JPS627964A - エアクリ−ナ装置 - Google Patents
エアクリ−ナ装置Info
- Publication number
- JPS627964A JPS627964A JP14719385A JP14719385A JPS627964A JP S627964 A JPS627964 A JP S627964A JP 14719385 A JP14719385 A JP 14719385A JP 14719385 A JP14719385 A JP 14719385A JP S627964 A JPS627964 A JP S627964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cleaner
- recesses
- cleaner case
- mating surfaces
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば自動二輪車の吸気系に用いられるエアク
リーナ装置に関する。
リーナ装置に関する。
この種のエアクリーナ装置として、従来、例えば実開昭
58−104352号公報や実開昭58−59960号
公報に見られるように、中空状のエアクリーナケースを
、ケース本体とケースカバーとの二分割構造とし、これ
らケース本体とケースカバーとの間にエレメントを介装
したものが知られている。
58−104352号公報や実開昭58−59960号
公報に見られるように、中空状のエアクリーナケースを
、ケース本体とケースカバーとの二分割構造とし、これ
らケース本体とケースカバーとの間にエレメントを介装
したものが知られている。
しかしながら、この構成によると、ケース本体とケース
カバーとが別体であるため、これら両者の台面部分の気
密性を保つためには、この合面間にパツキンを介装する
とともに、その周方向に沿う多くの箇所をねじ等で締付
ける必要があった。
カバーとが別体であるため、これら両者の台面部分の気
密性を保つためには、この合面間にパツキンを介装する
とともに、その周方向に沿う多くの箇所をねじ等で締付
ける必要があった。
このため、エアクリーナケースの組み立てや分解に多く
の手間を要するとともに、格別なパツキンを必要とする
分、構造が複雑化し、コスト高を招く等の不具合があっ
た。
の手間を要するとともに、格別なパツキンを必要とする
分、構造が複雑化し、コスト高を招く等の不具合があっ
た。
そこで、本発明においては、弾性的に折り曲げ可能な屈
曲予定部を挟んだ両側に、一対の凹部を互いに対称に一
体成形し、これら凹部を上記屈曲予定部の屈曲線を中心
として互いに近接する方向に折り曲げることにより、凹
部の開口周縁部を重ね合わせて中空箱形のエアクリーナ
ケースを形成し、このエアクリーナケースに外気の吸入
口と吐出口を設けるとともに、上記凹部間には平板状の
エレメントを介装し、このエレメントの外周縁部を上記
凹部の合面間で挟持したことを特徴とする。
曲予定部を挟んだ両側に、一対の凹部を互いに対称に一
体成形し、これら凹部を上記屈曲予定部の屈曲線を中心
として互いに近接する方向に折り曲げることにより、凹
部の開口周縁部を重ね合わせて中空箱形のエアクリーナ
ケースを形成し、このエアクリーナケースに外気の吸入
口と吐出口を設けるとともに、上記凹部間には平板状の
エレメントを介装し、このエレメントの外周縁部を上記
凹部の合面間で挟持したことを特徴とする。
この構成によれば、一対の凹部を単に屈曲線で以て折り
曲げるだけで、箱形のエアクリーナケースが形成され、
しかも、この凹部の合面間でエレメントの外周縁部が挟
持されるので、折り曲げと同時にエレメントの組み付け
も完了する。したがって、組み立ては勿論のこと、分解
も容易に行なうことができ、作業性が向上する。
曲げるだけで、箱形のエアクリーナケースが形成され、
しかも、この凹部の合面間でエレメントの外周縁部が挟
持されるので、折り曲げと同時にエレメントの組み付け
も完了する。したがって、組み立ては勿論のこと、分解
も容易に行なうことができ、作業性が向上する。
しかも、エレメントの外周縁部は凹部の合面間で挟持さ
れるので、このエレメントの外周縁部が合面間の気密を
保つ機能も兼用することになり、従来の如き格別なパツ
キンやその取付部が不要となる。このため、構造が簡単
となり、上記作業性の向上と相まってコストの低減が可
能となる。
れるので、このエレメントの外周縁部が合面間の気密を
保つ機能も兼用することになり、従来の如き格別なパツ
キンやその取付部が不要となる。このため、構造が簡単
となり、上記作業性の向上と相まってコストの低減が可
能となる。
以下本発明の一実施例を、スクータ形自動二輪車に適用
した図面にもとづいて説明する。
した図面にもとづいて説明する。
第6図中符号1はフレームであり、このフレーム1はフ
ロントフA−り2とシート3との間で下方に大きく屈曲
され、この屈曲部4の後端部にスイング式のエンジンユ
ニット5が連結されている。
