JPS6285094A - キヤストコ−ト紙用ラテツクス - Google Patents

キヤストコ−ト紙用ラテツクス

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JPS6285094A
JPS6285094A JP2296986A JP2296986A JPS6285094A JP S6285094 A JPS6285094 A JP S6285094A JP 2296986 A JP2296986 A JP 2296986A JP 2296986 A JP2296986 A JP 2296986A JP S6285094 A JPS6285094 A JP S6285094A
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JP
Japan
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weight
latex
coated paper
cast
paper
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Pending
Application number
JP2296986A
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English (en)
Inventor
中西 益彦
八巻 善弥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、キャストコート紙として優れた白紙光沢およ
び耐水性、丁なわち、耐水ブーツキング性および耐塩化
ビニルフィルムブロッキングミt付与場せる合成共重合
体ラテックスに関する。
(従来の技術) キャストコート紙の従来の製造方法としては、例えば、
米国特許?、719,166号明、?(11書および特
公昭38−25160号公報等に記載されているウェッ
ト法、米卜1特許2,919,205号明細書および特
公昭38−15751号公報等に記載されているゲル化
法、さらに、米国特許2,759,847号明細書等に
記載されているリウェツト法等がある。
いずれの製造方法にも・いても、製造されたキャストコ
ート紙に要求される最も!f(要な物性は、キヤストフ
ート紙の本命である白紙光沢と用途面、例えば、Pr1
ce Label等に必要な耐水性である。
ところで、ウェット法は、塗工用原紙に塗布された湿潤
状態にある水性塗工液の塗工層を、凝固させることなく
、直接に金属ドラムの加熱された鏡面状表面に加圧しな
がら密着させ、この密着状態のまま塗工層を乾燥し、次
に、乾燥され九キャストコート紙が鏡面状表面から剥離
される。
この方法によって製造されたキャストコート紙は、一般
的に、白紙光沢は良好であるものの、耐水性が劣る。ま
た、ゲル化法は、水性塗工液を塗工用原紙に塗布して塗
工層を形成し、これを酸などの凝固剤を含む水溶液から
なる凝固浴中に浸漬して、塗工層を凝固し、この凝固塗
工層を加熱ドラムの鏡面状表面に加圧密着させ、これを
乾燥し、乾燥したキャストコート紙を鏡面状表面から剥
離する。
この方法によって製造されたキャストコート紙は、一般
的に塗工層のゲル化により、耐水性は良好であるものの
、塗工層の可塑化が阻害され、白紙光沢がウェット法に
比べて劣っている。
さらに、リウェツト法は、塗工川原紙に塗布された徹工
I―を乾燥し、乾燥されたcTI層金再湿潤状態にしf
c後、加熱ドラムの鏡面状表面に加圧密着させ、これを
乾燥し、乾燥したキャストコート紙を鏡面状表面から剥
離する。
この方法によって製造されたキャストコート紙の白紙光
沢と耐水性は、ウェット法とりウェット法の中間の物性
を示す。
以上、どの方式をとっても、白紙光沢と耐水性において
は一長一短である。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のとおり、キャストコート紙として最も重要な物性
である白紙光沢と耐水性は、互いに相反する性質であり
、一方を立てれば一万が立友ず、両方の性質を共に向上
することは、どの方式を採用しても極めて困難なことが
理解されよう。
本発明の目的は、キャストコート紙として、きわめて優
れた白紙光沢と耐水性を同時に付与させる合成共重合体
ラテックスを提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、キャストコート紙の白紙光沢および耐水
性の同時向上のために鋭意研究を行った。
その結果、アクリルアミド分よび/ま之はメタクリルア
ミドを含有した合成共重合体ラテックスで、かつそのラ
テックスフィルムのゲル含有量とスウェルインデックス
を規定することにより、従来困難とされてい友白紙光沢
と1酎水性の同時向上という技術課題が一挙に解決する
ことを見い出した。
さらに1〈べきことに、該合成共重合体ラテックスは、
接着強度にも優れた結果を発揮するという童外な事実を
見い出し、本発明を完成するに至つ′fc。
本発明は、脂肪族共役ジオレフィン30へ55Xtt幅
