JPS627947A - 内燃機関のアイドル空燃比調整装置 - Google Patents
内燃機関のアイドル空燃比調整装置Info
- Publication number
- JPS627947A JPS627947A JP14575585A JP14575585A JPS627947A JP S627947 A JPS627947 A JP S627947A JP 14575585 A JP14575585 A JP 14575585A JP 14575585 A JP14575585 A JP 14575585A JP S627947 A JPS627947 A JP S627947A
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- Japan
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- fuel ratio
- flow rate
- air flow
- engine
- intake air
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- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野ン
本発明は内燃機関のアイドル時における空燃比を調整す
る装置に関する。
る装置に関する。
〈従来の技術）
従来の内燃機関の電子制御燃料噴射装置では、例えば第
４図に示すフローチャートに従って燃料噴射量を制御し
ている。
４図に示すフローチャートに従って燃料噴射量を制御し
ている。
即ち、クランク角センサからのクランク角度信号と、例
えば熱線式エアフローメータからの吸入空気流量信号と
、アイドル時の空燃比を調整するアイドル空燃比調整用
ポテンショメータからの空燃比調整用吸入空気流量信号
と、をそれぞれ読み込んで、機関回転速度Ｎ、吸入空気
流量Ｑ１及び空燃比調整用吸入空気流量Ｑ２を演算する
（Ｓｌ。
えば熱線式エアフローメータからの吸入空気流量信号と
、アイドル時の空燃比を調整するアイドル空燃比調整用
ポテンショメータからの空燃比調整用吸入空気流量信号
と、をそれぞれ読み込んで、機関回転速度Ｎ、吸入空気
流量Ｑ１及び空燃比調整用吸入空気流量Ｑ２を演算する
（Ｓｌ。
Ｓ２． Ｓ３） 。
その後、吸入空気流量Ｑ１と空燃比調整用吸入空気流１
ｔＱｚとを加算して、それを補正吸入空気流量Ｑ （−
〇 ＋ →−０２）とし、機関回転速度Ｎ及び前記補正
吸入空気流量Ｑ等から次式により基本燃料噴射量’ｒｐ
を演算する。
ｔＱｚとを加算して、それを補正吸入空気流量Ｑ （−
〇 ＋ →−０２）とし、機関回転速度Ｎ及び前記補正
吸入空気流量Ｑ等から次式により基本燃料噴射量’ｒｐ
を演算する。
Ｔｐ＝ＫＸ （Ｑ／Ｎ）
但し、Ｋは定数である（Ｓ４．Ｓ５）。
さらに、Ｓ６で基本燃料噴射量’ｒ’ｐに、次式に示す
ような各種補正を行って燃料噴射量Ｔｉを演算する。
ような各種補正を行って燃料噴射量Ｔｉを演算する。
Ｔｉ＝ＴｐＸＣＯＥＦｘα＋Ｔｓ
但し、Ｃ０ＥＦは各種運転状態により定まる補正係数、
αは空燃比フィードバック制御により定まる空燃比フィ
ードバック補正係数、Ｔｓはバッテリ電圧の変動による
燃料噴射弁の噴射量変化を補正するための電圧補正骨で
ある。
αは空燃比フィードバック制御により定まる空燃比フィ
ードバック補正係数、Ｔｓはバッテリ電圧の変動による
燃料噴射弁の噴射量変化を補正するための電圧補正骨で
ある。
そして、Ｓ７で燃料噴射ｉＴｉに相応する駆動パルス信
号を電磁式燃料噴射弁に所定のタイミングで出力する。
号を電磁式燃料噴射弁に所定のタイミングで出力する。
ところで、かかる電子制御ｌ燃料噴射装置におけるアイ
ドル空燃比調整用ボテンンヨメータは、特に、機関アイ
ドル回転領域における排気中のＣＣ０２Ｈ（８度調整の
ために設けられたものである。
ドル空燃比調整用ボテンンヨメータは、特に、機関アイ
ドル回転領域における排気中のＣＣ０２Ｈ（８度調整の
ために設けられたものである。
即ち、第５図及び第６図において、アイドル空燃比調整
用ポテンショメータ１には、電源とアース間に介装され
た分圧抵抗２に直列に接続されたアイドル空燃比調整用
抵抗３と、該抵抗３の両端間に亘る範囲内を摺接移動可
能であって、かつ、該抵抗３との接触位置に対応した電
位を検出するブラシ４と、が備えられている。
用ポテンショメータ１には、電源とアース間に介装され
た分圧抵抗２に直列に接続されたアイドル空燃比調整用
抵抗３と、該抵抗３の両端間に亘る範囲内を摺接移動可
能であって、かつ、該抵抗３との接触位置に対応した電
位を検出するブラシ４と、が備えられている。
このブラシ４は調整軸５と相■にネジ結合されており、
特に、機関アイドル回転領域における排気中のＣｏ、Ｈ
Ｃｓ度調整のため前記調整軸５の回転に応じて移動可能
となっている。
