JPS6293549A - 耕耘軸回転停止装置付移動農機 - Google Patents
耕耘軸回転停止装置付移動農機Info
- Publication number
- JPS6293549A JPS6293549A JP60231834A JP23183485A JPS6293549A JP S6293549 A JPS6293549 A JP S6293549A JP 60231834 A JP60231834 A JP 60231834A JP 23183485 A JP23183485 A JP 23183485A JP S6293549 A JPS6293549 A JP S6293549A
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- JP
- Japan
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- engine
- acceleration
- clutch
- sensor
- tilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
O産業上の利用分野
本発明は、耕耘作業部を付設した移動農機、例えば、ロ
ータリ耕耘部を付設したトラクタに関するものである。
ータリ耕耘部を付設したトラクタに関するものである。
より詳しくは、この種の移動具もヱにおいて耕れ作業部
の耕耘軸を自動停止させるための機構に関するものであ
る。
の耕耘軸を自動停止させるための機構に関するものであ
る。
0従来の技術
この種の耕Ii作業部を付設した移動農機においては、
安全対策として、機体に傾動感知振子を設は該振子によ
る検出傾斜角が設定値以上に達したときPTO出力クラ
ッチを切り、ロータリイ乍業モ(二の耕耘軸を停止させ
るよう構成したものが、実公昭59−6650号「耕耘
機のPTO出力制御装置」で公知である。
安全対策として、機体に傾動感知振子を設は該振子によ
る検出傾斜角が設定値以上に達したときPTO出力クラ
ッチを切り、ロータリイ乍業モ(二の耕耘軸を停止させ
るよう構成したものが、実公昭59−6650号「耕耘
機のPTO出力制御装置」で公知である。
0木発明が解決しようとjる問題点
上記の公知技術においては、機体の傾動のみを対象とす
るものであるが、υ1社作業部の運転にあたっては硬い
圃場でのロータリ耕り爪の反力によるダッシュ現象等に
より急激な加速度を生じることがあり、この暴走に対す
る作業者の安全対策が不十分である。
るものであるが、υ1社作業部の運転にあたっては硬い
圃場でのロータリ耕り爪の反力によるダッシュ現象等に
より急激な加速度を生じることがあり、この暴走に対す
る作業者の安全対策が不十分である。
従って、本発明は、耕耘作業部を付設した移動農機の安
全対策をより確実にすることを目的とるものである。
全対策をより確実にすることを目的とるものである。
O問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、木[fffl第1項の発明
は、走行車輪(2)の加速度を検出するための加速度セ
ンサ(7)、機体の前後方向の傾斜角を検出するための
傾動センサ(8)、エンジン停止を検出するためのエン
ジン停止検出センサ(9)、前記ミッションケース(3
)に内装した耕耘クラッチ(10)を駆動するためのモ
ータ(11)、およびコントロー・う(12)ヲ本11
!!(4) ニHfy3 シ、l コ’) l’ 0
7 (12)は、加速度センサ(7)が設定値以上の加
速度を示す場合、傾動センサ(8)が設定角以上の傾斜
角を示す場合、エンジン(1)の停止時のいずれかの1
15合に、前記モータ(11)をクラッチ切方向に回転
させるための制御出力信号を出力させ、急激な加速度が
加わったとき、設定角以上の機体の前後方向の傾きまた
はエンジンの停止時に耕耘クラッチ(10)を切って耕
耘軸(5)を停止させるよう構成するものであり、第2
項発明は、第1項発明に走行車く・n(2)の回転方向
を検出するための後退検出センサ(13)を付加し、機
体の後退時にも、耕耘軸(5)を自動停止させるよう構
成するものである。
は、走行車輪(2)の加速度を検出するための加速度セ
ンサ(7)、機体の前後方向の傾斜角を検出するための
傾動センサ(8)、エンジン停止を検出するためのエン
ジン停止検出センサ(9)、前記ミッションケース(3
)に内装した耕耘クラッチ(10)を駆動するためのモ
ータ(11)、およびコントロー・う(12)ヲ本11
!!(4) ニHfy3 シ、l コ’) l’ 0
7 (12)は、加速度センサ(7)が設定値以上の加
速度を示す場合、傾動センサ(8)が設定角以上の傾斜
角を示す場合、エンジン(1)の停止時のいずれかの1
