JPS6284902A - 工作機械用心押装置 - Google Patents

工作機械用心押装置

Info

Publication number
JPS6284902A
JPS6284902A JP22322885A JP22322885A JPS6284902A JP S6284902 A JPS6284902 A JP S6284902A JP 22322885 A JP22322885 A JP 22322885A JP 22322885 A JP22322885 A JP 22322885A JP S6284902 A JPS6284902 A JP S6284902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tailstock
center
shaft
workpiece
scale plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22322885A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takahashi
高橋 廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP22322885A priority Critical patent/JPS6284902A/ja
Publication of JPS6284902A publication Critical patent/JPS6284902A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工物を両端把持により回転させて加工する
旋盤等の工作機械に使用する心理装置。詳しくは、心押
軸に偏心を利用した中心の調整手段を設け、この手段に
より加工物の一方の中心を移動させて、ストレート切削
におけるテーパー化の補正と、簡単なテーパー切削を可
能とする工作機械用心押装置に関する。
(従来の技術) 従来、工作物を両端把持により回転させて加工する旋盤
等の工作機械は、図面第14図に示す様にベース22の
一側に主軸台23を、他側に心押台24を支持させて、
両者に工作物25を支持させ、主軸台23と心押台24
との中間に刃物台26を支持させて、これに刃物27を
支持させたもので、前記心押台24は第14図示す様に
ハンドル28により進退される進退軸29を嵌合し、該
進退軸29に第15図に示す様に主部aと心押部すとの
中心が一致する所謂同心の心押軸30を嵌合し、この心
押軸30の心押部すによって、工作物25のセンター孔
31か、内径を支持させる様に構成したものである。(
発明が解決しようとする問題点) 前記の様に心押台24に主部aと心押部すとが同心の心
押軸30を用いるときは、 心押軸30を支持するベアリング(図面は省略する)に
遊隙(ガタ)があると、加工物20への刃物27の押し
付けにより、心押軸30が前記遊隙分だけ偏心して、工
作物25の一端を刃物27から遠ざからせる。
長尺の工作物25を加工するとき、刃物27が徐々に摩
耗して、工作物25への切り込みを次第に減少させる。
心押台24とベース22の摺動部が摩耗すると、工作物
25への刃物27の押し付けにより、心押台24が摩耗
分だけ退勤し、工作物25の一端を刃物27から遠ざか
らせる。
以上の原因により工作物25への刃物27の切り込み量
が、主軸台23側から心押台24側へ及ぶに従って次第
に減少し、ストレート切削をしようとする工作物25を
テーパー切削してしまう問題点があった。
本発明は、前記した従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、主部と心押部とを偏心させた心押軸を回動
させるだけで、前記した心押軸の偏心、刃物の摩耗、心
押台とベースとの摺動部の摩耗等に起因する刃物の切り
込み量の変化を補正させ、精度の高いストレート切削を
行なわせると共に、切り込み量を積極的に変化させテー
パー切削を行なわせることも出来る工作機用心押装置を
提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明に関する工作機用心押装置は、図面第1図〜第1
3図に実施例を示す様に心押台1の進退軸5に回動可能
に嵌合して、その主部aに対し工作物7のセンター孔8
、若しくは内径に嵌入する心押部すを若干偏心させた心
押軸6と、との心押軸6に固定して主部aと心押部すと
の偏心寸法を表示させる目盛板9と、該目盛板9に対応
させて前記進退軸5等に施した指標11とを備え許せた
構成のものである。
(作 用) 前記の様に構成される工作機械用心押装置は、心押台1
進退軸5に嵌合した心押軸6を図面第5図に示すように
心押軸6の主部aの中心S1と心押部すの中心S、とが
上下において一致する状態に置くと、同図に示す様に工
作物7と刃物16との接触位置が上下方向において僅か
に変化するだけで、刃物16の工作物7に対する切り込
み量は変化しないから、この状態において目盛板10に
おける目盛9の0が進退軸5の指標11に合うように目
盛板10を位置決めする。
次ぎに、心押軸6を主部aの中心s1に対して心押部す
の中心S、が第6図に示す様に前方、即ち、刃物16側
に位置する様に回動させると、工作物7は同図に示す様
に主部aと心押部すとの偏心寸法だけ前方へ繰り出され
て刃物 の切り込み量を増加させるもので、この増加状
態は目盛板10の目盛9によって表示きれるから、スト
レート切削においてテーパー切削となるときは、心押軸
6の回動により工作物7の両端の寸法差だけ切り込み量
の補正を行なって切削を行なえば、正確なストレー1−
切削が出来る。
又、心押軸6を主部aの中心8.に対して心押部すの中
心S、が第7図に示す様に後方、即ち、刃物16とは反
対側に位置する様に回動させると、工作物7は同図に示
す様に生部aと心押部すとの偏心寸法だけ後方へ引っ込
められて、刃物16の切り込み量を減少され、この状態
を目盛9によって表示するから、心押軸6の回動により
主軸側との切り込み量差を適当に設定して、刃物台の直
線送りによる工作物7の切削を行なえば、工作物7のテ
ーパー切削が簡単に出来るものである。
尚、このテーパー切削は、心押軸6の心押部すを前側へ
偏心させた場合も、同様に行なわれることは勿論である
(実 施 例) 以下に本発明に関する工作機械用心押装置の実施例を図
面に基づいて説明する。
図面第1図〜第3図は第1の実施例を示すもので、図に
おいて1は心押台で、ベース2上の一側に移動可能に支
持させ、この心押台1の上部にはハンドル3により回転
