JPS6283452A - 熱間加工性にすぐれた快削ステンレス鋼 - Google Patents
熱間加工性にすぐれた快削ステンレス鋼Info
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- JPS6283452A JPS6283452A JP22327885A JP22327885A JPS6283452A JP S6283452 A JPS6283452 A JP S6283452A JP 22327885 A JP22327885 A JP 22327885A JP 22327885 A JP22327885 A JP 22327885A JP S6283452 A JPS6283452 A JP S6283452A
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- Japan
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- stainless steel
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- cutting stainless
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
光用カ月狗
[産業上の利用分野]
本発明は、Te含右快削ステンレス鋼の改良に関する。
5US403で代表されるマルテンサイト系ステンレス
鋼の被削性を改善することを目的として、Sを添加した
5US416をはじめとする、種々の快削元素を単独ま
たは複合添加した鋼が開発されている。 たとえば出願
人は、3 + p bを添加したDSR16Fおよび3
+Pb +Teを添加したDSR16FAなどの鋼種を
開発し、生産している。 このTeの添加は、それ自体
のもたらす被削性の改善に加えて、Sや3eの添加によ
って生成するサルファイド、セレナイドの形態を制御す
ることを意図したものである。 ところが、Teの添加
は熱間加工性を低下させるという難点があり、この快削
ステンレス鋼の加工法か制約され、ひいては用途が限定
される。 [発明が解決しようとする問題点1 本発明の目的は、1−記の問題を解決し、王e含有快削
ステンレス鋼の高い被削性を維持したまま熱間加工↑4
を改善した鋼を提供することにある。 発明の構成 [問題点を解決するための手段] 本発明の熱間加工↑1にすぐれた快削ステンレス鋼は、
C:0.4%以下、Si:1.0%以下、Mn:1.5
%以下およびCr :11.5〜14゜0%に加えて、
S:0.4%Jス下a下山3Se:0゜3%以下の1種
または2種、ならびに王e:Q。 3%以下およびB:0.001〜0.010%を含有し
、残余が実質的に「eからなる組成を有する。 この鋼は、必要に応じてざらにPb:0.3%以下を含
有してもよい。
鋼の被削性を改善することを目的として、Sを添加した
5US416をはじめとする、種々の快削元素を単独ま
たは複合添加した鋼が開発されている。 たとえば出願
人は、3 + p bを添加したDSR16Fおよび3
+Pb +Teを添加したDSR16FAなどの鋼種を
開発し、生産している。 このTeの添加は、それ自体
のもたらす被削性の改善に加えて、Sや3eの添加によ
って生成するサルファイド、セレナイドの形態を制御す
ることを意図したものである。 ところが、Teの添加
は熱間加工性を低下させるという難点があり、この快削
ステンレス鋼の加工法か制約され、ひいては用途が限定
される。 [発明が解決しようとする問題点1 本発明の目的は、1−記の問題を解決し、王e含有快削
ステンレス鋼の高い被削性を維持したまま熱間加工↑4
を改善した鋼を提供することにある。 発明の構成 [問題点を解決するための手段] 本発明の熱間加工↑1にすぐれた快削ステンレス鋼は、
C:0.4%以下、Si:1.0%以下、Mn:1.5
%以下およびCr :11.5〜14゜0%に加えて、
S:0.4%Jス下a下山3Se:0゜3%以下の1種
または2種、ならびに王e:Q。 3%以下およびB:0.001〜0.010%を含有し
、残余が実質的に「eからなる組成を有する。 この鋼は、必要に応じてざらにPb:0.3%以下を含
有してもよい。
上記の合金組成において、CからCrまCの成分の添h
II量は、JIS G ’1303に定められた低
炭素および中炭素マルテンサイト系ステンレス鋼、ずな
わち5US403,410,420J。 4220J2などの規格値を基礎として定めたものであ
るが、各成分の作用と組成の限定理由を記せば、つぎの
とおりである。 C:0.4%以下 必要な強度を確保するため存在させる。 0゜4%を超
えると靭性が低下する。 Si:1.0%以下 脱酸剤として加える。 多量になると靭性にとってマイ
ブースにはたらくので、1.0%までとする。 Mn:1.5%以下 脱酸剤となるほか、SとともにMnSを形成して被削性
を高める。 しかし、MnSはステンレス鋼本来の使命
である耐食性にとっては好ましり4【い存在であるし、
過大なMnは焼入硬化性を低下させるので、1.5%を
上限とする。 Cr : 11.5〜14.0% 耐食性を担う元素であり、焼入性を高める。 この目的で11.5%以1−を添加覆るが、14.0%
