JPS628295B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628295B2 JPS628295B2 JP15366782A JP15366782A JPS628295B2 JP S628295 B2 JPS628295 B2 JP S628295B2 JP 15366782 A JP15366782 A JP 15366782A JP 15366782 A JP15366782 A JP 15366782A JP S628295 B2 JPS628295 B2 JP S628295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- clamp
- bending
- bending die
- heating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 60
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 23
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002470 thermal conductor Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/08—Bending or folding of tubes or other profiled members
- B29C53/083—Bending or folding of tubes or other profiled members bending longitudinally, i.e. modifying the curvature of the tube axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/22—Tubes or pipes, i.e. rigid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属条材の曲げ加工装置を応用した熱
可塑性樹脂条材の曲げ装置に関する。
可塑性樹脂条材の曲げ装置に関する。
従来より金属条材の曲げ加工装置として第１図
に示す如き装置が公知である。
に示す如き装置が公知である。
この曲げ加工装置は図示のように定軸１にて回
転可に設けた曲げ型２と該曲げ型２の周りで公転
可に設けたクランプ３とで曲げ被材たる条材６先
端部を挟持し、該挟持下にある条材後方をチヤツ
ク４で把持し、更に上記クランプ３の一側に並べ
て配した条材押さえ５で条材側面を支え、上記曲
げ型２とクランプ３による条材挟持下でクランプ
３を曲げ型２の周りに公転動させると共に、曲げ
型２を同調自転させることにより、その回転角に
応じ条材６を牽引しつつ、条材先端部を曲げ型周
面に摺曲させて曲げ加工を行い、該曲げ加工に伴
う上記条材の牽引に追随して上記条材押さえ５及
びチヤツク４を前進させる構成となつている。
転可に設けた曲げ型２と該曲げ型２の周りで公転
可に設けたクランプ３とで曲げ被材たる条材６先
端部を挟持し、該挟持下にある条材後方をチヤツ
ク４で把持し、更に上記クランプ３の一側に並べ
て配した条材押さえ５で条材側面を支え、上記曲
げ型２とクランプ３による条材挟持下でクランプ
３を曲げ型２の周りに公転動させると共に、曲げ
型２を同調自転させることにより、その回転角に
応じ条材６を牽引しつつ、条材先端部を曲げ型周
面に摺曲させて曲げ加工を行い、該曲げ加工に伴
う上記条材の牽引に追随して上記条材押さえ５及
びチヤツク４を前進させる構成となつている。
上記条材６がパイプである場合にはチヤツク４
後方から上記曲げ型２とクランプ３の導入口付近
までマンドレル７を延設し、該マンドレル７をパ
イプに挿通し、該パイプ外周面を上記チヤツク４
で把持する構成となつている。
後方から上記曲げ型２とクランプ３の導入口付近
までマンドレル７を延設し、該マンドレル７をパ
イプに挿通し、該パイプ外周面を上記チヤツク４
で把持する構成となつている。
図中８は上記クランプ３を開閉位置（条材挟持
位置と挟持解除位置）に進退させるシリンダー、
９は条材押さえ５を押さえ位置と押さえ解除位置
