JPS6284692A - 色成分信号を構成する装置 - Google Patents

色成分信号を構成する装置

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JPS6284692A
JPS6284692A JP61170999A JP17099986A JPS6284692A JP S6284692 A JPS6284692 A JP S6284692A JP 61170999 A JP61170999 A JP 61170999A JP 17099986 A JP17099986 A JP 17099986A JP S6284692 A JPS6284692 A JP S6284692A
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luminance
chrominance
display
circuit
memory
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JP61170999A
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ジエラール シヤウベル
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Texas Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン・スクリーンの表示装置、更に具
体的に云えば、特に計C9ti工業用システムで像を表
示するのに使う為の線順次及びドツト順次走査スクリー
ンのビデオ像表示装置に関する。
及ma’tms 装置が輝度及びクロミナンスを色成分に関係づける関係
式を計算する手段を持っている。この計算する手段が論
理手段であって、輝度及びクロミナンス信号を復号する
手段40.41.42と、輝度及びクロミナンスを一方
とし、色成分を他方として、その間に設定された関係式
に従って、復号された輝度及びクロミナンス信号のマト
リクス作用を行なう手段43.44.45.46とを持
つことを特徴とする。
従来の技術及び問題点 出願人が1985年6月29日に出願した昭和60年特
許願142,378号には、表示しようとする像のテレ
ビジョン版を持つページ・メモリと、時間ベースから受
取った信りの関数として、ページ・メモリを呼出すアド
レスを計算するアドレス処理装置と、テレビジョン受f
&機又はモニタの走査と、赤R1緑G、1Bの各入力を
制御する全ての素子を持っていて、ページ・メモリのデ
ータを当該表示処理装置に転送して、時間ベースから出
る走査速度でR,G、B信号を発生する様にする表示処
理装置と、後で表示する為に、ページ・メモリの内容の
ローディングが出来る様にするインターフェイス回路を
付設した中央処理装置とを用いて、スクリーンに像を形
成する様な表示装置が記載されている。
表示過程は公知であるが、これを龍単に説明する。表示
を構成する為には、アドレス処理装置が、アドレス処理
装置のレジスタに、最低2つの基本アドレスBAZ△及
び表示区域PZAポインタを用いる。時間ベースから出
るラスターの初めの信号の間、表示すべきページ・メモ
リの初めの信号BAZAがPZΔに転送される。
スクリーンの有効区域の間、時間ベースから来る各々の
Req・vtsu信号が、アドレス・レジスタに付設さ
れたダイナミック・アクセス制御装置DMAに伝送され
、これがページ・メモリの続くドツトの特性を抽出する
為の可視化サイクルを発生する。
表示処理装置のレジスタで4つの平面が選択される場合
、DMA装置が4つのCAS信号を発生し、これらが各
々のReq−v i su指令に対し、ページ・メモリ
から4ワードを抽出することが出来る様にする。
4ワードが4つの平面レジスタに転送され、これは表示
モニタに付設されたシフト・1ノジスタにそれがローデ
ィングされるのを持つ。
例として云うと、各ワードは16ビツトで構成される。
従って、4ワードにより、続くドツトに対し、1611
の中から色を選択することが出来る。
テレビジョン受像機の走査速度では、各々のドツト・ク
ロック信号で、モニタに付設されたシフト・レジスタが
、ページ・メモリの平面内に入っている情報と、パレッ
ト・メモリ及び表示モニタの間に配置されたアナログ・
ディジタル変1g!器を通るR、G、B出力との間の色
の対応関係を持つパレット・メモリのアドレスを選択す
る。
この表示方法は、スクリーンの各点に対して色の突然の
