JPH057635Y2 - - Google Patents
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- JPH057635Y2 JPH057635Y2 JP1986175308U JP17530886U JPH057635Y2 JP H057635 Y2 JPH057635 Y2 JP H057635Y2 JP 1986175308 U JP1986175308 U JP 1986175308U JP 17530886 U JP17530886 U JP 17530886U JP H057635 Y2 JPH057635 Y2 JP H057635Y2
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- Japan
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- curved
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- board
- horizontal
- keys
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 32
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 32
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 24
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0202—Constructional details or processes of manufacture of the input device
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/88—Processes specially adapted for manufacture of rectilinearly movable switches having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、パーソナルコンピユータやワードプ
ロセツサ等の入力装置として用いられるキーボー
ド装置に関する。
ロセツサ等の入力装置として用いられるキーボー
ド装置に関する。
近年、キーボード装置の操作者の疲労感の軽減
や操作性の向上を図るとい人間工学的観点から、
操作者側から奥に向かつてキートツプの配列を凹
面形状に、つまりデイスプレイ側のキートツプが
迫り上がる湾曲面状に配置してなるキーボード装
置が、広く用いられている。この種のキーボード
装置は、実開昭54−120328号公報に開示されてい
る如く、押釦スイツチの電鍵を支持するためのパ
ネルと、各電鍵の端子を接続するためのプリント
基板とをそれぞれ湾曲させた状態でケース内に保
持し、該ケース上に露出する押釦スイツチのキー
トツプの高さ装置が操作者側から奥に向かつて漸
次高くなるように設計されている。
や操作性の向上を図るとい人間工学的観点から、
操作者側から奥に向かつてキートツプの配列を凹
面形状に、つまりデイスプレイ側のキートツプが
迫り上がる湾曲面状に配置してなるキーボード装
置が、広く用いられている。この種のキーボード
装置は、実開昭54−120328号公報に開示されてい
る如く、押釦スイツチの電鍵を支持するためのパ
ネルと、各電鍵の端子を接続するためのプリント
基板とをそれぞれ湾曲させた状態でケース内に保
持し、該ケース上に露出する押釦スイツチのキー
トツプの高さ装置が操作者側から奥に向かつて漸
次高くなるように設計されている。
しかしながら、キートツプが多数列、例えば７
列配設されるキーボード装置の場合、上記したよ
うにキートツプの高さ位置を操作者側から奥に向
かつて漸次高くしていくと、最後列のキートツプ
の位置が高くなりすぎてキーボード装置の厚みが
増し、小型化、薄型化が損なわれるのみならず、
デイスプレイの位置も高くしなければならなくな
るので操作性が悪くなるという問題があつた。
列配設されるキーボード装置の場合、上記したよ
うにキートツプの高さ位置を操作者側から奥に向
かつて漸次高くしていくと、最後列のキートツプ
の位置が高くなりすぎてキーボード装置の厚みが
増し、小型化、薄型化が損なわれるのみならず、
デイスプレイの位置も高くしなければならなくな
るので操作性が悪くなるという問題があつた。
したがつて本考案の目的とするところは、操作
性や薄型化を損うことなくコストダウンが図れる
キーボード装置を提供することにある。
性や薄型化を損うことなくコストダウンが図れる
キーボード装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、キート
ツプを有する押釦スイツチの電鍵を回路基板上に
多数個配列し、該電鍵の端子を該回路基板に接続
するとともに、これらをケース内に収容してなる
