JPS6284307A - 制御系診断装置 - Google Patents

制御系診断装置

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JPS6284307A
JPS6284307A JP60222845A JP22284585A JPS6284307A JP S6284307 A JPS6284307 A JP S6284307A JP 60222845 A JP60222845 A JP 60222845A JP 22284585 A JP22284585 A JP 22284585A JP S6284307 A JPS6284307 A JP S6284307A
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JP
Japan
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control system
data
abnormality
control
storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP60222845A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Inoue
宏 井上
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は制御系の異常を検出し、その検出結果を記録す
る制御系診断装置に関するものである。
〔従来の技術〕
制御系の監視を行なう技術としては、従来例えぼ第4図
に示すようなものがある(特開昭56=54518号公
報)、この図において、1は被制御対象の各種状態量を
検出するセンサで1例えばこの制御系が自動車の燃料噴
射制御系の場合であれば、エンジン回転数センサ、絞り
弁開度センサ等である。2は制御装置で、センサlから
の検出結果信号を入力に受けて、制m」社内に予め設定
されたプログラムに従って制御量を演算して出力するも
のである。3は制御量M2からの出力制御量に応じて被
制御対象を駆動制御するアクチュエータで、例えばソレ
ノイド式電磁弁等である。
4はセンサlから制御装置2に至る信号ラインの途中に
配置されたコネクタ、5は制御量M2からアクチュエー
タ3に至る信号ラーインの途中に配置されたコネクタで
ある。また、15は記憶回路、16はこの記憶回路15
への書込み指令信号を発生する書込み指令回路である。
記憶回路15には信号ライン17.18を介して制御装
置2への入力信号および制御量M2の出力信号が供給さ
れ、書込み指令回路16から書込み指令信号が発生する
ごとに、それぞれの時点での各入力信号の内容が記憶さ
れる。
従って、かかる装置における故障の診断は例えば記憶回
路15を単独で制御系から取外し、その記憶内容を解析
することにより行なうようにすれば良い。
ところで、記憶回路15に各種信号を記憶させるタイミ
ングは記憶回路15の容量に応じて決められるから、短
いサンプリング周期で長時間の信号書込み動作を行なう
のが望ましい、しかしながら実際問題としては記憶回路
15の記憶容量には限度があるので、制御系故障の回走
性が多い場合を予め知ってそれを含む一定時間幅の期間
、又は一定条件を満した時に記憶回路15に記憶させる
ようにする必要がある。
第5図は記憶回路15に書込み指令信号を与える書込み
指令回路の一実施例を示している。
第5図において、20は始動スイッチ、21はこの始動
スイッチ20のオンにより一定時間幅(実施例ではT)
のオン信号を出力するタイマ、22は一定周期のパルス
波信号列を出力している発振器、23はタイマ21の出
力と発振器22の出力との論理積をとり、書込み指令信
号24とするゲート回路である。かかる構成により例え
ば、始動スイッチ20を自動車のエンジン始動によって
オンとなるようにしておけば、自動車のエンジン始動直
後から1時間経過するまでの期間、発振器22の発振周
期ごとに書込み指令信号24を発生させることができる
ものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このような従来の装置にあっては、制御系の
異常検出が必ずしも確実ではないという問題がある。そ
の理由は次の通りである。即ち制御システムの異常を正
確にとらえるためには少なくとも制御装置が演算を行う
のに使用しているサンプリングインターバル以上に細か
いタイミングでデータを入力する必要があるが、通常こ
れは例えば1 m s以下の極めて高速のタイミングの
ため時系列でこれを遂次データ記憶させておくには多大
な容量のメモリが必要である。他方、かかる問題を解決
するために第5図のように所定の条件の期間のみデータ
記憶を行うようにしてもその期間に異常が発生するとは
限らず、結果的に何の診断データも得られない可tb性
があるからである。
そこで、本発明の課題は、異常検出時のデータを確実に
記憶させておく点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決し、その課題を達成するため、本発明
に係る制御系診断装置は、第1図に示すように被制御手
段の制御量を演算する制御装置2を含む制御系の制御状
態を検出する制御状態検出手段26と、この制御状態検
出手段26の検出結果を順次記憶する記憶手段27とを
有する制御系診断装置において、制御系の異常を検出す
る異常検出手段28と、この異常検出手段28が制御系
の異常を検出したときに前記記憶手段に当該異常状態を
記憶させた後、当該記憶手段への制御状態の記憶を禁止
する記憶禁止手段29を設けたものである。
〔作用〕
本発明に係る制御系診断装置は、制御系の制御状態を検
出して記憶してゆく、そして、制御系に異常が生じたと
きには、記憶手段が当該異常を記憶した後の記憶が記憶
禁止手段によって禁止される。従って、最新のデータを
異常状態のデータとして記憶させることができる。
〔実施例〕
第2図は、本発明に係る制御系診断装置の一例を示すも
のである。
この図において、1は被制御対象の各種状態量を検出す
