JPS6280738A - スキヤンイン/アウト制御方式 - Google Patents
スキヤンイン/アウト制御方式Info
- Publication number
- JPS6280738A JPS6280738A JP60221208A JP22120885A JPS6280738A JP S6280738 A JPS6280738 A JP S6280738A JP 60221208 A JP60221208 A JP 60221208A JP 22120885 A JP22120885 A JP 22120885A JP S6280738 A JPS6280738 A JP S6280738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scan
- address
- latch
- holding latch
- during
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
ランダムアクセスのスキャンイン/アウト機能を有する
情報処理装置において、スキャンイン用とスキャンアウ
ト用のスキャンアドレス・レジスタを備えると共に、ス
キャンイン信号を保持するスキャンイン保持ラッチとス
キャンアウト保持ラッチと、そのいずれかの保持時間を
設定するタイミング回路とを備え、スキャンモードによ
り、一方を優先してスキャンバスに送出可能としたもの
で、これによりスキャンイン中のスキャンアウト、若し
くはスキャンアウト中のスキャンインが可能となり、試
験・診断プログラムの検証を容易化した。
情報処理装置において、スキャンイン用とスキャンアウ
ト用のスキャンアドレス・レジスタを備えると共に、ス
キャンイン信号を保持するスキャンイン保持ラッチとス
キャンアウト保持ラッチと、そのいずれかの保持時間を
設定するタイミング回路とを備え、スキャンモードによ
り、一方を優先してスキャンバスに送出可能としたもの
で、これによりスキャンイン中のスキャンアウト、若し
くはスキャンアウト中のスキャンインが可能となり、試
験・診断プログラムの検証を容易化した。
[産業上の利用分野]
本発明は、スキャンイン/アウト機能を有す過データ処
理装置におけるスキャン制御方式に係わリ、さらに特定
すれば、スキャンイン/アウトを時分割的に制?′J[
I可能なスキャン制御方式に関するものである。
理装置におけるスキャン制御方式に係わリ、さらに特定
すれば、スキャンイン/アウトを時分割的に制?′J[
I可能なスキャン制御方式に関するものである。
[従来の技術〕
データ処理装置の試験、診断およびデバッグ等のために
、スキャンイン/アウトということが行われる。
、スキャンイン/アウトということが行われる。
スキャンインは、データ処理装置内の各ラッチ乃至フリ
ップフロップにアドレスを与え、スキャンアドレスで指
定したラッチ乃至フリップフロップをスキャンイン信号
により特定の状態にセントすることであり、スキャンア
ウトはスキャンアドレスで指定したラッチ乃至フリップ
フロップの状態を読み出すことである。
ップフロップにアドレスを与え、スキャンアドレスで指
定したラッチ乃至フリップフロップをスキャンイン信号
により特定の状態にセントすることであり、スキャンア
ウトはスキャンアドレスで指定したラッチ乃至フリップ
フロップの状態を読み出すことである。
データ処理装置内にスキャンアドレスのデコーダを有し
、ランダムにアクセスできるものを並列式またはランダ
ムアクセス式と称し、各ラッチ乃至フリップフロップを
直列に連ね、シリアルにアクセスするものを直列式と称
する。
、ランダムにアクセスできるものを並列式またはランダ
ムアクセス式と称し、各ラッチ乃至フリップフロップを
直列に連ね、シリアルにアクセスするものを直列式と称
する。
第3図はランダムアクセスのスキャン機構を説明する図
である。
である。
第3図において、+a)はスキャンイン回路を示し、ス
キャンアドレスをデコードした出力とスキャンインパル
スとのANDデータによって、指定されたスキャンアド
レスのラッチ(またはフリップフロップ)をセントする
。
キャンアドレスをデコードした出力とスキャンインパル
スとのANDデータによって、指定されたスキャンアド
レスのラッチ(またはフリップフロップ)をセントする
。
同図(blはスキャンアウト回路を示し、スキャンアド
レスをデコードした出力と各ラッチのANDデータをO
Rしたものがスキャンアウト・データとなっており、指
定されたスキャンアドレスのラッチのデータが出力され
る。
レスをデコードした出力と各ラッチのANDデータをO
Rしたものがスキャンアウト・データとなっており、指
定されたスキャンアドレスのラッチのデータが出力され
る。
従来、スキャンインアドレスバスとスキャンアウトアド
レスバスを別々に設けることは、ハードウェア量や回路
量の増加となり、経済的でないので、1つのアドレスバ
スを共用している。
レスバスを別々に設けることは、ハードウェア量や回路
量の増加となり、経済的でないので、1つのアドレスバ
スを共用している。
このため、スキャンイン中のスキャンアウト、またはス
キャンアウト中のスキャンインはできないか、できたと
してもデータを保証できないものであった。
