JPS6280434A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS6280434A JPS6280434A JP21955385A JP21955385A JPS6280434A JP S6280434 A JPS6280434 A JP S6280434A JP 21955385 A JP21955385 A JP 21955385A JP 21955385 A JP21955385 A JP 21955385A JP S6280434 A JPS6280434 A JP S6280434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- grilling
- door
- grilling chamber
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は」−面に煮炊用のバーナ、そして内部に魚等の
焼成室を有するガステープル等の調理器に関するもので
ある。
焼成室を有するガステープル等の調理器に関するもので
ある。
従来の技術
一般にガステープルは第5図、第6図に示すように、テ
ーブル本体1の」−面左右にコンロバーナ2、五徳3、
汁受皿4を設け、そしてこれ等コンロバーナ2の間にお
けるテーブル本体1内に魚等2へ− を焼く焼成室5、その排気口6を設けている。また、テ
ーブル本体1はその前板1aに、コンロバーナ2、焼成
室5のグリルバーす7を点火、消火するつまみ8と焼成
室5を開閉し、かつ同室内を観察できる耐熱ガラスの扉
9を設けている。そして、前板1aはつまみ8が操作し
やすく、かつ煮汁等がふりかかるのを軽減するため第5
図のように、やや奥へ向って傾斜させているものである
。
ーブル本体1の」−面左右にコンロバーナ2、五徳3、
汁受皿4を設け、そしてこれ等コンロバーナ2の間にお
けるテーブル本体1内に魚等2へ− を焼く焼成室5、その排気口6を設けている。また、テ
ーブル本体1はその前板1aに、コンロバーナ2、焼成
室5のグリルバーす7を点火、消火するつまみ8と焼成
室5を開閉し、かつ同室内を観察できる耐熱ガラスの扉
9を設けている。そして、前板1aはつまみ8が操作し
やすく、かつ煮汁等がふりかかるのを軽減するため第5
図のように、やや奥へ向って傾斜させているものである
。
図中、10はグリルカバー、11は輻射熱体である。
発明が解決しようとする問題点
以上のように構成されたガステープルは■ 操作部であ
るつまみ8を取付けている前板1aが略垂直面に近い為
、操作がしにくい。
るつまみ8を取付けている前板1aが略垂直面に近い為
、操作がしにくい。
■ 前板(1:aに、つまみ8等の突起が多く、掃除が
しにくい。
しにくい。
■ 扉9のガラス窓が垂直面のため、焼成室5内の魚等
の焼きぐあいをみるには腰をかがめてのぞかねばならず
、焼きぐあいの観察がしにくい。
の焼きぐあいをみるには腰をかがめてのぞかねばならず
、焼きぐあいの観察がしにくい。
■ 焼成室5の排熱をテーブル本体1の天板中央部より
排出するため、天板1]「1部の温度が高い。
排出するため、天板1]「1部の温度が高い。
才だ、コンロ部が天板中央部に設けである為、天板上面
前部のスペースが狭く、調味料や小鍋等を天板」二に置
くことばてきない。
前部のスペースが狭く、調味料や小鍋等を天板」二に置
くことばてきない。
本発明はこのような従来の問題点を解消するもので、天
板」二を広く利用し、かつ焼成室を観察しやすくすると
ともに点火、消火等の操作もしやすくするものである。
板」二を広く利用し、かつ焼成室を観察しやすくすると
ともに点火、消火等の操作もしやすくするものである。
問題点を解決するための手段
本発明のガステープル等はその本体の前面上部を後方向
に傾斜させ、その傾斜面に、表面が平坦に形成された操
作部と前記本体内の焼成室が見えるガラス窓を設け、コ
ンロ部を前記本体の天板後方側に設けるとともに前記焼
成室の排気孔を天板後方に開口したものである。
に傾斜させ、その傾斜面に、表面が平坦に形成された操
作部と前記本体内の焼成室が見えるガラス窓を設け、コ
ンロ部を前記本体の天板後方側に設けるとともに前記焼
成室の排気孔を天板後方に開口したものである。
作 用
り記構成によれば、操作部が見えやすくかつ操作性もよ
い。又、グリル庫内を立った状態で観察ができ、扉を開
けたり、中腰になったりする必要がない。また、煮こぼ
れをかかりにくクシ、万一かかっても筒中に掃除できる
とともに従来の焼成全の排気が天板中央部から排出され
てい/と為、天板上面の前部が高温であったか、排気を
天板後方より排出することにより、天板上面の前部の湿
度は」二からす、しかもスペースがある為、調味料、小
鍋等置くことができる。
い。又、グリル庫内を立った状態で観察ができ、扉を開
けたり、中腰になったりする必要がない。また、煮こぼ
れをかかりにくクシ、万一かかっても筒中に掃除できる
とともに従来の焼成全の排気が天板中央部から排出され
てい/と為、天板上面の前部が高温であったか、排気を
天板後方より排出することにより、天板上面の前部の湿
度は」二からす、しかもスペースがある為、調味料、小
