JPS6294548A - 熱可塑性樹脂製袋 - Google Patents

熱可塑性樹脂製袋

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JPS6294548A
JPS6294548A JP21921985A JP21921985A JPS6294548A JP S6294548 A JPS6294548 A JP S6294548A JP 21921985 A JP21921985 A JP 21921985A JP 21921985 A JP21921985 A JP 21921985A JP S6294548 A JPS6294548 A JP S6294548A
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JP
Japan
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less
microns
layer
film
thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP21921985A
Other languages
English (en)
Inventor
青木 昭二
福士 紀晃
輝充 小谷
鷹 敏雄
外山 喬義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
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Publication of JPS6294548A publication Critical patent/JPS6294548A/ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 竜−・  1  ! 本発明は透明性がすぐれているばかりでなく、導電性が
良好な熱可塑性樹脂製袋に関する。さらにくわしくは(
A)内層が、クリーン度がクラス10000以下であり
、かつ厚みが10〜250 ミクロンであるインフレー
ションフィルム層、 (El) 中1’、JI層が、厚
みが0.5ミクロン以下であり、かつ粒子径が0.4ミ
クロン以下の透明導電粉を30〜90重量%含有する導
電性樹脂層ならびに(C)外層が、厚みが0.4ミクロ
ン以下のトップコート層からなり、ヘーズが20%以下
であり、かつ表面抵抗が1010Ω以下の導電性を有す
る熱可塑性樹脂製袋に関するものであり、透明性が良好
であるのみならず、導電性もすぐれている熱可塑性樹脂
製袋を提供することを目的とするものである。
rえ二且遺 現在、透明であり、しかも導電性を備えたフィルムや袋
が表示用電極、保護膜、透明発熱体、静電防止フィルム
として広く用いられている。なかでも、静電防止性にす
ぐれていることから半導体などの電子部品の包装材とし
てクリーンルーム内で使用する資材の包装用として主に
使われている。
従来から導電性フィルムとして、カーボン粉末や金属粉
末などを熱可塑性樹脂に混入して成形したり、成形した
フィルムに塗料として塗布させることによって得られる
ことが知られている。しかし、これらのフィルムは混入
または塗布されるカーボン粉末や金属粉末などによって
不透明となり、袋を製造して利用するさいに内容物が見
えないという欠点がある。また、帯電防止剤をフィルム
に練り込んだり、塗布することによって導電性の改良さ
れたものが得られるが、このフィルムは透明であり、内
容物を見ることができるが、帯電防止剤のブリードによ
って内容物の汚染、導電性の経時的減少、耐水性などに
おいて問題がある。
さらに1分子鎖にイオンを導入したイオン導電性樹脂も
提案されているが、イオン導電性樹脂中に有するナトリ
ウムなどのブリードによって内容物の汚染、耐水性など
に問題がある。
また、真空蒸着、スパッタリングなどの蒸着法によって
金属または酸化スズ系、酸化インジウム系などの金属酸
化物をコーティングさせる方法も知られているが、コス
トが高くなるのみならず。
真空中でコーティングするためにインフレーションフィ
ルムには応用することができない。さらに、透明性を有
する金属酸化物(たとえば、酸化錫)を含有する塗料、
表面を導電化処理した充填剤(フィラー)を含有する塗
料などをフィルムの表面に塗布させる方法も知られてい
るが、導電層の折り曲げによる白化、導電層の摩耗、剥
離などの欠点がある。その上、Tダイフィルムから防塵
袋を作成する場合では、内部および外部のいずれも洗浄
しなければならず、高価なフィルムとなる。また、オー
バーコートをしない場合では、袋の透明性が悪く、導電
