JPS6292742A - 伝動装置 - Google Patents

伝動装置

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JPS6292742A
JPS6292742A JP22991385A JP22991385A JPS6292742A JP S6292742 A JPS6292742 A JP S6292742A JP 22991385 A JP22991385 A JP 22991385A JP 22991385 A JP22991385 A JP 22991385A JP S6292742 A JPS6292742 A JP S6292742A
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JP
Japan
Prior art keywords
shaft
housing
rotary disk
rotor
storage chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP22991385A
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English (en)
Inventor
Takaaki Endo
高明 遠藤
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MEKAPURO KK
Original Assignee
MEKAPURO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シャフトが回転すると同時に軸方向に往復移
動する伝動装置に関するもので、該伝動装置に砥石を取
付け、平面や穴等の研削等に利用したり、又は、回転と
同時に往復動が必要な広い分野に利用することが可能な
伝動装置に関するものである。
従来の技術 従来において、シャフトを回転させると同時に軸方向に
往復移動させる装置は、機械的に複数の歯車伝達機構や
回転伝達装置を必要とするため構造が複雑となり、簡単
な機構のものはなかった。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、磁石を利用した簡単な構造でシャフト
を回転しながら軸方向に往復移動させることが可能で、
広い分野に利用することが可能な伝動装置を提供するこ
とにある。
問題点を解決するための手段 本発明の伝動8置は、軸方向に移動すると共に回転を伝
達される回転伝達機構を一端に連結したシャフトと、同
一中心円周上に一定の間隔で交互に極性を変えて配設し
た磁石を有し、前記シャフトに一体に装着した回転盤と
、前記回転盤が軸方向に移動可能な空間を有する回転盤
収納室を形成し、前記シャフトを回動可能に装着したケ
ースとからなり、前記回転盤収納室の回転盤に対向する
少くともどちらか一方の面には前記回転盤の磁石と同一
中心円周上に同一の一定の間隔で交互に極性を変えた磁
石を配設したことを特徴とする構成を有するものである
作  用 回転伝達機構に一端を連結したシャフトが回転すると、
前記シャフトに一体に装着した回転盤も同時に回転を行
ない、前記回転盤に同一中心円周上に一定の間隔で交互
に極性を変えて配設した磁石と回転盤収納室の前記回転
盤に対向する少くともどちらか一方の面に交互に極性を
変えて配設した磁石との対向する極性がS−Nあるいは
N−8となると互いに引き合うと共に、S−8あるいは
N−Nとなると互いに反発し合い、軸方向に移動可能な
空間を有する回転盤収納室内で、前記回転盤が回転しな
がら往復移動し、前記回転盤に一体に装着したシャフト
が軸方向に往復移動する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図において、1は伝動装置のハウジングであり、前
記ハウジング1の端部には、嵌合凹部2が形成され、前
記ハウジング1内には前記嵌合凹部2に隣接して凹部3
が形成され、前記ハウジング1の端部にはセンターケー
ス4がその端面に形成した凸部5を前記嵌合凹部2に嵌
合することにより装着され、前記センターケース4には
前記ハウジング1の凹部3と同径の通孔6が形成され、
前記ハウジング1と前記センターケース4間には回転盤
の幅よりも広く、シャフトの移動距離に相当する間隔を
有する回転盤収納室7が形成されており、前記センター
ケース4の端部にはフロントケース8が嵌合装着され、
前記フロントケース8は前記センターケース4を介して
取付ボルト9をハウジング1のボルト取付穴10(第2
図参照)に螺着することにより取付られる。
