JPS6290471A - コンクリート構造物のプレストレス方法 - Google Patents

コンクリート構造物のプレストレス方法

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JPS6290471A
JPS6290471A JP61241167A JP24116786A JPS6290471A JP S6290471 A JPS6290471 A JP S6290471A JP 61241167 A JP61241167 A JP 61241167A JP 24116786 A JP24116786 A JP 24116786A JP S6290471 A JPS6290471 A JP S6290471A
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Japan
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sheath
cable
tubes
strands
strand
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JP61241167A
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JPH0481030B2 (ja
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ジヤルトー ピエール
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Freyssinet International STUP SA
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Freyssinet International STUP SA
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C5/00Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
    • E04C5/08Members specially adapted to be used in prestressed constructions
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/12Mounting of reinforcing inserts; Prestressing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は比較的長い湾曲した緊張ケーブルの多数のスト
ランド群の束から成るものを使用した、コンクリート構
造物のプレストレス装置に関するものである。その束は
シース内に納められ、そのシース自体が少なくともその
長さの一部分をコンクリート構造物、特にコンクリート
打設に際して、埋込まれるものである。
本発明はまた緊張装置の使用方法の改良をも目的とする
ものである。
本発明は更に、特に方法と装置の中でもケーブルの各ス
トランド群かプラスチック材料のチューブ内に納められ
(フリースを介在させた方かより好ましい)ているもの
に関する。
本発明は更に所定のケーブルが高度の緊張応力を必要と
する用途に当てる場合をも想定したものである。
このような場合、ケーブルの緊張応力をストランド群ご
とに与えることかてきるのて特に有利である。
かかる処置はこの緊張のため、ただ−回て緊張を確保す
るのに必要なジヤツキより遥かに軽く、かさばらないジ
ヤツキの利用を可能にし、またこれはジヤツキの操作に
ついて特に自動制御に適する通常の機械の利用が可能に
なる。
(発明が解決しようとする課題) このようなストランド群ごとの緊張を可能にするために
は、種々のチューブか相互接触をしている位置て、一方
が他方に対し摩擦を起さぬよう、同一断面て一方が他方
に対し間隔のあることが必要である。さもないとチュー
ブを破り、該当ストランド群と直接に接触して、その結
果側々のストランド群の緊張に支障をきたすことになる
からである。
所定のケーブルが湾曲し直線てはないので、断面内てさ
まざまなストランド群間の間隔を保つためには、シース
内、少なくとも屈曲部て特殊な間隔保持具を使用しなけ
ればならない。
その間隔保持具は一般には結束線又はストランド群を間
隔をあけて配置するための収容器具を鋳造したもので、
溝を切った部品から成っていて、比較的高価てあり且つ
取付けがむずかしい。
(従来技術の説明) 本件出願人のフランス特許第2511721号では、緊
張されたケーブルの一部が曲線部て両側か直線部分では
さまれ、かつ強く緊張されたものを作り、その曲線部が
」二記の方法によって配列された平行ストランド群の束
からなるものをつくることが提案された。
換言すれば、束かシースに収容され、そのシース自体が
コンクリート構造物に埋込まれ、各ストランド群がプラ
スチック材料のチューブ内部に納められたもので、各個
それぞれのストランド群を緊張するためチューブは間隔
保持具によって整然とした配置がなされ、したがって断
面で見ると各々が他方との間隔を保っている。
なお凝固性セメントモルタルがケーブル群のセットされ
たチューブを乱行した後、該シースに注入される。
前記フランス特許においては、シースが比較的短い単独
の円のアーチに沿って曲った、又両端部の間でストラン
ド群に導入されるプレストレスの緊張を減少させる、軸
方向圧縮力を防ぐ鋼製環状の部材から成るものであり、
該プレストレス導入の際、環状部材を構成する鋼材の負
担を軽減するため、ストランド群を緊張する前にセメン
トモルタルを凝固させることが提案された。
本発明はこのような短い緊張用接続部材に関するもので
はなく、湾曲した、比較的長い完成ケーブルでさまざま
な構成ストランド群の断面配置が前後方向に整然と配列
されておらず、逆に不規則、無秩序となっている完成ケ
ーブルに関するものである。
それらのストランド群は、より正確には、それらのスト