とに進退させるシリンダー、１０はクランプ３を
パイプ牽引に追随動させるガイドであり、該ガイ
ド１０でクランプ３を支持しつつ、シリンダー９
にて全体を進退させる構成となつている。
位置と挟持解除位置）に進退させるシリンダー、
９は条材押さえ５を押さえ位置と押さえ解除位置
とに進退させるシリンダー、１０はクランプ３を
パイプ牽引に追随動させるガイドであり、該ガイ
ド１０でクランプ３を支持しつつ、シリンダー９
にて全体を進退させる構成となつている。
尚図示しないがクランプ３の公転動はモータド
ライブによるもので、モータの回転駆動を偏心輪
あるいは歯車、リンク機構等の転換機構を介し、
クランプ３及びシリンダー８の架台に伝達し、上
記公転動を得る構成となつている。
ライブによるもので、モータの回転駆動を偏心輪
あるいは歯車、リンク機構等の転換機構を介し、
クランプ３及びシリンダー８の架台に伝達し、上
記公転動を得る構成となつている。
而して、本発明は上記曲げ型２とクランプ３の
回転角を利用した曲げ加工原理、並びに曲げ加工
に追随動すべく設けられた上記条材押さえ５の機
素が合成樹脂条材の曲げ装置として応用可能であ
ることに着目し創案されたものであつて、上記曲
げ加工装置の曲げ加工原理を有効に採り入れつ
つ、各機素をそのまま加熱要素として効果的に活
用することにより、熱可塑性樹脂条材の自動曲げ
加工量産をも可能にしたものである。
回転角を利用した曲げ加工原理、並びに曲げ加工
に追随動すべく設けられた上記条材押さえ５の機
素が合成樹脂条材の曲げ装置として応用可能であ
ることに着目し創案されたものであつて、上記曲
げ加工装置の曲げ加工原理を有効に採り入れつ
つ、各機素をそのまま加熱要素として効果的に活
用することにより、熱可塑性樹脂条材の自動曲げ
加工量産をも可能にしたものである。
以下本発明を第１図を参照しつつ、第２図乃至
第６図に基づいて説明する。
第６図に基づいて説明する。
本発明は上述の通り第１図で説明した曲げ装置
において、上記曲げ型２及びクランプ３と条材押
さえ５を熱可塑性樹脂の曲げ加工要素として機能
させつつ、同時に各曲げ加工要素を第２図以降で
列示する如き加熱要素として機能させたものであ
つて、先ず同図に示すように上記曲げ型２とクラ
ンプ３の各々に第１、第２加熱手段を内蔵させ、
該加熱手段を曲げ型２とクランプ３の各々の条材
挟持部１１，１２の挟持面と反対側の面に沿わせ
て配置し、該両条材挟持部１１，１２を加熱媒体
としてこれと接する熱可塑性樹脂条材１４部分に
加熱を与える構成とする。
において、上記曲げ型２及びクランプ３と条材押
さえ５を熱可塑性樹脂の曲げ加工要素として機能
させつつ、同時に各曲げ加工要素を第２図以降で
列示する如き加熱要素として機能させたものであ
つて、先ず同図に示すように上記曲げ型２とクラ
ンプ３の各々に第１、第２加熱手段を内蔵させ、
該加熱手段を曲げ型２とクランプ３の各々の条材
挟持部１１，１２の挟持面と反対側の面に沿わせ
て配置し、該両条材挟持部１１，１２を加熱媒体
としてこれと接する熱可塑性樹脂条材１４部分に
加熱を与える構成とする。
上記各条材挟持部１１，１２は熱良導体で形成
し、その表面で上記熱可塑性樹脂条材１４を挟持
する構成とすると共に、その各背面側に即ち各条
材挟持部１１，１２の挟持面とは反対側の面に耐
熱性絶縁物から成るホルダー１５，１６を夫々配
し、その内部に上記第１又は第２加熱手段たる電
熱コイル１７，１８を保持させ、上記条材挟持部
１１，１２の背面に接触させる。
し、その表面で上記熱可塑性樹脂条材１４を挟持
する構成とすると共に、その各背面側に即ち各条
材挟持部１１，１２の挟持面とは反対側の面に耐
熱性絶縁物から成るホルダー１５，１６を夫々配
し、その内部に上記第１又は第２加熱手段たる電
熱コイル１７，１８を保持させ、上記条材挟持部
１１，１２の背面に接触させる。
上記曲げ型２は前記曲げ加工進行に伴い、即ち
自転に伴い樹脂条材１４との接触面が変化するの
で、上記電熱コイル１７は曲げ型２が曲げ加工開
始時に樹脂条材１４と接する個所に配設すること
は勿論、曲げ加工進行に伴つて接触する挟持部１
１の全接触行程に亘つて巡らせ、当初には挟持さ
れていないが曲げ加工時に繰り込まれる樹脂条材
部分をも加熱できるように構成する。
自転に伴い樹脂条材１４との接触面が変化するの
