JPS628911B2 - - Google Patents

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JPS628911B2
JPS628911B2 JP5373280A JP5373280A JPS628911B2 JP S628911 B2 JPS628911 B2 JP S628911B2 JP 5373280 A JP5373280 A JP 5373280A JP 5373280 A JP5373280 A JP 5373280A JP S628911 B2 JPS628911 B2 JP S628911B2
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JP
Japan
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output
signal
induction heating
setting switch
output setting
Prior art date
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JP5373280A
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JPS56149794A (en
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Takaki Kuramoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は誘導加熱調理器に関する。
誘導加熱調理器は、商用交流電源を整流して脈
流等直流電圧に変換し、この直流電圧によりイン
バータを約20〜40KHz程度の高周波数にて発振
させこれにより生ずる高周波交番電流を誘導加熱
コイルに加えて磁界を発生させ、この磁界を誘導
加熱コイルに近接して配置した磁性材よりなる調
理鍋に加えてこれを誘導加熱するものである。
近年このような誘導加熱調理器はマイクロコン
ピユータにより制御される方式が開発され、出力
調節する際一定周期、例えば10秒間のうち任意の
期間のみ加熱動作を繰り返し、そのオン・オフ比
率にて出力を設定するデユーテイ制御方式の調理
器が提案されている。
従来のこの種デユーテイ制御方式による誘導加
熱調理器にあつては、出力設定手段として、テン
キーを利用したもの或はアツプ・ダウンキーの2
種のキーを選択操作し刻々変る表示数字を見なが
ら出力設定する所謂スルーエントリー方式を利用
したものが知られている。しかしながら前者は使
用途中での出力変更がしにくい、すなわち使用の
都合1〜2桁の数字を入力しなければならないと
いう問題があり、また後者は、1秒当り2〜5ス
テツプの割合で表示数字を変更していくものであ
るから、変更内容が2桁すなわち100ステツプま
での範囲をもつものは使用すると設定に時間がか
かりすぎるという欠点がある。また2桁に対応し
てアツプ・ダウンキーとも各2個用意することも
できるが、操作が複雑となり実用的ではない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、以下図を参照しながら本発明実施例を2口誘
導加熱調理器について詳述する。
第1図において、1,2は商用交流電源が入力
する端子、3,4は整流回路、5,6は誘導加熱
コイル、7,8は共振コンデンサ、9,10は、
スイツチング素子で、SCR、ゲートターンオフ
サイリスタ、大容量トランジスタ等が使用され
る。11,12はスイツチング素子9,10に並
列接続されたダイオードである。これらの誘導加
熱コイル5,6、共振コンデンサ7,8、スイツ
チング素子9,10及びダイオード11,12に
て、それぞれインバータ13,14が構成され
る。
15,16は、それぞれスイツチング素子9,
10を駆動する発振制御回路で、約20KHz以上
の高周波数でインバータを発振させる。ここで、
インバータ13及び発振制御回路15にて第1調
理ユニツトU1が、またインバータ14及び発振
制御回路16にて第2調理ユニツトU2が構成さ
れる。MCは、発振制御回路15,16の制御手