を超えて添加しても効果が増大しない。 SからJeに至る元素は、いずれも被削゛[)1に関与
する。その作用と組成の限定理由は、つぎのとおりであ
る。 S:0.4%以下 上記したように、MnSなどのサルファイドを形成して
被削性を向上さける。 0.4%を超える添71nは、
熱間加Tt’1.ffiよび耐食性を損う。 Se:0.3%以下 −Sと同様であって、セレナイドを形成して被削性を高
めるが、0.3%を上回る添加は、やはり熱間加工性と
耐食性に右害である。 Te :0.3%以下 前記したように、それ白身で被削↑1を改善するととも
に、サルファイド、セレナイドの形態制御の機OLを示
す。 多量になると巨大偏析が生じやすくなる点はPb
に似ており、同じ理由で0.3%の上限を設【Jた。 B:0.001〜0.010%、 l−e含有快削ステンレス鋼の熱間加T性が、Bの添7
11により良好になることが本発明のポインl〜である
。 この効果は、0.001%以上の添7111により
1ワられ、0.005%以上の添加か好ましい。 0.
01%を超えると、効果か飽和するとともに脆化をひき
おこす。 Pb :0.3%以下 甲独で微細粒状に分布して被削性の向上に役立つ。 多
量の添加は巨大偏析を伴いやすく、製品使用上好ましく
ないだ(j″″Cなく、圧延加工時のモメ割れの原因と
なるから、0.3%までとする。 【実施例] 下記の合成組成(小品%)のマルテンサイト系ステンレ
ス鋼を製造した。(八は比較例、Bは本発明) ■ Ω 別臂凪一旦 旦艷應坦旦 八 〇、120.331.05 13.00.140.
180.21 −− −B O,100,551,0
313,70,140,170,160,050,00
B供試材について、強度および硬さを測定してつぎの結
果を得た。 A 73.8 2298 72
.3 217下記の条flで被削↑1試験
を行なった。 外削 総形 工 貝 KIO(超硬) SKl+9 (ハ
イス)−5,−5,5,5,すくい角6゜ 15.15,0,4R前逃角6゜ G(@)ブレーカ−横逃角1゜ 送り(m/rev、) 0.10 0.045切
込み(#l#l) 1.0 1.0切削
長(#l#l) 20 5速度(m
/min、) 100 100切削油
]シロンオイノい03切削回数の増加に伴う加工部
の寸法太りを、第1図に示す。 それらから、本発明に
従う供試材Bの被削性がすぐれていることがわかる。 別に、供試材のミクロ組織を観察したところ、供試+A
Aでは介在物が延伸されていたが、Bでは球状化されて
おり、Teの添加による介在物形態の制御が行なわれて
いることを確認できた。 次に、下記の合金組成のマルテンサイト系ステンレス鋼
を製造した。(Cは比較例、Dは本発明〉No、
Csi Mn CrC0,100,570,9
613,8 D O,100,610,り8 13.7旦 旦
児 の− 」工 旦 0.14 0.17 0.1B 0.0/I O,
00020,140,170,190,0/I O,
0052熱間汗延加工性の指標としてグリ−プル試験の
絞り値をえらび、供試材A、Ca>よびDについて試験
した。 その結果を第2図にホす。 図のグラフから、供試+4八に−10を添加した場合に
相当する供試IJCはグリ−プル絞り値が低く、125
0〜1300’Cの高温においてもなお加工性がよくな
いこと、およびこれに口を添加した供試材りにおいては
改善がみられ、グリ−プル絞り値が1250’C以上の
温度においては、おおむね渦足できるレベルに達してい
ることがわかる。 発明の効果 本発明の快削ステンレス鋼(、jl、Teの添加による
被削性の向上という効果をゆ受しつつ、ぞれがもたら4
熱間加工Hの低下をBの適量の添加により改善したもの
である。 従って、加工法に制約を受けることなく、機
械構造用部品を【31しめとする種々の製品をこの8利
から製造りることかできる。
II量は、JIS G ’1303に定められた低
炭素および中炭素マルテンサイト系ステンレス鋼、ずな
わち5US403,410,420J。 4220J2などの規格値を基礎として定めたものであ
るが、各成分の作用と組成の限定理由を記せば、つぎの
とおりである。 C:0.4%以下 必要な強度を確保するため存在させる。 0゜4%を超
えると靭性が低下する。 Si:1.0%以下 脱酸剤として加える。 多量になると靭性にとってマイ
ブースにはたらくので、1.0%までとする。 Mn:1.5%以下 脱酸剤となるほか、SとともにMnSを形成して被削性
を高める。 しかし、MnSはステンレス鋼本来の使命
である耐食性にとっては好ましり4【い存在であるし、
過大なMnは焼入硬化性を低下させるので、1.5%を
上限とする。 Cr : 11.5〜14.0% 耐食性を担う元素であり、焼入性を高める。 この目的で11.5%以1−を添加覆るが、14.0%
を超えて添加しても効果が増大しない。 SからJeに至る元素は、いずれも被削゛[)1に関与
する。その作用と組成の限定理由は、つぎのとおりであ
る。 S:0.4%以下 上記したように、MnSなどのサルファイドを形成して
被削性を向上さける。 0.4%を超える添71nは、
熱間加Tt’1.ffiよび耐食性を損う。 Se:0.3%以下 −Sと同様であって、セレナイドを形成して被削性を高
めるが、0.3%を上回る添加は、やはり熱間加工性と
耐食性に右害である。 Te :0.3%以下 前記したように、それ白身で被削↑1を改善するととも
に、サルファイド、セレナイドの形態制御の機OLを示
す。 多量になると巨大偏析が生じやすくなる点はPb
に似ており、同じ理由で0.3%の上限を設【Jた。 B:0.001〜0.010%、 l−e含有快削ステンレス鋼の熱間加T性が、Bの添7
11により良好になることが本発明のポインl〜である
。 この効果は、0.001%以上の添7111により
1ワられ、0.005%以上の添加か好ましい。 0.
01%を超えると、効果か飽和するとともに脆化をひき
おこす。 Pb :0.3%以下 甲独で微細粒状に分布して被削性の向上に役立つ。 多
量の添加は巨大偏析を伴いやすく、製品使用上好ましく
ないだ(j″″Cなく、圧延加工時のモメ割れの原因と
なるから、0.3%までとする。 【実施例] 下記の合成組成(小品%)のマルテンサイト系ステンレ
ス鋼を製造した。(八は比較例、Bは本発明) ■ Ω 別臂凪一旦 旦艷應坦旦 八 〇、120.331.05 13.00.140.
180.21 −− −B O,100,551,0
313,70,140,170,160,050,00
B供試材について、強度および硬さを測定してつぎの結
果を得た。 A 73.8 2298 72
.3 217下記の条flで被削↑1試験
を行なった。 外削 総形 工 貝 KIO(超硬) SKl+9 (ハ
イス)−5,−5,5,5,すくい角6゜ 15.15,0,4R前逃角6゜ G(@)ブレーカ−横逃角1゜ 送り(m/rev、) 0.10 0.045切
込み(#l#l) 1.0 1.0切削
長(#l#l) 20 5速度(m
/min、) 100 100切削油
]シロンオイノい03切削回数の増加に伴う加工部
の寸法太りを、第1図に示す。 それらから、本発明に
従う供試材Bの被削性がすぐれていることがわかる。 別に、供試材のミクロ組織を観察したところ、供試+A
Aでは介在物が延伸されていたが、Bでは球状化されて
おり、Teの添加による介在物形態の制御が行なわれて
いることを確認できた。 次に、下記の合金組成のマルテンサイト系ステンレス鋼
を製造した。(Cは比較例、Dは本発明〉No、
Csi Mn CrC0,100,570,9
613,8 D O,100,610,り8 13.7旦 旦
児 の− 」工 旦 0.14 0.17 0.1B 0.0/I O,
00020,140,170,190,0/I O,
0052熱間汗延加工性の指標としてグリ−プル試験の
絞り値をえらび、供試材A、Ca>よびDについて試験
した。 その結果を第2図にホす。 図のグラフから、供試+4八に−10を添加した場合に
相当する供試IJCはグリ−プル絞り値が低く、125
0〜1300’Cの高温においてもなお加工性がよくな
いこと、およびこれに口を添加した供試材りにおいては
改善がみられ、グリ−プル絞り値が1250’C以上の
温度においては、おおむね渦足できるレベルに達してい
ることがわかる。 発明の効果 本発明の快削ステンレス鋼(、jl、Teの添加による
被削性の向上という効果をゆ受しつつ、ぞれがもたら4
熱間加工Hの低下をBの適量の添加により改善したもの
である。 従って、加工法に制約を受けることなく、機
械構造用部品を【31しめとする種々の製品をこの8利
から製造りることかできる。
第1図(A1、本発明の快削ステンレス鋼の被削性の試
験結果を、比較材のぞれとともに示1グラフである。 第2図は、本発明の快削ステンレス鋼の熱間圧延加工性
の指標としでえらんだグリ−プル絞り値を、比較材のそ
れとともに示すグラフである。
験結果を、比較材のぞれとともに示1グラフである。 第2図は、本発明の快削ステンレス鋼の熱間圧延加工性
の指標としでえらんだグリ−プル絞り値を、比較材のそ
れとともに示すグラフである。
Claims (2)
- (1)C:0.4%以下、Si:1.0%以下、Mn:
1.5%以下およびCr:11.5〜14.0%に加え
て、S:0.4%以下およびSe:0.3%以下の1種
または2種、ならびにTe:0.3%以下およびB:0
.001〜0.010%を含有し、残余が実質的にFe
からなる熱間加工性にすぐれた快削ステンレス鋼。 - (2)C:0.4%以下、Si:1.0%以下、Mn:
1.5%以下およびCr:11.5〜14.0%に加え
て、S:0.4%以下およびSe:0.3%以下の1種
または2種、ならびにTe:0.3%以下、B:0.0
01〜0.010%およびPb:0.3%以下を含有し
、残余が実質的にFeからなる熱間加工性にすぐれた快
削ステンレス鋼。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223278A JP2507708B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 熱間加工性にすぐれた快削ステンレス鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223278A JP2507708B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 熱間加工性にすぐれた快削ステンレス鋼 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6283452A true JPS6283452A (ja) | 1987-04-16 |
JP2507708B2 JP2507708B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=16795620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60223278A Expired - Fee Related JP2507708B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 熱間加工性にすぐれた快削ステンレス鋼 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507708B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1918408A2 (en) * | 2006-10-03 | 2008-05-07 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Martensitic free cutting stainless steel |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5763668A (en) * | 1980-10-04 | 1982-04-17 | Daido Steel Co Ltd | Free cutting austenite stainless steel |
JPS57110656A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-09 | Daido Steel Co Ltd | Free cutting austenite stainless steel |
JPS59208055A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | Kawasaki Steel Corp | 継目無鋼管用マルテンサイト系ステンレス鋼 |
JPS60152661A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-10 | Daido Steel Co Ltd | 食品機器用含Biオーステナイト系ステンレス快削鋼 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60223278A patent/JP2507708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5763668A (en) * | 1980-10-04 | 1982-04-17 | Daido Steel Co Ltd | Free cutting austenite stainless steel |
JPS57110656A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-09 | Daido Steel Co Ltd | Free cutting austenite stainless steel |
JPS59208055A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | Kawasaki Steel Corp | 継目無鋼管用マルテンサイト系ステンレス鋼 |
JPS60152661A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-10 | Daido Steel Co Ltd | 食品機器用含Biオーステナイト系ステンレス快削鋼 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1918408A2 (en) * | 2006-10-03 | 2008-05-07 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Martensitic free cutting stainless steel |
JP2008111186A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-05-15 | Daido Steel Co Ltd | マルテンサイト系快削ステンレス鋼 |
EP1918408A3 (en) * | 2006-10-03 | 2010-10-27 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Martensitic free cutting stainless steel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2507708B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |