JP2000069379A - テレビ受信装置 - Google Patents

テレビ受信装置

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JP2000069379A
JP2000069379A JP10231995A JP23199598A JP2000069379A JP 2000069379 A JP2000069379 A JP 2000069379A JP 10231995 A JP10231995 A JP 10231995A JP 23199598 A JP23199598 A JP 23199598A JP 2000069379 A JP2000069379 A JP 2000069379A
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JP
Japan
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signal
input
television receiver
audio
center speaker
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JP10231995A
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Inventor
Koichi Kaneko
浩一 金子
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】テレビ受信装置内のテレビ音声か、外部機器か
らのセンタースピーカ入力かを判別して自動的に切り換
えるよう構成したセンタースピーカ入力付きテレビ受信
装置とする。 【解決手段】外部機器からの音声信号を入力する音声入
力端子7と、外部機器から音声入力端子7に入力された
入力信号を検出する音声入力検出手段13と、テレビ受
信装置で受信して得られたテレビ音声信号と外部機器か
らの入力信号とを切り換えてテレビ受信装置のスピーカ
1A,1Bに出力する切換手段11とを備え、音声入力
検出手段13で入力信号を検出した場合には、切換手段
11で外部機器からの入力信号をテレビ受信装置のスピ
ーカ1A,1Bに出力し、音声入力検出手段13で入力
信号を検出しない場合には、切換手段11でテレビ音声
信号をスピーカ1A,1Bに出力してなるテレビ受信装
置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声入力付きテレ
ビ受信装置に係り、詳しくは外部機器からの音声入力か
通常のテレビ音声かを判別して自動的に切り換えるよう
構成した音声入力付きテレビ受信装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばセンタースピーカと複数の
フロントスピーカと複数のリアスピーカを組み合わせた
センタースピーカを必要とするシステムが増加してい
る。このセンタースピーカとしては、専用のスピーカで
もよいが、テレビ受信装置の内蔵スピーカをセンタース
ピーカとして兼用する場合が多い。
【0003】このようなセンタースピーカ入力付きテレ
ビ受信装置を用いたシステムの一例を図5に示す。ここ
では、ドルビーラボラトリーズの商標であるドルビーサ
ラウンド・システムとした。センタースピーカ入力付き
テレビ受信装置31のスピーカ31A,31Bと複数の
スピーカすなわちフロントスピーカ32A,32B及び
リアスピーカ33A,33Bがそれぞれアンプ35の出
力端子36に接続されている。テレビ受信装置31のモ
ニター出力及びコンパクトディスク(CD)やテープレ
コーダ(TR)等のソース機器38がアンプ35の入力
端子39に接続されている。
【0004】このドルビーサラウンド・システムでは、
テレビ受信装置31に接続された例えばビデオテープレ
コーダ(VTR)やレーザディスク(LD)等から出力
された映像信号によりテレビ受信装置31の画面に映し
出すと共に、この映像に関する音声信号をアンプ35で
増幅処理して周囲のスピーカ32A,32B,33A,
33B及びテレビ受信装置31に装備されているスピー
カ31A,31Bから出力することにより、映画等を観
る場合に臨場感を向上させることができる。
【0005】ドルビーサラウンド・システムは原音の差
信号の位相をずらすことによって間接音を作り出す位相
方式と、原音の差信号を遅延させて間接音を作り出す遅
延方式とに分けられる。ドルビープロロジック方式は遅
延方式のドルビーサラウンド・システムであり、フロン
トスピーカ32A,32Bに供給されるフロント音及び
リアスピーカ33A,33Bに供給されるリア音の他
に、この方式独特のセンター音が出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなスピーカ31A,31Bをセンタースピーカとして
兼用するテレビ受信装置31では、ドルビーサラウンド
・システムを利用する場合には、テレビ受信装置31の
センタースピーカ入力切換スイッチ40をセンタースピ
ーカと接続するよう切り換えることにより、アンプ35
から出力されるセンター音がテレビ受信装置31のスピ
ーカ31A,31Bに供給されるようにする。
