JPS6289983A - 歯牙模型 - Google Patents

歯牙模型

Info

Publication number
JPS6289983A
JPS6289983A JP23074985A JP23074985A JPS6289983A JP S6289983 A JPS6289983 A JP S6289983A JP 23074985 A JP23074985 A JP 23074985A JP 23074985 A JP23074985 A JP 23074985A JP S6289983 A JPS6289983 A JP S6289983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tooth model
tooth
cao
living
glass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23074985A
Other languages
English (en)
Inventor
武宏 渋谷
昌 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Electric Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Glass Co Ltd filed Critical Nippon Electric Glass Co Ltd
Priority to JP23074985A priority Critical patent/JPS6289983A/ja
Publication of JPS6289983A publication Critical patent/JPS6289983A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、歯学教育・研究過程において使用する歯牙模
型に関するものである。
従来技術 従来より歯牙模型としては、歯科医療技術の研究や歯科
医学生の実習教育用として一部抜去された生体fk牙が
使用されているが、近年入手が困難になっているなめ、
はとんど各種の人工歯、例えばメラミン樹脂などの合成
樹脂製人工歯やセラミックと樹脂からなる複合合成樹脂
製人工歯などが使用されている。しかしながらこれらの
人工歯は、生体歯牙と比較すると外観は、近似している
ものの硬度が低く、切削する時の感覚が生体歯牙と全く
異なっているかあるいは切削できないという問題点があ
る。近年歯科における口腔内での歯質の切削装置として
は、エアータービンとダイヤモンドポインl−が用いら
れるようになり歯科医学生等がこれらの機器の取扱いを
修得する為にも、従来の樹脂歯では決して得られない生
体歯牙の切削性に近似する歯牙模型が必要とされている
発明の目的 本発明は、L記問題点に鑑みなされたもので、生木歯牙
と外観、物性において非常に近似しており、特に重さ、
感触、審美性が生体歯牙に近く切削加工性においてもそ
れに近似した特性を示す歯牙模型を提供することを目的
とするものである。
発明の構成 本発明の歯牙模型は、P2O5−CaO系結晶化ガラス
からなり、生体歯牙の外観と物性を有することを特徴と
する。
本発明の結晶化ガラスは、結晶化により生体歯牙を構成
しているアパタイトi Ca+o(Pus)J lや類
似の第三燐酸カルシウム[Ca5(PO4)zlが析出
するため、外観、破さ、切削性が生体歯牙に近似するこ
とを特徴とする。さらに金型を用いた鋳造、プレス成形
により寸法精度の高い歯牙模型が多ψにしかも安価に供
給できることを特徴とする。
また本発明における歯牙模型は、p2o51〜50%、
CaOIQ 〜55%、p2o、とCaOを合1で15
・〜80%含有4−るリン酸カルシウム系結晶を析出し
た結晶(ヒカラスからなることを特徴とする。
本発明において組成範囲を上記のように限定したのは以
下の理由による。
P2O5か1%より少ない場合は、リン酸カルシウム系
結晶が析出せず生体歯牙との物性がかけはなれてしまう
。50%より多い場合は、ガラスが不安定となり表面が
変質しやすくなる。
CaOが10%及びCaOとP2O5の合量が15%よ
り少ない場合は、リン酸カルシウム系結晶の析出量が少
なすぎて生木歯牙に近似した物性が得られない。
CaOが55%及びCaOとP2O5の合量が80%よ
り多い場合は、失透性が強く均一なガラスが得難い。
本発明における結晶化ガラスは含量で15〜80%のC
aO1P20qの他にSio2. B2O3,At20
.、 、 TiO2,ZrO2、Nb2O,3,Ta2
0g 、アルカリ金属、アルカリ土類金属のうちいずれ
か1種又は2種以上を添加することができる。またガラ
