JPS6288232A - 熱応動スナツプスイツチ - Google Patents

熱応動スナツプスイツチ

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JPS6288232A
JPS6288232A JP60227990A JP22799085A JPS6288232A JP S6288232 A JPS6288232 A JP S6288232A JP 60227990 A JP60227990 A JP 60227990A JP 22799085 A JP22799085 A JP 22799085A JP S6288232 A JPS6288232 A JP S6288232A
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    • H01H37/54Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting
    • H01H37/5418Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting using cantilevered bimetallic snap elements
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  • Thermal Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、バイメタルなど温度変化によって変形する熱
変形板を利用しそれがスナップ作動するように浅い皿状
に成形されておりこのスナップ運動を接点の開閉に応用
した熱応動スナップスイッチに関するものである。
〔背景技術〕
熱応動スナップスイッチの動作が所定の温度で行なわれ
るように較正するためには、浅い皿状の湾曲部を有する
熱変形板の可動端に固着した可動接点と対をなす固定接
点とが閉じた状態にちる温度領域において可動及び固定
接点間の接触圧力を加減する即ち熱変形板に予め付与す
る応力を加減する事によって一般に行なわれている事は
周知の通りであるが、この動作温度較正をする場合に熱
変形板に無理な力が印加されたり、較正部材が位置決め
された点からゆるみとかスプリングバックなどの為に戻
りを生じて好ましくない動作温度の変化をもたらすとい
う問題がおった。
〔発明の概要〕
本発明の熱応動スナップスイッチは、その基体とこれに
°電気的に絶縁固定した導電金具とにそれぞれ固定接点
と支持体とを固着し、その支持体にはほぼ中央に第一支
承部と先端又は根元近傍に第二支承部が設けられ、支持
体の根元又は先端近傍には弾性板の一端が固着されてお
シ、弾性板は支持体とほぼ並行して延在しておりその先
端には急跳連動するための浅い皿状の湾曲部を有する熱
変形板の一端が固着され、この熱変形板の一端は前記の
第二支承部にまた湾曲部の膨出した側は前記の第一支承
部にそれぞれ支承され、熱変形板の他端即ち可動端には
可動接点が固着されてその可動接点は前記固定接点と通
常は接触するように配置されており、熱変形板が所定の
動作温度に到達して急跳反転すべく前記接点間に圧力を
予め付与して温度の較正を行なった時に熱変形板に無理
な力が印加されず又較正による位置決め後の較正部材の
戻り量を無視出来る正確な温度較正機構を前記の第−及
び第二支承部のいずれか一方に少なくとも設けたもので
、これによって好ましくない動作温度の変化を未然に防
ぐ事が出来る。
〔発明の実施例〕
第1図及び第2図において、比較的厚肉の鉄板で作られ
た円板状のスイッチの基体11には中央に孔ILAが穿
たれており、その孔11A中にはガラスとかセラミック
スなどの電気絶縁充填材11Bにより導電金具12が基
体とは電気的に絶縁され封着固定されている。導電金具
12には固定接点18が溶接などによシ固着されている
。固定接点13には可動接点16Aと接触する部分に銀
などの接点材料[Aをクラッドして部分的に有するもの
が経済的で好ましい。スイッチ基体11には鉄板などで
作られた支持体14が図示の如くその左端14Aを溶接
などの方法で固着されており、その支持体14には例え
ばプレスの打抜き加工などによりほぼ中央に8個の孔1
4D・14E・14Fが穿たれている。そのうちの中央
位置にある孔14Eにはネジ14Bが挿入されているが
、この孔14Eのネジ14Bを受入れる中央部の直径は
ネジ14Bの外径より小さくしてあり、8個の孔14D
・14E・14Fに挾まれる細長の帯状部14G・14
11をネジ14Bをねじ込む事により外側へ拡張すると
ともに孔14Eの中央部の内面に雌ネジの代りとなる螺
旋溝を形成して雄ネジ14Bを受入れるので全く遊びの
無い状態とする事が出来る。
このネジ14Bを受入れる孔14Eの中央部の拡張即ち
帯状部14G・14Hの拡張に伴なう反力がネジ14B
に対する締めつけ挾持力となるので、孔14Eに並行し
て腎たれている二つの橢円孔14D・14Fの距離即ち
細長い帯状部14G・14Hの巾を適当に選定する事に
よυ前記綿めつけ挟持力を最適値に設定する事が出来る
。支持体14の先端近傍はコの字状に曲げられており、
その最先端部は第二支承部140を形成している。
薄い金属板で作られ熱変形板16に比較してしなやかな
弾性板15の一端即ち図示左端は支持体14に溶接など