ランド群を内包す−るチューブは、ここでは該当する長
く曲りくねった、連続した、又は不連続の群又は単独で
、その相互間隔は特に顧慮されずにシースに収納されて
いる。その結果、該シースに沿った相互に横方向の調整
がされず、ケーブルの屈曲の中心ではストランド群全体
を射影に曲った部分に近寄らせ、ストランド群を交差さ
せ、断面的に変化させたり雑然としたものにしたりする
この状態では、あらかじめ配置された間隔保持“具に頼
ることも出来ず、さまざまなチューブの相互の部分的接
触は不可避となる。したがってこのようなケーブルから
成るストランド群の個々の緊張はもはやできないものと
考えられる。
(発明の技術構成) 湾曲した比較的長い緊張されたすくなくとも1本のケー
ブルを使って、コンクリート構造物をプレストレスする
もので、そのケーブルは多数のストランド群2の束から
成り、プラスチック材料のチューブ3の中に個々に埋込
まれている。ストランド群を装備した多くのチューブは
、構造物の中に埋め込まれたシース4の中に無造作に取
付けられ、次いてそのシースの中に充分油状を呈した微
細セメントミルクを注入し、シース内のチューブとチュ
ーブの間の空隙を充填し自動化して取扱われる、比較的
軽量なジヤツキを使って、注入されたミルクが凝固した
後にストランド群を個々に緊張する。
(発明の効果) ところて本発明名はケーブルの長さと構成ストランド群
の不整頓にも拘らず、乱雑なストランド群の相互の間隔
保持手段として全長にわたりチューブとチューブの間の
シース内に注入用セメントミルクを使用することや、こ
のようなIn置が可能であることを発見した。それはシ
ース内にチューブを配置した後、該セメントミルクがシ
ース内チューブのあらゆる空隙を満たしストランド群を
緊張するに先立って凝固するからである。
本発明に用いるセメントミルクはこのために注入に際し
ては充分に油状を呈し、微細てなければならないし、そ
の凝結が充分遅延されていて注入の終つた時点でようや
く凝固するものでなければならない。このようなセメン
トミルクは例えば本件出願人のフランス特許第7040
367号と第8317495号に詳述されている。
本発明はその主要装置とは別に同時に使った方かよい。
以下により明白な若干の他の装置を含むものとする。
以下、添付図面で本発明の好ましい実施例について詳述
するが、勿論本発明はこれに限定されるものてはない。
(実施例) PCケーブルlは、束を形成するように平行して延びた
#i数のストランド群2(ワイヤーか嵯りストラン1〜
)で構成されている。
各ストランド群はグリースか他の潤滑剤を介してプラス
チック材料のチューブ内に納められ、その材料の潤滑性
は永久的のものでも、時間的に限定されたものてもよい
このケーブルはコンクリート構造物4をプレストレスす
るべきもので、その4の中にシース5が埋め込まれ−例
えばポリエチレンの−そのシースが最終的な形てコンク
リート打設以前に構造物の型枠内に配置されていたもの
である。
上記の形とは曲線、又は直線の数本がストランド群が延
長方向に湾曲しており、とりわけ反対方向に曲った数本
のストランド群も含むものである。
このシースは連続又は不連続のもので、コンクリートの
貫通場所に限られたものでもよいが、ケーブルにシース
されてないストランド群は直線コンクリートの外部にあ
る。
構造物4のプレストレスを催促するには次のように行う
ケーブルlを構成するストランド群2を納めた多数のチ
ューブ3をシースの開放された片方の末端から無造作に
シースに導入する。するとs1図及び第2図に見られる
ように断面的な分布に若干の混乱が出る。
次いてシース5に、シース5の内部でチューブ3の間の
空隙全体を満たすようによく油状かつ微細なセメントミ
ルク6を注入するか、そのミルクは凝固が終了したとき
に漸く作用するように凝固が遅れるように選定されたも
のである。
問題の注入は、矢印C(第2図)によりシース5の該当
末端に水密的に接続された適当なふた8を貫く開口部7
を通して行われる。
ミルクの最終的な凝固はストランド群2の不整頓を−よ
り適確に言えば延長方向に不規則な断面をもったまま一
ストランド群をシース5内に配置終了したときと同じ状
態で、硬化する結果となる。
その凝固の後、各ストランド群2の個別の緊張が可能に
なる。
実のところチューブ3は凝固したセメントミルク6が固
結したもので全延長に沿って被覆され、内側表面のメタ
ルストランド群の滑りに対し申し分の無い補強案内路と
して全面的に保護固定される。
また若干のチューブが一点か、ある長さに亘り2木づつ
相互に接触しているものも考えられる。その場合もミル
クか接触区域の此処彼処とこれら2木のチューブの間に
介在し、個々のストランド群の緊張の際にそれらの相対
位置の移動を防ぐものである。
そのケーブルのストランド群ごとの緊張はケーブルが長
大でも、曲りくねった形でも間隔保持具を予め使用する
ことなく可能となった。
比較的軽量てかさばらず、従って取扱いの容易な緊張ジ
ヤツキのおかげて超巨大値のプレストレストを、特に自
動制御に適する方法を用いて実施てきるようにするのは
それである。その後者の場合、ケーブル2のストランド
群の末端ての対応するふた8の通過は、無秩序てあって
も上記のとおりであるなら差支えなく、該ケーブルの最
長大なものについても、予定された規則的分布により配
置されたものとしてよい。
いうまでもなく上述の結果として本発明は特別に考慮さ
れた応用と実施法に何等限定されることなく、あらゆる
代替異形のものを包含する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるミルクの注入以前の、又はストラ
ンド群の緊張以前のシース内に配置された曲りくねった
PCケーブルの一部分を図式的に示したものである。 第2図はミルクの注入に際しての同ケーブル部分をより
大縮尺で図式的に示したものである。 第3図は第2図の■−■断面をより大縮尺て作成したケ
ーブルの断面図である。 1・・・PCケーブル    2・・・ストランド群3
・・・チューブ 4・・・コンクリート構造物 5・・・シース6・・・
セメントミルク   7・・・開口部8・・・ふた

