JPS6281916A - ガス絶縁機器 - Google Patents

ガス絶縁機器

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JPS6281916A
JPS6281916A JP60220097A JP22009785A JPS6281916A JP S6281916 A JPS6281916 A JP S6281916A JP 60220097 A JP60220097 A JP 60220097A JP 22009785 A JP22009785 A JP 22009785A JP S6281916 A JPS6281916 A JP S6281916A
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insulating
insulating spacer
gas
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山極 時生
敏雄 石川
奎将 遠藤
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00Installations of bus-bars
    • H02G5/06Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
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    • H02G5/06Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02G5/063Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings filled with oil or gas
    • H02G5/065Particle traps

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  • Installation Of Bus-Bars (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はガス絶縁機器に係り、特に金属の如き導電住民
物の付着時においても絶縁性能低下の少ない高絶縁耐力
を有する絶縁スペーサを備えたガス絶縁機器に関する。
〔発明の背景〕
ガス絶縁機器の内部で用いられろ絶縁スペーサにおいて
、金属の如き導電性異物が付着した場合等を考慮したス
ペーサの形状に関しては、C1Hre。
1987 SessSe55ion−Au、 30−3
eptember 7 、15−07 、 rLONG
 DLIRATION TEST ON F、POXY
丁N5ULATOR5IN S F e   G A 
S J  (シグレ、1987会a−s月30日−9月
70.15−07、rSFaガス中のエポキシ樹脂絶縁
物についての長期試験」)において論じられている。こ
のような絶縁スペーサの特徴としては、沿面上に複数枚
のひだを有している点である。しかしながら、金属の如
き導電性異物が万一ガス絶縁機器内に混入し、絶縁スペ
ーサの表面に付着した場合を想定し、どのようなひだ形
状が有効であるかどうかと言う検討はほとんど行われて
いなかった。また、絶縁スペーサそのものをひだ付きに
形成するわけではなく、別途バリア状の絶縁部材を絶縁
スペーサ表面の近傍に設けろ手段も考えられている(例
えば実開昭53−107168号公報参照)。しかしな
がら。
製作の容易さや費用等を考えた場合には、極力バリヤの
枚数を少なくシ、且つ従来構造からの変更が少ない改善
案が望まれる。特に、高電圧化、縮小化が進められてい
るガス絶縁機器においては一段と重要な課題になってい
る。
ガス絶縁機器における絶縁スペーサの従来の適用例を第
2図に示している。円筒状の接地タンク1内に通電用の
高電圧導体2が配置され、高電圧導体2は絶縁スペーサ
3により接地タンク1から絶縁支持されている。このよ
うなガス絶縁機器の接地タンク1の内部には、絶縁性能
の優れたSFeガス等が封入されている。このようなガ
ス絶縁機器内に、万一金属の如き導電性異物20が混入
していると、これらはガス絶縁機器内の電界により静電
浮上刃を受は最大で最高浮上高さhの浮上、すなわち、
金属異物20の大きさあるいは電界強度にも依存するが
、機器内部を矢印の移動線で示すように浮遊する場合が
ある。最悪の場合には、導電性異物20が絶縁スペーサ
3の表面に付着したり、高電圧導体2に接近したりし、
思わぬ事故に遭遇する場合もある。すなわち、上述のよ
