JPS6294045A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS6294045A JPS6294045A JP23353485A JP23353485A JPS6294045A JP S6294045 A JPS6294045 A JP S6294045A JP 23353485 A JP23353485 A JP 23353485A JP 23353485 A JP23353485 A JP 23353485A JP S6294045 A JPS6294045 A JP S6294045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- timer
- incoming
- volume
- time
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
口産業上の利用分野〕
本発明は電話機全般に係９、特に着信がろつｔと＠７１
１ら盾定時間ごとに着信音の音量全可変させることがで
きる着信音債自動可変機能全備えた電話機に関するもの
でるる。
１ら盾定時間ごとに着信音の音量全可変させることがで
きる着信音債自動可変機能全備えた電話機に関するもの
でるる。
〔従来の技術］
従来の電話機では、着信があり着信音を出力する場合、
その着信音の音量は経過時間に関係なく一定でめった。
その着信音の音量は経過時間に関係なく一定でめった。
上記の工うに、従来の電話機においては、看信時に出力
する着信音の音量は経過時間に関係なく一定でろるため
、着ｆ！廿の出し始めの音量は小さくても工いにもかか
わらず大きアぎ′ｆ′ｃ９、また、着信音が出力され始
めてからの峰過時間がわからないという欠点がめった。
する着信音の音量は経過時間に関係なく一定でろるため
、着ｆ！廿の出し始めの音量は小さくても工いにもかか
わらず大きアぎ′ｆ′ｃ９、また、着信音が出力され始
めてからの峰過時間がわからないという欠点がめった。
このエリに、着信に基づきその着信音を出力する場合極
めて不都合で、従来たらこの解決が要望されていたか、
いｌだその的確容易な方法がなかった。
めて不都合で、従来たらこの解決が要望されていたか、
いｌだその的確容易な方法がなかった。
本発明の電話＠は１、着信を検出する着信検出部と、こ
の着信検出部の出力を入力としタイマを起動させるタイ
マコントロール部と、このタイマコントロール部刀−ら
の起動出力に＝９時時間計数するタイマ部と、このタイ
マ部で計数された時間によって着信音発生部からの着信
音の音ｆ’ｔコントロールする着信音量コントロール部
とを設け、所定時間毎に上記着信音の音量を可変し得る
工うにしたものでおる。
の着信検出部の出力を入力としタイマを起動させるタイ
マコントロール部と、このタイマコントロール部刀−ら
の起動出力に＝９時時間計数するタイマ部と、このタイ
マ部で計数された時間によって着信音発生部からの着信
音の音ｆ’ｔコントロールする着信音量コントロール部
とを設け、所定時間毎に上記着信音の音量を可変し得る
工うにしたものでおる。
着信全看信検出部で検出し、この着信検出部によって検
出されｆｃ着信信号金タイマコントロール部に送信する
。そして、このタイマコントロール部はタイマ部に起動
命令金山してタイマ全起動させ、このタイマ部に経過時
間をカウントすると同時に着信音発生部から出力される
着信音の音量全コントロールする着信音量コントロール
部に対してろる一定時間ごとに音量可変指示命令を出力
する。
出されｆｃ着信信号金タイマコントロール部に送信する
。そして、このタイマコントロール部はタイマ部に起動
命令金山してタイマ全起動させ、このタイマ部に経過時
間をカウントすると同時に着信音発生部から出力される
着信音の音量全コントロールする着信音量コントロール
部に対してろる一定時間ごとに音量可変指示命令を出力
する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図で、説明に必要
な部分のみを示す。
な部分のみを示す。
図において、１ａ、ｔｂｌｄ局線端子、２にこの局線端
子１ａ Ｋ接続され着信がめつ几ことを認識する着信検
出部、３はこの着信検出部２カ・らの出力ｗＵＲしタイ
マ部４全起動させる５タイマコントロ一ル部でめる、ぞ
して、このタイマ部４はタイマコントロール部３刀・ら
の起動出力に工９時１１Ｊｆｆ’を計数する工うに構成
されている。５は上記タイマ部４で計数され次時間に工
って着信音発生部６からの着信音の音量をコン）ｏ−ル
する着信音量コントロール部、７に着信音発生部６の出
力側に接続され九スピーカである。そして、上記着信音
発生部６の入力端はフックスイツナｓ？介して局線端子
１ａ Ｋ鋸続されると共に局線端子１ｂＶＣ接続されて
いる。
子１ａ Ｋ接続され着信がめつ几ことを認識する着信検
出部、３はこの着信検出部２カ・らの出力ｗＵＲしタイ
マ部４全起動させる５タイマコントロ一ル部でめる、ぞ
して、このタイマ部４はタイマコントロール部３刀・ら
の起動出力に工９時１１Ｊｆｆ’を計数する工うに構成
されている。５は上記タイマ部４で計数され次時間に工
って着信音発生部６からの着信音の音量をコン）ｏ−ル
する着信音量コントロール部、７に着信音発生部６の出
力側に接続され九スピーカである。そして、上記着信音
発生部６の入力端はフックスイツナｓ？介して局線端子
