JPS62104185A - レ−ザ装置 - Google Patents
レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS62104185A JPS62104185A JP24539985A JP24539985A JPS62104185A JP S62104185 A JPS62104185 A JP S62104185A JP 24539985 A JP24539985 A JP 24539985A JP 24539985 A JP24539985 A JP 24539985A JP S62104185 A JPS62104185 A JP S62104185A
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- JP
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- zener diode
- current
- resistor
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/097—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping by gas discharge of a gas laser
- H01S3/09705—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping by gas discharge of a gas laser with particular means for stabilising the discharge
Landscapes
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- Optics & Photonics (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔怠業上の利用分野〕
本発明はレーザ装置に僕ｊし、特にレーザ電源回路の改
良に関する。
良に関する。
従来、この棟のレーザ装置は、第２図に示すようにスイ
ッチング回路ｌの出力をトランス２にょシ昇圧し、トラ
ンス２の出方を整流回路３にょシ整流し、整流回路３の
一つの出力端を安定抵抗４を通して、レーザ管５の７ノ
ード６に括−Ｆｆ、し、もう一つの出力端１を電流検出
抵抗９を辿して、カソード７に払、ＶＣする。
ッチング回路ｌの出力をトランス２にょシ昇圧し、トラ
ンス２の出方を整流回路３にょシ整流し、整流回路３の
一つの出力端を安定抵抗４を通して、レーザ管５の７ノ
ード６に括−Ｆｆ、し、もう一つの出力端１を電流検出
抵抗９を辿して、カソード７に払、ＶＣする。
またｔ源入力端子１３は抵抗１１を通してツェナーダイ
オード１２．カソードに接続され、ツェナーダイオード
１２のアノードを電源入力端子１４のアースに接続し、
ツェナーダイオード１２の出力電圧Ｖｓは比軟箱゛幅器
１ｏの（＋）側人方に接続されｓ ｍｌ記電流検出抵抗
９の検出電圧Ｖｏは比較増幅器ｌＯの←）側人力に接続
される。
オード１２．カソードに接続され、ツェナーダイオード
１２のアノードを電源入力端子１４のアースに接続し、
ツェナーダイオード１２の出力電圧Ｖｓは比軟箱゛幅器
１ｏの（＋）側人方に接続されｓ ｍｌ記電流検出抵抗
９の検出電圧Ｖｏは比較増幅器ｌＯの←）側人力に接続
される。
電源入力端子１３．１４間に電圧を印加すると、スイッ
チング（ロ）路ｌが動作し、トランス２により昇圧され
、整流回路３によＬＷ流されその出力電圧により、レー
ザ管６のアノード６、カソード１間が放電し、ミラー８
，８′よシなる光共振器により、レーザ出力２０か得ら
れる。
チング（ロ）路ｌが動作し、トランス２により昇圧され
、整流回路３によＬＷ流されその出力電圧により、レー
ザ管６のアノード６、カソード１間が放電し、ミラー８
，８′よシなる光共振器により、レーザ出力２０か得ら
れる。
〔発明が解決しようとする問題点Ｊ
しかしながら、従来のレーザ装置は電源入力端子１３．
１４間の電圧が変動すると、ツェナーダイオード１２に
流れる電流Ｉｚが変化するため、ツェナーダイオード１
２の出力電圧Ｖｓがツェナーダイオードの電流−電圧特
性により変化し、レーザ管５の放゛ａ蒐流が変化すると