層の摩耗、剥離の点で問題がある。
発 が ・ しようと る、!1 へ 以上のことから、本発明はこれらの欠点(問題点)がな
く、すなわち透明であり(内部がクリーンであること)
、導電性を有するために帯電が起こりに〈<、シたがっ
て塵が付着しにくいばかりでなく、折り曲げても白化が
なく、かつ耐久性がすぐれている袋を安価に得ることで
ある。
、5F+占  ・  るた   、゛ び本発明にした
がえば、これらの問題点は(A)内層が、クリーン度が
クラス10000以下であり、かつ厚みがlO〜250
 ミクロンであるインフレーションフィルム層、 (B)中間層が、厚みが0.5ミクロン以下であり、か
つ粒子径が0.4ミクロン以下の透明導電粉を30〜8
0重量%含有する導電性樹脂層ならびに (C)外層が、厚みが0.4 ミクロン以下のトップコ
ート層 からなり、ヘーズが20%以下であり、かつ表面抵抗が
1010Ω以下の導電性を有する熱可塑性樹脂製袋、 によって解決することができる。以下、本発明を具体的
に説明する。
(A) インフレーションフィルム 本発明において使われるインフレーションフィルムは熱
可塑性樹脂を原料としてこれらの分野において広く行な
われているインフレーション成形法によって製造するこ
とができる。該熱可塑性樹脂としては、ポリプロピレン
(pp) 、低密度ポリエチレン(LDPE) 、直鎖
状低密度ポリエチレン(L−LDPE) 、高密度ポリ
エチレン(HDPE) 、ポリアミド、ポリ塩化ビニル
(pvc) 、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA
) 、ポリ塩化ビニリデン(pvoc) 、ポリカーポ
ネ−ト(PC) オヨびボIJ xステルがあげられる
。これらの熱可塑性樹脂は広く工業的に生産されて多方
面にわたって利用されているものであり、製造方法およ
び物性についてもよく知られているものである。これら
の熱可塑性樹脂は単独でもよく、また二種以上を混合が
可能であり、かつ混合物が透明であれば、樹脂ブレンド
して使ってもよい。また一層のフィルムでもよく、二種
以上の多層フィルムでもよい。
透明性が良好なフィルムを得るためには製造時において
冷却を水冷で行なうことが望ましい。また、インフレー
ションフィルムのチューブの内部が塵がないクリーンに
するにはフィルターを通したクリーン度がクラス100
00以下であるクリーンこアを供給することである。フ
ィルムの厚みは10ミクロン(gm)〜250 ミクロ
ンである。厚みが10ミクロン未満では、強度が弱い。
一方、 250ミクロンを越えると、袋の柔軟性に問題
があり、取り扱いに問題がある。このフィルムの表面は
中間層との密着性を向上させるためにコロナ処理、プラ
ズマ処理などの処理を行なうことが望ましい。
前記の熱可塑性樹脂を本発明のインフレーションフィル
ムとして使用するさい、 JIS  K7210にした
がい、荷重が2.18Kgで下記の表にそれぞれ温度が
示されている条件下でメルトフローインデックス(以下
r lI[FrJと云う)が下記の表に示される範囲の
ものが好ましい。
(以下余白) これらの熱可塑性樹脂は、村橋俊介、小田良平、井本稔
編集゛プラスチックハンドブック゛(昭和54年、朝倉
書店発行)などによってそれらの製造方法、物性などが
詳細に知られているものである。
(B)導電性樹脂層 また、本発明における導電性樹脂層の製造に用いられる
透明導電粉としては金属元素またはその酸化物があげら
れる。導電性を向上する目的で不純物をドーピングした
ものも使用することができる。該透明導電粉の代表例と
しては、アンチモン単独またはアンチモンとテルルとを
ドープした酸化錫、錫をドープした酸化インジウムなど
があげられる。また、雲母などの無機物の粉末に上記の
物質を被覆した透明導電粉も使うことができる。
該透明導電粉の光屈折率は後記の樹脂の光屈折率に近い
ものが好ましい、また、粒径としては、0.4ミクロン
以下であり、0.1〜0.4 ミクロンのものが好まし
い。粒径が0.4ミクロンを越えたものを使うと、透明
性が低下する。
この導電性樹脂層における導電粉の含有量は30〜90
重量%であり、50〜80重量%が望ましく、とりわけ
55〜75重量%が好適である。導電性樹脂層における
導電粉の含有量が30重量%未満では、得られる袋の導
電性が乏しい、一方、90重量%を越えると、導電性樹
脂層の膜強度が低下する。
該導電性樹脂層の厚みは0.5ミクロン以下であり、0
.05〜0.5 ミクロンが好ましく、特に0.1〜0
.5  ミクロンが好ましい。導電性樹脂層の厚みが0
.5ミクロンを越えるならば1袋を折り曲げると、白化
して外観が劣るのみならず、透明性も低い。一方、0.
