JPS6283064A - ロ−ラ塗装機 - Google Patents
ロ−ラ塗装機Info
- Publication number
- JPS6283064A JPS6283064A JP22424885A JP22424885A JPS6283064A JP S6283064 A JPS6283064 A JP S6283064A JP 22424885 A JP22424885 A JP 22424885A JP 22424885 A JP22424885 A JP 22424885A JP S6283064 A JPS6283064 A JP S6283064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- roller
- hollow shaft
- exudation
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/02—Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts
- B05C17/03—Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts with feed system for supplying material from an external source or with a reservoir or container for liquid or other fluent material located in or on the hand tool outside the coating roller
- B05C17/0308—Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts with feed system for supplying material from an external source or with a reservoir or container for liquid or other fluent material located in or on the hand tool outside the coating roller the liquid being supplied to the inside of the coating roller
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、塗料ポンプから圧送される液体塗料をローラ
の表面に設けた多孔質材に浸潤させ、これを被塗装面上
で転動することにより塗装を施すようにしだローラ塗装
機に関する。
の表面に設けた多孔質材に浸潤させ、これを被塗装面上
で転動することにより塗装を施すようにしだローラ塗装
機に関する。
従来の技術
従来のローラ塗装機は、塗料ポンプに接続される中空軸
に多数の滲出孔を透設し、この中空軸にスポンジ材から
なるローラを回転自由に外嵌めした構造になり、中空軸
に圧送された液体塗料を滲出孔を通してローラに浸潤さ
せ、このローラを被塗装面上で転動させることによって
塗装を行なうようになっている。
に多数の滲出孔を透設し、この中空軸にスポンジ材から
なるローラを回転自由に外嵌めした構造になり、中空軸
に圧送された液体塗料を滲出孔を通してローラに浸潤さ
せ、このローラを被塗装面上で転動させることによって
塗装を行なうようになっている。
発明が解決しようとする問題点
ところで、従来のローラ塗装機は、液体塗料がローラに
継続して供給されて、ローラ全体が常に液体塗料で浸潤
された状態にあるから、ローラの重量が重くなって作業
がしにくいばかりでなく、ローラの転動速度が落ちると
直ちに塗料が過多となって膜厚が厚くなるので１作業者
は転動速度を落さないように作業する必要があって早期
に疲労感を覚え、また１作業を停止した場合に余剰の塗
料がローラ内に残るから、塗料がボタ落ちしたり。
継続して供給されて、ローラ全体が常に液体塗料で浸潤
された状態にあるから、ローラの重量が重くなって作業
がしにくいばかりでなく、ローラの転動速度が落ちると
直ちに塗料が過多となって膜厚が厚くなるので１作業者
は転動速度を落さないように作業する必要があって早期
に疲労感を覚え、また１作業を停止した場合に余剰の塗
料がローラ内に残るから、塗料がボタ落ちしたり。
残った塗料がローラ内で乾燥しローラの寿命低下をもた
らし、さらに、作業途中で膜厚を厚くしようとしてロー
ラを強く押し付けると、押し付けられた部分では滲出孔
が塞がれて塗料の出が悪くなることから、かえって膜厚
が薄くなる結果となって、膜厚のコントロールがしにく
い不具合があった。
らし、さらに、作業途中で膜厚を厚くしようとしてロー
ラを強く押し付けると、押し付けられた部分では滲出孔
が塞がれて塗料の出が悪くなることから、かえって膜厚
が薄くなる結果となって、膜厚のコントロールがしにく
い不具合があった。
問題点を解決するための手段
本発明のローラ塗装機は、上記した不具合を除去するた
めに、柄の先端に設けた中空軸を塗料ポンプに接続して
該中空軸に吐出口を形成し、前記中空軸に、外周面に多
数の滲出孔を透設して両端を閉塞した筒形ローラを回転
自由に支持し、該筒形ローラに、前記各滲出孔の内側の
弁座に当接して該滲出孔を閉塞する弁体を各別に設けて
、該各弁体をばね弾力で閉塞方向に付勢し、前記筒形ロ
ーラの外周に多孔質材料からなる塗付帯を巻装し、該塗
