JPS6291331A - シ−トポジシヨン設定装置 - Google Patents
シ−トポジシヨン設定装置Info
- Publication number
- JPS6291331A JPS6291331A JP60232753A JP23275385A JPS6291331A JP S6291331 A JPS6291331 A JP S6291331A JP 60232753 A JP60232753 A JP 60232753A JP 23275385 A JP23275385 A JP 23275385A JP S6291331 A JPS6291331 A JP S6291331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- seat
- seat position
- switch
- certain period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業−にの利用分野)
本発明は、シートポジションデータがポジションスイッ
チににり読み出され、該読み出されたシー[・ポジショ
ンデータによりシートポジションが自vj的に設定され
るシートポジション設定装置に関し、更に詳しくは、シ
ート駆動機構の保護に関する。
チににり読み出され、該読み出されたシー[・ポジショ
ンデータによりシートポジションが自vj的に設定され
るシートポジション設定装置に関し、更に詳しくは、シ
ート駆動機構の保護に関する。
(従来の技術)
自1117mのシートの最適ポジション(ドライビング
ポジション)は運転者の体格や体型に応じて異なるので
、これらが異なる運転者が乗車16場合、その都度4u
置調整しなければならず、極めて面倒である。
ポジション)は運転者の体格や体型に応じて異なるので
、これらが異なる運転者が乗車16場合、その都度4u
置調整しなければならず、極めて面倒である。
そこで、このような運転者毎の最適シートポジションデ
ータをメモリに格納しておくことにより、各運転者はポ
ジションスイッチを操作して自動的に自分の最適シート
ポジションを得られる装置が実用化されている。
ータをメモリに格納しておくことにより、各運転者はポ
ジションスイッチを操作して自動的に自分の最適シート
ポジションを得られる装置が実用化されている。
(発明が解決【)ようとする問題点)
しかし、このような従来の装置では、シートポジション
調整動作時に、シート駆動機構の調整ストロークがオー
バーしてス[−ツバに当ったり、何らかの異常が発生【
)てシー1−の調整動作が停止した場合に対する保護は
考慮されていない。
調整動作時に、シート駆動機構の調整ストロークがオー
バーしてス[−ツバに当ったり、何らかの異常が発生【
)てシー1−の調整動作が停止した場合に対する保護は
考慮されていない。
このために、シート駆動機構が破屓したり、モータが加
熱焼損してしまう恐れがある。
熱焼損してしまう恐れがある。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされl:、: t>の
で、その目的は、シートの調整動作時にお+Jる異常発
生時にモータ及びシート駆動機構を保護づる機能を有す
るシートポジション設定装置を実現することにある。
で、その目的は、シートの調整動作時にお+Jる異常発
生時にモータ及びシート駆動機構を保護づる機能を有す
るシートポジション設定装置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、選択的に駆動され
るモータによりシートポジションの変更がなされるシー
トポジション設定装置において、モータ駆動時に、シー
トポジション検出手段の出力が一定時間変化しない場合
には、モータへの通電を遮断することを特徴とするもの
である。
るモータによりシートポジションの変更がなされるシー
トポジション設定装置において、モータ駆動時に、シー
トポジション検出手段の出力が一定時間変化しない場合
には、モータへの通電を遮断することを特徴とするもの
である。
(実施例)
以下、図面を参照し本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るシートポジション設定装置で運転