１ａ Ｋ鋸続されると共に局線端子１ｂＶＣ接続されて
いる。
９は局線端子１ａ 、 ｆｂからの正負極性の電流全−
足方向にするための整流部で、その入力端はフックスイ
ッチ８ｒ介して局線端子１ａＫ接続されると共に局線端
子１ｂＫ接続されている。１０はこの整流部９（（接続
されたダイヤル部、１１ｉｊ。
足方向にするための整流部で、その入力端はフックスイ
ッチ８ｒ介して局線端子１ａＫ接続されると共に局線端
子１ｂＫ接続されている。１０はこの整流部９（（接続
されたダイヤル部、１１ｉｊ。
通話回路部、１２はこの通話回路部１１に接続された送
受話器である。
受話器である。
つぎにこの図に示″′ｊ実施例の動作全説明する。
まず、着信がらつ几ときにはこの着信を着信検出部２で
検出し、タイマコントロール部３に対して着信信号を送
出する。
検出し、タイマコントロール部３に対して着信信号を送
出する。
つぎに、上記着信信号を受けたタイマコントロール部３
はタイマ部４に起動命令金山し、タイマを起動させる。
はタイマ部４に起動命令金山し、タイマを起動させる。
そして、このタイマ部４に経過時間全計数すると同時に
着信置発生部６から出力されるＮ倍音の音量金コントロ
ールする着信音量コントロール部５に対してるる一定の
所定時間ごとに音量可変指示命令全出力する。
着信置発生部６から出力されるＮ倍音の音量金コントロ
ールする着信音量コントロール部５に対してるる一定の
所定時間ごとに音量可変指示命令全出力する。
不発明は以上のように動作するので、例えば、着信がめ
つ九とき、その着信音に関して、初めは小さい音量でめ
ったものが時間の経過とともにるる一定時間ごとに音量
を大きくすることができる。
つ九とき、その着信音に関して、初めは小さい音量でめ
ったものが時間の経過とともにるる一定時間ごとに音量
を大きくすることができる。
なお、着信音の音量音大きくする方法としては、める所
要の時間ごとに段階的に上げていく方法と、連続的に上
げていく方法が考えられる。
要の時間ごとに段階的に上げていく方法と、連続的に上
げていく方法が考えられる。
以上説明したように、本発明によれば、複雑な手段に用
いることなく簡単な構成によって電話機全般において、
Ｍ併音の音量をある−・定の時間ごとに可変することが
できるので、着信がめったときからの大略の経過時間に
知ることができ、ま几、着信がろっでも暫時応答しない
ときにはアラームともなるなどの利点があり、実用上の
効果は極めて大である。
いることなく簡単な構成によって電話機全般において、
Ｍ併音の音量をある−・定の時間ごとに可変することが
できるので、着信がめったときからの大略の経過時間に
知ることができ、ま几、着信がろっでも暫時応答しない
ときにはアラームともなるなどの利点があり、実用上の
効果は極めて大である。
図は本発明の一実施例を示すブロック図でるる。
２・・・・着信検出部、３・・・・タイマコントｏ−ル
５．４・φ・電タイマ部、５・・・・着信音量コントロ
ール部、６・・・・着信音発生部。
５．４・φ・電タイマ部、５・・・・着信音量コントロ
ール部、６・・・・着信音発生部。
Claims (1)
- 着信を検出する着信検出部と、この着信検出部の出力を
入力としタイマを起動させるタイマコントロール部と、
このタイマコントロール部からの起動出力により時間を
計数するタイマ部と、このタイマ部で計数された時間に
よつて着信音発生部からの着信音の音量をコントロール
する着信音量コントロール部とを設け、所定の時間ごと
に前記着信音の音量を可変し得るようにしたことを特徴
とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23353485A JPS6294045A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23353485A JPS6294045A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294045A true JPS6294045A (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=16956552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23353485A Pending JPS6294045A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6294045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554750U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | 株式会社竹中工務店 | 曲面型枠の支保工 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP23353485A patent/JPS6294045A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554750U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | 株式会社竹中工務店 | 曲面型枠の支保工 |
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