鍋等置くことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を採用l〜だガステープルにつ
いて説明する。
いて説明する。
第1図、第2図に示すようにテーブル本体21の1)0
板22で形成した前面」二部を後方に傾斜させ大板23
に連結した甲・坦操作板24をもって傾斜面を構成し、
この操作板24の裏に連動する作動部25を有する制御
板26が固定されている。天板23の」二面の後方には
、五徳27、汁受皿28、こんろバーナ29からなるこ
んろ部30か左右に設けである。こんろ部30」−の鍋
31からの煮こほれは、天板23の中央ば煮こぼれし、
操作板24とは離れているのでかからない。又、煮こぼ
れが伝流しても、天板23の上面の温度か低いためこ5
へ びりつくことはなく、操作板24自身表面が平坦である
為掃除しやすい。捷だ、第3図に示すようにテーブル本
体21の一方側によって内部に形成した魚等を焼く焼成
室32は、手前に引きだし可能な扉33の上部を後方に
前記操作板24と同じ角度で傾斜させた傾斜面に透明な
ガラス窓34を設け、扉33を閉じた1才で魚の焼き具
合を矢印Cの位置から観察でき、従来のように扉をたび
たび引きだして焼成室32をのぞくことが少くなった。
板22で形成した前面」二部を後方に傾斜させ大板23
に連結した甲・坦操作板24をもって傾斜面を構成し、
この操作板24の裏に連動する作動部25を有する制御
板26が固定されている。天板23の」二面の後方には
、五徳27、汁受皿28、こんろバーナ29からなるこ
んろ部30か左右に設けである。こんろ部30」−の鍋
31からの煮こほれは、天板23の中央ば煮こぼれし、
操作板24とは離れているのでかからない。又、煮こぼ
れが伝流しても、天板23の上面の温度か低いためこ5
へ びりつくことはなく、操作板24自身表面が平坦である
為掃除しやすい。捷だ、第3図に示すようにテーブル本
体21の一方側によって内部に形成した魚等を焼く焼成
室32は、手前に引きだし可能な扉33の上部を後方に
前記操作板24と同じ角度で傾斜させた傾斜面に透明な
ガラス窓34を設け、扉33を閉じた1才で魚の焼き具
合を矢印Cの位置から観察でき、従来のように扉をたび
たび引きだして焼成室32をのぞくことが少くなった。
又、焼成室バーす35を燃焼させた排気ガス気され、天
板23の前部の温度を上げることはない。なお、操作板
24の作動部25は表面が平坦で、これを押すことによ
って制御部が作動してこんろ部30を点火、消火させる
。また他の作動部24は焼成室バーナ29を点火、消火
させる。
板23の前部の温度を上げることはない。なお、操作板
24の作動部25は表面が平坦で、これを押すことによ
って制御部が作動してこんろ部30を点火、消火させる
。また他の作動部24は焼成室バーナ29を点火、消火
させる。
発明の効果
以上のように構成された本発明の調理器は次のような効
果を有する。
果を有する。
■ 操作部の表示が見やすく、操作性か良い。
■ 焼成室内が見やすく、被調理物の状態の観察が簡単
で、扉の開閉する手間が減る。
で、扉の開閉する手間が減る。
■ 操作部、焼成室の扉のガラス窓の表面が平坦なため
、掃除か簡単にできる。
、掃除か簡単にできる。
■ 天板前面のスペースが広くなり、又、温度が低い為
天板前面に、けしや調味料、小鍋等置くことができ、調
理性が向上する。
天板前面に、けしや調味料、小鍋等置くことができ、調
理性が向上する。
第1図は本発明の一実施例を採用したガステープル斜視
図、第2図は同こんろ部の縦断面図、第3図は同焼成室
の縦断面図、第4図は従来のガステープル斜視図、第5
図は従来のこんろ部断面図、第6図は従来のグリル部断
面図である。 21・・・・本体、22 ・前板(前面)、23 ・・
・・天板、24・・・・−・操作板(傾斜面)、25
・作動部(操作部)、30・・・・・こんろ部、34・
・・ガラス窓、37 ・・・排気孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名21
−−一 本4本、 、30−〜− こbり音
p22− 狛# 32−$A笠 乃−作動仲 37− 捗気Jb 1梱昭62−80434 (3) 第4図 第5図
図、第2図は同こんろ部の縦断面図、第3図は同焼成室
の縦断面図、第4図は従来のガステープル斜視図、第5
図は従来のこんろ部断面図、第6図は従来のグリル部断
面図である。 21・・・・本体、22 ・前板(前面)、23 ・・
・・天板、24・・・・−・操作板(傾斜面)、25
・作動部(操作部)、30・・・・・こんろ部、34・
・・ガラス窓、37 ・・・排気孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名21
−−一 本4本、 、30−〜− こbり音
p22− 狛# 32−$A笠 乃−作動仲 37− 捗気Jb 1梱昭62−80434 (3) 第4図 第5図
Claims (1)
- 本体の前面上部を後方向に傾斜させてその傾斜面に、表
面が平担に形成された操作部と、前記本体内に形成した
焼成室内が見えるガラス窓を設け、こんろ部を前記本体
天板の後方側に設けるとともに前記焼成室の排気孔を天