付帯が被塗装面に押し付けられた部分において、前記塗
付帯が前記弁体を前記ばね弾力に抗して内側に押すこと
により前記滲出孔が開放し、前記塗付帯に塗料を浸潤さ
せる構成としたものである。
めに、柄の先端に設けた中空軸を塗料ポンプに接続して
該中空軸に吐出口を形成し、前記中空軸に、外周面に多
数の滲出孔を透設して両端を閉塞した筒形ローラを回転
自由に支持し、該筒形ローラに、前記各滲出孔の内側の
弁座に当接して該滲出孔を閉塞する弁体を各別に設けて
、該各弁体をばね弾力で閉塞方向に付勢し、前記筒形ロ
ーラの外周に多孔質材料からなる塗付帯を巻装し、該塗
付帯が被塗装面に押し付けられた部分において、前記塗
付帯が前記弁体を前記ばね弾力に抗して内側に押すこと
により前記滲出孔が開放し、前記塗付帯に塗料を浸潤さ
せる構成としたものである。
作業及び効果
本発明は、上記構成になり、中空軸に圧送された液体塗
料は一旦筒形ローラ内に充填され、柄を持って筒形ロー
ラ並びに塗付帯を被塗装面上で転動させると、被塗装面
に押し付けられた部分において、塗付帯が弁体をばね弾
力に抗して押し上げて滲出孔を開放し、塗料が滲出孔を
通って塗付帯に浸潤されて被塗装面に塗布され、転勤が
進んで塗付帯が被塗装面から離れると、復元ばね弾力で
弁体が押し下げられて開放していた滲出孔が再びｒ′Ａ
ｕされ、筒形ローラの転勤に伴ってこれが順次に繰り返
されて帯状に塗装が施される。
料は一旦筒形ローラ内に充填され、柄を持って筒形ロー
ラ並びに塗付帯を被塗装面上で転動させると、被塗装面
に押し付けられた部分において、塗付帯が弁体をばね弾
力に抗して押し上げて滲出孔を開放し、塗料が滲出孔を
通って塗付帯に浸潤されて被塗装面に塗布され、転勤が
進んで塗付帯が被塗装面から離れると、復元ばね弾力で
弁体が押し下げられて開放していた滲出孔が再びｒ′Ａ
ｕされ、筒形ローラの転勤に伴ってこれが順次に繰り返
されて帯状に塗装が施される。
すなわち、本発明のローラ塗装機によれば、被塗装面に
押し付けられた部分の塗付帯のみ順次に塗料が浸潤され
るようになっているから、塗付帯金体に常に塗料が浸潤
しているものに比べて重量が軽く、シかも転勤速度が落
ちても直ちに塗料が過多となって膜厚が厚くなることが
なくて作業がしやすくなり、また１作業を停止した場合
に塗付帯内に塗料がほとんど残らないから、塗料がボタ
落ちすることがないばかりでなく、塗料が塗付帯内で乾
燥して固まることに起因する塗付帯の寿命低下が防止で
きる効果を奏する。
押し付けられた部分の塗付帯のみ順次に塗料が浸潤され
るようになっているから、塗付帯金体に常に塗料が浸潤
しているものに比べて重量が軽く、シかも転勤速度が落
ちても直ちに塗料が過多となって膜厚が厚くなることが
なくて作業がしやすくなり、また１作業を停止した場合
に塗付帯内に塗料がほとんど残らないから、塗料がボタ
落ちすることがないばかりでなく、塗料が塗付帯内で乾
燥して固まることに起因する塗付帯の寿命低下が防止で
きる効果を奏する。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図及び第２図に基づいて
説明する。
説明する。
１は１図示しない柄の先端に接続された管材であって、
柄に接続した圧送ホースを介して塗料ポンプに接続され
ており、この管材１の先端部が略コ字形に曲成されてそ
の先端に柄と直角をなす真直な中空軸２が形成され、こ
の中空軸２の先端面が閉塞されているとともに、外周面
に多数の吐出口３が透設されており、この中空軸２の外
周に。
柄に接続した圧送ホースを介して塗料ポンプに接続され
ており、この管材１の先端部が略コ字形に曲成されてそ
の先端に柄と直角をなす真直な中空軸２が形成され、こ
の中空軸２の先端面が閉塞されているとともに、外周面
に多数の吐出口３が透設されており、この中空軸２の外
周に。
上記の各吐出口３に連通する通孔６を透設した支持筒５
が嵌着されており、この支持筒５の外側に、筒形ローラ
８が嵌装され、その両端面に夫々閉塞板９が張着されて
、この閉塞板９の中心孔１ｏを支持筒５の両端の縮径部
７にメタル１１を介して嵌合することにより、中空軸２
周りの回転自由に支持されている。
が嵌着されており、この支持筒５の外側に、筒形ローラ
８が嵌装され、その両端面に夫々閉塞板９が張着されて
、この閉塞板９の中心孔１ｏを支持筒５の両端の縮径部
７にメタル１１を介して嵌合することにより、中空軸２
周りの回転自由に支持されている。
この筒形ローラ８には、多数の滲出孔１３が全周にわた
り縦横に配列されて透設されており、この滲出孔１３は
、その口径が筒形ローラ８の幅方向の中央部から両端部
に向うに従って次第に小さくなるように形成されている
とともに、各滲出孔１３の内側の口縁に夫々弁座１４が
形成され、各滲出孔１３に、弁座１４に当接して滲出孔
１３を閉塞する弁体１５が配設され、それらの弁体１５
の内側に、多数の通孔１８を透設した薄肉のばね鋼板か
らなるばね筒１７が、各弁体１５に内接するようにして
嵌装され、常には、各弁体１５がばね筒１７の弾力で外
側に抑圧されて弁座１４に押し付けられることによって
、各滲出孔Ｉ３が閉塞され、各弁体１５の先端部が滲出
孔１３を貫通して外部に突出するようになっており、さ
らに筒形ローラ８の外周に、スポンジ材からなる塗付帯
２０が全周にわたって巻装されている。
り縦横に配列されて透設されており、この滲出孔１３は
、その口径が筒形ローラ８の幅方向の中央部から両端部
に向うに従って次第に小さくなるように形成されている
とともに、各滲出孔１３の内側の口縁に夫々弁座１４が
形成され、各滲出孔１３に、弁座１４に当接して滲出孔
１３を閉塞する弁体１５が配設され、それらの弁体１５
の内側に、多数の通孔１８を透設した薄肉のばね鋼板か
らなるばね筒１７が、各弁体１５に内接するようにして
嵌装され、常には、各弁体１５がばね筒１７の弾力で外
側に抑圧されて弁座１４に押し付けられることによって
、各滲出孔Ｉ３が閉塞され、各弁体１５の先端部が滲出
孔１３を貫通して外部に突出するようになっており、さ
らに筒形ローラ８の外周に、スポンジ材からなる塗付帯
２０が全周にわたって巻装されている。
次に１本実施例の作動を説明する。
液体塗料が塗料ポンプから中空軸２に圧送されると、塗
料が中空軸２の吐出口３及び支持筒５の通孔６を通り、
さらにばね筒１７の通孔１８を通って筒形ローラ８内に
充満し、かかる状態で、筒形ローラ８が被塗装面ａ上で
転動されると、被塗装面ａに押し付けられた部分におい
て、塗付帯２０が弁体１５の先端を押して弁体１５をば
ね筒１７の弾力に抗して押し上げることにより滲出孔１
３が開放し、塗料が滲出孔１３を通って塗付帯２０に浸
潤されて、被塗装面ａ上に塗料が塗布され、転勤が進ん
で塗付帯２０が被塗装面ａから離れると、ばね筒１７の
復元弾力で弁体１５が押し下げられて滲出孔１３が閉塞
され、この繰り返しにより、被塗装面ａに押し付けられ
た部分の塗付帯２０に順次に塗料が供給されつつ、被塗
装面ａ上に帯状の塗装が施されるのであって、塗付帯２
０に供給された塗料がそのつど消費されて、塗付帯２０
に余分の塗料が浸潤されないから、塗付帯２０が塗料を
多量に含んで重くなることがなくて作業がしやすいばか
りでなく、転勤速度が落ちても、直ちに塗料がだぶつい
て膜厚が厚くなることがないから、転勤速度に過剰な神
経を使う必要がなくなり、また、筒形ローラ８を強く押
し付けるほど滲出孔１３の開度が大きくなって滲出量が
増大するから、押付力を増すのに伴って膜厚を厚くする
ことができ、膜厚のコントロールがしやすくなる。
料が中空軸２の吐出口３及び支持筒５の通孔６を通り、
さらにばね筒１７の通孔１８を通って筒形ローラ８内に
充満し、かかる状態で、筒形ローラ８が被塗装面ａ上で
転動されると、被塗装面ａに押し付けられた部分におい
て、塗付帯２０が弁体１５の先端を押して弁体１５をば
ね筒１７の弾力に抗して押し上げることにより滲出孔１
３が開放し、塗料が滲出孔１３を通って塗付帯２０に浸
潤されて、被塗装面ａ上に塗料が塗布され、転勤が進ん
で塗付帯２０が被塗装面ａから離れると、ばね筒１７の
復元弾力で弁体１５が押し下げられて滲出孔１３が閉塞
され、この繰り返しにより、被塗装面ａに押し付けられ
た部分の塗付帯２０に順次に塗料が供給されつつ、被塗
装面ａ上に帯状の塗装が施されるのであって、塗付帯２
０に供給された塗料がそのつど消費されて、塗付帯２０
に余分の塗料が浸潤されないから、塗付帯２０が塗料を
多量に含んで重くなることがなくて作業がしやすいばか
りでなく、転勤速度が落ちても、直ちに塗料がだぶつい
て膜厚が厚くなることがないから、転勤速度に過剰な神
経を使う必要がなくなり、また、筒形ローラ８を強く押
し付けるほど滲出孔１３の開度が大きくなって滲出量が
増大するから、押付力を増すのに伴って膜厚を厚くする
ことができ、膜厚のコントロールがしやすくなる。
また、作業を停止した場合には、塗付帯２０内にはほと
んど塗料が残らず、しかもすべての滲出孔１３が閉じて
それ以降塗付帯２０に塗料が供給されないから、塗料が
ボタ落ちすることがなく。
んど塗料が残らず、しかもすべての滲出孔１３が閉じて
それ以降塗付帯２０に塗料が供給されないから、塗料が
ボタ落ちすることがなく。
また、そのまま放置しても、塗付帯２０内で塗料が乾燥
して固まるおそれもない。
して固まるおそれもない。
なお、ローラ塗装機で塗装を行なう場合には。
帯状の塗装を並列して繰り返し、塗り残しが出ないよう
に帯状の両側同士を重ね塗りするのが一般的であり、こ
のとき、塗付帯２０の全幅にわたって同じ量の塗料が滲
み出ると１重ね塗りした部分で膜厚が厚くなる不具合が
あるが、本実施例では。
に帯状の両側同士を重ね塗りするのが一般的であり、こ
のとき、塗付帯２０の全幅にわたって同じ量の塗料が滲
み出ると１重ね塗りした部分で膜厚が厚くなる不具合が
あるが、本実施例では。
幅方向の両端部の滲出孔１３はど口径が小さくて滲出量
が少なくなるようになっているから１重ね塗りの部分の
膜厚が抑えられて、均一の塗装面を得ることができる。
が少なくなるようになっているから１重ね塗りの部分の
膜厚が抑えられて、均一の塗装面を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例の断面図、第２図はその側断
面図である。 ２：中空軸 ３：吐出口 ８：ＷＪ形ローラ ９：閉塞
板 １３：滲出孔 １４：弁座 １５：弁体 １７：ば
ね筒 ２０：塗付帯 ａ：被塗装面
面図である。 ２：中空軸 ３：吐出口 ８：ＷＪ形ローラ ９：閉塞
板 １３：滲出孔 １４：弁座 １５：弁体 １７：ば
ね筒 ２０：塗付帯 ａ：被塗装面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 柄の先端に設けた中空軸を塗料ポンプに接続して該
中空軸に吐出口を形成し、前記中空軸に、外周面に多数
の滲出孔を透設して両端を閉塞した筒形ローラを回転自
由に支持し、該筒形ローラに、前記各滲出孔の内側の弁
座に当接して該滲出孔を閉塞する弁体を各別に設けて、
該各弁体をばね弾力で閉塞方向に付勢し、前記筒形ロー
ラの外周に多孔質材料からなる塗付帯を巻装し、該塗付
帯が被塗装面に押し付けられた部分において、前記塗付
帯が前記弁体を前記ばね弾力に抗して内側に押すことに
より前記滲出孔が開放し、前記塗付帯に塗料を浸潤させ
る構成としたことを特徴とするローラ塗装機 ２ 前記筒形ローラの幅方向の両端部に位置する前記滲
出孔の口径が、中央部の前記滲出孔の口径より小さくな
つていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
ローラ塗装機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22424885A JPS6283064A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ロ−ラ塗装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22424885A JPS6283064A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ロ−ラ塗装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283064A true JPS6283064A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16810800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22424885A Pending JPS6283064A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ロ−ラ塗装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6283064A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106040526A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-10-26 | 无锡乐华自动化科技有限公司 | 一种滚涂机 |
| CN110116519A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-08-13 | 宛群 | 一种印刷包装瓦楞纸生产方法 |
| CN110125182A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-08-16 | 宛群 | 一种复合铝箔生产工艺 |
| CN110375152A (zh) * | 2019-07-19 | 2019-10-25 | 叶宁 | 一种石油管道防腐保温处理方法 |
| CN110614205A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-12-27 | 潜山县圣峰刷业有限公司 | 一种具有储料及自动出液功能的滚筒刷 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830366A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-22 | Junichiro Takeda | 液体等の塗布方法および装置 |
| JPS60187363A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-09-24 | Japan Tobacco Inc | 包装シート用糊塗布装置 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP22424885A patent/JPS6283064A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830366A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-22 | Junichiro Takeda | 液体等の塗布方法および装置 |
| JPS60187363A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-09-24 | Japan Tobacco Inc | 包装シート用糊塗布装置 |
Cited By (6)
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| CN110125182A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-08-16 | 宛群 | 一种复合铝箔生产工艺 |
| CN110375152A (zh) * | 2019-07-19 | 2019-10-25 | 叶宁 | 一种石油管道防腐保温处理方法 |
| CN110375152B (zh) * | 2019-07-19 | 2021-02-19 | 海南龙盘油田科技有限公司 | 一种石油管道防腐保温处理方法 |
| CN110614205A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-12-27 | 潜山县圣峰刷业有限公司 | 一种具有储料及自动出液功能的滚筒刷 |
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