変化を必要とする様なグラフィック・モードによく適し
ている。
例えば、緑の背景に赤で矩形を表示する必要がある場合
、矩形の周縁で、線出力Gの最高レベルから赤出力Rの
最高レベルに突然に変えることが必要である。
パレット・メモリが各々のR,G、B成分に対して5ビ
ツトを持つ場合、夫々その1つが25=32個の別々の
レベルを持つことが出来る。
各々の出力で異なるレベルを選択することにより、32
3、即ら32,768個の異なる色が得られる。然し、
平面の数が例えば6に制限されると、バレツ1−・メモ
リは26=64個の色しか持たず、上に述べた32.7
68個の色からこれらが選ばれる。
中央処置装置の制御の下にパレット・メモリをロードす
ることにより、64個の色の選択が確実に行なわれる。
大抵のグラフィックの用途では、復元には64個以上の
色を必要としない。
他方、例えば田園又は肖像の写真像を復元するには、こ
の数はあまりに限られている。
上に述べた様な種類の像を正しく復元する為には、平面
の数を増やし、圧縮方法を使うことが可能である。
経験によると、圧縮方法を使わないと、大抵の写真像を
正しく復元する為には、最低15個の平面が必要である
他方、差分パルス符号変調DPCMを使うことにより、
4.5又は6ビツトを用いて、写真形式によって同じ像
の品質を復元することが出来る。
DPCM方式は次に述べる様な特性を用いる。
写真像では、像の成るドツトと次のドツトの各々のRl
G、B成分のレベルの差を解析すると、8各の成分の8
度に256個のレベルがあると仮定すれば、ドツトの間
の間隔の75%は1/25(i未満であることが判る。
間隔の50%は2/256未満である。間隔の5%は1
0/256未満である。DPCM方式は、成分に関係す
る間隔をページ・メモリにローディングすることである
写真像のメモリ寸法を減少する為に、それを輝度及びク
ロミナンスの差として符号化することが好ましい。然し
、2つの問題がある。グラフィック形の像は、一般的に
グラフィック・モードで符号化され、大抵のテレビジョ
ン受像機はRGBで符号化された情報項目を受理する。
問題点を解決する為の手段及び作用 本発明の目的は、輝度及びクロミナンスで符号化された
映像をR,G、Bレベルに変換してRlG、8入力を持
つテレビジョン受像機の同じ像でグラフィック・モード
及び写真モードで公平に像を表示することが出来る様に
する装置を提供することである。
従って、本発明は、輝度及びクロミナンスを色成分と関
係づける関係式を計算する手段を持っていて、輝度及び
クロミナンス信号から信号を構成する装置として、この
計算する手段が論理手段であって、輝度及びクロミナン
ス信号を復号する手段と、輝度及びクロミナンスを一方
とし、色成分を他方とする[用係式に従って、復号され
た輝度及びクロミナンス信号のマトリクス作用を行なう
手段とで構成されている。
本発明は、上に述べた様な形式の構成する装置として、
マトリクス作用をする手段が、求める色成分と同じ数の
マトリクス回路で構成されていて、その各々は色成分を
復号器の出力に得られる輝度及びクロミナンスの値と関
係づける関係式を実施することによって、対応する色成
分を復元する様になっている少なくとも1つの加算器に
よって構成されている。
本発明は、以下図面について、単に例として示す下記の
説明から更によく理解されよう。
実施例 第1図のブロック図は、所望の表示を達成する為に、本
発明を用いた情報項目を変換する手順を示している。
この手順はRGBで符号化された基準写貞像に関するデ
ータを(1)の所でメモリに記憶することを含む。
この基準像は、例えばR,G、、[3成分の8ビツトで
即ち、合計24ビツトで符号化されている。
次に、r(、G、B信号が(2)の所で輝度信号Y及び
クロミナンス信号OR及びDBに符号化される。
基112像がR,G、B成分あたり8個の分解ピッ1−
を用いて、即ち256個のレベルで、RGBで符号化さ
れる。
この基準像から、次の方程式により、像の各ドツトの輝
度及びクロミナンスが計算される。
Y=0.299R十0.587G+0.114B  (
2)DR=R−Y DB=B−Y (3)の所で、差分パルス符号変調(DPCM)による
符号化が行なわれる。
Y、DR及びDBに近い2つの値の間の差の分布の解析
と、a’!6図に示す様なヒス]・グラフを描くことに
より、量子化値を選択することが出来る。
第6図のヒストグラムの曲線C1は、隣合う2つのドツ
トの間の輝度の差の分布を示しており、曲線C2はクロ
ミナンスの差を示しているが、これはDR及びDBで同
