JPS6283942A - 印刷刷版用金属板の自動現像機への給板方法 - Google Patents

印刷刷版用金属板の自動現像機への給板方法

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JPS6283942A
JPS6283942A JP22136985A JP22136985A JPS6283942A JP S6283942 A JPS6283942 A JP S6283942A JP 22136985 A JP22136985 A JP 22136985A JP 22136985 A JP22136985 A JP 22136985A JP S6283942 A JPS6283942 A JP S6283942A
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JP
Japan
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metal plate
plate
metal
plates
automatic developing
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Application number
JP22136985A
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English (en)
Inventor
Yoichi Kazuta
数田 洋一
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Fujifilm Graphic Systems Co Ltd
Original Assignee
Fujifilm Graphic Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、印刷刷版用金属板の自動現像機への給板方法
に関する。更に詳しくは、本発明は、複数枚の印刷刷版
用金IyIFiを貯板台から一枚づつ分離して自動現像
機へ給板する方法に関する。
(従来技術) 感光性印刷版の普及に伴い現像の自動化が進み、近年自
動現像機が急°速に普及している。それにもかかわらず
、自動現像機への給板は焼き付けが終了した板又は、焼
き付けが終了し貯板台に貯えてあった板を、1枚ずつ手
で挿入することが多く行われている。これは、従来開発
されている自動現像機への給板装置の性能が未だ十分で
ないためであるが、このような手作業によっては、待ち
時間が発生するのみならず、自動現像機に真直に子連(
挿入するには熟練を要する等、極めて非効率的であった
(発明が解決しようとする問題点) 従来、給板装置として、複数の吸盤を使用し、これらの
吸盤を貯板台の最上部の露光済み板に押しつけて吸着せ
しめ、次いで持ち上げて自動現像機へ挿入せんとするも
のが開発されている。しかしながらこの場合には、重ね
られた板同志の密着が強く、吸盤によって露光済み板を
持ち上げる際に、複数枚が同時に持ち上げられ、そのま
ま自動現像機へ挿入されたり、途中で税落してキズがつ
く事がある等の重大な欠点に加え、処理できる板のサイ
ズが、設置された吸盤の数と位置によって限定されるた
めに、給板装置としての融通性に欠けるという欠点があ
った。
従って、本発明の第1の目的は、複数枚の印刷刷版用金
属板が重ねられた貯板台から、自動的に一枚ずつ確実に
分離するに適した方法を提供することである。
本発明の第2の目的は、各種のサイズの印刷刷版用金属
板が重ねられた貯板台から、確実に1枚ずつを自動的に
分離するに通した方法を提供することである。
本発明の第3の目的は8、複数枚の印刷刷版用金属板が
重ねられた貯板台から、一枚ずフ確実に分離し、次いで
自動現像機に自動的に挿入するに通した方法を提供する
ことである。
更に本発明の第4の目的は、複数枚の印刷刷版用金属板
が重ねられている貯板台から、1枚のみを分離し、次い
で自動現像機へ挿入することのできる自動給板装置を提
供することにある。
(問題を解決するための手段) 本発明の上記の諸口的は、複数枚の印刷刷版用金属板が
重ねられている貯板台から、1枚づつを分離し、自動現
像機へ供給する給板方法において、貯板の先端を段差積
みとし、分離する金属板の先端の少なくとも1箇所及び
吸盤より後方の少なくとも1箇所を押さえつつ該吸盤に
