JPS61121281A - 誘導加熱調理器の出力設定装置 - Google Patents

誘導加熱調理器の出力設定装置

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JPS61121281A
JPS61121281A JP24271984A JP24271984A JPS61121281A JP S61121281 A JPS61121281 A JP S61121281A JP 24271984 A JP24271984 A JP 24271984A JP 24271984 A JP24271984 A JP 24271984A JP S61121281 A JPS61121281 A JP S61121281A
Authority
JP
Japan
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output
circuit
switch
signal
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP24271984A
Other languages
English (en)
Inventor
森島 正行
伸一 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61121281A publication Critical patent/JPS61121281A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野  ・ 本発明は加熱コイルに高周波交流な一供給する°ことに
より高周波交番磁界を発生させ天板上に載置せる被加熱
体を誘導加熱して食品を加熱調理する誘導加熱調理器に
係わり、詳述すれば該誘導加熱調理器の出力設定装置に
関する。
(ロ)従来の技術 従来此種誘導加熱調理器は、実開昭55−57296号
公報にて開示されるように調理器の加熱出力を任意に設
定でき、かつそれかリニアに近い状態で行なわれる操作
部としてスライドボリュームが使用されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前記従来の技術では、操作部としてスライドボリューム
を使用するため、外観俗輩上内部より突出する部分があ
ると共に、出力設定のためこの突出する部分をスライド
、させる案内の役を果す溝部がある。調理中の不手際や
過剰加熱によって生じる敦こぼれ・吹きこぼれによ、り
前記薄部から浸透する脆れがあった。また内部に浸透防
止用の保換板等の保護部材を設けるものもあった。
このため本発明は密閉性に優れ操作性の良好なタッチス
イッチ機構を採用すると共に出力を段階区分した出力設
定装置を提供するものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明は加熱コイルの加熱出力を一定出力に設定可能な
複数の選択スイッチと抑圧操作に基づいて上限と下限の
間で加熱出力を増加あるいは減少できる任意出力設定の
ための可変スイッチとを備えた操作部と、該操作部の操
作状態に対応した信号を出力する出力設定回路と、該出
力設定回路からの信号に対応して前記加熱コイルの加熱
出力を決定する出力調節回路とを備えたものである。
(ホ)作用 操作部(3)の操作状態すなわち抑圧スイッチの種類・
抑圧時間・押圧回数そしてそれらの組み合わせの状態に
よって出力設定回路α四内部のパルス計数および記憶が
変わり、それを表わす出力信号が変化して、出力調節回
路αeの動作状態に変化を起こさせて、インバータ回路
αaの発根状態に変化を生じせしめ加熱出力の可変を行
なう。
(へ)実施例 以下本発明の一実施例について第1図〜第5図を参照し
て説明する。
(1)は調理器上面に配置され被加熱体を載置するため
の絶縁部材例えばセラミックガラスで構成せる天板で、
(2)は該天板(1)の外周縁に設けられ後述の出力設
定部(6)及び電源スィッチ(5)等の操作部(3)や
表示部(4)を具備せる外枠である。
(5)は電源スィッチ、(7)は該電源スィッチ(5)
投入時(点灯する電源確認ランプ、(6)は加熱出力を
任意設定できる出力設定部であって、強制的に強・中拳