15合に、前記モータ(11)をクラッチ切方向に回転
させるための制御出力信号を出力させ、急激な加速度が
加わったとき、設定角以上の機体の前後方向の傾きまた
はエンジンの停止時に耕耘クラッチ(10)を切って耕
耘軸(5)を停止させるよう構成するものであり、第2
項発明は、第1項発明に走行車く・n(2)の回転方向
を検出するための後退検出センサ(13)を付加し、機
体の後退時にも、耕耘軸(5)を自動停止させるよう構
成するものである。
O実施例
第1図は、本a(4)をトラクタとし、耕耘部(6)を
ロータリ耕り部とする本発明の実施例を示し、本機(ト
ラクタ)(4)は、エンジン(1)、走行111輪(2
)、ミッションケース(3)、ハンドル(14)、3有
する一般的なトラクタであり、耕に部(6)は耕耘軸(
ロークリ爪軸)(5)への伝動ケース(15)、尾輪(
16)、尾輪モータ(17)を有する一般的なロータり
耕れ装置である。
ロータリ耕り部とする本発明の実施例を示し、本機(ト
ラクタ)(4)は、エンジン(1)、走行111輪(2
)、ミッションケース(3)、ハンドル(14)、3有
する一般的なトラクタであり、耕に部(6)は耕耘軸(
ロークリ爪軸)(5)への伝動ケース(15)、尾輪(
16)、尾輪モータ(17)を有する一般的なロータり
耕れ装置である。
本発明は、上記のロータリ耕れ装置を付設したトラクタ
(移動農機)において、第3図に示すυ[bクラッチ(
10)をミッションケース(3)に内装するとともに、
耕耘クラッチ(10)のシフター(18)を操作するた
めのモータ(11)を含む耕耘軸停止装置(A)を本機
(4)に装備する。
(移動農機)において、第3図に示すυ[bクラッチ(
10)をミッションケース(3)に内装するとともに、
耕耘クラッチ(10)のシフター(18)を操作するた
めのモータ(11)を含む耕耘軸停止装置(A)を本機
(4)に装備する。
耕耘軸停止装置(A)は、第1図に示すごとく、機体の
適所、例えば、ハンドル杆(14a)の基部に取り付け
たコントローラ(12)へ、エンジン(1)の出力軸に
取り付けたエンジン停止検出センサ(9)、傾動センサ
(8)、走行車輪(2)の加速度を検出すべく走行車輪
(2)の車軸(2a)に取り付けた加速度センサ(7)
よりの検出信号を入力し、耕に軸(ロータリ爪軸)(5
)を停止させるべく耕hクラッチ(10)を切作動させ
る方向に耕耘クラッチ(10)のシフター(18)を移
動させるようにモータ(11)へ制7Xl+信号を出力
すべく構成してなり、コントローラ(12)の電源とし
ては、エンジン始動用に搭載しているバッテリー(19
)を共用する。なお、υihクラッチ(10)のクラッ
チ人状態への復帰はコントローラ(12)のハンドル側
端面に設けた操作スイッチ(24)ににり行う。また、
コントローラ(12)には、作動状態を示す種々の表示
ランプを付設する。
適所、例えば、ハンドル杆(14a)の基部に取り付け
たコントローラ(12)へ、エンジン(1)の出力軸に
取り付けたエンジン停止検出センサ(9)、傾動センサ
(8)、走行車輪(2)の加速度を検出すべく走行車輪
(2)の車軸(2a)に取り付けた加速度センサ(7)
よりの検出信号を入力し、耕に軸(ロータリ爪軸)(5
)を停止させるべく耕hクラッチ(10)を切作動させ
る方向に耕耘クラッチ(10)のシフター(18)を移
動させるようにモータ(11)へ制7Xl+信号を出力
すべく構成してなり、コントローラ(12)の電源とし
ては、エンジン始動用に搭載しているバッテリー(19
)を共用する。なお、υihクラッチ(10)のクラッ
チ人状態への復帰はコントローラ(12)のハンドル側
端面に設けた操作スイッチ(24)ににり行う。また、
コントローラ(12)には、作動状態を示す種々の表示
ランプを付設する。
傾動センサ(8)は、第4図を参照して、機体前後方向
の傾斜を検出する素子(8a) (例えば、公知技術の
実公昭59−6650号公報第2図に示される傾動感知
振子)をもって構成し、前傾綜(最大設定後高位置)(
L)でスイッチSaを、徨傾線(最大設定前高位り(H
)でスイッチsbを作動させるよう構成して、標準線(
H)に対しての前方側の傾斜角θa、後方側の傾斜角θ
bを設定する。コントローラ(12)は、加速度センサ
(7)、傾動センサ(8)、エンジン停止検出センサ(
9) 、f&退検出センサ(13)の各センサ検出信号
のAND回路をバッテリー(19)の電源端子と制御出
力端子との間に設け、いずれかのセンサの作動によりモ
ータ(11)に対する制御出力信号を発生するよう構成
する。
の傾斜を検出する素子(8a) (例えば、公知技術の
実公昭59−6650号公報第2図に示される傾動感知
振子)をもって構成し、前傾綜(最大設定後高位置)(