一であることが好ましい。
各々の像がそれ自身のヒスl−グラムを持っている。
然し、量子化値は一般的に1つの像と次の像で非常に接
近している。
次に(4)の所で量子化値の選択並びにページ・メ・モ
リに於ける平面ΔY1ΔDR及びΔDBの変更が行なわ
れる。
例えば次の量子化値を選択することが出来る。
−64−16−4−1+i  +4 ’ +16  +
64(0)  (1)  (2)  (3)  (4)
  (5)  (6)’  (7)こうして選ばれた量
子化値を用いて、Y、DR及びDBの理論的な変動に出
来るだけ密接に追従することを試みる。
第7図に示ず様に、曲線工は走査線を走査する際の輝度
の変動の1例である。
0からYまでの8個の量子化値を量子化値の表に入れる
。曲線■のグラフが出来るだけ理論的な曲線■に密接に
追従する様な値を用いる。
ページ・メモリの平面Yにこれらの値に対応する符号を
ロードする。
例えば:(6)+16に対する110 [5)+4に対する101 +31−1に対する011 従って、ページ・メモリに1lilliYを符号化し、
DPCM復号器の出力にそれを得るのに、3つの平面で
十分である。
勿論、選ばれた数の母子化値が像の品質を表わす。
DR及びDBを復元するのにも同じ原理を用いる。
(5)の所で平面ΔY1ΔDR及びΔDBをページ・メ
モリにロードした後、(6)の所でDPCMの復号を行
ない、その過程で量子化値のローディング及びY、DR
及びDBの復元が行なわれる。
次に(7)の所で、本発明に従って、マトリクス作用に
よって信号Y、DR及びDBをR,G、8信号に変換す
ることが行なわれ、(8)に於ける適当な処理の模、(
9)でスクリーンにR,G、Bl!Aが表示される。
基準写真像信号を輝度及びクロミナンス信号Y、DR及
びDBに符号化すること及びRGBのマトリクス作用を
後で説明する。
更に、マトリクス作用によって得られた信号の処理も後
で説明する。
従来、マトリクス作用によって輝度及びクロミナンス信
号をRGB信号にすることは、演口増幅器を使うことに
よって行なわれていた。
現在、高度に集積化した集積LSI回路では、ディジタ
ル技術をアナログ集成体と混合するのは非常に困難であ
る。
本発明によるマトリクス装置は完全にディジタル形であ
り、従って集積LSI回路に用いることが出来る。
第2図に示す表示装置は、中央処理装置10(以下CP
Uと呼ぶ)と、ビデオ表示処理装置11(以下VDPと
呼ぶ)と、ダイナミック汎用メモリ14(j;(下DR
AMと呼ぶ)と、表示ユニット17と、外部装置18又
はダイトン(Didon )とで構成される。中央処理
装置10は、それ自身のメモリ内に入っているプログラ
ムにより、システムの全ての動作を管理する。ビデオ表
示処理装ff111は、バス12及び制御線13を介し
てCPU10と連絡し、バス12に於けるデータの循環
が、出願人が1984年2月24日に出願した昭和59
年特許願34,102号に具体的に記載された手順に従
って、アドレス及びデータに対して時間的に多重化する
ことによって保証される。ダイナミック汎用メモリ14
は、時分割バス15を介してシステムの俵の素子と連絡
することが出来る。バス15は特にインターフェース1
6を介してCPLI 10に接続されている。表示ユニ
ット17は普通のテレビジョン受像機又はそれと同等の
普通のモニタであってよく、この素子はシステム内で発
生された可視情報を表示する様になっている。外部装置
18により、第2図のシステムは外部の情報源、例えば
放送テレビジョン・チャンネル又は電話線路を介してシ
ステムに接続されたテレテキスト送信機と連絡すること
が出来る。外部装置18がこの情報をメモリ14にロー
ドして、システムに於ける処理の後、それを表示ユニッ
ト17のスクリーンに表示することが出来る。
ビデオ表示処]l!装置11は、アドレス処理装置19
、点処理装置2o及び表示処理装置21で構成されてお
り、点処理装置は、例えば像の形を変更する為に、ユニ
ット17のスクリーンのドツト又は「画素」の処理を行
なう様になっている。これらの素子が時分割バス15及
びバス22を介して互いに連絡し、バス22にはデータ
だけが循環し得る。
バス15及び22がインターフェース23を介してDR
AMメモリ14に接続され、DRAM14に対するデー
タとアドレスを多重化することが出来る様にする。
更にDRAMメモリ14に対するダイナミック・アクセ
スの制御装置24が設けられている。この装置は、以下
DMAと呼ぶが、その詳細は出願人の米国特許第4,2
