JPS5840210A - 切削刃具角度補正装置付加工ヘツド - Google Patents
切削刃具角度補正装置付加工ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5840210A JPS5840210A JP56139200A JP13920081A JPS5840210A JP S5840210 A JPS5840210 A JP S5840210A JP 56139200 A JP56139200 A JP 56139200A JP 13920081 A JP13920081 A JP 13920081A JP S5840210 A JPS5840210 A JP S5840210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- cutting tool
- tool
- axis
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/02—Milling surfaces of revolution
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2220/00—Details of milling processes
- B23C2220/52—Orbital drilling, i.e. use of a milling cutter moved in a spiral path to produce a hole
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は刃具が自転しつつ公転することにより大加工等
を行う装置に於て、自転軸の公転軸に対する角度を任意
に変化させ、切削刃先の角度を自由に補正することがで
きるようにした加工ヘッドに関する。
を行う装置に於て、自転軸の公転軸に対する角度を任意
に変化させ、切削刃先の角度を自由に補正することがで
きるようにした加工ヘッドに関する。
従来、刃具が自転しつつ公転することによシ穴加工等を
行う装置の加工ヘッドに於ては、切刃の公転軸に対する
角度調整ができなかったので、例えば、テーパタップや
７ライスカツターの刃具が摩耗した場合には、加工を中
断して切刃の角度研磨をして公転軸に対する角度調整を
してやらなければならず、また、何らかの原因で加工ヘ
ッドの回転軸などに狂いが生じ、所定の穴加工等が出来
なくなった場合には、加工を中断してその狂いを修正し
てやらなければならないといつ九煩しさがめった。
行う装置の加工ヘッドに於ては、切刃の公転軸に対する
角度調整ができなかったので、例えば、テーパタップや
７ライスカツターの刃具が摩耗した場合には、加工を中
断して切刃の角度研磨をして公転軸に対する角度調整を
してやらなければならず、また、何らかの原因で加工ヘ
ッドの回転軸などに狂いが生じ、所定の穴加工等が出来
なくなった場合には、加工を中断してその狂いを修正し
てやらなければならないといつ九煩しさがめった。
本発明は上記のような従来の加工ヘッドの難点に鎌み、
加工を中断することなく切刃の公転軸に対する角度調整
を容易且つ迅速に行うことのできる加工ヘッドを提供す
るととを目的としてなされたものて、以下にその構成を
図の実施例に拠りつつ説明する。
加工を中断することなく切刃の公転軸に対する角度調整
を容易且つ迅速に行うことのできる加工ヘッドを提供す
るととを目的としてなされたものて、以下にその構成を
図の実施例に拠りつつ説明する。
第１図は本発明による加工ヘッドの縦断側面図、第２図
は第１図の左匈から見た正面図、第３図は第２図のムー
ム線断面図である。
は第１図の左匈から見た正面図、第３図は第２図のムー
ム線断面図である。
而して、１ｌｉ１図に於て、ｌは筒状の加工ヘッドハウ
ジングで、下部が下面にナツト部材ｒｂを具備した摺動
台１ａに形成されて摺動ベース２上に載架され、前記ナ
ツト部材１ｂが摺動ベース２内の長手方向に泪って架設
された送りネジ２＆に螺合されていると共に、この送シ
ネジ２ａが後端側に設けたサーボモータ２ｂにカップリ
ング２ｃを介して接続されており、前記モータ２ｂによ
って該送シネジ２ａが回転されることによって、前記ハ
ウジングｌは摺動ベース２の長手方向（第１図の左右方
向）に摺動可能にされている。而して、上記モータ２ｂ
は後述する切削刃具の進退送りモータとして機能する。
ジングで、下部が下面にナツト部材ｒｂを具備した摺動
台１ａに形成されて摺動ベース２上に載架され、前記ナ
ツト部材１ｂが摺動ベース２内の長手方向に泪って架設
された送りネジ２＆に螺合されていると共に、この送シ
ネジ２ａが後端側に設けたサーボモータ２ｂにカップリ
