JPS629054A - 自動車用オ−トマチツクトランスミツシヨンのライン圧制御装置 - Google Patents
自動車用オ−トマチツクトランスミツシヨンのライン圧制御装置Info
- Publication number
- JPS629054A JPS629054A JP60145756A JP14575685A JPS629054A JP S629054 A JPS629054 A JP S629054A JP 60145756 A JP60145756 A JP 60145756A JP 14575685 A JP14575685 A JP 14575685A JP S629054 A JPS629054 A JP S629054A
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- Japan
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- engine
- line pressure
- pressure
- fuel injection
- rotation speed
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
本発明は自動車用オートマチックトランスミッションの
ライン圧制御装置に関する。
ライン圧制御装置に関する。
(従来の技術)
従来の自動車用オートマチックトランスミッションでは
、オイルポンプから吐出されるオイルを機関のスロット
ル開度(又はアクセル開度)に応じた最適なライン圧に
調整し、各油圧回路に供給している。
、オイルポンプから吐出されるオイルを機関のスロット
ル開度(又はアクセル開度)に応じた最適なライン圧に
調整し、各油圧回路に供給している。
電子制御オートマチックトランスミッションの例で第5
図を参照して説明する。1はオイルポンプで、機関の出
力軸によりトルクコンバータを介して駆動すなわちトラ
ンスミッションの入力軸により駆動される。2は電磁バ
ルブで、機関吸気通路のスロットル弁16の開度を検出
するスロットルセンサ31からの信号が入力されるコン
トロールユニット32によりデユーティIli卸され、
オリフィス3を介して導かれるオイルポンプIQ吐出圧
を基に、スロットル開度に比例したパイロット圧(スロ
ットル圧)を得る。4はプレッシャモデファイヤバルプ
で、パイロット圧を増巾する。5はプレッシャレギュレ
ータバルブで、オイルポンプ1からの吐出圧をプレッシ
ャモデファイヤバルブ4からのパイロット圧に比例した
ライン圧に調圧して、トルクコンバータ用(動力伝達用
)6.潤滑用7゜冷却用81作動油圧発生用9.その他
10の各油圧回路へ送る。尚、作動油圧発生用の回路9
の先にはバルブがあってギヤポジションに応じた組合わ
せでクラッチ、ブレーキ等を作動させる。
図を参照して説明する。1はオイルポンプで、機関の出
力軸によりトルクコンバータを介して駆動すなわちトラ
ンスミッションの入力軸により駆動される。2は電磁バ
ルブで、機関吸気通路のスロットル弁16の開度を検出
するスロットルセンサ31からの信号が入力されるコン
トロールユニット32によりデユーティIli卸され、
オリフィス3を介して導かれるオイルポンプIQ吐出圧
を基に、スロットル開度に比例したパイロット圧(スロ
ットル圧)を得る。4はプレッシャモデファイヤバルプ
で、パイロット圧を増巾する。5はプレッシャレギュレ
ータバルブで、オイルポンプ1からの吐出圧をプレッシ
ャモデファイヤバルブ4からのパイロット圧に比例した
ライン圧に調圧して、トルクコンバータ用(動力伝達用
)6.潤滑用7゜冷却用81作動油圧発生用9.その他
10の各油圧回路へ送る。尚、作動油圧発生用の回路9
の先にはバルブがあってギヤポジションに応じた組合わ
せでクラッチ、ブレーキ等を作動させる。
〈発明が解決しようとする問題点)
ところで、オートマチックトランスミッションの作動油
圧の源となるライン圧は、機関出力に応じた適正油圧に
調整する必要があり、適正油圧より高い場合は、トルク
伝達率が高く、機関の振動。
圧の源となるライン圧は、機関出力に応じた適正油圧に
調整する必要があり、適正油圧より高い場合は、トルク
伝達率が高く、機関の振動。
変速ショックを車軸に伝えてしまうため、騒音や振動が
大きくなる。また、適正油圧より低い場合は、ギヤ等の
締結力が弱まり、無用なスリップ等が発生し、伝達効率
が著しく低下する他、最悪の場合はクラッチ等が摩擦で
こわれる。
大きくなる。また、適正油圧より低い場合は、ギヤ等の
締結力が弱まり、無用なスリップ等が発生し、伝達効率
が著しく低下する他、最悪の場合はクラッチ等が摩擦で
こわれる。
しかるに従来は、スロットル開度を機関出力のパラメー
タとして使用して、スロットル開度に応じてライン圧を
調整しており、スロットル開度は必ずしも機関出力を正
確に反映した値ではないため、機関出力に対応したライ
ン圧とはならないという問題点があった。
タとして使用して、スロットル開度に応じてライン圧を
調整しており、スロットル開度は必ずしも機関出力を正
確に反映した値ではないため、機関出力に対応したライ
ン圧とはならないという問題点があった。
例えば、スロットル弁が全閉から全開状態に移行した場
合についてみると、スロットル開度の変化に対しやや遅
れをもって吸入空気流量が増大し、これより更に遅れて
機関回転数が上昇するから、同じ全開状態でも過渡時に
は機関出力が変動し、この変動にライン圧が追従しない
からである。
合についてみると、スロットル開度の変化に対しやや遅
れをもって吸入空気流量が増大し、これより更に遅れて
機関回転数が上昇するから、同じ全開状態でも過渡時に
は機関出力が変動し、この変動にライン圧が追従しない