段としてはたらく1チツプマイクロコンピユータ
LSIで、日本電気株式会社製造LSIμPD546C、μ
PD553C(品番)を使用することができる。この
MCの出力により発振制御回路15,16はデユ
ーテイ制御される。すなわち、一定時間例えば10
秒間のうち任意の期間例えば5秒間だけ発振を許
容し、残りの時間発振を禁止すれば平均出力は50
%に制御され、全期間にわたつて発振させれば出
力最大(100%)となる。この出力は、第1、第
2調理ユニツトU1,U2に対応する第1、第2表
示部17,18に2桁で表示され、第1調理ユニ
ツトU1を出力50%に設定したときは、第1表示
部17に数字50が表示される。またその出力設定
は、キー操作部19のスイツチ操作により行なわ
れる。
第2図は、本実施例に係るキー操作部19を示
し、調理鍋が載置されるトツププレート20に隣
接して設けられる。17,18はそれぞれ第1、
第2調理ユニツトU1,U2に対応する前述の第
1、第2表示部で、各2桁数字よりなり、螢光表
示管、発光ダイオード等にて構成される。21,
22は、同種に第1、第2調理ユニツトU1,U2
に対応し、これらの出力設定を行なう第1、第2
出力スイツチ、23は、両調理ユニツト共通のス
タートスイツチ、24,25は各調理ユニツト
U1,U2を加熱停止するオフスイツチである。そ
の操作を説明すると第1調理ユニツトU1を出力
50%にて加熱する場合、まずスタートキー23を
押し、続いて第1出力スイツチ21の中央付近
(Mで表示される)を押すと、第1表示部に数字
50が表示され、出力50%が設定される。なおこの
とき第2調理ユニツトU2は、停止状態のままで
あり、これも動作させないときは、第2出力スイ
ツチ22を押せばよい。
第1、第2出力スイツチ21,22には、上端
付近(HIで表示される)を押すと最大出力に、
また下端付近(LOで表示される)と押すと最小
出力に設定され、両端間の任意の点では、その比
率に応じた中間出力が設定される。
このような第1、第2出力スイツチ21,22
は、薄膜構造の可変抵抗器よりなり、その抵抗値
を出力に対応させたもので、第3図にその回路例
を示す。
第1、第2出力スイツチ21,22により設定
された抵抗値は、電圧信号に変換されてA/D変
換器26,27に入力される。一方、A/D変換
器26,27には、MCから一定時間々隔で1ず
つ増加する信号Dが入力されそのデイジタル信号
に応じて生成された階段状の電圧信号と出力スイ
ツチ21,22からの電圧信号とが比較され、そ
の一致がとられたとき一致信号K1、若しくくは
K2がMCに入力し、この時点の出力信号Dが、設
定出力信号として記憶される。
本実施例のように2桁数字すなわち100ステツ
プの出力設定を行なう場合、ビツト数は27(=
128)すなわち最低7ビツトあればよい。こここ
で第1、第2出力スイツチ21,22は、第4図
に示す薄膜スイツチにて構成される。図中、28
は表面シートで約0.2mm厚のポリエステルフイル
ム等可撓性樹脂フイルムよりなる。この表面シー
ト28裏面には金Au、銅Cu等よりなる導電体層
29が形成されている。30は、この表面シート
28と約0.5mm厚のスペーサ31を介して設けら
れた基板で、表面に上記導電体層29に対応して
カーボンを印刷してなる抵抗体層32が形成され
ている。この抵抗体層32の一端は、A/D変換
器26,27に、また他端は、導電体層29とと
もに接地されている。それ故、表面シート28上
を指で押せば、押圧部分の導電体層29が、抵抗
体層32に接触し抵抗値が変化する。
第5図は、上記構成の出力スイツチを用いて出
力設定を行なう際、MC内で行なわれる処理を示
すプログラムチヤートでこれを説明する。出力設
定ルーチンに入ると、まず出力レジスタに2進化
10進数0が書き込まれ、続いて出力レジスタの内
容はアキユムレータへ転送される。このアキユム
レータの内容が、出力信号DとしてA/D変換器
26,27へ入力され、ここでD出力信号にに対
応してA/D変換器26,27内に形成された階
段状の電圧レベルと出力スイツチから加えられた
電圧とが比較される。続いてK1信号の読入処理
がなされ、信号Dにて設定された所定の電圧レベ
ルと出力スイツチ21,22からの電圧信号レベ
ルの一致がとれるとK1信号はハイレベル信号と
