JPS6282826A - 切替器 - Google Patents
切替器Info
- Publication number
- JPS6282826A JPS6282826A JP22401885A JP22401885A JPS6282826A JP S6282826 A JPS6282826 A JP S6282826A JP 22401885 A JP22401885 A JP 22401885A JP 22401885 A JP22401885 A JP 22401885A JP S6282826 A JPS6282826 A JP S6282826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- information
- switch
- generated
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
２個所よりの切り替え情報により現用予備の切り替えを
行うに際し、２個所共同じ切り替え情報を発生しておれ
ばこれに従い、異なる場合は最後に発生した切り替え情
報に従い切り替える手段を設けることにより、切り替え
情報の選択を確実にし、２個所から、円滑に切り替えを
可能にしたものである。
行うに際し、２個所共同じ切り替え情報を発生しておれ
ばこれに従い、異なる場合は最後に発生した切り替え情
報に従い切り替える手段を設けることにより、切り替え
情報の選択を確実にし、２個所から、円滑に切り替えを
可能にしたものである。
本発明は、現用予備からなる装置の現用予備の切り替え
を、２個所から、円滑に切り替えを可能にした切替器に
関する。
を、２個所から、円滑に切り替えを可能にした切替器に
関する。
現用予備からなる装置として放送機の場合を例にとると
、カラーサブキャリア発振器は現用予備を持っており、
これの切り替えは放送機のある場所の切替器により行っ
ている。
、カラーサブキャリア発振器は現用予備を持っており、
これの切り替えは放送機のある場所の切替器により行っ
ている。
ところが、モニター室が少し離れた所にあり、ここで放
送機の状態を監視しているので、ここからも切り替えを
行いたい要求がある。
送機の状態を監視しているので、ここからも切り替えを
行いたい要求がある。
このような場合、２個所から現用予備の切り替えを円滑
に出来ることが望まれる。
に出来ることが望まれる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕２個所
から現用予備の切り替えを行おうとすると、切替器に２
個所より切り替え情報を送り、これに従い切替器を動作
ざす必要がある。
から現用予備の切り替えを行おうとすると、切替器に２
個所より切り替え情報を送り、これに従い切替器を動作
ざす必要がある。
従来技術として考えられる、２個所から単純に切り替え
情報を送り切り替える方法では、２個所からの情報が例
えば共に現用を使用する情報であれば切替器はその通り
動作すればよいが、一方が予備側に切り替える情報を出
したとすると、他方は現用を使用する情報であるので、
何れを選択してよいか判らず円滑な切り替えが出来ない
問題点がある。
情報を送り切り替える方法では、２個所からの情報が例
えば共に現用を使用する情報であれば切替器はその通り
動作すればよいが、一方が予備側に切り替える情報を出
したとすると、他方は現用を使用する情報であるので、
何れを選択してよいか判らず円滑な切り替えが出来ない
問題点がある。
上記問題点は、２個所共同じ切り替え情報を発生してお
ればこれに従い、異なる場合は最後に発生した切り替え
情報に従い切り替える手段を設けた本発明の切替器によ
り解決される。
ればこれに従い、異なる場合は最後に発生した切り替え
情報に従い切り替える手段を設けた本発明の切替器によ
り解決される。
本発明によれば、２個所より発生している情報が異なる
場合は最後に発生した情報に従い切り替えるようにして
いるので、切り替え情報の選択が確実であり、円滑な切
り替えが出来る。
場合は最後に発生した情報に従い切り替えるようにして
いるので、切り替え情報の選択が確実であり、円滑な切
り替えが出来る。
例えば２個所共現用を使用する情報であり、一方が予備
側に切り替える情報を発生すれば、これ ゛が最
後に発生した情報であるので、予備側に切り替えられ、
次にこの状態で、他方で現用に切り替えたい場合は、一
旦予備に切り替える情報を発生し次に現用に切り替える
情報を発生すれば、これが最後に発生した情報であるの
で現用に切り替えることか出来、２個所よりの切り替え
を円滑に行うことか出来る。
側に切り替える情報を発生すれば、これ ゛が最
後に発生した情報であるので、予備側に切り替えられ、
次にこの状態で、他方で現用に切り替えたい場合は、一
旦予備に切り替える情報を発生し次に現用に切り替える
情報を発生すれば、これが最後に発生した情報であるの
で現用に切り替えることか出来、２個所よりの切り替え
を円滑に行うことか出来る。
第１図は本発明の実施例の切替器の回路図、第２図は第
１図の各部の出力状態を示す図である。
１図の各部の出力状態を示す図である。
図中１．２は発振器（以下ＯＳＣと称す）、ＳＷｌは切
替スイッチ、ＳＷ２．ＳＷ３は夫々２つの異なる場所に
設けられ切り替え情報を発生するスイッチ、３，４．１
０はノット回路、５，６゜８．９はナンド回路、７はナ
ンド回路８，９にて構成されたランチ回路、１１はオア
回路、１２はアンド回路、１３はＩＣスイッチ、Ｒ１，
Ｒ２゜Ｒ３ば抵抗、■は電源電圧を示す。
替スイッチ、ＳＷ２．ＳＷ３は夫々２つの異なる場所に
設けられ切り替え情報を発生するスイッチ、３，４．１
０はノット回路、５，６゜８．９はナンド回路、７はナ
ンド回路８，９にて構成されたランチ回路、１１はオア
回路、１２はアンド回路、１３はＩＣスイッチ、Ｒ１，
Ｒ２゜Ｒ３ば抵抗、■は電源電圧を示す。
第１図では切替スイッチＳＷＩにアンド回路１２より０
レベルが出力されれば０３ＣＩ側を出力し、ルベルが出
力されれば出力２側を出力するものとし、スイッチＳＷ
２．ＳＷ３ではＯレベル（実線側）を発生すれば０３Ｃ
Ｉ側を出力させたく、ルベル（点線側）を発生すれば０
３ＣＺ側を出力させたいものとする。
レベルが出力されれば０３ＣＩ側を出力し、ルベルが出
力されれば出力２側を出力するものとし、スイッチＳＷ
２．ＳＷ３ではＯレベル（実線側）を発生すれば０３Ｃ