キャンアウト中のスキャンインはできないか、できたと
してもデータを保証できないものであった。
[発明が解決しようとする問題点]
上記に説明のように、従来の方式によっては、スキャン
イン中のスキャンアウトおよびスキャンアウト中のスキ
ャンインができないという問題点があった。
イン中のスキャンアウトおよびスキャンアウト中のスキ
ャンインができないという問題点があった。
本発明は、このような問題点を解消した新規なスキャン
イン/アウト制御方式を提供しようとするものである。
イン/アウト制御方式を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
第1図は本発明のスキャンイン/アウト制御方式の原理
ブロック図を示す。
ブロック図を示す。
第1図において、3はスキャンイン信号を保持するスキ
ャンイン保持ラッチであり、4はスキャンアウト状態を
保持するスキャンアウト保持ラッチである。
ャンイン保持ラッチであり、4はスキャンアウト状態を
保持するスキャンアウト保持ラッチである。
2はスキャンイン保持ラッチ3の保持時間を任意に選択
設定できるタイミング回路である。
設定できるタイミング回路である。
5はスキャンインアドレスを保持するスキャンインアド
レス・レジスタであり、6はスキャンアウトアドレスを
保持するスキャンアウトアドレスレジスタである。
レス・レジスタであり、6はスキャンアウトアドレスを
保持するスキャンアウトアドレスレジスタである。
1はスキャンアドレス設定コマンドおよびスキャンイン
/アウト・コマンドをデコードするコマンドデコーダで
ある。
/アウト・コマンドをデコードするコマンドデコーダで
ある。
スキャンインを行う場合は、スキャンアドレスをスキャ
ンイン・アドレスレジスタ5に保持させ、スキャンイン
・コマンドを発行する。
ンイン・アドレスレジスタ5に保持させ、スキャンイン
・コマンドを発行する。
スキャンイン・コマンドは、コマンドデコーダlを介し
てタイミング回路2に送られ、ここでスキャンイン時間
を設定し、スキャンイン保持ラッチ3をセットする。
てタイミング回路2に送られ、ここでスキャンイン時間
を設定し、スキャンイン保持ラッチ3をセットする。
スキャンイン保持ラッチ3がセットされている間は、ス
キャンイン/アウト対象装置にスキャンイン・アドレス
とスキャンイン・パルスが送出され続ける。
キャンイン/アウト対象装置にスキャンイン・アドレス
とスキャンイン・パルスが送出され続ける。
このスキャンイン・モード中に、スキャンアウト・アド
レスレジスタ6にスキャンアドレスをセットし、スキャ
ンアウト・コマンドを発行すると、スキャンアウト保持
ラッチがセットされてスキャンアウト・モードとなり、
この出力でスイッチS2.S3が切り換わり、スキャン
アウト・アドレスカ送出され、スキャンイン・パルスは
送出されなくなる。
レスレジスタ6にスキャンアドレスをセットし、スキャ
ンアウト・コマンドを発行すると、スキャンアウト保持
ラッチがセットされてスキャンアウト・モードとなり、
この出力でスイッチS2.S3が切り換わり、スキャン
アウト・アドレスカ送出され、スキャンイン・パルスは
送出されなくなる。
これによって、対象装置からスキャンアウト・データが
出力される。
出力される。
スキャンアウト保持ラッチ4は自己の出力により次のク
ロックでリセット、され、スイッチ S2゜S3が再び
切り換わり、スキャンイン・モードとなる。
ロックでリセット、され、スイッチ S2゜S3が再び
切り換わり、スキャンイン・モードとなる。
[作用]
上記の構成によって、スキャンイン/アウトを時分割的
に制御して、スキャンイン中のスキャンアウトが可能と
なり、スキャンイン動作はスキャンアウトの行われる1
クロック分だけ中断するだけである。
に制御して、スキャンイン中のスキャンアウトが可能と
なり、スキャンイン動作はスキャンアウトの行われる1
クロック分だけ中断するだけである。
第1図の構成ではスキャンイン中のスキャンアウトがで
きるが、スキャンイン保持ラッチとスキャンアウト保持
ラッチを逆にする構成によって、スキャンアウト中のス
キャンインを行うことができる。
きるが、スキャンイン保持ラッチとスキャンアウト保持
ラッチを逆にする構成によって、スキャンアウト中のス
キャンインを行うことができる。
[実施例]
以下第2図に示す実施例により、本発明をさらに具体的
に説明する。
に説明する。
第2図において、1〜6の符号は第1図と同一の対象物
を示す。
を示す。
第2図に従って実施例装置の動作を説明する。
スキャンインを行う場合の動作は、つぎのように行われ
る。
る。
(11まずスキャンイン・アドレス・セットコマンドを
コマンドデコーダ1に与え、スキャンアドレス・データ
を入力する。スキャンイン・アドレス・セントコマンド
はコマンドデコーダ1でデコードされ、ANDゲート7
を開き、スキャンインアドレスレジスタ(SCAN−I
N−5MDI?) 5にスキャンアドレスがセントされ
る。
コマンドデコーダ1に与え、スキャンアドレス・データ
を入力する。スキャンイン・アドレス・セントコマンド
はコマンドデコーダ1でデコードされ、ANDゲート7
を開き、スキャンインアドレスレジスタ(SCAN−I
N−5MDI?) 5にスキャンアドレスがセントされ