からである。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み、ライン圧を機
関出力に応じて適正に調整することのできる自動車用オ
ートマチックトランスミッションのライン圧制御装置を
提供することを目的とする。
関出力に応じて適正に調整することのできる自動車用オ
ートマチックトランスミッションのライン圧制御装置を
提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記の目的を達成するめ、第1図に示すよう
に、オイルポンプ1の吐出圧をバイロフト圧に比例した
ライン圧に調圧して各油圧回路に送るプレッシャレギュ
レータバルブ5と、デユーティ制御されて前記パイロッ
ト圧を変化させる電磁バルブ2とを備える自動車用オー
トマチックトランスミッションのライン圧制御装置にお
いて、機関13の回転に同期して燃料噴射弁17から機
関13に噴射供給される燃料の噴射量を検出する燃料噴
射量検出手段Aと、機関13の回転数を検出する機関回
転数検出手段Bと、燃料噴射量と機関回転数とに対応す
るライン圧を得るためのデユーティ値のデータを記憶し
た記憶手段Cと、前記各検出手段A、Bから検出される
燃料噴射量及び機関回転数に基づいて前記記憶手段Cよ
り対応するデユーティ値を検索する検索手段りと、この
デユーティ値に応じて前記電磁バルブ2を駆動する駆動
手段Eとを設ける構成としたものである。
に、オイルポンプ1の吐出圧をバイロフト圧に比例した
ライン圧に調圧して各油圧回路に送るプレッシャレギュ
レータバルブ5と、デユーティ制御されて前記パイロッ
ト圧を変化させる電磁バルブ2とを備える自動車用オー
トマチックトランスミッションのライン圧制御装置にお
いて、機関13の回転に同期して燃料噴射弁17から機
関13に噴射供給される燃料の噴射量を検出する燃料噴
射量検出手段Aと、機関13の回転数を検出する機関回
転数検出手段Bと、燃料噴射量と機関回転数とに対応す
るライン圧を得るためのデユーティ値のデータを記憶し
た記憶手段Cと、前記各検出手段A、Bから検出される
燃料噴射量及び機関回転数に基づいて前記記憶手段Cよ
り対応するデユーティ値を検索する検索手段りと、この
デユーティ値に応じて前記電磁バルブ2を駆動する駆動
手段Eとを設ける構成としたものである。
く作用〉
かかる構成とすることにより、燃料噴射量(燃料噴射弁
への駆動パルス信号のパルス巾)は第4図に示すように
機関の軸トルクとほぼ比例し、したがって機関出力は燃
料噴射量と機関回転数とより近似できるから、燃料噴射
量と機関回転数とに基づいて制御することで、機関出力
にマツチングした適正なライン圧が得られる。
への駆動パルス信号のパルス巾)は第4図に示すように
機関の軸トルクとほぼ比例し、したがって機関出力は燃
料噴射量と機関回転数とより近似できるから、燃料噴射
量と機関回転数とに基づいて制御することで、機関出力
にマツチングした適正なライン圧が得られる。
〈実施例〉
以下に本発明の一実施例を第2図及び第3図に基づいて
説明する。但し、第2図において第5図と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。
説明する。但し、第2図において第5図と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。
11は電磁バルブ2をデユーティ制御するマイクロコン
ピュータ内蔵のコントロールユニットであって、これに
は燃料噴射制御用のコントロールユニット12からの駆
動パルス信号と機関13の回転数を検出する回転数セン
サ14からの信号とが入力される。
ピュータ内蔵のコントロールユニットであって、これに
は燃料噴射制御用のコントロールユニット12からの駆
動パルス信号と機関13の回転数を検出する回転数セン
サ14からの信号とが入力される。
燃料噴射制御用のコントロールユニット12は、機関1
3の吸気通路15のスロットル弁16下流に設けられた
電磁式燃料噴射弁17に機関13の回転に同期して間欠
的に吸入空気量に対応したパルス巾の駆動パルス信号を
出力することにより燃料噴射量を制御するもので、その
パルス巾Tiは、機関13の吸気通路15に設けたエア
フローメータ18により検出される吸入空気流iQと回
転数センサ14により検出される機関回転数Nとから基
本パルス巾’rp=K −Q/N (Kは定数)を算出
し、これ、を水温等の各種補正係数C0FF及び電圧補
正分子sで補正して、T i =Tp・C0EF+Ts
として定める。
3の吸気通路15のスロットル弁16下流に設けられた
電磁式燃料噴射弁17に機関13の回転に同期して間欠
的に吸入空気量に対応したパルス巾の駆動パルス信号を
出力することにより燃料噴射量を制御するもので、その
パルス巾Tiは、機関13の吸気通路15に設けたエア
フローメータ18により検出される吸入空気流iQと回
転数センサ14により検出される機関回転数Nとから基
本パルス巾’rp=K −Q/N (Kは定数)を算出
し、これ、を水温等の各種補正係数C0FF及び電圧補
正分子sで補正して、T i =Tp・C0EF+Ts
として定める。
コントロールユニット11は、内蔵のマイクロコンピュ
ータによって第3図のフローチャートに従って制御を行
う。
ータによって第3図のフローチャートに従って制御を行
う。
第3図のフローチャートに従って説明すると、ステップ
1 (図ではSlと記しである)で図示しないシフトレ
ンジ位置センサからの信号に基づいてシフトレンジ位置
(Drive、 Manual 1速、2速など)を検
出する。次にステップ2で燃料噴射制御用コントロール
ユニット12から燃料噴射弁17に出力される駆動パル
ス信号のパルス巾Tiを燃料噴射量として読込み、次に
回転数センサ14からの信号に基づいて機関回転数Nを
