JPS6282175A - 現存建物を稼働させつつ高層化建替えする工法 - Google Patents
現存建物を稼働させつつ高層化建替えする工法Info
- Publication number
- JPS6282175A JPS6282175A JP60223972A JP22397285A JPS6282175A JP S6282175 A JPS6282175 A JP S6282175A JP 60223972 A JP60223972 A JP 60223972A JP 22397285 A JP22397285 A JP 22397285A JP S6282175 A JPS6282175 A JP S6282175A
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- JP
- Japan
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- building
- existing building
- floor
- work
- construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は現存建物を稼イリJさせつつ高層化建替えす
る工法に関する。
る工法に関する。
「従来の技術」
都市の再開発等に於ける老朽化したビルの高層化建替え
工事に際しては、現存建物の取りこわしが伴なう。
工事に際しては、現存建物の取りこわしが伴なう。
「発明が解決しようとする問題点」
しかるに、都市の再開発等に於いて生じる老朽化したビ
ルの高層化建替え工事では、テナント業者の営業補償、
工事中の移転先の確保など工事そのものよりも、工事着
工前の事前準備が複雑でかつ、非常に困難な作業が強い
られており、現在入居中のテナントを一時移動させたい
が、それに応じないため再開発工事が不可能なケースが
ある。
ルの高層化建替え工事では、テナント業者の営業補償、
工事中の移転先の確保など工事そのものよりも、工事着
工前の事前準備が複雑でかつ、非常に困難な作業が強い
られており、現在入居中のテナントを一時移動させたい
が、それに応じないため再開発工事が不可能なケースが
ある。
この傾向は都市の付加価値の高いオフィス街。
あるいは商業地域になればなるほど、また構築物が大規
模になるほど、テナント業者が多く1かつ。
模になるほど、テナント業者が多く1かつ。
折衝部著が多く、困難な作業が山禎し、ビルのオーナー
がビルの高層化建替えを計画してもできないでいる例が
数多く見られる。
がビルの高層化建替えを計画してもできないでいる例が
数多く見られる。
「問題点を解決するための手段」、「作用」本発明は叙
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は、稼(fJt中の建物の中庭或いは周囲空地等を利用
し、又は此等のスペースのない場合は既存建物の一部を
貰通して高層化建替え構築建物用基礎及び当該構築部建
物のコアー部を既存建物屋上より所定上部まで突出させ
て構築し。
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は、稼(fJt中の建物の中庭或いは周囲空地等を利用
し、又は此等のスペースのない場合は既存建物の一部を
貰通して高層化建替え構築建物用基礎及び当該構築部建
物のコアー部を既存建物屋上より所定上部まで突出させ
て構築し。
稼働中の既存建物屋上に強固なスラブの作業構台を組み
立てたうえ該コアー部の鉄骨にジヤツキを介して上昇・
下降可能に接続し、コアー部の鉄骨の建増しを行なうと
共に該作業構台上に吊り構造の吊りフレーム並びに地上
各階の梁・床を先行施゛ 工し、当該吊りフレーム並び
に各階の梁・床のリフトアップ定着と外・内装工事の施
工で2作業構台上部階の仕上げ竣工をなしてテナントの
移転を行ない、しかる後2作業構台下部の既存建物の一
部若しくは全部の解体をし9作業構台をリフトダウンさ
せつつ前記要領での構築若しくは作業構台の解体を伴な
う上層階の構築をするとして、テナント業者の他所への
移転を伴なうことなくして老朽化したビルの高層化建替
えを可能とした点にある。
立てたうえ該コアー部の鉄骨にジヤツキを介して上昇・
下降可能に接続し、コアー部の鉄骨の建増しを行なうと
共に該作業構台上に吊り構造の吊りフレーム並びに地上
各階の梁・床を先行施゛ 工し、当該吊りフレーム並び
に各階の梁・床のリフトアップ定着と外・内装工事の施
工で2作業構台上部階の仕上げ竣工をなしてテナントの
移転を行ない、しかる後2作業構台下部の既存建物の一
部若しくは全部の解体をし9作業構台をリフトダウンさ
せつつ前記要領での構築若しくは作業構台の解体を伴な
う上層階の構築をするとして、テナント業者の他所への
移転を伴なうことなくして老朽化したビルの高層化建替
えを可能とした点にある。
「実施例」
以下、これを図に基づいて詳細に説明する。
第1図〜第7図は本発明を中庭のあるビルについて実施
した場合の施工順序を示し、第8図は当該ビルの高層化
建替え計画図を示す。
した場合の施工順序を示し、第8図は当該ビルの高層化
建替え計画図を示す。
第8図に於いて1図中1は高層化建替え計画の4個の中
庭を有する稼働中の既存建物で、仮想線2で示されるの
が、高層化建替え計画になる建物である。
庭を有する稼働中の既存建物で、仮想線2で示されるの
が、高層化建替え計画になる建物である。
図中3は該既存建物を支えている松杭を示す。
次いで、該建物2の施工順序を第1図〜第7図で説明す
る。
る。
「第1図」
建物1の屋上を養生4し、屋上にジブクレーン5を設置
する。次にコアー部6の鉄骨工事を屋上養生構台レベル
まで施工後、コアー部6にタワークレーン7を設置する
。
する。次にコアー部6の鉄骨工事を屋上養生構台レベル
まで施工後、コアー部6にタワークレーン7を設置する
。
尚、ここに云うコアー部6とは新築部を稼(ajさせる