で、上記電熱コイル１７は曲げ型２が曲げ加工開
始時に樹脂条材１４と接する個所に配設すること
は勿論、曲げ加工進行に伴つて接触する挟持部１
１の全接触行程に亘つて巡らせ、当初には挟持さ
れていないが曲げ加工時に繰り込まれる樹脂条材
部分をも加熱できるように構成する。
又上記加熱温度を適温に保ち、且つ過熱を防止
する目的で、実施に応じ曲げ型２内及びクランプ
３内に冷却水配管１９を内設する。
する目的で、実施に応じ曲げ型２内及びクランプ
３内に冷却水配管１９を内設する。
更に本発明は既述のように上記クランプ３の一
側に並べて配した条材押さえ５が、条材１４の側
面を押さえてその変位を防止するように接触状態
に配置された構成を利用し、該条材押さえ５に第
３加熱手段を内蔵させ、該第３加熱手段を条材押
さえ部２０の押さえ面と反対側の面沿わせて配置
し、条材押さえ５に上記条材支持機能を発揮させ
つつ、該条材押さえ部２０を加熱媒体としてこれ
と接する熱可塑性樹脂条材部分へ加熱を与える構
成とする。
側に並べて配した条材押さえ５が、条材１４の側
面を押さえてその変位を防止するように接触状態
に配置された構成を利用し、該条材押さえ５に第
３加熱手段を内蔵させ、該第３加熱手段を条材押
さえ部２０の押さえ面と反対側の面沿わせて配置
し、条材押さえ５に上記条材支持機能を発揮させ
つつ、該条材押さえ部２０を加熱媒体としてこれ
と接する熱可塑性樹脂条材部分へ加熱を与える構
成とする。
上記条材押さえ５は既述した配置によつて上記
クランプ３及び曲げ型２でカバーできない樹脂条
材１４部分を加熱でき、その上、既述した条材押
さえ５の曲げ加工と同調する動きによつて同条材
曲げ加工進行に追随して上記接触を保持しつつ、
曲げ加工部への加熱を継続させることができ、樹
脂条材の曲げ加工に寄与させることができる。
クランプ３及び曲げ型２でカバーできない樹脂条
材１４部分を加熱でき、その上、既述した条材押
さえ５の曲げ加工と同調する動きによつて同条材
曲げ加工進行に追随して上記接触を保持しつつ、
曲げ加工部への加熱を継続させることができ、樹
脂条材の曲げ加工に寄与させることができる。
上記条材押さえ部２０を熱良導体で構成するこ
と、及び冷却水配管２１を設けること、並びに上
記第３加熱手段を例えば電熱コイル２２で形成し
て良いことは前記と同様である。
と、及び冷却水配管２１を設けること、並びに上
記第３加熱手段を例えば電熱コイル２２で形成し
て良いことは前記と同様である。
本発明によれば、上記作用効果によつて、熱可
塑性樹脂条材１４を上記曲げ型２とクランプ３で
挟持すると共に、条材押さえ５を添接させ、同状
態を所定時間保つた後、前記第１図で説明した曲
げ加工動作、即ち上記条材挟持下におけるクラン
プ３の公転動と曲げ型２の自転、条材押さえ５の
追随動を行わせることにより、上記熱可塑性樹脂
条材１４を極めて容易且つ的確に曲げ加工するこ
とができる。
塑性樹脂条材１４を上記曲げ型２とクランプ３で
挟持すると共に、条材押さえ５を添接させ、同状
態を所定時間保つた後、前記第１図で説明した曲
げ加工動作、即ち上記条材挟持下におけるクラン
プ３の公転動と曲げ型２の自転、条材押さえ５の
追随動を行わせることにより、上記熱可塑性樹脂
条材１４を極めて容易且つ的確に曲げ加工するこ
とができる。
即ち、本発明によれば第１図に基づいて説明し
た曲げ型２及びクランプ３と条材押さえ５を熱可
塑性樹脂条材１４の曲げ加工要素として機能させ
つつ、これをそのまま曲げ加工に必要な加熱要素
として有効に活用させることが可能であり、曲げ
加工要素の機能と加熱要素の機能とを同一機素で
併有させることによつて、極めて簡潔且つ単純な
る機構で上記樹脂条材曲げ加工目的が達成し得
る。
た曲げ型２及びクランプ３と条材押さえ５を熱可
塑性樹脂条材１４の曲げ加工要素として機能させ
つつ、これをそのまま曲げ加工に必要な加熱要素
として有効に活用させることが可能であり、曲げ
加工要素の機能と加熱要素の機能とを同一機素で
併有させることによつて、極めて簡潔且つ単純な
る機構で上記樹脂条材曲げ加工目的が達成し得
る。
第１図は本発明の母体となる条材曲げ装置の概
略側面図であり、同Ａ，Ｂ，Ｃ図は曲げ加工工程
を示し、同Ａ図は曲げ被材たる条材（パイプ）を
曲げ型とクランプ間に挟持させた状態を示す図、
同Ｂ図はクランプを90゜自転させつつ条材押さえ