ング２ｃを介して接続されており、前記モータ２ｂによ
って該送シネジ２ａが回転されることによって、前記ハ
ウジングｌは摺動ベース２の長手方向（第１図の左右方
向）に摺動可能にされている。而して、上記モータ２ｂ
は後述する切削刃具の進退送りモータとして機能する。
３は上記ハウジングｌ内にベアリング４を介して回転自
在に挿装した筒状の公転用主軸で、その前面（第１図の
左１ｉａ）は蓋部３ａを有し、該蓋部３ａの中央部縦方
向には第２図に表われるような幅広の案内溝３ｂが形成
しであると共に、この主軸３の後端部外周（第１図の右
側）には環状の外歯歯車３ｃが取付けである。
在に挿装した筒状の公転用主軸で、その前面（第１図の
左１ｉａ）は蓋部３ａを有し、該蓋部３ａの中央部縦方
向には第２図に表われるような幅広の案内溝３ｂが形成
しであると共に、この主軸３の後端部外周（第１図の右
側）には環状の外歯歯車３ｃが取付けである。
而して、前記歯車３ｃは、上記ハウジングｌの後端部に
設けた取付板１ｂに後向きに股は九サーボモータｌａの
出力歯車１ｄに中間歯車１ｅを介して噛合され、前記公
転用主軸３に前記モータｌｃの回転出力を伝達する。従
って、前記モータ１ｃは後述する切削刃具の公転用モー
タとして機能する。
設けた取付板１ｂに後向きに股は九サーボモータｌａの
出力歯車１ｄに中間歯車１ｅを介して噛合され、前記公
転用主軸３に前記モータｌｃの回転出力を伝達する。従
って、前記モータ１ｃは後述する切削刃具の公転用モー
タとして機能する。
尚、第１図中、ｔｒ、ｘｇａハウジングｌの前後カバー
、３１はベアリング４の押えナツト、３ｅは外歯歯車３
ｃの取付ナツトである。５は上記公転用主軸３内に挿装
された筒状のスライドハウジングで、その外径は前記主
軸３の内径よシ次分に小さく、且つ、前嶋部に上下方向
に突設したフランジ状片５ａの後面側が前記公転用主軸
３の前面側に形成された案内１ｌＩ１３ｂに密に遊嵌さ
れる摺動面５ｂに形成されている。従って、このスライ
ドハウジング５は上記摺動ｍｓｂが案内溝３ｂに嵌入支
持されることにより、公転用主軸３と一体化され、且つ
前記摺動面５ｂが案内溝３ｂに案内されて摺動すること
によシ、公転用主軸３の一転中心に対し同軸的乃至は偏
心的に位置付けられ、公転用主軸３と一体に回転される
。
、３１はベアリング４の押えナツト、３ｅは外歯歯車３
ｃの取付ナツトである。５は上記公転用主軸３内に挿装
された筒状のスライドハウジングで、その外径は前記主
軸３の内径よシ次分に小さく、且つ、前嶋部に上下方向
に突設したフランジ状片５ａの後面側が前記公転用主軸
３の前面側に形成された案内１ｌＩ１３ｂに密に遊嵌さ
れる摺動面５ｂに形成されている。従って、このスライ
ドハウジング５は上記摺動ｍｓｂが案内溝３ｂに嵌入支
持されることにより、公転用主軸３と一体化され、且つ
前記摺動面５ｂが案内溝３ｂに案内されて摺動すること
によシ、公転用主軸３の一転中心に対し同軸的乃至は偏
心的に位置付けられ、公転用主軸３と一体に回転される
。
而して、上記スライドハウジング５の摺動は、下方の７
ランジ状片５ａに螺設した摺動向５ｂに平行な雌ネジ５
Ｃに、前記公転用主軸３前端における案内溝３ｂの下端
部に突設された取付台５ｆに設けたサーボモータ５ｄに
よって回転させられる雄ネジ５ｅを螺合させ、この雄ネ
ジ５・が−転することによシ行われる。
ランジ状片５ａに螺設した摺動向５ｂに平行な雌ネジ５
Ｃに、前記公転用主軸３前端における案内溝３ｂの下端
部に突設された取付台５ｆに設けたサーボモータ５ｄに
よって回転させられる雄ネジ５ｅを螺合させ、この雄ネ
ジ５・が−転することによシ行われる。
即ち、雄ネジ５・の左右回転によって、摺動向５ｂは案
内溝３ｂ内を上下動するから、スライドハウジング５は
その中心軸が公転用主軸３の（ロ）転軸に対し平行移動
させられるのである。従って、雄ネジ５・を回転させる
上記モータ５ｄは、スライドハウジング５の軸心移動モ
ータ、換１すれば、自転軸と公転軸の偏心量を加減する
後述する切削刃具の自転軸移動子−タとして機能する。
内溝３ｂ内を上下動するから、スライドハウジング５は
その中心軸が公転用主軸３の（ロ）転軸に対し平行移動
させられるのである。従って、雄ネジ５・を回転させる
上記モータ５ｄは、スライドハウジング５の軸心移動モ
ータ、換１すれば、自転軸と公転軸の偏心量を加減する
後述する切削刃具の自転軸移動子−タとして機能する。
６は前端に任意の切削刃具７をチャック等を介して取替
可能に具備した自転用主軸で、該主軸６はベアリング８
を介して筒状の主軸クイル９に回転自在に内装されてい
る。尚、前記刃具７としてζこではテーパタップが装着
されている。
可能に具備した自転用主軸で、該主軸６はベアリング８
を介して筒状の主軸クイル９に回転自在に内装されてい
