JPS629197A - フイン付熱交換器 - Google Patents
フイン付熱交換器Info
- Publication number
- JPS629197A JPS629197A JP14874385A JP14874385A JPS629197A JP S629197 A JPS629197 A JP S629197A JP 14874385 A JP14874385 A JP 14874385A JP 14874385 A JP14874385 A JP 14874385A JP S629197 A JPS629197 A JP S629197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- frost
- fins
- fin
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気を熱源とするヒートポンプ式空気調和機
等の室外用フィン付熱交換器に関するものである。
等の室外用フィン付熱交換器に関するものである。
従来の技術
従来、空電調和機等に使用される熱交換器は、例えば冷
凍−第５７巻第６５５号「フィンコイル熱交換器の伝熱
ｊＰ４６７に示されているように、第２図ａ、ｂのよう
な構成のフィン付熱交換器が使用されている。すなわち
、多数のフィン１を所定間隔ごとに平行に並べてフィン
群を形成し、このフィン群に伝熱管２を多段にわたって
直交することによシフイン付熱交換器が構成されている
。
凍−第５７巻第６５５号「フィンコイル熱交換器の伝熱
ｊＰ４６７に示されているように、第２図ａ、ｂのよう
な構成のフィン付熱交換器が使用されている。すなわち
、多数のフィン１を所定間隔ごとに平行に並べてフィン
群を形成し、このフィン群に伝熱管２を多段にわたって
直交することによシフイン付熱交換器が構成されている
。
更に、前記フィン１の面上には、電気等の剣体状熱交換
流体とフィン１との間の伝熱効果を向上させるために、
波形のピッチＰ、が一定な波形状のものがフィン１に加
工されている。
流体とフィン１との間の伝熱効果を向上させるために、
波形のピッチＰ、が一定な波形状のものがフィン１に加
工されている。
このようなフィン付熱交換器を電気を熱源とするヒート
ポンプ式電気調和機等の暖房運転時に使用した場合の動
作について説明すると、室外用フィン付熱交換器は蒸発
器として機能し、周囲空気温度が低下すると、蒸発温度
が０℃以下になり、電気中の水蒸気がフィン表面に霜３
として付着し霜層を形成する。そして、フィン１間がＮ
３により閉塞されるとフィン１間に空気が流入できず、
熱交換能力が低下し、暖房能力が減少してくるので、フ
ィン１表面に付着した霜３を融解する除霜運転を行って
いる。
ポンプ式電気調和機等の暖房運転時に使用した場合の動
作について説明すると、室外用フィン付熱交換器は蒸発
器として機能し、周囲空気温度が低下すると、蒸発温度
が０℃以下になり、電気中の水蒸気がフィン表面に霜３
として付着し霜層を形成する。そして、フィン１間がＮ
３により閉塞されるとフィン１間に空気が流入できず、
熱交換能力が低下し、暖房能力が減少してくるので、フ
ィン１表面に付着した霜３を融解する除霜運転を行って
いる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成のフィン付熱交換器では
、ヒートポンプ式空気調和機等の室外用熱交換器として
使用した場合、第２図すに示す第２図ａのＢ−Ｂ線にお
けるフィン空気流入端部の詳細断面図のように、主流の
乱れがフィン１流入部より発生するため、フィン１の空
気流入部に霜層３がより多く形成され短時間でフィン１
間が閉塞されるので、通過風量が減少して熱交換量が短
時間で著しく低下していた。
、ヒートポンプ式空気調和機等の室外用熱交換器として
使用した場合、第２図すに示す第２図ａのＢ−Ｂ線にお
けるフィン空気流入端部の詳細断面図のように、主流の
乱れがフィン１流入部より発生するため、フィン１の空
気流入部に霜層３がより多く形成され短時間でフィン１
間が閉塞されるので、通過風量が減少して熱交換量が短
時間で著しく低下していた。
そのため、暖房運転を中断して、除霜運転を頻繁に行わ
なければならず、暖房時の快適性を損ない、又エネルギ
ー効果も良くなかった。
なければならず、暖房時の快適性を損ない、又エネルギ
ー効果も良くなかった。
本発明は、上記従来の欠点を解消し、着霜時のフィン間
部への霜の空間閉塞を抑制し、フィン間がＮＫよシ閉塞
するまでの時間を延長して、暖房時の快適性を向上しエ
ネルギー効率を改善する良効な室外熱交換器を提供する
ものである。
部への霜の空間閉塞を抑制し、フィン間がＮＫよシ閉塞
するまでの時間を延長して、暖房時の快適性を向上しエ
ネルギー効率を改善する良効な室外熱交換器を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
本発明のフィン付熱交換器は、一定間隔で平行に並べら
れ、その間を空電が流動するフィン群と、このフィン群
に直角に挿入され、ｉ−前記伝熱管段方向間隙部のフィ
ン面上に、スリット或はルーパー状切シ起こしを多数配