者に応じた最適シートポジションをマニュアル設定する
ために用いられるスイッチユニットの一実施例を示す構
成図、第2図はシートの状態説明図である。これらの図
において、1はスイッチユニット、2,3はシーし・ク
ッション4の前部を第2図の矢印Aで示す上下方向に変
位させるためのスイッチ、5.6はシートクッション4
の後部を第2図の矢印13で示t 、1−、 i;方向
に疫位さt!るためのスイッチ、7.8はシートバック
9をu12図の矢印Cで示り1)r1後方向に傾動変位
さl! 6 /、:。
者に応じた最適シートポジションをマニュアル設定する
ために用いられるスイッチユニットの一実施例を示す構
成図、第2図はシートの状態説明図である。これらの図
において、1はスイッチユニット、2,3はシーし・ク
ッション4の前部を第2図の矢印Aで示す上下方向に変
位させるためのスイッチ、5.6はシートクッション4
の後部を第2図の矢印13で示t 、1−、 i;方向
に疫位さt!るためのスイッチ、7.8はシートバック
9をu12図の矢印Cで示り1)r1後方向に傾動変位
さl! 6 /、:。
めのスイッチ、10.11はシート全体を第2図の矢印
りで示J’ iii+後方向にスライドさせる!こめの
スイッチであり、これら各スイッチは例えばタッチスイ
ッチとして構成されている。尚、第1図中の4F、9F
は、前記各スイッチがシートクッション4やシート・バ
ック9のどの部分を動かすかを容易に知ることができる
ように設(Jられたディスプレイである。そ【)て、こ
のディスプレイの近くに各スイッチの接触部が三角形状
に形成され、ここに触れると、三角形の外側の頂点の方
向にシートクッション4やシートバック9が移動するよ
うになっている。又、このスイッチユニット1は、第3
図に示すように、ステアリングハンドル12の中央部に
取りイ・1けられている。
りで示J’ iii+後方向にスライドさせる!こめの
スイッチであり、これら各スイッチは例えばタッチスイ
ッチとして構成されている。尚、第1図中の4F、9F
は、前記各スイッチがシートクッション4やシート・バ
ック9のどの部分を動かすかを容易に知ることができる
ように設(Jられたディスプレイである。そ【)て、こ
のディスプレイの近くに各スイッチの接触部が三角形状
に形成され、ここに触れると、三角形の外側の頂点の方
向にシートクッション4やシートバック9が移動するよ
うになっている。又、このスイッチユニット1は、第3
図に示すように、ステアリングハンドル12の中央部に
取りイ・1けられている。
第4図は本発明に係る装置で用いられる操作パネルの一
実施例を示す構成図である。第4図において、13〜1
6は所定のシートポジションを選択するポジションスイ
ッチ(13〜15はドライビングポジションを選択する
ポジションスイッチ、16はレストポジション(休息位
置;この位闘はノルフラッ[・ポジションが一般的であ
るので、以下フルフラットボジシ」ンを例にとって説明
する)を選択するポジションスイッチ)であり、各ポジ
ションスイッチ13〜16にはそれぞれ表示素子(例え
ば発光ダイオード)17〜20が設けられている。21
はスイッチユニット1でマニュアル設定されたシートポ
ジションデータを記憶させるためのメモリスイッチであ
る。22はシートバック9に組み込まれているバイブレ
ータを作動させるためのスイッチ、23はバイブレータ
の振動数を調整するためのレバーである。
実施例を示す構成図である。第4図において、13〜1
6は所定のシートポジションを選択するポジションスイ
ッチ(13〜15はドライビングポジションを選択する
ポジションスイッチ、16はレストポジション(休息位
置;この位闘はノルフラッ[・ポジションが一般的であ
るので、以下フルフラットボジシ」ンを例にとって説明
する)を選択するポジションスイッチ)であり、各ポジ
ションスイッチ13〜16にはそれぞれ表示素子(例え
ば発光ダイオード)17〜20が設けられている。21
はスイッチユニット1でマニュアル設定されたシートポ
ジションデータを記憶させるためのメモリスイッチであ
る。22はシートバック9に組み込まれているバイブレ
