JPS6282613A - 遮水型ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブルの製造方法 - Google Patents
遮水型ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブルの製造方法Info
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- JPS6282613A JPS6282613A JP60220346A JP22034685A JPS6282613A JP S6282613 A JPS6282613 A JP S6282613A JP 60220346 A JP60220346 A JP 60220346A JP 22034685 A JP22034685 A JP 22034685A JP S6282613 A JPS6282613 A JP S6282613A
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- layer
- lubricant
- shielding
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
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- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は遮水型ゴム、プラスチック絶縁通カケープルの
製造方法の改良に関するものである。
製造方法の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来遮水型ゴム、プラスチック絶縁電力ケーブルとして
は、導体の外側に内部導電層、絶縁体層、外部導電層、
金属ラミネートテープからなる遮水層、半導′成性布テ
ープ巻回層、金属遮蔽層防食層が順次設けられたものが
一般的である。
は、導体の外側に内部導電層、絶縁体層、外部導電層、
金属ラミネートテープからなる遮水層、半導′成性布テ
ープ巻回層、金属遮蔽層防食層が順次設けられたものが
一般的である。
而して該ケーブルにおける半導電布テープ巻回層として
は、通常ナイロン、テトロンのような難吸湿性合成繊維
からなる織布に、導電性ゴムを充填して該織布の表面に
平滑な導電ゴム層を形成しているものが用いられている
。又遮水層としては20〜200μm厚の鉛合金箔と2
0〜200 ltm厚の導電性プラスチックフィルムを
積層されたラミネートテープが使用されているものであ
る。
は、通常ナイロン、テトロンのような難吸湿性合成繊維
からなる織布に、導電性ゴムを充填して該織布の表面に
平滑な導電ゴム層を形成しているものが用いられている
。又遮水層としては20〜200μm厚の鉛合金箔と2
0〜200 ltm厚の導電性プラスチックフィルムを
積層されたラミネートテープが使用されているものであ
る。
このような構成材からなる遮水型ゴム、プラスチック絶
縁域カケープルの製造に際しては、該遮水層を外部導゛
這層に融着一体化せしめるために、半導電布テープ巻回
径外部から加熱を行っているものである。
縁域カケープルの製造に際しては、該遮水層を外部導゛
這層に融着一体化せしめるために、半導電布テープ巻回
径外部から加熱を行っているものである。
然しながらこの場合遮水層と外部導電層との接着力より
も遮水層と半導電布チーf層との接着力の方が大きくな
るものであった。
も遮水層と半導電布チーf層との接着力の方が大きくな
るものであった。
従ってこのようなケーブルにおいては、ケーブルに熱機
械力を加えると容易に遮水層と外部半導電層間において
剥離が生じ、ケーブルとして遮水性能、電気性能1機械
特性などを損うという問題があった。
械力を加えると容易に遮水層と外部半導電層間において
剥離が生じ、ケーブルとして遮水性能、電気性能1機械
特性などを損うという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はかかる現状に鑑み鋭意研究を行った結果、金属
箔−プラスチックフィルムとのラミネートテープを包被
し半導シ布テープを巻回したのち、その外部から加熱す
るも遮水層と半導電性布テープ巻回層とが接着すること
がなくよって良好な遮水型ゴム、プラスチック絶縁環カ
ケープルが製造できる方法を見いだしたものである。
箔−プラスチックフィルムとのラミネートテープを包被
し半導シ布テープを巻回したのち、その外部から加熱す
るも遮水層と半導電性布テープ巻回層とが接着すること
がなくよって良好な遮水型ゴム、プラスチック絶縁環カ
ケープルが製造できる方法を見いだしたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明方法はケーブルコアの外側に金属箔とプラスチッ
クフィルムとのラミネートテープからなる遮水層を設け
、その外側〈滑剤を塗布又は滑剤付きの半導電性布テー
プを該滑剤塗布側が遮水層側に接するように巻回して滑
剤を存在させたのちその外側から加熱し、しかるのちそ
の外側に金属遮蔽層、防食層を順次設けることを特徴と
する遮水型ゴム、プラスチック絶縁域カケープルの製造
方法である。
クフィルムとのラミネートテープからなる遮水層を設け
、その外側〈滑剤を塗布又は滑剤付きの半導電性布テー
プを該滑剤塗布側が遮水層側に接するように巻回して滑
剤を存在させたのちその外側から加熱し、しかるのちそ
の外側に金属遮蔽層、防食層を順次設けることを特徴と
する遮水型ゴム、プラスチック絶縁域カケープルの製造
方法である。
なお、本発明方法で用いる滑剤としてはシリコンレジ/
、シリコンオイル、黒鉛粉末、力−ゲン粉末、タルク、
パラフィン、炭化水素樹脂、脂肪酸、脂肪酸アミド、脂
肪酸エステル、脂肪酸ケトン、脂肪アルコール、多価ア
ルコール、ステアリン酸塩の群から選ばれた1種又は2
種以上の複合物を使用するものである。
、シリコンオイル、黒鉛粉末、力−ゲン粉末、タルク、
パラフィン、炭化水素樹脂、脂肪酸、脂肪酸アミド、脂
肪酸エステル、脂肪酸ケトン、脂肪アルコール、多価ア
ルコール、ステアリン酸塩の群から選ばれた1種又は2
種以上の複合物を使用するものである。
(作用)
本発明方法によれば半導電性布テープの外部から加熱を
行うも遮水層と半導電性テープの巻回層との間に滑剤が
存在するため、これら両層を容易に分離せしめることが
できる。従って外部導電層と遮水層との接着力が、遮水
層と半導1性テ一プ巻回層との接着力より低下しないた
め、ケーブルに熱機械力を加えたとしても長期に亘り遮
水性、電気特性その他において安定した諸性能を発揮す
る。
行うも遮水層と半導電性テープの巻回層との間に滑剤が
存在するため、これら両層を容易に分離せしめることが
できる。従って外部導電層と遮水層との接着力が、遮水
層と半導1性テ一プ巻回層との接着力より低下しないた
め、ケーブルに熱機械力を加えたとしても長期に亘り遮
水性、電気特性その他において安定した諸性能を発揮す
る。
(実施例)
600 kV、 500SQの遮水型架橋ポリエチレン
絶縁電カケ−グルを製造するに際し、図1に示す如く常
法により導体I上に内部半導電層2、架橋ポリエチレン
絶縁体層3、外部半導シ層4を順次形成してなるケーブ
ルコア上の外部4rIL層4上に、金属ラミネートテー
プを縦添え包被して遮水層5を形成し、その外側に第1
表に示す如き滑剤を直接塗布し、この上に半導電性布テ
ープを巻回するか、又は予め滑剤を塗布した該半導電性
布テープを金属ラミネートテープ上に巻回して半導電性
テープ層6を形成した後、これを電気炉を通過させケー
ブル温度を100〜120℃に加熱した後、その外側に
金属遮蔽層7及び防食層8を設けて本発明遮水型絶縁電
力ケーブル及び比較例遮水型絶縁電力ケーブルをえた。
絶縁電カケ−グルを製造するに際し、図1に示す如く常
法により導体I上に内部半導電層2、架橋ポリエチレン
絶縁体層3、外部半導シ層4を順次形成してなるケーブ
ルコア上の外部4rIL層4上に、金属ラミネートテー
プを縦添え包被して遮水層5を形成し、その外側に第1
表に示す如き滑剤を直接塗布し、この上に半導電性布テ
ープを巻回するか、又は予め滑剤を塗布した該半導電性
布テープを金属ラミネートテープ上に巻回して半導電性
テープ層6を形成した後、これを電気炉を通過させケー
ブル温度を100〜120℃に加熱した後、その外側に
金属遮蔽層7及び防食層8を設けて本発明遮水型絶縁電
力ケーブル及び比較例遮水型絶縁電力ケーブルをえた。
なお金属ラミネートテープとしては厚さ50μmの5%
5n−2%、5b−pb合金箔の両面に厚さ100μm
の接着性溝’t EEAフィルムを熱圧着させたもので
あり、半導電性布テープとしては厚さ0.25. mの
テトロン基布の織布に導′醒グチルゴムを充填せしめて
厚さ0.3 mとしたものを用いた。
5n−2%、5b−pb合金箔の両面に厚さ100μm
の接着性溝’t EEAフィルムを熱圧着させたもので
あり、半導電性布テープとしては厚さ0.25. mの
テトロン基布の織布に導′醒グチルゴムを充填せしめて
厚さ0.3 mとしたものを用いた。
斯くして本発明方法で得た遮水型架橋ポリエチレン絶縁
1カケ−プルと比較例遮水型架橋ポリエチレン絶縁′成
カケ−プルについて半導電性布テープ巻回層と遮水層間
(5)の接着力差に外部導電層と遮水眉間(B)の接着
力を測定した。その結果は第1表に併記した通りである
。
1カケ−プルと比較例遮水型架橋ポリエチレン絶縁′成
カケ−プルについて半導電性布テープ巻回層と遮水層間
(5)の接着力差に外部導電層と遮水眉間(B)の接着
力を測定した。その結果は第1表に併記した通りである
。
上表から明らかな如く本発明方法による遮水型絶縁電カ
ケーグルにおいては遮水層と半導電性布チーブとの間の
接着現象は見られず、容易に剥離し得たが、比較例方法
による遮水製絶縁1カケープルにおいては上記の間の接
着力は5001巾以上を有し一部剥離不能であった。
ケーグルにおいては遮水層と半導電性布チーブとの間の
接着現象は見られず、容易に剥離し得たが、比較例方法
による遮水製絶縁1カケープルにおいては上記の間の接
着力は5001巾以上を有し一部剥離不能であった。
又本発明遮水型絶縁電力ケーブルと比較例遮水型絶縁電
力ケーブルについて、導は通電で導体温度130℃gR
Tのヒートサイクルを10回加工した後、ケーブル外径
の10倍径ベンドを5往復附加した後夫々ケーブルに異
状の有無を測定した。その結果本発明方法による遮水型
絶縁1カケ−プルにおいては何等問題なく良好であった
が、比較例方法による遮水型絶縁′直カケープルにおい
ては一部外部導電層と遮水層間に空隙が観察されると共
に遮水層の鉛に微少亀裂を生じていた。
力ケーブルについて、導は通電で導体温度130℃gR
Tのヒートサイクルを10回加工した後、ケーブル外径
の10倍径ベンドを5往復附加した後夫々ケーブルに異
状の有無を測定した。その結果本発明方法による遮水型
絶縁1カケ−プルにおいては何等問題なく良好であった
が、比較例方法による遮水型絶縁′直カケープルにおい