弱く出力設定する選択スイッチ(6a)(6b)(6C
)を備えており、(6a)は約200W程度に出力設定
する弱スイッチ、(6b)は約750W程度に出力設定
する中スイッチ、(6c)は約1300W程度に出力設
定する強スイッチである。また前記出力設定部(6)は
抑圧回収に比例して抑圧毎にあるいは抑圧時間に比例し
て一定時間毎に段階的に設定出力を増加するアップスイ
ッチ(6d)と、同様に設定出力を段階的に減少するダ
ウンスイッチ(6e)を備えている。(8)は前記出力
設定部(6)の操作状態により点灯する設定出力表示ラ
ンプであり、弱スイッチ(6a)・中スイッチ(6b)
・強スイッチ(6c)の操作に対応して表示するそれぞ
れ弱ランプ(8a)・中ランプ(8b)・強ランプ(8
C)と、アップスイッチ(6d)及びダウンスイッチ(
6e)の操作時に弱より大きくて中より小さい設定出力
を表示するやや弱ランプ(8d)と、中より大きくて強
より小さ〜・設定出力を表示するやや強ランプ(8e)
を備えている。ただし前記表示ランプ(8)は5つに限
定されるものではなく更に段階区分してもかまわない。
第3図は誘導加熱調理器の電気回路ブロック図を示して
おり、αBは電源回路、(lzは高周波発振を行なうイ
ンバータ回路(131に最初の一サイクル目の発振を行
なわせるための起動信号を発生する起動信号発生回路、
■はインバータ回路α国の発振を検知して信号を発生す
る信号検知回路である。
(151は前記操作部(3)の操作すなわち電源スィッ
チ(5)を投入したり、出力設定部(6)のスイッチ操
作によって加熱出力を設定しそれに対応した出力信号を
発生する出力設定回路、(1eは該出力設定回路α9か
らの信号によりインバータ回路(13のスイッチング素
子の導通時間を決定する信号を発生する出力調節回路、
(17)は該出力調節回路αeからの信号を増幅してイ
ンバータ回路a3に送出するドライブ回路である。また
l10は前記出力設定回路(15の信号により表示ラン
プを点灯させる設定出力表示回路である。a鴎は、高周
波発振を行ない加熱コイルを駆動させるインバータ回路
Q3によって誘導加熱される負荷である。
第1図は出力設定装置叫の一例を示したものである。圓
は出力設定信号送出部であって、後述の動作を行なう集
積回路(21a) (以後ICと記述)を使用し、その
端子■〜[株]の概要ついては第4図に示しておく。の
は前記出力設定信号送出部シυを動作させるため前記操
作部(3)の操作状態に対応して信号を送出する信号発
生部である。(ハ)は前記IC(21a)の出力に対応
した段階的変化をする信号を発生するラダー抵抗群であ
ってこのラダー抵抗群(ハ)よりの出力は第1の出力端
(23a)より出力調節回路(lt9に入力されると共
に第2の出力端(23b )より出力表示回路a杓に入
力される。
次に回路構成であるが、端子■及び■にはそれぞれアッ
プスイッチ(6d) 、ダウンスイッチ(6e)が接続
され、両スイッチ(6d)(6e)は接地しである。端
子[相]はコンデンサ(至)を介して直流電源(以後v
′tlDと称す)K接続すると共(抵抗(5)を介して
接地される。端子[相]は抵抗(ハ)を介して■。−に
接続されコンデンサ翰を介して接地されると共に3つの
並列接続せるダイオード(7)C3nC33に接続し℃
いる。
ダイオード(7)、Gυ、6?Jはそれぞれ抵抗(至)
、(至)、(ハ)を介してvDtlと接続すると共にそ
れぞれ弱スイッチ(6a) 、中スイッチ(6b) 、
強スイッチ(6C)を介して接地される。またダイオー
ド(7)は抵抗(至)を介して第2のラッチ回路(ハ)
の一方の入力端(r)に接続されると共に、ダイオード
(37)を順方向に介しコンデンサ關を接続して接地し
ておく。ダイオードC311は第1のラッチ回路例の一
方の入力端(q)に接続スる。ダイオードC37Jは抵
抗6優を介して第1のラッチ回路(2)の他方の入力端
(pi K接続し、また抵抗(4Gを介して第2のラッ
チ回路■の他方の入力端(S)に接続する。そして第1
のラッチ回路−の−万の入力端(q)と第2のラッチ回
路(2)の他方の入力端(s)間に前者より逆方向にダ
イオードCDを接続しておく。第1のラッチ回路(2)
の出力端(Ll)は抵抗(4Zを介して、I C(21