40,138号及び1984年2月24日に出願した昭
和58年特許願34゜103号に詳しく記載されている
時間ベース回路25が表示処理装置21に付設されてい
て、特にDMA回路24、モニタ17及び表示処理装置
21と連絡する。
次に、第3図について、第2図の装置の内、本発明を用
いた部分を説明する。
第3図は実質的に第2図の装置の表示処理装置21の一
部分である装置の素子を示している。
DRAMメモリ14がバス22を介して、ドツト処理装
置20(第2図)又はDRAMメモリ14によってロー
ドし得る1群の平面レジスタ26に接続される。
平面レジスタ26がグラフィック・モードでは、シフト
・レジスタ27に接続され、その出力がRAMメモリ2
8又はカラー・パレット・メモリに接続される。
レジスタ27のクロック入力が時間ベース25に接続さ
れる。通常、シフト周波数は、スクリーンにドツトを表
示する周波数に等しい。
シフト・レジスタ27は、1群の平面レジスタ26と、
属性記憶装置i30の一部分である、[ベース・カラー
・レジスタ」と呼ぶレジスタ29によってロードするこ
とが出来る。装置30は、例えばメモリ14又はCPL
I 10から、バス15を介してロードすることが出来
る。
グラフィック・モード並びに/又は写真モードの表示を
制御することが出来る様にする為、更に第3図の回路が
、本発明に従って、写真モードでは一連のシフト・レジ
スタ31を持ち、その入力が平面レジスタ26に接続さ
れ、その出力が量子化値を発生する回路32の第1の一
連の入力に接続される。回路32の第2の一連の入力が
カラー・パレット・メモリ28のアドレス及びデータ入
力に接続される。
量子化値を発生する回路32が写真装置33に接続され
、これにマトリクス装置a34が付設されている。これ
らの2つの回路は、輝度及びり[1ミナンス信号をR,
G、8信号に変換する装置の一部分であり、これを次に
第4図について説明する。
マトリクス回路の出力が、出所がグラフィック並びに/
又は写真であるRlG、B信号を処理する回路35に接
続されるが、次にこれを第5図について説明する。
更に回路35が対応する入力GR,GG、GBにより、
カラー・パレット・メモリ28の出力GR,GG、GB
に接続される。
これは2つの制御入力36.37にプロセス選択信号と
グラフィック又は写真多重化信号とを受取る。
処理回路35の出力がディジタル・アナログ変換器38
の対応する入力に接続され、この変換器がモニタ17(
第2図)のR,G、B端子に接続される。
次に第4図について、輝度及びクロミナンス信号をRS
G、B信号に変換する装置を説明する。
本装置は、写真装置33、マトリクス回路34、処理回
路35及びディジタル・アナログ変換器38を含んでい
るが、次のものを有する。
DPCM復号器40.41.42 R,G、Bマトリクス装置43,44,45゜処理装置
35(第3図) ディジタル・アナログ変換器38 制御論理回路47 チャンネルY、DR及びDBの各々に対し、対応するD
PCM復号器が加算器48,49.50を持ち、それら
の出力がレジスタ51,52.53に接続される。これ
らのレジスタは、各々のクロック信号CPR,CPBの
時、クロック信号より前にそれが持っていた値とω子化
メモリから送出された量子化値QC又はQYの間の操作
の結果を記憶する。
第8図のグラフに示す様に、写真処理の開始を示すP/
G信号がクロック信号発生器CPRを解放する。
P/G信号の低期間の間、レジスタ51はゲート54に
よって強制的にゼロにされる。
初めにDRはゼロに等しい。サンプルΔDRが、各々の
クロック信号CPRの前に、加算器の入力に送られる。
第1のザイクルの後、>OO+>10−>10(〉16
進法)であり、〉10がレジスタ31の出力によって値
の表32(第31図)から選択された母子化値である。
第2のり゛イクルでは、加算後、QC=>01、OR=
>11である。続く値>FFは、レジスタDRの−1>
11+>F=>10に対応する。
DBに対する第4図の回路の動作は、第8図に示すサン
プルΔDBを用いて、シフト点周期と同一である。
チャンネルYのDPCM復号器42が同じ原理を用いる
が、各々のクロック・サイクルCPに動作が実行される
点が異なる。
従って、各点に量子化値Qyがなければならない。
更に、復号器42のレジスタ53の入力及び出力に反転
スイッチ55.56があり、これらは、平均輝度値Y=
>80を用いて像の各線を定査する間、累算手順を開始
することが出来る様にする。
R,G、Bマトリクス回路は4つの加算器43゜44.