ロントフA−り2とシート3との間で下方に大きく屈曲
され、この屈曲部4の後端部にスイング式のエンジンユ
ニット5が連結されている。
エンジンユニット5は強制空冷式のエンジン6と、ベル
ト式無段変速機を収容した伝動ケース7とを一体に備え
、この伝動ケース7の後端部にベルト式無段変速機で駆
動される後輪8が支持されている。
ト式無段変速機を収容した伝動ケース7とを一体に備え
、この伝動ケース7の後端部にベルト式無段変速機で駆
動される後輪8が支持されている。
なお、伝動ケース7の後端部は油圧緩衝器9を介してフ
レーム1に懸架されている。
レーム1に懸架されている。
上記エンジン6のシリンダ6aの後面には気化器・10
が接続されており、この気化器10の吸気口にはゴム製
のジヨイント11を介して本発明に係るエアクリーナ1
2が接続されている。エアクリーナ12は後輪8を避け
て伝動ケース7の上面に位置されており、以下このエア
クリーナ12の詳細について第1図ないし第4図を加え
て説明する。
が接続されており、この気化器10の吸気口にはゴム製
のジヨイント11を介して本発明に係るエアクリーナ1
2が接続されている。エアクリーナ12は後輪8を避け
て伝動ケース7の上面に位置されており、以下このエア
クリーナ12の詳細について第1図ないし第4図を加え
て説明する。
すなわち、符号13は合成樹脂製のエアクリーナケース
であり、このエアクリーナケース13は四角形箱状をな
す一対のハウジング部14.15を有している。ハウジ
ング部14.15には同一方向に開口する凹部16.1
7が形成され、これら凹部16.17の一側開口縁部は
、弾性的に折り曲げ可能な接続壁部18により全長に亙
って一体に連結されている。したがって、これらハウジ
ング部14.15および接続壁部18は、合成樹脂材料
にて一体に型成形されている。そして、四部16.17
は接続壁部18を挟んだ両側に互いに対称に位置されて
おり、この接続壁部18を屈曲予定部として、その中央
の屈曲線0l−Oiを中心にハウジング部14.15相
互を近接する方向に折り曲げて対向合致させると、凹部
16、17の開口周縁部が重なり合って箱形となり、こ
れら凹部16.17間に中空の吸気室13aが構成され
る。また、本実施例の場合、バウシング部14゜15の
接続壁部18とは反対側の角部には、凹部16゜17を
重ね合わせた際に互いに衝合される舌片19が一体に突
設されており、この舌片19にはボルト20の挿通孔2
1が開けられている。したがって、エアクリーナケース
13はハウジング凹部14.15を互いに重ね合わせて
挿通孔21を位置合わせするとともに、この挿通孔21
内にボルト20を挿通し、その先端を上記伝動ケース7
の上面に突設したボス部22にねじ込むことで箱形に組
み立てられ、かつ同時に伝動ケース7に固定されるよう
になっている。
であり、このエアクリーナケース13は四角形箱状をな
す一対のハウジング部14.15を有している。ハウジ
ング部14.15には同一方向に開口する凹部16.1
7が形成され、これら凹部16.17の一側開口縁部は
、弾性的に折り曲げ可能な接続壁部18により全長に亙
って一体に連結されている。したがって、これらハウジ
ング部14.15および接続壁部18は、合成樹脂材料
にて一体に型成形されている。そして、四部16.17
は接続壁部18を挟んだ両側に互いに対称に位置されて
おり、この接続壁部18を屈曲予定部として、その中央
の屈曲線0l−Oiを中心にハウジング部14.15相
互を近接する方向に折り曲げて対向合致させると、凹部
16、17の開口周縁部が重なり合って箱形となり、こ
れら凹部16.17間に中空の吸気室13aが構成され
る。また、本実施例の場合、バウシング部14゜15の
接続壁部18とは反対側の角部には、凹部16゜17を
重ね合わせた際に互いに衝合される舌片19が一体に突
設されており、この舌片19にはボルト20の挿通孔2
1が開けられている。したがって、エアクリーナケース
13はハウジング凹部14.15を互いに重ね合わせて
挿通孔21を位置合わせするとともに、この挿通孔21
内にボルト20を挿通し、その先端を上記伝動ケース7
の上面に突設したボス部22にねじ込むことで箱形に組
み立てられ、かつ同時に伝動ケース7に固定されるよう
になっている。
エアクリーナケース13の車体側方に面する側面、つま
り、一方の凹部16の底面23には、外気の吸入口24
が開口されており、この吸入口24には後方に開口する
ゴム製の吸入ダクト25が取り付けられている。また、
他方の凹部17の底面26には、吐出口27が開口され
ており、この吐出口27にジヨイント11が接続されて
いる。
り、一方の凹部16の底面23には、外気の吸入口24
が開口されており、この吸入口24には後方に開口する
ゴム製の吸入ダクト25が取り付けられている。また、
他方の凹部17の底面26には、吐出口27が開口され
ており、この吐出口27にジヨイント11が接続されて
いる。
一方、上記凹部16.17の台面16a 、 17aは