ては一部外部導電層と遮水層間に空隙が観察されると共
に遮水層の鉛に微少亀裂を生じていた。
(効果)
以上詳述した如く本発明遮水型絶縁電力ケーブルの製造
法によれば、得られたケーブルは遮水層と半導電性布テ
ープ巻回層間の接着力が弱く、且熱機械試験を行うも何
等その特性に変化を生ぜず、長期に亘り安定した機械的
性能、遮水性能、電気的性能を有する等工業上極めて有
用なものである。
法によれば、得られたケーブルは遮水層と半導電性布テ
ープ巻回層間の接着力が弱く、且熱機械試験を行うも何
等その特性に変化を生ぜず、長期に亘り安定した機械的
性能、遮水性能、電気的性能を有する等工業上極めて有
用なものである。
図面は本発明方法にて得られた遮水型架橋ポリエチレン
絶縁電カケ−プルの一実施例品の断面説明図である。 1・・・導体、2・・・内部半導電層、3・・・絶縁体
71」、4・・・外部半導4層、5・・・遮水層、6・
・・滑剤塗布半導1層、7・・・金属遮蔽層、8・・・
防食層。
絶縁電カケ−プルの一実施例品の断面説明図である。 1・・・導体、2・・・内部半導電層、3・・・絶縁体
71」、4・・・外部半導4層、5・・・遮水層、6・
・・滑剤塗布半導1層、7・・・金属遮蔽層、8・・・
防食層。
Claims (2)
- (1)ケーブルコアの外側に金属箔とプラスチックフィ
ルムとのラミネートテープからなる遮水層を設け、その
外側に滑剤を塗布又は滑剤付の半導電性布テープを該滑
剤塗布側が遮水層面に接するように巻回して滑剤を存在
させたのちこれを加熱し、しかるのち、その外側に金属
遮蔽層及び防食層を順次設けることを特徴とする遮水型
ゴム、プラスチック絶縁電力ケーブルの製造方法。 - (2)滑剤としてシリコンレジン、シリコンオイル、黒
鉛粉末、カーボン粉末、タルク、パラフィン、炭化水素
樹脂、脂肪酸、脂肪酸アミド、脂肪酸エステル、脂肪酸
ケトン、脂肪アルコール、多価アルコール、ステアリン
酸塩の群から選ばれた1種又は2種以上の複合物を使用
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の遮水
型ゴム、プラスチック絶縁電力ケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220346A JPS6282613A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 遮水型ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220346A JPS6282613A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 遮水型ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282613A true JPS6282613A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16749698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60220346A Pending JPS6282613A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 遮水型ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6282613A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0534613U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-07 | 矢崎総業株式会社 | 三層押し出し電力ケーブル |
JP2006260834A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Pofケーブル用パイプに引き入れる電力ケーブル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4945262B1 (ja) * | 1968-05-08 | 1974-12-03 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60220346A patent/JPS6282613A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4945262B1 (ja) * | 1968-05-08 | 1974-12-03 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0534613U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-07 | 矢崎総業株式会社 | 三層押し出し電力ケーブル |
JP2006260834A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Pofケーブル用パイプに引き入れる電力ケーブル |
JP4613084B2 (ja) * | 2005-03-15 | 2011-01-12 | 東京電力株式会社 | Pofケーブル用パイプに引き入れる電力ケーブル |
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