JPS6046669A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
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- JPS6046669A JPS6046669A JP58155852A JP15585283A JPS6046669A JP S6046669 A JPS6046669 A JP S6046669A JP 58155852 A JP58155852 A JP 58155852A JP 15585283 A JP15585283 A JP 15585283A JP S6046669 A JPS6046669 A JP S6046669A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- remote control
- circuit
- vtr
- code
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は遠隔制御信号を用いた制御装置に関するもので
ある。
ある。
従来例の構成とその問題点
近年、操作性が良いことから、遠隔制御装置を備えだ機
器が多く普及するようになってきた。以下図面を参照し
ながら遠隔制御装置の従来例を説明する。第１図は、−
例としてテレビジョン受像機とビデオチーブレコーダ（
以下ＶＴＲと略称する）をとりあげている。第１図ａに
おいて、１はテレビジョン受像機、２はＶＴＲ，３はテ
レビ操作用のリモコン送信器、４はＶ’ｌ”Ｒ操作用の
リモコン送信器である。従来は、テレビジョン受像機１
を操作するときはテレビ用のリモコン送信器３を用い、
ＶＴＲ２を操作するときはＶＴＲ用のリモコン送信器４
を用いていた。このように、独立したリモコン送信器を
扱うため操作性は良くなかった。
器が多く普及するようになってきた。以下図面を参照し
ながら遠隔制御装置の従来例を説明する。第１図は、−
例としてテレビジョン受像機とビデオチーブレコーダ（
以下ＶＴＲと略称する）をとりあげている。第１図ａに
おいて、１はテレビジョン受像機、２はＶＴＲ，３はテ
レビ操作用のリモコン送信器、４はＶ’ｌ”Ｒ操作用の
リモコン送信器である。従来は、テレビジョン受像機１
を操作するときはテレビ用のリモコン送信器３を用い、
ＶＴＲ２を操作するときはＶＴＲ用のリモコン送信器４
を用いていた。このように、独立したリモコン送信器を
扱うため操作性は良くなかった。
また、第１図すは１つのリモコン送信器で複数個の機器
をコントロールしようとする装置である。
をコントロールしようとする装置である。
図において６はテレビジョン受像機、６はＶＴＲ１７は
リモコン送信器で、リモコンコードノウチ、テレビジョ
ン受像機とＶＴＲ等の機器を区別するコードをスイッチ
で切換えることによって一つのリモコン送信器で複数の
異ったコードの遠隔制御信号（以下リモコン信号と略称
する）を送ることができるようにしている。
リモコン送信器で、リモコンコードノウチ、テレビジョ
ン受像機とＶＴＲ等の機器を区別するコードをスイッチ
で切換えることによって一つのリモコン送信器で複数の
異ったコードの遠隔制御信号（以下リモコン信号と略称
する）を送ることができるようにしている。
そのコードの一例を第２図ａ、ｂに示す。
第２図ａはテレビ用のコード、ｂはＶＴＲ用のコードで
ある。リモコンのコードは、第２図Ｃで示されるように
、パルスの間隔の差違により、データの＋＋１１＋と“
○″′を表わす。丑だ、先頭のパルスはへノドパルスで
リモコン信号を容易に検出するだめのもので、続く５ビ
ツトは機器別のコードであり、続く６（ソトは命令コー
ドである。まださらに続く６ビツトは、機器別コードの
”Ｏ”と１＃を反転させたコードで、続く６ビツトは命
令コードのｏ”と１１１１１を反転させたコードであり
、これらは受信の際の誤判別を防ぐ役目をもつ。このよ
うに、同じリモコン信号でも、機器別コードを設けるこ
とによって、一つのリモコン送信器で機器別コードを変
える部分をスイッチで切換えるだけで複数個の機器をリ
モートコントロールでキル。
ある。リモコンのコードは、第２図Ｃで示されるように
、パルスの間隔の差違により、データの＋＋１１＋と“
○″′を表わす。丑だ、先頭のパルスはへノドパルスで
リモコン信号を容易に検出するだめのもので、続く５ビ
ツトは機器別のコードであり、続く６（ソトは命令コー
ドである。まださらに続く６ビツトは、機器別コードの