るセンサで、例えばこの制御系が自動車の燃料噴射制御
系の場合であれば、エンジン回転数センサ、絞り弁開度
センサ等である。2は制御装置で、センサ1からの検出
結果信号を入力に受けて、制御回路内に予め設定された
プログラムに従って制W量を演算して出力する回路であ
る。
3は制御装置2からの出力制御量に応じて被制御対象を
駆動制御するアクチュエータで例えばソレノイド式電磁
弁等である。4はセンサlから制御装置2に至る信号ラ
インの途中に配置されたコネフタ、5は制御装置2から
7クチユエータ3に至る信号ラインの途中に配置された
コネクタである。
40.41は、制御装置の出入力信号をとり出すための
信号線で、ここでは制御装置2の入力を信号線40によ
り、出力を信号線41によりとり出している。30は制
御装置2の入出力信号をレベル変換する入力インターフ
ェースであり、制御系の本来の動作に支障がないように
バッファや増幅器あるいは分圧器等で構成される。31
は信号i42を介して入力インターフェース30から入
力される信号をCPU33が処理できるように信号処理
する信号処理回路で、サンプルホールド回路やA/Dコ
ンバータ等で構成される。
33は入力信号に基づいてROM35に格納されたプロ
グラムに従い各種制御を行なうCPUである。32はこ
のCPU33の指示信号により所定のインターバルで信
号処理回路31からの信号をCPU33に入力するため
のタイミング発生回路である。43はCPU33の駆動
、停止を制御するための専用入力を示すものである。
34は記憶手段としてのRAMでありCPU33からの
入力により制御系の制御状態を記憶する。36はバック
アップ用電池である。
そして、前記CPU33は、ROM35および入力イン
ターフェース30、信号処理回路31、タイミング発生
回路32と一体となって、制御系の制御状態を検出する
制御状態検出手段、制御系の異常を検出する異常検出手
段、異常状態を記憶した後以降におけるRAM34の記
憶作動を禁止してそれまでのデータ保持を行なわせる記
憶禁止手段としての各機能を有するものである。また制
御系の異常を検出する前にあってはCPU33がRAM
34に対して記憶指令信号を出力するのは勿論である。
そして、CPU33はRAM34が容量限度になったと
きには最も古いデータから順次最新のデータに書き換え
てゆく、このようにしてRAM34には順次制御系の制
御状態が記録されてゆき、制御系に異常が発生してその
データが記録された時点でそれ以降の記憶作動が禁止さ
れ、データが保持される。
次にこの制御系診断装置の動作を第3図に示すフローチ
ャートに従い説明する。
第3図(a)に示したのがメインの処理フローである。
まず、システムの電源がONになると。
CPU33がリセットされステップlで。
CPU33及び周辺部品のイニシャライズが行なわれる
0次に、ステップ2で、RAMの特定番地に異常記録を
示す暗号データ(ここで、これを7ラグfo と呼ぶ)
が特定の値(ここではlとする)が既に書込まれている
か否かをチェックする。ここでfo =1であれば制御
系に既に異常が起りそのデータが保持されていることを
示すこととし、ステップlOに飛んで既にデータ保存中
であることを示す出力(例えばブザによる警報等)を出
し、記録動作は行なわず終了(待機)する。
次に、ステップ2でfo ≠1となった場合、前布して
いなかったことを示すので、記録モードに入るべくステ
ップ3に進む。
ステップ3では、各種判定及び番地の指定に必要な特定
の定数を初期値として、各々所定のRAM34内の番地
に格納する。即ち、前述の異常記録来歴フラグfoをO
に、データ記録開始判断フラグfl を0に、データ記
録停止判断7ラングf2を0に、また最新データ記録番
地メモリM×にRAMの記録可能先頭番地番号Moを各
々初期値として定める。
以上で記録を開始するのに必要な動作が終了したので、
電源リセットにより禁止となっているマイクロコンピュ
ータへの割込み(インタラブド)禁止解除をステップ4
で行う(本実施例では、割込みとしてI RQ(int
errupt request signal)を用い
る)。
次に、前述の記録開始判断フラグf+が記録開始を示す
lであるか否かをチェックするステップ5を行ない、 
 fl  ≠1の場合これを繰り返し続はス ここで、エンジンが始動し所定の回転数以上になる等の
あらかじめ定められた、一定条件により、割込み(IN
TI)が入力されると1割込みプログラムbが実行され
、ステップ11により前述のフラグf!を1にしてメイ
ンのプログラムaにもどる。メインのプログラムはステ
ップ5を繰り返しているので、このlNTlの実行によ
り、ステップ5の判定がyesとなり、ステー7プ6に
進むことになる。ここでステップ6では、第2図に示す
、タイミング発生回路32を作動させることにより所定
のインターバルで、制御システムの信号データを入力イ
ンターフェース30、信号処理回路31を介して、サン
プリングすると共に、CPU33に割込み命令(INT
3)を入力する。INT3の発生により、dに示す割込
みプログラムが実行される。即ち、マイクロコンピュー
タは信号処理回路31から、その時の制御系の信号デー
タθ0を読み込み(ステップ13)、次に、ステップ1
4で、前述のM、番地に格納された、RAM34の記録
番地番号Mを読み出し、このM番地へデータθGを格納
する。
次に、ステップ15でMがRAM34の記録可能最終f
I地M1であるか否かをチェックし、M≠Ml であれ
ばステップ16に行3M+ tを新たなMとして、Mx
 にメモリする。ステップ15でM=Ml であれば、
ステップ17でMの値をMe(前述)に置き換える。ス
テップ16もしくは17を実行後メインプログラムにも
どりステップ7を実行する。ステップ7でf2≠1であ
れば所定のインターバルで、INT3が入力されるので
、前述の割込みプログラムdを繰り返す、従って、RA
M34の記録可能先頭番地MQから、記録可能先頭番地
Ml迄の各番地に順次一定の間隔で制御システムの信号
データが時系列で繰り返し記録されていき、最新のデー
タがどこであるかがM8番地に記録されていくことにな
る(MX番地はRAM34の中でMoからMl迄の番地