キーボード装置において、 操作者側から奥に向かつて湾曲状に徐々に迫り
上がる湾曲ケース部と該湾曲ケース部に連なる平
坦状の水平ケース部とを有する上ケースと、 折曲加工されて前記湾曲ケース部にほぼ平行な
湾曲面を呈する湾曲基板部と該湾曲基板部から前
記水平ケース部にほぼ平行に連続する平坦面を呈
する水平基板部とを有し、表面に絶縁材を介して
形成された導電パターンを有する金属製基板と、 該金属製基板を支持する下ケースと、 からなる三層構造となし、前記金属製基板の前記
湾曲基板部と水平基板部とにそれぞれ複数列の前
記電鍵を支持したことを特徴とする。
ツプを有する押釦スイツチの電鍵を回路基板上に
多数個配列し、該電鍵の端子を該回路基板に接続
するとともに、これらをケース内に収容してなる
キーボード装置において、 操作者側から奥に向かつて湾曲状に徐々に迫り
上がる湾曲ケース部と該湾曲ケース部に連なる平
坦状の水平ケース部とを有する上ケースと、 折曲加工されて前記湾曲ケース部にほぼ平行な
湾曲面を呈する湾曲基板部と該湾曲基板部から前
記水平ケース部にほぼ平行に連続する平坦面を呈
する水平基板部とを有し、表面に絶縁材を介して
形成された導電パターンを有する金属製基板と、 該金属製基板を支持する下ケースと、 からなる三層構造となし、前記金属製基板の前記
湾曲基板部と水平基板部とにそれぞれ複数列の前
記電鍵を支持したことを特徴とする。
多数列の電源を配置する場合、使用頻度の高い
電鍵を湾曲ケース部に、使用頻度の低い電鍵を水
平ケース部に配置することにより、多数列の電鍵
でも操作性を損わずに薄型化が可能になる。ま
た、上ケースと下ケースおよび金属製基板の三層
構造を採用したため、下ケースに対して金属製基
板と上ケースを順次取付けるだけで、キーボード
装置を簡単に組立てることができる。さらに、回
路基板として金属製基板を採用したため、折曲げ
加工によつて湾曲基板部と水平基板部とを形成す
ることができ、しかも、金属製基板の剛性によつ
て従来用いられていた電鍵支持用のパネルを省略
することができ、部品点数の削減ならびに組立作
業性の向上が図れる。
電鍵を湾曲ケース部に、使用頻度の低い電鍵を水
平ケース部に配置することにより、多数列の電鍵
でも操作性を損わずに薄型化が可能になる。ま
た、上ケースと下ケースおよび金属製基板の三層
構造を採用したため、下ケースに対して金属製基
板と上ケースを順次取付けるだけで、キーボード
装置を簡単に組立てることができる。さらに、回
路基板として金属製基板を採用したため、折曲げ
加工によつて湾曲基板部と水平基板部とを形成す
ることができ、しかも、金属製基板の剛性によつ
て従来用いられていた電鍵支持用のパネルを省略
することができ、部品点数の削減ならびに組立作
業性の向上が図れる。
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
第１図は本考案によるキーボード装置の一実施
例を示す断面図、第２図はこのキーボード装置に
用いられている金属製基板の要部断面図である。
例を示す断面図、第２図はこのキーボード装置に
用いられている金属製基板の要部断面図である。
第１図に示すように、本実施例に係るキーボー
ド装置は、上ケース１と下ケース２、およびこれ
らのケース１，２間に保持された金属製基板３と
の三層構造からなつている。
ド装置は、上ケース１と下ケース２、およびこれ
らのケース１，２間に保持された金属製基板３と
の三層構造からなつている。
上ケース１は、操作者側（図示左側）から奥に
向かつて湾曲状に徐々に迫り上がる湾曲ケース部
１ａと、この湾曲ケース部１ａに連なる平坦状の
水平ケース部１ｂとを有し、これら湾曲ケース部
１ａと水平ケース部１ｂには開口が設けられてい
る。
向かつて湾曲状に徐々に迫り上がる湾曲ケース部
１ａと、この湾曲ケース部１ａに連なる平坦状の
水平ケース部１ｂとを有し、これら湾曲ケース部
１ａと水平ケース部１ｂには開口が設けられてい
る。
金属製基板３は、上ケース１の前記湾曲ケース
部１ａにほぼ平行な湾曲面を呈する湾曲基板部３
ａと、上ケース１の前記水平ケース部１にほぼ平
行な平坦面を呈する水平基板部３ｂとを有し、こ
れら湾曲基板部３ａと水平基板部３ｂは折曲部３
ｃを介して連続している。この金属製基板３上に
は、本実施例の場合、７列の押釦スイツチ４の各
電鍵５が載置固定されている。すなわち、操作者
側から奥に向かつて、金属製基板３の湾曲基板部
３ａに沿つて漸次高さが増すように配置された５
列のキートツプ６（図示Ａ部分）と、金属製基板
３の水平基板部３ｂに沿つて水平に配置された２
列のキートツプ７（図示Ｂ部分）とが、それぞれ
上ケース１の開口から上方へ突出しており、前記
のＡ部分には使用頻度の高いキートツプ６を、後
者のＢ部分にはフアンクシヨンキー等の使用頻度
の低いキートツプ７を配置してある。
部１ａにほぼ平行な湾曲面を呈する湾曲基板部３
ａと、上ケース１の前記水平ケース部１にほぼ平
行な平坦面を呈する水平基板部３ｂとを有し、こ
れら湾曲基板部３ａと水平基板部３ｂは折曲部３
ｃを介して連続している。この金属製基板３上に