の方法で固着され、その他端即ち図示右端は接続片16
Cに固着されこの接続片16Cの左端にはバイメタル板
を打抜き中央部分を浅い皿状に成形して二つの異なった
蹟の温度に於てスナップ反転運動をするように湾曲部1
6Bが形成された熱変形板16の一端即ち図示右端が溶
接などの方法で固着されている。ここで接続片160は
必ずしも要せず弾性板15の他端と熱変形板16の一端
を直接固着してもよい。熱変形板16の他端即ち図示左
端には銀又は銀合金などの接点材料で作られた可動接点
16Aが固着せられている。弾性板15のほぼ中央部に
はネジ14Bが接触しない状態で余裕をもって挿通出来
る孔15Aが穿たれているのでネジ14Bの下端面は熱
変形板16の浅い皿状の湾曲部16Bの通常時に膨出す
る凸側部分を直接押す状態となっている。支持体14に
設けられたネジ14B及び帯状部14G・14Hは温度
較正機構を有する第一支承部となっている。容器17は
鉄板を深く絞り加工した形状で、その開口部である図示
左端がスイッチ基体11に溶接などの方法で固着されて
いる。
以上の如く構成されたスイッチは第1図に示すように熱
変形板16が通常の温度において実線で示される如く湾
曲部16Bの膨出部分を第一支承部14Bに熱変形板1
6の左端は可動接点16Aを介して固定接点13にまた
熱変形板16の右端は第二支承部14Cにそれぞれ熱変
形板に予め付与する応力で押し付けられて支承されてい
る。この応力はネジ14Bによって精密に調整する事が
出来、前述した如くネジのゆるみによる較正直後の戻り
がないのでスイッチの動作反転湿度を正確に希望値に設
定する事が出来る。
弾性板15はスイッチ基体11と熱変形板16とを電気
的に接続する用をなすだけでなく、熱変形板16の反転
運動に対して重要な働きを持っている。即ち弾性板15
はその平面に沿った方向の力に対しては高い剛性を有す
るが平面と直角な方向には熱変形板16に比較し7てし
なやかであるから熱変形板16に温度較正時に応力を付
加した時に熱変形板に無理な曲げ応力などを加える事が
ない。まだ熱変形板16が所定の動作温度例えば150
℃になった時、その湾曲部16Bを反転せしめて第1図
の点線で示すような形状となった時に熱変形板の図示右
端を第二支承部140に押し付けているとともに熱変形
板の可動端に固着された可動接点16Aを固定接点13
から引離すように熱変形板16を第二支承部を中心にし
て時計方向に回動させる偏倚力が弾性板15には予め付
与されている。さらに弾性板15は熱変形板が動作反転
した時にその自由端の衝撃を緩和させて受止める作用も
あるので熱変形板の反転耐久回数が多くなる時の熱変形
板の衝撃疲労が減少しスイッチの寿命を長くする事が出
来るという秀れた効果がある。以上の如き第一の実施例
のスイッチはそれが設置されている雰囲気の温度が所定
の動作温度例えば150℃になった時に接点が開き、第
1図の点線で示す状態から自然冷却して例えば100℃
になった時に第1図の実線にて示す状態に熱変形板がス
ナップ運動で復帰して接点を閉じるものであるが、この
スイッチをモーターの巻線の近傍に置くとともにモータ
ー巻線に流れる電流をこのスイッチの接点及び熱変形板
を介して通ずるように接続すればモーターの異常発熱及
び過大電流を検出して電流を遮断させる事が出来るので
保護リレーとして好適なものである。
第3図及び第4図に示すのは本発明の第二の実施例で、
これは前述の第一の実施例とは支持体の構成が違う点を
除けば他の部分は大体同じである。
第二の実施例では支持体のほぼ中央に設けた第一支承部
には温度較正機構がなく、先端近くに設けた第二支承部
に温度較正機構が含凍れでいる。第3図及び第4図中の
記号で第1図に示す記号と同じ記号で示される部分は等
動物を示しているので重複説明は省略する、第3図にお
いてスイッチ基体11には鉄板などで作られた支持体2
4がその左端24Aを溶接などの方法で固着されており
、その支持体24には例えばプレスの絞り加工などによ
りほぼ中央に突起即ち第一支承部24Bが設けられてい
る。支持体24の先端部24Cは下向きに曲げられその
部分240の平面形状は第4図に示すように中央に四方
形の孔24Dを穿ち周囲に閉じだ枠24Eを残した形で
ある。
通常温度において熱変形板16は実線で示17たよりな
湾曲状態でその中央部分の膨出した側は第一支承部24
Bに受は止められ熱変形板16の左端の可動接点16A
は固定接点18に支承され、熱変形板16の右端に固着
された接続片16Cは支持体24の先端部240の枠2
4Eの下辺に支承されている。可動接点16Aと固定接
点13との間の接触圧力は枠24Eの上辺と下辺の間に
図示されてない適宜の工具で力を加えてこの閉じた枠2
4Eを潰す方向に変形させる事によって行なわれる。即
ち熱変形板に応力を付与してその反転動作温度を所定の
温度例えば、150℃に較正する。この閉じた枠24E
が温度較正部を含んだ第二支承部であるっ温度較正部は
既に述べた通りスイッチの温度較正をした時点以後に熱
変形板に与えた応力即ちこの実施例では熱変形板の右端
に固着された接続片160の位置を変えないものでなけ
ればならないが、この閉じた枠24Hのような形状の場
合にはスプリングバック量が極めて小さく出来るので好
適である。もしこの第3図に示した第二の実施例のスイ
ッチの支持体24において第一支承部24Bは図に示し