うな状況においても絶縁性能の低下の少ない絶縁のスペ
ーサを得ることは信頼性向上の上で重要な課題である。
前述したように絶縁スペーサにひだを設けることは、こ
の対策として有効ではあるが、ひだ間に電界が集中する
ため、清浄時の性能な対して不利なものとなるばかりか
、製造上及び組立上においても色々と制約される条件が
多くなるなどの問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ガス絶縁機器内に金属の如き導電性異
物が混入して絶縁スペーサに接近した場合においても、
その表面への付着を防止して、大幅な絶縁低下を引き起
こすことなく高耐電圧を有し、且つ経済性に優れた絶縁
スペーサを備えたガス絶縁機器を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明では上記の目的を達成するため、接地タンク内に
配置する高電圧導体を1両端部に取付金具を1jllえ
た絶縁スペーサで絶縁支持してガス絶縁機器を構成する
ようにする際に、少なくとも接地タンク側の絶縁スペー
サの取付金具に、絶縁スペーサの表面に対して略垂直と
なる鍔状部を自由端側に有すると共にこの絶縁スペーサ
が間隔を介して絶縁バリアで包囲するように摺成し、こ
の絶縁バリアによって導電性異物が絶縁スペーサに接近
するのを防止するようにしたものである。
碍子等のように大気中で用いられる絶縁物においては、
その沿面にひだを設けることにより、漏洩距離が増大し
、耐汚損性能が向上することが知られている。しかしな
がら、ガス絶縁機器の内部で使用される絶縁物のひだで
は漏洩長の増大による効果は期待できず、ひだにより放
電進展を阻止するバリア効果が主となる。バリア効果の
場合には、バリアの挿入位置及びバリアの大きさが重要
な因子となる。
このような点を鑑み、本発明者らは、ひだの代りに薄い
バリアで対処できないかどうかを検討した。第3図は厚
0.25nsの絶縁部材を用い、鍔状のバリア1oを構
成し、絶縁スペーサ3の接地タンク1側に配置した絶縁
構造において、絶縁物鍔と接地タンク1の間に、金属線
を付着させ破壊電圧を求めた結果である。鍔の張り出し
長W増大するとバリア効果が現われ、20nwnのバリ
ア幅があれば破壊電圧を約1.5倍に向上できることが
わかった。これは、金属線より発生した放電が鍔先端ま
では沿面放電となるため比較的容易に進展するが、その
先はガス空間放電(沿面放電よりも高い電圧が必要)に
なるため容易には進展できなくることによっている。
ここで重要な点は0.25nn+ と極めて薄いバリア
で大きな効果が得られろ点である。このため、絶縁スペ
ーサの沿面電界に与える影響(厚ひだでは電位分布が大
幅に変わる)を極めて少なくできる。すなわち、現在使
用されている絶縁スペーサの形状を変えることなく容易
に適用できる。
〔発明の実施例〕
本発明のガス絶縁機器の一実施例である図に示すものは
、絶縁ガスを封入する接地タンク1内に高圧導体2を配
置し、この間を絶縁支持する絶縁スペーサ3が設けられ
たガス絶縁母線である。絶縁スペーサ3の両端にはその
取り付けのため取付金共4,5が埋め込まれている。絶
縁スペーサの取り付けは、締付ボルト6.7によりそれ
ぞれ高圧導体2及び接地タンク1から締付けられている
このような構成において、鍔状10Aを有する絶縁バリ
ア10を接地タンク1側の取付金具5を用いて取り付け
て絶縁スペーサ:3を包囲している。
ここで使用される絶縁バリア10の寸法としては、基本
的に接地タンク1からの高さHと鍔状部10の張り出し
長Wの2を寸法が考えられろ。まず、高さHは、第2図
に示す。如きそのガス絶縁機器で想定される。導電性異
物20の最高浮高り以上にしなければならい(H>h)
。このような寸法にすることにより万一金属性異物が絶
縁スペーサ:3部に接近しても、第3図に示すような絶
縁バリア10に付着するため、十分なバリア効果が期待
できるからである。
次に張り出し長Wは、第3図に示すようにある程度の効
果を得るためには、1部田以上にすることが好ましい。
なお、2部圃以上にすると効果は飽和傾向(若干低下す
ることも考えられる)を示しているので、数10mm以
内に設定することが望まれる。また、絶縁バリヤ10の
厚さは】I以内でも十分な効果が得られていることから
、形状変化を生じない程度のJすさを選択すれば良い、
絶縁バリヤ10の材質としては、絶縁スペーサ3近傍に
設置されるため電界を乱さないよう誘*率の小さい材料
が好ましい。例えばポリエステル、ポリエチレン、四ふ
つ化エチレン系の樹脂が好適である。なお、絶縁スペー
サ3と絶縁バリア10との間隔gは、少くとも数W11
程度は取る必要がある。
