JPS6282714A - ロ−レベルクランプ回路 - Google Patents

ロ−レベルクランプ回路

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JPS6282714A
JPS6282714A JP60223100A JP22310085A JPS6282714A JP S6282714 A JPS6282714 A JP S6282714A JP 60223100 A JP60223100 A JP 60223100A JP 22310085 A JP22310085 A JP 22310085A JP S6282714 A JPS6282714 A JP S6282714A
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  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、3値以上の多値レベルクロックのローレベル
をクランプするローレベルクランプ回路に関し、特に、
CCD撮像素子の駆動クロックの第2値レベルのように
中間レベルに安定度が要求さ几る多値レベルクロックの
ローレベルクランプに用いて好適なものである。
〔発明の概要〕
本発明は、3値以上の多値レベルクロックの中間レベル
を安定化するためのローレベルクランプ回路において、 クランプレベル決定用の負バイアス直流出力を得るため
に設けら几る負バイアス駆動回路への負バイアス電源工
り第1のダイオードを介して安定化しょうとする中間レ
ベルの振幅のクロックパルスを出力する駆動回路に電源
供給し、負バイアス駆動回路力2らの出力パルス上第2
のダイオードにてハイレベルクランブレ、第3のダイオ
ードお工びコンデンサにて整流平滑して負バイアス直流
当今 力’!rLクロックパルスのローレベルを第害のダイオ
ードにより負バイアス直流出力レベルにクランプするこ
とにエリ、 電源変動やダイオードの温度変化による特性変動が生じ
ても中間レベルを安定に刀)つ精度良く一定レベルに保
つ工うにしたものである。
〔従来の技術〕
いわゆるCODイメージヤの工うな固体撮像素子の垂直
レジスタの駆動クロックとしては、第3図に示すような
3値クロツクが用いらnる。この3値クロツクのレベル
安定化の之めにクランプを行う場合には、クランプ動作
の安定性を考慮して、クランプ周期の短刀1いローレベ
ルクランプが好ましい0 ここで、一般的にCCD撮像素子の電荷の転送には、駆
動クロックの第2値レベルの重要度が非常に太きぐ、こ
の意味で第2値レベルの精度を高めることが強く要求さ
几ている。
〔発明が解決し↓うとする問題点〕 ところで、第3図のような3値クロツクをローレベルク
ランプしてCCD撮像素子等に供給する場合に、クロッ
ク駆動回路側での電源変動や温度変化による素子の特性
変動等によってローレベルと第2値レベル間の振幅が変
動し、クランプさ几て安定なローレベルに対して電荷転
送に重要な第2値レベルが変動してしまうという欠点が
ある。
ここで第4図は3値クロツク用のローレベルクランプ回
路の従来例を示しており、この第4図において、入力端
子31にはレベルが任意で第3図の波形の3値りロック
パルス信号が供給さ几ている。この人力パルス信号はコ
ンデンサ32により直流シフトさ几、クランプ用ダイオ
ード33によってローレベルクランプさ几るわけである
が、このときのクランプレベルを決定するための負バイ
アス直流電圧としては、上記3値クロツクのローレベル
と第2値レベル間振幅より充分大きな振幅を有する負バ
イアス駆動回路34からの出力パルスを、コンテ793
5とダイオード3Gとで負側にシフトさせ、ダイオード
37お工びコンデンサ38にエリ整流平滑して充分に低
い負バイアス直流全得た上で、さらに上記ローレベルに
相当するツェナ電圧を持つツェナダイオード39で安定
化することにエリ得ている。
し〃1しながら、このような回路構成においては、3値
クロツクのローレベルがツェナダイオード39のツェナ
電圧に応じて決定さ几るものの、電源電圧変動等にエリ
3値クロツクの振幅が変動し几場合には、こ几に応じて
第2値レベルも変動してしまい、さらに、クランプ用ダ
イオード33の温度特性によるレベル変動や、ツェナダ
イオード390ツエナ電圧のばらつきおよび温度特性に
よるレベル変動等も問題となってくる。
本発明は、このような実情に鑑み、3値以上の多値レベ
ルクロックの第2値レベル等の中間レベルの安定化が望
ま几るローレベルクランプ回路において、電源変動が生
じても上記中間レベルが安定に保た几、また、ダイオー
ド等の温度特性による中間レベル変動もなく、さらに、
ツェナダイオードを不要としてツェナ電圧のばらつきや
温度特性による悪影響を防止し得るようなローレベルク
ランプ回路の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するために、本発明に係るローレベ
ルクランプ回路は、負バイアス用電源が供給さ几該電源
電圧に応じ九振幅のパルスを出力する負バイアス駆動回
路と、上記負バイアス用電源刀1ら第1のダイオードを
介して電源供給さ几、少なくとも安定化しょうとする中
間レベルとローレベルとの間の振幅のクロックパルスを
出力する駆動回路と、上記負バイアス駆動回路からの出
力パルスのハイレベルをクランプする第2のダイオード
と、このハイレベルクランプさ几た出力パルスを第3の
ダイオードで整流しコンデン丈で平滑して負バイアス直
流出力を得る整流平滑回路と、この負バイアス直流出力
レベルに上記クロックパルスのローレベルをクランプす
る第4のダイオードとを有して成ることを特徴としてい
る。
〔作用〕
中間レベル用の駆動回路の出力パルスの振幅V c c
と負バイアス駆動回路の出力パルスの振幅v2とQ差が
第1のダイオードの順方向電圧降下VF1に等しくなり
、負バイアス駆動回路からの出力パルス全ハイレベルク
ランブレ整流平滑することに工り得ら几る負バイアス直
流のレベルは負バイアス用1駆動回路の出力パルスの振
幅VCC工り第2、第3のダイオードの順方向電圧降下
V、2.V、、を差し引いtものに対応し、まに負バイ
アス直流レベルをクランプレベルとして中間レベル用の
駆動回路の出力パルス全ローレベルクラ/プするときの
ローレベルは負バイアス直流レベル刀1ら第4のダイオ
ードの順方向電圧降下Vp4に差し引いたものに対応す
るから、ローレベルクランプさtyt出カバルスの中間
レベルは、VF2 + Vy 3  (v、11〜VF
4)に応じて定まることになり、こ1全0とする工うに
第1〜第4ダイオードの順方Iff電圧降下を選択する
ことにエリ、精度工ぐ、電源変動や温度変化に対しても
安定な中間レベルの出力パルスを得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例となるローレベルフラング回路
につい′C第1図を参照1〜ながら説明する。
この第1図に示すローレベルフラング回路は、前記第3
図とともに説明し九↓うなCCD撮像素子の垂直レジス
タ転送駆動クロツクどなり第2値レベルに精度を要求さ
几る3値クロツクのローレベルクランプに好適な回路例
全示してhる。以下の説明においては、第3図の3値ク
ロツクパルスのローレベルkEt、第2値レベルkEz
、第3値レベルをEs とし、ローレベルと第2値レベ
ルとの間の電圧振幅上V2 (”E2  EX ) 、
第2個レベルと第3値レベルとの間の電圧振幅をV、(
=Es  E2)とし、第2値レベルEft受地電位O
VK精度工く安定化させるものとする。
第1図において、負バイアス駆動回路1の入力端子鵞1
お工び第2値駆動回路2の入力端子12には、上記3値
りσツクのローレベルE!、![2値レベルE2との間
の波形に対応するクロックパルスが供給さ几ている。ま
た、第3値駆動回路3の入力端子13には、第3の第3
値レベルの出力タイミングに応じたパルスが供給さ几て
いる。負バイアス駆動回路1の電源端子14には、上記
ローレベルE!と第2値レベルE2との間の振幅v2エ
リもやや大きな(後述する第1のダイオード4の順方向
電圧降下vFIだけ大きな)電圧Vccの振幅の出力を
得るための負バイアス用電源が供給されている。負バイ
アス駆動回路1の負側電源端子は接地さ几ている7)>
ら、上記負バイアス用電源の電位E c cは上記電圧
VCCに等しくなっている。この負バイアス用電源端子
14から、第1のダイオード4のアノード−カソードを
介して第2値駆動回路2に電源供給が行わnでおり、こ
の駆動回路2炉らの出力の振幅が上記第3図のローレベ
ル、詔2値レベル間の振@V 2に等しくなるように上
記電圧vccが設定さ几ている( Vcc = Vz 
+ VFI)。
ま九、第3値、駆動回路3の電源端子15には、上記第
2値レベルと第3値レベル間の電圧振幅V3の振幅の出
