JPS6282454A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS6282454A JPS6282454A JP60222747A JP22274785A JPS6282454A JP S6282454 A JPS6282454 A JP S6282454A JP 60222747 A JP60222747 A JP 60222747A JP 22274785 A JP22274785 A JP 22274785A JP S6282454 A JPS6282454 A JP S6282454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- reinforcing
- parts
- circuit board
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は電子機器、特に折りたたみ可能な複数部分から
構成された電子機器に関するものである。
構成された電子機器に関するものである。
［従来の技術１
従来より携帯性および操作性の向１：などの目的で、携
帯時には小さく折りたたむことができ、操作時には折り
たたまれた部分を展開することにより機器の操作を行な
うようにした電子式卓！−計算機あるいは電子翻訳機な
どの小型の電７−機器が知られている。この種の装置で
は一般に２つ折りの形状が知られており、２つに折りた
たまれる一方の部分に液晶表示器などによる表示部を、
また他方の部分にテンキーなどから成るキーボード部を
設けている。
帯時には小さく折りたたむことができ、操作時には折り
たたまれた部分を展開することにより機器の操作を行な
うようにした電子式卓！−計算機あるいは電子翻訳機な
どの小型の電７−機器が知られている。この種の装置で
は一般に２つ折りの形状が知られており、２つに折りた
たまれる一方の部分に液晶表示器などによる表示部を、
また他方の部分にテンキーなどから成るキーボード部を
設けている。
折りたたむための可動部分は軸と軸受部分などから成る
回動構造や、プラスチックなどの材ネ４の弾にｌを利用
Ｉ７た構造が用いられる。折りたたまれる複数の部分に
分割して表示器、あるいはキーホードなどを設ける場合
には、これらの電子回路が少なくとも−・部で連続して
いる必要がある。可！１７１部における回路の接続はケ
ーブルなどを用いてもよいが、近年一般化しつつあるフ
レキシブルプリントノ、（板を用いて回路を連続させる
のが簡単である。
回動構造や、プラスチックなどの材ネ４の弾にｌを利用
Ｉ７た構造が用いられる。折りたたまれる複数の部分に
分割して表示器、あるいはキーホードなどを設ける場合
には、これらの電子回路が少なくとも−・部で連続して
いる必要がある。可！１７１部における回路の接続はケ
ーブルなどを用いてもよいが、近年一般化しつつあるフ
レキシブルプリントノ、（板を用いて回路を連続させる
のが簡単である。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで、Ｌ記のような装置では、折りたたんだ際に装
置の厚みが大きくなるようでは、わざわざ装置を折りた
たみにする効果が半減してしまう。従って折りたたみ部
分に設けられるキーボードは極力エヤに形成する必要が
ある。薄型キーボードの構造としては２枚のプリント基
板を対向配置し、そのうち少なくとも１つをフ（／キシ
プルプリントノ、（板とし、このフレキシブルプリント
基板を操作１２、両プリント基板の回路パターンを接触
さゼてキー人力を行なわせる、いわゆるメンブレンキー
ボードの構造が知られている。
置の厚みが大きくなるようでは、わざわざ装置を折りた
たみにする効果が半減してしまう。従って折りたたみ部
分に設けられるキーボードは極力エヤに形成する必要が
ある。薄型キーボードの構造としては２枚のプリント基
板を対向配置し、そのうち少なくとも１つをフ（／キシ
プルプリントノ、（板とし、このフレキシブルプリント
基板を操作１２、両プリント基板の回路パターンを接触
さゼてキー人力を行なわせる、いわゆるメンブレンキー
ボードの構造が知られている。
また、一方で、折りたたみ部分に構成ｙれる液晶表示器
などの表示器はガラス板などの透１１＋１材栢を用いて
いるので、破損が）１−シやすく、このため金属板など
の補強板を用いてこの部分の強１八を確保する必要があ
る。又、補強板としては千Ｍに夕４して大きな剛性を得
ることができる金属板が軒ＩＩ％化のために有効である
が、金属板を用いると表示器そのもの、あるいはこれを
駆動するためのプリント基板の回路パターンと補強用金
属板との絶縁をはかる手段とが必要になってくる。
などの表示器はガラス板などの透１１＋１材栢を用いて
いるので、破損が）１−シやすく、このため金属板など
の補強板を用いてこの部分の強１八を確保する必要があ
る。又、補強板としては千Ｍに夕４して大きな剛性を得
ることができる金属板が軒ＩＩ％化のために有効である
が、金属板を用いると表示器そのもの、あるいはこれを
駆動するためのプリント基板の回路パターンと補強用金
属板との絶縁をはかる手段とが必要になってくる。
