JPS6284663A - 信号自動切換装置 - Google Patents
信号自動切換装置Info
- Publication number
- JPS6284663A JPS6284663A JP22513985A JP22513985A JPS6284663A JP S6284663 A JPS6284663 A JP S6284663A JP 22513985 A JP22513985 A JP 22513985A JP 22513985 A JP22513985 A JP 22513985A JP S6284663 A JPS6284663 A JP S6284663A
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- Japan
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- signal
- video
- signal switching
- input terminal
- external
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受像機のテレビ信号とビデオ信
号・あるいは複数のビデオ信号を選択して取り入れる自
動切換装置に関するものである。
号・あるいは複数のビデオ信号を選択して取り入れる自
動切換装置に関するものである。
従来の技術
近年、テレビジョン受像機は単に電波で送られてくる放
送信号（テレビ信号）を映し出すだけでなく、ビデオテ
ープレコーダー（ＶＴＲ）やビデオディスク等のビデオ
信号を切り換えて見る機会が増加している。
送信号（テレビ信号）を映し出すだけでなく、ビデオテ
ープレコーダー（ＶＴＲ）やビデオディスク等のビデオ
信号を切り換えて見る機会が増加している。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の信号切換装
置について説明する。
置について説明する。
第２図は従来の信号切換装置を示すものである。
第２図において、１は「外部１」入力端子、２は「外部
２」入力端子、３は信号切換手段、４は操作部、６は映
像信号処理回路、６．７は音声信号処理回路、８は陰極
線管、９，１ｏはスピーカ、１１は電源制御手段である
。Ｔｏ −ＲＯ−ＬＯはそれぞれテレビ放送を受信した
テレビ信号（ビデオ帯域の信号）、右チヤンネル音声信
号、左チヤンネル音声信号、ｖｌ ・Ｒ１・Ｌｌはそれ
ぞれ外部機器から入力される「外部１」ビデオ信号、「
外部１」右チヤンネル音声信号、［外部１コ左チャンネ
ル音声信号、ｖ２・Ｒ２・Ｒ２はそれぞれ外部機器から
入力される「外部２」ビデオ信号、「外部２」右チヤン
ネル音声信号、「外部２」左チヤンネル音声信号である
。
２」入力端子、３は信号切換手段、４は操作部、６は映
像信号処理回路、６．７は音声信号処理回路、８は陰極
線管、９，１ｏはスピーカ、１１は電源制御手段である
。Ｔｏ −ＲＯ−ＬＯはそれぞれテレビ放送を受信した
テレビ信号（ビデオ帯域の信号）、右チヤンネル音声信
号、左チヤンネル音声信号、ｖｌ ・Ｒ１・Ｌｌはそれ
ぞれ外部機器から入力される「外部１」ビデオ信号、「
外部１」右チヤンネル音声信号、［外部１コ左チャンネ
ル音声信号、ｖ２・Ｒ２・Ｒ２はそれぞれ外部機器から
入力される「外部２」ビデオ信号、「外部２」右チヤン
ネル音声信号、「外部２」左チヤンネル音声信号である
。
以上のように構成されたビデオ信号切換装置について、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
信号切換手段３は３回路３接点の連動スイッチであり、
ビデオ信号・左右音声信号の３信号を同時に切り変える
ことができる。このスイッチは操作部４で人の手によっ
て操作され、「ム」・「Ｂ」・ｒ［Ｊのうちの１つの位
置が選ばれる。
ビデオ信号・左右音声信号の３信号を同時に切り変える
ことができる。このスイッチは操作部４で人の手によっ
て操作され、「ム」・「Ｂ」・ｒ［Ｊのうちの１つの位
置が選ばれる。
テレビ信号を見たい時は、操作部４でスイッチ以後の電
源を投入したのち、スイッチを「ム」の位置に、「外部
１」のビデオ信号を見たい時はｒＢＪの位置に、「外部
２」のビデオ信号を見たい時はｒｃＪの位置に、それぞ
れ設定すると、目的が達せられる。スイッチで選ばれた
３信号は、映像信号処理回路６によって映像増巾９色信
号処理等の処理がされて陰極線管８に映像が映しだされ
る。また、音声信号処理回路６，７で音声増幅され、ス
ピーカ９，１０から音が出される。（例えば、「テレビ
技術」誌、昭６８年・１２月号の３０〜３１ページ）。
源を投入したのち、スイッチを「ム」の位置に、「外部
１」のビデオ信号を見たい時はｒＢＪの位置に、「外部
２」のビデオ信号を見たい時はｒｃＪの位置に、それぞ
れ設定すると、目的が達せられる。スイッチで選ばれた
３信号は、映像信号処理回路６によって映像増巾９色信
号処理等の処理がされて陰極線管８に映像が映しだされ
る。また、音声信号処理回路６，７で音声増幅され、ス
ピーカ９，１０から音が出される。（例えば、「テレビ
技術」誌、昭６８年・１２月号の３０〜３１ページ）。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、スイッチを人の手
で操作しなければならず面倒であった。
で操作しなければならず面倒であった。
例えば、「外部１」入力端子には「ＶＴＲＪを。
「外部２」入力端子には「ビデオディスク」を接続して
いるとする。通常は、テレビを見ているのでスイッチは
「ム」の位置にする。［ＶＴＲＪを見たい時には、ｌ”
ＶＴＲＪを再生状態にしてスイッチをｒＢＪの位置にす
る。ｒＢＪの位置にしないと「ＶＴＲＪの映像が映らな
い。同様に「ビデオディスク」を見たい時には「ビデオ
ディスク」を再生状態にしてスイッチを「Ｃ」の位置に
する。
いるとする。通常は、テレビを見ているのでスイッチは
「ム」の位置にする。［ＶＴＲＪを見たい時には、ｌ”
ＶＴＲＪを再生状態にしてスイッチをｒＢＪの位置にす
る。ｒＢＪの位置にしないと「ＶＴＲＪの映像が映らな
い。同様に「ビデオディスク」を見たい時には「ビデオ
ディスク」を再生状態にしてスイッチを「Ｃ」の位置に
する。
ｒＣＪの位置にしないと「ビデオディスク」の映像が映
らない。
らない。
このように、単にビデオ機器を操作しただけでは映像は
映らず、必らずスイッチ切換及び電源の投入を必要とす
る。この切換作業は外部機器の数が増加して切換回路数
が増加するほど、それぞれの機器に該当する外部入力端
子を使用者が憶えておいて切換える必要があり、忘れた
り、誤操作することもあり、煩わしいという問題点を有
していた。
映らず、必らずスイッチ切換及び電源の投入を必要とす
る。この切換作業は外部機器の数が増加して切換回路数
が増加するほど、それぞれの機器に該当する外部入力端
子を使用者が憶えておいて切換える必要があり、忘れた
り、誤操作することもあり、煩わしいという問題点を有
していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ビデオ信号の入力を検出し
て自動的にスイッチを切換えることのできるビデオ信号
自動切換装置を提供するものである。
て自動的にスイッチを切換えることのできるビデオ信号
自動切換装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の信号自動切換装
置は、複数の入力端子に加えられるビデオ信号とテレビ
信号とを切り換えて取り入れる信号切換手段と、各入力
端子に加えられる信号の有無を検出する信号検出手段と
、その信号検出手段の検出出力で制御されて、その検出
出力が「無」状態から「有」状態になったときに該当す
る入力端子からの信号を取り入れるように信号切換手段
を切換え、また、信号切換手段以後の電源が投入されて
いない場合には、その電源を投入するように制御する判
別制御手段とを設けたものである。
置は、複数の入力端子に加えられるビデオ信号とテレビ
信号とを切り換えて取り入れる信号切換手段と、各入力
端子に加えられる信号の有無を検出する信号検出手段と
、その信号検出手段の検出出力で制御されて、その検出
出力が「無」状態から「有」状態になったときに該当す
る入力端子からの信号を取り入れるように信号切換手段
を切換え、また、信号切換手段以後の電源が投入されて
いない場合には、その電源を投入するように制御する判
別制御手段とを設けたものである。
作用
本発明は、上記した構成によって、外部機器を動作させ
るだけで自動的にビデオ信号が加えられたことを判別し
て取り入れるように制御することができ、その映像を陰
極線管に映し出すことができ、また、必要な回路の電源
を投入することができる。
るだけで自動的にビデオ信号が加えられたことを判別し
て取り入れるように制御することができ、その映像を陰
極線管に映し出すことができ、また、必要な回路の電源
を投入することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例の信号自動切換装置について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例における信号自動切換装置を
示すものである。第１図において１〜１１及ヒｖｏ 〜
Ｖ２ 、 Ｒｏ ＮＲ２、Ｌｏ 〜Ｌ２ ハ第２ 図中
ｔＤ同一符号のものと同じものであり説明を省略する。
示すものである。第１図において１〜１１及ヒｖｏ 〜
Ｖ２ 、 Ｒｏ ＮＲ２、Ｌｏ 〜Ｌ２ ハ第２ 図中
ｔＤ同一符号のものと同じものであり説明を省略する。
同図において、１２．１３は入力ビデオφテレビ信号の
有無を検出する信号検出手段、１４はそれらの検出出力
によって制御され、その検出出力が「無」状態から「有
」状態になったときにその変化を生じた該当する入力端
子からの信号を取り入れるように信号切換手段を切換え
、また信号切楔手段以後の回路の電源が投入されていな
い場合には、その回路の電源を投入するように制御する
判別制御手段である。
有無を検出する信号検出手段、１４はそれらの検出出力
によって制御され、その検出出力が「無」状態から「有
」状態になったときにその変化を生じた該当する入力端
子からの信号を取り入れるように信号切換手段を切換え
、また信号切楔手段以後の回路の電源が投入されていな
い場合には、その回路の電源を投入するように制御する
判別制御手段である。
以上のように構成された信号自動切換装置について、以
下第１図を用いてその動作を説明する。
下第１図を用いてその動作を説明する。
まず、装置は待機状態であるとする。すなわち信号検出
手段１２．１３や判別制御装置は働いていて、信号切換
手段以後の電源は投入されていない。この状態で「外部
１」入力端子に接続されている「ＶＴＲＪや「ビデオデ
ィスク」等のビデオ機器の電源が投入され、続いて再生
状態に入ったとする。そうすると、「外部１」入力端子
のｖ１端子にはビデオ信号が加わる。その信号を信号検
出手段１３が検出して検出出力を出す。その信号が「無
」状態から「有」状態に変化したことを判別制御手段１
４が判別して、電源制御手段１１を介して信号切換手段
以後回路の電源を投入し、信号切換手段３をｒＢＪの位
置に切換える。そうすることにより「外部１」入力端子
のビデオ信号と音声信号がそれぞれの信号処理回路に加
わり、陰極線管に映像が映し出され、スピーカから音が
聞こえるようにすることができる。
手段１２．１３や判別制御装置は働いていて、信号切換
手段以後の電源は投入されていない。この状態で「外部
１」入力端子に接続されている「ＶＴＲＪや「ビデオデ
ィスク」等のビデオ機器の電源が投入され、続いて再生
状態に入ったとする。そうすると、「外部１」入力端子
のｖ１端子にはビデオ信号が加わる。その信号を信号検
出手段１３が検出して検出出力を出す。その信号が「無
」状態から「有」状態に変化したことを判別制御手段１
４が判別して、電源制御手段１１を介して信号切換手段
以後回路の電源を投入し、信号切換手段３をｒＢＪの位
置に切換える。そうすることにより「外部１」入力端子
のビデオ信号と音声信号がそれぞれの信号処理回路に加
わり、陰極線管に映像が映し出され、スピーカから音が
聞こえるようにすることができる。
同様に、その状態から次に「外部２」入力端子に接続さ
れているビデオ機器が再生状態に入ったとすると、自動
的に「外部２」のビデオ信号による映像を映し出すよう
に信号切換手段がｒｃｊＪの位置に切シ換わる。
れているビデオ機器が再生状態に入ったとすると、自動
的に「外部２」のビデオ信号による映像を映し出すよう
に信号切換手段がｒｃｊＪの位置に切シ換わる。
なお、テレビ信号を見る時は操作部４を人の手で操作し
て信号切換手段をｒＣＪの位置にする必要がある。
て信号切換手段をｒＣＪの位置にする必要がある。
「外部１」と「外部２」のビデオ機器がともに再生状態
であり「外部２」のビデオ信号を見ている時や、テレビ
信号を見ている時に、「外部１」のビデオ信号に切換え
るには、操作部４を人の手で操作してｒＢＪの位置にす
るか、あるいは「外部１」のビデオ機器を一度停止させ
て、再度、再生状態にすると、信号切換手段がｒＢＪの
位置に切換わり、目的を達成できる。
であり「外部２」のビデオ信号を見ている時や、テレビ
信号を見ている時に、「外部１」のビデオ信号に切換え
るには、操作部４を人の手で操作してｒＢＪの位置にす
るか、あるいは「外部１」のビデオ機器を一度停止させ
て、再度、再生状態にすると、信号切換手段がｒＢＪの
位置に切換わり、目的を達成できる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、ビデオ入力端子に加わ
るビデオ信号の有無を検出する信号検出手段とその信号
検出手段の検出出力を入力し、その検出出力が「無」状
態から「有」状態になったことを判別してその変化を生
じた該当するビデオ入力端子を選択するように信号切換
手段を制御し、また信号切換手段以後の回路の電源を投
入するように電源制御手段を制御する判別制御手段を設
けたことにより、外部ビデオ機器等が再生状態になると
それを検出して自動的にその信号を取り入れるように切
換え信号処理回路の電源を投入して、その信号の映像が
見られるように自動的にスイーｌチを切９換えることが
できるので、使用者が電源を入れた９、スイッチを切り
かえる手間が省け、また誤操作も少なくすることができ
るものである。
るビデオ信号の有無を検出する信号検出手段とその信号
検出手段の検出出力を入力し、その検出出力が「無」状
態から「有」状態になったことを判別してその変化を生
じた該当するビデオ入力端子を選択するように信号切換
手段を制御し、また信号切換手段以後の回路の電源を投
入するように電源制御手段を制御する判別制御手段を設
けたことにより、外部ビデオ機器等が再生状態になると
それを検出して自動的にその信号を取り入れるように切
換え信号処理回路の電源を投入して、その信号の映像が
見られるように自動的にスイーｌチを切９換えることが
できるので、使用者が電源を入れた９、スイッチを切り
かえる手間が省け、また誤操作も少なくすることができ
るものである。
第１図は本発明の一実施例における信号自動切換装置の
回路図、第２図は従来例の信号切換装置の回路図である
。 １・・・・・「外部１」入力端子、２・・・・・「外部
２」入力端子、３・・・・・・信号切換手段、１２．１
３・・・・・・信号検出手段、１４・・曲判別制御手段
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図
回路図、第２図は従来例の信号切換装置の回路図である
。 １・・・・・「外部１」入力端子、２・・・・・「外部
２」入力端子、３・・・・・・信号切換手段、１２．１
３・・・・・・信号検出手段、１４・・曲判別制御手段
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図
Claims (1)
- 複数の入力端子と、各入力端子に加えられるビデオ信号
とテレビ信号とを切り換えて取入れる信号切換手段と、
各入力端子に加えられるビデオ信号の有無を検出する検
出手段と、その検出手段の検出出力によって制御され、
その検出出力が「無」状態から「有」状態になったとき
にその該当する入力端子からの信号を取り入れるように
切換えるように前記信号切換手段を切り換え、また、信
号切換手段以後の電源が投入されていない場合にはその
電源を投入するように制御する判別制御手段とを設けた