力金得る定めの第3値用電源が供給さ几ている。
次に、負バイアス駆動回路1の出力端子には、コンデン
サ5の一端が接続され、該コンデンサ5の他端には第2
のダイオード6のアノードが接続さ几、該ダイオード6
のカソードは接地さ几ている。コンデンサ5とダイオー
ド6との接続点には、整流用の第3のダイオード70カ
ンードが接続さ几、該ダイオード7のアノードは平滑用
コンデンサ8と介して接地さ几ている。こ几らのダイオ
ード7とコンデンサ8の接続点には、ローレベルクラン
プのクランプレベルを決定する負バイアス直流レベルE
ocが生じ、該接続点はクランプ用の第4のダイオード
9のアノードに接続さ几ている。
また、第2値駆動回路2の出力端子にはコンデンサ16
の一端が接続さ几、該コンデンサ16の他端は、上記ク
ランプ用ダイオード9のカソードに接続さ几るとともに
、出力端子17に接続さ九ており、クランプ用ダイオー
ド9と並列に抵抗18が接続されている。さらに、第1
〜第4のダイオ−ド4,6,7.9の昼顔方向電圧降下
をそ几ぞAVFI * VF2 r VF3 + VF
4 (!:するとき、VFI +vy4=VF2 + 
VF3  を満足するように各ダイオードを選択するこ
とが好ましい。
なお、第3値駆動回路3でユらの出力パルスは、上記第
2値駆動パルスに重畳される工うに、例えばコンデンサ
19を介して第2値駆動回路2の電源端子に供給してい
る。
以上のような構成金有するローレベルクランプ回路にお
いて、負バイアス駆動回路1と第2値駆動回路2の各出
力特性全互いに等しく設定することにニジ、こ几らの駆
動回路1.2η1らの各出力パルスの振幅の間には、各
電源電圧の差、すなわち第1のダイオード4の順方向電
圧降下VF1に相当する差が現わnる。ここで説明を単
純化するtめに、電源電圧がそのまま駆動回路出力パル
スの振幅として現わ几るものとすnば、負バイアス駆動
回路1η瓢らの出力パルスは、第2図aのように、OV
(接地電位)と負バイアス用電源レベルFCCとの間の
電圧振幅VCCを有するものとなり、第2値駆動回路2
711らの出力パルスは、第2図すのように、OV刀)
ら上記ローレベル−第2値レベル間電圧v2の振幅を有
するものとなる。例えば、この振幅電圧v2を9.OV
とし、第1のダイオード4の順方向電圧降下Vrlft
O,6Vとするとき、上記負バイアス用電源レベルEc
cを9.6vに設定しておくことに工り、第2値駆動回
路2に供給さ几る電源のレベ/’ E C2は9.6−
0.6にエリe、。
Vとなり、接地との間の電位差が9.Ov となって、
駆動回路2〃)らは第2図すに示すように上記所定の振
幅v2〆(=9.OV)の出力パルスが得らnる。
次に、負バイアス駆動回路1からの振幅がVCCの出力
パルスは、コンデンサ5および第2のダイオード6にエ
リ一種のハイレベルクランプ動作が行ワ几、パルスのハ
イレベルが接地レベルエリダイオード6の順方向電圧降
下VF、だけ上のレベルに固定さ几ることにより、第2
図Cに示す工うにレベルが全体的に負側にシフトされ7
2パルス出力が得ら几る。この第2図Cのパルスのロー
レベルELは、O+VF2−Vccとなり、V F 2
 =Os 6 VとするときEL=−9,OVとなる。
次に、第3のダイオード7とコンデンサ8とに工り第2
図Cの出力パルスが整流平滑さ几て、クランクレベルを
決定するtめの負バイアス直流が、第2図dのように得
ら几る。このとき、第3のダイオードの順方向電圧降下
VF3に工っで、得ら几る負バイアス直流レベルEDC
は、上記第2図CのパルスのローレベルクランプVra
だlj上の値(E DC= EL + VF3 )とな
り、VF3 =0−6VのときEDC=−8,4Vとな
る。
次に、この負バイアス直流レベルE DC’jr基準と
して、フラング用の第4のダイオード9にエリ、第2値
駆動回路またらの上記第2図すに示す振幅≠8の出力パ
ルスをローレベルクランプするわけであるが、このクラ
ンプさ几たパルス(第2 図e参照)ノロ−レベルE1
は、上記負バイアス直流レベルEDCに対してダイオー
ド9の順方向電圧降下vF4だけ下の値(El =Eo
c  VF4 )となり、VF4 = 0.6V 17
) 、!:きEl = −9−OV ト’l ;6o 
したがって、第2図すお工びeのパルスの振幅v2が9
.Ovであることにエリ、第2図eのパルスの第2値レ
ベルE2はOvと所望の値になる。
すなわち、第2図eのパルスの振幅■2は、上記負バイ
