1せ紫用いて組付することができる。夏合散の
中値は、2〜約10の間になけnばならない。
1合の間、次の物置の1つまたは幾つかを、場合により
厘合容器の全容積を一定に株持しながら重加することが
でさる:水、水浴准、率諧・体、;曹媒、助触媒、他の
重合助剤、たとえば駒頗剤、緩i#物貰、乳化剤、瞭濁
剤。
本発明により製造される亜合本は、公知方法により、水
性分散液でも、水で湿ったケークでも、ま念は粉末状の
匿ったlたは乾燥した状態でも、残留する#L汝体、珠
に塩化ビニルを泳云することができる。
水性嵐合体分散孜を乾燥ケ木に佼処理するのに、同僚に
公邸方法により、たとえば水相の王蓋を、デカンタ−遠
心壁中でデカントシ、こうして得られた水で湿ったケー
クを苑動箇たは冗動鳩−乾燥愼中で部課することにより
fTなう。
こうして得られる粉本状の電合体は、便米の背進の塩化
ビニルの慰陶厘せ捧のように、たとえば押出し、射出J
収形lたは圧痣により熱ムI塑注加工することかでさる
本発明により装造されるx@′体の嵩ぞ度、町錆刑吸収
、粒度分亜およびフィッシュアイ(斑点)形成の僅かな
イ頃向に関する有利なt#j性の組み合わせにより、直
合体は特に、商い生産能率で爾品貿の、休に無色透明で
、光学的に申し分のない物品rつぐらなければならない
加工工程にコ薗している。
仄の実施例は、本発明全評巳するためのものである。記
載した都は、厘童部である。アグリコンとしてゾルビッ
トを便用した。
実施例 比較例1(西ドイツ国待計出碩公開第22640,58
号明細四による) ステンレス鋼からなる40ンの嵐合万−トクレープに仄
の成分を世相した:水20LIL]0部ヒドロキシエチ
ルセルロース(250mPa−s)〔間品名ナトロソル
(Natrosol) 25 Q K、米1、ウイルミ
ントン(Wi1miΩgtOΩ) & /−−キュール
X (HerculesJ Inc、社Hm ) 20
部アミノエチルヒドロキシプロビルセルロース(1b 
口mPa5)〔部品名クルーセ# (Klucel) 
6 ()、禾−ウイルミントン任・・−キュールス仕製
市〕4.8部およびジセチルペルオキシジカーボ不−ト
6部、オートクレーブを閉じ、窒素で況浄し、排気し、
引き続き、塩化ビニルi aGon部を供給した。
重合を、54℃で圧力5バールlでで実施した。
引続き、生成物を、大部分の憇濁水から分服し、流m木
乾燥俊中で50°Cで乾燥した。
生成物は、多くの斑点金有する表面を生じた(表2)。
比較例2(英国待吐第991164号明幽簀による) ステンレスw4カらなる40彫り基金オートクレーブに
、久の成分を供給した:水20000都、茄水分解度8
8モル%および粘度27 mPa5(4%の水#液中で
20℃でヘプラー粘度計により測定ンをMする部分げん
化ポリ師殻ビニル10都、ポリ(N−ビニルピロリドン
)〔1ルビスw −# (Luviskol) K 9
 Q ’ BASF社/ルートグイヒス八−フへン(L
uQwigshaten)M m 〕10 部、ラウロ
イルペルオキシド10部および炭酸ナトリウム7.5部
、オートクレーブを閉じ、窒素で洗浄し、排気し、引き
続き、塩化ビニル10000部を供給した。菖合を54
°Cで圧力5バールに1で実施した。引きfrA@ 、
生成物を大部分の懸濁水スノ・ら分離し、流動尿乾燥機
中で50℃で乾燥した。
生成物は、愼めて多くの斑点を有する製品を生じた(表
2)。
比較クリ6(西ドイツ国特許出願公開第265.508
7号明wJ暦による) ステンレス鋼からなる40影の菖合オートクレープに次
の成分t−供耐した:水2QQQQ部、卯水分解度70
モル%)よび粘度5 m?a−s (4%の水浴液中で
20℃でヘプラー粘度tit VCより測定ンを有する
部分けん化ポリ咋赦ビニル5部、補助愁陶剤として加水
分解変幻50モル%を有する部分けん化ポリ酢酸ビニル
〔1ボリヒク(Polivic) S 202 ” 、
シグマイタリアナゾロドチシミチ(Slgma Ita
liana Prodotti Chimicl)社、
ベルガノ(Bergano)在〕2部、ラウロイルペル
