JPS6279943A - 工作機械のワークテーブル - Google Patents

工作機械のワークテーブル

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JPS6279943A
JPS6279943A JP61220812A JP22081286A JPS6279943A JP S6279943 A JPS6279943 A JP S6279943A JP 61220812 A JP61220812 A JP 61220812A JP 22081286 A JP22081286 A JP 22081286A JP S6279943 A JPS6279943 A JP S6279943A
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splash
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く発明の目的〉 産業上の利用分野 本発明は第1領域と第2領域及び少なくとも1つのはね
かけガードとからなる移動可能なワークテーブルを有す
る機械工具に関するものであって、第1領域は第1の位
置において機械工具により処理される加工品を輸送する
処理側として使用され、第2領域は第2の位置において
他の加工品をII!2容できる載置側として使用され、
該領域の2つの位置はテーブルの移動によって交換でき
、そして、前記ガードはワークテーブルに対し動くこと
ができると共に前記テーブルに領域の間に配置されてい
るものである。
従  来  の  技  術 この種の機械工具は、西ドイツ公開公報第332073
8号により以前から知られている。
この公知の機械工具は、多数の工具がまわりに配列され
ている!′l!直のスライス削りストックをもった所謂
きりもみ及びスライス削りセンタであり、多数の工具は
所定の操作手順でワークテーブル上に載置された加工品
に対し実行されるように、グリッパ−アームによって次
々にスピンドルストックの工具キャリアに変えられる。
スピンドルストックはワークテーブルに対応していくつ
かの軸に沿って移動され得る。公知の機械工具の場合、
ワークテーブルは回転テーブルの形式を有し、その回転
テーブルの軸は垂直かつスピンドル軸に平行で機械作業
者の位置から見ればスピンドル軸の1面に延びている。
以下の記述において、スピンドルストックの区域及び/
又はスピンドル軸1・ツクの反対側に位置する使用者の
区域において移動可能であるワークテーブルの領域は「
領域」として記述され、これらの領域の各々の位置は「
位置Jとして、領域のト方の空間は「作業空間」として
、胃なった位置において用いられる各々の領域はそれぞ
れr作業側]又は「e置側」として記述される。
公知の機械工具のワークテーブルは、2つの領域に分割
される。いつでもワークテーブルは180゜回転され、
作業側とl,で用いられる1つの領域はスピンドルスト
ックに近い位置に運ばれ、一方、載置側として用いられ
る他の領域は使用者に近い位置に運ばれる。
ところで、使用者は作業側に#I.置された加工品が処
理されている間、載置側上に次の110工品を載せる口
とができる。
しかしながら、カロエ品を処理しているときには、機械
工具の作業者はきりもみの冷却液をはねかけられて汚さ
れたり、また、まわりに飛んでいる金属切粉により傷付
けられることを防ぐために、一定の用心が払われなけれ
ばないない。
公知の機械工具の場合には、それ故、そのような機械工
具はまわりが閉じられ、その上部に設けられるキャビン
によって完全に取り囲まれ、さらに、使用者の届く範囲
においては、ドアが上向きに折り重ねられると、その下
方端は載置される工具の外形の上部に上昇し、その外形
の背後に再び下降する軌道をたどるような方式で吊り下
げられているヒンジ付のドアを有している。その開いた
位置では、該ヒンジ付のドアはごうして作業側と載置側
の間にはねかけ防壁を形成する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、この公知の装置はヒンジ付のドアが上側
に吊り下げられガイドされることが必要であり、その結
果、機械工具のカバーがその頂部で開いていなければな
らない場合、例えば、大変重い及び/又はかさばった加
工品がクレーンによってワークテーブル上に置かれなけ
ればならない場合には、この公知の装置は使用すること
ができない。
このタイプの機械工具に関する他の問題は、載置ゾーン
の全表面が1またはそれ以上のhロエ品を載せるために
使用できることが望ましいけれども、載置された工具を
持つスピンドルストックが作業領域の端に近いところへ
動くとき、このスピンドルストックのケーシングが載置
側の反対領域に突出るために問題が発生するという事実
に存する。この場合、スピンドル軸に載せられた工具が
作業側の領域の端まで動くことができるように、はねか
け用ガードが載置領域に配置されなければならない。
そして、テーブルが180°回転するときには、二つの
領域が変換され、前には作業領域として用いられた領域
の表面上にはねかけ用ガードが配置されなければならな
いため、装置は正確に反対方向になければならない。公
知の機械工具は口のような問題に対する回答を与えてい
ない。
米国特許明III用第2443734号によれば、他の
機械工具用カバーが知られている。機械工具はこの場合
水平のスピンドル軸を持つフライス盤である。上からみ
て円形のワークテーブルがスピンドルの横に配置され、
垂直軸を中心に回転するようになっている。ワークテー
ブルの表面は同一サイズの2つの半円形の領域に分割さ
れている。ワークテーブルの上方にはその直径方向に沿
って(スピンドル軸に垂直の方向に)テーブル上に延び
、ピアノヒンジに類似したヒンジ上で吊り下げられた3
つの透明な垂下物(flapslを運、S入口が配備さ
れている。これらの垂下物は、一方では、きりもみ冷却
物等をまわりにはねかけさせることを防ぐと共に、他方
では機械の使用者のための安全カバーとして働いている
ワークテーブルが、その時処理されていた加工品を処理
されるべき他のものに変換するため、180゛回転する
と、入口から下方に吊り下がっている垂下物は、加工品
又は加工品ホルダーによって押されて間かれ、加工品の
通過後、自動釣にもとの位置にもどる。このように、こ
の公知の装置もまたワークテーブルの作動領域は処理側
と載置側で同一サイズを有するという欠点を持っている
最後に、機械工具の回転している加工品キャリアを近く
に置くための作業スペース用のスクリーンが東ドイツf
GDR)特許明細書第211741号により公知となっ
ている。この装置の場合には、2つのワークテーブルが
互いに接近して配備され、互いに平行に延びる垂直軸の
まわりを回転するようになっている。ワークテーブルに
備えられた取付具は上からみて長方形を示しており、そ
れはテーブルの端から突き出て、ワークテーブルが回転
すると、工具キャリアの動きの軌道が交差する。2つの
ワークテーブルの間には、それぞれ2つの取付具に寄り
かかつている2つのスクリーンが備えられている。この
スクリーンは、使用者の位置からみると、2つのワーク
テーブルの正面で対称的に延びる垂直軸のまわりを回転
するように配置されている。ワークテーブルの1つが回
転すると、このテーブルに寄りかかったスクリーンは、
他のワークテーブルの方に比較的小さな角度だけ回転し
、他のテーブルの方角への最大の動きは長方形の加工品
ホルダーの突き出ているコーナーによってなされる。
回転が完了すると、スクリーンはll0I品ホルダ−の
縦方向又は狭い側に寄りかかり、そして他のスクリーン
と協同して加工品ホルダーの動きの軌道を再び離れた1
、最初の位置に戻る。そのスクリーンは2つのワークテ
ーブル間の分離だけをしている。外部から作業領域をス
クリーンするためには、ワークテーブルのコーナーのま
わりに延びる、さらに、他のスクリーンが必要であり、
その結宋、公知の装置は全体として大変複雑な設計とな
り、加工品を交互に載置し、処理することができるよう
に多くの動作を必要とする。
従って、本発明の目的は、ワークテーブルが載置側から
自由に入ることができるような方式のE述したタイプの
機械工具を改良するごとであると同時に、使用者を保護
するために作業側と載置側の間に効率的なはねかけガー
ドを設けるごとである。
〈発明の構成〉 問題点を解決するための 手段ならびにその作用 本発明によれば、この目的は以下に述べる装置によって
達成される。すなわち、はねかけガードが作動スペース
を非対称な領域に分割して、作業側の領域がIa、同側
の領域よりも大きな動作スペースを占めるようにし、は
ねかけガードはワークテーブル上に記聞され、そして前
記2つの領域が交替するときには作業側の領域とM、両
側の領域との動作スペース比率が少なくともほぼ一定に
保持されるようにそのガードが動くようにな・〕でおり
、ワワークテープがその位置を変えるときには、はねか
けガードは自動的に動くという装置である。
口のことにより存在する問題点を完全に解決したのであ
る。
本発明によれば、はねかけガードの位置については、例
えば、がっちりとしたはねかけ防止壁がワークテーブル
の位置と関係なく大きな動作スペースが作業側として利
用できるようになっており、スピンドルス(・ツクは作
業者に向って良い距離動かされる。テーブルの移動の間
、テーブルが動くにつれてはねかけガードの位置は自動
的に変化し、そのため上方から作動するガイド手段は何
ら必要がない。かくして、載置側は上方から自由に入る
ことができ、そして、何の危険性もなく近づくことがで
きる。例えば。
重いあるいはかさばった加工品を運・Sクレーンによっ
て、常に正確な位置を保証するはねかけガード、例えば
、がっしりとしたはねかけ防止壁は、自動的にしかも何
の付加的な介在の必要なしに機械使用者がそのまわりを
飛んでいるきりもみ冷却物(drilling coo
lantlや金属切粉が、5・りかがる口とから安全に
保護することを確実にしている。
本発明は、従って、機械工具のための広がった応用、例
えば、より重い、かさばった加工品に対しても利用でき
るとともに、更に、使用者の安全面も改良されたもので
ある。
本発明の好ましい実施態様によれば、ワークテーブルは
垂直軸のまわりを回転するように記聞され、はねかけガ
ードは最初の位置においては、少なくとも垂直軸にほぼ
平行にそこから離れて延びており、位置が変ったときに
は平行な移動がされるようになっており、その結果、垂
直軸に対し最初の位置から、鏡における対称のlm1r
ror symmetrica11位置でもある第2の
位置に動かされる。
この特徴は次の利点を与える。
すなわち、垂直軸のまわりに回転するように設(]られ
たワワークテープの場合、前記した公知の機械工具の一
つのように、ワークテーブルの領域が、自動的に行った
り来たり動くはねかけ防止壁によって極めて簡単に分割
される。
本発明の他の実141様によれば、ワークテーブルは水
平になった設計であって、垂直軸のまわりに回転でき、
はねかけガードは垂直軸の両側に設けられている。載置
側に近接して設けられた第1のはねかけガードは少なく
ともほぼ垂直に配置され、作業側に近接して設けられた
第2のはねかけガードは前記第1のはねかけガードに対
し傾斜しており、前記第1のはねかけガ−ドは前記第2
のはねかけガードに対して傾斜し、第2のはねかけガー
ドは位置が変ったときには垂直の位置に移される。
従って、本発明の口の実施態様は、また、垂直軸のまわ
りを回転されるワークテーブルを有する前記のタイプの
機械工具に関して解決されるべき問題点が特に簡単な方
法で解決されるという利点がある。特別の利点は作業側
に設けられた傾斜はねかけガードはまわりを飛んでいる
はねかけのきりもみ冷却液と金属切粉を捕集することが
でき、それを下方に導くことができ、その結果、2つの
はねかけガード間の空間が特にまわりを飛んでいる金属
切粉から保護され、かくして、テーブルが回転している
間、2つのはねかけガードの反対方向の動きを保証する
簡単な機械的メカニズムの設備に適しているという事実
から誘導される。
作業側の動作スペースが前述の本発明の実施態様に比し
、第2の傾斜はねかけガードのために、いくらか減少し
ているという事実は、太きな不利益を与えない。なぜな
ら、通常、スピンドルストックのケーシングは1口に対
し勾配を有する形状を示しているため、はねかけガード
の傾斜した位置はスピンドルストックの傾斜したケーシ
ングと調和するからである。
本発明の前記した2つの実施態様の場合には、11に好
ましい効果が、下記に示す構成を有する平行四辺形のガ
イドがはねかけガードを動かすために使用される装;占
によって達成される。該平行四辺形のガイドは、垂直軸
と交差する直線に沿ってワークテーブル上に据付けられ
ている1組のジヨイントと、はねかけガードを動かす他
の組のジョインi・を有し、スプリング設備は平行四辺
形のガイドとワークテーブル間で動作し、上記ジョイン
トが互いに少なくともほぼ一列に並75′−ゼロの位置
に平行四辺形のガイドを戻すような力を発揮する。そし
て、該平行四辺形のガイドは、ワークテーブルが垂直軸
に対し180°で区分される2つの最終位置の一つに到
達する前に、固定停止点に接する駆動レバーを備えてい
る。
これらの特徴は、はねかけガードの特に簡単で頑丈な自
動的な動きをするのに利益を与える。
ワークテーブルが回転するとき駆動レバーと固定停止点
によって自動的に駆動される平行四辺形ガイドは、極め
て単純で、トラブルに対し抵抗力のある最小の要素のみ
から構成される。スプリング装置は、固定停止点の外側
領域でワークテーブルが回転している間、はねかけガー
ドはワークテーブルに対称な中心軸に沿って対称的なゼ
ロの位置に自動的に動き、駆動レバーが停止点の1つに
接するため、最終位置に到達する少し前に自動的に偏向
させられる。
1つのはねかけガードのみを有する最初に記述した実施
態様の場合には、先に説明した平行四辺形のガイドは、
もし前記の他の組のジヨイントがはねかけガードを運S
−ならば、有利なやり方でさらに改良されるであろう。
この特徴ははねかけガードはそれ自体平行四辺形ガイド
の4つの棒機構Nour−bar mechanism
lのうちの1つの棒を形成するため、最小の駆動要素の
みが必要となるという利点を与える。
お互いに対し傾斜している2つのはねかけガードを用い
る他の実施態様の場合、他の組のジョイントがその傾斜
方向にはねかけガードと相互に連結し、そして、その長
さが該はねかけガード間の距離よりも短い棒のための案
内孔(QLI 1deholeslを構成するような方
法で、平行四辺形のガイドが都合よく設計される。
この特徴ははねかけガードと反対方向の傾斜が、平行四
辺形ガイドの第2の組のジヨイントによって順番に駆動
される不等辺四辺形の四つの棒からなる結合による傾斜
方向により達成されるという利点を与える。複雑さが増
加するにも拘らず、本発明の第1の実施態様と比較して
、この実施態様も同様に最小の駆動要素のみで足りる。
本発明の他の特徴は、以下の説明及び図面から明らかに
なるであろう。既に述べられ、そして、これから説明さ
れる特徴は本発明の範囲を逸脱することなしに、所定の
組合せばかりでなく他の組合せ又は別々に使用できるこ
とtf認められる。、特に、本発明は垂直軸のまわりを
回転する水平のワークテーブルを有する機械工具に限定
されるものでなく、異なった方法、特に、空間軸のまわ
りを傾く又は移動するような方法で案内されるワークテ
ーブルと関連して同じく利益を有して使用できるもので
