JPS6283486A - ニツケル電鋳メツキ液組成 - Google Patents
ニツケル電鋳メツキ液組成Info
- Publication number
- JPS6283486A JPS6283486A JP22507685A JP22507685A JPS6283486A JP S6283486 A JPS6283486 A JP S6283486A JP 22507685 A JP22507685 A JP 22507685A JP 22507685 A JP22507685 A JP 22507685A JP S6283486 A JPS6283486 A JP S6283486A
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- Japan
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- cobalt
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- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レコード盤およびCD用スタンバ並びに精密
金型に係わる、ニッケル電鋳メッキ液組成に関する。
金型に係わる、ニッケル電鋳メッキ液組成に関する。
本発明は、レコード盤およびCD用スタンバ並びに精密
金型に係わるニッケル電鋳メッキ液組成において、基本
組成が、スルファミン酸ニッケルの標章濃度600 f
A、濃度範囲586グ/e〜680 ’i’/eと、塩
化ニッケルの標章濃度5g/l、濃観範囲42/e〜6
’i/(lさらに、硼酸の標亀濃区35 ?/l 、
濃度範囲50 V/e〜40 t/lからナル高濃度浴
に、浴中のコI・ルト濃度s、 5 ff/e 、 範
囲5、 + ?/l 、 5.8 V/lとなルヨうに
、スルファミン酸コバルトを添加し、さらには、湿潤剤
として、2ブチyl、4ジオールs o 療1 、範囲
27w1/N〜54 I)Iv71!、ビット防止剤と
してラウリル硫酸ナトリウムf 35 dyn 7cm
と範囲50 d7n / cm 〜40dyn/crn
となるまで加え、さらに応力減少剤として、日本化学産
業発売のニッケライトS O,5cr、/lを範囲o、
a CCA〜0.8帆4添加せしめたことに二り、硬
度が非常に高く、かつ耐熱特性のある高品質の精密金型
を裏作しうる、ニッケルーコバルト合金を析出させるも
のである。
金型に係わるニッケル電鋳メッキ液組成において、基本
組成が、スルファミン酸ニッケルの標章濃度600 f
A、濃度範囲586グ/e〜680 ’i’/eと、塩
化ニッケルの標章濃度5g/l、濃観範囲42/e〜6
’i/(lさらに、硼酸の標亀濃区35 ?/l 、
濃度範囲50 V/e〜40 t/lからナル高濃度浴
に、浴中のコI・ルト濃度s、 5 ff/e 、 範
囲5、 + ?/l 、 5.8 V/lとなルヨうに
、スルファミン酸コバルトを添加し、さらには、湿潤剤
として、2ブチyl、4ジオールs o 療1 、範囲
27w1/N〜54 I)Iv71!、ビット防止剤と
してラウリル硫酸ナトリウムf 35 dyn 7cm
と範囲50 d7n / cm 〜40dyn/crn
となるまで加え、さらに応力減少剤として、日本化学産
業発売のニッケライトS O,5cr、/lを範囲o、
a CCA〜0.8帆4添加せしめたことに二り、硬
度が非常に高く、かつ耐熱特性のある高品質の精密金型
を裏作しうる、ニッケルーコバルト合金を析出させるも
のである。
従来のニッケル醒鋳メッキ液組成は、公却のごとく、普
通浴、高濃度浴の2種類、さらには、コバルト添加浴が
ある。これらの浴はそれぞれに特徴をもったものであり
、用途に供して、選択がされているものである。
通浴、高濃度浴の2種類、さらには、コバルト添加浴が
ある。これらの浴はそれぞれに特徴をもったものであり
、用途に供して、選択がされているものである。
普通浴においては、スルフアミンdime 500f/
l 、濃度範囲250 f/11〜asor/6.塩化
ニッケル濃y + OI//l 、 ′taK範囲5
?/l 〜s o t70(M酸濃度a o y/l、
温度範囲50 ?/(1〜40 ?/l。
l 、濃度範囲250 f/11〜asor/6.塩化
ニッケル濃y + OI//l 、 ′taK範囲5
?/l 〜s o t70(M酸濃度a o y/l、
温度範囲50 ?/(1〜40 ?/l。
であり、操業条件としては、浴標草温度50℃、温度範
囲40℃〜60℃、P H4,0範囲6.5〜4.5に
より、金属硬[200Hv 〜500 Hvのニッケル
析出物を得ている。
囲40℃〜60℃、P H4,0範囲6.5〜4.5に
より、金属硬[200Hv 〜500 Hvのニッケル
析出物を得ている。
また高濃度浴のそれは、スルフアミン酸ニッケル600
t/7!、範囲350 f/71〜650 ?/l、塩
化ニッケに10?/l、範囲5 Vl 〜+ 5 ?/
l、硼酸a o t7B、範囲507/β〜4 D ?