設し、このスリ・ノド或はル−バー状切シ起こし幅を空
気の流入方向から流出方向に対し、除々に短かく構成し
たものである。
れ、その間を空電が流動するフィン群と、このフィン群
に直角に挿入され、ｉ−前記伝熱管段方向間隙部のフィ
ン面上に、スリット或はルーパー状切シ起こしを多数配
設し、このスリ・ノド或はル−バー状切シ起こし幅を空
気の流入方向から流出方向に対し、除々に短かく構成し
たものである。
作 用
本発明は上記した構成によってフィン前縁部及び伝熱管
周囲のフィン部の霜の発達を防止し、フィン表面の霜の
着霜を均一化する事によって、フィン間の霜の目詰シに
よる閉塞時間を延長して、除霜運転の回数をへらし、暖
房時の快適性を向上させると共に、エネルギー効率を改
善することができる。
周囲のフィン部の霜の発達を防止し、フィン表面の霜の
着霜を均一化する事によって、フィン間の霜の目詰シに
よる閉塞時間を延長して、除霜運転の回数をへらし、暖
房時の快適性を向上させると共に、エネルギー効率を改
善することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第１図ａ１ｂに基づ
いて説明する。
いて説明する。
第１図ａは、本発明のフィン付熱交換器のフィン形状の
平面図である。第１図ａにおいて、１はフィン、２は伝
熱管、３は霜、４．５，６．７゜８はスリット状切り起
こしであり、スリット状切り起こしの幅ｐ、 、ｐ２、
ｐ３、ｐ４． ｐ、の空気の流入方向から流出方向に対
して、除々に短かく構成されている０なお、矢印は空気
の流入方向を示すものである０ 第１図すは第１図ａのＡ−Ａ’線におけるスリット状切
り起こし４．５，６．７．８の空気流入端部の着霜状態
詳細断面図である。
平面図である。第１図ａにおいて、１はフィン、２は伝
熱管、３は霜、４．５，６．７゜８はスリット状切り起
こしであり、スリット状切り起こしの幅ｐ、 、ｐ２、
ｐ３、ｐ４． ｐ、の空気の流入方向から流出方向に対
して、除々に短かく構成されている０なお、矢印は空気
の流入方向を示すものである０ 第１図すは第１図ａのＡ−Ａ’線におけるスリット状切
り起こし４．５，６．７．８の空気流入端部の着霜状態
詳細断面図である。
以上のように構成されたフィン付熱交換器について、第
１図ａ、ｂに基づいて、その動作を説明する。
１図ａ、ｂに基づいて、その動作を説明する。
フィン１面上に形成されたスリット状切り起こし４，５
．６．７．８の幅Ｐ、 、 Ｐ２． Ｐ３． Ｐ４゜Ｐ
、を空気の流入方向から流出方向に対して、除々に短か
くしているだめ、フィン１に形成烙せる温度境界層厚さ
は空気の流入方向から流出方向にかけて除々に薄くなり
、局所空気側熱伝達率は除々に高くなる。
．６．７．８の幅Ｐ、 、 Ｐ２． Ｐ３． Ｐ４゜Ｐ
、を空気の流入方向から流出方向に対して、除々に短か
くしているだめ、フィン１に形成烙せる温度境界層厚さ
は空気の流入方向から流出方向にかけて除々に薄くなり
、局所空気側熱伝達率は除々に高くなる。
従って、フィン１の空気流入部では、スリ・ント状切シ
起こし４の幅Ｐ！ が長いため、スリット状切り起こし
４の温度境界層厚さは厚く局所空気側熱伝達率としては
低く、着霜量に関係する周囲空気と熱交換器伝熱面温度
に相当する飽和湿り空気の絶対湿度差が小さくなり、そ
の結果、フィン１の空電流入部での霜３の厚さは薄くな
る０そして、冷却、減湿された空気は、空気の流出方向
に対して、スリット状切シ起こし５．６．７．８の幅Ｐ
２ｐ３． ｐ４． ｐ、を段階的に短かくしているため
、フィン１面上の温度境界層厚さは除々に薄くなり局所
空気側熱伝達率は除々に高くなυ、除々に冷却、減湿さ
れた空電と熱交換され霜３が形成てれる。
起こし４の幅Ｐ！ が長いため、スリット状切り起こし
４の温度境界層厚さは厚く局所空気側熱伝達率としては
低く、着霜量に関係する周囲空気と熱交換器伝熱面温度
に相当する飽和湿り空気の絶対湿度差が小さくなり、そ
の結果、フィン１の空電流入部での霜３の厚さは薄くな
る０そして、冷却、減湿された空気は、空気の流出方向
に対して、スリット状切シ起こし５．６．７．８の幅Ｐ
２ｐ３． ｐ４． ｐ、を段階的に短かくしているため
、フィン１面上の温度境界層厚さは除々に薄くなり局所
空気側熱伝達率は除々に高くなυ、除々に冷却、減湿さ
れた空電と熱交換され霜３が形成てれる。
このため、フィン１面上のＮ３は、一様の厚きで霜層し
、従来と同一量の霜層が形成されてもフィン１間が閉塞
されることなく、通風路を広く確保する事ができる。そ
のため、通風抵抗の増加も少なく、通過風量の減少もわ
ずかで、熱交換量の低下も少なくする事ができ、暖房運
転時間が延長でき、除霜運転回数がへって、暖房時の快
適性を向上させると共にエネルギー効率を大幅に改善す
る事ができる。
、従来と同一量の霜層が形成されてもフィン１間が閉塞
されることなく、通風路を広く確保する事ができる。そ
のため、通風抵抗の増加も少なく、通過風量の減少もわ
ずかで、熱交換量の低下も少なくする事ができ、暖房運
転時間が延長でき、除霜運転回数がへって、暖房時の快
適性を向上させると共にエネルギー効率を大幅に改善す
る事ができる。
又、スリット状切り起こし４．５，６，７．８゜におい
ては、第１図すに示すように、隣り合うフィン間で流れ