アス用電源レベルEccと接地レベルとの間の電位差V
ccエリ第1のダイオード4の順方向電圧降下Vv1を
減算L−7?: モ(7) (V2 = Vcc  V
rt〕として与えら几でおり、こ几に対して、第2図e
のパルスのローレベルE、 は、上記負バイアス直流レ
ベルEoc工り第4のダイオード9の順方向電圧降下v
F、だけ下まわる値(El = EDC−VF4ンとし
て与えらnでいる刀)ら、 第2値レベルE2は、 E、=E1+V2 = EDCVF4 +VCCVFI と表わせる。さらに、上記負バイアス直流レベルEDC
は、第2図dとともに説明した工うにEL+ VF、で
与えらns Et、は第2図Cの工うに 0+VF2 
 VCCで与えら几る炉ら、EDC= E L + V
F3 = O+VF2   VCC+ VF3したがって、最
終的にE、は、 E2 = EDCVF4 + VCCVFI=0+VF
2−VCC十VF3  VF4+VCC−VFI= V
F2 + VF3  (Vy+ + VF4 )となり
、予めVF2 +VF3 (!: VFI + VF4
  (!: ’e互いに等しぐ設定しておくことにより
、電源電圧等の変動に刀)かわらず常にOv(接地レベ
ル)に精2tz(安定化することが可能となる。このと
き、各ダイオード!、6,7.9の温度特性をそろえる
ことは容易に実現でき、そ几ぞtl、2個ずつのダイオ
ードが温度特性による変動を互いに相殺するから、温度
変化による変動に対しても安定した第2値レベルを保持
することができる。
ところで、フラング用の第4のダイオード9を流几る電
流は一般に極めて微小であり、順方向電圧降下VF、は
他のダイオードのVF、 −VF、 に比べて若干低く
なってしまうことを考慮し、第2、第3のダイオード6
.7に順方向電圧降下の小さな例えばショットキダイオ
ード等全用いることにより、全体としてVFI + V
F4 = VF2 + VF3 711”成立するよう
に構成することが望ましい。
〔発明の効果〕
3値クロツクパルスの工うす多値クロンクパルス全ロー
レベルクランプすることにエリ、第2値レベルのような
中間レベルに、第1〜第4のダイオードの各項方向電圧
降下VF1〜VF4にエリ表わさ几るVF2 + Vr
s ’−(VFI + VF4 ) ノ値VC応じて決
定することができるため、こ几らの第1〜第4のダイオ
ードとして、温度特性を含めてVF2十VF s  (
VFI + VF4ンの値が常に一定となるようなもの
を選択することにエリ、電源変動や温度変化が生じても
上記中間レベル全精度工ぐ安定に保つことが容易に実現
できる。さらに、ツェナダイオードを使用していない−
め、ツェナ電圧のばらつきや温度特性にLるレベル変動
が無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は動作
を説明する几めの波形図、第3図は3値クロツクパルス
の一例を示す波形図、第4図は従来例2示す回路図であ
る。 1a・・ 負バイアス駆動回路 2・・・ 第2値駆動回路 3・・・ 第3値1駆動回路 4・・・ 第1のダイオード 6・・・ 第2のダイオード 7・■ 第3のダイオード 9・・・ 第4のダイオード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 負バイアス用電源が供給され該電源電圧に応じた振幅の
    パルスを出力する負バイアス駆動回路と、上記負バイア
    ス用電源から第1のダイオードを介して電源供給され、
    少なくとも安定化しようとする中間レベルとローレベル
    との間の振幅のクロックパルスを出力する駆動回路と、 上記負バイアス駆動回路からの出力パルスのハイレベル
    をクランプする第2のダイオードと、このハイレベルク
    ランプされた出力パルスを第3のダイオードで整流しコ
    ンデンサで平滑して負バイアス直流出力を得る整流平滑
    回路と、 この負バイアス直流出力レベルに上記クロックパルスの
    ローレベルをクランプする第4のダイオードとを有して
    成ることを特徴とするローレベルクランプ回路。
JP60223100A 1985-10-07 1985-10-07 ロ−レベルクランプ回路 Expired - Lifetime JPH0697738B2 (ja)

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