読込む。ここで、ステップ2が燃料噴射量検出手段に相
当し、ステップ3が機関回転数検出手段に相当する。
1 (図ではSlと記しである)で図示しないシフトレ
ンジ位置センサからの信号に基づいてシフトレンジ位置
(Drive、 Manual 1速、2速など)を検
出する。次にステップ2で燃料噴射制御用コントロール
ユニット12から燃料噴射弁17に出力される駆動パル
ス信号のパルス巾Tiを燃料噴射量として読込み、次に
回転数センサ14からの信号に基づいて機関回転数Nを
読込む。ここで、ステップ2が燃料噴射量検出手段に相
当し、ステップ3が機関回転数検出手段に相当する。
一方、マイクロコンピュータ内のROMには記憶手段と
して、パルス巾Tiと機関回転数Nとに対応するデユー
ティ値を記憶させたマツプがシフトレンジ位置毎予め用
意されている。尚、デユーティ値は、パルス巾Tiと機
関回転数Nとから算出される機関出力に対応するライン
圧を得るべく設定され、同一パルス巾では機関回転数と
ライン圧とがほぼ比例し、同一機関回転数ではパルス巾
とライン圧とがほぼ比例するように定められる。
して、パルス巾Tiと機関回転数Nとに対応するデユー
ティ値を記憶させたマツプがシフトレンジ位置毎予め用
意されている。尚、デユーティ値は、パルス巾Tiと機
関回転数Nとから算出される機関出力に対応するライン
圧を得るべく設定され、同一パルス巾では機関回転数と
ライン圧とがほぼ比例し、同一機関回転数ではパルス巾
とライン圧とがほぼ比例するように定められる。
したがって、ステップ4では、シフトレンジ位置に対応
するマツプを選択し、そのマツプからパルス巾Tiと機
関回転数Nとに対応するデユーティ値を検索し、ステッ
プ4で補間計算によりデユーティ値を設定する。このス
テップ4,5の部分が検索手段に相当する。
するマツプを選択し、そのマツプからパルス巾Tiと機
関回転数Nとに対応するデユーティ値を検索し、ステッ
プ4で補間計算によりデユーティ値を設定する。このス
テップ4,5の部分が検索手段に相当する。
そして、ステップ5でこのデユーティ値でデユーティ、
制御出力を発して、電磁バルブ2を駆動する。この部分
が、駆動手段に相当する。
制御出力を発して、電磁バルブ2を駆動する。この部分
が、駆動手段に相当する。
これにより、機関出力に応じたライン圧を得ることがで
きる。
きる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、燃料噴射量と機関
回転数とに基づいて、機関出力に応じたライン圧を発生
させることができ、過渡時などにも、ギヤ等の締結力を
弱めることなく、騒音、振動の低減を図ることができる
という効果が得られる。
回転数とに基づいて、機関出力に応じたライン圧を発生
させることができ、過渡時などにも、ギヤ等の締結力を
弱めることなく、騒音、振動の低減を図ることができる
という効果が得られる。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示す構成図、第3図はフローチャー
ト、第4図は機関の性能曲線を示す線図、第5図は従来
例を示す構成図である。
本発明の一実施例を示す構成図、第3図はフローチャー
ト、第4図は機関の性能曲線を示す線図、第5図は従来
例を示す構成図である。
Claims (1)
- オイルポンプの吐出圧をパイロット圧に比例したライン
圧に調圧して各油圧回路に送るプレッシャレギュレータ
バルブと、デューティ制御されて前記パイロット圧を変
化させる電磁バルブとを備える自動車用オートマチック
トランスミッションのライン圧制御装置において、機関
回転に同期して燃料噴射弁から機関に噴射供給される燃
料の噴射量を検出する燃料噴射量検出手段と、機関の回
転数を検出する機関回転数検出手段と、燃料噴射量と機
関回転数とに対応するライン圧を得るためのデューティ
値のデータを記憶した記憶手段と、前記各検出手段から
検出される燃料噴射量及び機関回転数に基づいて前記記
憶手段より対応するデューティ値を検索する検索手段と
、このデューティ値に応じて前記電磁バルブを駆動する
駆動手段とを設けてなる自動車用オートマチックトラン
スミッションのライン圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145756A JPS629054A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 自動車用オ−トマチツクトランスミツシヨンのライン圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145756A JPS629054A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 自動車用オ−トマチツクトランスミツシヨンのライン圧制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629054A true JPS629054A (ja) | 1987-01-17 |
JPH0567828B2 JPH0567828B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=15392427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60145756A Granted JPS629054A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 自動車用オ−トマチツクトランスミツシヨンのライン圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS629054A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03134361A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-07 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