以上のように、折りたたみ式の電−１機器では、キーボ
ード部においては対向配置されたプリント基板どうしを
絶縁させる手段が必要であり、また表示部においては表
ｉｆ＜ ｆｍの強１＾゛を保障する補強−１段とともに
補強手段と表小部？絶縁する手段が必要になってくる。
ード部においては対向配置されたプリント基板どうしを
絶縁させる手段が必要であり、また表示部においては表
ｉｆ＜ ｆｍの強１＾゛を保障する補強−１段とともに
補強手段と表小部？絶縁する手段が必要になってくる。
従来ではこれらの分割された複数の折りたたみ部分にお
いてこれらの絶縁、あるいは補強手段が独（ｒ して形
成されており、各折りたたみ部分の間の可動部分でｉ！
ｌ！ Ｍしている部材は回路を接続するためのフレキシ
ブルプリント基板のみとなっていることが多い。従って
、従来では各折りたたみ部分で独立した異なった補強あ
るいは絶縁構造を組（ｒてる必要があり、部品点数が増
大すると１（に製造作業も非常に複雑になる問題があっ
た。さらに可動部分におけるフレキシブルプリント基板
を保護する必要がある場合には、さらに各々独（ｔ’
した４／４ 造を有する折りたたみ部分とは別に、ｎ（
’Ｉｌｌ Ｍ分においてフレキシブルプリント基板のパ
ターンを保護あるいは絶縁する構造を設けるので、より
構成が複雑になる問題が生じた。
いてこれらの絶縁、あるいは補強手段が独（ｒ して形
成されており、各折りたたみ部分の間の可動部分でｉ！
ｌ！ Ｍしている部材は回路を接続するためのフレキシ
ブルプリント基板のみとなっていることが多い。従って
、従来では各折りたたみ部分で独立した異なった補強あ
るいは絶縁構造を組（ｒてる必要があり、部品点数が増
大すると１（に製造作業も非常に複雑になる問題があっ
た。さらに可動部分におけるフレキシブルプリント基板
を保護する必要がある場合には、さらに各々独（ｔ’
した４／４ 造を有する折りたたみ部分とは別に、ｎ（
’Ｉｌｌ Ｍ分においてフレキシブルプリント基板のパ
ターンを保護あるいは絶縁する構造を設けるので、より
構成が複雑になる問題が生じた。
［問題点を解決するための手段］
以１．の問題を解決するために、本発明においては折り
たたみ可能な複数の部分から構成され、各部分の内部に
少なくとも１部分で連続した一体のプリント基板を用い
た電子回路を有する電子機器において、前記プリント基
板に連接して前記折りたたみ可能な複数部分にわたって
プリント基板の補強ないし絶縁を行なう手段を設けた構
成を採用した。
たたみ可能な複数の部分から構成され、各部分の内部に
少なくとも１部分で連続した一体のプリント基板を用い
た電子回路を有する電子機器において、前記プリント基
板に連接して前記折りたたみ可能な複数部分にわたって
プリント基板の補強ないし絶縁を行なう手段を設けた構
成を採用した。
［作 用］
以Ｉ−の構成によれば、複数の折りたたみ部分で連続し
た補強／絶縁手段によりプリンＩ・基４投の補強及び絶
縁が行なわれ、従来独５′ｌシていた各折りたたみ部分
における補強／絶縁「段が一体化きれる。従って部品点
数を減少１．各部の連続性によって組立作業が容易とな
る利点が得られる。
た補強／絶縁手段によりプリンＩ・基４投の補強及び絶
縁が行なわれ、従来独５′ｌシていた各折りたたみ部分
における補強／絶縁「段が一体化きれる。従って部品点
数を減少１．各部の連続性によって組立作業が容易とな
る利点が得られる。
［実施例］
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。以下では折りたたみ式の電子式ＩＦ−１−計算機
（以下型中という）を実施例として説明する。
する。以下では折りたたみ式の電子式ＩＦ−１−計算機
（以下型中という）を実施例として説明する。
第１図は本発明を採用した電子機器の斜視図であり、２
つの折りたたみ部分に独（Ｌ Ｌ、て表示部１とキーボ
ード２を設けた、２つ折りの゛屯卓を示している。表示
部ｌを構成する表示器１ａは液晶表示器などから成り、
さらに表示部ｌには装置に電源を供給するために太陽電
池１ｂが設けられている。また、キーボード２は図示の
ようにテンキーと、その他の演算キーなどから構成され
ている。
つの折りたたみ部分に独（Ｌ Ｌ、て表示部１とキーボ
ード２を設けた、２つ折りの゛屯卓を示している。表示
部ｌを構成する表示器１ａは液晶表示器などから成り、
さらに表示部ｌには装置に電源を供給するために太陽電
池１ｂが設けられている。また、キーボード２は図示の
ようにテンキーと、その他の演算キーなどから構成され
ている。
表示部ｌとキーボード２は、内部において符号３で示し
たプリント基板の１部分（破線で図示）により連続した
電子回路を有している。また装置の折りたたみは装置を
構成するプラスチックなどの材料の弾性を利用１７た可
動部分により行なうようになっている。
たプリント基板の１部分（破線で図示）により連続した
電子回路を有している。また装置の折りたたみは装置を
構成するプラスチックなどの材料の弾性を利用１７た可
動部分により行なうようになっている。
第２図はキーボード２の部分の構造を示した分解劇視図
である。キーボード２は、下から順に比較的厚手のプラ
スチックなどから成る補強板８゜キーボードの下部接点
を構成するプリントパターンをト面に有する下部プリン
ト基板７．この基板７とともにキーボードを構成する」
二部プリント基板５と上部プリント基板７を絶縁するた
めのキースペーサ６、上部プリント基板及び表面にキー
シンボルなどを印刷した塩化ビニールなどの材質から成
るキーシート４の積層構造から構成されている。キース
ペーサ６はゴムなどの絶縁材料から構成され、各キーも
対応部分には開口部６ａが設けられており、この開口部
６ａを介して上部プリント基板５と下部プリント基板７
の対向した接点パｉ ターンどうしが接触する
。プリント基板どうしの□ 接触は上部プリント基板とキーシート４を介１．で変形
させることにより行なう。各部材の固定は接着などによ
り行なわれる。
である。キーボード２は、下から順に比較的厚手のプラ
スチックなどから成る補強板８゜キーボードの下部接点
を構成するプリントパターンをト面に有する下部プリン
ト基板７．この基板７とともにキーボードを構成する」
二部プリント基板５と上部プリント基板７を絶縁するた
めのキースペーサ６、上部プリント基板及び表面にキー
シンボルなどを印刷した塩化ビニールなどの材質から成
るキーシート４の積層構造から構成されている。キース
ペーサ６はゴムなどの絶縁材料から構成され、各キーも
対応部分には開口部６ａが設けられており、この開口部
６ａを介して上部プリント基板５と下部プリント基板７
の対向した接点パｉ ターンどうしが接触する
。プリント基板どうしの□ 接触は上部プリント基板とキーシート４を介１．で変形
させることにより行なう。各部材の固定は接着などによ
り行なわれる。
ところで、上部プリント基板５の図の左手前側の角部近
傍には不図示の表示部方向へ伸びる舌状部分９が基板５
と一体に設けられており、この部分９は第１図において
符号３により図示した部分に対応する。この舌状部分９
には上部及び下部のプリント基板５．７の接触により構
成されたキー信号を伝達するための複数のプリントパタ
ーンが設けられており、このパターンは表示部ｌの内部
に設けられた演算回路（不図示）に伝達される（演算回
路がキーボード下に設けられる場合には、舌状部分９に
表示器駆動用のパターンが設けられる）。また、キース
ペーサ６の前記の舌状部分９に対応した位置に、同形状
で舌状部分１０が一体に形成ｙれており、この部分ｌｏ
は同様に表示部ｌの方向へ伸びている。
傍には不図示の表示部方向へ伸びる舌状部分９が基板５
と一体に設けられており、この部分９は第１図において
符号３により図示した部分に対応する。この舌状部分９
には上部及び下部のプリント基板５．７の接触により構
成されたキー信号を伝達するための複数のプリントパタ
ーンが設けられており、このパターンは表示部ｌの内部
に設けられた演算回路（不図示）に伝達される（演算回
路がキーボード下に設けられる場合には、舌状部分９に
表示器駆動用のパターンが設けられる）。また、キース
ペーサ６の前記の舌状部分９に対応した位置に、同形状
で舌状部分１０が一体に形成ｙれており、この部分ｌｏ
は同様に表示部ｌの方向へ伸びている。
従って、折りたたみのための可動部分の断面構造は第３
図に示すようになる。即ち、プリント基板５とキースペ
ーサ６は舌状部分９．１０にょって各々表示部ｌの内部
へ連続しており、表示部ｌの表示器１ａと表示器１ａを
補強するための金属板などからなる補強板１１の間へ伸
びている。ここで、キースペーサ６の舌状部分１０は、
可動部Ａにおいてプリント基板５の舌状部分９の回路パ
ターンを保護する、あるいは絶縁すると共に表示部１の
内部において金属板から成る補強板１１と舌状部分９の
回路パターンを絶縁している。
図に示すようになる。即ち、プリント基板５とキースペ
ーサ６は舌状部分９．１０にょって各々表示部ｌの内部
へ連続しており、表示部ｌの表示器１ａと表示器１ａを
補強するための金属板などからなる補強板１１の間へ伸
びている。ここで、キースペーサ６の舌状部分１０は、
可動部Ａにおいてプリント基板５の舌状部分９の回路パ
ターンを保護する、あるいは絶縁すると共に表示部１の
内部において金属板から成る補強板１１と舌状部分９の
回路パターンを絶縁している。
以上のような構成によれば、符号６で示したキースペー
サは従来のキーボードにおけるキースペーサとしての機
能の他に、表示部内部におけるプリント基板と補強板と
の絶縁を兼ねると共に折りたたみのための可動部分Ａに
おいてプリント基板を保護（あるいは補強）、絶縁する
機能を有している。しかもキースペーサ６は表示部ｌ内
へと伸びる一体構造であるので、従来独立して設けられ
ていた表示部内部での補強／絶縁手段とキーボード部に
おける絶縁手段を一体の部材から構成することができ、
部品点数を減少させると共に、２つの折りたたみ部分を
連続した構造により関係づけることができるので、組立
作業が非常に容易になる利点がある。
サは従来のキーボードにおけるキースペーサとしての機
能の他に、表示部内部におけるプリント基板と補強板と
の絶縁を兼ねると共に折りたたみのための可動部分Ａに
おいてプリント基板を保護（あるいは補強）、絶縁する
機能を有している。しかもキースペーサ６は表示部ｌ内
へと伸びる一体構造であるので、従来独立して設けられ
ていた表示部内部での補強／絶縁手段とキーボード部に
おける絶縁手段を一体の部材から構成することができ、
部品点数を減少させると共に、２つの折りたたみ部分を
連続した構造により関係づけることができるので、組立
作業が非常に容易になる利点がある。
以上では、上部のプリント基板とキースペーサを別体の
部材により構成したが、キースペーサに対応する絶縁材
料を一■一部プリント基板に印刷などの方法により設け
ることも可能であり、このような構造によれば部品点数
をさらに減少し、より小さなコストで装置を構成するこ
とがでＳる。
部材により構成したが、キースペーサに対応する絶縁材
料を一■一部プリント基板に印刷などの方法により設け
ることも可能であり、このような構造によれば部品点数
をさらに減少し、より小さなコストで装置を構成するこ
とがでＳる。
［効 果１
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、折り
たたみ可能な複数の部分から構成され、各部分の内部に
少なくとも１部分で連続した一体のプリント基板を用い
た電子回路を有する電子機器において、前記プリントノ
人板に連接して前記折りたたみ可能な複数部分にわたっ
てプリント基板の補強ないし絶縁を行なう手段を設けた
構成を採用しているので、部品点数が少なくてすみ、筒
中に組立可能な低コストの優れた電子機器を提供するこ
とができる。
たたみ可能な複数の部分から構成され、各部分の内部に
少なくとも１部分で連続した一体のプリント基板を用い
た電子回路を有する電子機器において、前記プリントノ
人板に連接して前記折りたたみ可能な複数部分にわたっ
てプリント基板の補強ないし絶縁を行なう手段を設けた
構成を採用しているので、部品点数が少なくてすみ、筒
中に組立可能な低コストの優れた電子機器を提供するこ
とができる。
第１図は本発明により電ｆ機器の構造を示した斜視図、
第２図は第１図のキーボード部分の構造を示した分解斜
視図、第３図は折りたたみ構造のＩ■ｆＩｌＪＪ部分の
構造を詳細に示した断面図である。 １・・・大小部 ２・・・キーボード４・・・
キーシート ５・・・ｌ一部プリント基板６・・・
キースペーサ ７・・・上部プリントノ、（板 ９．１０・・・訴状部分 ８．１１・・・補強板３ブり
ンＩＦ−β 増感ｎ、ｉ罪記 ！１図 １９１才 ■−潔１′−Ｖ邦斤のに一解斜絹区 第２図 ｉ １ａＡｆｆｉも 第３図
第２図は第１図のキーボード部分の構造を示した分解斜
視図、第３図は折りたたみ構造のＩ■ｆＩｌＪＪ部分の
構造を詳細に示した断面図である。 １・・・大小部 ２・・・キーボード４・・・
キーシート ５・・・ｌ一部プリント基板６・・・
キースペーサ ７・・・上部プリントノ、（板 ９．１０・・・訴状部分 ８．１１・・・補強板３ブり
ンＩＦ−β 増感ｎ、ｉ罪記 ！１図 １９１才 ■−潔１′−Ｖ邦斤のに一解斜絹区 第２図 ｉ １ａＡｆｆｉも 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）折りたたみ可能な複数の部分から構成され、各部分
の内部に少なくとも１部分で連続した一体のプリント基
板を用いた電子回路を有する電子機器において、前記プ
リント基板に連接して前記折りたたみ可能な複数部分に
わたってプリント基板の補強ないし絶縁を行なう手段を
設けたことを特徴とする電子機器。 ２）前記複数部分のうちの１部分に対向配置された複数
枚のプリント基板から成るキーボード部が設けられ、前
記補強／絶縁手段によりキーボードを構成するプリント
基板どうしの絶縁が行なわれることを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の電子機器。 ３）前記複数部分の１部分に表示手段が設けられ、前記
補強／絶縁手段により前記表示手段と表示手段を強度保
障する補強板を絶縁することを特徴とする特許請求の範
囲第１項又は第２項に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222747A JPS6282454A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222747A JPS6282454A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282454A true JPS6282454A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16787271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60222747A Pending JPS6282454A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282454A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002175144A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-06-21 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 電子装置 |