”Ｏ”と１＃を反転させたコードで、続く６ビツトは命
令コードのｏ”と１１１１１を反転させたコードであり
、これらは受信の際の誤判別を防ぐ役目をもつ。このよ
うに、同じリモコン信号でも、機器別コードを設けるこ
とによって、一つのリモコン送信器で機器別コードを変
える部分をスイッチで切換えるだけで複数個の機器をリ
モートコントロールでキル。
しかしながら、第１図すの場合で考えると、ＶＴＲの出
力をテレビジョン受像機のビデオ入力端子に接続する場
合、ＶＴＲの再生画像をテレビジョン受像機で見ようと
するとき、以下の操作が必要となる。
力をテレビジョン受像機のビデオ入力端子に接続する場
合、ＶＴＲの再生画像をテレビジョン受像機で見ようと
するとき、以下の操作が必要となる。
１ リモコン送信器をテレビのコードに切換る。
２ テレどの入力切換えをＶＴＲ信号の入力端子に切換
える命令を送る。
える命令を送る。
３ リモコン送信器をＶＴＲのコードに切換る。
４ ＶＴＲを再生モードにする命令を送る。
このように、ＶＴＲの再生画像を見るとき、機器別コー
ドを切換るために４操作必要となる。、今後、多くの機
器のモニタとしてテレビジョン受像機が用いられること
を考えると上記のような操作はさらに複雑となる。
ドを切換るために４操作必要となる。、今後、多くの機
器のモニタとしてテレビジョン受像機が用いられること
を考えると上記のような操作はさらに複雑となる。
発明の目的
本発明は、かかる上記の問題点を解消するもので、簡単
な操作で、多くの機器の信号をテレビ等にモニタするこ
とのできる制御装置を提供することを目的とする。
な操作で、多くの機器の信号をテレビ等にモニタするこ
とのできる制御装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、テレビジョン受像機等の画像表示機器に接続
される映像・音声出力機器のリモコンコードを判別して
、それら機器が映像・音声を出力するときに、自動的に
それらを画像表示できるように入力を切換えるようにし
ている。
される映像・音声出力機器のリモコンコードを判別して
、それら機器が映像・音声を出力するときに、自動的に
それらを画像表示できるように入力を切換えるようにし
ている。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。第３図において、１はリモコン送信器、２はリ
モコン信号受信部、３はリモコン信号判別回路、４は制
御回路、５は信号切換回路、６は信号処理回路、７は信
号出力回路、８は映像表示管、９は音声出力装置、１ｏ
はチューナ、１１は中間周波増幅回路、１２はＶＴＲ１
１３はテレビの映像信号、１４はテレビの音声信号、１
６ばＶＴＲ１２の映像信号、１６はＶＴＲ１２の音声信
号、１７は選局装置である。
明する。第３図において、１はリモコン送信器、２はリ
モコン信号受信部、３はリモコン信号判別回路、４は制
御回路、５は信号切換回路、６は信号処理回路、７は信
号出力回路、８は映像表示管、９は音声出力装置、１ｏ
はチューナ、１１は中間周波増幅回路、１２はＶＴＲ１
１３はテレビの映像信号、１４はテレビの音声信号、１
６ばＶＴＲ１２の映像信号、１６はＶＴＲ１２の音声信
号、１７は選局装置である。
以下、上記構成における動作を説明する。
捷ず、テレビ信号は、選局装置１７とチューナ１゜によ
って受信され、１１の中間周波増幅回路によって、映像
信号１３．と音声信号１４を得る。これらの信号１３．
１４は、信号切換回路６を介して、この回路５がｘｌＩ
ＩＩに切換わっているとき、信号処理回路６に加わり、
この回路６によって処理され、出力回路７を介して、映
像信号は映像表示管８で表示され、音声は音声出力装置
９で出力される。一方、ＶＴＲ１２からの映像信号１５
と音声信号１６は、制御回路４によって信号切換回路６
がＹ側に切換えられたとき、テレビ信号と同様に出力さ
れることになる。
って受信され、１１の中間周波増幅回路によって、映像
信号１３．と音声信号１４を得る。これらの信号１３．
１４は、信号切換回路６を介して、この回路５がｘｌＩ
ＩＩに切換わっているとき、信号処理回路６に加わり、
この回路６によって処理され、出力回路７を介して、映
像信号は映像表示管８で表示され、音声は音声出力装置
９で出力される。一方、ＶＴＲ１２からの映像信号１５
と音声信号１６は、制御回路４によって信号切換回路６
がＹ側に切換えられたとき、テレビ信号と同様に出力さ
れることになる。
ここで、リモコン送信器１の信号はリモコン受信回路２