ことを特長とする信号自動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22513985A JPS6284663A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 信号自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22513985A JPS6284663A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 信号自動切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284663A true JPS6284663A (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=16824564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22513985A Pending JPS6284663A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 信号自動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6284663A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277069A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 映像信号入力検出装置 |
| JPH03123378U (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-16 | ||
| US6072541A (en) * | 1996-09-03 | 2000-06-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Video/audio signal switching circuit and method |
| JP2001285740A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Fujitsu Ltd | Ｎｔｓｃ信号検出回路及びテレビジョン受像機 |
| JP2007110430A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Sharp Corp | 音声処理装置およびそれを備えた表示装置 |
| JP2007325029A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Sharp Corp | 電源スイッチ回路及び表示装置 |
| JP2010176060A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Seiko Epson Corp | 表示装置、プロジェクター、表示装置の映像ソース切り替え方法およびプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138920A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-03-31 | Sony Corp | |
| JPS587986A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-17 | Fujitsu General Ltd | Ｖｔｒ切換回路 |
| JPS61156974A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | テレビジヨンシステム制御回路 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22513985A patent/JPS6284663A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS61156974A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | テレビジヨンシステム制御回路 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277069A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 映像信号入力検出装置 |
| JP2804477B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1998-09-24 | 三洋電機株式会社 | 映像信号入力検出装置 |
| JPH03123378U (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-16 | ||
| US6072541A (en) * | 1996-09-03 | 2000-06-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Video/audio signal switching circuit and method |
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| JP2010176060A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Seiko Epson Corp | 表示装置、プロジェクター、表示装置の映像ソース切り替え方法およびプログラム |
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