もし、接触させた場合には、少なからず接触部に微少ギ
ャップを生じ、電界集中のために沿面絶縁性能を低下さ
せる要因になる。
このような構造を採用することにより、万一導電性異物
が接地タンクの内部に混入した場合においても、絶縁性
能の低下を抑え、絶縁信頼性の向上が図れる。また、絶
縁スペーサ3の形状を変更することなく、ただmに絶縁
バリア10を取り付けるだけで済むため経済的にも有利
な構造と言える。
本発明の他の実施例を示す第4図では、高圧導体2側の
取付金具4からも鍔状部1.1 Aを有するバリア11
を取り付けている。通常のガス絶縁機器は円筒の接地タ
ンク1内に高圧導体2を収納して構成されるため、高圧
導体2の近傍の電界強度は1妾地タンク1側より強くな
るのが梓通である。
すなわち、この絶縁スペーサ;3の高圧側でも同様の事
が言えるため、万一この部分に導電性異物が飛来した場
合には接地側以−ヒに厳しい状態になる。
重連したようにこのような高圧側への異物の飛来の確率
は極めて低いが、上述した構造を採用することにより、
更に絶縁信頼性の向上が図れる。
本発明の他の実施例を示す第5図のものでは、第1図と
異なる点は鍔状部の絶縁バリア10の取り付は構造が異
なっている。すなオ〕ち、第1図では絶縁バリア10の
全体を絶縁物で構成していたが、本発明では鍔状部1.
2Aの#1部材12とバリア取付金具部15とに分割し
、締付ボルト16により構成した点である。一般に薄い
絶縁物板を複雑な形状に成形することは、技術的あるい
は経済的に不利であるが1本実施例のように絶縁物の部
分の形状をは純化することにより経済的にも有利な構造
となる。なお、このような構造においては接続部の位置
を極力低m界領牧にすることが望ましい。
〔発明の効果〕
本発明のようにガス絶縁機)!:十を構成すれば、導電
性異物が混入した場合でも絶縁低下が少なく、高絶縁耐
力を維持できろレーザが得られ、異物付着時の性能は最
大1.5倍程度まで向上可能である。
また、本発明は絶縁スペーサの形状を変更せずに適用で
きろため、経済的にも有利になものとなる。
更に、絶縁バリアとしては極めて薄い部材でもその効果
が期待できるため1通常適用されるひだと異なり、絶縁
スペーサ沿面の電界を乱す恐れがなく、清浄時の特性を
損う恐れも軽減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガス絶縁機器の一実施例を示す縦断面
図、第2図は従来のガス絶縁機器を示す縦断面図、第3
図は本発明の原理を示す特性図、第4図及び第5図は本
発明のガス絶縁機器の他の実施例を示す縦断面図である
。 1・・・接地タンク、2・・・高圧導体、3・・・絶縁
スヘーサ、4,5・・・取付金具、1.0,1.1・・
・絶縁バリア、LOA、IIA、12A・・・鍔状部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁ガスを封入する接地タンク内に高電圧導体を配
    置し、前記高電圧導体は両端部に取付金具を備えた絶縁
    スペースにて接地タンクに絶縁支持するものにおいて、
    少なくとも前記接地タンク側の絶縁スペーサの取付金具
    に、前記絶縁スペーサの表面に対して略垂直となる鍔状
    部を自由端側に有する絶縁バリアを取付け、前記絶縁バ
    リアは間隔を介して前記絶縁スペーサを包囲して構成し
    たことを特徴とするガス絶縁機器。 2、特許請求の範囲第1項において、前記絶縁バリヤは
    、少なくとも鍔状部を絶縁物にて形成したことを特徴と
    するガス絶縁機器。
JP60220097A 1985-10-04 1985-10-04 ガス絶縁機器 Expired - Lifetime JPH0638689B2 (ja)

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KR1019860008182A KR870004542A (ko) 1985-10-04 1986-09-30 가스 절연기기용 도체지지장치
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CN86106597A CN1016479B (zh) 1985-10-04 1986-10-04 气体绝缘设备用导线支持器

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JPH0638689B2 JPH0638689B2 (ja) 1994-05-18

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