L)でスイッチSaを、徨傾線(最大設定前高位り(H
)でスイッチsbを作動させるよう構成して、標準線(
H)に対しての前方側の傾斜角θa、後方側の傾斜角θ
bを設定する。コントローラ(12)は、加速度センサ
(7)、傾動センサ(8)、エンジン停止検出センサ(
9) 、f&退検出センサ(13)の各センサ検出信号
のAND回路をバッテリー(19)の電源端子と制御出
力端子との間に設け、いずれかのセンサの作動によりモ
ータ(11)に対する制御出力信号を発生するよう構成
する。
従って、本発明を実施した移動農機においては、急激な
加速時、機体の急激な傾斜時、エンジン停止時、後退時
のいずれの場合においても、センサ(7)(8)(9)
(13)の検知作動によりモータ(11)がへR動され
、耕耘クラッチ(10)を切り、耕tt軸(ロータリ爪
軸)(5)を自動停止させる。
加速時、機体の急激な傾斜時、エンジン停止時、後退時
のいずれの場合においても、センサ(7)(8)(9)
(13)の検知作動によりモータ(11)がへR動され
、耕耘クラッチ(10)を切り、耕tt軸(ロータリ爪
軸)(5)を自動停止させる。
コントローラ(12)の操作スイッチ(24)を作業者
が操作することにより、耕耘クラッチ(10)は入り耕
社軸(5)は再び回転し、わ)k作業を続行できる。
が操作することにより、耕耘クラッチ(10)は入り耕
社軸(5)は再び回転し、わ)k作業を続行できる。
O発明の作用・効果
本発明は、急激な加速、過度の機体の前後傾斜、エンジ
ン停止(第2項の発明の場合には、更に置体後退)のい
ずれかの場合に対応するセンサ(7)(8) (9)
(13)の検知作動でコントローラより制御出力信号を
発生させ、fJtbクラッチ(10)を操作するモータ
(11)を駆動させ、υ目ねクラッチ(10)を切って
耕耘軸(5)を自動停止させる。
ン停止(第2項の発明の場合には、更に置体後退)のい
ずれかの場合に対応するセンサ(7)(8) (9)
(13)の検知作動でコントローラより制御出力信号を
発生させ、fJtbクラッチ(10)を操作するモータ
(11)を駆動させ、υ目ねクラッチ(10)を切って
耕耘軸(5)を自動停止させる。
従って、本発明は一ト記の効果を奏するものである。
(a)急激な加速度が加わった時(ダッシュ時)には耕
車2クラッチが切どなり、圃場からの飛び出しがなく安
全である。
車2クラッチが切どなり、圃場からの飛び出しがなく安
全である。
(b)エンジン停止時、耕傘云クラッチが自動的に切に
なっているため、再スタート時、耕耘クラッチ切り忘れ
による危険がない。
なっているため、再スタート時、耕耘クラッチ切り忘れ
による危険がない。
(C) 8体が過度に前方傾斜または後方f!!斜する
と耕津云軸が停止するので安全である。特に、同行時に
機体を過度にハンドルを持ち上げることにより自動的に
耕にクラッチ切となり耕耘軸が停止し安全である。
と耕津云軸が停止するので安全である。特に、同行時に
機体を過度にハンドルを持ち上げることにより自動的に
耕にクラッチ切となり耕耘軸が停止し安全である。
更に、第2項発明におては、機体後退時にも自動的に耕
l云軸が停止するので安全である。
l云軸が停止するので安全である。
第1図は、本発明の実施例を示す耕す軸停止装置 (A
)の大要を示す制御回路図である。 第2図は、本発明のfJ目云軸停止装置を装備したトラ
クタの側面図である。 第3図は、耕耘軸、耕↑云クラッチ、耕耘クラッチ操作
用のモータとの関係を示す伝動系図。 第4図は、傾動センサの実施例を示す略図である。 1・・・・・・エンジン 2・・・・・・走行車輪 5・・・・・・耕に軸 7・・・・・・加速度センサ 8・・・・・・傾動センサ 9・・・・・・エンジン停止検出スイッチ10・・・・
・・υ目上クラッチ 11・・・・・・モータ 12・・・・・・コントローラ
)の大要を示す制御回路図である。 第2図は、本発明のfJ目云軸停止装置を装備したトラ
クタの側面図である。 第3図は、耕耘軸、耕↑云クラッチ、耕耘クラッチ操作
用のモータとの関係を示す伝動系図。 第4図は、傾動センサの実施例を示す略図である。 1・・・・・・エンジン 2・・・・・・走行車輪 5・・・・・・耕に軸 7・・・・・・加速度センサ 8・・・・・・傾動センサ 9・・・・・・エンジン停止検出スイッチ10・・・・
・・υ目上クラッチ 11・・・・・・モータ 12・・・・・・コントローラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1項 エンジン(1)、走行車輪(2)、ミッションケース(
3)を有する本機(4)に耕耘軸(5)を有する耕耘作
業部(6)を付設した移動農機において、走行車輪(2
)の加速度を検出するための加速度センサ(7)、機体
の前後方向の傾斜角を検出するための傾動センサ(8)