45.46で構成されている。
加算器43が次の操作を行なうことにより、赤成分を復
元する。
Y+OR=前掲の式によるR 加算器45が次の操作を行なうことにより、青成分を復
元する。
Y+DB=B 緑のチャンネルについては、方程式で示す様に、操作は
更に′lU雑である。即ち、次の式を用いる。
V+Y−(0,509DR+0.194DB)   i
ll第1の加算器44が次の様にして、DR及びDBの
和を求める。
DRY  DR6DB5  DB4 0113  ロR
2DRI  [lRO+ 0870870B6 DB5
0B4083082081S7  S6  S5  S
4  S3 32  S1S。
DRを構成する8ビツトを、1位置だけ右にシフトした
DBのビットと加算する。これは次の加算に相当する。
5−DR+DB/2 加算器44及び46の間にインバータ57がある。加算
器44の反転出力Sが結果の1に対する補数Sとなる。
加算器46は次の操作を行う。
YI   Y6   Y5   Y4   Y3   
Y2   YI   Yo、  37   S7  3
6  35  34   S3  82  81V7 
 V6  V5  V4  V3  V2  VI  
VO加算器46の桁土げ入力C0によって1を加算した
補数出力Sを1位置だけ右にシフトし、YI乃至YOと
加算する。これは次の操作に相当する。
V=Y+ (S+1 )/2 即ち V=Y−8/2、又はV=Y−(OR+DB/2)/2
■の実際の方程式は次の通りである。
V=Y−(0,5OR+0.25DB>  (21従っ
て、理論的な方程式(1)と、マトリクス回路によって
得られる緑成分の計鋒式(2)との間には違いがある。
スクリーンで像を復元する時に見えない様な形で、この
違いを補正する為、次の式を用いる。
Y−0,2DR+0.57G+0.15B     (
ハ)DR=R−Y DB=B−Y これらの式で、輝度値Yは、次に示すFの復元値が得ら
れる様に実験的に適応させる。
G=Y−(0,49R+0.26B)   +31輝度
Y=0.2999R+0.587G+0.114Bの理
論式(2)と上に挙げた式(へ)とを比較すれば、式(
2)及び(へ)は、赤及び青成分の係数によって輝度に
生ずる誤差が、可視的な知覚に関しては無視し得ること
を示している。
他方、式■を使うことにより、クロミナンスを正しく復
元することが出来る。
式(3)が式(さと非常によく似ていることが判る。
これは、この復元方式に関連する輝度及びクロミナンス
の違いを最小限に制限する。
試験したところ、これらの違いは、!1準像に較べて、
目に見えないことが判った。
RGBマトリクス方式に対応する式0を使うことにより
、吊子化値並びに平面の内容ΔYO1ΔY1、ΔY2、
ΔDRO/ΔDBO,ΔDRI/ΔB1及びΔDR2/
ΔDB2を計算することが出来、これによってYlDR
及びDBの値を実時間で圧縮解除することが出来る。こ
れらの値を前に述べた様にマトリクス装置に用いること
により、正しい像の品質を復元することが出来る。
第4図について説明した変換装置は、入力PCOULを
持つゲート54を有する。この入力に印加される信号が
、それ自身がゼロ・レベルにある時、レジスタ51乃至
52を強制的にゼロにする。
DR及びDB酸成分ゼロであり、これによってRGB出
力は R−Y+DR→R=Y B=Y+DB−+B−Y G=Y−(0,5DR+0.25DB)→V=Yクロミ
ナンスが相殺され、全ての出力がYに等しく、この為像
は灰色の中間調を持つ。
加算器43.46.45は夫々入力SOを持っている。
信号SOがこれらの加算器に印加されることにより、加
算器の出力で入力Bを選択することが出来る。
この時RGB出力は次の様になる。
出力=B+A R=DR+Y−)R=DR B=DR十Y→B=DB G=Y−(0,’5DR+0.25DB)→G=Yこの
時RGBが判る: RGBで符号化されたカラー像であるか又はRGB=Y
で符号化された中間調の像又はYDRDBで符号化され
たカラー像論理回路47に印加される信号P/Gが、走
査線を走査する間の写真形の窓の持続時間を決定する。
遅延P/G信号が、そのデータがレジスタ27から直接
的にパレット28を介して出て来るグラフィック形の像
、又は写真形の像の何れかを選択することが出来る様に
する。