同一平坦面をなし、この台面18a 、 17a間には
、例えばスポンジ等の連続気泡体を平板状に形成した湿
式のエレメント28が介装されている。エレメント28
はその外周縁部が凹部16.17の台面16a 、 1
7a間で全周に厘っで挟持されており、このことにより
、エレメント28の固定がなされるとともに、上記台面
16a 、 17a間で押し潰されたエレメント28の
外周縁部が、台面16a 、 17a間の気密を保つパ
ツキンとして機能している。
同一平坦面をなし、この台面18a 、 17a間には
、例えばスポンジ等の連続気泡体を平板状に形成した湿
式のエレメント28が介装されている。エレメント28
はその外周縁部が凹部16.17の台面16a 、 1
7a間で全周に厘っで挟持されており、このことにより
、エレメント28の固定がなされるとともに、上記台面
16a 、 17a間で押し潰されたエレメント28の
外周縁部が、台面16a 、 17a間の気密を保つパ
ツキンとして機能している。
なお、各凹部16.17の底面23.26には、補強用
のリブ壁31とエレメント支持突起32.32が突設さ
れており、これらエレメント支持突起32.32は凹部
16.17を重ね合わせた際に互いに近接対向されて、
その先端面間でエレメント28の中央部を挟持している
。
のリブ壁31とエレメント支持突起32.32が突設さ
れており、これらエレメント支持突起32.32は凹部
16.17を重ね合わせた際に互いに近接対向されて、
その先端面間でエレメント28の中央部を挟持している
。
このような構成によれば、一対のハウジング部14、1
5を折り曲げ可能な接続壁部18で一体的に接続したの
で、これらハウジング部14.15を接続壁部18の屈
曲線o1−01に沿って折り曲げるだけの簡単な作業で
中空箱形のエアクリーナケース13を形成することがで
きる。しかも、この凹部16゜17の台面16a 、
17a間でエレメント28の外周縁部が挟持されるので
、このエレメント28の組み付けも同時に行なうことが
できる。したがって、エアクリーナ12の組み立てや分
解を容易に行なうことができ、作業性が頗る向上する。
5を折り曲げ可能な接続壁部18で一体的に接続したの
で、これらハウジング部14.15を接続壁部18の屈
曲線o1−01に沿って折り曲げるだけの簡単な作業で
中空箱形のエアクリーナケース13を形成することがで
きる。しかも、この凹部16゜17の台面16a 、
17a間でエレメント28の外周縁部が挟持されるので
、このエレメント28の組み付けも同時に行なうことが
できる。したがって、エアクリーナ12の組み立てや分
解を容易に行なうことができ、作業性が頗る向上する。
また、エレメント24の外周縁部が、凹部16.17の
台面16a 、 17a間の気密を保つパツキンとして
の機能を兼用するので、従来の如き専用のパツキンやそ
の取付部が不要となる。このため、構造が簡単で上記作
業性の向上と相まってコストの低減が可能となる。
台面16a 、 17a間の気密を保つパツキンとして
の機能を兼用するので、従来の如き専用のパツキンやそ
の取付部が不要となる。このため、構造が簡単で上記作
業性の向上と相まってコストの低減が可能となる。
また、エアクリーナケース13全体を合成樹脂材料によ
って一体に型成形できるので、成形型が一つで済み、こ
の点でもコストに低減に寄与する。
って一体に型成形できるので、成形型が一つで済み、こ
の点でもコストに低減に寄与する。
なお、本発明に係るエアクリーナ装置は、スクータ形自
動二輪車用に制約されないとともに、そのエアクリーナ
ケースの材質も合成樹脂に限らず、場合によっては板金
製としても良い。
動二輪車用に制約されないとともに、そのエアクリーナ
ケースの材質も合成樹脂に限らず、場合によっては板金
製としても良い。
以上詳述した本発明によれば、エアクリーナの組み立て
および分解を容易に行なえ、作業性が向上するとともに
、エレメント自体が合面間の気密を保つ機能も兼用する
ので、格別なパツキン類が不要となる。このため、部品
点数の削減や構造の簡略化が可能となり、上記作業性の
向上と相まって、コストの低減を図れる利点がある。
および分解を容易に行なえ、作業性が向上するとともに
、エレメント自体が合面間の気密を保つ機能も兼用する
ので、格別なパツキン類が不要となる。このため、部品
点数の削減や構造の簡略化が可能となり、上記作業性の
向上と相まって、コストの低減を図れる利点がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエアクリーナ
ケースを展開した状態の平面図、第2図はエアクリーナ
の取り付は状態を示す後面図、第3図は断面図、第4図
は吸気ダクトの取り付は部分の断面図、第5図はエンジ
ンユニットを後方から見た後面図、第6図はスクータ形
自動二輪車の側面図である。 13・・・エアクリーナケース、16.17・・・凹部
、16a。 17a・・・台面、18・・・屈曲予定部(接続壁部)
