JPS629008B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629008B2 JPS629008B2 JP7394281A JP7394281A JPS629008B2 JP S629008 B2 JPS629008 B2 JP S629008B2 JP 7394281 A JP7394281 A JP 7394281A JP 7394281 A JP7394281 A JP 7394281A JP S629008 B2 JPS629008 B2 JP S629008B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- cylindrical portion
- obturator
- slide core
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属製管継手本体の各開口端部内周面
に設けられた雌ねじ部を損傷することなく、その
奥部内周面を射出成形により樹脂ライニングして
内面被覆鋼管用管継手を製造する方法に関するも
のである。
に設けられた雌ねじ部を損傷することなく、その
奥部内周面を射出成形により樹脂ライニングして
内面被覆鋼管用管継手を製造する方法に関するも
のである。
従来、内面被覆鋼管用管継手を製造する場合、
例えば特公昭51−16215号公報に記載(第3図参
照)のように、耐食金属製筒体12′の中央部内
周面に環状凹所13′を設け、この筒体12′内に
先端に環状の段を設けた円柱状の一対の型1
9′,19′を嵌挿してそのそれぞれの先端が互い
に前記環状凹所13′において当接するようにし
て前記環状凹所13′と段とによつて形成される
空所内に前記筒体12′の中央に穿設された注入
孔18′から液状合成樹脂材料を注入してこれを
硬化せしめた後前記中型19′,19′を抜き取る
方法をとることがある。
例えば特公昭51−16215号公報に記載(第3図参
照)のように、耐食金属製筒体12′の中央部内
周面に環状凹所13′を設け、この筒体12′内に
先端に環状の段を設けた円柱状の一対の型1
9′,19′を嵌挿してそのそれぞれの先端が互い
に前記環状凹所13′において当接するようにし
て前記環状凹所13′と段とによつて形成される
空所内に前記筒体12′の中央に穿設された注入
孔18′から液状合成樹脂材料を注入してこれを
硬化せしめた後前記中型19′,19′を抜き取る
方法をとることがある。
しかし、叙上の如き従来の方法では、耐食金属
製筒体12′の中央に注入孔18′を穿設する必要
があるため、その作業が煩雑であり、また筒体1
2′の中央に注入孔18′が穿設されているので、
たとえその注入孔8′を樹脂が塞閉していても製
造した製品が物性上問題があるという欠点があつ
た。本発明は、叙上の如き従来の欠点を解消する
ことを目的としてなされたものであつて、その要
旨は、各開口端部内周面に雌ねじ部が設けられた
金属製管継手本体の一端開口部に、筒部外周面に
雄ねじ部が設けられ一端外方に鍔部が設けられて
なるインサートが螺合され、該インサートの筒部
内に、該筒部の内径よりも小なる外径の柱部を有
するスライドコアーが該柱部を前記筒部内周面と
所定間隙を保ちその先端が前記筒部より突出する
如く挿通され、前記本体の他開口端部に、雄ねじ
部が設けられた閉塞具が螺合されてその開口端部
が閉塞され、該閉塞具に前記スライドコアーの先
端が当接されることにより形成された前記本体の
奥部内周面と前記インサートの筒部先端面と前記
スライドコアーの柱部先端部と前記閉塞具とで囲
まれた環状空所に、前記インサートの筒部と前記
スライドコアーの柱部との間に形成された間隙を
通して射出成形により樹脂を射出して前記本体の
奥部内周面を樹脂ライニングせしめ、しかる後
に、前記インサート、スライドコアー及び閉塞具
を抜去することを特徴とする内面被覆鋼管用管継
手の製造方法に存する。
製筒体12′の中央に注入孔18′を穿設する必要
があるため、その作業が煩雑であり、また筒体1
2′の中央に注入孔18′が穿設されているので、
たとえその注入孔8′を樹脂が塞閉していても製
造した製品が物性上問題があるという欠点があつ
た。本発明は、叙上の如き従来の欠点を解消する
ことを目的としてなされたものであつて、その要
旨は、各開口端部内周面に雌ねじ部が設けられた
金属製管継手本体の一端開口部に、筒部外周面に
雄ねじ部が設けられ一端外方に鍔部が設けられて
なるインサートが螺合され、該インサートの筒部
内に、該筒部の内径よりも小なる外径の柱部を有
するスライドコアーが該柱部を前記筒部内周面と
所定間隙を保ちその先端が前記筒部より突出する
如く挿通され、前記本体の他開口端部に、雄ねじ
部が設けられた閉塞具が螺合されてその開口端部
が閉塞され、該閉塞具に前記スライドコアーの先
端が当接されることにより形成された前記本体の
奥部内周面と前記インサートの筒部先端面と前記
スライドコアーの柱部先端部と前記閉塞具とで囲
まれた環状空所に、前記インサートの筒部と前記
スライドコアーの柱部との間に形成された間隙を
通して射出成形により樹脂を射出して前記本体の
奥部内周面を樹脂ライニングせしめ、しかる後
に、前記インサート、スライドコアー及び閉塞具
を抜去することを特徴とする内面被覆鋼管用管継
手の製造方法に存する。
以下、本発明を実施例により図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例を説明する断面図、第