05ミクロン未満では、導電性が低下するばかりでなく
、nlJ!!耗性も低い。
この導電性樹脂層の樹脂としては、アクリル系、ビニル
系、ウレタン系、エポキシ系、ポリエステル系などがあ
げられる。これらの樹脂は一般に’lの原料として広く
使われているものである。導電性樹脂層の形成方法とし
ては塗料の分野において通草°行なわれている塗布が好
ましい。塗布法としては、ロールコート法、グラビア印
刷法、スプレーコート法、パーニー11j、−yローコ
ート法などがあげられる。なかでも、ロールコート法お
よびグラビア印刷法が望ましい。
(C)トップコート層 さらに、本発明におけるトップコート層を製造するには
クリヤーな透明な樹脂が使用される。この樹脂は前記導
電性樹脂層に使ったと同種の樹脂が好ましい。また、層
形成方法は前記導電性樹脂を形成したと同様な方法が採
用される。
このトップコート層を形成するには前記のインフレーシ
ョンフィルム層に形成した導電性樹脂層が完全に乾燥し
てから形成することが必要である。
このトップコート層の厚みは0.4ミクロン以下であり
、0.05〜0.4  ミクロンが好ましく、特に0.
1〜0.4  ミクロンが好適である。トップコート層
の厚みが0.4ミクロンを越えると、得られる袋の導電
性がよくない、一方、0.05 ミクロン未満では、得
られる袋が前記と同様に透明性が悪いのみならず、表面
耐久性もよくない。
ニー゛び 以下、実施例によって本発明をさらにくわしく説明する
なお、実施例および比較例において、表面電気抵抗は1
インチ角の銅平板製電極を用い、タケダ哩研社製、テ゛
ジタルマルチメーター TR6840を使って測定した
。また、クリーン度はリヨン社製、パーティクルカウン
ター KC−10を使用して測定した。
実施例 l メルトフローレート(JIS  K7210にしたがい
、温度が230°Cおよび荷重が2.16Kgの条件で
Δ(り定)が8.5g/10分であるプロピレン単独重
合体(以下r PPJ と云う)を水冷インフレーショ
ン成形機を用いて210℃で成形してフィルムのチュー
ブをブローするエアーとしてHEPAフィルターを通し
た高純度エアー(クラス 100)を使用することによ
ってチューブ状のインフレーションフィルム(厚み 6
0ミクロン 、幅500111m)を製造した。
このフィルムのヘーズ(ASTM  01003にした
がって測定)は5%であり、表面電気抵抗は1O16Ω
以上であった。このフィルムの両面をコロナ処理を行な
い、ぬれ指数を42ダイン/cmとした。
このフィルムにアンチモンをドープした二酸化錫粉(径
 0.2ミクロン)を60重量部。アクリル樹脂40重
量部に対して酢酸ブチル125重層部およびトルエン 
125重量部で溶解・分散させた塗料をグラビア印刷機
を使って両面にコーティングさせた(厚さ  0.4ミ
クロン)。ついで表面が充分乾燥するように室温で20
分間乾燥させた。
この表面にさらにアクリル樹脂100重量部を500重
量部の酢酸ブチルおよび500重量部のトルエンからな
る有機溶媒に溶解させた塗料を0.1ミクロンの厚さで
両面にトップコートさせた。
このようにして得られたフィルムのヘーズは8%であり
、表面電気抵抗は2×108Ωであった。また折り曲げ
テスト(フィルムを丸めて上から手で軽く押え、それを
広げて白化の程度を肉眼でvi察する)を行なったが、
表面に白化はみられなかった。コート面相互を重ね、手