る。尚、前記刃具７としてζこではテーパタップが装着
されている。
而して、自転用主軸６社、前記クイル９の後端に同軸的
に取付けたサーボモータ６ａに減速機構６ｂを介して連
結されてｉるので、このモータ６ａ辻切削刃具７の自転
用モータとして機能する。
に取付けたサーボモータ６ａに減速機構６ｂを介して連
結されてｉるので、このモータ６ａ辻切削刃具７の自転
用モータとして機能する。
自転用主軸６及びその駆動用のモータ６ａを具備し友主
軸クイル９は、上述のスライドハウジング５内に遊装さ
れ、前端側がスライド／Ｓウジフグ５０摺動面ｓｂに直
交する向きのスイベルビン１０によシ、また後端側がこ
のスイベルビン１０に直交する向きの２本の調整ネジ１
１．１２によって、スライドハウジング８に支持されて
いる。
軸クイル９は、上述のスライドハウジング５内に遊装さ
れ、前端側がスライド／Ｓウジフグ５０摺動面ｓｂに直
交する向きのスイベルビン１０によシ、また後端側がこ
のスイベルビン１０に直交する向きの２本の調整ネジ１
１．１２によって、スライドハウジング８に支持されて
いる。
而して、調整ネジ１１．１２を進退させると、主軸クイ
ル９はスイベルビン１０を中心としてその後端側か上下
方向に変位するから、これによって自転用主軸６及び切
削刃具７は公転用主軸３の回転軸に対しその（ロ）転軸
に角度を付すことができるのである。
ル９はスイベルビン１０を中心としてその後端側か上下
方向に変位するから、これによって自転用主軸６及び切
削刃具７は公転用主軸３の回転軸に対しその（ロ）転軸
に角度を付すことができるのである。
第４図は、自転用主軸６を全転用主軸３０回転中心に対
し偏心させると共に、該自転用主軸６の回転軸に角度を
付し良状態を示す本発明加工ヘッドの側断面を表わして
おプ、前記自転用主軸６の偏心量αがワーク１３におけ
る切削刃具の切込量、即ち加工穴の半径となシ、また偏
位角ｌが切削刃具７の刃先角度の補正量となる。
し偏心させると共に、該自転用主軸６の回転軸に角度を
付し良状態を示す本発明加工ヘッドの側断面を表わして
おプ、前記自転用主軸６の偏心量αがワーク１３におけ
る切削刃具の切込量、即ち加工穴の半径となシ、また偏
位角ｌが切削刃具７の刃先角度の補正量となる。
従って、本発明加工ヘッドによシテーパ大郷の切削を行
うには、自転用主軸６をそのモータ６＆によシ自転させ
つつ、加工ヘッドハウジングｌをモータ２ｂによシ前進
させて、切削刃具７をワーク１３の穴１４内に送シ込み
、更に、公転用主軸３をそのモータＩＣにより回転させ
ながら、スライドハウジング５をその移動用のモータ５
ｄによって移動させて公転半径、即ち切削刃具７の切込
量を変えつつ行うのである。こζに於て、切削刃具７の
切刃角度は、それが減少しても、調整ネジ１１ ．１２
によって自転用主軸の回転軸の角度を変更すゐことによ
り封部すゐことができる。
うには、自転用主軸６をそのモータ６＆によシ自転させ
つつ、加工ヘッドハウジングｌをモータ２ｂによシ前進
させて、切削刃具７をワーク１３の穴１４内に送シ込み
、更に、公転用主軸３をそのモータＩＣにより回転させ
ながら、スライドハウジング５をその移動用のモータ５
ｄによって移動させて公転半径、即ち切削刃具７の切込
量を変えつつ行うのである。こζに於て、切削刃具７の
切刃角度は、それが減少しても、調整ネジ１１ ．１２
によって自転用主軸の回転軸の角度を変更すゐことによ
り封部すゐことができる。
このように、本発明による加工ヘッドは、調整ネジ１１
、１１！を操作してその切削刃具γの公転用主軸３０
回転軸に対する角度をスイベルビンｌＯを中心とした所
望の角度に調整できるので、穴加工等の中通で刃真が摩
耗し九場合であっても、従来必要であった角研磨をする
ことなく、切刃の角度調整をするととによって刃具の摩
耗等に対処することができて便利であシ、ま九、切削刃
具７の回転半径は、公転用主軸３及び自転用主軸６０回
転中においても変更でき、且つ、この変更は連続的に可
能であるから、上記の切刃の角度調整と相俟ってテーパ
穴の切削を行うことができる。
、１１！を操作してその切削刃具γの公転用主軸３０
回転軸に対する角度をスイベルビンｌＯを中心とした所
望の角度に調整できるので、穴加工等の中通で刃真が摩
耗し九場合であっても、従来必要であった角研磨をする
ことなく、切刃の角度調整をするととによって刃具の摩
耗等に対処することができて便利であシ、ま九、切削刃
具７の回転半径は、公転用主軸３及び自転用主軸６０回
転中においても変更でき、且つ、この変更は連続的に可
能であるから、上記の切刃の角度調整と相俟ってテーパ
穴の切削を行うことができる。
更に、テーパネジ加工に際しては、公転用のサーホ峰−
夕１０と切削送シ用のサーボモータ２ｂとの回転を数値