2図は第1図の実施例において用いるインサート
の斜視図である。
2図は第1図の実施例において用いるインサート
の斜視図である。
1はソケツト型の金属製管継手本体であつて、
両開口端部内周面に雌ねじ部11,12が設けら
れ、その奥部内周面に周方向に沿つて凹部13が
設けられている。
両開口端部内周面に雌ねじ部11,12が設けら
れ、その奥部内周面に周方向に沿つて凹部13が
設けられている。
2はインサートであり、筒部21の外周面に本
体1の雌ねじ部11に螺合できる雄ねじ部22が
設けられ、筒部21の一端外方に鍔部23が設け
られている。
体1の雌ねじ部11に螺合できる雄ねじ部22が
設けられ、筒部21の一端外方に鍔部23が設け
られている。
3はスライドコアーであり、インサート2の筒
部21の内径よりも小なる外径を有し、筒部21
よりも長い柱部31の一端に円板体32が設けら
れ、円板体32の柱部31のつけ根部に周方向に
凹溝321が設けられ、さらに外方から凹溝32
1に通じる案内溝322が設けられている。4は
閉塞具であり、インサート閉塞具41とスライド
コアー閉塞具42とからなり、インサート閉塞具
41には、筒部411の外周面に本体1の雌ねじ
12に螺合する雄ねじ部412が設けられ、筒部
411の一端外方に鍔部413が設けられ、筒部
411中に通孔414が設けられており、スライ
ドコアー閉塞具42には、先端部がスライドコア
ー3の柱部31と同じ外径を有し先端部以外が筒
部411中の通孔414と同じ外径を有する柱部
421の基端に円板体422が設けられており、
インサート閉塞具41の筒部411の通孔414
中に、スライドコアー閉塞具42の柱部421が
挿入され、柱部421の先端部が筒部411中か
ら突出されている。
部21の内径よりも小なる外径を有し、筒部21
よりも長い柱部31の一端に円板体32が設けら
れ、円板体32の柱部31のつけ根部に周方向に
凹溝321が設けられ、さらに外方から凹溝32
1に通じる案内溝322が設けられている。4は
閉塞具であり、インサート閉塞具41とスライド
コアー閉塞具42とからなり、インサート閉塞具
41には、筒部411の外周面に本体1の雌ねじ
12に螺合する雄ねじ部412が設けられ、筒部
411の一端外方に鍔部413が設けられ、筒部
411中に通孔414が設けられており、スライ
ドコアー閉塞具42には、先端部がスライドコア
ー3の柱部31と同じ外径を有し先端部以外が筒
部411中の通孔414と同じ外径を有する柱部
421の基端に円板体422が設けられており、
インサート閉塞具41の筒部411の通孔414
中に、スライドコアー閉塞具42の柱部421が
挿入され、柱部421の先端部が筒部411中か
ら突出されている。
尚、閉塞具4はインサート閉塞具41とスライ
ドコアー閉塞具42とが叙上の如く組合された状
態で一体化されたものでもよい。
ドコアー閉塞具42とが叙上の如く組合された状
態で一体化されたものでもよい。
本体1の一開口端部にインサート2が螺合さ
れ、その開口端面にインサート2の鍔部23の内
側面が当接されている。インサート2の筒部21
内に、スライドコアー3が柱部31を筒部21内
周面と各部で所定間隙33を保ちその先端が筒部
21よりも突出する如く挿通されている。本体1
の他開口端部12に、閉塞具4のインサート閉塞
具41が螺合されてその開口端部が閉塞され、ス
ライドコアー閉塞具42の柱部421の先端面に
スライドコアー3の柱部31の先端面が当接され
ている。そして、本体1の奥部内周面の凹部13
と、インサート2の筒部21の先端面と、スライ
ドコアー3の柱部21の先端面と、閉塞具のイン
サート閉塞具41の筒部411の先端面とスライ
ドコアー閉塞具42の柱部421の先端部とで囲
まれた環状空所が形成され、その環状空所につな
がる樹脂流路が案内溝322、凹溝321、貫隙
33により形成される。
れ、その開口端面にインサート2の鍔部23の内
側面が当接されている。インサート2の筒部21
内に、スライドコアー3が柱部31を筒部21内
周面と各部で所定間隙33を保ちその先端が筒部
21よりも突出する如く挿通されている。本体1
の他開口端部12に、閉塞具4のインサート閉塞
具41が螺合されてその開口端部が閉塞され、ス
ライドコアー閉塞具42の柱部421の先端面に
スライドコアー3の柱部31の先端面が当接され
ている。そして、本体1の奥部内周面の凹部13
と、インサート2の筒部21の先端面と、スライ
ドコアー3の柱部21の先端面と、閉塞具のイン
サート閉塞具41の筒部411の先端面とスライ
ドコアー閉塞具42の柱部421の先端部とで囲
まれた環状空所が形成され、その環状空所につな
がる樹脂流路が案内溝322、凹溝321、貫隙
33により形成される。
この状態で組立られたものを、適宜、図示して
いない射出成型用金型中に装着して、樹脂流路を
通して環状空所へ射出成型により樹脂を射出し
て、本体1の奥部内周面の凹部13上に所定厚さ
の樹脂ライニングをした後、スライドコアー3、
インサート2、閉塞具4を抜去し、本体の奥部内
周面が樹脂ライニングされ、各開口端部の内周面
に設けられた雌ねじ部11,12が損傷していな
い内面被覆鋼管用管継手が製造される。叙上の如
く、本発明内面被覆鋼管用管継手の製造方法は、
金属製管継手本体の一開口端部内に螺合されたイ
ンサートとスライドコアー間に設けられた樹脂流
路を通して金属製管継手本体の奥部内周面の環状
空所に樹脂を流すものであるので、射出成型によ
