JPH0620714B2 - 工作機械のワークテーブル - Google Patents

工作機械のワークテーブル

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JPH0620714B2
JPH0620714B2 JP61220812A JP22081286A JPH0620714B2 JP H0620714 B2 JPH0620714 B2 JP H0620714B2 JP 61220812 A JP61220812 A JP 61220812A JP 22081286 A JP22081286 A JP 22081286A JP H0620714 B2 JPH0620714 B2 JP H0620714B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の目的〉 産業上の利用分野 本発明は工作機械のワークテーブルに係り、詳しくは、
回転自在のワークテーブルの表面が2つの領域に分割さ
れて、第1領域と第2領域とが形成され、これら領域の
間に少なくとも1つの防止壁が配設された自動工作機械
のワークテーブルに関するものであって、ワークテーブ
ルの回転によって各領域が機械加工されるべき工作物が
オペレータによっておかれた載置側とこのおかれた工作
物が切削工具によって自動的に機械加工される加工側と
に交替して機能するワークテーブルに係る。
従来の技術 この種の工作機械のワークテーブルは、西ドイツ公開公
報第3320738号により以前から知られている。
この公知のワークテーブルを利用する自動工作機械とし
て所謂ドリルセンター、フライス削り盤が知られてい
る。これらフライス盤などには、多数の工具が配置さ
れ、これら多数の工具をグリッパーアームでつかんで、
スピンドルストックの如き工具キャリヤにつけ換え、所
定の操作手順で連続的にワークテーブル上にのせられた
工作物が切削加工される。スピンドルストックはワーク
テーブル上で各軸に沿って移動できる。公知の自動工作
機械の場合、ワークテーブルは回転テーブルの形式を成
し、ワークテーブルの回転軸は垂直かつスピンドル軸と
平行を成している。
以下の記述において、ワークテーブル上の領域がスピン
ドルストックに取付けた切削工具で工作物を機械加工さ
れている位置にある場合を「加工側」とし、機械加工す
べき工作物がオペレータなどによりのせられる位置にあ
る場合を「載置側」として示す。
公知の自動工作機械のワークテーブルは、2つの領域に
分割され、ワークテーブルが180゜回転されると、一
つの第1領域は加工側としての機能を果たし、スピンド
ルストックに近い位置にあり、他の第2領域は載置側と
して機能を果たし、第2領域はオペレータ側にあって、
オペレータによって次に機械加工すべき工作物がのせら
れる。
つまり、オペレータは、ワークテーブルの一つの領域が
加工側にあってその上の工作物が機械加工されている
間、他の領域は載置側にあって、その上には続いて加工
すべき工作物が載せられ載せられる。
しかし、この工作物の加工時に、ドリル冷却液その他切
削屑の飛散によって使用者やオペレータが汚されたり、
傷付けられることがあり、これを防ぐために、一定の手
段が必要である。このため、公知の自動工作機械のワー
クテーブルでは、切削工具のまわりはキャビンによって
囲まれている。このキャビンにおいて使用者側にはヒン
ジ付きドアが取付けられ、このドアの下端縁をオペレー
タが上向きに折りたたむと、開口があらわれ、この開口
を経て工作物が載置される。しかしながら、このように
ドアが開放されているときには、切削屑などが飛散し、
これを防止するためには、どうしても、ワークテーブル
上においてその加工側と載置側の間に防止壁を設けるこ
とが望まれる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このワークテーブルでは、キャビンのヒンジ付
のドアが上部から吊り下げられ、カバーするキャビンの
頂部が開放されている。この構造のものであると、例え
ば、大変重い及び/又はかさばった工作物をクレーンに
よってワークテーブル上にのせなければならない場合に
は不向きであって、この場合には、このようなワークテ
ーブルは使用することができない。