る。
(21次いで、スキャンインコマンドをコマンドデコー
ダ1に入力すると、スキャンインコマンドはコマンドデ
コーダ1を介して、スキャンイン・タイミング回路2に
送られ、ここでスキャンイン時間を設定して、スキャン
イン保持ラッチ3を“1″にセットする。
ダ1に入力すると、スキャンインコマンドはコマンドデ
コーダ1を介して、スキャンイン・タイミング回路2に
送られ、ここでスキャンイン時間を設定して、スキャン
イン保持ラッチ3を“1″にセットする。
(3)スキャンイン保持ラッチ3が1”になると、AN
Dゲート9が開きスキャンイン・バリッド信号が“1”
となる。即ち、スキャンイン時にはスキャンアウト保持
ラッチ4の出力は“0”であるからである。
Dゲート9が開きスキャンイン・バリッド信号が“1”
となる。即ち、スキャンイン時にはスキャンアウト保持
ラッチ4の出力は“0”であるからである。
(4)スキャンイン・バリッド信号が“1”となると、
A N Dゲート10および11が開き、スキャンイン
パルスおよびスキャンイン・アドレスが、スキャンイン
/アウト対象装置に送出される。(ANDゲート10は
、単にファンアウトを大きくするため設けたものである
)。スキャンイン・タイミング回路2は、保持設定時間
を数μ秒から■まで設定できるようになっている。ただ
し、閃はコマンドによりリセットするものである。
A N Dゲート10および11が開き、スキャンイン
パルスおよびスキャンイン・アドレスが、スキャンイン
/アウト対象装置に送出される。(ANDゲート10は
、単にファンアウトを大きくするため設けたものである
)。スキャンイン・タイミング回路2は、保持設定時間
を数μ秒から■まで設定できるようになっている。ただ
し、閃はコマンドによりリセットするものである。
(5)スキャンイン・タイミング回路2は、所定の設定
時間経過したとき、スキャンイン保持ラッチ3をリセッ
トする。
時間経過したとき、スキャンイン保持ラッチ3をリセッ
トする。
(6)スキャンイン・パルスは、スキャンイン保持ラッ
チ3が保持されている間、送出され続ける。
チ3が保持されている間、送出され続ける。
この状態でスキャンアウトを行う場合の動作は、つぎの
ように行われる。
ように行われる。
(7)スキャンアウト・アドレス・セントコマンドをコ
マンドデコーダ1に与え、スキャンアドレス・データを
入力する。スキャンアウト・アドレス・セントコマンド
はコマンドデコーダ1でデコードされ、ANDゲート8
を開き、スキャンアウトアドレスレジスタ(SCAN−
OUT−5ADR) 6にスキャンアドレスがセット
される。
マンドデコーダ1に与え、スキャンアドレス・データを
入力する。スキャンアウト・アドレス・セントコマンド
はコマンドデコーダ1でデコードされ、ANDゲート8
を開き、スキャンアウトアドレスレジスタ(SCAN−
OUT−5ADR) 6にスキャンアドレスがセット
される。
(8)次いで、スキャンアウトコマンドをコマンドデコ
ーダ1に入力すると、スキャンアウトコマンドはコマン
ドデコーダ1でデコードされ、スキャンアウト保持ラッ
チ4を“1”にセットする。
ーダ1に入力すると、スキャンアウトコマンドはコマン
ドデコーダ1でデコードされ、スキャンアウト保持ラッ
チ4を“1”にセットする。
(9)スキャンアウト保持ラッチ4が“1”となると、
ANDゲート9を閉じ、スキャンイン・バリッド信号を
“0”にし、ANDゲー)10.11を閉じ、ANDゲ
ート12を開く。これによっ°て、スキャンイン・パル
スは“O″となり、スキャンアウト・アドレスが対象装
置に送出される。
ANDゲート9を閉じ、スキャンイン・バリッド信号を
“0”にし、ANDゲー)10.11を閉じ、ANDゲ
ート12を開く。これによっ°て、スキャンイン・パル
スは“O″となり、スキャンアウト・アドレスが対象装
置に送出される。
α0)対象装置からスキャンアウトデータが出力され、
スキャンデータ・レジスタ(SDR) 13に保持され
る。
スキャンデータ・レジスタ(SDR) 13に保持され
る。
(II)スキャンアウト保持ラッチ4は、次のタイミン
グでリセットされ、ANDゲート9を開き、再び(4)
〜(6)のスキャンイン動作が行われる。
グでリセットされ、ANDゲート9を開き、再び(4)
〜(6)のスキャンイン動作が行われる。
以上のようにして、スキャンイン中にスキャンアウトを
行うことができ、スキャンインが中断されるのは1クロ
7ク分のみである。
行うことができ、スキャンインが中断されるのは1クロ
7ク分のみである。
第2図の実施例の構成によりスキャンイン中のスキャン
アウトを行うことができるが、スキャンアウト保持ラッ
チをタイミング回路により制御させ、スキャンイン保持
ラッチを自己出力でリセットするように第2図と逆の構
成により、スキャンアウト中のスキャンインを行うこと
ができる。
アウトを行うことができるが、スキャンアウト保持ラッ
チをタイミング回路により制御させ、スキャンイン保持
ラッチを自己出力でリセットするように第2図と逆の構
成により、スキャンアウト中のスキャンインを行うこと
ができる。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、スキャンイン中のス
キャンアウト若しくはスキャンアウト中のスキャンイン