あることがいうまでもない。
実  施  例 以下、本発明の実施例を添付図面に基いてさらに詳細に
説明する。
第1図の平面図において1機械工具の前面の一部が符号
10で示されている。その外形のみが一白鎖線が示され
ているスピンドルストック11は、第2の位置11aで
示されるように図面上において移動される。さらに、全
体として符号12で示され、矢印14で示される方向に
図面に対し垂直に延びる!直軸13のまわりを180゛
回転されるワークチルプルが示されている。機械工具1
0は、使用者に面する前部が符号15で示されるカバー
によってすべての側面で囲まれている。前面カバー15
は間ロ部16t′f−設けられており、使用者は機械工
具10の前方の地点17に位置を取る口とができ、また
、かさばったあるいは重い工具が前方からカバーの内部
空間内のワークテーブル12上にクレーンによって輸送
できる。
ワークテーブル12の表面は、スピンドル軸[・ツク1
1の領域内の作業側12と開口部16近くの載置側20
に分割され、中心部21はこれら2つの部分の間に配置
される。作業側19には、載置された加工品22が見ら
れ、一方、次の処理操作のため、破線で示される外形内
の載置側20上に他の加工品22aが使用者によって載
せられる。加工品22.22aはそれぞれ作業側19及
び載置側20の表面を越えて突出していないことがわか
る。
スピンドルストック11はスピンドル軸24に沿って延
びるスピンドル23を越えである距離突き出ている。な
ぜなら、スピンドルストック11は駆動要素、工具を変
えるためのグリッパ−アーム、工具倉庫等を収容するケ
ーシング25によって囲まれているからである。それ故
、加工品22の加工作業者中は、載置側20に対して作
業側19は一定の隙間空間を保有する口とにより、スピ
ンドル軸24を加工品22の全表面を動くことができる
ようにスピンドルストック11を十分遠(前進させるこ
とが叩解される。この隙間空間は、加工品22.22a
から離れている中心部21によって与えられる。
ibi前面の地点17に立ち、加工品22が加工されて
いる間、加工品22aを載せている使用者をまわりを飛
んて°いるきりもみ冷却物や金属切粉がはねかかる口と
から保護するために、はねかけ防止壁28が載置側22
と中心部21の間に配置される。はねかけ防止壁28を
このように特別に配置することにより、ケーシング25
を有するスピンドルストック11が符号11aで示され
るようにちょうどはねかけ防止壁28のところまで勅か
される。従って、スピンドル軸24は作業側1つの全表
面−Fを動くことができる。
しかしながら、はねかけ防1ト壁28が第1図に示され
る位置に固定して据付けられ得ないこともまた明らかで
ある。なぎなら、それはこの場合、ワークデープル12
が180”回転した後、作業側19に配置される加工品
22aの処理を妨げる位置29をとるごとになるからで
ある。はねかけ防1[壁28はそれ故第2図について以
下説明されるように移動可能である。
はねかけ防止壁28は、平行四辺形のガイドの1つの縦
側を形成することがわかる。その自由端でジヨイント3
0を介してはねかけ防止壁28を運、5:第ルバー30
は垂直軸13のまわりを旋回するように配置される。同
様に自由端でジヨイント24を介してはねかけ防IF壁
28を運7S;第2レバー33は垂直@13がら一定空
間のところに配置された他の軸32のまわりを旋回する
ために据付けられている。ジヨイント36.37により
レバー30.33を連結する棒35は、2つのレバー3
0.33が同期して動くことを確実にしている。それ故
、レバー30.33は第ルバーアーム41がはねかけ防
土壁28を運び、第2レバーアーム42は棒35を案内
するというような2アームレバーの形態をとる。
その結果、平行四辺形のガイドは、一方では、デープル
12の表面により、第1の組のジョイント13.32.
2つのレバー30.33及び最後に2つのジヨイント3
1.34をもつはねかけ防止壁28で形成される。厳密
に言えば、棒35はまたそれなしで済ませられる。すな
わち、それは平行四辺形のがイドを動かすために必要な
力がはねかけ防止壁28によって伝達されなければなら
ないことを避けるための手段として基本的に用いられて
いる。
平行四辺形のガイドの操作のために、駆動レバーを形成
し、自由端でローラ39を運・S;第3レバー38が第
2レバー33に堅く固定される。第2図に示された位置
において、ローラ39は第1の固定停止点40に載せら
れている。他の固定停止点40aは軸13.32に関し
、第1停止点40の対称的な反対側に配置される。
第3レバー38は、引張ハネ44の一端で拘束される他
のジョイン[・43を有する回転軸320近くに設けら
れる。引張バネ44の他端はワークテーブル12の突出
部46に設けられたジヨイント・45に留められる。ジ
ヨイント45、軸32.13はすべて一直線47−トに
設けられる。
第2図に示された平行四辺形のガイドの操作は、第3図
(a)、fblならひに+C1に示された動きの違った
局面に関して今から説明されよう。
より明瞭にするために、第3図181、(blならびに
(C1に示された表示では、ワークテーブル12の領域
の1つを八として示し、他方を8として示す。第3図(
a+に示される当初の位置では、破線で影をつけられた
領域へのゾーンは載置側に。
一方、領ViBは作業側に位置が定められる。要素30
〜42を持つ平行四辺形のガイドは、既に第2図に示さ
れた最終位置を占める。同じ部分が、第2図、第3図1
81、fblならびにiclにおいて同じ符号によって
示される。
とごろで、矢印50によって示された方向に、「ノーク
チ−プル12が第3図に示された位置12aまで回転さ
れると、ローラ39は第1の固定停止点40がらはずさ
れる。平行四辺形のガイドは引張バネ44の動作により
ゼロの位置まで動き、そこではローラ39、ジヨイント
45.43.32.34.13.31及びその上はねか
け防止壁28がすべて一直線47に沿って配置される。
ワークテーブル12が第3図(blに示された位置12
aからさらに第3図ra)に、示された位置と反対の第
3図(C)の最終位置12bまで矢印50で示された方
向に回転すると、ローラ39は最終位置121)にal
達する少し前に第2の固定停止940aと衝突し、要素
30から42を持つ平行四辺形のガイドは、引張バネ4
4の動作に抗して再び開き、第3図(a)に示された位
置と対称の位置を占める。これによりはねかけ防止壁2
8は載置側22の中心から一゛定の距ii!を離れた位
置に運ばれ、領域へとBはその配置が交替する。
第4図(alならびに第4図(bjは本発明の他の実施
例の側面図と平面図を示す。
第4図1alの側面図では、ワークテーブル12がスピ
ンドルストック11を待った作業側19と載置側20か
ら構成されている口とがわかる。しかしながら、第1図
、第2図、第3図(a)、(b’+ならひにfclに示
された実施態様と反対に、第4図の実/lft!態様は
1つではなく、符号60と61で示される2つのはねか
け防IF壁を有する。第1のはねがけ防th壁60は、
第1図のはねかけ防止壁28の位置に対応する位置にワ
ークテーブル12の表面に対し、垂直に配置される。第
2のはねかけ防止壁61は垂直軸13に対し第1のはね
かけ防止壁60と対称に配置される。しかしながら、そ
れは作業側19がら遠くに傾いており、例えば、その上
部自由端によって第1の垂直なはねかけ防止壁60と接
触する。
第4図(a)において明らかにわかるように、第2のは
ねかけ防止壁61の傾斜配置は作業側19の領域の作業
空間を実質的に失なわせることには  “ならない。な
ぜなら、スピンドルストック11のケース25はスピン
ドル+11124の方向で王向きに傾いているため、ス
ピンドル軸24は作業側1つの領域のちょうど周辺まで
進められるからである。
他方、しかしながら、第2の傾斜したはねかけ防IF壁
61は、はねかがるきりもみ冷却物あるいは金層切粉を
底部まで案内するのにすばらしく適しており、そのため
、それらがはねかけ防止壁Go、61の反対方向への動
きを保証するメカニズムを収容するはねかけ防止壁60
.61間の中心領域41内に入ることを防止している。
このような反対方向の動きをするために、はねかけ防止
壁60.61はヒンジ62.63においてワークテーブ
ル12の表面上で旋回される1つの棒6G又はいくつか
つ平行な棒66、66aと連結されたジヨイント04.
