JPH0325813B2 - - Google Patents

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JPH0325813B2
JPH0325813B2 JP60181469A JP18146985A JPH0325813B2 JP H0325813 B2 JPH0325813 B2 JP H0325813B2 JP 60181469 A JP60181469 A JP 60181469A JP 18146985 A JP18146985 A JP 18146985A JP H0325813 B2 JPH0325813 B2 JP H0325813B2
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JP
Japan
Prior art keywords
vehicle computer
vehicle
signal
computer
initialization
Prior art date
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JP60181469A
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English (en)
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JPS6240546A (ja
Inventor
Kiichiro Wakamatsu
Susumu Akyama
Juji Hirabayashi
Katsuhiro Ina
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP60181469A priority Critical patent/JPS6240546A/ja
Publication of JPS6240546A publication Critical patent/JPS6240546A/ja
Publication of JPH0325813B2 publication Critical patent/JPH0325813B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両に搭載された該車両の駆動力源
たる内燃機関や各種電装品等の制御対象の動作を
司る車載用コンピユータに対し、その制御の安全
性を確保する車載用コンピユータの制御装置に関
する。
[従来技術] 従来より、車両の走行や居住性等を向上する目
的で、より緻密な制御を可能とするコンピユー
タ、すなわち車載用コンピユータによる制御が採
用されている。一般的な車載用コンピユータの制
御は、予め有するプログラムや定数等に従つた車
両の情報の処理を行い、該処理結果に基づき車両
を制御するといつたものである。また、上記制御
でカバーできない部分、例えば車両の制御対象が
経年変化する等予めプログラム化あるいは定数化
できないものも存する。このような場合であつて
も車載用コンピユータはいわゆる学習制御等を行
い、更新される新たな情報を常にバツクアツプ記
憶して車両の最適制御を実現化するのである。
また、上記のごときバツクアツプ記憶を実行す
る車載用コンピユータにあつては、その制御に伴
つて該車載用コンピユータの電源断時に次のよう
な動作を行う制御装置を有する。
つまり、未だに車載用コンピユータの完全動作
が確保される第1の基準値までに電源電圧が低下
したとき、最新の学習値等の所定の情報をバツク
アツプ記憶し、以後このバツクアツプ記憶した内
容が破壊されないようにアクセスを禁止すると共
に、コンピユータの動作を停止させる。また、必
要に応じて、更に電源電圧が低下して車載用コン
ピユータの動作を維持できる最低保障電圧値、つ
まり第2の基準値以下になつたことを検出して車
載用コンピユータを確実に停止させるようにして
いる。この一連の電源断時の制御装置の動作によ
り、車載用コンピユータは車両の制御を常に最適
条件下で実行可能となるのである。
更に、上記制御装置は別途車載用コンピユータ
の暴走を監視しており、車載用コンピユータが暴
走を始めると該車載用コンピユータを初期化し、
再度正常状態に復帰して車両制御を可能なように
暴走時初期化手段を備えることが通常であり、上
記電源断時の制御及びこの暴走時の制御を確実に
遂行する車載用コンピユータの制御装置は車両の
制御において必要不可欠のものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記のごとき車載用コンピユータ
の制御装置においても以下のごとき問題点を有し