は、本実施例の場合、７列の押釦スイツチ４の各
電鍵５が載置固定されている。すなわち、操作者
側から奥に向かつて、金属製基板３の湾曲基板部
３ａに沿つて漸次高さが増すように配置された５
列のキートツプ６（図示Ａ部分）と、金属製基板
３の水平基板部３ｂに沿つて水平に配置された２
列のキートツプ７（図示Ｂ部分）とが、それぞれ
上ケース１の開口から上方へ突出しており、前記
のＡ部分には使用頻度の高いキートツプ６を、後
者のＢ部分にはフアンクシヨンキー等の使用頻度
の低いキートツプ７を配置してある。
上記金属製基板３は、第２図に示すように、所
定位置に端子挿入孔８ａを穿設した金属板８を絶
縁被膜９で被覆し、この絶縁被膜９の表面に銅箔
パターン１０を形成した後、この銅箔パターン１
０のランドを除いた部分に半田レジスト１１をオ
ーバーコートしてなるものである。そして、組立
てに際しては、この金属製基板３を所定形状、つ
まり湾曲基板部３ａと水平基板部３ｂとを有する
第１図の形状に折曲加工した後、これら湾曲基板
部３ａおよび水平基板部３ｂの端子挿入孔８ａに
それぞれ対応する押釦スイツチ４の電鍵５の端子
５ａを挿通し、これを銅箔パターン１０のランド
に半田付けする。しかる後、この金属製基板３を
下ケース２内に取付け、さらに、金属製基板３の
上から下ケース１を被せてこれを下ケース２と一
体化することにより、各電鍵５のステム５ｂに嵌
合したキートツプ６，７を上ケース１の開口から
露出せしめる。
定位置に端子挿入孔８ａを穿設した金属板８を絶
縁被膜９で被覆し、この絶縁被膜９の表面に銅箔
パターン１０を形成した後、この銅箔パターン１
０のランドを除いた部分に半田レジスト１１をオ
ーバーコートしてなるものである。そして、組立
てに際しては、この金属製基板３を所定形状、つ
まり湾曲基板部３ａと水平基板部３ｂとを有する
第１図の形状に折曲加工した後、これら湾曲基板
部３ａおよび水平基板部３ｂの端子挿入孔８ａに
それぞれ対応する押釦スイツチ４の電鍵５の端子
５ａを挿通し、これを銅箔パターン１０のランド
に半田付けする。しかる後、この金属製基板３を
下ケース２内に取付け、さらに、金属製基板３の
上から下ケース１を被せてこれを下ケース２と一
体化することにより、各電鍵５のステム５ｂに嵌
合したキートツプ６，７を上ケース１の開口から
露出せしめる。
したがつて、上記構成からなるキーボード装置
は、人間工学的な配慮からキートツプ６を湾曲面
状に配置したＡ部分の押釦スイツチ４と、装置の
薄型化を図るためキートツプ７を水平に配置した
Ｂ部分の押釦スイツチ４とが共に、折曲加工され
て湾曲基板部３ａと水平基板部３ｂとを有する１
枚の金属製基板３上に配設されることになり、し
かも金属板８を母材とするこの金属製基板３が直
接押釦スイツチ４の電鍵５を支持固定することが
できて、従来のキーボード装置に用いられていた
電鍵支持用のパネルが不要となつているので、部
品点数が大幅に削減でき、組立作業も容易になつ
ている。
は、人間工学的な配慮からキートツプ６を湾曲面
状に配置したＡ部分の押釦スイツチ４と、装置の
薄型化を図るためキートツプ７を水平に配置した
Ｂ部分の押釦スイツチ４とが共に、折曲加工され
て湾曲基板部３ａと水平基板部３ｂとを有する１
枚の金属製基板３上に配設されることになり、し
かも金属板８を母材とするこの金属製基板３が直
接押釦スイツチ４の電鍵５を支持固定することが
できて、従来のキーボード装置に用いられていた
電鍵支持用のパネルが不要となつているので、部
品点数が大幅に削減でき、組立作業も容易になつ
ている。
以上説明したように、本考案によれば、多数列
の電鍵をしよする場合でも、使用頻度の高い電鍵
を湾曲ケース部に、使用頻度の低い電鍵を水平ケ
ース部に配置することにより、多数列の電鍵でも
操作性を損わずに薄型化が可能になる。また、上
ケースと下ケースおよび金属製基板の三層構造を
採用したため、下ケースに対して金属製基板と上
ケースを順次取付けるだけで、キーボード装置を
簡単に組立てることができる。さらに、回路基板
として金属製基板を採用したため、折曲げ加工に
よつて湾曲基板部と水平基板部とを形成すること
ができ、しかも、金属製基板の剛性によつて従来
用いられていた電鍵支持用のパネルを省略するこ
とができ、部品点数の削減ならびに組立作業性の
向上が図れる。
の電鍵をしよする場合でも、使用頻度の高い電鍵
を湾曲ケース部に、使用頻度の低い電鍵を水平ケ
ース部に配置することにより、多数列の電鍵でも
操作性を損わずに薄型化が可能になる。また、上
ケースと下ケースおよび金属製基板の三層構造を
採用したため、下ケースに対して金属製基板と上
ケースを順次取付けるだけで、キーボード装置を
簡単に組立てることができる。さらに、回路基板
として金属製基板を採用したため、折曲げ加工に
よつて湾曲基板部と水平基板部とを形成すること
ができ、しかも、金属製基板の剛性によつて従来
用いられていた電鍵支持用のパネルを省略するこ
とができ、部品点数の削減ならびに組立作業性の
向上が図れる。
第１図は本考案によるキーボード装置の一実施