、エチレン系不飽和カルボン酸0.5〜6重量%、アク
リルアミドおよび/ま之はメタクリルアミド0.5〜5
重嘴壬およびこ妬と共重合可能な他のモノオレフィン系
単1辻体34〜69重fit%かう成り、ラテックスフ
ィルムのスウェルインデックスが7〜21で、かつゲル
含有量が80〜95%であるキャストコート紙塗工用合
成共重合体ラテックス、および該合成共重合体ラテック
スを使用し次キャストコート紙用塗工組成物に関するも
のである。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明で使用される脂肪族共役ジオレフィンと、しては
、ブタジェンやイソプレン等がある。通常、これらの単
量体は、合成共重合体にi4度な弾性を与える。この脂
肪族共役ジオレフィンが30JiiJ係未満では、充分
な弾性が得られず、接着弧度が劣る。また、55重f%
を超えると、柔らかくなり耐水性が劣ってしまう。
本発明のエチレン系不飽和カルボン酸としては、アクリ
ル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマール酸、イタフ
ン酸およびジカルボン酸の無水物ま九はモノアルキルエ
ステル等があげられる。これらのエチレン系不飽和カル
ボン酸は、接着性を向上させ、合成共重合体ラテックス
の機械的安定注を向上させる。このエチレン系不飽和カ
ルボン酸が0゜5重量%未満では、充分な機械的安定性
が得られない。また、6重量壬を超えると、塗工液の粘
度が上りすぎ、塗工面が荒れるばかりでなく、金属ドラ
ムとの接着性が増し、金属ドラムとの離型性が悪くなる
本発明の合成共重合体ラテックスにおいては、アクリル
アミドおよび/またはメタクリルアミド0.5〜5重量
%が必要である。0.5重量%未満では、耐水性が劣り
、5M量俤を超えると、塗料粘度の増粘がはげしく実用
化は難しい。
これらと共重合可能なモノオレフィン系単量体トシては
、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等で
例示される芳香族ビニル単量体、メチルアクリレート、
エチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−エチル
へキシルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、グリシジ
ルアクリレート等で例示されるアクリレート系単量体順
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート、2−と
ドロキンエチルメタクリレート、2〜ヒトaキシプロピ
ルメタクリレート、ダリシジルメタクリレート冴で例示
されるメタクリレート系at体類等があげられる。これ
らは、上記脂肪族共役ジオレフィンおよびエチレン系不
飽和カルボン酸単量体等と容易に共重合できる。通常、
これらの単量体は、34〜69重甘チの範せで使用され
る。
本発明の合成共重合体ラテックスフィルムのゲル含有量
は、80〜95チの範囲である。好ましくは、88へ9
3%である。ゲル含有量が80壬未満では、耐水性が劣
る。一方、95壬を超えると、接着強度および白紙光沢
が急激に劣る。
本発明の合成共重合体ラテックスフィルムのスウェルイ
ンデックスは7〜21の範囲であり、さらに好ま]〜く
は10〜16である。スウェルインデックスが7未満で
は、白紙光沢が急激に劣る。
一方、21を超えると耐水性が劣る。
また、合成共重合体ラテックスの分子h1およびゲル含
有量、さらに、スウェルインデックスの調製に重要な薬
品として連鎖移動剤がある。
一般に使用されている連鎖移動剤は、例えば、t−ドデ
シルメルカプタン、四塩化炭素、ブロモホルム、チオグ
リフール酸である。また、これらの連鎖、14動剤は、
−棟または二種以上で1史用される。さらに、添力日方
法については、一括添加法あるいは連続添加法のいずれ
でもさしつかえない。
本発明の合成共重合体を得るために、乳化剤としては、
アニオン性のものが最適である。アニオン性界面活性剤
は、11fl常のカルボキシル変性スチレン−ブタジェ
ン系共重合体ラテックスを製造するのに用いられるもの
でよく、例えば、高級アルコールノ硫酸エステル、アル
キルベンゼンスルフォン酸塩、脂肪族スルフォン酸塩な
どが挙げられる。
本発明の合成共重合体を得るために、重合開始剤として
、過硫酸ナトリウム、過硫t’lRカリウム、過硫酸ア
ンモニウム等の水溶性開始剤、過酸化ベンゾイル等の油
溶性開始剤、あるいはレドックス系開始剤のいずれでも
使用できる。さらに必要に応じてキレート剤、無機塩寺
も乳化重合として公知のものが用いられる。
本発明の合成共重合体ラテックスの重合方式は、バッチ
重合方式および連続重合方式いずれでもよい。このよう
にして得られた合成共重合体ラテックスは、クレー、二
酸化チタン、サチン白、炭酸カルシウム等の紙塗工用に
一般に使用されている顔料と、さらに、カゼイン、澱粉
またはその変性物、ポリビニルアルフール等の顔料バイ
ンダー−またはメラミン−ホルマリンm 11旨、l、