で受信され、リモコン信号判別回路３で命令を判別し選
局動作等、様々な制御を行うが、その一つとして、信号
切換回路６を制御する制御回路４を駆動する。また、リ
モコン送信器１は、テレビのコードとＶＴＲのコードを
送ることができる。い寸、−例としてリモコン信号判別
回路３が第４図に示されるように、テレビコードの信号
切換命令と、選局命令およびＶＴＲコードの再生命令を
判別して、制御回路４を駆動する構成であるとする。通
常は、信号切換命令で信号切換回路５をＸ側、Ｙ側等に
切換える。い丑、リモコン送信器１よりＶＴＲコードで
再生の命令が送られてきたとすると、ＶＴＲ１２は、再
生状態に入シ映像信号１５と音声信号１６を出力し信号
切換回路５に加える。一方、テレビジョン受像機は、判
別回路３でそのＶＴＲ再生命令を判別して、制御回路４
を駆動し、信号切換回路５をＹ側に切換えることによっ
て、ＶＴＲの再生信号をテレビジョン受像機の出力装置
に出力することができる・このように、テレビコード以
外のコードを判別することによ２て、ＶＴＲ１２を再生
する命令をリモコン送信器１で送るたけで、テレビ側に
おいて自動的に信号切換回路５をＶＴＲ１２の再生画像
を見ることができるように切換えることができる。
で受信され、リモコン信号判別回路３で命令を判別し選
局動作等、様々な制御を行うが、その一つとして、信号
切換回路６を制御する制御回路４を駆動する。また、リ
モコン送信器１は、テレビのコードとＶＴＲのコードを
送ることができる。い寸、−例としてリモコン信号判別
回路３が第４図に示されるように、テレビコードの信号
切換命令と、選局命令およびＶＴＲコードの再生命令を
判別して、制御回路４を駆動する構成であるとする。通
常は、信号切換命令で信号切換回路５をＸ側、Ｙ側等に
切換える。い丑、リモコン送信器１よりＶＴＲコードで
再生の命令が送られてきたとすると、ＶＴＲ１２は、再
生状態に入シ映像信号１５と音声信号１６を出力し信号
切換回路５に加える。一方、テレビジョン受像機は、判
別回路３でそのＶＴＲ再生命令を判別して、制御回路４
を駆動し、信号切換回路５をＹ側に切換えることによっ
て、ＶＴＲの再生信号をテレビジョン受像機の出力装置
に出力することができる・このように、テレビコード以
外のコードを判別することによ２て、ＶＴＲ１２を再生
する命令をリモコン送信器１で送るたけで、テレビ側に
おいて自動的に信号切換回路５をＶＴＲ１２の再生画像
を見ることができるように切換えることができる。
また、リモコン送信器１より選局命令が送られたとき、
信号判別回路３でその命令を判別して、信号切換回路６
をＸ側に切換えることによって、テレビのチューナ１０
から来る信号をテレビの出力装置に表示することができ
る。
信号判別回路３でその命令を判別して、信号切換回路６
をＸ側に切換えることによって、テレビのチューナ１０
から来る信号をテレビの出力装置に表示することができ
る。
第５図は本発明の第２の実施例を示すものである。第５
図において、第３図と同一機能を有するものは同一番号
を付してその説明は省略する。第６図において、１８は
画像メモリ装置、１９は画像合成装置、２０は画像混合
回路、２１は信号切換回路である。
図において、第３図と同一機能を有するものは同一番号
を付してその説明は省略する。第６図において、１８は
画像メモリ装置、１９は画像合成装置、２０は画像混合
回路、２１は信号切換回路である。
次に動作を説明する。リモコン信号判別回路３は第４図
と同じ機能をもつものとすると、リモコン送信器１よｆ
ｉＶＴＲコードで再生の命令が送られたとき、信号判別
回路３はこれを判別し、制御回路４を駆動し、信号切換
回路２１をＹ側に切換え、ＶＴＲ１２の再生画像をテレ
ビの出力として画像表示装置８と音声出力装置９に出力
するとともに、一方、テレビ信号１３．１４を画像メモ
リ装置１８に蓄え、画像合成装置１９によって、画像表
示装置８に前記ＶＴＲ１２の再生映像信号と同時に表示
できるように縮少捷たは拡大して、画像混合回路２ｏへ
加える。第６図は、このトキノ同時表示を模式化して示
すもので、１００はＶＴＲ１２よりの映像信号１６を表
示した第一の画面、２００はテレビの映像信号１３を表
示をした第２の画面を表わす例である。この表示方式は
、テレビインテレビもしぐはピクチャーイン ピクチャ
ーとして一般によく知られている。
と同じ機能をもつものとすると、リモコン送信器１よｆ
ｉＶＴＲコードで再生の命令が送られたとき、信号判別