いう欠点がある。
１４間の電圧が変動すると、ツェナーダイオード１２に
流れる電流Ｉｚが変化するため、ツェナーダイオード１
２の出力電圧Ｖｓがツェナーダイオードの電流−電圧特
性により変化し、レーザ管５の放゛ａ蒐流が変化すると
いう欠点がある。
本発明のレーザ装＆は、比較＃７幅器によって基準電源
用ツェナーダイオードに流れる−流を一定に保ち、ツェ
ナーダイオード出力電圧Ｖｓを一定にし、電源入力端子
１３．１４の電圧が変動しても、レーザ′＃５の放′区
′龜流を一定に保つ回路を有している。
用ツェナーダイオードに流れる−流を一定に保ち、ツェ
ナーダイオード出力電圧Ｖｓを一定にし、電源入力端子
１３．１４の電圧が変動しても、レーザ′＃５の放′区
′龜流を一定に保つ回路を有している。
次に本発明について第１図を参照にして説明する。第１
図は本発明の一実施例のブロック図である。スイッチン
グ回路１の出力をトランス２にょシ昇圧し、トランス２
の出力を整流回路３にょシ整流し、整流回路３の一つの
出力端を安定抵抗４を通してレーザ管５のアノード６に
Ｗ、続し、もう一つの出力端を電流検出抵抗９を通して
、カソード７に接続する。また比較増幅器１５の出力に
抵抗１６全通してツェナーダイオード１２と抵抗１９と
を直列に接続したものを接続し、ツェナーダイオード１
２の出力に抵抗１７．１８を直列に接続した分圧抵抗を
接続し、比較増幅器１５の（＋）個入力端に抵抗１７．
１８の接続点を接続し、（→個入力端にツェナーダイオ
ード１２と抵抗１９の接続点を接続する。セしてツェナ
ーダイオード１２の出力電圧Ｖｓを比較増幅器１０の（
＋）個入力端に、電流検出抵抗９の検出電圧Ｖｏを（→
個入力端に、それぞれ接続し、比較増幅器ｌＯの出方電
圧にょシスイツチング回路ｌを制御する。
図は本発明の一実施例のブロック図である。スイッチン
グ回路１の出力をトランス２にょシ昇圧し、トランス２
の出力を整流回路３にょシ整流し、整流回路３の一つの
出力端を安定抵抗４を通してレーザ管５のアノード６に
Ｗ、続し、もう一つの出力端を電流検出抵抗９を通して
、カソード７に接続する。また比較増幅器１５の出力に
抵抗１６全通してツェナーダイオード１２と抵抗１９と
を直列に接続したものを接続し、ツェナーダイオード１
２の出力に抵抗１７．１８を直列に接続した分圧抵抗を
接続し、比較増幅器１５の（＋）個入力端に抵抗１７．
１８の接続点を接続し、（→個入力端にツェナーダイオ
ード１２と抵抗１９の接続点を接続する。セしてツェナ
ーダイオード１２の出力電圧Ｖｓを比較増幅器１０の（
＋）個入力端に、電流検出抵抗９の検出電圧Ｖｏを（→
個入力端に、それぞれ接続し、比較増幅器ｌＯの出方電
圧にょシスイツチング回路ｌを制御する。
電源入力端子１３．１４間に電圧を印加するとスイッチ
ング回路ｌが４・作し、トランス２により昇圧され、整
流回路３により整流され、その出力電圧により、レーザ
管５のアノード６、カソード７間が放’ＩＩＩＬ、ミラ
ー８，８′よシなる光共蚕器によりレーザ出力２０が得
られる。
ング回路ｌが４・作し、トランス２により昇圧され、整
流回路３により整流され、その出力電圧により、レーザ
管５のアノード６、カソード７間が放’ＩＩＩＬ、ミラ
ー８，８′よシなる光共蚕器によりレーザ出力２０が得
られる。
次にこの（ロ）路の動作について説明すると、電源入力
端子ｔａ、ｔ＋ｆｉＪの電圧か上昇し、ツェナーダイオ
ード１２に流れる電流Ｉｚが増加しようとすると、抵抗
１９による検出型、圧が上昇し、比較増幅器１５の出力
電圧が下降し、前記ツェナーダイオード１２に流れる電
流Ｉｚを減少させる、また入力端子１３．１４間の電圧
が下降し、ツェナーダイオード１２に流れる電流Ｉｚが
減少しようとすると、抵抗１９による検出電圧が下降し
、比較増幅器１５の出力電圧が上昇し、前記ツェナーダ
イオード１２に流れる電流Ｉｚを増加させる。よってツ
ェナーダイオード１２に流れる電流Ｉｚは比較増幅器１
５によって一定に制御され、ツェナーダイオード１２の
出方電圧Ｖｓも一定に保たれる０また、比較増幅器ｌＯ
は前記Ｖｓと電流検出電圧■０とを比較増幅し、スイッ
チング回路ｌを制御するので、レーザ管５の７ノード６
、カソード１間の放電電流も一定に保たれる。
端子ｔａ、ｔ＋ｆｉＪの電圧か上昇し、ツェナーダイオ
ード１２に流れる電流Ｉｚが増加しようとすると、抵抗
１９による検出型、圧が上昇し、比較増幅器１５の出力