05は、ヒンジ02、θ3から同一の距I!III!1
すれたところではねかけ防止壁60.61に設けられて
いる。このことから、棒66、ジョイント64.65、
はねかけ防止壁00.61の下部帯域、ヒンジ62.6
3及び中心部21の領域におけるワークテーブル12の
表面は、ともに不等辺四辺形の4つの棒の結合を形成す
ると思われる。この4つの棒の結合は第4図181に示
された位置や垂直軸13に対し鏡的に対称の位置に動く
口とができ、その位置では、第1のはねかけ防1ト壁6
0は傾斜した位置を占め、第2のはねかけ防止壁61は
垂直の位置を占める。
ワークテーブル12が180°往復して回転すると共に
、これと同期してこのような往復運動を達成するために
、第2図、第3図(a’l、rb+ならびに(clに示
された平行四辺形のガイドと広く対応する第4図ft1
lに示された平行四辺形のガイドが設けられる。第4図
(旧では、必要ならアポストロフィーのみ補足している
が、同一の符号が第2図、第3図f a ’l、(il
lならびに(c)における平行四辺形のガイドの同等の
要素に対して使用された。
第4図(b)ではレバーアーム41′ の自由端は第2
図、第3図+al、 (b)ならびに(C)に例示され
た寅施態様の場合のように、直接はねかけ防止壁を運ば
ないことが明らかにわかる。むしろ、自由端は第4図(
atに例示された方法ではねかけ防1V壁60と61を
結、S;2つの豆いに一定の間隔を保った棒66及びG
Gaの長方形のホール67、G7aをかみ合わせている
。ワークテーブル12が一方向に回転すると、平行四辺
形のガイドは当初、明確さの目的のため第4図fl)1
には示されていない引張バネの働きによりゼロの位置に
移動し、そごで、はねかけ防止壁60.61は第4図f
a)に示されたように中心部21により明確に定められ
た底部とともに正三角形を形成する。第2のR終位置が
180゛の回転角の終点に到達する少し前に、平行四辺
形のがイドは再び当初の方向に対し反対方向に対称的に
間き、そして、はねかけ防止壁60.61は第4図18
1に示されたものと対称的に反対の位置をとる。
〈発明の効果〉 F記の叩く、本発明に係る機械工具は、はねかけガード
によって作動スペースを非対称的な領域に分割して、作
業側の領域を載置側の領域よりも大きな動作スペースを
占めるよう構成し、このはねかけガードはワークテーブ
ル上の配置され、そして前記2つの領域が交替するとき
には作業側の領域と載置側の領域との動作スペース比率
が少なくともほぼ一定に保持されるようにそのガードが
勤〈ようになっており、ワークテーブルがその位置を変
えるときには、はねかけガートは自動的に動くよう構成
したものである。従って、本発明によれば、はねかけガ
ードの位置については、例、えば、がっちりとしたはね
かけ防止壁がワークテーブルの位置と関係なく大きな動
作スペースが作業側として利用できるようになっており
、スピンドルストックは作業者に向って長い距離動かす
ことができる。テーブルの移動の間、テーブルが動くに
つれてはねかけガードの位置は自動的に変化し、そのた
め1方から作動するガイド手段は何ら必要がない。載置
側は上方から自由に入ることができ、回の危険性もなく
近づくことができ、例えば、重いあるいはがさばった加
工品を運・S;クレーンによって、常に正確な位置を保
証するはねかけガード、例えば、がっしりとしてはねか
け防止壁は、自動的にしかも回の付加的な介在の必要な
しに機械使用者がそのまわりを飛んでいるきりもみ冷却
物(drilling COO1ant’lや金属切粉
が、5−りかかることから安全に保護することを確実に
している。
【図面の簡単な説明】
第11図は本発明による機械工具の一つの実施例である
一部破断の平面図、第2図は本発明による機械工具のは
ねかけ防止壁を駆動するための平行四辺形のガイドの詳
細を概略的に示した説明図、第3図(a’l、(b)な
らびに(c’)は第2図の平行四辺形のガイドによって