回路３はこれを判別し、制御回路４を駆動し、信号切換
回路２１をＹ側に切換え、ＶＴＲ１２の再生画像をテレ
ビの出力として画像表示装置８と音声出力装置９に出力
するとともに、一方、テレビ信号１３．１４を画像メモ
リ装置１８に蓄え、画像合成装置１９によって、画像表
示装置８に前記ＶＴＲ１２の再生映像信号と同時に表示
できるように縮少捷たは拡大して、画像混合回路２ｏへ
加える。第６図は、このトキノ同時表示を模式化して示
すもので、１００はＶＴＲ１２よりの映像信号１６を表
示した第一の画面、２００はテレビの映像信号１３を表
示をした第２の画面を表わす例である。この表示方式は
、テレビインテレビもしぐはピクチャーイン ピクチャ
ーとして一般によく知られている。
以上のように、２つの信号を同時に一つの画像表示機器
に表示することによって、ＶＴＲ再生時にＶＴＲの画像
を見ながら、テレビの信号を見るこ表ができるという点
で、映像の情報を失うことなく様々な機器の映像を楽し
むことができる。また、この画像合成装置１９は、信号
判別回路３からの命令Ｚによって自在に制御でき、第２
の画面２００の消去上よび表示９表示位置の移動、静止
等が行える。
に表示することによって、ＶＴＲ再生時にＶＴＲの画像
を見ながら、テレビの信号を見るこ表ができるという点
で、映像の情報を失うことなく様々な機器の映像を楽し
むことができる。また、この画像合成装置１９は、信号
判別回路３からの命令Ｚによって自在に制御でき、第２
の画面２００の消去上よび表示９表示位置の移動、静止
等が行える。
信号切換回路２１は、−例として２人力を示しているが
、さらに多入力の場合においても同様に上記のように考
えることができる。
、さらに多入力の場合においても同様に上記のように考
えることができる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、画像表示装置において
、複数の画像・音声信号入力を切換る場合、接続される
機器をコントロールするリモコン信号を判別することに
よって、自動的に切換えようとする機器の信号に入力回
路を切換えることができる。
、複数の画像・音声信号入力を切換る場合、接続される
機器をコントロールするリモコン信号を判別することに
よって、自動的に切換えようとする機器の信号に入力回
路を切換えることができる。
さらに、画像表示装置に、多画面表示機能を用いること
によって、テレビジョン受像機において、アンテナから
到来する高周波テレビ信号を第２の画面に表示し、切換
回路によって切換えられた機器の信号を第１の画面に表
示することができ、今後の映像・音声機器の画像表示・
音声出力装置として機器の多様化に対応することが可能
となる。
によって、テレビジョン受像機において、アンテナから
到来する高周波テレビ信号を第２の画面に表示し、切換
回路によって切換えられた機器の信号を第１の画面に表
示することができ、今後の映像・音声機器の画像表示・
音声出力装置として機器の多様化に対応することが可能
となる。
信号を表わす波形図、第３図は本発明の一実施例におけ
る制御装置の全体構成を示すブロック図、面表示機能を
もつ制御装置のプロ、り図、第６図１・・・・・リモコ
ン送信器、２・・・・・リモコン受信器、３・・・・・
・リモコン信号判別回路、４・・・・・・制御回路、５
・・・・・・切換回路、６・・・・・・信号処理回路、
７・・・・・・信号出力回路、８・・・・映像表示管、
９・・・・音声出力装置、１０・・・・・・チューナ、
１１・・・・中間周波増幅回路、１２・・・・・・ビデ
オテープレコーダ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名特開
口ＵＦｉＯ−４６６Ｇ９（４） 第１図 （６し） ７ Ｉ （１）ノ
る制御装置の全体構成を示すブロック図、面表示機能を
もつ制御装置のプロ、り図、第６図１・・・・・リモコ
ン送信器、２・・・・・リモコン受信器、３・・・・・
・リモコン信号判別回路、４・・・・・・制御回路、５
・・・・・・切換回路、６・・・・・・信号処理回路、
７・・・・・・信号出力回路、８・・・・映像表示管、
９・・・・音声出力装置、１０・・・・・・チューナ、
１１・・・・中間周波増幅回路、１２・・・・・・ビデ
オテープレコーダ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名特開
口ＵＦｉＯ−４６６Ｇ９（４） 第１図 （６し） ７ Ｉ （１）ノ
Claims (2)