Ｉ側を出力させたく、ルベル（点線側）を発生すれば０
３ＣＺ側を出力させたいものとする。
まづ第１図に示す如くスイッチＳＷ２．ＳＷ３共０レベ
ルを発生しており０３ＣＩ側を出力させる状況であれば
ナンド回路５，６．９の出力は第２図に示す如＜０．１
．Ｏルベルであり、ＩＣスイッチ１３の出力はルベルと
なり、オア回路１１の出力はルヘルでアンド回路１２の
出力は０レヘルである故切替スイッチＳＷＩを介して０
８Ｃ１側を出力する。
ルを発生しており０３ＣＩ側を出力させる状況であれば
ナンド回路５，６．９の出力は第２図に示す如＜０．１
．Ｏルベルであり、ＩＣスイッチ１３の出力はルベルと
なり、オア回路１１の出力はルヘルでアンド回路１２の
出力は０レヘルである故切替スイッチＳＷＩを介して０
８Ｃ１側を出力する。
次にスイッチＳＷ２にて０５ＣＺ側に切り替えたい場合
は、スイッチＳＷ２を点線側即し】レベルを発生すれば
、ナンド回路５．６．の出力はルヘルとなり、アンド回
路１２の出力はルベルとなるので、切替スイッチＳＷＩ
を介して０３Ｃ２側を出力する。
は、スイッチＳＷ２を点線側即し】レベルを発生すれば
、ナンド回路５．６．の出力はルヘルとなり、アンド回
路１２の出力はルベルとなるので、切替スイッチＳＷＩ
を介して０３Ｃ２側を出力する。
次にスイッチＳＷ３にて０５Ｃ１側に切り替えたい場合
は、スイッチＳＷ３をまづ点線側即ちルベル発生側とし
、次に実線側のＯレベル発生側とすると、ルベル発生側
となった時は、ナンド回路６の出力はＯレベルとなりナ
ンド回路９の出力はルベルになり、０３ＣＺ側を出力し
ており、次にＯレベル発生側となるとナンド回路６の出
力はルベルとなりナンド回路９の出力はルベルとなり、
オア回路１１．アンド回路１２の出力も０レベルとなる
ので、切替スイッチＳＷＩを介して０３ＣＩ側が出力さ
れる。
は、スイッチＳＷ３をまづ点線側即ちルベル発生側とし
、次に実線側のＯレベル発生側とすると、ルベル発生側
となった時は、ナンド回路６の出力はＯレベルとなりナ
ンド回路９の出力はルベルになり、０３ＣＺ側を出力し
ており、次にＯレベル発生側となるとナンド回路６の出
力はルベルとなりナンド回路９の出力はルベルとなり、
オア回路１１．アンド回路１２の出力も０レベルとなる
ので、切替スイッチＳＷＩを介して０３ＣＩ側が出力さ
れる。
即ち、最後に発生した切り替え情報に従い切替スイッチ
ＳＷＩは切り替わるので、切り替え情報の選択は確実に
出来、２個所よりの切り替えを円滑に行うことが出来る
。
ＳＷＩは切り替わるので、切り替え情報の選択は確実に
出来、２個所よりの切り替えを円滑に行うことが出来る
。
〔発明の効果］
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、２個所より発
生する現用予備の切り替え情報を確実に選択出来、２個
所よりの切り替えを、円滑に行うことが出来る効果があ
る。
生する現用予備の切り替え情報を確実に選択出来、２個
所よりの切り替えを、円滑に行うことが出来る効果があ
る。
第１図は本発明の実施例の切替器の回路図、第２図は、
第１図の各部の出力状態を示す図である。 図において、 １．２は発振器、 ＳＷＩば切替スイッチ、 ＳＷ２．ＳＷ３はスイッチ、 ３．４．１０はノント回路、 ５．６，８．９はナンド回路、 ７はラッチ回路、 １１ばオア回路、 １２ばアンド回路、 １３はＩＣスイッチ、 少発υ月の文？ｒＪの籾暦巻のロヌＩ田亭 １ 図
第１図の各部の出力状態を示す図である。 図において、 １．２は発振器、 ＳＷＩば切替スイッチ、 ＳＷ２．ＳＷ３はスイッチ、 ３．４．１０はノント回路、 ５．６，８．９はナンド回路、 ７はラッチ回路、 １１ばオア回路、 １２ばアンド回路、 １３はＩＣスイッチ、 少発υ月の文？ｒＪの籾暦巻のロヌＩ田亭 １ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ２個所よりの切り替え情報により現用予備の切り替えを
行うに際し、 ２個所共同じ切り替え情報を発生しておればこれに従い
、異なる場合は最後に発生した切り替え情報に従い切り
替える手段を設けたことを特徴とする切替器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22401885A JPS6282826A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 切替器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22401885A JPS6282826A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 切替器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282826A true JPS6282826A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16807292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22401885A Pending JPS6282826A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 切替器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282826A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0672697U (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | 好一 山崎 | 回流接触バッキトイレ |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22401885A patent/JPS6282826A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0672697U (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | 好一 山崎 | 回流接触バッキトイレ |
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