JPH03134363A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
JPH03140662A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
US5752592A (en) * | 1995-11-08 | 1998-05-19 | Jatco Corporation | Method of controlling hydraulic pressure for engaging clutch in automatic transmission |
EP0971114A2 (en) | 1998-07-06 | 2000-01-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus for controlling fuel injection quantity at the time of starting diesel engine and method |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57161346A (en) * | 1981-03-28 | 1982-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | Speed change control method for v-belt stepless speed change gear |
JPS5846248A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-03-17 | Mitsubishi Motors Corp | 電子制御式油圧制御装置 |
JPS58137658A (ja) * | 1982-07-28 | 1983-08-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用パワ−ユニツト |
JPS608546A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用変速機の変速時期指示装置 |
JPS6037448A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-26 | Mitsubishi Motors Corp | シフト制御装置 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60145756A patent/JPS629054A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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JPS57161346A (en) * | 1981-03-28 | 1982-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | Speed change control method for v-belt stepless speed change gear |
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JPH03134361A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-07 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
JPH03134363A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
JPH03140662A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
US5752592A (en) * | 1995-11-08 | 1998-05-19 | Jatco Corporation | Method of controlling hydraulic pressure for engaging clutch in automatic transmission |
EP0971114A2 (en) | 1998-07-06 | 2000-01-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus for controlling fuel injection quantity at the time of starting diesel engine and method |
US6145486A (en) * | 1998-07-06 | 2000-11-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus for controlling fuel injection quantity at the time of starting diesel engine and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0567828B2 (ja) | 1993-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |