JPS627B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS627B2 JPS627B2 JP2800581A JP2800581A JPS627B2 JP S627 B2 JPS627 B2 JP S627B2 JP 2800581 A JP2800581 A JP 2800581A JP 2800581 A JP2800581 A JP 2800581A JP S627 B2 JPS627 B2 JP S627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- slider
- wire
- friction member
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2011—Blinds; curtains or screens reducing heat or light intensity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特にキヤブオーバ型ワゴン車の側部、
後部、仕切部に吊られたカーテンの開閉機構に利
用できる自動車用カーテン機構に関するものであ
る。
後部、仕切部に吊られたカーテンの開閉機構に利
用できる自動車用カーテン機構に関するものであ
る。
自動車用カーテンは普通の家底用カーテンと同
じく、カーテンレールに吊したものを手動で開閉
するのが普通であつたが、最近キヤブオーバ型ワ
ゴン車が多くなるにつれ、そのカーテンの数も多
いことなどから、自動車用窓のカーテンを電動機
を用いて自動的に、運転席からも開閉可能とする
要望が高まつている。
じく、カーテンレールに吊したものを手動で開閉
するのが普通であつたが、最近キヤブオーバ型ワ
ゴン車が多くなるにつれ、そのカーテンの数も多
いことなどから、自動車用窓のカーテンを電動機
を用いて自動的に、運転席からも開閉可能とする
要望が高まつている。
従来のモータ駆動式のカーテン機構では、ワイ
ヤーにスライダーが固着されており、カーテンレ
ールの側部に配設したストツパーとスライダーと
が当接することにより、カーテンが開閉される。
ヤーにスライダーが固着されており、カーテンレ
ールの側部に配設したストツパーとスライダーと
が当接することにより、カーテンが開閉される。
しかし、ストツパーとスライダーとが当接する
ので、モータを停止させない限り、ワイヤーが引
張り続けられることとなり、ワイヤー及びモータ
に過負荷が作用する。よつて、ワイヤーの強度を
向上させたり、モータとして耐久性のあるものを
使用しなければならないという欠点があつた。
ので、モータを停止させない限り、ワイヤーが引
張り続けられることとなり、ワイヤー及びモータ
に過負荷が作用する。よつて、ワイヤーの強度を
向上させたり、モータとして耐久性のあるものを
使用しなければならないという欠点があつた。
本発明は前記の要望にこたえて提案されたもの
で、カーテンを吊る必要のある自動車用窓の内側
上縁部に取付けたカーテンレール、該カーテンレ
ールに沿つて配設され、モータの駆動により移動
するワイヤー、カーテンを吊り下げると共に、前
記カーテンレールの溝内を移動できる複数のスラ
イダー、前記カーテン側部に取付けられ、抵抗が
ない時には前記ワイヤーと一体に移動するが、抵
抗がかかると該ワイヤーのみ移動できるように該
ワイヤーと摩擦係合する摩擦部材を、前記ワイヤ
ーが貫通する筒状部に充填固着させた摩擦部材付
スライダー、該摩擦部材付スライダーとカーテン
の他側端に位置する前記スライダーが夫々当接す
るよう前記カーテンレールの両側部に取付けた1
対のストツパーとよりなる構成を備え、カーテン
の開閉位置にてスライダーがストツパーに当接し
ても、ワイヤーやモータに過負荷が作用しないよ
うにすることを目的とする自動車用カーテン機構
を提供せんとするものである。
で、カーテンを吊る必要のある自動車用窓の内側
上縁部に取付けたカーテンレール、該カーテンレ
ールに沿つて配設され、モータの駆動により移動
するワイヤー、カーテンを吊り下げると共に、前
記カーテンレールの溝内を移動できる複数のスラ
イダー、前記カーテン側部に取付けられ、抵抗が
ない時には前記ワイヤーと一体に移動するが、抵
抗がかかると該ワイヤーのみ移動できるように該
ワイヤーと摩擦係合する摩擦部材を、前記ワイヤ
ーが貫通する筒状部に充填固着させた摩擦部材付
スライダー、該摩擦部材付スライダーとカーテン
の他側端に位置する前記スライダーが夫々当接す
るよう前記カーテンレールの両側部に取付けた1
対のストツパーとよりなる構成を備え、カーテン
の開閉位置にてスライダーがストツパーに当接し
ても、ワイヤーやモータに過負荷が作用しないよ
うにすることを目的とする自動車用カーテン機構
を提供せんとするものである。
以下図面の実施例について本発明を説明する
と、第1図はキヤブオーバ型ワゴン車の内部を示
す側面図、第2図は屋根を除去して示す同平面図
で、1a,1b及び2は側部窓用カーテン、3
a,3bは後部窓用カーテン、4a,4bは仕切
部窓用カーテンである。
と、第1図はキヤブオーバ型ワゴン車の内部を示
す側面図、第2図は屋根を除去して示す同平面図
で、1a,1b及び2は側部窓用カーテン、3
a,3bは後部窓用カーテン、4a,4bは仕切
部窓用カーテンである。
各カーテンは第2図及び第4図に示すスライダ
ー5,5aの下方部の穴6を介し適宜な図示しな
い吊金具を用いて吊下げられており、スライダー
5,5aは各窓部の上縁に設置されたカーテンレ
ール7に沿つて移動できるようになつている。ス
ライダー5,5aは夫々上方部の筒体部8にワイ
ヤー9(内側のワイヤーを9a、外側のワイヤー
を9bとする)を貫通させており、またスライダ
ー5aはスライダー5と異なり、筒体部8内には
ゴム、合成樹脂等の摩擦部材10が充填固着して
ある。そしてワイヤー9はスライダー5aの摩擦
部材10の中心の穴に貫通されると共に、両者は
摩擦係合して一体になつて移動するようになつて
いるが、筒体部8の端面がカーテンレール7の側
部に設けたストツパー11aに当接した時には、
スライダー5aの移動は停止され、ワイヤー9の
みが摩擦部材10の中を通り抜けて移動できるよ
うになつている。
ー5,5aの下方部の穴6を介し適宜な図示しな
い吊金具を用いて吊下げられており、スライダー
5,5aは各窓部の上縁に設置されたカーテンレ
ール7に沿つて移動できるようになつている。ス
ライダー5,5aは夫々上方部の筒体部8にワイ
ヤー9(内側のワイヤーを9a、外側のワイヤー
を9bとする)を貫通させており、またスライダ
ー5aはスライダー5と異なり、筒体部8内には
ゴム、合成樹脂等の摩擦部材10が充填固着して
ある。そしてワイヤー9はスライダー5aの摩擦
部材10の中心の穴に貫通されると共に、両者は
摩擦係合して一体になつて移動するようになつて
いるが、筒体部8の端面がカーテンレール7の側
部に設けたストツパー11aに当接した時には、
スライダー5aの移動は停止され、ワイヤー9の
みが摩擦部材10の中を通り抜けて移動できるよ
うになつている。
スライダーはカーテン1枚に対し数個取付ける
もので、第1図と第2図では数が相違するが、第
2図では説明の便宜上、数を3個に減して示して
ある。即ち、各カーテンの窓の中央寄り(カーテ
ンを両側から開閉する場合)には1個のスライダ
ー5aが取付けられており、このスライダー5a
がストツパー11aに当接するようになつてい
る。また各カーテンレール7の他側のストツパー
11には、各カーテンの他側端に取付けたスライ
ダー5が当接するようになつている。
もので、第1図と第2図では数が相違するが、第
2図では説明の便宜上、数を3個に減して示して
ある。即ち、各カーテンの窓の中央寄り(カーテ
ンを両側から開閉する場合)には1個のスライダ
ー5aが取付けられており、このスライダー5a
がストツパー11aに当接するようになつてい
る。また各カーテンレール7の他側のストツパー
11には、各カーテンの他側端に取付けたスライ
ダー5が当接するようになつている。
一方前記ワイヤー9a,9bは各窓の上縁部を
カーテンレール7に沿つて移動可能に互に平行に
設けられ、各ワイヤー9a,9bの両端はモータ
12の駆動により回転する図示しないドラムに巻
き付けられ、夫々互に逆方向に往復動するように
なつている。モータ12は電動式、エア式等任意
のものが利用でき、起動停止は運転席13、客席
等何れの場所でも操作できるようにしてある。な
お、図中14はバツクドア、15はサイドドアで
ある。
カーテンレール7に沿つて移動可能に互に平行に
設けられ、各ワイヤー9a,9bの両端はモータ
12の駆動により回転する図示しないドラムに巻
き付けられ、夫々互に逆方向に往復動するように
なつている。モータ12は電動式、エア式等任意
のものが利用でき、起動停止は運転席13、客席
等何れの場所でも操作できるようにしてある。な
お、図中14はバツクドア、15はサイドドアで
ある。
次に作用を説明すると、第2図の如く閉められ
ているカーテン1a,1b,2,3a,3b,4
a,4bを開くには、モータ12の駆動によつて
図示しないドラムに、ワイヤー9a,9bを夫々
が逆方向の矢印の如く移動するようにして巻き込
み、かつ巻き戻す。この場合各カーテンの一側に
取付けられたスライダー5aはワイヤー9a,9
bと一体になつて矢印方向に、各カーテンを押し
て開かせながら移動し、各カーテンの途中に設け
られたスライダー5はワイヤー9a,9bが移動
しても該ワイヤーと一体には移動しないが、スラ
イダー5aがこれらのスライダー5の位置に近づ
くと開かれつつあるカーテン部に押されて移動す
る。スライダー5aと反対側のカーテンの側端部
に位置するスライダー5は、ストツパー11に当
接したまま各カーテンが全部開かれるまで、夫々
その位置を移動しない。この場合スライダー5a
が各スライダー5に突き当つて移動できなくなる
と、ワイヤー9a,9bのみが移動し、各部のカ
ーテンが完全に開かれる。
ているカーテン1a,1b,2,3a,3b,4
a,4bを開くには、モータ12の駆動によつて
図示しないドラムに、ワイヤー9a,9bを夫々
が逆方向の矢印の如く移動するようにして巻き込
み、かつ巻き戻す。この場合各カーテンの一側に
取付けられたスライダー5aはワイヤー9a,9
bと一体になつて矢印方向に、各カーテンを押し
て開かせながら移動し、各カーテンの途中に設け
られたスライダー5はワイヤー9a,9bが移動
しても該ワイヤーと一体には移動しないが、スラ
イダー5aがこれらのスライダー5の位置に近づ
くと開かれつつあるカーテン部に押されて移動す
る。スライダー5aと反対側のカーテンの側端部
に位置するスライダー5は、ストツパー11に当
接したまま各カーテンが全部開かれるまで、夫々
その位置を移動しない。この場合スライダー5a
が各スライダー5に突き当つて移動できなくなる
と、ワイヤー9a,9bのみが移動し、各部のカ
ーテンが完全に開かれる。
次に開かれたカーテン1a,1b,2,3a,
3b,4a,4bを閉じるには、モータ12を前
記と反対に逆回転させると、ワイヤー9a,9b
は第2図の矢印と反対方向に移動し、各カーテン
はワイヤー9a,9bと一体に移動するスライダ
ー5aに引かれて閉じる方向に移動を始める。こ
の場合窓幅の一番小さな位置のカーテンに取付け
たスライダー5aが先ずストツパー11aに当接
して移動できなくなつても、他の幅の広い窓のカ
ーテンは完全には閉じていないので、ワイヤー9
a,9bのみがこのスライダー5aの摩擦部材1
0の中心の穴内を移動し、他のカーテンのスライ
ダー5aが全てストツパー11aに当接するまで
移動する。これにより全部の窓のカーテンが完全
に閉じられ、第2図の状態となる。またカーテン
が完全に開閉されたとしても、ワイヤー9a,9
bのみが移動し得るので、モータ12の駆動の継
続によるワイヤー9a,9b、モータ12に生じ
る負荷を軽減できる。
3b,4a,4bを閉じるには、モータ12を前
記と反対に逆回転させると、ワイヤー9a,9b
は第2図の矢印と反対方向に移動し、各カーテン
はワイヤー9a,9bと一体に移動するスライダ
ー5aに引かれて閉じる方向に移動を始める。こ
の場合窓幅の一番小さな位置のカーテンに取付け
たスライダー5aが先ずストツパー11aに当接
して移動できなくなつても、他の幅の広い窓のカ
ーテンは完全には閉じていないので、ワイヤー9
a,9bのみがこのスライダー5aの摩擦部材1
0の中心の穴内を移動し、他のカーテンのスライ
ダー5aが全てストツパー11aに当接するまで
移動する。これにより全部の窓のカーテンが完全
に閉じられ、第2図の状態となる。またカーテン
が完全に開閉されたとしても、ワイヤー9a,9
bのみが移動し得るので、モータ12の駆動の継
続によるワイヤー9a,9b、モータ12に生じ
る負荷を軽減できる。
以上詳細に説明した如く本発明は構成されてい
るので、摩擦部材付スライダーが直接その側のス
トツパーにより、又は他のスライダーを介して他
側のストツパーによつて移動が停止しても、ワイ
ヤーは摩擦部材と別個に移動できるため、窓のカ
ーテンを完全に、モータを駆動するだけで閉め、
又は開くことができ、簡単な構成であるにも拘ら
ず、カーテン全開、全閉後に生じるモータやワイ
ヤーの負荷が軽減でき、その耐久性を著しく向上
させることができる。このように本発明による
と、カーテンの開閉位置にてスライダーがストツ
パーに当接しても、ワイヤーやモータに過負荷が
作用しないようにすることができるもので、その
効果は極めて優れている。
るので、摩擦部材付スライダーが直接その側のス
トツパーにより、又は他のスライダーを介して他
側のストツパーによつて移動が停止しても、ワイ
ヤーは摩擦部材と別個に移動できるため、窓のカ
ーテンを完全に、モータを駆動するだけで閉め、
又は開くことができ、簡単な構成であるにも拘ら
ず、カーテン全開、全閉後に生じるモータやワイ
ヤーの負荷が軽減でき、その耐久性を著しく向上
させることができる。このように本発明による
と、カーテンの開閉位置にてスライダーがストツ
パーに当接しても、ワイヤーやモータに過負荷が
作用しないようにすることができるもので、その
効果は極めて優れている。
第1図は本発明の実施例を示すカーテン機構を
装着し、カーテンを閉めた状態の自動車の内部を
示す側面図、第2図は同様に内部を示す自動車の
平面図、第3図は本発明の実施例を示すカーテン
レールの1部の斜視図、第4図は同摩擦部材付ス
ライダーの斜視図である。 図の主要部分の説明、1a,1b,2,3a,
3b,4a,4b……カーテン、5……スライダ
ー、5a……スライダー(摩擦部材付スライダ
ー)、7……カーテンレール、8……筒状部、
9,9a,9b……ワイヤー、10……摩擦部
材、11,11a……ストツパー、12……モー
タ。
装着し、カーテンを閉めた状態の自動車の内部を
示す側面図、第2図は同様に内部を示す自動車の
平面図、第3図は本発明の実施例を示すカーテン
レールの1部の斜視図、第4図は同摩擦部材付ス
ライダーの斜視図である。 図の主要部分の説明、1a,1b,2,3a,
3b,4a,4b……カーテン、5……スライダ
ー、5a……スライダー(摩擦部材付スライダ
ー)、7……カーテンレール、8……筒状部、
9,9a,9b……ワイヤー、10……摩擦部
材、11,11a……ストツパー、12……モー
タ。
Claims (1)
- 1 カーテンを吊る必要のある自動車用窓の内側
上縁部に取付けたカーテンレール、該カーテンレ
ールに沿つて配設され、モータの駆動により移動
するワイヤー、カーテンを吊り下げると共に、前
記カーテンレールの溝内を移動できる複数のスラ
イダー、前記カーテン側部に取付けられ、抵抗が
ない時には前記ワイヤーと一体に移動するが、抵
抗がかかると該ワイヤーのみ移動できるように該
ワイヤーと摩擦係合する摩擦部材を、前記ワイヤ
ーが貫通する筒状部に充填固着させた摩擦部材付
スライダー、該摩擦部材付スライダーとカーテン
の他側端に位置する前記スライダーが夫々当接す
るよう前記カーテンレールの両側部に取付けた1
対のストツパーとよりなることを特徴とする自動
車用カーテン機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2800581A JPS57144120A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Curtain mechanism for automobile |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2800581A JPS57144120A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Curtain mechanism for automobile |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57144120A JPS57144120A (en) | 1982-09-06 |
JPS627B2 true JPS627B2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=12236666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2800581A Granted JPS57144120A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Curtain mechanism for automobile |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57144120A (ja) |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP2800581A patent/JPS57144120A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57144120A (en) | 1982-09-06 |
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