の混合作用がおこるため、空気側熱伝達率が向上し、大
幅な性能向上を本発明のフィン付熱交換器は有するもの
である。
ては、第１図すに示すように、隣り合うフィン間で流れ
の混合作用がおこるため、空気側熱伝達率が向上し、大
幅な性能向上を本発明のフィン付熱交換器は有するもの
である。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明のフィン付熱交換
器は、一定間隔で平行に並べられ、その間を空気が流動
するフィン群とこのフィン群に直角に挿入され、内部を
流体が流動する伝熱管群とから構成され、前記伝熱管段
方向間隙部のフィン面上に、スリット或はルーパー状の
切り起こしを多数配設し、スリット或はルーバー状の切
り起こしの幅を空電の流入方向から流出方向に対し、除
々に短かく構成したフィン付熱交換器であるだめフィン
１表面の局所空気側熱伝達率は、空気流入方向から流出
方向にかけて、除々に高くなる。このため、フィン面上
の霜は、一様の厚さで霜層し、従来と同一量の霜層が形
成されてもフィン間が閉塞されることなく、通風路を広
く確保することができる。そのため、通風抵抗の増加も
少なく、通過風量の減少もわずかで、熱交換量の低下も
少なくする事ができ、暖房運転時間が延長でき、除霜運
転回数が減って、暖房時の快適性を向上させるとともに
、エネルギー効率を大幅に改善する事ができる。
器は、一定間隔で平行に並べられ、その間を空気が流動
するフィン群とこのフィン群に直角に挿入され、内部を
流体が流動する伝熱管群とから構成され、前記伝熱管段
方向間隙部のフィン面上に、スリット或はルーパー状の
切り起こしを多数配設し、スリット或はルーバー状の切
り起こしの幅を空電の流入方向から流出方向に対し、除
々に短かく構成したフィン付熱交換器であるだめフィン
１表面の局所空気側熱伝達率は、空気流入方向から流出
方向にかけて、除々に高くなる。このため、フィン面上
の霜は、一様の厚さで霜層し、従来と同一量の霜層が形
成されてもフィン間が閉塞されることなく、通風路を広
く確保することができる。そのため、通風抵抗の増加も
少なく、通過風量の減少もわずかで、熱交換量の低下も
少なくする事ができ、暖房運転時間が延長でき、除霜運
転回数が減って、暖房時の快適性を向上させるとともに
、エネルギー効率を大幅に改善する事ができる。
又、スリット状切り起こし、４．５．８．７゜８におい
ては、第１図すに示すように、隣シ合うフィン間で流れ
の混合作用がおこるため、空気側熱伝達率が向上し、大
幅な性能向上を有する等、実用上、多大の効果を発揮す
るものである。
ては、第１図すに示すように、隣シ合うフィン間で流れ
の混合作用がおこるため、空気側熱伝達率が向上し、大
幅な性能向上を有する等、実用上、多大の効果を発揮す
るものである。
第１図ａは本発明の一実施例を示すフィン付熱交換器の
フィン形状平面図、第１図すは第１図ミツインのＡ−Ａ
’線における空気流入端部の着霜状態断面図、第２図ａ
は従来のフィン付熱交換器のフィン形状平面図、第２図
すは第２図ミツインのＢ−Ｂ／線における空気流入端部
の着霜状態断面図である。 １・・・・・・フィン、２・・・・・・伝熱管、３・・
・・・・霜、４゜５．６，７．ｆ３・・・・・・スリッ
ト状切シ起こし、Ｐ、。 Ｐ２． ｐ５． ｐ４． ｐ、・・・・・・ スリット
状切り起こし４．５．６．７．８の幅。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名／、
、、フィン ２９．・イム慇端 第１図 ３・億
フィン形状平面図、第１図すは第１図ミツインのＡ−Ａ
’線における空気流入端部の着霜状態断面図、第２図ａ
は従来のフィン付熱交換器のフィン形状平面図、第２図
すは第２図ミツインのＢ−Ｂ／線における空気流入端部
の着霜状態断面図である。 １・・・・・・フィン、２・・・・・・伝熱管、３・・
・・・・霜、４゜５．６，７．ｆ３・・・・・・スリッ
ト状切シ起こし、Ｐ、。 Ｐ２． ｐ５． ｐ４． ｐ、・・・・・・ スリット
状切り起こし４．５．６．７．８の幅。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名／、
、、フィン ２９．・イム慇端 第１図 ３・億
Claims (1)
- 一定間隔で平行に並べられ、その間を空気が流動するフ
ィン群と、このフィン群に直角に挿入され、内部を流体
が流動する伝熱管群とから構成され、前記伝熱管段方向
間隙部のフィン面上に、スリット或はルーバー状切り起
こしを多数配設し、このスリット或はルーバー状切り起
こしの幅を空気の流入方向から流出方向に対し、除々に