オキシド10flS2.−よび炭咳水索アンモニウム5
部。オートクレーブを閉じ、窒素で洗浄し、排気し、引
き続き塩化ビニル1oooo部を供給した。菖合を、5
0°Cで圧力5バールにまで実施した。引き続き、生成
物を大部分の忠陶水力島ら分慝し、流kh尿乾燥機中で
50“Cで乾燥した。
生成分は、低い高密度を有し、従って投置押出しの際に
、押出量は賦少した(表2)。
比較例4(西ドイツ国付許出願公開第2208796号
明細簀による) 比較例6の嗣合と同体に行なったが、補助想陶刑として
ンルビタンモノラウレー)’kl用り。
た。
この主ノa@も、硬員押出しの除に減少した押出菫を有
する(表29゜ 比較例5 例1の揚台と同体に行なったが、不発四による炭水化物
エステルを仄いた。
生成物は秘めて粗大な粒子を有し、硬實押出しの際に御
出賞の減少で生じ、刀1つ製品は多くの斑点を示す(表
2)。
例1〜5 ステンレス@〃為うなる4Q7cDi合オートクレーブ
に、次の成分を供給した:水20000部、加水分解反
70モルチおよび粘度5 mPa・s(4%の水溶欣中
で20℃で測定)を有する部分けん化ポリ酢酸ビニル5
8、表1に記載した傳造特注を有するポリグリコジルポ
リオールエステル2部、ラウロイルペルオキシド10部
および炭殴水系アンモニウム5部。オートクレーブを閑
じ、藁索で死神し、排気し、引き枕き種化ビニル100
00都を供給した。1合を56℃で圧力5バールに1で
実施した。引き枕き、生成物を大部分の患濁水から分離
し、流動床乾燥戦中で50℃で乾燥した。
この方法によp装造される庄戟切は、装置押出しの芸に
尚い押出賞勿示し、その除はとんど斑点上前しない製品
を生じる(表2、参照)。
例6〜10 ステンレスmpxらなる40!の車台オートクレーブに
、次のta分を供給した・:水20000部、加水分解
度70モル%および粘度5 mPa、s(4%の水浴液
中で20 ’Cで測定ンを有する部分けん化ポリ昨ばビ
ニル9部、衣1に記載した構造特性を有するポリグリコ
ジルポリオールエステk 2 Q都、ラウロイルペルオ
キシド9部、ジセチルペルオキンジカーボネート9部お
よび炭は氷菓アンモニウム4B。オートクレーブを閉じ
、家来で洗浄し、排気し、引き続き塩化ビ=に10QO
Qmを%鮒した。瓜合金54℃で圧力5バールにIで実
施し友。引@枕さ、生成器r大部分の慰陶水から分離し
、加動床乾塊機中で50℃で乾燥した。
この方法により装造される生成W(衆6)鉱、その尚い
多孔度に基づさ局粘厩の可塑剤?用いる拡買加工に*越
してS尚である。こり4Pl会に得られる製品は、はと
んど斑点を有しない。
表2,6−続き 1)DIN53468によるp 2) DOP =シー
2−エチルへキシルフタレー) ; 3) DIN 5
3417/1による(遠心分離法)−粒子多孔性の尺度
;4)PVCニジ−2−エチルへキシルフタレート= 
6 :’40の混合物の軟点までの時間(ブラベンダー
ー遊星形ミキサー中で85℃で測定);5)可塑剤とし
て高粘度の1合体アジピン酸エステルを用いる試験法。
標準試料との比較、その際6はフイツンユアイの極めて
高い数を表わし、3.5は平均的数を表わし1は極めて
低い数を衆わす。その中間の数は、相応する中間段階の
ものである。記載した値は、6つの異なるスクリュー回
転数で押出したインフレートフィルムの幾つかの評価の
平均値である。試験調合: PVC70部、ビタモール
(Wizamol ) 62130部、ヌオスタ−7″
(Nuoszab ) V 12044部、l:! キ
シオーh (r=oxxor= ) a 4 []  
0.2部;6)ロイクス(Leuchs )−試験の規
定によりポリ塩化ビニル−可塑剤−カーボン混合物から
ロールドシートを製造し、一定時間後に一定の厚さで取
り出す。一定の大きさの面内のデル化してない淡色粒子
を数えあげる。記載した値は幾つかの計算量の平均値で
ある。7) PVc 1001量部、鉛安定剤〔”べ0
スパ7 (BKrospan )SMS 302 ’ 
、オツトーベルロツヒャー(○zco BKrloch