のに必要な設備、動線、避難、構造機能を具備したもの
をいう。
のに必要な設備、動線、避難、構造機能を具備したもの
をいう。
「第2図」
稼働中の建物1の屋上に養生を兼ねた作業構台8を構築
する。この作業構台8はコアー部6の鉄骨にジヤツキを
介して接続され、上昇・下降が可能である。
する。この作業構台8はコアー部6の鉄骨にジヤツキを
介して接続され、上昇・下降が可能である。
「第3図」
作業構台8にはいかなる落下物にも耐えうる強固なスラ
ブを構築し、超安全工事の養生架台及び地上階工事の作
業基地とする。しかして2作業構台8は下方の既存建物
lの安全防護のための保護構台、資材置場、工事管理基
地となり、これを介しての施工が本発明の特徴である。
ブを構築し、超安全工事の養生架台及び地上階工事の作
業基地とする。しかして2作業構台8は下方の既存建物
lの安全防護のための保護構台、資材置場、工事管理基
地となり、これを介しての施工が本発明の特徴である。
かかる安全養生の構築完了後、コアー部6の鉄骨を2節
建て。
建て。
タワークレーン7をクライミングし、上層階工事の準備
を整える。
を整える。
「第4図」
地上階は総てコアーからの吊り構造となっているため、
各階の梁・床9を作業構台8上に先行させて施工し1図
示例の場合では中間9階分の吊りフレーム10をその上
に構築する。
各階の梁・床9を作業構台8上に先行させて施工し1図
示例の場合では中間9階分の吊りフレーム10をその上
に構築する。
「第5図」
中間9階分の吊りフレーム10を所定の高さまでリフト
アップし、定着させる。
アップし、定着させる。
定着後、これを作業構台として上層階の梁・床9゛工事
を先行し、その上部に最上部の吊りフレーム10°を構
築し、最上階にリフトアップする。
を先行し、その上部に最上部の吊りフレーム10°を構
築し、最上階にリフトアップする。
その後、上層階を順次リフトアンプ定着後、外・内装工
事を施工する。
事を施工する。
かかる区画施工は建物規模に応じて合理的に計画すれば
よい。
よい。
「第6図」
屋上階工事完了後、タワークレーン7を解体し。
上層階を仕上げ竣工させる。次いで1図示例では既存建
物1の4F〜9F部分のテナントを新築上層階へ移転さ
せ、IF〜3Fのテナントは営業を継続し、4Fを5F
〜9F解体用の養生階とし。
物1の4F〜9F部分のテナントを新築上層階へ移転さ
せ、IF〜3Fのテナントは営業を継続し、4Fを5F
〜9F解体用の養生階とし。
9F〜5Fまで解体する。
尚、建物によっては、既存建物1の全階を解体する場合
もある。
もある。
「第7図」
5Fまで解体後、あらかじめ施工されていた作業構台7
をリフトダウンさせながら下部7階を竣工させる。下部
7階竣工後、1〜3階のテナントを上層階へ移転させる
。その後、IF〜3Fを解体し下層階3フロアを竣工さ
せる。作業構台8は解体撤去する。
をリフトダウンさせながら下部7階を竣工させる。下部
7階竣工後、1〜3階のテナントを上層階へ移転させる
。その後、IF〜3Fを解体し下層階3フロアを竣工さ
せる。作業構台8は解体撤去する。
しかして、テナント業者の移転を伴なうことなく、現存
建物を稼働させつつ、高層化建替えすることが可能であ
る。
建物を稼働させつつ、高層化建替えすることが可能であ
る。
上述例は建物敷地内に中庭がある場合であるが。
中庭が無い場合の本発明の実施は第9図に示される。
すなわち、現存建物1の破線で示した部分11のテナン
トのみ移転を行ない、この部のみを先行して解体して族
ニスペースを確保する。
トのみ移転を行ない、この部のみを先行して解体して族
ニスペースを確保する。
すると、この部分11は前述の中庭と同じこととなり2
本発明の実施が出来ることとなる。
本発明の実施が出来ることとなる。
又、第10図に示す本発明の実施例は複数のビルを一つ
にまとめる再開発の場合で、この場合では。
にまとめる再開発の場合で、この場合では。
現存ビル1.・・・・・・間の道路12が上述の中庭に
該当することとなるので、道路12の破線で示した部分
13、・・・・・・を族ニスペースとしてコアーを先行
して構築するとすれば構築が可能となる。
該当することとなるので、道路12の破線で示した部分
13、・・・・・・を族ニスペースとしてコアーを先行
して構築するとすれば構築が可能となる。
本発明は、その他、基礎構築部の族ニスペースさえ確保
できれば、現状の建物を残し営業を続けながら、上部に
新築工事を進め、建物を更新する事が可能である。
できれば、現状の建物を残し営業を続けながら、上部に
新築工事を進め、建物を更新する事が可能である。
尚2本発明の実施で必要とする施工技術の一つとして、
中庭等の作業スペースで現存の地下室及び耐圧盤を、く
り抜き新築建物を支える支持杭の構築があるが、支持杭
の施工技術としては、数多くの技術が現存しており、技
術的に十分対応できる。
中庭等の作業スペースで現存の地下室及び耐圧盤を、く
り抜き新築建物を支える支持杭の構築があるが、支持杭
の施工技術としては、数多くの技術が現存しており、技
術的に十分対応できる。
「発明の効果」
以上の如く2本発明工法によるならば、現存建物の稼働
を止めることなく、ビルの高層化建替えが出来ることと
なり、移転による顧客離れを恐れるテナントの危惧も解
決され、建替え計画の促進に大いに寄与することが出来
る。
を止めることなく、ビルの高層化建替えが出来ることと
なり、移転による顧客離れを恐れるテナントの危惧も解
決され、建替え計画の促進に大いに寄与することが出来
る。
第1図〜第7図は本発明工法の施工手順図、第8図は本
発明による高層化建替え計画図、第9゜第10図は本発
明の異なる条件下での施工要領説明図である。 1・・・既存建物、2・・・建物、3・・・松杭、4・
・・養生。 5・・・ジブクレーン、6・・・コアー部、7・・・タ
ワークレーン、8・・・作業構台、9・・・梁・床、1
0・・・吊りフレーム、11・・・現存建物の破線で示
した部分、12・・・道路、13・・・道路の破線で示
した部分。
発明による高層化建替え計画図、第9゜第10図は本発
明の異なる条件下での施工要領説明図である。 1・・・既存建物、2・・・建物、3・・・松杭、4・
・・養生。 5・・・ジブクレーン、6・・・コアー部、7・・・タ
ワークレーン、8・・・作業構台、9・・・梁・床、1
0・・・吊りフレーム、11・・・現存建物の破線で示
した部分、12・・・道路、13・・・道路の破線で示
した部分。
Claims (1)
- 稼働中の建物の中庭或いは周囲空地等を利用し、又は此
等のスペースのない場合は既存建物の一部を貫通して高
層化建替え構築建物用基礎及び当該構築部建物のコアー
部を既存建物屋上より所定上部まで突出させて構築し、
稼働中の既存建物屋上に強固なスラブの作業構台を組み
立てたうえ該コアー部の鉄骨にジャッキを介して上昇・
下降可能に接続し、コアー部の鉄骨の建増しを行なうと
共に該作業構台上に吊り構造の吊りフレーム並びに地上
各階の梁・床を先行施工し、当該吊りフレーム並びに各
階の梁・床のリフトアップ定着と外・内装工事の施工で
、作業構台上部階の仕上げ竣工をなしてテナントの移転
を行ない、しかる後、作業構台下部の既存建物の一部若
しくは全部の解体をし、作業構台をリフトダウンさせつ
つ前記要領での構築若しくは作業構台の解体を伴なう下
部階の構築をするとしてなることを特徴とする現存建物
を稼働させつつ高層化建替えする工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223972A JPS6282175A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 現存建物を稼働させつつ高層化建替えする工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223972A JPS6282175A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 現存建物を稼働させつつ高層化建替えする工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282175A true JPS6282175A (ja) | 1987-04-15 |
JPH0527744B2 JPH0527744B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=16806563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60223972A Granted JPS6282175A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 現存建物を稼働させつつ高層化建替えする工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6282175A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0230854A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-01 | Shimizu Corp | 多層階建物の改築工法 |
JP2007009448A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Ohbayashi Corp | 既存建物の上部増床工法 |
JP2007009642A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Takenaka Komuten Co Ltd | 既存建物を稼働させつつ増築・新築又は増築・改修する工法 |
JP2010248822A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Taisei Corp | 建物構築方法 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60223972A patent/JPS6282175A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0230854A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-01 | Shimizu Corp | 多層階建物の改築工法 |
JP2007009448A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Ohbayashi Corp | 既存建物の上部増床工法 |
JP4600182B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2010-12-15 | 株式会社大林組 | 既存建物の上部増床工法 |
JP2007009642A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Takenaka Komuten Co Ltd | 既存建物を稼働させつつ増築・新築又は増築・改修する工法 |
JP4684027B2 (ja) * | 2005-07-04 | 2011-05-18 | 株式会社竹中工務店 | 既存建物を稼働させつつ増築・新築又は増築・改修する工法 |
JP2010248822A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Taisei Corp | 建物構築方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0527744B2 (ja) | 1993-04-22 |
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