このタイプに関する他の問題は、一つの領域が載置側と
して機能するとき、その領域の全表面は1またはそれ以
上の工作物を載せるために使用できることが望ましいけ
れども、切削工具が取付けられたスピンドルストックが
加工側として機能する一つの領域の端に近いところへ動
くとき、このスピンドルストックのケーシングが載置側
として機能する他の領域にまで突出るために問題が発生
する。この場合、スピンドル軸に取付けられた工具が加
工側の領域の端まで動くことができるように、切削屑な
どを防止する防止壁は載置側として機能を果たす領域内
に配置されなければならなくなる。
そして、テーブルが180゜回転するときには、二つの
領域においてその機能が変換され、加工側としての機能
を果たした領域が載置側として用いられ、先に加工側と
して用いた領域の表面上には防止壁が配置されることに
なる。
米国特許明細書第2443734号によれば、他の工作
機械用カバーが知られている。この工作機械は水平のス
ピンドル軸を持つフライス盤である。上からみて円形の
ワークテーブルがスピンドルの横に配置され、垂直軸を
中心に回転するようになっている。ワークテーブルの表
面は同一サイズの2つの半円形の領域に分割されてい
る。ワークテーブルの上には、ヒンジなどで吊り下げら
れた透明なたれが配備され、このたれによって入口が形
成されている。これらたれは、一方では、切削屑や冷却
物等のはねかけを防ぎ、他方ではオペレータのための安
全カバーとして機能している。機械加工を終了した工作
物を次の工作物に変換するために、ワークテーブルを1
80゜回転すると、入口で下方に吊り下がっているたれ
は、工作物又は工作物ホルダーによって押されて開か
れ、工作物の通過後、たれは自動的にもとの位置にもど
る。このように、この公知のワークテーブル表面が2つ
に分割されているが、その各領域は、加工側と載置側で
機能する場合に同一寸法であって、大きな加工スペース
が保持できないという欠点を持っている。
本発明の目的は上記欠点の解決を目的とし、具体的に
は、ワークテーブルにその載置側から自由に接近するこ
とができる自動工作機械の改良であって、これと同時
に、使用者若しくはオペレータを飛散する切削屑などか
ら保護しかつワークテーブル上で機械加工を支障なく実
施できるように、ワークテーブル上で加工側と載置側と
の間で適正な位置に防止壁を設けると共に、この防止壁
をワークテーブルの回転に関連して移動自在に構成する
ことである。
〈発明の構成〉 問題点を解決するための手段ならびにその作用 この発明の目的は以下の通り達成される。すなわち、回
転自在のワークテーブルの表面の作動スペースを防止壁
によって非対称に分割され、分割される各領域が加工側
として使用されるときに較べて載置側として使用される
ときが常に大きなスペースを占めるようにワークテーブ
ルの回転にともなって防止壁が移動してワークテーブル
の表面を分割する。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基いてさらに詳細に
説明する。
第1図の上部に符号10によって一部が示されているの
は本発明に係るワークテーブルを有する工作機械であ
る。第1図において、その外形のみが一点鎖線が示され
ているスピンドルストック11は、図面上を移動でき、
その第2位置11aが示されている。さらに、ワークテ
ーブルが全体として符号12で示され、このワークテー
ブル12は図面に対し垂直に延びる垂直軸13のまわり
を矢印14で示される方向に180゜回転される。10
の全側面は、カバーによって包囲され、このカバーの使
用者の直面する前面部が符号15で示されている。カバ
ーの前面部15には開口部16が設けられ、使用者は前
のところ17にあって、クレーン等の手段を利用して、
かさばったあるいは重い工具を前面からカバーの内部に
搬送し、ワークテーブル12上にのせる。
ワークテーブル12の表面は2つの領域に分割され、一
方の領域はスピンドルストック11が占める領域内にあ
って工作物22が機械加工される加工側19として機能
し、他方の領域は開口部16に近いところに位置して、
この開口部16から搬送された工作物22aがのせられ
る載置側20として機能し、これら加工側19と載置側
20との間に中心部21が形成されている。加工側19
には、工作物22がのせられるのが見られると共に、次
の加工のための他の工作物22aが、破線で示されるよ
うに、載置側20上にオペレータによって載せられてい
る。なお両工作物22、22aはそれぞれ加工側19や
載置側20の領域まで突出していない。
スピンドルストック11はスピンドル軸24に沿って延
びるスピンドル23よりもある距離だけ突出する。なぜ
なら、スピンドルストック11は駆動要素、工具を変え
るためのグリッパーアーム、工具マガジンその他を収容
するケーシング25によって囲まれているからである。
このため、工作物22の機械加工の間、オペレータは、
加工側19上で一定のスペースを確保しなければならな
い。この結果、スピンドル軸24を工作物22の全表面
にわたって動かせることができるように、スピンドルス
トック11を前進させることができる。このスペース
は、工作物22、22aがのっていない中心部21によ
って与えられる。
この工作機械の前面のところ17にオペレータが立っ
て、工作物2の加工の間に、オペレータは次の工作物2
2aを載せる。このときのオペレータを飛散する冷却媒
体や金属切粉などから保護するために、防止壁28を載
置側22と中心部21の間に配置する。このように防止
壁28を配置すると、スピンドルストック11は、その
ケーシング25とともに、符号11aで示されるよう
に、防止壁28のところまで動くことができる。
従って、スピンドル軸24は加工側19の全表面にわた
って動くことができる。
しかしながら、防止壁28が第1図に示される位置に配
置されるが、その位置に固定して据付けることはできな
い。この理由は、仮りに、防止壁28が第1図に示す位
置に固定されていると、ワークテーブル12を180゜
回転させて載置側20が加工側に移ったとき、防止壁2
8が加工側19に配置される次の工作物22aの加工が
妨げる位置29をとることになり、スピンドル軸24が
加工側に移ったときの載置側20の全面にわたって移動
できないからである。このため、防止壁28は第2図に
よって以下で説明されるように移動自在に構成し、その
移動装置の一例として次の通り構成する。
すなわち、防止壁28は、第2図に示すように、平行四
辺形のガイド機構の1つの長辺側を形成している。この
ガイド機構のうちの第1レバー30の自由端でジョイン
ト31を介して防止壁28を支持し、第1レバー30は
垂直軸13のまわりで旋回するよう構成されている。同
様に、第2レバー33の自由端でジョイント34を介し
て防止壁28を支持し、第2レバー33は垂直軸13か
ら一定空間のところに配置された他の軸32のまわりを
旋回するよう構成されている。2つのレバー30、33
の間はジョイント36、37を介して棒35が連結さ
れ、この棒35によって確実に2つのレバー30、33
が同期して動くようにしている。したがって、レバー3
0、33は2つのアームレバーの形式をとるとともに、
第1レバーのアーム41によって防止壁28を移動さ
せ、第2レバーのアーム42によって棒35を案内す
る。
要するに、平行四辺形のガイド機構はワークテーブル1
2上に形成されるが、一対の垂直軸13ならびに32、
2つのレバー30、33、2つのジョイント31、34
から成って、2つのジョイント31、34を介して防止
壁28に結合構成されている。
平行四辺形のガイド機構を作動させるために、駆動レバ
ーを成す第3レバー38を第2レバー33に結合し、第
3レバー38の自由端でローラ39を支持する。第2図
に示された位置においては、ローラ39は第1固定停止
部材40上に載せられている。他の固定停止部材40a
は、垂直軸13ならびに他の軸32を中心として第1停
止部材40と対称的に配置されている。
第3レバー38の回転軸32の近傍には他のジョイント
部材43が設けられ、このジョイント43に引張バネ4
4の一端が係合され、引張バネ44の他端はジョイント
部材45に取付けられている。ジョイント部材45はワ
ークテーブル12の張出部46上に設けられている。ジ
ョイント部45、垂直軸13ならびに32はすべて一つ
の直線47上に設けられている。
以上の通り、第2図に示す如く、ワークテーブル12上
に配置された平行四辺形のガイド機構は、第3図
(a)、(b)ならびに(c)に示すように作動する。
この作動をより明瞭にするために、第3図(a)(b)