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 比較的長い湾曲した、緊張した少なくとも1本のケ
    ーブルを、連続又は不連続でシース(5)に埋めた数本
    のストランド群で構成し、そのシース自体もその長さの
    少なくとも一部がコンクリート構造物に埋込み、ケーブ
    ルの各ストランド群をプラスチック材料のチューブ(3
    )に納め、それらチューブの断面分布がケーブルの長さ
    方向に不規則であり、シース(5)内で形成される多数
    のチューブ相互間の空隙にセメントミルクを充填して凝
    固せし め、チューブを相対的に不規則な位置に固定したことを
    特徴とするコンクリート構造物のプレストレス装置。 2 ケーブル(1)を構成するストランド群(2)を装
    備した多くのチューブ(3)をシース(5)内に配置し
    た後、チューブとチューブの間に完全な充填を確保でき
    るよう充分に油状を呈し、また微細な遅延凝固性セメン
    トミルクをシース内に注入し、次いで注入したミルクの
    凝固後にストランド群を個々に緊張することを特徴とす
    るプレストレス方法。 3 ストランド群を緊張させるために自動化した比較的
    軽量なジャッキを使用することを特徴とする特許請求の
    範囲第2項に記載のプレストレス方法。
JP61241167A 1985-10-10 1986-10-09 コンクリート構造物のプレストレス方法 Granted JPS6290471A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8515030 1985-10-10
FR8515030A FR2588596B1 (fr) 1985-10-10 1985-10-10 Perfectionnements aux dispositifs de precontrainte du beton comportant des cables tendus sinueux et a leurs procedes de mise en oeuvre

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6290471A true JPS6290471A (ja) 1987-04-24
JPH0481030B2 JPH0481030B2 (ja) 1992-12-22

Family

ID=9323706

Family Applications (1)

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JP61241167A Granted JPS6290471A (ja) 1985-10-10 1986-10-09 コンクリート構造物のプレストレス方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4693044A (ja)
EP (1) EP0220113B1 (ja)
JP (1) JPS6290471A (ja)
AT (1) ATE42786T1 (ja)
DE (1) DE3663160D1 (ja)
FR (1) FR2588596B1 (ja)

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