以外に設定しておくのは当然である)。
次に、あらかじめ定められた判断ロジック等をもとに、
制御システムの異常(例えばエンジン制御でいえばエン
スト等)の条件が満たされることにより、割込み(IN
TO)がCPU33に入力されると、割込みプログラム
Cが実行されフラグf2を1にしてメインプログラムa
にもどる。メインプログラムは前述の如くステー2プ7
を縁り返しているので、前記(I NT2)の実行によ
りステップ7の判定がyesとなりステップ8へ進む、
ステップ8で、前述のステップ6の実行で作動状態とな
っていたタイミング発生回路32の動作を停止させると
共に、割込みの受付禁止を行うことで、以後RAM34
へのデータ書込みを停止させる0次にステップ9で最初
に述べたフラグfOを1にして、制御系の異常が記録保
存されたことを記録する。そして、ステップ10(前述
)を実行し終了する。ここでフラグfo  (暗号デー
タ)もRAM34の所定の番地に記録しておくので、シ
ステムの電源が一旦断となり、次に電源ONとなってリ
セットが行なわれてメインプログラムaが実行された場
合でもfoは1のままのため、前述の如くメインプログ
ラムは(1)→(2)→(10)のステップ順で実行さ
れ、データの書き換えは行なわれない、逆に、制御シス
テムに異常がなかった場合は、再度電源がONになった
場合、メインプログラムは(1)→(2)→(3)→(
4)→(5)→(6)のステップ順で実行され、RAM
34には新たなデータが書込まれていくことになる。
尚、以上の実施例では、制御装置2の入出力信号に基づ
いて制御系の状態検出を行なったが、制御系の状態検出
の方法はこれに限らない0例えば、制御装置2中の信号
値と予め設定されたその信号に対する基準値との偏差を
検出するような方法その他適宜変更しうるものである。
また、異常検出は制御状態検出手段に基づいて行なう方
法以外にも、制御系から直接信号を入力して行なっても
良いことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る制御系診断装置は、
制御系の制御状態を順次記憶してゆく一方、制御系に異
常が生じたときには、当該異常を記憶した状態で以後の
記憶を停止しデータ保持を行なうものであるから、記憶
手段の記憶容量が小さくても確実に異常のデータを記憶
することができる。また、最新の記憶データが異常状態
を示すようにできるから、異常データを容易に捜すこと
ができる。また、制御系の異常発生前の制御状態も時系
列で記憶されているから、異常発生までのデータを解析
することによって制御系の点検、交換等の判断に資する
情報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る制御系診断装置のクレー46日月 ム対応説明図、第2図は本締の制御系診断装置の一実施
例を示すブロック図、第3図は第2図に示したCPUの
作動を示すフローチャート。 第4図および第5図は従来の制御系診断装置の一例を示
すブロック図である。 2・・・制御装置 26・・・制御状態検出手段 27・・・記憶手段 28・・・異常検出手段 29・・・記憶禁止手段 43・・・専用入力 第1wJ 第2図 (専用入力) 第3図 (a)                     (
b)第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被制御手段の制御量を演算する制御装置を含む制御系の
    制御状態を検出する制御状態検出手段と、この制御状態
    検出手段の検出結果を順次記憶する記憶手段とを有する
    制御系診断装置において、制御系の異常を検出する異常
    検出手段と、この異常検出手段が制御系の異常を検出し
    たときに前記記憶手段に当該異常状態を記憶させた後、
    当該記憶手段への制御状態の記憶を禁止する記憶禁止手
    段を設けたことを特徴とする制御系診断装置。
JP60222845A 1985-10-08 1985-10-08 制御系診断装置 Pending JPS6284307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60222845A JPS6284307A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 制御系診断装置

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JP60222845A JPS6284307A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 制御系診断装置

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Publication Number Publication Date
JPS6284307A true JPS6284307A (ja) 1987-04-17

Family

ID=16788803

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JP60222845A Pending JPS6284307A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 制御系診断装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02147840U (ja) * 1989-05-18 1990-12-14

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644908A (en) * 1979-09-19 1981-04-24 Hitachi Ltd Plant data recording device
JPS60112109A (ja) * 1983-11-24 1985-06-18 Misuzu Erii:Kk 故障箇所検知装置

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