次に第3図の回路を構成する信号処理回路35を第5図
について説明する。
この回路は実質的にマルチプレクサ60で構成される。
このマルチプレクサが、マトリクス回路34(第3図)
の出力に接続されたPR,PG。
PB写真信号の入力61と、カラー・パレット・メモリ
28の対応する出力に接続された、GR。
GG、GBグラフィック信号の入力62とを持っている
グラフィック・モード又は写真モードを決定するAア・
ゲート63は、マルチプレクサ60のGR,GG、GB
大入力夫々接続された3つの入力を持ち、その出力はマ
ルチプレクサのモード制御入力に接続されている。最後
に処理回路35がマルチプレクサを制御する論理回路6
4を持ち、これは、グラフィック平面の数に関するデー
タを受取る入力Gと、写真平面の数に関係するデータを
受取る入力Pとを持っている。
マルチプレクサの出力がディジタル・アナログ変換器3
8に接続される。
次に多数の表示モードを考えて、第3図の回路の動作を
説明する。
グラフィック・モードで表示する場合、データが平面レ
ジスタ26にロードされ、その後グラフィック・シフト
・レジスタ27に転送される。このレジスタの出力が、
ドツト周波数の速麿でパレット・メモリ28の色を選択
する。処理回路35に印加されたGR,GG及びGB酸
成分この回路から直接的にディジタル・アナログ変換器
38に送られ、そこからモニタ17に送られる様にする
写真モードで表示する場合、輝度及びクロミナンス・デ
ータが、グラフィック・モードの時と同じ方法で平面レ
ジスタ26にロードされ、その後写真シフト・レジスタ
31に転送され、このレジスタの出力が輝度QY及び・
クロミナンスQCのけ子化値を選択する。
これらの量子化値が、写真シフト・レジスタ31にロー
ドされた隣合うドツトの間の輝度又はクロミナンスの差
に関係する対応する表を形成する。
分子化fIiQY及びQCが写真装置33に伝達され、
この写真装置が、前に第4図について説明した様に、マ
トリクス回路34と協働して、色成分PR,PG及びP
Bを送出し、これが処理回路35に印加された時、表示
する為に変換器38に現われる。
同じスクリーンに別異の写真区域及びグラフィック区域
を表示する場合、モニタのスクリーン上には、写真装置
33によって処理された像と、カラー・パレット・メモ
リ28から来る像とが見える。
この場合、処理回路35は、グラフィックのGR,GG
、GB酸成分写真のPR,PG、Pa成分との間で選択
する作用をする。シフト・レジスタ27.31も交代的
に使われる。
写真モードで処理された像とグラフィック・モードで処
理された像の間の選択が、属性レジスタ29によって行
なわれる。
グラフィック・モードを介在して写真を表示する場合、
グラフィック・モード及び写真モードを別々に表わす平
面の数を決定する属性レジスタ29の内容に従って、平
面レジスタ26の内容がグラフィック及び写真シフト・
レジスタ27.31に適当に転送される。
この時、2群のレジスタが点周波数の速度で平行に動作
し、一方では、カラー・パレット・メモリ28から来る
グラフィックのGR,GG、GB酸成分選択し、他方で
は、写真装置33に印加された時に、PR,PG、PB
色成分を発生ずることが出来る様にする逗子化値を選択
する。
第5図に示す処理回路35は、考えている表示モードに
応じて、異なる作用をする。
グラフィックの表示だけ又は写真の表示だけの場合、回
路35は、モニタのスクリーンの全体に対して1回だけ
、グラフィック・チャンネル又は写真チャンネルの何れ
かを選択する。この選択は、属性レジスタ29(第3図
)から来る平面の数(色の数−2°個の平面、nは平面
の数)のデータによって制御されるマルチプレクサ60
によって行なわれる。
同じスクリーン上に別々の写真及びグラフィック区域を
表示する場合、レジスタ29が線走査及びラスク走査の
過程で変更され、交代的に、GRlGG、GBチャンネ
ルでマルチプレクサ60を選択するグラフィック区域又
はPR,PG、PBチャンネルでマルチプレクサを選択
する写真区域がある。
この交番が、属性レジスタ29から処理回路35の論理
回路64に印加されるP及びG信号の制御によって行な
われる。これらの信号は、平面の数がゼロとは異なる時
に1である。
グラフィック・モードを重畳して写真を表示する場合、