ータを作動させるためのスイッチ、23はバイブレータ
の振動数を調整するためのレバーである。
このように構成されているシートポジション設定装置の
操作は、(a)マニュアル、(b)リターン、(C)メ
モリ、(d)フルフラット、(e)バイブレータの5種
類に大別できる。
操作は、(a)マニュアル、(b)リターン、(C)メ
モリ、(d)フルフラット、(e)バイブレータの5種
類に大別できる。
(a)マニュアル
前述のように、スイッチユニット1の各スイッチを押し
て運転者に合ったシートポジションに調整する。
て運転者に合ったシートポジションに調整する。
(b)リターン
記憶されているシートポジションデータIJ対応するポ
ジションスイッチ13〜15を押し−(、該当するシー
トポジションデータを読み出させシートポジションを所
定位置に自動設定する。
ジションスイッチ13〜15を押し−(、該当するシー
トポジションデータを読み出させシートポジションを所
定位置に自動設定する。
(C)メモリ
任意のシートポジション状態でメモリスイッチ21を押
した後、一定時間(例えば5〜10秒)内にポジション
スイッチ13〜15の何れかを押すことにより、ぞの時
点におけるシートポジションデータが押されたポジショ
ンスイッチ13〜15のシートポジションデータとして
記憶される。
した後、一定時間(例えば5〜10秒)内にポジション
スイッチ13〜15の何れかを押すことにより、ぞの時
点におけるシートポジションデータが押されたポジショ
ンスイッチ13〜15のシートポジションデータとして
記憶される。
(d>フルフラット
任意のシートポジション状態でポジションスイッチ16
を押すと、シートポジションは自動的にフルフラットに
設定される。フルフラット状態で再度ポジションスイッ
チ16を押すと、フルフラットになる前のシートポジシ
ョンに復帰する。
を押すと、シートポジションは自動的にフルフラットに
設定される。フルフラット状態で再度ポジションスイッ
チ16を押すと、フルフラットになる前のシートポジシ
ョンに復帰する。
(e)バイブレータ
スイッチ22を押すと、バイブレータが作動する。そし
て、再度スイッチ22を押1とパイブレークは停止する
。バイブレータの作動振動数はレバー23で調整する。
て、再度スイッチ22を押1とパイブレークは停止する
。バイブレータの作動振動数はレバー23で調整する。
尚、バイブレータにはオートス]〜ツブ機能が設けられ
ていて、例えば作動開始後15分で自動的に停止する。
ていて、例えば作動開始後15分で自動的に停止する。
ここで、M P U 24には図示しない車速センサの
検出信号が加λられていて、−1−記機能のうち、リタ
ーンとフルフラットは車速がある値(例えば10Km/
h以1−)の場合は作動しないように構成されている。
検出信号が加λられていて、−1−記機能のうち、リタ
ーンとフルフラットは車速がある値(例えば10Km/
h以1−)の場合は作動しないように構成されている。
第5図は本発明に係るシートポジション設定装置の制御
系統の一つ、例えばシート全体を前後方向にスライドさ
せる系統の一実施例を示1ブロック図である。第5図に
おいて、24はマイクロ]ンピコータ(以下M P U
と略す)であり、スイッチユニット1のスイッチ10.
11又は操作パネルのポジションスイッチ13〜16か
ら加えられる信号に応じて遅延タイン−25を介してモ
ータ駆動回路26に制御信号を出力し、モータ27を所
定の方向に所定用回転さ1!る。28はモータ27の回
転に基づくシー1へ全体の前後プ)向の変位量を検出J
るボテンシ]メータ等の1?ンリであり、該センサ28
のア犬ログ出力信号は△/D変換器29でディジタル信
号に変換された後M PLJ 24に取込まれ、シート
全体の前後方向の位it’t +i(l定が行われるこ
とになる。尚、第5図ではシート全体を前後方向にスラ
・イドさせる1系統のみを示)ノているが、実際の装置
では同じような制御系統が4系統設けられている。
系統の一つ、例えばシート全体を前後方向にスライドさ
せる系統の一実施例を示1ブロック図である。第5図に
おいて、24はマイクロ]ンピコータ(以下M P U
と略す)であり、スイッチユニット1のスイッチ10.