でこすり合せる摩擦テストを行なったが、なんら問題は
なかった。
実施例 2〜4、比較例 1〜4 実施例1において用いたPPのフィルムまたは固有粘度
が約0.65であるポリエチレンテレフタレートを 2
80°Cで実施例1と同様に成形させることによって得
られるフィルムおよびメルトフローレート(JIS  
K?210にしたがい、温度が190℃および荷重が2
.IEtKgの条件で測定)が2.0 g / 10分
であるエチレンとブテン−1との直鎖状エチレン共重合
体(密度 0.924 g / c rn’、以下r 
L−LDPEJと云う)を 190°Cで実施例1と同
様に成形させることによって得られるフィルムの両面に
第1表に実施例1と同様にコロナ処理を行なった。
このようにして得られた各フィルムの両面に実施例1に
おいて使用した二酸化錫粉(ただし、実施例3では、粒
径が0.8ミクロン)をそれぞれ60重置部(ただし、
比較例2では、20重量部)および第1表に種類が示さ
れる樹脂40重量部(ただし。
比較例2では、80重量部)を実施例1と同様に溶解φ
分散させた塗料を実施例1と同様にコーティングさせ(
ただし、比較例1では、 1.0ミクロン)、実施例1
と同様に乾燥させた。
このようにして得られた塗布面の両面に実施例1と同様
にトップコートさせた(ただし、比較例4ではトップコ
ートさせず)。
このようにして得られた各フィルムのヘーズ。
表面電気抵抗の測定ならびに折り曲げテストおよび摩耗
テストを行なった。それらの結果を第1表に示す。
発」LD」於未 本発明によって得られる熱可塑性樹脂製袋は下記のごと
き効果(特徴)を発揮する。
1)内部がクリーンなためにクリーンルームなとで使用
する器具1部品などを包装するのに適している。
2)透明性がすぐれており、袋の内容物が肉眼などで判
明できる。
3)導゛這性が良好であり、静′這気による帯電が起ら
ない。
4〕 塵の自着がない。
5)導電性樹脂層の折り曲げによる白化がなく、1酎久
性がすぐれている。
6)内容物へのブリードがなく、非汚染性である。
7) インフレーション法によって袋を製造しているた
めに安価である。
本発明の熱可・■性樹脂製袋は以上のごとき効果を発揮
するために多方面にわたって包装材料として利用するこ
とができる。代表的な用途を下記に示す。
l)静電気による破壊が起る半導体などの電子部品の包
装材 2) クリーンルーム内で使用するピンセット、ドライ
バーなどの器具、手袋、衣服類などの包装材 3)食品の包装材 4)薬品の包装材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)内層が、クリーン度がクラス10000以下であ
    り、かつ厚みが10〜250ミクロンであるインフレー
    ションフイルム層、 (B)中間層が、厚みが0.5ミクロン以下であり、か
    つ粒子径が0.4ミクロン以下の透明導電粉を30〜9
    0重量%含有する導電性樹脂層 ならびに (C)外層が、厚みが0.4ミクロン以下のトップコー
    ト層 からなり、ヘーズが20%以下であり、かつ表面抵抗が
    10^1^0Ω以下の導電性を有する熱可塑性樹脂製袋
JP21921985A 1985-10-03 1985-10-03 熱可塑性樹脂製袋 Pending JPS6294548A (ja)

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