より最上部の金属板を引き離し、撓んで生じた空隙に空
気を吐出して最上部の金属板を分離した後、必要に応じ
て、分離した金属板の吸盤と反対側の面に、予め設けた
レールに沿って搬送手段を兼ねることの有る撓み解消手
段を挿入することにより、該金属板に残存している撓み
を消失せしめ、次いで自動現像機へ供給することを特徴
とする給板方法によって達成された。
本発明において、印刷刷版用金属板とは、金属板の上に
感光層を有する板であって露光後のものを!味する。又
、「貯板」とは、複数枚の印刷刷版用金属板(以下、本
明細書においては、単に金属板と略す)を1箇所に貯え
ることを意味し、「貯板の先端を段差積みとする」とは
、金属板の先端を少しづつ、次々にづらして重ねること
を意味する。このような段差積みは、一定の角度を有す
ルア、)ツバ−に金属板の先端を合わせて次々に金属板
を積むことにより容易に実現することができる。又、本
発明における段差積みは、単に上下方向に積み上げる場
合のみならず、立てて金属板を重ねる場合をも包含する
以下、本発明を図面に従って説明する。
第1図は、本例の第1の発明の原理を示す原理図の例で
ある。第1図において、符号(1)は貯板台(3)の上
に、ストッパー(5)によりその先端が段差を有するよ
うに積まれた金属板である。
符号(7)は、金属板の先端を押さえるための押さえ手
段、(9)は最上部の金属板を他の金属板から分離する
ための吸盤、(11)は、金属板を押さえるための押さ
え手段である。吸盤(9)及び押さえ手段(]1)は金
属板の面と直角方向に移動可能である。符号(13)は
、圧縮空気の吐出手段、(15)は、必要に応じ設ける
ことのできる金M板を検出するための検出孔、(17)
は検出器である。
(作用)′ 次に本発明の作用原理を具体的に示す。先ず、吸1 (
9)と押さえ手段(11)を現像しようとする金属板に
圧着し、次に吸盤(9)を金属板から引き離す方向に移
動せしめ金属板の分離を図る。
この場合、金属板の先端及び吸盤の後方が、押さえ手段
(7)及び(11)で押さえられるために、金属板は第
2図の如く撓み、分離が開始される。
更に吸盤をより引き離すと、金属板の先端は、押さえ手
段(7)からはずれる。金属板が2枚以上同時に撓んだ
場合には、金属板が押さえ手段(7)からはずれる時に
該押さえ手段によってさばかれ、2枚以降の金属板は脱
落する。次にこのようにして生じた空隙に、圧縮空気の
吐出手段から空気を吐出すると共に、押さえ手段(11
)を金属板から離し、最上部の金属板を分離する。
以上の分離作業は、検出器により金属板が検出される限
り自動的に繰り返すことができる。
本発明において使用する金属板の押さえ手段としては、
実質的に金属板を押さえる事ができるものであれば公知
の手段の中から任意のものを選択する事ができるが、金
属板にへこみ疵ができない程度の面積で押さえるか、そ
れ以下の面積で押さえる場合には、押さえ手段の数を増
加せしめて、金属板にへこみ疵が実質的に生じないよう
にする必要がある。
又、金属板の表面(印刷面)を押さえる場合には、わず
かの疵が生ずる事も許されないから、押さえ手段の先端
は、例えば、スポンジ、ゴム(合成ゴムも含む)その他
軟質プラスチック等(以下ゴム等と略す)を使用するこ
とが好ましい。
押さえ手段(7)の形状については、ストッパー(5)
の先端から突き出す長さlは、金属板に適度の撓みを与
えると同時に、適当な時期に、金属板の先端が押さえ手
段(7)からはずれて、金属板に疵をつけないように、
又さばきが良好に行われるように決定される。この長さ
は、押さえ手段(7)の厚みや材質との関係で適宜調節
される。
ストッパー(5)の上部を押さえ手段(7)として兼用
することもできる。この場合押さえ手段として機能する
部分にはゴム等を使用することが好ましい。
押さえ手段(7)及び又は(11)は、金泥板の巾方向
に一定の11を持たせた場合には、夫々1箇所とするこ
ともできるが、押さえ効果の確実性や、金属板に疵をつ
けないためには、夫々金属板の巾方向に2箇所以上設け
ることが好ましく、又金属板に対して左右対称の位置に
設けることが好ましい。
吸盤(9)についてもほぼ同様であり、金属板の巾方向
に2箇所以上設けることが好ましい。吸盤としては、公
知のものの中から任意に選択して使用することができる
本発明においては、金属板が押さえ手段(7)からはず
れることにより、適宜設けられた図示しないスイッチと
連動して、圧縮空気吐出手段(13)から空気が吐出さ