板後方に開口した調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21955385A JPS6280434A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21955385A JPS6280434A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280434A true JPS6280434A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16737307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21955385A Pending JPS6280434A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280434A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002357326A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Tokyo Gas Co Ltd | 加熱調理機器の操作パネル |
JP2016084959A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | リンナイ株式会社 | コンロ |
CN108087941A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-05-29 | 青岛海尔智慧厨房电器有限公司 | 实现玻璃面板、控制面板和集烟腔固定连接的油烟机 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21955385A patent/JPS6280434A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002357326A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Tokyo Gas Co Ltd | 加熱調理機器の操作パネル |
JP4542725B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2010-09-15 | 東京瓦斯株式会社 | 加熱調理機器の操作パネル |
JP2016084959A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | リンナイ株式会社 | コンロ |
CN108087941A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-05-29 | 青岛海尔智慧厨房电器有限公司 | 实现玻璃面板、控制面板和集烟腔固定连接的油烟机 |
CN108087941B (zh) * | 2018-01-31 | 2023-08-01 | 青岛海尔智慧厨房电器有限公司 | 实现玻璃面板、控制面板和集烟腔固定连接的油烟机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6708438B2 (ja) | グリル | |
JP3925797B2 (ja) | グリル付き加熱調理機器 | |
JP6694583B2 (ja) | オーブントースター | |
JPS6280434A (ja) | 調理器 | |
JP2008021473A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH0118964Y2 (ja) | ||
JP4060004B2 (ja) | グリル | |
JP2001248845A (ja) | ガスグリル付きテーブルこんろ | |
JPS61231335A (ja) | グリル装置 | |
JP3455401B2 (ja) | ガスコンロ | |
JP3515996B2 (ja) | ガス調理器 | |
JP2003185153A (ja) | ガスグリル付きこんろ | |
JP4132404B2 (ja) | グリル | |
JP4474659B2 (ja) | グリル付きこんろ | |
JP3780400B2 (ja) | ガスグリル | |
KR100743747B1 (ko) | 복합오븐레인지의 조립구조 | |
KR20010067137A (ko) | 그릴 | |
JPH0337534Y2 (ja) | ||
KR20050009542A (ko) | 가스오븐렌지의 오븐부 구조 | |
JPH089540Y2 (ja) | 焼き網付き加熱調理器 | |
JPH0719501A (ja) | ガステーブル | |
JPH0697098B2 (ja) | 調理器 | |
JPS5922413Y2 (ja) | 調理器 | |
KR100251474B1 (ko) | 가스렌지 | |
JP2002177153A (ja) | 両面焼グリル |