ス着色成分として少量のCeO2,Mnt)2. Fe
20g 、 V2O5等を添加することができる。
本発明の歯牙模型は、所望の組成になるように酸化物、
炭酸塩、その他を化合物の状態で混合し、白金ルツボを
用いて電気炉中1400〜l 50 t+℃で2〜6時
間溶解し、歌聖を用いて鋳造又はプレス成形する。この
場&一度溶解されたガラスを円柱又はブロック状に成形
した後再度ガラスが軟化流動するような温度域まで加熱
しながら遠心鋳造方式等を用いて成形することもできる
。成形されたガラスは、電気炉において700〜100
0℃で1)、5〜3時間加熱処理することにより結晶化
させる。必要に応じて上薬をかけて着色して製品とする
。又溶解されたガラスを水冷ローラーでリボン状に成形
した後、ボールミルで粉砕して200mesh以上の粉
末にする。次いで必要により顔料、有機バインダーを少
量加えてシリコンゴム型を用いたラバープレス機で成形
した後、焼成結晶化させて一’1造することもできる。
本発明における歯牙模型の着色は、ガラス原料に前述の
着色成分を混合するか、あるいは上薬を着色グレージン
グすることによって行う。又粉末方式の場合は粉末に少
量のfI:Mを加えて着色することもできる。
さらに本発明の歯牙模型は、生体歯牙の内部構造にM似
したエナメル質部と象牙質部を有するのが好ましい。す
なわち表面のエナメル質部が象牙質部に比べ硬度が高く
なるように二重のP2O5−CaO系結晶化ガラスで構
成するとより生体歯牙と物性が近似し、切削する時の感
覚が生体歯牙と似たものになる。
本発明の歯牙模型は、例えば各種鋳造法、金型を用いた
油圧ブレス法等によって成形した後、結晶化、色調調整
を経て完成する。
実施例 以下に本発明の歯牙模型の製造方法を4例示す。
実施例1 重量でI’2057%、 Ca043%、 5i02 
45%、 Mg03%、 82032%となるよう混合
された原料を白金ルツボを用いて電気炉で1450℃・
4時間溶解して均一なガラスにした。この溶解されたガ
ラスを所望の形状を有する内面クロムメッキをほどこし
た割型式金型へ注いで鋳造物を作製した。鋳造物をアニ
ール後、電気炉で950℃・1時間熱処理して外観が゛
r透明でCa:q(POJzの微細結晶が緻密に析出し
た結晶物とし上薬を施して着色し、表に示すような生体
歯牙(エナメル質)に近似した物性を有する歯牙模型が
9.1)られな。エアータービンで切削、研削したとこ
ろカゲ、チッピング、クラックの発生もなく、生体歯牙
と同等の加工性の感触が得られた。本製法は同一の模型
を量産するのに好適である。
表  −物性表 実施rIA2 実/71!i例Iと同じ組成のガラスをロストワックス
鋳造法と用いて鋳造した6即ち用意した原型に溶解した
パラフィンを流し込み、パラフィンを硬化させ、ワック
ス模型を作製する。このワックス模型にガラスを導くた
めのパラフィンのスプール線を溶着して後、燐酸塩系又
はクリス1〜パライト系埋没材に埋没する。埋没材が硬
1ヒした後、徐々に120℃〜150℃迄昇温してワッ
クス模型及びスプール線を焼却して後、徐々に昇温しで
500℃〜600℃で継留し鋳造リングを作製する。一
方、1450℃で溶解された実施例1と同一組成のガラ
スを上記鋳造リングの上面に注ぎ、遠心鋳造機を用いて
鋳造を完成する。次に徐冷し、埋没材を破壊して鋳造物
を取り出し、形!3修正及び色調を行手して後、炉内に
入れ950℃・1時間熱処理して結晶化を行い次いで上
薬をほどこして着色し、実施例1と同じ物性、加工性を
有する歯牙模型を得た。
本方法は量産には不向きであるが、特殊な型状を付快し
た模型の作製や、ブリッジ型模型の作製には好適である
実施例3 歯牙模型の陽型模型で外形が油圧プレス機にセットでき
る形態を整えたものにシリコーンゴムや。
合成ゴムのシロップ(3有・硬化触媒)を流し込み、1
50℃〜200℃で重合を行い陰型模型を作製する。該
陰を模型を乾式ラバープレス機にセットしその中に実施
例1と同一組成のガラスを均一溶解した後、201)w
esh以下に扮砕したガラス粉末またはこのガラス粉末
を数十〜数百ミクロンに造粒した顆粒を注入し、l 5
00 )cg / c m2に加圧し粉末成形物を得る
。その後、成形物を陰型より収り出し必要に応じて形態
修正分行い、 q5+1℃の炉に311分〜260分入
れて結晶化を行う。こうして作製した歯牙模型は、実施
例1で得られた歯牙模型に比べ加工性に優れていた。
実施IM4 歯牙模型をエナメル質部と象牙質部からなるように物性
、色調の異な−)なP2O5−CaO系結晶化ガラスを
作製する。すなわちエナメル質部に相当するガラスは、
半透明白色で象牙質部に比べ硬度が高く、象牙質部に相
当するガラスは淡黄色で硬度、強度とも大幅に低く 、