ならびに(c)においては、ワークテーブル12上では
じめに工作物が載置される一つの領域を符号Aで示し、
この領域Bに対応する他の領域を符号Bで示す。
したがって、第3図(a)に示す位置では、破線部分の
領域Aは工作物がのせられる載置側20の位置、つまり
その機能を果たし、領域Bは先にのせられた工作物が機
械加工される加工側19の位置、つまりその機能を果た
している。
また、構成部材30〜42から成る平行四辺形のガイド
機構は、第3図(a)、(b)ならびに(c)において
も第2図と同じ符号によって示されている。
すなわち、第3図(a)に示す位置から作業が開始され
たとすると、このときには領域Aのところに工作物がの
せられて、ローラ39は第1固定停止部材40上にのっ
ている。そこで、矢印50によって示す方向に、ガイド
機構によってワークテーブル12を回転させると、ワー
クテーブル12は第3図(b)に示す位置12aにな
り、このときには、ローラ39は第1固定停止部材40
からはずれる。ワークテーブル12が第3図(b)に示
す位置12aまで回転したときには、平行四辺形のガイ
ド機構は引張バネ44は圧縮されながら、この状態で所
謂ゼロ位置まで移動し、このゼロ位置においては、ロー
ラ39、引張りバネ44の両ジョイント部45ならびに
43、アーム33と防止壁28のジョイント部34、垂
直軸32ならびに13、ジョイント部31、更に、防止
壁28はすべて矢印47で示す一つの直線47上にあっ
て、防止壁28はワークテーブル12aの略々中央部の
ところまで移動する。
更に、ワークテーブル12を第3図(b)に示す位置1
2aから矢印50で示す方向に回転すると、ワークテー
ブル12は第3図(c)の最終位置12bに達したとき
には、ローラ39が第2固定停止部材40a上にのって
ワークテーブル12は停止する。このように最終位置1
2bに到達するときには、引張バネ44によってガイド
機構は再び引張られることにより、構成部材30〜42
から成る平行四辺形のガイド機構は開放されて第3図
(a)に示す位置と対称的な第3図(c)に示す位置に
なり、しかも、ローラ39は第2固定停止部材40aに
のって固定される。このように回転させると、防止壁2
8は載置側20を成す領域Aから一定の距離離れた位置
のところまで一旦移動し、領域Bをかこむことになる。
領域Aは第3図(c)において予めのせられた工作物を
加工すべき加工側19になり、領域Bは次に加工すべき
工作物をのせる載置側20となる。つまり、領域AとB
はその配置が交替する。
また、第4図(a)ならびに第4図(b)は本発明の他
の実施例のワークテーブルの側面図と平面図である。
第4図(a)に示す側面図において、ワークテーブル1
2の表面は2つの領域に分割され、一つの領域はスピン
ドルストック11を有する加工側19にあり、他の領域
は工作物をのせるべき載置側20にある。しかしなが
ら、第4図に示すところは、上記の如く、第1図、第2
図、第3図(a)、(b)ならびに(c)に示すものと
相違して1つの防止壁ではなく、2つの防止壁60なら
びに61が設けられている。
すなわち、第1図で防止壁28が配置されるところのよ
うに、近接する一方の領域が載置側20としての機能を
果たしているときには、防止壁60はワークテーブル1
2の表面に対し垂直になり、切削屑などの飛散を防止し
ている。このときに、スピンドルストック11の垂直軸
13をはさんで防止壁60と対称的に配置される防止壁
61に近接する他の領域が工作物を機械加工すべき加工
側19として機能するときには、防止壁61は加工側1
9のスピンドル軸24から遠ざかる方向に傾斜し、防止
壁61の上端は防止壁60上に接触するよう接近する。
このように防止壁60のほかに第2の防止壁61を配置
しても、第4図(a)において明らかにわかるように、
第2の防止壁61が傾斜されているため、加工側19の
領域で作業スペースが失なわれることはない。すなわ
ち、スピンドルストック11を包囲するケース25の先
端はスピンドル軸24の方向に向って下向きに傾斜して
構成されているため、スピンドル軸24は加工側19の
領域の境界まで前進できる、つまり、加工側19の全域
にわたって移動できるからである。第2の傾斜防止壁6
1は、機械加工時に発生するきりもみ、冷却媒体、金属