ゼロとは異なる写真平面及びグラフィック平面の両方が
多数ある。信号P及びBが1であり、この結果、グラフ
ィック・チャンネルに色が存在することを検出するオア
・ゲート63自体が、マルチプレクサ60を作動する。
GR,GG、GBがゼロである時、オア・ゲート63が
ルベルを発生し、これがマルチプレクサ60によってP
R,PG、PBの写真チVンネルを選択する。
GR,GG、GB大入力内の少なくとも1つがゼロとは
異なる時、マルチプレクサがグラフィック・チャンネル
を選択する。
これによって、例えば写真像の上にドツト毎に本分又は
曲線を重畳することが出来、文字の形又は曲線が写真像
の上に選ばれた色で現われる。
以上第4図について説明した輝度及びクロミナンス信号
をRGB信号に変換する装置は、グラフィック−写真表
示装置に適用した場合を説明した。
然し、完全にディジタル形の設計にしたこの様な変換装
置は、輝度及びクロミナンス信号をRlG、B成分に変
換することを必要とするあらゆる用途に使うことが出来
ることを承知されたい。
これは例えばテレビジョン受像機の場合である。
以上に説明に関連して更に下記の項を開示する。
(1)  輝度及びクロミナンスを色成分と関係づける
関係式を計算する手段を持っていて、輝度及びクロミナ
ンス信号から色成分信号を構成する装置に於て、前記計
算する手段が、論理手段であって、前記輝度及びクロミ
ナンス信号を復号する手段40.41,42、及び輝度
及びクロミナンスを一方とし、色成分を他方とする関係
式に従って、復号された輝度及びクロミナンス信号のマ
トリクス作用を行なう手段43,44,45.46で構
成されていることを特徴とする特許 (2)  第(1)項に記載した装置に於て、輝度及び
クロミナンス信号を復号する手段40.41.42が、
差分パルス符号変調DPCMによって発生された信号の
復号器である装置。
(3)  第(1)項又は第(2項に記載した装置に於
て、輝度及びクロミナンス信号を復号する手段が、求め
る色成分毎に設けられたDPCM復号器を有し、各々の
復号器が、隣合う点の間で輝度及びクロミナンスの値を
比較した後に、選択によって得られた輝度及びクロミナ
ンスの量子化値の加vi器48゜49.50と、ゲート
回路54によって制御されて、対応する加算器に入って
いる信号をIII連したマトリクス回路43,44.4
6.45に転送するレジスタ51,52.53とで構成
されている装置。
(4)  第(3)項に記載した装置に於て、前記ゲー
ト回路54がカラー表示から、黒白表示への切換えを制
御する入力(PCOUL)を有する装置。
(5)  第(1)項乃至第(4)項に記載した装置に
於て、前記マトリクス回路が求める色成分と同じ数のマ
トリクス回路を持っていて、何れも少なくとも1つの加
nに43.44.46.45によって構成され、該加算
器は、前記色成分を対応する復号器40.41.42の
出力に得られる輝度及びクロミナンス値に関係づける関
係式を計算することにより、対応する色成分を復元する
様になっている装置。
(6)  スクリーン17にビデオ像を表示するvt置
に於て、各々のラスタに対して表示しようとする像デー
タを記憶する複合メモリを有し、該複合メモリが前記ス
クリーンを制御するビデオ表示処理装置1i21、中央
処理装置10及びアドレス処理装置19に接続されてい
て、前記メモリによって像を構成することが出来る様に
し、表示すべきドツトにIIIするデータを該メモリか
ら取出すことが、スクリーンの走査と同期した時間ベー
ス25並びに前記メモリのダイナミック・アクセスをt
i+1wJする装置24の制御の下に行なわれ、前記表
示処理装置21は、前記スクリーン17に接続されてい
て該スクリーンに表示すべき色符号を持っているパレッ
ト・メモリ28と、前記時間ベース25によって制御さ
れて、前記パレット・メモリ28に対するアドレスを構
成する色の2進値を、表示すべぎ1詳のドツトを表示す
る過程で発展的に持つシフト形の第1群のレジスタ27
と、そのデータが前記シフト・レジスタに入っている表
示すべき1群のドツトの色データを一時的に記憶する第
2群のレジスタ26とを有し、更に、前記(1)乃至(
5)項に記載した構成する装置を持っていて、写真モー
ドでスクリーン11に表示が行なわれる様にする写真装