/6、浴温度60℃、範囲室温70℃、P H4,0、
範囲3.5〜4.5において、金属硬[200Hv 〜
500 Hvのニッケル析出物を得ている。そしてコバ
ルト添加浴においては、前記高濃度浴に、スルファミン
酸コバルトをts 710し、析出金属中のコバルト含
有量35%に相当する、コバルト濃[6?/lをねらい
として、析出金属硬fi 500 Hv附近の析出物を
得ている。
t/7!、範囲350 f/71〜650 ?/l、塩
化ニッケに10?/l、範囲5 Vl 〜+ 5 ?/
l、硼酸a o t7B、範囲507/β〜4 D ?
/6、浴温度60℃、範囲室温70℃、P H4,0、
範囲3.5〜4.5において、金属硬[200Hv 〜
500 Hvのニッケル析出物を得ている。そしてコバ
ルト添加浴においては、前記高濃度浴に、スルファミン
酸コバルトをts 710し、析出金属中のコバルト含
有量35%に相当する、コバルト濃[6?/lをねらい
として、析出金属硬fi 500 Hv附近の析出物を
得ている。
また、コバルト共析金属は、硬度が高いだけではなく、
熱に対しての特性にも優れており脆くなることが少なく
、または、熱による硬度減少が非常に少ないために、耐
熱性を要求される金型には適しているものである。
熱に対しての特性にも優れており脆くなることが少なく
、または、熱による硬度減少が非常に少ないために、耐
熱性を要求される金型には適しているものである。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし前述
の従来技術では、コバルト添加浴においてさえもコバル
ト濃! 6 ’i’/l附近で、析出金属の硬度が最大
値を示し、その値は、500Hv〜5+10Hv程変の
ものであシ、析出物中のコバルト含有量は、35%に相
当するものであるところから、高硬闇を有するニッケル
精密金型としては、強度不足から、汎用性に欠けるとい
う問題点さらには、スルファミン酸コバルトを添加した
浴では、金属の析出応力が高いうえに、マンドレル表面
全体への均一電着性に欠けるために、2ブチン1,4ジ
オールを添加しさらに、電流密度を下げて、5 A/d
n/程度で畷業しなくてはならないという問題点を有す
る。
の従来技術では、コバルト添加浴においてさえもコバル
ト濃! 6 ’i’/l附近で、析出金属の硬度が最大
値を示し、その値は、500Hv〜5+10Hv程変の
ものであシ、析出物中のコバルト含有量は、35%に相
当するものであるところから、高硬闇を有するニッケル
精密金型としては、強度不足から、汎用性に欠けるとい
う問題点さらには、スルファミン酸コバルトを添加した
浴では、金属の析出応力が高いうえに、マンドレル表面
全体への均一電着性に欠けるために、2ブチン1,4ジ
オールを添加しさらに、電流密度を下げて、5 A/d
n/程度で畷業しなくてはならないという問題点を有す
る。
そこで、本発明は、このような問題点を解決するもので
、その目的とするところは、析出金属の硬度6[]OH
v、範囲580Hv 〜620Hvの高い硬度を有する
、ニッケル、コバルト合金を、最高10 A/drr?
の高い電流’&lIで析出せしめ、効率の良い電鋳作業
に結びつけ、高硬嘘をイイするニッケル、コバルト合金
精密金型を提供するところにある。
、その目的とするところは、析出金属の硬度6[]OH
v、範囲580Hv 〜620Hvの高い硬度を有する
、ニッケル、コバルト合金を、最高10 A/drr?