RA−ホルマリン樹脂、ポリアミド樹脂寺の耐水化剤、
その他辿常の紙塗工用薬品、例えば、消泡剤、滑剤と併
用される。
本発明の合成共重合体ラテックスの使用量は、顔料10
0重量部に対して5〜25重量部が望ましい。合成共重
合ラテックスの使用量が5重寸部未満では、キャストコ
ート紙の表面接着強度および耐水ブロッキング性が著し
く劣る。一方、25重量部を超えると、耐塩化ビニルフ
ィルムブロッキング性が著しく劣る。
(発明の効果) 本発明の特異な合成共iJj合体ラテックスを顔料、接
4剤として使用した場合、きわめて優れた白紙光沢およ
びl11−1′水性を付与することはもちろん、優れた
接着強度を発揮したキャストツー ト紙を提供すること
ができる。
(実施例) 仄に、実施例および比較例を示す。以下の壬および部は
、特に断りのない限り重量表示である。
なお、実施例および比M例における各物性の測定方法は
、次に示すとも・りである。
(1)塗工紙の接着強度:明製作所社製RI印刷試験機
を使用し、タック13の インキで数回重ね刷りを行 イ、印刷面のピッキング状 態を肉眼判定する。数字大 の方が良好である。
(2)塗工紙の白紙光沢:村上色彩社製グロスメーター
fc便用、、75° での数字 を示す。数字大の方が良好 である。
(:()塗工紙の1可を水ブロッキング性:キャスト7
一 ト紙表面に0.1〜0.2 ccの水金滴下した優
、直ちに他のキャストコート紙を1[(ね合わせ、5〜
5に〕/rillの圧力で加圧し、経時的に剥し、剥離
後のキャストコート紙表面を肉眼判定する。
◎・・・・・・キャストコート紙表面が、破壊されない
Δ・・・・・・キャストコート紙表面の一部が破壊され
る。
×・・・・・・キャストコート紙同志がはがれない。
(4)塗工紙の耐塩化ビニルフィルムブロッキング性:
吸水させたキャストコート紙を塩化ビニルフィルムにの
せ、余分な水をふき取り、5〜5 ky/c!Iの圧力
で加圧し7、経時的に剥し、塩化ビニルフィルムの表面
状態を肉眼判定する。
◎・・・・・・塩化ビニルフィルムの表面にキャストコ
ート紙の塗工層が残存 していない。
Δ°゛°・・塩化ビニルフィルムの表面にキャストコー
ト紙の塗工層の一部 が残存している。
×・・・・・・塩化ビニルフィルムとキャストコート紙
同志がはがれない。
(5)ラテックスフィルムのゲル含有量:■P、Pフィ
ルム上ric應2bryイヤーバーでラテックスを塗工
し、25CX65 %RHの恒温室で24時間乾燥する。
このフィルムは、約30μの厚さのも のである。
■天秤で約0.57の上記フィルムを正確に秤甘し、3
0ccトルエン溶液に浸漬し、振とう器(型式ヤマト往
復!し)で、室温にて、約4時間攪拌溶解し、200メ
ツシユの金網で濾過し、金網上に残 った残留物を乾燥し、秤址する。
測定に用いたjWffi物 (6)ラテックスフィルムのスウェルインデックス:(
0ゲル含有景のσII定時に、金網上に峻別されたトル
エン含有の残留物重量と、 これを130pXlO分で乾燥した後 の残留物重量を測定する。
■スウェルインデックスは、次式によって求める。
実施例+(g合例) 輔下装誼および1電拌付き耐圧重合容器に先ず重合水7
0部、次に平均粒子径230人の種ラテックス0.5部
(スチレン96%、アクリル酸4%から構成され之スチ
レンーアクリル酸共■合体ラテックス)、ドデソルベン
ゼンスルフォン酸ナトリウム0.1部、エチレンジアミ
ン四酢酸ナトリウムの0.05部を仕込み、90Cに加
温した。光分窒素直換後、重合容器を減圧に(〜、ブタ
ジェン42部、スチレン41.9g、メチルメタアクリ
レート13部、メタアクリルIjt2.5部、アクリル
アミド0.6ffu、t−ドデシルメルカプタン0.3
5部からなる単量体混合液と、重合水30部、ドデシル
ベンゼンスルフオン酸ナトリウム0.1部、水酸化ナト
リウム0.15部、過硫酸カリウム0.5部からなる混
合水溶液を同時に滴下開始し、6時1シ)1で滴下をお
えた。滴下終了鎌、平均粒子径2000λ、pH4,1
、転化率99.5%の合成共重合体ラテックスが得られ
友。この合成共重合体ラテックスのpHを水酸化カリウ
ムで7.0にし、実用評価に供した。なお、合成共重合
体ラテックスの特性値の結果を第1表に示す。
実施例2〜5(重合例) 第1表に示した単量体混合物を重合させ之以外は、実施
例1におけると同様な重合方式で合成共重合体ラテック
スを得た。この特性値を同時に示す。
実施例6〜10(便用例) 実施例1〜5の合成共重合体ラテックスを用い、次に示
す配合組成物を調製した。
成     分                配合
iit  (% )クレー(EP、ic社製HT  り
+/−)90炭酸カルシウム(丸尾カルシウム社製スー
パー1700) 1 0分散剤(東亜合成社製アロンT
−40)    0.2離型剤(ロート油)     
     5カゼイン               
?合成共重合体ラテックス       1(]固形分
 (%)30 Cのa工層を秤量85y/m”の原紙のWire(II
jに201/がの塗工1政で塗布したのち、湿潤状態の
