JPS628628Y2 - - Google Patents

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JPS628628Y2
JPS628628Y2 JP1980093738U JP9373880U JPS628628Y2 JP S628628 Y2 JPS628628 Y2 JP S628628Y2 JP 1980093738 U JP1980093738 U JP 1980093738U JP 9373880 U JP9373880 U JP 9373880U JP S628628 Y2 JPS628628 Y2 JP S628628Y2
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JP
Japan
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signal
monomulti
period
burst
pulse
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JP1980093738U
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JPS5719682U (ja
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はビデオ機器に用いられるバーストゲー
ト回路に関する。
カラー映像信号においては、水平同期信号のバ
ツクポーチにバースト信号が付加されており、こ
のバースト信号と同期した副搬送波を復元して搬
送色信号の検波復調を行うようにしている。そし
てカラー映像信号からバースト信号を抜取るため
に、映像信号中の水平同期信号を分離し、これを
遅延させてバーストゲートを制御するようにして
いる。しかしこのような方式だと、垂直帰線期間
中における水平走査周期Hの1/2の周期の同期
信号および等価パルスによつてもバーストゲート
が開くことになる。また水平同期信号の後縁とバ
ースト信号の開始位置との間においても既にバー
ストゲートが開くことになる。このようにバース
ト信号のないところでバーストゲートが開くと、
VCO(電圧制御用発振器)の周波数を大きく乱
し、また再生画面の上部のヒユーを変化させる等
の悪影響が生ずる。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
のであつて、時定数τがH>τ>H/2(ただし
Hは入力カラー映像信号の水平走査周期)のリト
リガ型の第1のモノマルチと、入力カラー映像信
号中の同期信号に応じてトリガーされ、バースト
信号の開始位置に対応した後縁を有するパルスを
出力する第2のモノマルチと、この第2のモノマ
ルチの出力パルスの後縁に応じてトリガーされ、
バースト信号の期間に略等しい幅のパルスを出力
する第3のモノマルチとを備え、上記リトリガ型
の第1のモノマルチで上記同期信号の周期がHか
H/2かを判別し、この判別結果に応じて上記同
期信号の周期がHの時のみ上記第3のモノマルチ
の出力で以つてバーストゲートが開かれるように
構成したバーストゲート回路に係るものである。
従つてバースト信号が付加されている周期Hの
水平同期信号のときでしかもバースト信号の開始
位置からこのバースト信号の期間に対応した期間
だけバーストゲートを開くことができる。
以下本考案をカラーVTRにおけるバーストゲ
ート回路に適用した実施例によつて説明する。第
1図は本考案の第1の実施例を示すものであつ
て、同期分離回路1と、3つのモノマルチ2,
3,4と、バーストゲート5とから構成されてい
る。同期分離回路1はカラー映像信号ライン6に
よつて供給される映像信号から第2図Aに示すよ
うに同期信号のみを抜出す。この同期信号は有効
走査期間中の周期Hのパルスと、垂直帰線期間中
の周期H/2のパルスとから成つている。これら
のパルスは第1のモノマルチ2に供給される。こ
の第1のモノマルチ2はリトリガ型であつて、し
かもその時定数τがH>τ>H/2の範囲内の所
定の値に設定されている。
従つて第2図Bの示すように、同期信号のパル
スの周期がHのときは、第1のモノマルチ2はパ
ルス幅τの方形波を発生する。この方形波の立上
りによつて第2のモノマルチ3がトリガされ、第
2図Cに示すようにその時定数に等しい幅のパル
スを発生する。このパルスは同期信号よりも遅延
した時点においてバースト信号の開始位置に対応
するようにバーストゲート5を開くタイミングを
定めるためのものである。即ち、この第2のモノ
マルチ3はバースト信号の開始位置に対応した後
縁を有するパルスを出力し、このパルスの後縁、
即ち立下りによつて第3のモノマルチ4がトリガ
される。すると、この第3のモノマルチ4はその