の高い電流’&lIで析出せしめ、効率の良い電鋳作業
に結びつけ、高硬嘘をイイするニッケル、コバルト合金
精密金型を提供するところにある。
本発明のニッケル電鋳メッキ液組成は、基本組成が、ス
ルファミン酸ニンケルと、硼酸、塩化ニッケルからなる
高濃度浴に、浴中のコバルト濃度5、5 ?/l 、範
囲s、 1t/l 、 5.8 ?10となるようにス
ルファミン酸コバルトを添加し、さらには、湿潤剤とし
て、2ブチン1,4ジオール5o my/e 。
ルファミン酸ニンケルと、硼酸、塩化ニッケルからなる
高濃度浴に、浴中のコバルト濃度5、5 ?/l 、範
囲s、 1t/l 、 5.8 ?10となるようにス
ルファミン酸コバルトを添加し、さらには、湿潤剤とし
て、2ブチン1,4ジオール5o my/e 。
範囲27■/l〜54 ’Ml/l f添加し、加えて
ビット防止剤としてラウリル硫酸ナトリウムを、表面張
力が35 dyn / cm 、範囲50 dyn /
cm 〜40 dyn/mとなるまで加え、さらに、
応力減少剤として・ニッケライト5−io、5νl、範
囲0. 、i ccJ〜18咀4を添力Ωせしめたこと
を、特徴とする。
ビット防止剤としてラウリル硫酸ナトリウムを、表面張
力が35 dyn / cm 、範囲50 dyn /
cm 〜40 dyn/mとなるまで加え、さらに、
応力減少剤として・ニッケライト5−io、5νl、範
囲0. 、i ccJ〜18咀4を添力Ωせしめたこと
を、特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、コバルト濃度5、5 ?
/l 、範囲5. + ?/l −5,8?/lにオイ
テ析出金属の硬度が、500Hvまで高くなる。さらに
2ブチン1.4ジオール、50り/11範囲27wβ〜
54 ’9/6 k添加することによゆ、相乗効果とし
て、析出金属硬度は580 Hv 〜600 Hvまで
高くなる。2ブチン1.4ジオールの主作用は、m鋳板
出物のコーナーの析出状況を改善し、コブの発生を防止
するために、高い電流密度が採用できる。さらにビット
防止剤の添加、及び分解生成物により最高i[620H
v才での硬度が得られる。また、ニッケライトE+ 0
.5 CQA、範囲0.4(f、/l〜o、 s OC
/lを添加することにより、析出応力を下げ、I A
N//、j以下の引張り応力に低下させるものであり、
ニッケライトSはさらに、2ブチン1.4ジオールとの
相乗効果により、析出物のコーナーの析出状況の改善金
もはかる作用全もつものである。
/l 、範囲5. + ?/l −5,8?/lにオイ
テ析出金属の硬度が、500Hvまで高くなる。さらに
2ブチン1.4ジオール、50り/11範囲27wβ〜
54 ’9/6 k添加することによゆ、相乗効果とし
て、析出金属硬度は580 Hv 〜600 Hvまで
高くなる。2ブチン1.4ジオールの主作用は、m鋳板
出物のコーナーの析出状況を改善し、コブの発生を防止
するために、高い電流密度が採用できる。さらにビット
防止剤の添加、及び分解生成物により最高i[620H
v才での硬度が得られる。また、ニッケライトE+ 0
.5 CQA、範囲0.4(f、/l〜o、 s OC
/lを添加することにより、析出応力を下げ、I A
N//、j以下の引張り応力に低下させるものであり、
ニッケライトSはさらに、2ブチン1.4ジオールとの
相乗効果により、析出物のコーナーの析出状況の改善金
もはかる作用全もつものである。
第1衣は、本発明の実施例におけるニッケル浴の組成と
、操業条件であって、スルフアミン酸ニッケルとして、
600?/1.範囲580 r/β〜680 S//l
、塩化ニッケルとして54/CD囲4?/l) 〜6
Vl、 硼酸35 ?/l、 範FM 50 v/l
〜a o t/e f:溶解、調整された、スル7アミ
ノ酸ニッケル品濃区浴に、弱電解、活性炭濾過を実施し
り後、スル・フ了ミン+tコバル) 50.2 f/e
e除71Dした。次にビット防止剤としてラウリル硫
酸ナトリウムを、表面張力が3547n / crnに
なるまで添加した。さらに湿潤剤として2ブチン1,4
ジオールをtrorq/l添カロした。次に応力減少剤
として日本化学産業発売の、ニッケライトS 1(15
cx、/1を加え、充分に混合、調整した。
、操業条件であって、スルフアミン酸ニッケルとして、
600?/1.範囲580 r/β〜680 S//l
、塩化ニッケルとして54/CD囲4?/l) 〜6
Vl、 硼酸35 ?/l、 範FM 50 v/l
〜a o t/e f:溶解、調整された、スル7アミ
ノ酸ニッケル品濃区浴に、弱電解、活性炭濾過を実施し
り後、スル・フ了ミン+tコバル) 50.2 f/e