11はハウジング1.センターケース4及びフロントケ
ース8内に横方向に移動可能に挿着された回転軸となる
シャフトであり、前記ハウジング1と前記フロントケー
ス8内に嵌合装着されたオイルレスの軸受12.13に
より回動自在に軸支され、前記シャフト11の長手方向
中央付近には回転盤であるロータ14が装着され、前記
ロータ14はその本体15を植込みボルト16により前
記シャフト11に一体に取付られ、前記ロータ14の本
体15の両側にはスラスト玉軸受17,17が前記シャ
フト11に装着されている。
また、前記シャフト11はその長手方向両端がハウジン
グ1及びフロントケース8の両端面より突出しており、
前記ハウジング1端而より突出した前記シャフト11の
一端寄りにはプーリー18が挿着され、前記シャフト1
1の一端と前記プーリー18とはスプラインにより係合
され、シャフト11が前記プーリー18に対して回動及
び軸方向に移動自在に取付られ、前記プーリー18には
図示しないモータ等からの回転を伝達するための伝達用
ベルト19が張架されている。
20はシャフト11の先端に螺着された前記シャフト1
1の扱き取れを防止するためのナツトである。
ハウジング1内に嵌合された軸受12は前記ハウジング
1の端面に嵌合された係止板21により係止され、前記
係止板21がボルト22により前記ハウジング1に取付
られ、フロントケース8内に嵌合された軸受13は前記
フロントケース8の端面に嵌合された係止板23により
係止され、前記係止板23がボルト24により前記フロ
ントケース8に取付られている。
さらに、ハウジング1の凹部3とセンターケース4の通
孔6はロータ14の本体15が移動可能な空間となって
おり、前記凹部3の端面には係止リング25が嵌合装着
され、フロントケース8の前記通孔6に臨む端面には係
止リング26が嵌合装着され、前記係止リング25.2
6と前記ロータ14両側のスラスト玉軸受16.16間
にはスプリング27.27がそれぞれシャフト11に挿
着されており、前記ロータ14が前記スプリング27に
よりハウジング1の嵌合凹部2内端而28あるいはセン
ターケース4の突部5端面29に直接接触せずにわずか
に空間を有するようになっている。
次に、ロータ14について説明すると、前記ロータ14
は第2図にも示すように、同一中心円周上に沿って一定
の間隔で複数の永久磁石30が一体に嵌合装着され、前
記永久磁石30は片面の極性が本実施例ではN−N−3
−8−N−N−8−8の順に配列され、前記ロータ14
を収納するハウジング1の嵌合凹部2内端面28には前
記ロータ14の永久磁石30と同一中心円周上で同一間
隔で複数の永久磁石31が一体に嵌合装着され、また、
センターケース4のハウジング1に嵌合する突部5の端
面29には前記ハウジング1に装着した永久磁石31と
同一中心円周上で同一間隔で複数の永久磁石32が一体
に嵌合装着され、前記ハウジング1の永久磁石31と前
記センターケース4の永久磁石32とはロータ14の永
久磁石30を挾んで対向する同一位置に取付られ、前記
永久磁石31と前記永久磁石32の対向する片側の極性
が同一なN−N−3−8−N−N−8−8の順に配列さ
れ、前記ロータ14はシャフト11の回転により前記ロ
ータ14の永久磁石30と前記ハウジング1の永久磁石
31の対向面の極性がS−NあるいはN−8になると互
いに引き合うと共に、前記ロータ14の永久磁石30と
センターケース4の永久磁石32の対向面の極性がS−
8あるいはN−Nとなって互いに反発して前記ロータ1
4が前記ハウジング1側に移動され、さらに、シャフト
11の回転で前記ロータ14の永久磁石30と前記ハウ
ジング1の永久磁石31の対向面の極性がS−8あるい
はN−Nになると互いに反発すると共に、前記ロータ1
4の永久磁石30と前記センターケース4の永久磁石3
2の対向面の極性がS−NあるいはN−8となり互いに
引き合い前記ロータ14が前記センターケース4側に移
動するように構成され、永久磁石の極性がN −、N−
8−8−N−N−8−3の場合にはロータ14の1回転
に対して前記ロータ14が回転盤収納室7内で2往復す
るので前記ロータ14と一体のシャフト11も軸方向に
2往復移動を行なう。
次に、この実施例の作動について説明すると、図示しな
いモータ等により回転が伝達用ベルト19により伝達さ
れて、前記伝達用ベルト1つを張架したプーリー18を
回転し、前記プーリー18を一端に装着したシャフト1
1が回転すると共に、前記シャフト11の長手方向中央
付近に装着したロータ14が回転盤収納室7内で回転す
る。
そして、ロータ14の永久磁石30とハウジング1の永