a)の端子■に接続されると共にj@方向にダイオード
(ハ)を接続して端子■〜■に接続する。第2のラッチ
回路(ハ)の出力端(L2)はI C(21a)の端子
■、■、■に接続されるうそしてI C(21a)の端
子■〜@にはラダー抵抗#@が接続され、該抵抗群器の
第1の出力端(23a)は出力調節回路(161に、第
2の出力端(23b)は出力表示回路(18にそれぞれ
接続する。
さて前記I C(21a)は、端子■あるいは■に信号
が入力されると、信号の幅にかかわらずパルスを1つ発
生させると共に信号幅を検知して一定幅以上であれば検
知幅に対応した個数のパルスを発生させて、全パルス数
を計数記憶し、パルス数に対応した信号を出力設定信号
として送出するものである。ただし記憶可能な数には上
限と下限があり、本発明使用のICは、2進5ビツトの
カランタ内蔵のI C(21a)であるため32区分さ
れて、上限は32ステツプ、下限は1ステツプとなる。
そこで記憶がある値(上限32ステツプ目、下限1ステ
ツプ目)に達したら計数パルスをそれ以上発生させても
設定信号に変化は生じない。
また、I C(21a)のプリセット端子■に低レベル
入力が検知される際に端子■〜■に入力される信号によ
って出力設定信号が送出される。
前述せる32区分される設定出力は端子■〜■に高レベ
ルと低レベルの組み合わせで表現され、2進数の表現を
とると■@@[相]■が入力信号に対したI C(21
a)の出力信号を表わすものである。
次に出力設定信号叫の動作について説明する。
まず、を源スイッチ(5)を投入することにより、電源
回路CI+1より直流電圧(以後VI、。と記述)が発
生され出力設定回路Q9に印加される。これにより抵抗
間とコンデンサ(至)とで決まる時定数との関係でプリ
セット端子■はvDtl印加後一定期間低レベル入力を
保ちその後高レベル入力となる。このとき弱スイッチ(
6a) 、中スイッチ(6b) 、強スイッチ(6c)
 、アップスイッチ(6d)及びダウンスイッチ(6e
)は開放されているものである。また、第1のラッチ回
路(至)の両方の入力端fp)(q)及び第2のラッチ
回路(ハ)の他方の入力端(S)には高レベル信号が入
力され、第2のラッチ回路(ハ)の一方の入力端(r)
には抵抗−とコンデンサ關とで決まる時定数との関係で
V。l)印加後一定期間低レベルとなりその後は高レベ
ルとなる。このとき、第1のラッチ回路(24Jの出力
(Ll)(Ll)はそれぞれ低レベル、高レベルで安定
し、第2のラッチ回路β9の出力(L2)(G)もそれ
ぞれ低レベル、高レベルで安定する。
したがってI C(21a)の端子■〜■には電源投入
時にすべて低レベルが入力するため端子■の状態により
初期状態として低レベルが記憶されIC(21a )出
力も最も低いレベルすなわち6弱レベル。
(約200W程度)信号となって出力端(23a)(2
3b )より出力される。
次に中スイッチ(6b)を押すと、I C(21a)の
端子[相]が低レベルとなると共に、第1のラッチ回路
C24)の一方の入力端(qlに低レベル信号が入力さ
れる。ただしI C(21a)の端子■は一定時間経過
時高レベルに戻るものである。また第1のラッチ回路(
241の他方の入力端(p)及び第2のラッチ回路(2
)の両入力端(r)(S)は高レベル信号が入力される
。ただし第2のラッチ回路(ハ)の他方の入力端(s)
は第1のラッチ回路(財)の一方の入力端(q)が低レ
ベルになることで、ダイオード(4υの働きにより低レ
ベルとなる。したがって第1のラッチ回路(2)の出力
(Ll)(G)はそれぞれ低レベル、高レベルで安定し
、第2のラッチ回路Gの出力(Lx)(Lt)はそれぞ
れ高レベル、低レベルで安定する。すなわち、IC(2
1a)の端子■には低レベルが入力され、端子■〜■は
高レベルが入力されてI C(21a)の出力は端子■
及び■に低レベル、端子[相]〜@に高レベルとなって
32ステツプのうち、略中間の15ステツプ目となり、
1中レベル、(約750W程度)信号となって出力され
、出力設定部(6)の操作が行なわれるまでそれを保持
する。
そして、強スイッチ(6c)を押すと、I C(21a
)の端子■が低レベルとなると共に、両ラッチ回路c!