e除71Dした。次にビット防止剤としてラウリル硫
酸ナトリウムを、表面張力が3547n / crnに
なるまで添加した。さらに湿潤剤として2ブチン1,4
ジオールをtrorq/l添カロした。次に応力減少剤
として日本化学産業発売の、ニッケライトS 1(15
cx、/1を加え、充分に混合、調整した。
前記メッキ液を使用し、デボライズドニッケル極板を陽
極とし、窒素ガスを攪拌要素としてメソーF操iL、、
ニッケル、コバルト合金の析出金属を得た。
極とし、窒素ガスを攪拌要素としてメソーF操iL、、
ニッケル、コバルト合金の析出金属を得た。
操業条件は、浴温度50℃、P H4,1、電流密度&
Ok/drr?において設定した。
Ok/drr?において設定した。
得られた合金析出物の硬度、マンドレルのそり量を、応
力の代替値として測定した結果を、第2表に示す。
力の代替値として測定した結果を、第2表に示す。
比較例として同じように、ニッケル浴の組成、濃度が、
前述の範囲外になるように調合したもの(比較例1〜4
〕について第5表に示し各組成、濃度、操業条件での結
果を第2表に示す。
前述の範囲外になるように調合したもの(比較例1〜4
〕について第5表に示し各組成、濃度、操業条件での結
果を第2表に示す。
硬度の測定は、マイクロビッカース硬度計を用い、加重
200 r、加重時間20秒をもって測定した。
200 r、加重時間20秒をもって測定した。
七シ世については、マンドレルの形状が直径20σ、厚
み6Il!11のガラス板に、無電゛解ニッケルメツき
1000^〜1200^を施こしたものに、500μm
のニッケル合金を析出させ、ガラス板のそり量を測定し
た結果である。
み6Il!11のガラス板に、無電゛解ニッケルメツき
1000^〜1200^を施こしたものに、500μm
のニッケル合金を析出させ、ガラス板のそり量を測定し
た結果である。
第 1衣
第2表
第S衣
第2表から明らかな如く、本発明によるメッキ液組成は
、ニッケルとコバルト合金として析出せしめることによ
り、硬変を上げることができる訳であるが限界があり、
この欠点を補うために、有機物を加え、硬度をさらに上
昇させ、しかも、応力ヲ限りなく、ゼロに近すばる作用
をも併せ、持っているものである。なお比較例1.5は
析出応力が高く、比較例2.4は硬度が低く、ともに実
用かつ汎用的でない。
、ニッケルとコバルト合金として析出せしめることによ
り、硬変を上げることができる訳であるが限界があり、
この欠点を補うために、有機物を加え、硬度をさらに上
昇させ、しかも、応力ヲ限りなく、ゼロに近すばる作用
をも併せ、持っているものである。なお比較例1.5は
析出応力が高く、比較例2.4は硬度が低く、ともに実
用かつ汎用的でない。
以上述べたように、発明によれば、スルファミン酸ニッ
ケル高fiE浴にスルファミン酸コバルトf:5.5
t/l、範囲5.1 ?/l 〜5.89/l及び2ブ
チ71.4ジオ−ルs [1h’i/e s範囲27
”1v/l 〜S A”i/7i、応力減少剤、ニッケ
ライトS 0.5 CIJ、範囲Q、4 cr−A 〜
0.8 CCA、ビット防止剤を表面張力が35dyn
/z、範囲50 dyn / cm 〜40 dyn、
z2mになるまで各々の添加*を添加することにより■
析出6カが少なく硬変が高いニッケル、コバルト合金
を得ることが出来る。
ケル高fiE浴にスルファミン酸コバルトf:5.5
t/l、範囲5.1 ?/l 〜5.89/l及び2ブ
チ71.4ジオ−ルs [1h’i/e s範囲27
”1v/l 〜S A”i/7i、応力減少剤、ニッケ
ライトS 0.5 CIJ、範囲Q、4 cr−A 〜
0.8 CCA、ビット防止剤を表面張力が35dyn
/z、範囲50 dyn / cm 〜40 dyn、
z2mになるまで各々の添加*を添加することにより■
析出6カが少なく硬変が高いニッケル、コバルト合金
を得ることが出来る。
(2) 耐蝕性が高くかつ耐熱性の高い精密電鋳金型
を製作することが出来る ■ 作業効率の良いしかも短時間で電制ができるという
効果を有する。
を製作することが出来る ■ 作業効率の良いしかも短時間で電制ができるという
効果を有する。
以 上
Claims (1)
- 基本組成が、スルファミン酸ニッケルと硼酸、塩化ニッ
ケルからなる高濃度浴に、浴中のコバルト濃度、5.5
g/l、濃度範囲5.1g/l〜5.8g/lとなるよ
うに、スルファミン酸コバルトを添加し、さらに湿潤剤
として、2ブチン、1,4ジオール30mg/l、範囲
27mg/l〜34mg/lを添加し、加えてビット防
止剤として、ラウリル硫酸ナトリウムを、35dyn/
cm、範囲30dyn/cm〜40dyn/cmとなる