れると共に、押さえ手段(11)が金属板から離れるよ
うに制御することが好ましいが、空気の吐出は、金属板
1枚毎に断続させることなく、装置の運転中は常時行う
ようにしても良い。
上記の如くして分離した金属板は、手作業により、又は
自動的に自動現像機に挿入することができる。
次に、上記の如く分離した金属板を、自動的に自動現像
機に挿入する本願第2の発明について、原理図に従って
説明する。
第3図は本願第1の発明により分離された金属板に残存
する撓みを除去するための原理図の例である。図におい
て符号(1)は金属板、(20)は搬送手段を兼ねるこ
とのある撓み解消手段である。この撓み解消手段を金属
板の吸盤で吸着された面と反対側の面にレールに沿って
挿入し、金属板を該撓み解消手段上に載置し、そのまま
該撓み解消手段を元の位置に戻すべく逆方向に移動せし
めた場合には、該撓み解消手段は、金属板を自動現像機
に給板するための搬送手段を兼ねることになる。
段によっモ、金属板を撓み解消手段上から、自動現像機
へ送り出すこともできる。この場合には、撓み解消手段
を移動せしめるためのレールを環状とし、撓み解消手段
の移動方向を一定とすることもできる。
本発明で使用する撓み解消手段としては、公知の種々の
コンベアの中から適宜選択することができるが、板の表
面に疵をつけないように、ローラー付のコンベアとする
ことが好ましい。
第4図は、本発明の搬送手段を兼ねた撓み解消手段の一
原理図である。本原理図の場合には、先端にローラー(
22)を有するベルト(26)が、固定台(28)に設
けられたローラー(24)と可動台(30)に設けられ
たローラー(24)の間に往復して設けられている。(
32)は金属板を載置する高さに固定されたローラーで
ある。この場合には可動台(30)の移動と連動して、
ローラー(22)を予め設定されたレール上を走らせる
ことにより金属板をベルト上に載置し、ベルトを原位置
に復帰せしめることにより金属板を自動現像機に移送し
、給板することができる。
この場合、ベルトは広幅の一枚のベルトとするよりも、
狭い巾のベルトを金属板のlJ方向に複数枚並べる形式
とすることが、ベルトの歪みを生ずることがないので好
ましい。
可動台の移動速度は、金属板の撓みを解消する際には1
0m/分程度が好ましく、原位置に復帰させる場合には
、自動現像機と同期させるために1m/分程度が好まし
い。
次に本発明を、本発明の方法を用いた装置の例により更
に詳述する。
第5図は、本発明の方法を用いた給板装置の原理図の1
例である。図において、符号(31)は、貯板台(3)
と段差積みのためのストッパー(5)、押さえ手段(7
)を有する貯板台車である。
(35)は金属板を支持するための、金属、金網、ベル
ト等の公知の支持手段の中から任意に選択される圧縮空
気吐出手段(13)を有することのできる支持手段であ
り、吸盤(9)及び押さえ手段(11)を有する給管ユ
ニット(33)と結合されていて、支点(37)を中心
として、反転可能に台車に係合されている。又、支持手
段(35)には、給管ユニット(33)に収納されてい
る吸盤(9)及び押さえ手段(11)が金属板に作用す
ることができるように図示しない孔が設けられている。
(39)はクランクであり、この回転により支持手段(
35)が、支点(37)を中心として、台車との間で反
転運動をする。(43)は、装置全体を制御するための
制御板である。
この装置の具体的な作動原理は、次の通りである。先ず
、焼付後の金属板を膜面を台車側にして、段差積みした
後本装置を稼働せしめる。支持手段(35)がクランク
(39)の回転により、貯坂台車側に反転し、点線位置
に停止する。次に、給管ユニソ)(33)から吸盤(9
)と押さえ手段(11)が、支持手段(35)に設けら
れた図示しない孔を通して金属板に圧着される。次に、
吸i (9)を静かに台車から引き離すことにより金属
板を撓ませ、空気を空隙に吐出しつつ押さえ手段(11
)をゆるめることにより金属板を分離し、次いで撓み解
消手段(20)がレールに沿って間隙に自走することに
より、1枚の金属板を貯仮台車(31)から完全に分離
する。これによって金属板は、撓み解消手段(20)と
支持手段(35)との間に保持される。次に、クランク
(39)の回転により撓み解消手段(20)との間に金
属板を保持したまま支持手段(35)は原位置に復帰し
、吸盤による金属板の吸着を解除して、吸盤(9)と押