久磁石31の対向面の極性がS−NあるいはN−8とな
ると互いに引き合うと同時に前記ロータ14の永久磁石
30とセンターケース4の永久磁石32の対向面の極性
がS−8あるいはN−Nとなり互いに反発するので、一
方のスプリング27を圧縮し他方のスプリングを伸長さ
せて前記ロータ14がハウジング側に移動する。しかし
、スプリング27の弾性力により前記ロータ14の端面
と前記ハウジング1の嵌合凹部2内部喘面28とが前記
ハウジング1に接触することがない。
さらに、シャフト11の回転により前記ロータ14の永
久磁石30とハウジング1の永久磁石31との対向面の
磁石がS−8あるいはN−Nとなると互いに反発し合う
と同時に、前記ロータ14の永久磁石30とセンターケ
ース4・の永久磁石32との対向面の極性がS−Nある
いはN−8となり互いに引き合うので、前記ロータ14
が前述同様今度は反対に前記センターケース4寄りに移
動する。前記ロータ14の端面と前記センターケース4
の凸部5側端面29とはスプリング27゜27によって
接触することはない。前記シャフト11が1回転すると
回転盤収納室7内でロータ14がハウジング1あるいは
センターケース4側に4回移動するため、前記シャフト
11が回転しながら軸方向に2往復し、前記シャフト1
1はその一端をプーリー18とスプラインにより取付ら
れているので回転及び軸方向の移動が確実に行なわれる
このため、シャフト11の先端に砥石あるいは刃物を取
付ければ研削加工あるいは切削加工等の穴加工や他の広
い分野に利用することができ、前記シャフト11が回転
すると同時に往復移動するので、砥石の目づまり防止や
切削屑の排出が自然に行なわれ便利である。
なお、センターケース4とフロントケース8は別体でな
く一体に設けても良く、ロータ14.ハウジング1及び
センターケース4は永久磁石の配列をN −N −N 
−N −S −S −S −Sとすればロータ14の1
回転に対してシャフト11が軸方向に1往復移動し、ま
た、前記永久磁石の配列をN−3−N−8−N−8−N
−3とすれば前記ロータ14の1回転に対して前記シャ
フト11が軸方向に4往復移動することが可能である。
又、シャフト11の軸方向への移動の力をあまり強くす
る必要のない場合は前記ロータ14の永久磁石30に対
向する永久磁石をハウジング1内に設けた永久磁石31
あるいはセンターケース4に設けた永久磁石32のどち
らか一方のみにしてもよい。
さらに、ハウジング1の凹部3内あるいはセンターケー
ス4の通孔6内にスプリング27を設けずに、前記凹部
3内と前記通孔6内あるいは前記ハウジング1の外部や
フロントケース8の外部にストッパを設け、前記ストッ
パによりシャフト11の軸方向の移動量を規制してロー
タ14が前記ハウジング1あるいは前記センターケース
4に接触しないようにすることも可能である。その際、
ストッパとして衝突音を吸収するシリコンゴム等の消音
材をを使用して音の発生を押えるようにするとよい。又
、シャフト11の一端にはプーリー18でなく歯車を装
着し、前記シ1?フト11と前記歯車とを前記シャフト
11が回転及び移動自在に取付けることにより、モータ
の回転をチェーンにより伝達することも可能である。又
、直接スプライン結合により工作機械等のチャックに取
付けてもよい。
なお、上記実施例ではハウジング1.フロントケース8
等を固定し、シャフト11を回転させ、該シャフト11
を回転と共に軸方向に往復動させるようにしたが、シャ
フト11を回転自在に固着し、ハウジング1.フロント
ケース8等を上記シャフト11と平行なガイドロッドに
溜動自在に固着し、シャフト11を回転させることによ
ってハウジング1及びフロントケース8等をシャフト1
1の軸方向に往復動させるよにしてもよい。
発明の効果 以上述べたように、1つの駆動源からシャフトを回転さ
せることによって簡単な構成によりシャフトの回転と共
に該シャフトを軸方向に往復動させることができるので
、例えば、シャフトの先端に砥石あるいは、刃物を取付
ければ、巾広く均一に研削加工、切削加工を行うことが
できる。特に砥石等が軸方向に移動するから、研削によ
り生じた屑が払除かれ目づまりすることはない。又、穴
の研削加工等においては特に便利である。その他にも、
回転と共に往復動を簡単な構成によって得られるから、
シャフトの他端に種々なものを連結し他の広い分野に利
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例における伝動装置の要部切断
正面図、第2図は、第1図の線へ−A1gi面図である
。 1・・・ハウジング、2・・・嵌合凹部、3・・・凹部