切粉その他をワークテーブル12上に案内するものであ
り、防止壁60、61間に形成される中心領域21内に
機械加工時に発生するきりもみ等が入ることがない。
この防止壁60、61を駆動する機構は次の通り構成す
る。
すなわち、防止壁60、61はヒンジ62、63によっ
てワークテーブル12の表面上に旋回自在に取付けられ
ている。互いに平行を成す棒状体66、66aの両端
は、ジョイント部材64、65、64a、65aを介し
て各防止壁60、61に連結する。したがって、第4図
(a)に示すように、棒状材66、両端のジョイント部
材64、65、ヒンジ62、63ならびにワークテーブ
ル12の表面の中心部21によって、不等辺四辺形で4
つの棒状材が結合されたリンク機構が構成される。同様
に、ジョイント部材64a、65a、棒状体66a、中
心部21ならびに防止壁に結合するヒンジ62、63に
よってリンク機構が構成される。これらリンク機構によ
って防止壁60、61は垂直軸13に対称的に動き、第
4図(a)に示す位置では、第1の防止壁60は垂直に
なり、第2の防止壁61は傾斜する。
また、ワークテーブル12が180゜往復回転する際
に、同期して防止壁60、61が往復運動させるため
に、第2図、第3図(a)、(b)ならびに(c)に示
す例と同様に、平行四辺形のガイド機構を設ける。この
ガイド機構は第2図、第3図(a)、(b)ならびに
(c)に示す平行四辺形のガイドと機構とほとんど同等
である。
したがって、第4図(b)においても、第2図、第3図
(a)、(b)ならびに(c)に示す平行四辺形のガイ
ド機構と同等の部材に対しては同符号を使用するが、第
4図(b)に示す例では、第2図、第3図(a)、
(b)ならびに(c)に例示する場合と相違して、レバ
ーアーム41′、41a′の自由端では、直接防止壁6
0、61を支持することがない。
すなわち、レバーアーム41′、41a′の自由端は、
互いに離間した2つの棒状材66、66aの長方形孔6
7、67aに係合し、棒状材66、66aの両端はそれ
ぞれジョイント部材64、65、64a、65aを介し
て防止壁60、61に結合する。このため、ワークテー
ブル12が矢印50に示す方向に回転すると、平行四辺
形のガイド機構は、第4図(a)にははっきりと示され
ていないが、引張バネの作用下で作動し、防止壁60が
第4図(a)に示す垂直位置からたおされて傾斜する一
方、傾斜している防止壁61は立上り、防止壁60、6
1はともに傾斜し、この傾斜した両防止壁60、61と
ワークテーブル12の中心部21とにより正三角形を形
成する。更に、この中間位置からワークテーブル12を
更に回転させて180゜回転した最終位置に到達する
と、最終位置になる少し前に、平行四辺形のガイド機構
は再び開き、防止壁60、61は第4図(a)と対称的
な反対の位置、つまり、防止壁60が傾斜し防止壁61
が垂直になる。
〈発明の効果〉 上記の如く、本発明に係るワークテーブルは、防止壁に
よって表面のスペースを非対称的な領域に分割して、加
工側として機能する領域を載置側として機能する領域よ
りも大きな動作スペースを占めるよう構成し、この防止
壁はワークテーブル上に配置され、2つの領域が交替す
るときには加工側の領域と載置側の領域とのスペース比
率が少なくともほぼ一定に保持されるように防止壁が動
くようになっており、ワークテーブルがその位置を変え
るときには、防止壁はワークテーブルの回転とともに自
動的に動くよう構成したものである。
従って、本発明によれば、ワークテーブルの位置と関係
なく大きなスペースが加工側として利用できるようにな
っており、スピンドルストックは作業者に向って長い距
離動かすことができる。テーブルの移動の間、テーブル
が動くにつれては防止壁の位置は自動的に変化し、その
ため、上方から作動するガイド手段は何ら必要がない。
載置側は上方からでも自由に入ることができ、何の危険
性もなく近づくことができ、例えば、重いあるいはかさ
ばった工作物を運ぶクレーンによって、常に正確な位置
を保証する防止壁は、自動的にしかも何の付加的な介在
の必要なしにオペレータがそのまわりを飛んであるきり
もみ冷却物(drilling coolant)や金
属切粉がふりかかることから安全に保護することを確実
にしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるワークテーブルの一つの実施例を
具える工作機械の一部を破断して示す平面図、第2図は
本発明によるワークテーブルにおける防止壁を駆動する
ための平行四辺形のガイド機構の詳細を概略的に示した
説明図、第3図(a)、(b)ならびに(c)は第2図
の平行四辺形のガイド機構によってなされるワークテー
ブルの回転運動の3つの局面を概略的に示した各説明
図、第4図(a)ならびに(b)は本発明の他の実施例
のワークテーブルを概略的に示す側面図ならびに平面図
である。 符号12……切削工具 13……垂直軸 19……作業側 20……載置側 22……加工品 28……防止壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス ヘニング ヴインクラー ドイツ連邦共和国、トウツトリンゲン、D ー7200、ブルンネンタールシユトラーセ、 88番地

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面が2つの領域に分割される回転自在の
    ワークテーブルであって、このワークテーブルの回転に
    よって、各領域が工作物を載置する載置側とこの載置し
    た工作物を機械加工する加工側とに交替して機能し、ワ
    ークテーブル上には、前記加工側において切削工具で機
    械加工する時に飛散する切削屑など防止する防止壁が配
    置される工作機械のワークテーブルにおいて、 前記加工側として機能するときの領域が前記載置側とし
    て機能するときの領域より大きくなるよう、前記ワーク
    テーブルの回転とともに前記防止壁を移動させる移動装
    置を、前記ワークテーブルに取付け、更に、この移動装
    置を前記防止壁に結合若しくは係合させることを特徴と
    する工作機械のワークテーブル。
  2. 【請求項2】前記ワークテーブルを、水平に配置され、
    しかも前記ワークテーブルの垂直軸のまわりで回転する
    よう、回転自在に構成する一方、前記防止壁を前記垂直
    軸に対しほぼ平行でかつ垂直に配置し、更に、前記移動
    装置を、前記防止壁を前記垂直軸と平行な状態を保ちつ
    つ移動させる平行四辺形のガイド機構として構成するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の工作機械の
    ワークテーブル。
  3. 【請求項3】前記防止壁を、前記載置側として機能する
    領域に接近するときにはほぼ垂直になり、前記加工側と
    して機能する領域に接近するときには、この領域に指向
    して下向きに傾斜する第1ならびに第2傾斜防止壁から
    構成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    工作機械のワークテーブル。
  4. 【請求項4】前記移動装置としての平行四辺形のガイド
    機構を、前記ワークテーブルの前記垂直軸と交差する直
    線に沿って前記ワークテーブル上に設けられた一対のジ
    ョイント部材と、前記防止壁に結合される他の一対のジ
    ョイント部材と、前記ガイド機構と前記ワークテーブル
    との間を結合するばね装置と、前記一対のジョイント部
    材と前記他の一対のジョイント部材との間にそれぞれ設
    けられた一対のレバーとから構成し、更に、前記ワーク
    テーブルが前記垂直軸に対して180゜回転させたとき
    に2つの最終位置を決める一対の固定停止部材を設け、
    前記ワークテーブルが1つの最終位置に到達する前に、
    固定停止部材に衝突する作動レバーを、前記ガイド機構
    に取付けて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1ま
    たは第2項記載の工作機械のワークテーブル。
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EP0216217B1 (de) 1989-07-12
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