- （１）画像表示機器と、この画像表示機器に接続される
映像もしくは音声出力を有する複数の機器と、上記機器
に応じてコードが異なる遠隔制御信号を発生して、上記
機器をリモートコントロールするリモコン発信器と、上
記コードを判別してコードに応じた機器の出力を画像表
示機器の入力となるように切換える手段を備える制御装
置。 - （２）画像表示機器はテレビジョン受像機であり、遠隔
制御信号を受けると、その信号を検出し、他の機器から
入力される映像信号を陰極線管画面上に表示するととも
に、その表示画面の一部に上記テレビジョン受像機に入
る高周波テレビジョン信号の画像を同時に映出するよう
に構成した特許請求の範囲第１項記載の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155852A JPS6046669A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155852A JPS6046669A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046669A true JPS6046669A (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=15614902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58155852A Pending JPS6046669A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3409855A1 (de) * | 1984-03-17 | 1985-09-19 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Elektronisches geraet, insbesondere fernsehgeraet |
| JPS628643A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Olympus Optical Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置のアダプタ回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5673978A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-19 | Hitachi Ltd | Television receiver |
| JPS58101571A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | Sony Corp | 遠隔制御装置 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP58155852A patent/JPS6046669A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5673978A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-19 | Hitachi Ltd | Television receiver |
| JPS58101571A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | Sony Corp | 遠隔制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3409855A1 (de) * | 1984-03-17 | 1985-09-19 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Elektronisches geraet, insbesondere fernsehgeraet |
| JPS628643A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Olympus Optical Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置のアダプタ回路 |
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