 PzO;含有量の高い結晶化ガラスにする。次にエナ
メル質部の内面と象牙質部の外面に融点が900℃に調
整されたガラス微粉末を水で練り、塗布し、接合する。
その後、1150℃の炉内で結晶化とエナメル質部と象
牙質部の接合接着を行う事によって生体歯牙の内部構造
と同様の歯牙模型を作製することができる。こうして作
製された歯牙模型は、外観、色調、切削性いずれも生体
歯牙に模似するものであった6 発明の効果 以上のように本発明の歯牙模型は、生体歯牙の物性と外
観を有するため、切削する時の感覚が生体歯牙と似てお
り、歯学教育・研究過程において「・上用するのに適し
ている6またPzO,−CaOの結晶化ガラスからなる
ため生体親和性にも優れており、生体用材料として使用
することも可能である。更に外観的に生体歯牙と似てお
り、特に審美性に優れているため供覧用歯牙模型として
用いることらできる。
特許出願人  日本電気6i’i ’f株式会社代表h
  岸  111    請  作手わ°t I市IE
書 昭和61年 5月 2日 1、事件の表示 昭和60年特許卯第230749号 2、発明の名称 1背牙模型 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 6、補正の内容 特許請求の範囲 (1) P2O5−CaO系結晶化ガラスからなり、生
木歯牙の物性と外観を有する歯牙模型。
(2)重量%でP2O51〜50%、Can  1(1
−55%、 P2O5と CaOを合量で15〜80%
含有する結晶化ガラスからなる特許請求の範囲第1項記
級の歯牙模型。
(3) P2O;−CaO系結晶化ガラスを着色あるい
は着色グレージングした特許請求の範囲第1項記載の歯
牙模型。
(4)生体歯牙の内部横道に類似したエナメル質部と象
牙質部を有する特許請求の範囲第1項記、戊の1に牙模
型。
(5)エナメル質部と象牙質部を異なった物性になるよ
うに2種のP20=、−CaO系結晶化ガラスで構成し
た特許請求の範囲第4項記I−の歯牙模型。
手続補正書 昭和62年 1月13日 特  許  庁  長  官  殿 昭和60年特許願第230749号 2、発明の名称 歯牙模型 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、補正命令の日付    自 発 補 正5、補正の
対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 →−;Jh     /==N 6 補正の内容 〈1)別紙のとおり ■ 第3頁9乃至111行目下車に訂正する。
[本発明の歯牙模型は、重量%でP2O,1〜50%、
CaO1f)−55%、P2O5とCaOを合量で15
〜80%含有する結晶化ガラスからなり、生体歯牙Gこ
近似した物性と外観を有することを特徴とする。」■ 
第3頁下から2行目乃至第4頁2行目を肖11除する。
G)第4頁15乃至200行目下車に訂正する。
r CaO、P2O5の他に5i02. B2O3,^
1203 、 TiO2゜ZrO2,Nb2O3、Ta
205 、アルカリ金属、アルカリ土類金属のうちいず
れか1種又は2種以上を20〜85%含有させる。また
上記成分以外にもガラス着色成分として少量のCe02
. Mn02, Fe203,V2O3等を添加するこ
とができる。」 ■ 第5頁13行目 「 ・・・200+++esh・・・ 」 を 「 ・
・・200メフシユ・・・ 」G′ニー言丁正する。
G)第6頁5巧至6行目 「・・・二重のP2O5−CaO系結晶化ガラス・・・
」を1・・ 二種の結晶化ガラス ・・」に訂正する。
■ 第7頁2行目 「・・・でCa3(PO4)zの・・・」を「 ・・で
アバタイ) [Cas(PO4)zlの・・・」に訂正
する。
■ 第7頁4行目 [・・・物性を・・・」を「・・・物性及び外観を・・
・」に訂正する。
■ 第8頁lO行目 [・・・焼却して後、・・・」を「・・・焼却し、次い
で・・・」に訂正する。
■ 第9頁9行目 「 ・・・200mesh・・・ 」 を 「 ・・・
200メフシユ・・・ 」 に訂正する。
[相] 第9頁最下行目 「・・・P2O5 − Can系・・・」を「・・・二
種の・・・」に訂正する。
■ 第10頁14行目乃至第11頁2行目を下車に訂正
する。
「以上のように本発明の歯牙模型は、生体歯牙に近似し
た物性を有するため、切削する時の感覚力・生体歯牙と
似ており、歯学教育・研究過程におl/)で使用するの
に適している。また外観も生体歯牙と近似しており、特
に審美性に優れているため供覧用歯牙模型として好適で
ある。」 特許請求の範囲 ちズL刀ーー生体歯牙に近似した物性と外観を有する歯
牙模型。
へ旧LIJLj  の″