【0007】一方、ドルビーサラウンド・システムを利
用せずテレビ受信装置31だけを利用する場合には、テ
レビ受信装置31のセンタースピーカ入力切換スイッチ
40をテレビ音声と接続するよう切り換えることによ
り、テレビ音声をスピーカ31A,31Bに供給するよ
うになっている。
【0008】このように、センタースピーカとしてテレ
ビ受信装置31のスピーカ31A,31Bを兼用する場
合、ドルビーサラウンド・システムを利用する時とテレ
ビ受信装置31だけを利用する時の切り換えに、テレビ
受信装置31のセンタースピーカ入力切換スイッチ40
をテレビ受信装置のメニューやリモコン等により手動で
切り換えねばならず、操作が面倒であった。
【0009】そこで、本発明は、テレビ受信装置内のテ
レビ音声か、外部機器からの音声入力かを判別して自動
的に切り換えるよう構成したテレビ受信装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテレビ受信
装置は、音声入力機能を有するテレビ受信装置におい
て、外部機器からの音声信号を入力する音声入力端子
と、前記外部機器から前記音声入力端子に入力された入
力信号を検出する音声入力検出手段と、前記テレビ受信
装置で受信して得られたテレビ音声信号と前記外部機器
からの入力信号とを切り換えてテレビ受信装置のスピー
カに出力する切換手段とを備えてなるものである。
【0011】また、本発明に係るテレビ受信装置は、前
記入力信号がセンタースピーカ入力信号で、前記音声入
力端子がセンタースピーカ入力端子であるものである。
【0012】また、本発明に係るテレビ受信装置は、前
記音声入力検出手段の入力信号の検出が入力信号電圧を
用いてなるものである。
【0013】また、本発明に係るテレビ受信装置は、前
記音声入力検出手段は、前記外部機器からの入力信号を
検出して入力信号がある場合には検出信号を出力する信
号検出回路と、この信号検出回路で検出信号が出力され
た場合にはその検出信号を一定時間ホールドする信号ホ
ールド回路からなるものである。
【0014】また、本発明に係るテレビ受信装置では、
音声入力検出手段で入力信号を検出した場合には、切換
手段で外部機器からの入力信号をテレビ受信装置のスピ
ーカに出力する。一方、音声入力検出手段で入力信号を
検出しない場合には、切換手段でテレビ音声信号をテレ
ビ受信装置のスピーカに出力する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って本発明による
テレビ受信装置の実施の形態の一例を説明する。図1は
本発明に係るセンタースピーカ入力付きテレビ受信装置
を用いたシステムのブロック図である。テレビ受信装置
1には外部機器であるアンプ2が接続されており、アン
プ2の出力端子22にはL,Rのフロントスピーカ3
A,3Bとリアスピーカ5A、5Bが接続されている。
テレビ受信装置1のモニター出力及びコンパクトディス
ク(CD)やテープレコーダ等のソース機器6が入力端
子21を介してアンプ2に入力され、アンプ2の出力端
子22からテレビ受信装置1のセンタースピーカ入力端
子7にセンタースピーカ出力が出力されるようになって
いる。このテレビ受信装置1にはテレビ受信装置1内部
の音声出力かセンタースピーカ出力かを自動的に判別し
て内蔵スピーカ1A,1Bへの出力を切り換えるセンタ
ースピーカ入力自動切換装置が設けられている。センタ
ースピーカ入力自動切換装置については詳しく後述す
る。
【0016】また、図4はアンプの音声信号処理回路の
一例を示している。アンプ2の電源スイッチ23がオン
されると電源回路24から各部に電源が供給される。そ
して、入力端子21から入力された各種の機器の音声信
号が選択スイッチ25で選択され、ドルビーサラウンド
・プロセッサー26でフロント音、リア音、センター音
に分離され、さらにフロント音とリア音はLチャンネル
とRチャンネルに分離されてそれぞれの増幅回路、即ち
フロント音増幅回路27A,27B、リア音増幅回路2
8A,28B、センター音増幅回路29に供給される。
そして、これらの増幅回路27A,27B,28A,2
8B,29の出力が、出力端子22を介して各スピーカ
3A,3B,5A,5B,1A,1Bに供給されるよう
になっている(図1参照)。
【0017】次に、センタースピーカ入力自動切換装置
について説明する。図2はテレビ受信装置内のセンター
スピーカ入力自動切換装置の回路構成図である。テレビ
音声回路9から出力された音声信号は内部アンプ10
A,10Bで増幅処理され、切換手段であるリレー11
の端子14b,15bに供給される。センタースピーカ
入力端子7はリレー11の端子14a,15aに接続さ
れている。リレー11の切換接点14,15は内蔵スピ
ーカ1A,1Bに接続されている。リレー11のコイル
16をドライブさせることにより、切換接点14,15
は端子14a,15aまたは端子14b,15bに接続
するように切り換わる。
【0018】マイクロコントローラ12で制御されたセ
ンタースピーカ入力検出手段である信号検出回路13が
センタースピーカ入力端子7に入力されたセンタースピ
ーカ側の入力信号を検出し、入力信号がある場合には、
リレー11のコイル16をドライブさせ切換接点14,
15を端子14a,15aに接続させて、内蔵スピーカ