まで加え、さらに、応力減少剤として、ニッケライトS
を、0.5cc/lを範囲0.4cc/l〜0.8cc
/l添加せしめたことを、特徴とするニッケル電鋳メッ
キ液組成。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22507685A JPS6283486A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | ニツケル電鋳メツキ液組成 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22507685A JPS6283486A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | ニツケル電鋳メツキ液組成 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6283486A true JPS6283486A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16823643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22507685A Pending JPS6283486A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | ニツケル電鋳メツキ液組成 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6283486A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001316862A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-16 | Citizen Watch Co Ltd | 立体電鋳品及びその製造方法ならびに立体電鋳品シート |
KR100948915B1 (ko) * | 2002-12-24 | 2010-03-24 | 주식회사 포스코 | 연속 주형 코팅용 니켈 전기 도금 조성물 및 이 조성물을사용한 연속 주형 의 전기 도금 방법 |
US7886910B2 (en) | 2001-11-27 | 2011-02-15 | Entegris, Inc. | Front opening wafer carrier with path to ground effectuated by door |
USRE42402E1 (en) | 1995-10-13 | 2011-05-31 | Entegris, Inc. | 300 mm microenvironment pod with door on side |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22507685A patent/JPS6283486A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE42402E1 (en) | 1995-10-13 | 2011-05-31 | Entegris, Inc. | 300 mm microenvironment pod with door on side |
JP2001316862A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-16 | Citizen Watch Co Ltd | 立体電鋳品及びその製造方法ならびに立体電鋳品シート |
US7886910B2 (en) | 2001-11-27 | 2011-02-15 | Entegris, Inc. | Front opening wafer carrier with path to ground effectuated by door |
US8276759B2 (en) | 2001-11-27 | 2012-10-02 | Entegris, Inc. | Front opening wafer carrier with path to ground effectuated by door |
KR100948915B1 (ko) * | 2002-12-24 | 2010-03-24 | 주식회사 포스코 | 연속 주형 코팅용 니켈 전기 도금 조성물 및 이 조성물을사용한 연속 주형 의 전기 도금 방법 |
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