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)P_2O_5−CaO系結晶化ガラスからなり、
    生体歯牙の物性と外観を有する歯牙模型。
  2. (2)重量%でP_2O_5 1〜50%、CaO 1
    0〜55%、P_2O_5とCaOを合量で15〜80
    %含有する結晶化ガラスからなる特許請求の範囲第1項
    記載の歯牙模型。
  3. (3)P_2O_5−CaO系結晶化ガラスを着色ある
    いは着色グレージングした特許請求の範囲第1項記載の
    歯牙模型。
  4. (4)生体歯牙の内部構造に類似したエナメル質部と象
    牙質部を有する特許請求の範囲第1項記載の歯牙模型。
  5. (5)エナメル質部と象牙質部を異なった物性になるよ
    うに2種のP_2O_5−CaO系結晶化ガラスで構成
    した特許請求の範囲第4項の歯牙模型。
JP23074985A 1985-10-16 1985-10-16 歯牙模型 Pending JPS6289983A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23074985A JPS6289983A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 歯牙模型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23074985A JPS6289983A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 歯牙模型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6289983A true JPS6289983A (ja) 1987-04-24

Family

ID=16912680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23074985A Pending JPS6289983A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 歯牙模型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6289983A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8267695B2 (en) 2006-04-17 2012-09-18 Kabushiki Kaisha Shofu Tooth for dental arch model and method for producing the same

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5511625A (en) * 1978-07-12 1980-01-26 Hitachi Ltd Multiplying device
JPS5725366B2 (ja) * 1972-01-31 1982-05-29
JPS6028911A (ja) * 1983-07-08 1985-02-14 Kyushu Refract Co Ltd 審美性に優れたリン酸カルシウム系結晶化ガラス歯科材料

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5725366B2 (ja) * 1972-01-31 1982-05-29
JPS5511625A (en) * 1978-07-12 1980-01-26 Hitachi Ltd Multiplying device
JPS6028911A (ja) * 1983-07-08 1985-02-14 Kyushu Refract Co Ltd 審美性に優れたリン酸カルシウム系結晶化ガラス歯科材料

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8267695B2 (en) 2006-04-17 2012-09-18 Kabushiki Kaisha Shofu Tooth for dental arch model and method for producing the same
JP5216578B2 (ja) * 2006-04-17 2013-06-19 株式会社松風 顎歯模型用の歯牙およびその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101796196B1 (ko) 상부구조물이 연결된 치과용 결정화 유리 블록 및 이의 제조방법
US9409816B2 (en) High strength and aesthetic lithium disilicate crystalline glass-ceramics containing cristobalite crystal and preparation method thereof
CN102741186B (zh) 二硅酸锂玻璃陶瓷、其生产方法及其用途
KR101975548B1 (ko) 열처리 온도의 변화로 가공성 또는 투광성 조절이 가능한 결정화 유리 제조 방법
CN110590163A (zh) 切削加工所需的牙科用块体及其制造方法
CN107265846A (zh) 一种不含有Al2O3的硅酸锂玻璃组合物
JPH02149447A (ja) 歯科用結晶化ガラス
US4747876A (en) Dental crown material
JPS6028911A (ja) 審美性に優れたリン酸カルシウム系結晶化ガラス歯科材料
JPS6212637A (ja) ガラスセラミツクス製歯冠およびその製造方法
JPS62123042A (ja) 審美性に優れた歯科材料用結晶化ガラスおよびその製造方法
JPS63176335A (ja) 結晶化ガラス及びその製造方法
JPS6289983A (ja) 歯牙模型
KR20220105737A (ko) 인산-칼슘계 글라스 세라믹 블록 및 이의 제조방법
JPS62108750A (ja) 雲母・アイオライト系ガラスセラミツク材料
JPS59141508A (ja) リン酸カルシウム系結晶化ガラス歯冠修復材料
JPH06269466A (ja) 歯科補綴物
JPS6191041A (ja) 歯冠用結晶化ガラス及びその製法
JPH09301734A (ja) リン酸カルシウム系ガラスおよび結晶化ガラス
JP2725027B2 (ja) リン酸カルシウム系ガラス結晶化用包埋材
JPH08277141A (ja) リン酸塩系ガラスの成形方法
JPS6172638A (ja) リン酸カルシウム系結晶化ガラスの製造方法
JPH02153841A (ja) 歯科用結晶化ガラスの製造方法
JPS63174909A (ja) 歯牙模型及びその製造方法
JP3191343B2 (ja) 審美性に優れた歯冠修復物