er )化学工場、ミュンヘン(Mffinchen 
)在〕2重量部、炭酸カルシウム11址部からなる混合
物を、二軸スクリュー押出機(スクリューの長さ400
mrn、円すい形の断面)で直径52mmおよび壁厚1
.8朋の管を押出す。3 Q m1n−1の一定のスク
リュー回転数の場合に、30分間に押出された押出物の
量1tム量測定し、kg/hに換算する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塩化ビニルを、水性懸濁液中で、使用される単量体
    に対して20重量%までの共重合可能な単量体または使
    用される単量体に対して20重量%までの、塩化ビニル
    とグラフト共重合可能な重合体の存在、油溶性のラジカ
    ル放出性活性剤、2つまたは多数の高分子の表面活性懸
    濁剤からなる混合物の存在、ならびに場合により乳化剤
    、緩衝物質および分子量調節剤の存在で、30〜80℃
    で重合することによりポリ塩化ビニルを製造する方法に
    おいて、使用される単量体に対して0.04〜1重量%
    の懸濁剤混合物を使用し、該混合物はa)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは0〜99の数を表わし、Rは2〜12個の
    炭素原子を有する2〜6価の脂肪族の線状または分枝状
    アルコール残基を表わす〕で示される炭水化物と6〜2
    4個の炭素原子を有する線状または分枝状の飽和または
    不飽和カルボン酸からの炭水化物エステル10〜90重
    量%(混合物に対して)、ならびに b)メトキシ基の分子置換度1.4〜2.4および場合
    により存在するヒドロキシアルコキシ基の分子置換度0
    .08〜0.28を有するメチルセルロース、メチルヒ
    ドロキシエチルセルロースまたはメチルヒドロキシプロ
    ピルセルロース;または分子置換度1〜3.5を有する
    ヒドロキシエチルセルロースまたはヒドロキシプロピル
    セルロース;またはアミノエチル基の分子置換度0.0
    5〜1およびヒドロキシプロピル基の分子置換度3〜5
    を有するアミノエチル−ヒドロキシプロピル−セルロー
    ス(その際上記セルロースエーテルの2重量%の水溶液
    は20℃で粘度15〜500・10^−^3Pa・sを
    有する)または懸濁剤混合物に対して90〜10重量%
    の、20℃で、加水分解度69〜90モル%および粘度
    2〜100 mPa・s(4重量%の水浴液中で測定)を有する部分
    けん化ポリ酢酸ビニル90〜10重量%(懸濁剤混合物
    に対して)からなることを特徴とするポリ塩化ビニルの
    製造法。 2、懸濁剤混合物は20〜80重量%か、加水分解度6
    9〜75モル%を有する部分けん化ポリ酢酸ビニルであ
    る成分b)からなる、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 3、成分a)を、懸濁剤混合物に対して20〜80重量
    %の量で使用する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP61245643A 1985-10-17 1986-10-17 ポリ塩化ビニルの製造法 Pending JPS6295311A (ja)

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EP0222983A1 (de) 1987-05-27
NO864121L (no) 1987-04-21
DE3536936A1 (de) 1987-04-23
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NO864121D0 (no) 1986-10-16

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