4に!Sの他方の入力端(pi(s)が低レベルになる
。ただしI C(21a)の端子■は一定時間経過する
と、高レベル忙変わる(選択スイッチ抑圧時はすべて同
様に変化するので以後記述しないものとする)。
また両ラッチ回路(24(ハ)の−万の入力端(qバr
)は高レベルになっている。したがって第1のラッチ回
路(2)の出力(Lt)(b、)はそれぞれ高レベル、
低レベルとなり、第2のラッチ回路(ハ)の出力(Lx
)(Lt)はそれぞれ高レベル、低レベルとなる。この
ためI C(21a)の端子■〜■にはすべて高レベル
が入力され端子[相]〜[相]に高レベルの出力が得ら
れる。
すなわち32ステツプのうち略最高の31ステツプ自と
なり0強レベル、(約1300W程度)信号として出力
端(23a)(23b)より出力される。
更に弱スイッチ(6a)を押すと、I C(21a)の
端子[相]が低レベルになると共に、第2のラッチ回路
(至)の一方の入力端(r)が低レベルになる。また両
ラッチ回路t24G!!9の他の入力端(p)(q)(
S)は高レベルになっている。したがって第1のラッチ
回路Q勾の出力(L、)(Ll)はそれぞれ高レベル、
低レベルとなり、第2のラッチ回路(ハ)の出力(L、
)(1,)はそれぞれ低レベル、高レベルとなる。この
とき第1のラッチ回路Q4Iの出力(Ll)は高レベル
となるが、第2のラッチ回路Gの出力(L、)が低レベ
ルとなるためダイオード(43の作用により出力(Lυ
は(抵抗(42を介するが)低レベルになる。このため
I C(21a)の端子■〜■にはすべて低レベルが入
力されることになり、端子■〜■はすべて低レベルを出
力する。すなわち32ステツプのうち最低の1ステツプ
目となり゛弱しベルn(約200W程度)信号として出
力端(23a)(23b)より出力される。以後選択ス
イッチ(6a)(6b)(6c)を押したときには、前
述の動作と同様の動作をし、出力端(23a)(23b
)よりスイッチに応じた出力信号を送出する。この出力
信号によって出力調節回路(161が加熱出力の大きさ
を調節するためインバータ回路(131のスイッチング
素子の導通期間を決定する。また前記信号圧対応した表
示ランプ(4)が点灯する。
さて次にアンプスイッチ(6d)及びダウンスイッチ(
6e)の押圧時の動作について説明するが、中スイッチ
(6b)が押された状態を初期状態であるものとする。
まずアップスイッチ(6d)を押圧する場合を考える。
アップスイッチ(6d)が押されると、押圧時間にかか
わらずパルスが1つ計数のための加算信号として送られ
ると共に押圧時間の検知が行なわれ、抑圧時間がある一
定時間(例えば0.6秒)を越えると一定時間経過時に
パルスを1つ送出しそれから所定時間(例えば0.2秒
)経過毎にパルスを発生し、計数して記憶する。すなわ
ち、例えば押圧時間が2秒であったとすると、押圧した
瞬間にパルスが1つそして0.6秒経過して1つそれか
ら0.2秒ごとに1つずつで7つ、全部で9つのパルス
が発生することになる。そして計数に対応した出力の設
定が行なえる信号を送出することでアップスイッチ(6
d)操作時の出力設定回路Q5の一連の動作が終了する
。ここでは初期状態を1中、としたことにより15ステ
ツプ目だから計数値が「17」を越えるとそれ以上アッ
プスイッチ(6d)を押しても出力に変化を生じない。
次に、ダウンスイッチ(6e)を押圧する場合を考える
。ダウンスイッチ(6e)が押されるとアップスイッチ
(6d)が押されたときと略同様の動作が行なわれる。
ただ違うのは減算信号としてのパルスが発生することだ
けである。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如くであり、スライドのための溝の必要
のない操作機構にしたことで密閉性が向上すると共に吹
きこぼれ等による漏電の防止ができる。また瞬時に設定
出力を可変できるため実に操作性の良い機構の提供がで
き、出力を段階区分したことで確実な設定出力が得られ
る。更にタッチ部分く工夫を凝らすことで意匠性の向上
が図れる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を表わすものであり、第1図は
出力設定回路の一実施例図、第2図は調理器の一部切欠
状態汐外観斜視図、第3図はブロック図、第4図はIC
の端子説明図、第5図は出力設定回路態におけるIC端
子出力をあられす図である。 (3)・・・操作部、 (4)・・・表示部、 (6)
・・・出力設定部、叫・・・出力設定回路、  (zi
a)・・・IC(集積回路)、(J41・・・第1のラ
ッチ回路、 (ハ)・・・第2のラッチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、高周波交流を発生するスイッチング素子を含んだ高
    周波発生回路と前記高周波交流を受けて交番磁界を発生
    して被加熱体を誘導加熱する加熱コイルとを備えた誘導
    加熱調理器に於いて、前記加熱コイルの加熱出力を一定
    出力に設定可能な複数の選択スイッチと押圧操作に基づ
    いて上限と下限の間で加熱出力を増加あるいは減少でき
    る任意出力設定のための可変スイッチとを備えた操作部
    と、該操作部の操作状態に対応した信号を出力する出力
    設定回路と、該出力設定回路からの信号に対応して前記
    加熱コイルの加熱出力を決定する出力調節回路とを備え
    たことを特徴とする誘導加熱調理器の出力設定装置。
JP24271984A 1984-11-16 1984-11-16 誘導加熱調理器の出力設定装置 Pending JPS61121281A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04231746A (ja) * 1990-06-07 1992-08-20 Hutchinson Sa 液圧式緩衝装置
JPH0534699U (ja) * 1991-10-14 1993-05-07 株式会社日立ホームテツク 加熱調理器

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