置33を持ち、該写真装置33が前記パレット・メモリ
28に接続されていて、表示モードを決定する手段29
によって制御される装置。
(7)  第(6)項に記載した装置に於て、用いる表
示モードに従って信号を処理する回路30を写真装置3
3に接続した装置。
(81第(5)項又は第(7)項に記載した装置に於て
、パレット・メモリに接続される第1群のレジスタ27
がグラフィック・モードの1群のシフト・レジ 4スタ
であり、前記第1群のレジスタ27と並列に前記第2群
のレジスタ26に接続された写真モードの補助的な1群
のシフト・レジスタ31が設けられ、更に、V頁モード
のシフト・レジスタ31に入っている値から、輝度及び
クロミナンスのm子化値QY、QCを設定する回路32
を有し、該回路32が前記写真装置に送られる量子化値
を定める装置。
(9)  第(7)項及び第(8)項に記載した装置に
於て、前記処理回路35がマルチプレクサ60を持ち、
該マルチプレクサが、前記カラー・パレット・メモリ2
8に直接的に接続されたグラフィック・モードの入カフ
2と、輝度及びクロミナンス信号から色成分信号を構成
する装置の対応する出力に接続された写真モードの入力
61とを持ち、前記マルチプレクサは、表示をグラフィ
ック・モードで行なうか写真モードで行なうかを決定す
る手段29に接続された論理回路64によってit、I
I tlllされる装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報項目を変換して表示する手順を示
すブロック図、第2図は公知の表示装置のブロック図、
第3図は本発明を用いた第1図の装置の一部分を更に詳
しく示ず回路図、第4図は本発明に従って輝度及びクロ
ミナンス信号をRlG、B信号に変換する装置の詳しい
回路図、第5図は第3図の装置の一部分である信号処理
回路の回路図、第6図は像の隣合うドツトの間の輝度及
びクロミナンスの差の1例をヒストグラムで示すグラフ
、第7図は水平走査線を走査する際の輝度の変動を表わ
す曲線を示すグラフ、第8図は第4図の回路の特定の点
に現われる信号を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 輝度及びクロミナンスを色成分と関係づける関係式を計
    算する手段を持つていて、輝度及びクロミナンス信号か
    ら色成分信号を構成する装置に於て、前記計算する手段
    が、論理手段であつて、前記輝度及びクロミナンス信号
    を復号する手段(40、41、42)、及び輝度及びク
    ロミナンスを一方とし、色成分を他方とする関係式に従
    つて、復号された輝度及びクロミナンス信号のマトリク
    ス作用を行なう手段(43、44、45、46)で構成
    されていることを特徴とする装置。
JP61170999A 1985-07-23 1986-07-22 色成分信号を構成する装置 Pending JPS6284692A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8511252 1985-07-23
FR8511252A FR2585530B1 (fr) 1985-07-23 1985-07-23 Dispositif de composition de signaux de composantes de couleurs a partir de signaux de luminance et de chrominance et dispositif d'affichage video en comportant application

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6284692A true JPS6284692A (ja) 1987-04-18

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JP61170999A Pending JPS6284692A (ja) 1985-07-23 1986-07-22 色成分信号を構成する装置

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