されるねし4で進退される進退軸5を嵌合しである。
6は心押軸で、前記進退軸5の先端側(後記する主軸に
対応する方に回動可能に嵌合した主部aと工作物7のセ
ンター孔8に係合する心神部すとを備え、この心神部す
の中心S、を前記下主部aの中心S、に対し0.02〜
0.1m偏心させてあり、更に、この心押軸6の主部a
と心神部すとの間には、偏心寸法の変化を表わす目盛9
を施した目盛板10が取り付けられ、この目盛板10に
対応させて前記進退軸5に指標11が設けられている。
第4図は前記した心押台lを装備した旋盤Aを示すもの
で、ベース2の一側に心押台1を支持許せ、他側に主軸
台12を支持させて、子の主軸台12に前記心押軸6に
一端を支持される工作物7の他端を支持して回転させる
主軸13を支持させ、更に、ベース2の中央部には公知
の送りねじ(図面には示してない)によって横送りされ
る刃物台15を支持させて、これに刃物16を支持させ
である。
この実施例においては、工作物7のストレート切削を行
なって、若し、製品がテーパー切削されていたら、心理
台1個と主軸台12側との直径差を計測して、心押軸6
を前記した寸法差に相当する目盛9が進退軸5の指標1
1に合う様に回すと、心押軸6の心神部すの中心S2が
主部aの中心81よりも前記寸法だけ前方、即ち、刃物
16個へ移動して、工作物7を同寸法だけ刃物16側へ
寄せて、心理台1個の刃物16の切り込み量を増加させ
るため、以後の工作物7はその全長を一定寸法に削り揃
えられて、正確なストレート切削を行なわれた。
又、心押軸6を心神部すの中心S、が主部aの中心S、
よりも後方、即ち、刃物16から離れる方向に位置する
様に回動させると、工作物7が心神部すの中心s2の移
動分だけ後退して刃物16から離れ、刃物16の切り込
み量を減少させるため、この状態において刃物台15に
直線送りを与え、工作物7を切削させると、希望通りの
テーパー切削が簡単に出来た。
第8図及び第9図は第2の実施例を示すもので、先端側
にベアリングケースを兼ねさせた目盛板10を設けた心
押軸6における主部aに0.02〜0.1+11m偏心
させて孔17をあけ、この孔17内に心神部すに連設し
た軸部18を挿入して、この軸部18の先端側を前記ベ
アリングケース内に挿入したスラストへアリング19と
ボールベアリング20とに支持させ、基部側を主部aと
軸部18との間に挿入したボールベアリング21に支持
させて、心神部すを工作物7と共に回転させ、心神部す
の摩耗を防止した点が第1実施例のものと異なるが、作
用及び効果は第1実施例のものと同様である。
第10図及び第12図は第3の実施例を示すもので、心
押軸6における心神部すを円筒工作物7を支持させるた
めに截頭円錐形に形成して、この心神部すにより工作物
7の内径を支持させた点が第1実施例のものと異なるが
、作用効果は第1実施例のものと同様である。
第12図及び第13図は第4の実施例を示すもので、先
端側にベアリングケースを1にねさせた目盛板10を設
けた心押軸6における主部aに0.02〜0.1冊偏心
させた孔17をあけ、この孔17に先端に截頭円錐形の
心神部すを嵌合固定した軸部18を嵌合して、その先端
側をスラストベアリング19とボールベアリング20に
支持させ、基部を主部aと軸部すとの間に挿入したボー
ルベアリング21に支持さゼて、心神部すを工作物7と
共に回転させ、心神部すの摩耗を防止した点が第1の実
施例のものと異なるが、作用効襲は第一実施例のものと
同様である。
(発明の効果) 本発明に関する工作機械用心押装置は、主部と心神部と
を偏心させた心押軸を用いC1これを回すと心神部の中
心位置調整が出来るため、支持ベアリングの遊隙(ガタ
)に原因する心押軸の偏心、長尺工作物を切削するため
の刃物の摩耗、心押台とベースとの摺動部の摩耗等のた
めに、刃物の切り込み量が減少してストレート切削にお
いてテーパー化を生じるときに、前記心神部の中心位置
調整により切り込みを補正してやれば、テーパー化を。
防止して正確なストレート切削ができる。
心神部の中心位置調整により積極的に心押軸を偏心許せ
ると、刃物の切り込み量が変わって刃物台を直線移送し
ても工作物がテーパー切削きれ、テーパー加工が簡単に
出来る。心押軸の回動による偏心寸法の変化を目盛板に
より確認して、中心位置の調整を迅速、正確に行ない得
る。
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関する工作機械用心押装置の第一の実
施例を示す一部縦断正面図。第2図は同上における心押
軸の正面図、第3図は同上の側面図。第4図は同上装置
を用いた旋盤の平面図。第5図〜第7図は同上における
心押軸の回動による心神部の中心位置の変化と切り込み
量の変化を示す説明図。第8図は第二の実施例における
心押軸の半分を縦断した正面図。第9図は同上の側面図
。第10図は第三の実施例を示す一部分の縦断正面図。 第11図は同上の側面図。第12図は第四の実施例を示
す一部分の縦断正面図。第13図は同上の側面図。第1
4図は従来の心押台を用いた旋盤の平面図。第15図は
従来の心押軸の正面図である。 図中1は心押台、5は進退軸、6は心押軸、aは主部、
bは心神部、9は目盛、10は目盛板、11は指標であ
る。 瞭 rvl  区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 心押台の進退軸に回動可能に嵌合して、そ の主部に対し工作物のセンター孔、若しくは内径に嵌入
    する心押部を若干偏心させた心押軸と、この心押軸に固
    定して主部と心押部との偏心寸法を表示させる目盛板と
    、該目盛板に対応させて前記進退軸等に施した指標とを
    備えさせたことを特徴とする工作機械用心押装置。
JP22322885A 1985-10-07 1985-10-07 工作機械用心押装置 Pending JPS6284902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22322885A JPS6284902A (ja) 1985-10-07 1985-10-07 工作機械用心押装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22322885A JPS6284902A (ja) 1985-10-07 1985-10-07 工作機械用心押装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6284902A true JPS6284902A (ja) 1987-04-18