、エンジン停止を検出するためのエンジン停止検出セン
サ(9)、前記ミッションケース(3)に内装した耕耘
クラッチ(10)を駆動するためのモータ(11)、お
よびコントローラ(12)を本機(4)に装備し、前記
コントローラ(12)は、加速度センサ(7)が設定値
以上の加速度を示す場合、傾動センサ(8)が設定角以
上の傾斜角を示す場合、エンジン(1)の停止時のいず
れかの場合に、前記モータ(11)をクラッチ切方向に
回転させるための制御出力信号を出力させ、急激な加速
度が加わったとき、設定角以上の機体の前後方向の傾き
またはエンジンの停止時に耕耘クラッチ(10)を切っ
て耕耘軸(5)を停止させるようにしたことを特徴とす
る耕耘軸回転停止装置付移動農機。 第2項 エンジン(1)、走行車輪(2)、ミッションケース(
3)を有する本機(4)に耕耘軸(5)を有する耕耘作
業部(6)を付設した移動農機において、走行車輪(2
)の加速度を検出するための加速度センサ(7)、機体
の前後方向の傾斜角を検出するための傾動センサ(8)
、エンジン停止を検出するためのエンジン停止検出セン
サ(9)、走行車輪(2)の回転方向を検出する後退検
出センサ(13)、前記ミッションケース(3)に内装
した耕耘クラッチ(10)を駆動するためのモータ(1
1)、およびコントローラ(12)を本機(4)に装備
し、前記コントローラ(12)は、加速度センサ(7)
が設定値以上の加速度を示す場合、傾動センサ(8)が
設定角以上の傾斜角を示す場合、エンジン(1)の停止
時、後退検出センサ(13)が機体の後退を検出した場
合のいずれかの場合に、前記モータ(11)をクラッチ
切方向に回転させるための制御出力信号を出力させ、急
激な加速度が加わった時、設定角以上の回行時、エンジ
ンの停止時、または後退時に耕耘クラッチ(10)を切
って耕耘軸(5)を停止させるようにしたことを特徴と
する耕耘軸回転停止装置付移動農機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231834A JPS6293549A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 耕耘軸回転停止装置付移動農機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231834A JPS6293549A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 耕耘軸回転停止装置付移動農機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293549A true JPS6293549A (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=16929741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60231834A Pending JPS6293549A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 耕耘軸回転停止装置付移動農機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6293549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010043553A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-25 | Honda Motor Co Ltd | 作業機 |
JP2019033673A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 歩行型作業車両用の危険挙動検出装置 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP60231834A patent/JPS6293549A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010043553A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-25 | Honda Motor Co Ltd | 作業機 |
JP2019033673A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 歩行型作業車両用の危険挙動検出装置 |
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