1A,1Bにアンプ2から出力されるセンター音が供給
される。また、信号検出回路13がセンタースピーカ入
力端子7に入力されたセンタースピーカ側の入力信号を
検出し、入力信号がない場合には、リレー11のコイル
16をドライブさせ切換接点14,15を端子14b,
15bに接続させて、内蔵スピーカ1A,1Bにテレビ
音声が供給される。よって、マイクロコントローラ1
2、信号検出回路13、リレー11からセンタースピー
カ入力自動切換装置8が構成されている。
【0019】また、図3は信号検出回路の構成図であ
る。信号検出回路13はDET回路17とLATCH回
路18からなる。DET回路17はセンタースピーカ入
力端子7に所定の電圧以上の入力信号が入力すると検出
信号を出力し、信号ホールド回路であるLATCH回路
18でこの検出信号を一定の時間ホールドする。これ
は、センタースピーカ入力端子7への入力信号が所定の
電圧以下になった時に直ちにリレー11の切換接点1
4,15が端子14b,15b側とされてテレビ音声に
切り換えられてしまうことを防止するためである。そし
て、リレー11のコイル16をドライブして、切換接点
14,15を端子14a,15aに接続させて、センタ
ースピーカ入力に切り換えるようになっている。
【0020】次に、センタースピーカ入力自動切換装置
の動作を説明する。センタースピーカの動作モードには
「オフ」、「オン」、「自動」の3種類がある。テレビ
受信装置本体又はリモートコントロールによりセンター
スピーカの動作モードを選択することができる。センタ
ースピーカの動作モードが「オフ」の時には、図2に示
すマイクロコントローラ12より信号検出回路13に入
力された制御信号により、リレー11の切換接点14,
15を端子14b,15bに接続させることにより、内
蔵スピーカ1A,1Bからテレビ音声を出力する。
【0021】また、センタースピーカの動作モードが
「オン」の時には、マイクロコントローラ12より信号
検出回路13に入力された制御信号により、リレー11
の切換接点14,15を端子14a,15aに接続させ
ることにより、内蔵スピーカ1A,1Bからアンプ2か
らのセンター音を出力する。
【0022】また、センタースピーカの動作モードが
「自動」の時には、マイクロコントローラ12より信号
検出回路13に入力された制御信号により、センタース
ピーカ入力端子7に入力された入力信号のレベルに基づ
いてリレー11の切換接点14,15が端子14a,1
5aまたは端子14b,15bに自動的に接続される。
センタースピーカ入力端子7に所定の電圧以上の入力信
号が入力された時には、DET回路17でこの入力信号
を検出し検出信号を出力し、LATCH回路18でこの
検出信号を一定の時間ホールドし、リレー11のコイル
16をドライブして、切換接点14,15を端子14
a,15aに接続する。これにより、内蔵スピーカ1
A,1Bからアンプ2のセンター音が出力される。ま
た、センタースピーカ入力端子7に所定電圧以上の入力
信号が入力されない時には、DET回路17では入力信
号を検出せず検出信号が出力されず、LATCH回路1
8は動作せず、リレー11のコイル16をドライブし
て、切換接点14,15を端子14b,15bに接続す
る。これにより、内蔵スピーカ1A,1Bからテレビ音
声が出力される。
【0023】また、テレビ受信装置1のモード切り換え
時(TV、VIDEO1、VIDEO2等)には、センタースピーカの
動作モードの選択にかかわらず、通常の音声であるテレ
ビ音声に戻るようになっている。
【0024】従って、センタースピーカの動作モードを
「自動」に選択した場合には、センタースピーカ入力端
子7に所定の電圧以上の入力信号が入力すると、自動的
にリレー11をセンタースピーカ入力に切り換え、また
センタースピーカ入力端子7に所定電圧以上の入力信号
が入力されないと、自動的にリレー11をテレビ音声入
力に切り換えるので、手動で切換スイッチを切り換え操
作する必要がなく、操作が極めて容易である。
【0025】また、LATCH回路18で検出信号を一
定の時間ホールドするので、アンプ2からの入力信号が
所定の電圧以下になった場合、直ちにリレー11がテレ
ビ音声入力に切り換えられるのを防止することができ
る。
【0026】また、センタースピーカ入力に切り換える
ための検出方法としては、上述したように電圧を検出す
る方法以外に次のような検出方法がある。 (1)アナログ信号にコントロール信号として例えばDC
電圧を重畳させて、DC電圧が重畳されていることを検
出したらセンタースピーカ入力に切り換える。 (2)アナログ信号の他に、コントロール信号線を付け、
このコントロール信号線を介してコントロール信号が供
給されたことを検出したらセンタースピーカ入力に切り
換える。 (3)信号の入力方法を赤外線通信方式にし、この赤外線
通信の信号を受信したらセンタースピーカ入力に切り換
える。 (4)テレビ受信装置に外部機器用電源出力を用意し、こ
の外部機器用電源出力に外部機器が接続された状態で、
外部機器用電源出力から所定以上の出力電流があると、
センタースピーカ入力に切り換える。
【0027】なお、上述実施の形態では、普通のテレビ
受信装置としたが、これに限らずプロジェクション方式
のテレビ受信装置としてもよいことは勿論である。ま