Family

ID=16794798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22322885A Pending JPS6284902A (ja) 1985-10-07 1985-10-07 工作機械用心押装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6284902A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100939190B1 (ko) 2009-04-01 2010-01-28 주식회사 세광 선반의 절삭물 편심보정장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100939190B1 (ko) 2009-04-01 2010-01-28 주식회사 세광 선반의 절삭물 편심보정장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100994914B1 (ko) 각도조절이 이루어지는 공구대
US4097181A (en) Rotary cutting tool
WO1990005606A1 (en) Adjustable tool holder
CN110405481A (zh) 一种用于数控机床的多功能刀具
US4627773A (en) Right angle spindle for machine tools
JPS6284902A (ja) 工作機械用心押装置
CN212170726U (zh) 斜切割机转盘自动定位机构
US3144795A (en) Tool
US4157635A (en) Grinding machine for grinding a helical groove in a workpiece of tapering axial section
US2211321A (en) Retractable tool holder
TWM575735U (zh) Deep hole ball thread hard turning machining lathe equipment
US2972260A (en) Indexing head
JPS5840210A (ja) 切削刃具角度補正装置付加工ヘツド
GB2077152A (en) Machining or measuring tapering surfaces
US4430912A (en) Cutting apparatus and method
JP2013052484A (ja) 工具、およびこの工具を有する工作機械用主軸
CN222307392U (zh) 一种高精度定位的金属切削刀具
KR100283575B1 (ko) 연삭숫돌가공을위한기준선정렬장치
JPS6310910Y2 (ja)
US3882741A (en) Support- and -cutting-tool assembly
US1334775A (en) Tool-holder
JP3032672B2 (ja) テーパ加工装置
JPS637444Y2 (ja)
KR200156208Y1 (ko) 내경 볼 스크류 선삭기
JPH0288108A (ja) マイクロボーリングヘッド