を追随的に横移動させて条材先端に曲げ加工を進
行させた状態を示す図、同Ｃ図はクランプの自転
をさらに180゜まで進行させ、同条材先端部の曲
げ加工を完了させた状態を示す図、第２図は第１
図の曲げ装置を応用した曲げ型部とクランプ部の
正面図であつて、同曲げ型とクランプ間に熱可塑
性樹脂条材を挟持させた状態を示す図、第３図は
同平面図、第４図は曲げ型とクランプの熱可塑性
樹脂条材挟持部の具体的構造例を一部切欠して示
す同拡大正面図、第５図は条材押さえ部正面図、
第６図は同平面図である。 １……定軸、２……曲げ型、３……クランプ、
４……チヤツク、５……条材押さえ、６……条
材、７……マンドレル、８，９……シリンダー、
１０……ガイド、１１，１２……条材挟持部、１
４……熱可塑性樹脂条材、１５，１６……ホルダ
ー、１７……第１加熱手段たる電熱コイル、１８
……同第２加熱手段たる電熱コイル、１９，２１
……冷却水配管、２０……条材押さえ部、２２…
…同第３加熱手段たる電熱コイル。
略側面図であり、同Ａ，Ｂ，Ｃ図は曲げ加工工程
を示し、同Ａ図は曲げ被材たる条材（パイプ）を
曲げ型とクランプ間に挟持させた状態を示す図、
同Ｂ図はクランプを90゜自転させつつ条材押さえ
を追随的に横移動させて条材先端に曲げ加工を進
行させた状態を示す図、同Ｃ図はクランプの自転
をさらに180゜まで進行させ、同条材先端部の曲
げ加工を完了させた状態を示す図、第２図は第１
図の曲げ装置を応用した曲げ型部とクランプ部の
正面図であつて、同曲げ型とクランプ間に熱可塑
性樹脂条材を挟持させた状態を示す図、第３図は
同平面図、第４図は曲げ型とクランプの熱可塑性
樹脂条材挟持部の具体的構造例を一部切欠して示
す同拡大正面図、第５図は条材押さえ部正面図、
第６図は同平面図である。 １……定軸、２……曲げ型、３……クランプ、
４……チヤツク、５……条材押さえ、６……条
材、７……マンドレル、８，９……シリンダー、
１０……ガイド、１１，１２……条材挟持部、１
４……熱可塑性樹脂条材、１５，１６……ホルダ
ー、１７……第１加熱手段たる電熱コイル、１８
……同第２加熱手段たる電熱コイル、１９，２１
……冷却水配管、２０……条材押さえ部、２２…
…同第３加熱手段たる電熱コイル。
Claims (1)
- １ 条材を挟持する曲げ型とクランプを備え、該
挟持下にある条材後方を把持するチヤツクを備
え、更に上記クランプの一側に並べて配した条材
側面を支える条材押さえを備え、上記クランプを
上記条材挟持下で曲げ型の周りに公転動可に設け
ると共に、上記曲げ型を上記クランプの公転動と
同調自転可に設け、上記条材押さえ及びチヤツク
を上記曲げ加工に伴う条材の牽引に追随して前進
するように設けた曲げ装置において、上記曲げ型
とクランプの各々に加熱手段を内蔵させ、該各加
熱手段を曲げ型とクランプの各々の条材挟持部に
沿わせて配置し、該両条材挟持部を介しこれと接
する条材部分を加熱する構成とすると共に、上記
条材押さえに別の加熱手段を内蔵させ、該加熱手
段を条材押さえの条材押さえ部に沿わせて配置
し、該条材押さえ部を介しこれと接する条材部分
を加熱する構成とし、上記曲げ型及びクランプと
条材押さえの上記作動にて熱可塑性樹脂条材を曲
げ加工する構成とした曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15366782A JPS5942919A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 熱可塑性樹脂条材の曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15366782A JPS5942919A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 熱可塑性樹脂条材の曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942919A JPS5942919A (ja) | 1984-03-09 |