なる。このK1信号は、第1出力スイツチ21が
選択されたことを検出する機能と、出力Dの保持
機能とをもつ。続くステツプ4でK1信号の読入
処理がなされ、K1信号がローレベルであれば、
信号なしと判断され、出力レジスタに+1の加算
動作がなされ、再度ステツプ2から同様の処理が
行なわれる。一方、K1がハイレベルになると、
出力レジスタの内容が第1表示部17に表示さ
れ、続いてこの出力レジスタの内容はクリヤされ
る。なおその後も第1表示部17の表示は保持さ
れる。次に前述のステツプ2、3、4と同様の処
理がなされた後、K2信号が読込まれる。そして
K2信号がローレベルの場合、出力レジスタの加
算動作に移り、ハイレベルの場合は、出力レジス
タの内容が第2表示部18に表示される。このよ
うにして、第1、第2調理ユニツトU1,U2の出
力設定が終了する。
第6図は、第1、第2出力スイツチ21,22
に対し、A/D変換器を共通にした他の実施例を
示し、この場合薄膜スイツチの抵抗体パターンに
隣接して信号線が配設される。この信号線は、何
れの出力スイツチが操作されたかを検出するもの
で、それぞれ出力信号K1,K2としてMCへ入力す
る。
33は前述のA/D変換器で、MCからのデイ
ジタル信号Dに応じて階段状の電圧信号を得、こ
の信号レベルと出力スイツチからの電圧レベルが
一致したとき、信号Kを出力し、このときの、出
力信号Dを、設定出力として記憶する。なお上記
信号Dに対応した階段状の電圧は、従来より知ら
れているラダー回路により形成することができ
る。
第7図は、上記可変抵抗器よりなる出力スイツ
チの具体的構成を示し、28は可撓性樹脂フイル
ムよりなる表面シートで、表面には、出力を表わ
す表示HI(最大出力)、M(中間出力)、LO(最
低出力)(図示せず)が印刷され、その裏面には
導電体層29が形成されている。30は、この表
面シート28とスペーサ31を介して対向配置さ
れた基板で、導電体層29に面して、カーボンよ
りなる抵抗体層32及び金Au若しくは銅Cuより
なる信号線34がそれぞれ設けられている。抵抗
体層32の一端は、導電体層29の一端とともに
接地され、抵抗体層32の他端はA/D変換器3
3に接続される。このような構造にすれば、表面
シート28の一部を指で押すことにより押圧部分
の導電体層29が抵抗体層32及び信号線34に
接触し、その抵抗値に応じた電圧がA/D変換器
33に入力し、かつ押圧された出力スイツチか
ら、信号K1若しくはK2が選択信号とししてMCへ
入力する。
第8図は、上記構成の出力スイツチを用いれば
出力設定を行なう際、MC内で行なわれる処理を
示すプログラムチヤートでこれを説明する。出力
設定ルーチンに入るとまず信号線34から信号
K1若しくはK2が入力したか否かが判定され、信
号ありと判定されると、出力レジスタに数値0が
書き込まれ、アキユムレータを経て、出力信号D
としてA/D変換器33へ入力される。前述の如
くA/D変換器33内で信号Dに応じた階段状の
電圧レベルが生成される。次いでK信号が読込操
作され、出力Dにて設定された電圧レベルと出力
スイツチからの出力レベルの一致がとれるとK信
号はハイレベルとなる。K信号がローレベルのま
まであると、出力レジスタに2進化10進数1の加
算が行なわれ、再び前述の処理がなされる。一方
K信号のハイレベルが検出されると、続いてK1
信号が入力しているか否かが判定され、イエスと
判定されれば、出力レジスタの内容を第1表示部
17に表示し、第1調理ユニツトU1の出力設定
が終了する。またK1信号入力なしと判定されれ
ば、K2信号が入力していると判断され出力レジ
スタの内容は第2表示部18に表示される。この
ようにして第1調理ユニツトU2の出力設定が終
了する。
第9図は第7図に示す薄膜スイツチの一変形例
を示し、最低出力、最高出力及び中間出力の押出
部位に余裕をもたせたものである。図中、32,
32は抵抗体層、35,36,37はそれぞれ最
低出力(約5%)、中間出力(50%)、最高出力
(100%)の押圧部位に一定幅設けられた銅等より
なる導体部分、34は、信号線である。これら抵
抗体層32、導電部分35,36,37及び信号
線34は、固定基板30に配設されており、この
固定基板30に対向して約0.5mm間隔と隔てて可