さえ手段(11)は吸着ユニット(33)内に戻る。こ
のようにして、金属板を支持手段(35)の上に載置し
た後、送り出しユニット(41)により金属板を自動現
像機に送り出す。
これらの一連の動作は、検出器により、金属板が検出さ
れなくなる迄、自動的に繰り返される。この場合の検出
器には、光電センサーその他公知のセンサーを使用する
ことができる。
(発明の効果) 本発明によれば、貯板台から自動的に且つ確実に金属板
を1枚づつ分離することができるので、自動現像機への
給板から自動現像迄を自動ライン化することが容易であ
る。又、本発明で使用する吸盤は、金属板の先端部分の
分離を引き起こせば足りるので、本発明の方法は、容易
に印刷版のすィズに左右されることなく有効とすること
ができる。本発明の方法を用いて焼付後の後工程の一括
処理をした場合には、印刷版の品質を安定化することが
できるのみならず、従来処理工程中で発生した疵やクニ
ック等を防止することができるので、印刷品質を向上せ
しめることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願第1の発明を実施するための原理図の1
例である。図中、符号1は段差積みされた金属板、3は
貯板台、7及び11は金属板を押さえるための押さえ手
段、9は吸盤、13は圧縮空気の吐出手段である。 第2図は、最上部の金属板が撓んで分離される様子を示
す図である。 第3図は、本願第2の発明を実施するための、金属板に
残存している撓みを消失せしめるための撓み解消手段の
原理図の1例である。 第4図は、搬送手段を兼ねた撓み解消手段の原理図の他
の例である。 第5図は、本発明を実施するための装置の原理図の1例
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数枚の印刷刷版用金属板が重ねられている貯板台
    から金属板を1枚づつ分離し、自動現像機へ供給する給
    板方法において、貯板の先端を段差積みとし、分離する
    金属板の先端の少なくとも1箇所及び吸盤より後方の少
    なくとも1箇所を押さえつつ該吸盤により最上部の金属
    板を引き離し、撓んで生じた空隙に空気を吐出して最上
    部の金属板を分離し、次いで自動現像機へ供給すること
    を特徴とする印刷刷版用金属板の自動現像機への給板方
    法。 2)複数枚の印刷刷版用金属板が重ねられている貯板台
    から金属板を1枚づつ分離し、自動現像機へ供給する給
    板方法において、貯板の先端を段差積みとし、分離する
    金属板の先端の少なくとも1箇所及び吸盤より後方の少
    なくとも1箇所を押さえつつ該吸盤により最上部の金属
    板を引き離し、撓んで生じた空隙に空気を吐出して最上
    部の金属板を分離し、次いで予め設けられたレールに沿
    って、分離した金属板の吸盤と反対側の面に、搬送手段
    を兼ねることの有る撓み解消手段を挿入することにより
    、該金属板に残存している撓みを消失せしめ、次いで自
    動現像機へ供給することを特徴とする印刷刷版用金属板
    の自動現像機への給板方法。
JP22136985A 1985-10-03 1985-10-03 印刷刷版用金属板の自動現像機への給板方法 Pending JPS6283942A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002016239A1 (fr) * 2000-08-22 2002-02-28 Japan Tobacco Inc. Dispositif de distribution de materiau du type feuille

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002016239A1 (fr) * 2000-08-22 2002-02-28 Japan Tobacco Inc. Dispositif de distribution de materiau du type feuille
US6793213B2 (en) 2000-08-22 2004-09-21 Japan Tobacco, Inc. Feeding apparatus for material sheets

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