q1層を851::VCNJ熱された表面がクロスメッ
キになっている金属板に圧縮し、乾燥Lf′c、この方
式によって作成されたキャストコート紙の各種物性値を
第2表に示す。
実施例11〜15(便用例) 実施例6〜10と同様な塗工液を畔nE 85 ?/m
′の原紙のWire面に2097m”の塗工層で塗布し
たのち、これを1%ギ酸水溶液からなる。J7固液に凝
潰して塗工層を凝固し、仄いで90Cに力り熱された表
面がクロムメッキになっている金属板に圧縮し、乾燥し
友。この方式によって作成されたキャストコート紙の各
種物性値全第3表に示す。
比較例1〜8(重合例) 第1表に示す単量体組成で、実施例1と同一形態で重合
を行った。その特性値を第1表に示す。
比4ダ例9〜16(便用例) 比較例1〜Bの合成共1合体ラテックスを用い、実施汐
り6〜10と同様な評価全行った。
その結果を第2表に示す。
比較列17〜24(p用例) 比!iI!2汐l]1〜8の合成共重合体ラテックス乞
用い、実施例11〜15と同様な評価を行った。その結
果を第3表に示す。
実施例16〜21(便用例) 実施例1と2を用い、合成共重合体ラテックスの使用量
以外は、実施例6〜10ふ・よび実施例11〜15と同
様な評価を行つ之。その結果を第4表に示す。
比較例25〜28(使用し1]) 実施列1を用い、合成共重合体ラテックスの1史用足以
外は、実施例6〜10および実施例11〜15と同様な
評価を行った。その結果を第4表に示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)脂肪族共役ジオレフィン30〜55重量%、エチ
    レン系不飽和カルボン酸0.5〜6重量%、アクリルア
    ミドおよび/またはメタクリルアミド0.5〜5重量%
    およびこれらと共重合可能な他のモノオレフィン系単量
    体34〜69重量%から成り、ラテックスフィルムのス
    ウエルインデックスが7〜21で、かつゲル含有量が8
    0〜95%であるキャストコート紙塗工用合成共重合体
    ラテックス。
  2. (2)脂肪族共役ジオレフィン30〜55重量%、エチ
    レン系不飽和カルボン酸0.5〜6重量%、アクリルア
    ミドおよび/またはメタクリルアミド0.5〜5重量%
    およびこれらと共重合可能な他のモノオレフィン系単量
    体34〜69重量%から成り、ラテックスフィルムのス
    ウエルインデックスが7〜21で、かつゲル含有量が8
    0〜95%である合成共重合体ラテックスを、顔料10
    0重量部に対して5〜25重量部含有することを特徴と
    するキャストコート紙用塗工組成物。
JP2296986A 1985-06-03 1986-02-06 キヤストコ−ト紙用ラテツクス Pending JPS6285094A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11876285 1985-06-03
JP60-118762 1985-06-03

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JPS6285094A true JPS6285094A (ja) 1987-04-18

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ID=14744430

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2296986A Pending JPS6285094A (ja) 1985-06-03 1986-02-06 キヤストコ−ト紙用ラテツクス

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JP (1) JPS6285094A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01223172A (ja) * 1988-03-02 1989-09-06 Mitsui Toatsu Chem Inc 塗料組成物および該組成物を塗工してなるキャストコート紙
JPH01223170A (ja) * 1988-03-02 1989-09-06 Mitsui Toatsu Chem Inc 塗料組成物および該組成物を塗工してなるキャストコート紙
JPH0439341A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Asahi Chem Ind Co Ltd ジエン系共重合体ラテックス

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JPH0439341A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Asahi Chem Ind Co Ltd ジエン系共重合体ラテックス

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