時定数に等しい幅のパルスを発生する(第2図D
参照)。このパルス幅はバースト信号を通過させ
るのに必要な幅とほぼ等しくて約3μsとなつて
いる。そしてこのパルスによつてバーストゲート
5が開かれて出力端子7からバースト信号が取出
され、このバースト信号は後の回路に供給される
ようになつている。従つて水平同期信号が検出さ
れたときバースト信号の開始位置からこのバース
ト信号に対応した期間だけバーストゲート5を開
くことができる。
ところが、同期信号のパルスの周期がH/2に
なると、リトリガ型の第1のモノマルチ2は、そ
の時定数τがH>τ>H/2に選定されているた
めに、OFFにならないでONの状態を維持する。
従つて第2のモノマルチ3は第1のモノマルチ2
の出力パルスによつてトリガーされることがな
く、また第3のモノマルチ4も第2のモノマルチ
3の出力パルスによつてトリガーされることがな
い。またこのように第2及び第3のモノマルチ
3、4がトリガーされないので、バーストゲート
5も開かない。
従つてこのバーストゲート回路によれば、バー
スト信号のない垂直帰線期間はもとより、水平同
期信号が検出されたときにも、無用にゲート5が
開かれてノイズが後の回路に供給されることがな
い。このために、例えばVCO(電圧制御用発振
器)の周波数を乱すことがなく、また再生画面の
上部におけるヒユーを変化させることもなく、従
つてバースト信号の期間以外に生ずるノイズが後
の回路に加えられて悪影響を及ぼすこともない。
次に本考案の第2の実施例を第3図につき説明
すると、同期分離回路10の出力は第1の実施例
の場合と同様にリトリガ型の第1のモノマルチ1
5の入力側に供給されるようになつている。また
同期分離回路10の出力端には、バーストゲート
を開くタイミングを決定する第2のモノマルチ1
1とバーストゲートを開く時間幅を決定する第3
のモノマルチ12とゲート制御回路13とから成
る直列回路が接続されている。そしてこのゲート
制御回路13の出力はバーストゲート14に制御
信号として供給されるようになつている。さらに
また、上記第1のモノマルチ15の出力は積分回
路16で積分されてコンパレータ17の比較入力
端子に供給されるようになつている。そしてコン
パレータ17はゲート制御回路13に制御信号を
供給するように構成されている。またカラー映像
信号ライン18には遅延回路19が挿入されてい
る。
従つて映像信号中の同期信号は、第4図Aに示
すように同期分離回路10によつて抜出される。
そしてこの同期信号の立上りによつて第2のモノ
マルチ11はトリガされ、バーストゲート14を
開くタイミングを決定するパルスを発生する(第
4図B)。そしてこのパルスの立下りによつて第
3のモノマルチ12がトリガされ、第4図Cに示
すようにバーストゲート14が開いている期間を
規制するパルスを発生する。また上記同期分離回
路10からの同期信号はリトリガ型の第1のモノ
マルチ15に供給される。この第1のモノマルチ
15の時定数τはH>τ>H/2になつているた
めに、第1のモノマルチ15は同期信号の周期が
Hのときは第4図Dに示すように上記時定数τの
パルス幅の方形波を発生するが、同期信号の周期
がH/2になるとONの状態を維持する。
第1のモノマルチ15の出力は積分回路16で
積分されるために、同期信号の周期がHの区間で
は、第4図Eに示すように積分回路16の出力は
そのピーク値がコンパレータ17の基準電圧Vs
を超えないほぼ鋸歯状波の出力を発生するが、同
期信号の周期がH/2の区間では、第1のモノマ
ルチ15がONの状態を維持するために、積分回
路16の出力はVsを超える。このためにコンパ
レータ17が第4図Fに示す出力をゲート制御回
路13に供給する。従つて第3のモノマルチ12
からの信号はバーストゲート14には供給され
ず、このゲート14は開かない。即ち、この実施
例においても、同期信号の周期がHの区間のみし
かバーストゲート14は開かれず、また周期がH
であつてもバースト信号の開始位置からこのバー
スト信号に対応した期間だけしか開かれないため
に、上記第1の実施例と同様の効果が得られる。
なお上記ゲート制御回路13は例えばミユーテ
イング回路によつて構成されてよい。また上記積
分回路16をデジタルロジツク回路に置換えても
よい。またこの実施例においては、積分回路16
を用いているために、同期信号の周期がH/2に
なつてからt時間(第4図F参照)遅れてゲート
14が閉じられる。このために、モノマルチ11
でゲートを開くタイミングをこの遅れに対応して
第1の実施例の場合よりもほぼt時間だけ遅らせ
るようにするとともに、ビデオ信号も遅延回路1
9によつてほぼt時間遅らせるようにしている。
従つてバースト信号が正しいタイミングでバース
トゲート14を通過するとともに、遅延されたビ