| JPS628295B2 true JPS628295B2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=15567536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15366782A Granted JPS5942919A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 熱可塑性樹脂条材の曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942919A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19839444C1 (de) * | 1998-08-29 | 2000-01-05 | Bayer Isolierglasfab Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Biegen eines Hohlprofiles zur Herstellung eines Abstandhalter-Rahmens für Isolierglasscheiben |
| JP2002221439A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Toyo Keiki Co Ltd | 電子式水道メータシステム |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15366782A patent/JPS5942919A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5942919A (ja) | 1984-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3384526A (en) | Method and machine for joining plastics | |
| JPS628295B2 (ja) | ||
| JP2000158048A (ja) | 押し曲げ方式の高周波加熱ベンダー | |
| JPH07227635A (ja) | Ｎｃコイリングマシンのばね成形前の端曲げ方法及び装置 | |
| CN113894488A (zh) | 一种电容器引脚引线焊接装置 | |
| JP2687497B2 (ja) | ロータリ・ベンダー機 | |
| JPS6349575B2 (ja) | ||
| JPH08267148A (ja) | 曲げ加工時の板保持装置 | |
| US3861018A (en) | Apparatus for attachment of a connector to an end of a wire | |
| JPH0116571B2 (ja) | ||
| GB2177035A (en) | Pipe bending machine | |
| JPH0721095Y2 (ja) | モータ巻線用相間絶縁素子の挿入装置 | |
| CN217780257U (zh) | 一种可持续收料设备 | |
| CN218217053U (zh) | 一种电机线圈绕制加工用定位工装 | |
| CN217893317U (zh) | 一种汽车线束用捆扎装置 | |
| CN215144056U (zh) | 一种新型圆柱锂电池折角机 | |
| JPS6039347A (ja) | コイル成形装置 | |
| JP3433099B2 (ja) | 円筒面を有する樹脂成形品の表面仕上げ装置 | |
| JPH05276717A (ja) | 絶縁テープ端末処理機構 | |
| JPS6323858B2 (ja) | ||
| JPH0140684B2 (ja) | ||
| FR2184241A5 (en) | Sectioning and soldering the ends of metal cable - by heating the cable and holding it at spaced positions in fixed and rotary clamps | |
| JPH08243671A (ja) | 巻線装置 | |
| JPH01205824A (ja) | 平版印刷版の前駆体 | |
| JP3776411B2 (ja) | コイル巻きベンダー |