た突起形状のままで第二支承部を第1図の記号140で
示すようなコ字形状とし、温度較正時に熱変形板16に
固着された接続片160の位置を前記コ字形の部分を曲
げて位置決めするものであるとスプリングバック量が大
きく動作温度のバラツキが大きくなって温度較正機構と
しては好ましいものではない。第3図に示した第二の実
施例のスイッチも第一の実施例のものと同じように動作
する事はあらためて説明する迄もなく明らかである。
次に第三の実施例について第5図を参照して述べる。前
述の二つの実施例に対してこの第三の実施例のスイッチ
は図から明らかな如く基体21に固定接点23が固着さ
れ、基体21と電気的に絶縁して固定された導電金具2
2に支持体34が固着されている点が相違している。ま
た支持体34のほぼ中央の第一支承部84Bに対して先
端近傍に弾性板15の右端が固着されその左端には熱変
形板16に同着された接続片160が固着され、これは
第二支承部840に支承されている。第二支承部840
はL字形に曲げられた金属板のフランジの一方を支持体
34の根元近傍に固着し他方は閉じた枠形でありこれは
前述の第二の実施例で説明した閉じた枠24Eを温度較
正部とする支持体24の先端部240に相当する第二支
承部を根元に設置したものと考えれば明確である。即ち
熱変形板16は前述の二つの実施例とは固定端と可動端
の向きが相違している。導電金具22は基体21に穿た
れた孔21A中に電気絶縁充填材21Bで固着されてお
り、固定接点23は長く延び出しその先端に可動接点1
6Aと対面するように銀などの接点材料23Aを部分的
に有する。その他の記号は第1図中に用いられた記号と
同じものは等動物を表すので重複して説明はしない。こ
の第三の実施例のスイッチの動作についてはこれ迄に述
べた実施例の説明から容易に判るので省略するが、第三
の実施例の特長はスイッチの中を電流が流れる通路が長
くとっであるので熱変形板自身の抵抗よう P漏熱以外の電路の発熱を有効に利用出来る点や接点が
開閉する時に生ずるアークの影響が電気絶縁充填材から
遠いので有利である点などである。
〔発明の効果〕
以上種々述べたように本発明の熱応動スナップスイッチ
は、熱変形板の急跳反転動作する温度を製作時に較正す
るに際して較正の為に必要な応力以外の曲げ応力など無
理な力を熱変形板に印加せず、又較正機構が好ましくな
いゆるみとか戻りを生じないようにしであるので非常に
信頼性が高く、さらに耐久寿命の長い秀れたスイッチを
提供する事が出来るなどその工業的価値大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を一部分縦断面で示すも
のであり、第2図は第1図のものの平面を一部断面にて
示す。第3図は本発明の第べの実施例を一部分縦断面で
示すものである。第4図は第3図のx−X線矢印方向の
横面図である。第5図は第三の実施例を一部分縦断面で
示す。 11・21・・・・・・・・・基体、   12・22
・・・・・・・・・導電金具、13・23・・・・・・
・・・固定接点、 14・24・34・・・支持体、1
4B・24B・84B・・・・・・・・・・・第一支承
部、140・240・840・・・・・・・・・・・・
第二支承部、15・・・・・・・・・・・・弾性板、 
  16・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱変形
板、16A・・・・・・可動接点、  16B・・・・
・・・・・・・・・・・湾曲部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スイッチ基体ならびにそれと電気的に絶縁して固定され
    た導電金具のいずれか一方に固定接点を他方に支持体を
    固着し、その支持体のほぼ中央には第一支承部が設けら
    れ支持体の先端及び根元近傍のいずれか一方には第二支
    承部が他方には弾性板の一端が固着せられ、弾性板は支
    持体に沿って延在しておりその他端には急跳運動するた
    めの浅い皿状の湾曲部を有する熱変形板の一端が固着さ
    れ、この熱変形板の一端は前記第二支承部へ弾性板によ
    って押し付けられた位置に支承され、熱変形板の他端即
    ち可動端には可動接点が固着されておりその可動接点は
    前記固定接点と対面するように配置され、熱変形板の温
    度が通常の時はその湾曲部の膨出した側は前記支持体に
    設けられた第一支承部にまた熱変形板の可動端は固定接
    点にそれぞれ支承され、熱変形板が所定の動作温度に到
    達して急跳反転すると可動接点の固着された可動端が固
    定接点から開離する状態となるよう弾性板によってその
    固着端部に予め偏倚力を受けている如く構成されるとと
    もに前記第一支承部又は第二支承部のいずれか一方に較
    正時の戻り量を無視出来る正確な熱変形板の反転温度設
    定を可能にする動作温度較正機構が設けられている事を
    特徴とする熱応動スナップスイッチ。
JP60227990A 1985-10-14 1985-10-14 熱応動スナツプスイツチ Expired - Fee Related JPH0677425B2 (ja)

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