11又は操作パネルのポジションスイッチ13〜16か
ら加えられる信号に応じて遅延タイン−25を介してモ
ータ駆動回路26に制御信号を出力し、モータ27を所
定の方向に所定用回転さ1!る。28はモータ27の回
転に基づくシー1へ全体の前後プ)向の変位量を検出J
るボテンシ]メータ等の1?ンリであり、該センサ28
のア犬ログ出力信号は△/D変換器29でディジタル信
号に変換された後M PLJ 24に取込まれ、シート
全体の前後方向の位it’t +i(l定が行われるこ
とになる。尚、第5図ではシート全体を前後方向にスラ
・イドさせる1系統のみを示)ノているが、実際の装置
では同じような制御系統が4系統設けられている。
このようl、z l、+制御系統において、M PtJ
24からモータ駆動回路26に加えられる制御473
号がノY延タイマー25により一定+1.’を間イ1効
にされることから、モータ27は一定時間回転駆動され
ることになる。一方、M r) IJ 2 /Iは、Δ
/l’l変換器29の△/D変@vj作が完了するのに
要Jる時間が経過した後に、A/D変換の内容をチェッ
クし、前回の△/D変換結果に対【ノ(変化が無い場合
に(よW常が発生したものと判断して制御信号の出力を
停+トし、モータ27の駆動を停止させる。
24からモータ駆動回路26に加えられる制御473
号がノY延タイマー25により一定+1.’を間イ1効
にされることから、モータ27は一定時間回転駆動され
ることになる。一方、M r) IJ 2 /Iは、Δ
/l’l変換器29の△/D変@vj作が完了するのに
要Jる時間が経過した後に、A/D変換の内容をチェッ
クし、前回の△/D変換結果に対【ノ(変化が無い場合
に(よW常が発生したものと判断して制御信号の出力を
停+トし、モータ27の駆動を停止させる。
これにより、従来のようなシート駆動機構の破損やモー
タ26の加熱による焼損等が防止できる。
タ26の加熱による焼損等が防止できる。
第6図はこのような制御系統の動作の流れを示1フロー
図であり、リターン動作の例を示している。リターン動
作にあたっては、先ず、現在のシートポジションをチェ
ックする。続いて、リターンシートポジションのチェッ
クを行う。そして、両者のチェック結果が同一の場合に
はリターン動作は終了する。これに対し、両者のチェッ
ク結果が同一で無い場合には、モータ27を回転駆動さ
けるモードに設定し、遅延タイマー25をセット(]て
一定時間モータ27を回転駆動させる。そして、△/r
)変換器29によるA/D変換の内容をチェックし、続
いて遅延タイマーセット前の内容もチェックJる。両者
のチェック結果が同一の場合にはシートポジションに変
化が無かったことから異常が発生したものと判断して、
モータ27を停止させてリターン動作を停止させる。一
方、両者のチェック結果が同一でない場合には、シート
ポジションは変化していることになり、現在シートボジ
シ」ンとリターンシートポジン1ンとが同一になるまで
リターン動作を実行覆ることになる。
図であり、リターン動作の例を示している。リターン動
作にあたっては、先ず、現在のシートポジションをチェ
ックする。続いて、リターンシートポジションのチェッ
クを行う。そして、両者のチェック結果が同一の場合に
はリターン動作は終了する。これに対し、両者のチェッ
ク結果が同一で無い場合には、モータ27を回転駆動さ
けるモードに設定し、遅延タイマー25をセット(]て
一定時間モータ27を回転駆動させる。そして、△/r
)変換器29によるA/D変換の内容をチェックし、続
いて遅延タイマーセット前の内容もチェックJる。両者
のチェック結果が同一の場合にはシートポジションに変
化が無かったことから異常が発生したものと判断して、
モータ27を停止させてリターン動作を停止させる。一
方、両者のチェック結果が同一でない場合には、シート
ポジションは変化していることになり、現在シートボジ
シ」ンとリターンシートポジン1ンとが同一になるまで
リターン動作を実行覆ることになる。
尚、異常発生を検出【ノた場合には、第3図に示すスイ
ッチユニットの該当覆る系統にアラーム表示を行うよう
にしてもよい3゜ 又、」−述の異常検出動作は、リターン動作のみに限る
ものではなく、各動作し−ドにおいでも自効である。
ッチユニットの該当覆る系統にアラーム表示を行うよう
にしてもよい3゜ 又、」−述の異常検出動作は、リターン動作のみに限る
ものではなく、各動作し−ドにおいでも自効である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、シートの調整動
作時における異常発生時にモータ及びシート駆動f1構
を保護することができ、シー1〜ポジシヨン設定装置の
破損を未然に防ぐことができる。
作時における異常発生時にモータ及びシート駆動f1構
を保護することができ、シー1〜ポジシヨン設定装置の
破損を未然に防ぐことができる。
第1図は本発明に係るシートボジシ」ン設定装置でマニ
コアル設定のために用いられるスイッチユニットの一実
施例を示す構成図、第2図はシートの状態説明図、第3
図はスイッチユニットの取付状態説明図、第4図は操作
パネルの一実施例を示す構成図、第5図は制御系統の一