制御等によって連動させて、ピッチを一定に保持すると
共に、前記送シモータ２ｂと輸送シモータＳａとを関連
させつつ制御し、公転半径の連続的減小を図ることがで
きる。
夕１０と切削送シ用のサーボモータ２ｂとの回転を数値
制御等によって連動させて、ピッチを一定に保持すると
共に、前記送シモータ２ｂと輸送シモータＳａとを関連
させつつ制御し、公転半径の連続的減小を図ることがで
きる。
尚、ワーク１３が変わシ、切削速度を変える必要がある
場合には、前記送りモータ２’ｂと主軸モータ６ａを関
連制御することにより、直ちに対応することができる・ 本発明社以上の通〕であって、切削刃具が自転しつつ公
転して大加工等を行う装置の加工ヘッドとして極めて有
用である◎
場合には、前記送りモータ２’ｂと主軸モータ６ａを関
連制御することにより、直ちに対応することができる・ 本発明社以上の通〕であって、切削刃具が自転しつつ公
転して大加工等を行う装置の加工ヘッドとして極めて有
用である◎
第１図社本妬明加エヘッドの一例の縦断側面図、第２図
社第１図の左側から見た本発明加工ヘッドの一例の正面
図、第３図社第２図のムーム線断面図、第４図は本楯明
加工ヘッドの自転用主軸を偏心させ、且つ、角度を付し
良状態の縦断側面図である。 １・・・加工ヘッドノ１ウジング、１０・・・公転用の
サーボモータ、２・・・摺動ペース、２ｂ・・・進退送
り用のサーボモータ、３・・・公転用主軸、３ｂ・・・
案内溝、３Ｃ・・・外歯讃車、４・・・ベアリング、５
・・・スライドハウジング、５ａ・・・フランジ状片、
５ｂ・・・摺動向、ｌ５（１・・・軸心送抄用のサーボ
モータ、５・・・・雄ネジ、６・・・自転用主軸、７・
・・切削刃具、８・・・ベアリング、９・・・主軸クイ
ル、１０・・・スイベル軸、１１．１２・・・ｌＩ＋１
整用ネジ 特許出願人 、−一）／
社第１図の左側から見た本発明加工ヘッドの一例の正面
図、第３図社第２図のムーム線断面図、第４図は本楯明
加工ヘッドの自転用主軸を偏心させ、且つ、角度を付し
良状態の縦断側面図である。 １・・・加工ヘッドノ１ウジング、１０・・・公転用の
サーボモータ、２・・・摺動ペース、２ｂ・・・進退送
り用のサーボモータ、３・・・公転用主軸、３ｂ・・・
案内溝、３Ｃ・・・外歯讃車、４・・・ベアリング、５
・・・スライドハウジング、５ａ・・・フランジ状片、
５ｂ・・・摺動向、ｌ５（１・・・軸心送抄用のサーボ
モータ、５・・・・雄ネジ、６・・・自転用主軸、７・
・・切削刃具、８・・・ベアリング、９・・・主軸クイ
ル、１０・・・スイベル軸、１１．１２・・・ｌＩ＋１
整用ネジ 特許出願人 、−一）／
Claims (1)
- 筒状の加工ヘッドハウジング内に、先端面を中心軸に直
交する案内溝に形成した筒状をなす公転用主軸を回転自
在にして挿装すると共に、この公転用主軸内に、先端側
後面に前記案内溝に密に遊嵌される摺動部を形成した筒
状のスライドハウジングを七の摺動部を前記案内溝に支
持させて挿装する一方、このスライドハウジング内に、
先端に切削刃具を具備した自転主軸を回転自在にして内
装した主軸タイルを、該クイ・ルの先端側は上記案内溝
に直交する向きのスイベルピンにより、また後端側は前
記スイベルピンに直交する向きのカム又は調整ネジによ
って支持させ挿装したことを特徴とする切削刃具角度補
正装置付加工ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139200A JPS594243B2 (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 切削刃具角度補正装置付加工ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139200A JPS594243B2 (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 切削刃具角度補正装置付加工ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840210A true JPS5840210A (ja) | 1983-03-09 |
| JPS594243B2 JPS594243B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=15239883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139200A Expired JPS594243B2 (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 切削刃具角度補正装置付加工ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594243B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62271628A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-11-25 | マニュエル シー ターチャン | スレッド・ミル・ドリリング方法とその工具 |