、24・・・吸入口、27・・・吐出口、28・・・エ
レメント。
ケースを展開した状態の平面図、第2図はエアクリーナ
の取り付は状態を示す後面図、第3図は断面図、第4図
は吸気ダクトの取り付は部分の断面図、第5図はエンジ
ンユニットを後方から見た後面図、第6図はスクータ形
自動二輪車の側面図である。 13・・・エアクリーナケース、16.17・・・凹部
、16a。 17a・・・台面、18・・・屈曲予定部(接続壁部)
、24・・・吸入口、27・・・吐出口、28・・・エ
レメント。
Claims (1)
- 弾性的に折り曲げ可能な屈曲予定部を挟んだ両側に、一
対の凹部を互いに対称に一体成形し、これら凹部を上記
屈曲予定部の屈曲線を中心として互いに近接する方向に
折り曲げることにより、凹部の開口周縁部を重ね合わせ
て中空箱形のエアクリーナケースを形成し、このエアク
リーナケースに外気の吸入口と吐出口を設けるとともに
、上記凹部間には平板状のエレメントを介装し、このエ
レメントの外周縁部を上記凹部の合面間で挟持したこと
を特徴とするエアクリーナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14719385A JPS627964A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | エアクリ−ナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14719385A JPS627964A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | エアクリ−ナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627964A true JPS627964A (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=15424666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14719385A Pending JPS627964A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | エアクリ−ナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS627964A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989010475A1 (en) * | 1988-04-29 | 1989-11-02 | Siemens Aktiengesellschaft Berlin Und München | Disposable air cleaner with one piece housing |
JP2002235613A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Tokyo Roki Co Ltd | レゾネータ付きエアクリーナ |
DE102011085446A1 (de) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Mahle International Gmbh | Filtereinrichtung und zugehöriges Herstellungsverfahren |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14719385A patent/JPS627964A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989010475A1 (en) * | 1988-04-29 | 1989-11-02 | Siemens Aktiengesellschaft Berlin Und München | Disposable air cleaner with one piece housing |
JP2002235613A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Tokyo Roki Co Ltd | レゾネータ付きエアクリーナ |
JP4498627B2 (ja) * | 2001-02-13 | 2010-07-07 | 東京濾器株式会社 | レゾネータ付きエアクリーナ |
DE102011085446A1 (de) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Mahle International Gmbh | Filtereinrichtung und zugehöriges Herstellungsverfahren |
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