例を示す断面図、第２図はこのキーボード装置に
用いられている金属製基板の要部断面図である。 １……上ケース、１ａ……湾曲ケース部、１ｂ
……水平ケース部、２……下ケース、３……金属
製基板、３ａ……湾曲基板部、３ｂ……水平基板
部、３ｃ……折曲部、４……押釦スイツチ、５…
…電鍵、６，７……キートツプ、８……金属板、
９……絶縁被膜、１０……銅箔パターン。
例を示す断面図、第２図はこのキーボード装置に
用いられている金属製基板の要部断面図である。 １……上ケース、１ａ……湾曲ケース部、１ｂ
……水平ケース部、２……下ケース、３……金属
製基板、３ａ……湾曲基板部、３ｂ……水平基板
部、３ｃ……折曲部、４……押釦スイツチ、５…
…電鍵、６，７……キートツプ、８……金属板、
９……絶縁被膜、１０……銅箔パターン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キートツプを有する押釦スイツチの電鍵を回路
基板上に多数個配列し、該電鍵の端子を該回路基
板に接続するとともに、これらをケース内に収容
してなるキーボード装置において、 操作者側から奥に向かつて湾曲状に徐々に迫り
上がる湾曲ケース部と該湾曲ケース部に連なる平
坦状の水平ケース部とを有する上ケースと、 折曲加工されて前記湾曲ケース部にほぼ平行な
湾曲面を呈する湾曲基板部と該湾曲基板部から前
記水平ケース部にほぼ平行に連続する平坦面を呈
する水平基板部とを有し、表面に絶縁材を介して
形成された導電パターンを有する金属製基板と、 該金属製基板を支持する下ケースと、 からなる三層構造となし、前記金属製基板の前記
湾曲基板部と水平基板部とにそれぞれ複数列の前
記電鍵を支持したことを特徴とするキーボード装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175308U JPH057635Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | |
| KR2019870011324U KR900003669Y1 (ko) | 1986-11-17 | 1987-07-10 | 키이 보오드 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175308U JPH057635Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380629U JPS6380629U (ja) | 1988-05-27 |
| JPH057635Y2 true JPH057635Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=31114512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986175308U Expired - Lifetime JPH057635Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057635Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900003669Y1 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116720A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | ブラザー工業株式会社 | キ−ボ−ド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894024U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | 松下電器産業株式会社 | キ−ボ−ド装置 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP1986175308U patent/JPH057635Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-07-10 KR KR2019870011324U patent/KR900003669Y1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116720A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | ブラザー工業株式会社 | キ−ボ−ド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900003669Y1 (ko) | 1990-04-30 |
| JPS6380629U (ja) | 1988-05-27 |
| KR880010339U (ko) | 1988-07-27 |
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