つて金属製管継手本奥部内周面に極めてよく密着
した樹脂ライニング層を設けることができ、また
本体の各開口端部の内周面の雌ねじ部はインサー
ト又は閉塞具により保護されて損傷することがな
い。
いない射出成型用金型中に装着して、樹脂流路を
通して環状空所へ射出成型により樹脂を射出し
て、本体1の奥部内周面の凹部13上に所定厚さ
の樹脂ライニングをした後、スライドコアー3、
インサート2、閉塞具4を抜去し、本体の奥部内
周面が樹脂ライニングされ、各開口端部の内周面
に設けられた雌ねじ部11,12が損傷していな
い内面被覆鋼管用管継手が製造される。叙上の如
く、本発明内面被覆鋼管用管継手の製造方法は、
金属製管継手本体の一開口端部内に螺合されたイ
ンサートとスライドコアー間に設けられた樹脂流
路を通して金属製管継手本体の奥部内周面の環状
空所に樹脂を流すものであるので、射出成型によ
つて金属製管継手本奥部内周面に極めてよく密着
した樹脂ライニング層を設けることができ、また
本体の各開口端部の内周面の雌ねじ部はインサー
ト又は閉塞具により保護されて損傷することがな
い。
第1図は本発明の実施例を説明する断面図、第
2図は第1図の実施例において用いるインサート
の斜視図、第3図は従来の方法を説明する一部切
欠正面図である。 符号の説明、1…本体、2…インサート、3…
スライドコアー、4…閉塞具、11,12…雌ね
じ部、21…筒部、22…雄ねじ部、31…柱
部。
2図は第1図の実施例において用いるインサート
の斜視図、第3図は従来の方法を説明する一部切
欠正面図である。 符号の説明、1…本体、2…インサート、3…
スライドコアー、4…閉塞具、11,12…雌ね
じ部、21…筒部、22…雄ねじ部、31…柱
部。
Claims (1)
- 1 各開口端部内周面に雌ねじ部が設けられた金
属製管継手本体の一開口端部に、筒部外周面に雄
ねじ部が設けられ一端外方に鍔部が設けられてな
るインサートが螺合され、該インサートの筒部内
に、該筒部の内径よりも小なる外径の柱部を有す
るスライドコアーが該柱部を前記筒部内周面と所
定間隙を保ちその先端が前記筒部より突出する如
く挿通され、前記本体の他開口端部に、雄ねじ部
が設けられた閉塞具が螺合されてその開口端部が
閉塞され、該閉塞具に前記スライドコアーの先端
が当接されることにより形成された前記本体の奥
部内周面と前記インサートの筒部先端面と前記ス
ライドコアーの柱部先端部と前記閉塞具とで囲ま
れた環状空所に、前記インサートの筒部と前記ス
ライドコアーの柱部との間に形成された間隙を通
して射出成形により樹脂を射出して前記本体の奥
部内周面を樹脂ライニングせしめ、しかる後に、
前記インサート、スライドコアー及び閉塞具を抜
去することを特徴とする内面被覆鋼管用管継手の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7394281A JPS57188331A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Manufacture of tube joint for inside coated steel tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7394281A JPS57188331A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Manufacture of tube joint for inside coated steel tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188331A JPS57188331A (en) | 1982-11-19 |
| JPS629008B2 true JPS629008B2 (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=13532663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7394281A Granted JPS57188331A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Manufacture of tube joint for inside coated steel tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57188331A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61248990A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-06 | 株式会社 シンセイ | 管継手およびその製造方法 |
| JPH0427286U (ja) * | 1990-06-28 | 1992-03-04 |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP7394281A patent/JPS57188331A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57188331A (en) | 1982-11-19 |
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