なされるワークテーブルの回転運動の3つの局面を概略
的に示した各説明図、第4図(a)ならびに(blは本
発明の機械工具の他の実施例の詳細を概略的に示す側面
図ならびに平面図である。 符号12・・・・・・機械工具   13・・・・・・
垂直軸19・・・・・・作業側    20・・・・・
・載置側22・・・・・・加工品

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1領域と第2領域及び少なくとも1つのはねかけ
    ガードとから成る移動可能なワークテーブルを有する機
    械工具であって、第1領域は第1の位置において機械工
    具により処理される加工品を輸送する処理側として使用
    され、第2領域は第2の位置において、他の加工品を収
    容できる載置側として使用され、該領域の2つの位置は
    テーブルの移動によつて交換でき、前記はねかけガード
    はワークテーブルに対し動くことができると共に、前記
    テーブル領域の間に配置されており、該はねかけガード
    は、作業側の領域が載置側の領域よりも大きな作業スペ
    ースを占めるように非対称に作業スペースを分割し、該
    はねかけガードは、ワークテーブル上に配置され、2つ
    の領域の位置が変わるとき、作業側の領域と載置側の領
    域との間の作業スペース比率が少なくともほぼ一定に保
    持されるように動くようになっており、該はねかけガー
    ドはワークテーブルがその位置を変えると、自動的に動
    くことを特徴とする機械工具。 2)ワークテーブルは水平に設計され、垂直軸のまわり
    に回転するために配置され、はねかけガードは第1の位
    置において垂直軸に少なくともほぼ平行でかつ一定距離
    離れたところで延びており、その位置が変わると平行に
    移動し、それにより垂直軸に対し第1の位置に鏡的に対
    称である第2の位置に動くものである特許請求の範囲第
    1項記載の機械工具。 3)ワークテーブルは水平に設計され、垂直軸のまわり
    を回転でき、はねかけガードは載置側の近くに設けられ
    た第1のはねかけガードが少なくともほぼ垂直に配置さ
    れ、作業側の近くに設けられた第2のはねかけガードは
    前記第1のはねかけガードに対して傾斜しているように
    、垂直軸の両側に設けられており、そして、前記第1の
    はねかけガードは第2のはねかけガードに対して傾斜し
    、その位置が変わると第2のはねかけガードは垂直の位
    置に運ばれる特許請求の範囲第1項記載の機械工具。 4)平行四辺形のガイドがはねかけガードを動かすため
    に使用され、該ガイドは垂直軸と交差する直線に沿つて
    ワークテーブル上に据付けられる1組のジョイントと、
    はねかけガードを動かす他の組のジョイントとから構成
    され、バネ装置が前記平行四辺形ガイドとワークテーブ
    ル間で働くと共に、前記の組のジョイントが互いに少な
    くともほぼ一直線に並ぶゼロの位置に戻そうとする力を
    前記平行四辺形ガイドに及ぼしており、しかも、この平
    行四辺形ガイドは、ワークテーブルが垂直軸に対し、1
    80°で区分される2つの最終位置の一つに到達する前
    に、固定停止点に接する駆動レバーを備える特許請求の
    範囲第2項又は第3項記載の機械工具。 5)該他の組のジョイントがはねかけガードを運ぶ特許
    請求の範囲第2項及び第4項記載の機械工具。 6)該他の組のジョイントが、はねかけガードをそれら
    の傾斜方向に互いに連結すると共に、はねかけガード間
    の距離よりも長さが短い棒に対する案内ホールを備えて
    いる特許請求の範囲第3項及び第4項記載の機械工具。
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