実施例を示すブロック図、第6図は本発明に係る装置の
動作の流れを示すフロー図である。 1・・・スイッチユニット 2.3.5〜B、10.11・・・スイッチ4・・・シ
ートクッシミン 9・・・シートバック12・・・ステ
アリングハンドル 13〜16・・・識別スイッチ 17〜20・・・表示素子 21・・・メモリスイッチ 24・・・マイクロコンピュータ(MPU)25・・・
遅延タイマー 26・・・モータ駆動回路27・・・
モータ 28・・・センサ29・・・A/D変
換器 特許出願人 白木金属工業株式会社代 理 人
弁理士 井 島 藤 胎外1名 一一匡匡 1″′+り ■ く■
コアル設定のために用いられるスイッチユニットの一実
施例を示す構成図、第2図はシートの状態説明図、第3
図はスイッチユニットの取付状態説明図、第4図は操作
パネルの一実施例を示す構成図、第5図は制御系統の一
実施例を示すブロック図、第6図は本発明に係る装置の
動作の流れを示すフロー図である。 1・・・スイッチユニット 2.3.5〜B、10.11・・・スイッチ4・・・シ
ートクッシミン 9・・・シートバック12・・・ステ
アリングハンドル 13〜16・・・識別スイッチ 17〜20・・・表示素子 21・・・メモリスイッチ 24・・・マイクロコンピュータ(MPU)25・・・
遅延タイマー 26・・・モータ駆動回路27・・・
モータ 28・・・センサ29・・・A/D変
換器 特許出願人 白木金属工業株式会社代 理 人
弁理士 井 島 藤 胎外1名 一一匡匡 1″′+り ■ く■
Claims (1)
- 選択的に駆動されるモータによりシートポジションの変
更がなされるシートポジション設定装置において、モー
タ駆動時に、シートポジション検出手段の出力が一定時
間変化しない場合には、モータへの通電を遮断すること
を特徴とするシートポジション設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60232753A JPS6291331A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | シ−トポジシヨン設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60232753A JPS6291331A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | シ−トポジシヨン設定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6291331A true JPS6291331A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16944215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60232753A Pending JPS6291331A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | シ−トポジシヨン設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6291331A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021070286A1 (ja) | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 日産自動車株式会社 | セレクタスイッチを備えたスライド可能なセンタコンソール |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57114731A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-16 | Aisin Seiki Co Ltd | Control method of positioning on car |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60232753A patent/JPS6291331A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57114731A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-16 | Aisin Seiki Co Ltd | Control method of positioning on car |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021070286A1 (ja) | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 日産自動車株式会社 | セレクタスイッチを備えたスライド可能なセンタコンソール |
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