撓性フイルムよりなる表面シート(図示せず)が
配置される。この表面シート裏面には、前述した
ように上記抵抗体層32、導電部分35,36,
37及び信号線34に対応して導電体層が形成さ
れており、かつ、この表面シート表面には、導電
部分35,36,37に対応して、LO、M、HI
なる文字が印刷されており、それぞれ最低出力、
中間出力及び最高出力の押圧部位を示している。
上記例では最低出力LOは、約5%の出としてた
がこれは出力0%すなわちオフ状態に対応させて
もよく、この場合LOなる表示をOFFに変えれば
よい。なお、このLO、HIの出力が設定されたと
き、表示部には〓〓、〓〓なる表示がなされる。
第10図は、かかる構成の薄膜スイツチにおける
抵抗値と押圧部位の関係を示し、最低出力LO、
中間出力M、最高出力HIの部分に余裕があり、
押圧位置が多少ずれても確実にこれらの出力を設
定することができる。またこのような、押圧部位
と抵抗値の関係を階段状にするには、デイジタル
値と抵抗値の対応に一定の幅をもたせるようプロ
グラムすればよく、この場合、第8図に示す如き
抵抗値がアナログ変化する薄膜スイツチが使用で
きる。
以上のように本発明誘導加熱調理器は、加熱出
力をオン・オフ期間の比率で設定するに際し、薄
膜構造の可変抵抗器にて出力スイツチを構成しそ
の抵抗値変化を出力に対応させたものであるか
ら、出力設定をアナログ量の選択で行なうことが
できる。これは加熱出力がアナログ量であること
から両者を対比し易く、直観的に出力を判断する
ことができると云う利点となる。また上記出力ス
イツチは使用頻度の高い特定箇所の抵抗体層を部
分的に導体にし、該箇所押圧時の押圧操作巾を設
けているので、新たな設定手段を設けて操作が複
雑になることなく、使用頻度の高い設定値につい
てはある操作巾内での操作により、正確な出力設
定をすることが出来、操作性の向上が望める。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例ブロツク図、第2図は同
実施例における操作部平面図、第3図及び第6図
は、出力設定に関連する回路部分を示す要部ブロ
ツク図、第4図及び第7図は薄膜スイツチの構造
を示す断面図及び一部切欠斜視図、第5図及び第
8図は出力設定動作を説明するためのフローチヤ
ート、第9図は、薄膜スイツチの一変形例を示す
平面図、第10図は、第9図に示す構造の薄膜ス
イツチにおける抵抗値と押圧部位の関係を示す曲
線図である。 13,14……インバータ、U1,U1……第
1、第2調理ユニツト、MC……マイクロコンピ
ユータ、17,18……第1、第2表示部、19
……キー操作部、21,21′,22,22′……
第1、第2出力スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源、整流回路、スイツチング素子及び
    誘導加熱コイルを含むインバータ、上記スイツチ
    ング素子の駆動手段を含む誘導加熱調理器におい
    て、導電体層と抵抗体層を相対向せしめてなり、
    押圧操作により両層の所望箇所を接触させ電圧信
    号を得る出力設定スイツチ手段、該出力設定スイ
    ツチ手段より出力された信号の電圧レベルに対応
    したデイジタル信号を得るA/D変換手段、該
    A/D変換手段にて検出された信号に対応する出
    力を発生すべく前記スイツチング素子駆動手段を
    駆動制御する制御手段を備え上記出力設定スイツ
    チ手段は使用頻度の高い特定箇所の抵抗体層を部
    分的に導体にし、該箇所押圧時の押圧操作巾を設
    けた事を特徴とする誘導加熱調理器。
JP5373280A 1980-04-22 1980-04-22 Induction heating cooling device Granted JPS56149794A (en)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6248922U (ja) * 1985-09-10 1987-03-26
JPS63199922U (ja) * 1987-06-11 1988-12-22

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