を容易に行うことができ、ソフトウェア的に必要な配慮
を少なくし、試験・診断プログラムの自動検証を容易化
する実用上の効果はきわめて大きい。
キャンアウト若しくはスキャンアウト中のスキャンイン
を容易に行うことができ、ソフトウェア的に必要な配慮
を少なくし、試験・診断プログラムの自動検証を容易化
する実用上の効果はきわめて大きい。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図はランダ
ムアクセスのスキャン機構を説明する図である。 図面において、 1はコマンドデコーダ、 2はスキャンイン・タイミング回路、 3はスキャンイン保持ラッチ、 4はスキャンアウト保持ラッチ、 5はスキャンイン・アドレスレジスタ(SCAN−IN
−3ADR) 、 6はスキャンアウト・アドレスレジスタ(SCAN−O
UT−SADR)、 7、 8. 9.10.11.12はANDゲート、1
3はスキャンデータ・レジスタ(SDR)、をそれぞれ
示す。 奎斃明−戦理アロヴフ図 第 1[2]
ムアクセスのスキャン機構を説明する図である。 図面において、 1はコマンドデコーダ、 2はスキャンイン・タイミング回路、 3はスキャンイン保持ラッチ、 4はスキャンアウト保持ラッチ、 5はスキャンイン・アドレスレジスタ(SCAN−IN
−3ADR) 、 6はスキャンアウト・アドレスレジスタ(SCAN−O
UT−SADR)、 7、 8. 9.10.11.12はANDゲート、1
3はスキャンデータ・レジスタ(SDR)、をそれぞれ
示す。 奎斃明−戦理アロヴフ図 第 1[2]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ランダムアクセスのスキャンイン/アウト機能を有する
情報処理装置において、 スキャンイン信号を保持するスキャンイン保持ラッチ(
3)と、 スキャンアウト状態を保持するスキャンアウト保持ラッ
チ(4)と、 該スキャンイン保持ラッチ(3)若しくはスキャンアウ
ト保持ラッチ(4)の保持時間を任意に選択設定可能な
タイミング回路(2)と、 スキャンインアドレスを保持するスキャンインアドレス
・レジスタ(5)と、 スキャンアウトアドレスを保持するスキャンアウトアド
レス・レジスタ(6)を備え、 スキャンイン/アウトを時分割的に制御するよう構成し
たことを特徴とするスキャンイン/アウト制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221208A JPS6280738A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | スキヤンイン/アウト制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221208A JPS6280738A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | スキヤンイン/アウト制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280738A true JPS6280738A (ja) | 1987-04-14 |
JPH0214735B2 JPH0214735B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=16763156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60221208A Granted JPS6280738A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | スキヤンイン/アウト制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280738A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200339A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-08-04 | Sgs Thomson Microelettronica Spa | プログラマブル論理マトリクスを試験するための回路構成及び方法 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60221208A patent/JPS6280738A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200339A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-08-04 | Sgs Thomson Microelettronica Spa | プログラマブル論理マトリクスを試験するための回路構成及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214735B2 (ja) | 1990-04-09 |
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