短かく構成したフィン付熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14874385A JPS629197A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | フイン付熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14874385A JPS629197A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | フイン付熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629197A true JPS629197A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15459630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14874385A Pending JPS629197A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | フイン付熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629197A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255857A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-14 | Hitachi Ltd | 空気調和装置、その装置に用いられる熱交換器及びその製造方法 |
| US5509469A (en) * | 1994-04-19 | 1996-04-23 | Inter-City Products Corporation (Usa) | Interrupted fin for heat exchanger |
| KR100492576B1 (ko) * | 2002-08-23 | 2005-06-03 | 엘지전자 주식회사 | 열교환기 |
| JP2012154500A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Daikin Industries Ltd | 熱交換器および空気調和機 |
| JP2013011369A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | フィンチューブ型熱交換器及びこれを用いた冷凍サイクル装置 |
| EP2345862A3 (en) * | 2010-01-13 | 2013-03-06 | LG Electronics Inc. | Fin for heat exchanger and heat exchanger having the same |
| JP7305085B1 (ja) * | 2022-04-12 | 2023-07-07 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14874385A patent/JPS629197A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255857A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-14 | Hitachi Ltd | 空気調和装置、その装置に用いられる熱交換器及びその製造方法 |
| US5509469A (en) * | 1994-04-19 | 1996-04-23 | Inter-City Products Corporation (Usa) | Interrupted fin for heat exchanger |
| KR100492576B1 (ko) * | 2002-08-23 | 2005-06-03 | 엘지전자 주식회사 | 열교환기 |
| EP2345862A3 (en) * | 2010-01-13 | 2013-03-06 | LG Electronics Inc. | Fin for heat exchanger and heat exchanger having the same |
| US9441890B2 (en) | 2010-01-13 | 2016-09-13 | Lg Electronics Inc. | Heat exchanger fin with corrugated portion and louvers |
| JP2012154500A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Daikin Industries Ltd | 熱交換器および空気調和機 |
| JP2013011369A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | フィンチューブ型熱交換器及びこれを用いた冷凍サイクル装置 |
| JP7305085B1 (ja) * | 2022-04-12 | 2023-07-07 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
| WO2023199400A1 (ja) * | 2022-04-12 | 2023-10-19 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
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