電圧が下降し、前記ツェナーダイオード１２に流れる電
流Ｉｚを減少させる、また入力端子１３．１４間の電圧
が下降し、ツェナーダイオード１２に流れる電流Ｉｚが
減少しようとすると、抵抗１９による検出電圧が下降し
、比較増幅器１５の出力電圧が上昇し、前記ツェナーダ
イオード１２に流れる電流Ｉｚを増加させる。よってツ
ェナーダイオード１２に流れる電流Ｉｚは比較増幅器１
５によって一定に制御され、ツェナーダイオード１２の
出方電圧Ｖｓも一定に保たれる０また、比較増幅器ｌＯ
は前記Ｖｓと電流検出電圧■０とを比較増幅し、スイッ
チング回路ｌを制御するので、レーザ管５の７ノード６
、カソード１間の放電電流も一定に保たれる。
以上説明したように本発明は、電流入力端子１３．１４
の電圧が変動してもレーザ管の放電電流を一定に保つこ
とができる効果がある。
の電圧が変動してもレーザ管の放電電流を一定に保つこ
とができる効果がある。
第１図は本発明のレーザ装置のブロック図、第２図は従
来のレーザ装置のブロック図である。 １・・・・・・スイッチング回路、２・・・・・・トラ
ンス、３・・・・・・整流ＩＰＪ路、４・・・・・・安
定抵抗、５・・・・・・レーザ管、６・・・・・・アノ
ード、７・・・・・・カソード、８，８’・・・・・・
ばラー、９・・・・・・電流検出抵抗、１０，１５・・
・・・・比較増幅器、１１，１６，１７，１８，１９・
・・・・・抵抗、１２・・・・・・ツェナーダイオード
、１３，１４・・・・・・電源入力端子、２０・・・・
・・レーザ出力。
来のレーザ装置のブロック図である。 １・・・・・・スイッチング回路、２・・・・・・トラ
ンス、３・・・・・・整流ＩＰＪ路、４・・・・・・安
定抵抗、５・・・・・・レーザ管、６・・・・・・アノ
ード、７・・・・・・カソード、８，８’・・・・・・
ばラー、９・・・・・・電流検出抵抗、１０，１５・・
・・・・比較増幅器、１１，１６，１７，１８，１９・
・・・・・抵抗、１２・・・・・・ツェナーダイオード
、１３，１４・・・・・・電源入力端子、２０・・・・
・・レーザ出力。
Claims (1)
- スイッチング回路と、スイッチング回路の出力を昇圧す
るトランスと、トランスの出力を整流する整流回路と、
整流回路出力により動作するレーザ管と、該レーザ管の
放電電流を検出する電流検出抵抗と、電流検出抵抗の検
出電圧と基準電圧を比較増幅し、スイッチング回路を制
御する、比較増幅器とを有するレーザ装置において、該
基準電圧を発生する基準電源用ツェナーダイオードと、
ツェナーダイオードに流れる電流を検出する抵抗と、ツ
ェナーダイオードの電圧を分圧する抵抗と、該ツェナー
ダイオードに流れる電流検出抵抗の出力電圧と、該ツェ
ナーダイオードの電圧を分圧する分圧抵抗との出力電圧
を比較増幅器との具備したことを特徴とするレーザ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24539985A JPS62104185A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24539985A JPS62104185A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | レ−ザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104185A true JPS62104185A (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=17133073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24539985A Pending JPS62104185A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | レ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62104185A (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24539985A patent/JPS62104185A/ja active Pending
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