デオ信号の垂直帰線期間には、これに同期してゲ
ート14が閉じられる。
以上に述べたように、本考案は、時定数τがH
>τ>H/2でリトリガ型であるため、同期信号
の周期がHかH/2かを判別し得る第1のモノマ
ルチと、バースト信号の開始位置に対応した後縁
を有するパルスを出力するため、バーストゲート
が開くタイミングをバースト信号の開始位置に略
一致させ得る第2のモノマルチと、この第2のモ
ノマルチの後縁に応じてトリガーされ、バースト
信号の期間に略等しい幅のパルスを出力するた
め、バーストゲートの開く期間をバースト信号の
期間に略一致させ得る第3のモノマルチとをそれ
ぞれ設けた。従つてバースト信号が付加されてい
る周期Hの水平同期信号のときでしかもバースト
信号の開始位置からこのバースト信号の期間に対
応した期間だけ、即ち真にバースト信号が通過す
る期間だけ、バーストゲートを開くことができ
る。このため、バースト信号のない垂直帰線区
間、すなわち同期信号がH/2のときはもとよ
り、水平同期信号が検出されたときにも、バース
ト信号のない期間に無用にバーストゲートを開く
ことがなく、従つてバースト信号の期間以外に生
ずるノイズが後の回路へ加えられて悪影響を及ぼ
すことを極めて効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図のそれぞれA点〜D点の波形
図、第3図は本考案の第2の実施例を示すブロツ
ク図、第4図は第3図のそれぞれA点〜F点の波
形図である。 なお図面に用いた符号において、1,10……
同期分離回路、2,15……第1のモノマルチ、
3,11……第2のモノマルチ、4,12……第
3のモノマルチ、5,14……バーストゲート、
6,18……カラー映像信号ライン、である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 時定数τがH>τ>H/2(ただしHは入力カ
    ラー映像信号の水平走査周期)のリトリガ型の第
    1のモノマルチと、 入力カラー映像信号中の同期信号に応じてトリ
    ガーされ、バースト信号の開始位置に対応した後
    縁を有するパルスを出力する第2のモノマルチ
    と、 この第2のモノマルチの出力パルスの後縁に応
    じてトリガーされ、バースト信号の期間に略等し
    い幅のパルスを出力する第3のモノマルチとを備
    え、 上記リトリガ型の第1のモノマルチで上記同期
    信号の周期がHかH/2かを判別し、この判別結
    果に応じて上記同期信号の周期がHの時のみ上記
    第3のモノマルチの出力で以つてバーストゲート
    が開かれるように構成したバーストゲート回路。
JP1980093738U 1980-07-03 1980-07-03 Expired JPS628628Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980093738U JPS628628Y2 (ja) 1980-07-03 1980-07-03

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980093738U JPS628628Y2 (ja) 1980-07-03 1980-07-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5719682U JPS5719682U (ja) 1982-02-01
JPS628628Y2 true JPS628628Y2 (ja) 1987-02-27

Family

ID=29455676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980093738U Expired JPS628628Y2 (ja) 1980-07-03 1980-07-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS628628Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5618057Y2 (ja) * 1975-06-20 1981-04-27
JPS5372521A (en) * 1976-12-10 1978-06-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd Burst gate pulse generator

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5719682U (ja) 1982-02-01

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