ており、未だに充分なものではなかつた。
車載用コンピユータの電源、すなわちバツテリ
ーは、各種の車載電装品負荷にその電力を供給し
ているがために、その負荷が容量性のものである
ときその電源断時の電圧は車載用コンピユータの
動作時間に比較して極めて長時間をかけて低下を
することになる。このとき、上述のごときバツク
アツプの処理が実行され、車載用コンピユータが
停止するまでの期間は同時に長いものとなる。こ
のような期間を利用して車載用コンピユータの所
定情報をバツクアツプ用記憶手段に退避させると
共に、車載コンピユータからの正常動作指示信号
(ウオツチドツグパルスなど)の発生を停止させ
る。その際、暴走時初期化手段がまだ電源供給さ
れて動作しており、しかもその動作中に正常動作
指示信号の発生の停止期間が設定値以上となつた
場合には、車載用コンピユータが暴走していると
誤判定し、初期化信号を発生する可能性がある。
この初期化が実行されると、車載用コンピユータ
はそれまでの処理とは全く継続性を有せずに新た
な制御としてプログラム等を実行し出すことにな
るため、電源電圧の低下時に格納したバツクアツ
プ情報のアクセス禁止命令も無視されることにな
り、せつかく退避したバツクアツプ情報が全く異
なる情報に書き替えられるという新たな問題が指
摘されるようになつた。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、車
載用コンピユータのバツクアツプ情報をいかなる
条件下においても確実に保護し、該車載用コンピ
ユータを常に最良状態で動作させることのできる
優れた車載用コンピユータの制御装置を提供する
ことをその目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明の構成した
手段は、第1図にその基本的構成図を示すごと
く、 電源電圧の供給を受けて所定のプログラムを実
行するとともにその正常実行状態を示すウオツチ
ドツグ信号を発生する車載用コンピユータと、 このウオツチドツグ信号の発生状態を監視し、
その発生異常状態を検出した時に前記車載用コン
ピユータの暴走と判断して、前記車載用コンピユ
ータを初期化するリセツト信号を前記車載用コン
ピユータに発生する暴走時初期化手段と、 前記車載用コンピユータへ供給する前記電源電
圧が所定値以下に低下したことを判定し、情報退
避信号を前記車載用コンピユータに発生する電圧
監視手段とを備え、 前記車載用コンピユータは、所定の情報を記憶
するバツクアツプ用記憶手段を有し、前記電圧監
視手段からの情報退避信号を受けて前記所定のプ
ログラムの実行に関連する所定の情報をバツクア
ツプ用記憶手段に退避する作動を行い、また前記
暴走時初期化手段からのリセツト信号を受けて初
期化作動を行うものであつて、 さらに、前記電圧監視手段からの前記情報退避
信号の発生による前記車載用コンピユータの前記
退避作動に伴う、この車載用コンピユータからの
前記ウオツチドツグ信号の発生異常に対して前記
暴走時初期化手段からの前記リセツト信号の前記
車載用コンピユータへの発生を阻止する初期化阻
止手段と、 を備えた車載用コンピユータの制御装置をその要
旨としている。
[作用] 本発明における暴走時初期化手段は、車載用コ
ンピユータの出力するウオツチドツグ信号の異常
状態を検出したとき、車載用コンピユータを初期
化するリセツト信号を出力する。また、電圧監視
手段は、車載用コンピユータの電源電圧が所定値
以下に低下したとき、車載用コンピユータに対し
て情報退避信号を出力する。
上記各信号を入力する車載用コンピユータは、
その正常時において、所定プログラムの実行及び
ウオツチドツグ信号を発生する。また、バツクア
ツプ用記憶手段を有し、電圧監視手段からの情報
退避信号を受けて所定の情報をバツクアツプ用記
憶手段に退避する。そして、暴走時初期化手段か
らのリセツト信号を受けて初期化作動を行う。
さらに、本発明の車載用コンピユータの制御装
置は初期化阻止手段を有しており、情報退避信号
に基づいた車載用コンピユータの退避作動に伴
う、暴走時初期化手段からのリセツト信号の発生
を阻止する。
以下、本発明をより具体的に説明するために実
施例を挙げて詳説する。
[実施例] 第2図は実施例の車載用コンピユータの制御装
置を表わした電気回路ブロツク図である。図にお
いて、10が車載用コンピユータであり、バツテ
リー12から電力供給を受けて動作する通常のマ
イクロコンピユータから構成されている。すなわ
ち、車載の他の機器、外部機器を制御するための
プログラムを予め内部の不揮発性メモリーに格納
しており、各種センサより検出された状況に適合
した制御信号を該プログラムを実行することによ
つて出力し、車両を最適状態で運転するのであ
る。