、4・・・センターケース、5・・・凸部、6・・・通
孔、7・・・回転盤収納室、8・・・フロントケース、
9・・・取付ボルト、10・・・ボルト取付穴、11・
・・シャフト、12.13・・・軸受、14・・・ロー
タ、15・・・本体、16・・・植込みボルト、17・
・・スラスト玉受軸、18・・・プーリー、19・・・
伝達用ベルト、20・・・ナツト、21・・・係止板、
2・・・ボルト、23・・・係止板、24・・・ボルト
、25・・・係止リング、26・・・係止リング、27
・・・スプリング、28・・・端面、29・・・端面、
30・・・永久磁石、31・・・永久磁石、32・・・
永久磁石。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸方向に移動すると共に回転を伝達される回転伝
    達機構を一端に連結したシャフトと、同一中心円周上に
    一定の間隔で交互に極性を変えて配設した磁石を有し、
    前記シャフトに一体に装着した回転盤と、前記回転盤が
    軸方向に移動可能な空間を有する回転盤収納室を形成し
    、前記シャフトを回動可能に装着したケースとからなり
    、前記回転盤収納室の回転盤に対向する少なくともどち
    らか一方の面には前記回転盤の磁石と同一中心円周上に
    同一の一定の間隔で交互に極性を変えた磁石を配設した
    ことを特徴とする伝動装置。
  2. (2)上記回転伝達機構は上記シャフトに設けられたス
    プライン溝によりスプライン結合によつて構成される特
    許請求の範囲第1項記載の伝動装置。
  3. (3)上記回転盤収納室内に上記回転盤を上記回転盤収
    納室の中央部に位置させるようスプリングを設け、該ス
    プリングにより回転盤と回転盤収納室の壁面の磁石とが
    接しないようにした特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の伝動装置。
  4. (4)上記回転盤と上記回転盤収納室の壁面の磁石が接
    しないように上記シャフトの軸方向の移動量を規制する
    ストッパを上記ケースに設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載伝動装置。
  5. (5)上記ストッパは消音材で構成されている特許請求
    の範囲第1項記載の伝動装置。
JP22991385A 1985-10-17 1985-10-17 伝動装置 Pending JPS6292742A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22991385A JPS6292742A (ja) 1985-10-17 1985-10-17 伝動装置

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JP22991385A JPS6292742A (ja) 1985-10-17 1985-10-17 伝動装置

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Publication Number Publication Date
JPS6292742A true JPS6292742A (ja) 1987-04-28

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ID=16899702

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JP22991385A Pending JPS6292742A (ja) 1985-10-17 1985-10-17 伝動装置

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JP (1) JPS6292742A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0435659U (ja) * 1990-07-18 1992-03-25
WO2015016284A1 (ja) * 2013-08-01 2015-02-05 株式会社ブリヂストン リニアアクチュエータ及び防振装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0435659U (ja) * 1990-07-18 1992-03-25
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