| JPS63256304A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | Ashimori Ind Co Ltd | 内張りされた管路の分岐部穿孔方法 |
| JPH0492715U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-12 | ||
| WO2000021705A1 (fr) * | 1998-10-09 | 2000-04-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Dispositif et procede d'usinage |
| WO2015174275A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | 株式会社北里サイエンス | 刃先付マイクロピペット保持装置および卵子細胞質内精子注入方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02148235U (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP56139200A patent/JPS594243B2/ja not_active Expired
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62271628A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-11-25 | マニュエル シー ターチャン | スレッド・ミル・ドリリング方法とその工具 |
| JPS63256304A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | Ashimori Ind Co Ltd | 内張りされた管路の分岐部穿孔方法 |
| JPH0641048B2 (ja) * | 1987-04-14 | 1994-06-01 | 芦森工業株式会社 | 内張りされた管路の分岐部穿孔方法 |
| JPH0492715U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-12 | ||
| WO2000021705A1 (fr) * | 1998-10-09 | 2000-04-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Dispositif et procede d'usinage |
| US6533508B1 (en) | 1998-10-09 | 2003-03-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Machining apparatus and machining method |
| WO2015174275A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | 株式会社北里サイエンス | 刃先付マイクロピペット保持装置および卵子細胞質内精子注入方法 |
| JPWO2015174275A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2017-04-20 | 株式会社北里サイエンス | 刃先付マイクロピペット保持装置および卵子細胞質内精子注入方法 |
| US10202570B2 (en) | 2014-05-12 | 2019-02-12 | Kitazato Bioscience Co., Ltd. | Blade tip-provided micropipette holding apparatus and intracytoplasmic sperm injection method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS594243B2 (ja) | 1984-01-28 |
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