また、上記プログラムの一部に公知のウオツチ
ドツグタイマ用のルーチンを含んでおり、該プロ
グラムが繰り返し実行される限り所定時間間隔で
ウオツチドツグパルス出力をウオツチドツグ出力
端子(WD端子)より出力する。
車載用コンピユータ10の電源であるバツテリ
ー12は、イグニツシヨンキー14を介してその
電力を前記外部機器等にも供給しており、また、
その電源線電圧は第1基準電圧監視回路16及び
第2基準電圧監視回路18によつて常時監視され
ている。これら2つの電源監視回路16,18は
後述するごとくそれぞれ内部に有する比較基準電
圧と電源線電圧とを大小比較し、比較基準電圧よ
りも電源線電圧が小さくなつたときにそれまで出
力していたHighレベル(以下Hレベルという)
の出力信号をLowレベル(以下Lレベルという)
に変更する機能を有する。
前記した車載用コンピユータ10のWD端子か
ら出力されるウオツチドツグパルス信号は、暴走
監視回路20に入力される。暴走監視回路20と
は、車載用コンピユータ10が正常動作している
ときに出力される所定時間間隔のウオツチドツグ
パルスが入力されなくなつたとき、それまで出力
していたHレベルの出力をLレベル出力に変更す
る機能を有するものである。
上記第1基準電圧監視回路16の出力はそのま
ま車載用コンピユータの非割込みマスク端子
(端子)及び二入力のAND回路22の一方
へ入力され、また該AND回路22の他方の入力
端子には上記暴走監視回路20の出力が接続され
ている。更に、このAND回路22の出力及び上
記第2基準電圧監視回路18の出力がそれぞれ二
入力NOR回路24に入力され、該NOR回路24
の出力は車載用コンピユータ10のリセツト端子
(端子)に接続されている。
以上の構成からなる本実施例にあつて、車載用
コンピユータ10は所定のプログラムに従つて外
部機器を制御するのであるが、その他に通常の学
習制御を実行しており、外部機器等の経年変化に
伴う制御量の値を更新して常に最良状態で制御で
きるようにしている。これら書き替えられる更新
情報はイグニツシヨンキー14OFF後も揮発し
て損われないように内部のバツクアツプRAMに
格納される。このイグニツシヨンキー14OFF
後のバツクアツプタイミングを与えるのが第1基
準電圧監視回路16であり、第3図に示すごとく
電源線電圧VB[V]がイグニツシヨンキー14
ON時のバツテリー電圧V1からイグニツシヨンキ
ー14OFF(時刻t1)により漸次降下して行き、
第1基準電圧監視回路16の内部に有する比較基
準電圧V2以下となつたとき端子及びAND回
路22の入力信号をLレベルに変更する。これに
より車載用コンピユータ10は電源断時のNMI
処理を実行し、学習値やその他必要な情報をバツ
クアツプRAMに格納して以後この情報のアクセ
スを禁止するのである。
更に電源線電圧VBが降下すると車載用コンピ
ユータ10の正常動作が確保不可能となるが、そ
の電圧値V3が第2基準電圧監視回路18内部の
比較基準電圧であり、この電圧まで電源線電圧
VBが降下したとき(時刻t3)第2基準電圧監視
回路18の出力はLレベルとなり、NOR回路2
4の出力がLレベルに変更して車載用コンピユー
タ10はリセツトし全ての動作が停止されるので
ある。
一方、イグニツシヨンキー14がON状態で電
源線電圧VBがV1[V]であるときは、車載用コ
ンピユータ10はプログラムに従つた制御を実行
するとともにウオツチドツグパルスを出力し続け
る。そして、何らかの原因、例えば高電界中に車
両が入り車載用コンピユータ10が暴走したとき
には、その暴走によりウオツチドツグパルス出力
が中断したことを暴走監視回路20が検出し、そ
の出力をLレベルとすることで車載用コンピユー
タ10の端子をLレベルに変更してリセツ
トをかけるのである。このリセツトは、車載用コ
ンピユータ10のリセツト動作に必要な時間
(TR)だけ実行されるだけで充分であり、その
時間(TR)後には暴走監視回路20出力は再度
Hレベルとなる。これによつて車載用コンピユー
タ10は正常動作に復帰し、再びプログラムに従
つた制御及びウオツチドツグパルスの出力を始め
るものである。
更に、本実施例の構成によつては以下のごとき
作用・効果を奏する。
前述のごとく車載用コンピユータ10の電源断
時、すなわちイグニツシヨンキー14のOFF時
には、学習情報等のバツクアツプRAMヘの格納
処理が必ず必要となり、そのため最も優先順位の
高いノン・マルカブルな割込みを発生してバツク
アツプを実行し、その後に車載用コンピユータ1
0のリセツトを行つている。このバツクアツプ処
理から車載用コンピユータ10がリセツトされる
までの時間が長いとき、その間暴走監視回路20
は動作している。しかも、その間、第1基準電圧