| JP2006133744A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-05-25 | Idc Llc | フォトニックｍｅｍｓ及びその構造 |
| US9086564B2 (en) | 2004-09-27 | 2015-07-21 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Conductive bus structure for interferometric modulator array |
| US9112963B2 (en) | 2000-09-11 | 2015-08-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device and method of usage thereof |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60222747A patent/JPS6282454A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9112963B2 (en) | 2000-09-11 | 2015-08-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device and method of usage thereof |
| JP2002175144A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-06-21 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 電子装置 |
| JP2006133744A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-05-25 | Idc Llc | フォトニックｍｅｍｓ及びその構造 |
| EP1643288A3 (en) * | 2004-09-27 | 2006-06-21 | Idc, Llc | Inverse interferometric modulator device |
| US9086564B2 (en) | 2004-09-27 | 2015-07-21 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Conductive bus structure for interferometric modulator array |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5748114A (en) | Flat input keyboard for data processing machines or the like and process for producing the same | |
| US4810860A (en) | Electronic instrument | |
| JPS59135536A (ja) | キ−入力装置 | |
| US4218600A (en) | Connecting flexible switch | |
| US5220598A (en) | Telephone | |
| JPS61105897A (ja) | 電子機器 | |
| JPS6282454A (ja) | 電子機器 | |
| JPH1039993A (ja) | 透明タッチパネル及びそれを利用した入力装置 | |
| JPH039488B2 (ja) | ||
| JPH0129642Y2 (ja) | ||
| JPS5913399A (ja) | 電子機器の表装シ−ル及び電子機器 | |
| JPH0237070Y2 (ja) | ||
| JPH0129641Y2 (ja) | ||
| JPH0445068Y2 (ja) | ||
| JPH057635Y2 (ja) | ||
| JP2001291452A (ja) | 片状のプリント配線材料から形成されるキーパネルおよびその作製方法 | |
| JPS63292537A (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
| JP2635473B2 (ja) | 電子機器 | |
| JPH029404Y2 (ja) | ||
| JPS599321Y2 (ja) | 電子式卓上計算機 | |
| JPS5953960A (ja) | 電子機器 | |
| JPS6214253A (ja) | 電子機器 | |
| JPS6012173Y2 (ja) | キ−釦スイッチ装置 | |
| JPS60225965A (ja) | 電子機器 | |
| JPS60529A (ja) | 透明キ−ボ−ド |