た、テレビ受信装置にセンタースピーカ入力端子を設け
たが、これに限らず単なる音声入力端子としてもよいこ
とは勿論である。また、ドルビーサラウンド・システム
を用いたが、これに限定されるわけではなく、センター
スピーカを用いたシステムであればよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
音声入力検出手段で入力信号を検出した場合には、自動
的に切換手段で外部機器からの入力信号をテレビ受信装
置のスピーカに出力し、音声入力検出手段で入力信号を
検出しない場合には、自動的に切換手段でテレビ音声信
号をスピーカに出力するので、手動で切換手段を切り換
え操作する必要がなく、操作が極めて容易で、操作性を
向上させることができる。
【0029】また、音声入力検出手段の入力信号の検出
が入力信号電圧を用いているので、特別な検出手段を必
要とせず、入力信号の検出が容易かつ確実である。
【0030】また、信号検出回路で入力信号を検出し
て、入力信号がある場合には検出信号を出力すると、信
号ホールド回路でその検出信号を一定の時間ホールドす
るので、音声入力端子への入力信号が検出されない場
合、直ちに切換手段がテレビ音声入力に切り換えられる
のを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセンタースピーカ入力付きテレビ
受信装置を用いたシステムのブロック図である。
【図2】本発明に係るテレビ受信装置内のセンタースピ
ーカ入力自動切換装置の回路構成図である。
【図3】信号検出回路の構成図である。
【図4】アンプの音声信号処理回路を示す構成図であ
る。
【図5】従来のセンタースピーカ入力付きテレビ受信装
置を用いたシステムのブロック図である。
【符号の説明】
1・・・テレビ受信装置、1A,1B・・・内蔵スピー
カ、2・・・アンプ(外部機器)、3A,3B・・・フ
ロントスピーカ、5A,5B・・・リアスピーカ、7・
・・センタースピーカ入力端子、8・・・センタースピ
ーカ入力自動切換装置、9・・・テレビ音声回路、10
A,10B・・・内部アンプ、11・・・リレー(切換
手段)、12・・・マイクロコントローラ、13・・・
信号検出回路路(センタースピーカ入力検出手段)、1
4,15・・・切換接点、16・・・コイル、17・・
・DET回路、18・・・LATCH回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声入力機能を有するテレビ受信装置に
    おいて、 外部機器からの音声信号を入力する音声入力端子と、 前記外部機器から前記音声入力端子に入力された入力信
    号を検出する音声入力検出手段と、 前記テレビ受信装置で受信して得られたテレビ音声信号
    と前記外部機器からの入力信号とを切り換えてテレビ受
    信装置のスピーカに出力する切換手段とを備え、 前記音声入力検出手段で入力信号を検出した場合には、
    前記切換手段で前記外部機器からの入力信号を前記テレ
    ビ受信装置のスピーカに出力し、前記音声入力検出手段
    で入力信号を検出しない場合には、前記切換手段で前記
    テレビ音声信号を前記スピーカに出力してなることを特
    徴とするテレビ受信装置。
  2. 【請求項2】 前記入力信号がセンタースピーカ入力信
    号で、前記音声入力端子がセンタースピーカ入力端子で
    あることを特徴とする請求項1に記載のテレビ受信装
    置。
  3. 【請求項3】 前記音声入力検出手段の入力信号の検出
    が入力信号電圧を用いてなることを特徴とする請求項1
    に記載のテレビ受信装置。
  4. 【請求項4】 前記音声入力検出手段は、前記外部機器
    からの入力信号を検出して入力信号がある場合には検出
    信号を出力する信号検出回路と、この信号検出回路で検
    出信号が出力された場合にはその検出信号を一定時間ホ
    ールドする信号ホールド回路からなることを特徴とする
    請求項1に記載のテレビ受信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7813824B2 (en) 2005-09-21 2010-10-12 Onkyo Corporation Transmission signal processing device for video signal and multi-channel audio signal, and video and audio reproducing system including the same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7813824B2 (en) 2005-09-21 2010-10-12 Onkyo Corporation Transmission signal processing device for video signal and multi-channel audio signal, and video and audio reproducing system including the same

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