監視回路16は車載用コンピユータ1に対しバツ
クアツプ処理をさせると共に、その直後コンピユ
ータを停止させウオツチドツグパルスの発生を停
止させるため、暴走監視回路20は、それを車載
用コンピユータ10の暴走と誤判定し、暴走監視
回路20が作動する可能性がある。このようなと
きにあつても、本実施例回路は、バツクアツプ処
理が開始される第1基準電圧監視回路16の信号
によつて暴走監視回路20からのリセツト信号を
遮断し、端子を常にHレベルに維持するの
である。従つて、一旦バツクアツプRAMに退
避、格納された情報が暴走監視回路20によるリ
セツト動作によつて再度読み出し、書き替えされ
ることがないのである。
このように、本実施例にあつては車載用コンピ
ユータ10のプログラムがバツクアツプ処理のプ
ログラム等に何ら複雑な手順を必要とせず、確実
にイグニツシヨンキー14OFF後のバツクアツ
プ情報の保護が達成されるのである。従つて、車
載用コンピユータ10の改造や、記憶容量等の変
更を何ら必要とせず、車両の外部機器への制御は
常に最良状態となり、車両の運転状態を最高に維
持できるのである。
[発明の効果] 以上実施例を挙げて説明したように本願発明
は、車載用コンピユータの作動状態を検出するウ
オツチドツグ信号の発生を監視する暴走時初期化
手段を備え、この暴走時初期化手段を備えたこと
による情報退避作動時の誤つた初期化作動を防止
し、同時にその誤つた初期化作動により誤つた情
報退避作動を行うのを防止する優れた効果があ
る。
従つて、車載用コンピユータのバツクアツプ情
報は、バツクアツプ処理中にウオツチドツグ処理
を必要とする等のプログラムの変更や複雑なハー
ドの変更等を何等必要とすることなく確実に保護
されるのである。これにより車載用コンピユータ
で制御される制御対象は常に最新、最良の情報に
基づいた制御を受け、良好な作動が確保される等
極めて優れた車載用コンピユータの制御装置とな
るのである。しかも、電源電圧の復帰時(始動時
などの一時低下直後を含めて)には初期化中止手
段による無効化動作を直ちに解除できるため、車
載用コンピユータをすみやかに初期化でき、制御
動作を開始させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は実施
例の電気回路ブロツク図、第3図はその動作を説
明するタイミングチヤートを示す。 CC,10……車載用コンピユータ、C1……
暴走時初期化手段、C2……退避手段、C3……
初期化中止手段、12……バツテリー、14……
イグニツシヨンキー、22……AND回路、24
……NOR回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源電圧の供給を受けて所定のプログラムを
    実行するとともにその正常実行状態を示すウオツ
    チドツグ信号を発生する車載用コンピユータと、 このウオツチドツグ信号の発生状態を監視し、
    その発生異常状態を検出した時に前記車載用コン
    ピユータの暴走と判断して、前記車載用コンピユ
    ータを初期化するリセツト信号を前記車載用コン
    ピユータに発生する暴走時初期化手段と、 前記車載用コンピユータへ供給する前記電源電
    圧が所定値以下に低下したことを判定し、情報退
    避信号を前記車載用コンピユータに発生する電圧
    監視手段とを備え、 前記車載用コンピユータは、所定の情報を記憶
    するバツクアツプ用記憶手段を有し、前記電圧監
    視手段からの情報退避信号を受けて前記所定のプ
    ログラムの実行に関連する所定の情報をバツクア
    ツプ用記憶手段に退避する作動を行い、また前記
    暴走時初期化手段からのリセツト信号を受けて初
    期化作動を行うものであつて、 さらに、前記電圧監視手段からの前記情報退避
    信号の発生による前記車載用コンピユータの前記
    退避作動に伴う、この車載用コンピユータからの
    前記ウオツチドツグ信号の発生異常に対して前記
    暴走時初期化手段からの前記リセツト信号の前記
    車載用コンピユータへの発生を阻止する初期化阻
    止手段と、 を備えた車載用コンピユータの制御装置。
JP60181469A 1985-08-19 1985-08-19 車載用コンピユ−タの制御装置 Granted JPS6240546A (ja)

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JPS6240546A JPS6240546A (ja) 1987-02-21
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