特に、機関アイドル回転領域における排気中のＣｏ、Ｈ
Ｃｓ度調整のため前記調整軸５の回転に応じて移動可能
となっている。
アイドル空燃比調整用抵抗３は両端がそれぞれコネクタ
接続部６，７を介してリード綿８．９により前記分圧抵
抗２或いはアースに接続されており、また、ブラシ４も
コネクタ接続部１０を介してＩＪ −１’線１１により
コントロールユニット１２に接続されている。
接続部６，７を介してリード綿８．９により前記分圧抵
抗２或いはアースに接続されており、また、ブラシ４も
コネクタ接続部１０を介してＩＪ −１’線１１により
コントロールユニット１２に接続されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、かかる従来の電子制御燃料噴射装置を有
する内燃機関にあっては、アイドル空燃比調整用ポテン
ショメータ１は図示しない熱線式エアフローメータと共
に機関に取り付けられているため、例えば急加速や機関
高速運転等に伴う機関の高周波振動等によりブラシ４が
揺動してポテンショメーク１の出力が大幅に振れ不安定
となることがある。
する内燃機関にあっては、アイドル空燃比調整用ポテン
ショメータ１は図示しない熱線式エアフローメータと共
に機関に取り付けられているため、例えば急加速や機関
高速運転等に伴う機関の高周波振動等によりブラシ４が
揺動してポテンショメーク１の出力が大幅に振れ不安定
となることがある。
その結果、空燃比調整用吸入空気流量Ｑ２の演算が不正
確或いは不可能となり、空燃比が悪化して排気中のＣｏ
、Ｈ（４１度が増加し運転性能が悪化するという問題点
があった。
確或いは不可能となり、空燃比が悪化して排気中のＣｏ
、Ｈ（４１度が増加し運転性能が悪化するという問題点
があった。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み為されたもので
、アイドル空燃比調整用ポテンショメータの出力不安定
時にも満足な空燃比調整機能を維持できるようにするこ
とにより前記問題点を解決することを目的とする。
、アイドル空燃比調整用ポテンショメータの出力不安定
時にも満足な空燃比調整機能を維持できるようにするこ
とにより前記問題点を解決することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため本発明は、第１図に示すように、機関に燃料を
噴射供給する燃料噴射手段と、機関回転速度を検出する
機関回転速度検出手段と、機関に供給される吸入空気流
量を検出する吸入空気流量検出手段と、アイドル時の空
燃比を調整するアイドル空燃比調整用ポテンショメータ
と、前記吸入空気流量検出手段により検出された実際の
吸入空気流量と前記ポテンショメータ出力に対応する空
燃比調整用吸入空気流量との加算値及び前記機関回転速
度検出手段により検出された機関回転速度に応じて基本
燃料噴射量を演算する燃料噴射量演算手段と、演算され
た基本燃料噴射量に応じて所定の噴射パルスを出力して
燃料噴射手段を駆動する駆動手段と、を備えた電子制御
燃料噴射装置を有する内燃機関において、 機関負荷を検出する機関負荷検出手段と、該機関負荷検
出手段及び前記機関回転速度検出手段からの両検出信号
に基づいて高回転時及び高負荷時には前記空燃比調整用
吸入空気流量を当該高回転時及び高負荷時となる直前の
値に固定する空燃比調整用吸入空気流量設定手段と、を
設けた構成とした。
噴射供給する燃料噴射手段と、機関回転速度を検出する
機関回転速度検出手段と、機関に供給される吸入空気流
量を検出する吸入空気流量検出手段と、アイドル時の空
燃比を調整するアイドル空燃比調整用ポテンショメータ
と、前記吸入空気流量検出手段により検出された実際の
吸入空気流量と前記ポテンショメータ出力に対応する空
燃比調整用吸入空気流量との加算値及び前記機関回転速
度検出手段により検出された機関回転速度に応じて基本
燃料噴射量を演算する燃料噴射量演算手段と、演算され
た基本燃料噴射量に応じて所定の噴射パルスを出力して
燃料噴射手段を駆動する駆動手段と、を備えた電子制御
燃料噴射装置を有する内燃機関において、 機関負荷を検出する機関負荷検出手段と、該機関負荷検
出手段及び前記機関回転速度検出手段からの両検出信号
に基づいて高回転時及び高負荷時には前記空燃比調整用
吸入空気流量を当該高回転時及び高負荷時となる直前の
値に固定する空燃比調整用吸入空気流量設定手段と、を
設けた構成とした。
く作用〉
かかる構成により、機関高回転時及び高負荷時には、空
燃比調整用吸入空気流量設定手段により空燃比調整用吸
入空気流量を当該高回転時及び高負荷時となる直前の値
に固定する。
燃比調整用吸入空気流量設定手段により空燃比調整用吸
入空気流量を当該高回転時及び高負荷時となる直前の値
に固定する。
〈実施例〉
以下に第２図及び第３図に示す実施例の説明を行う。尚
、従来例と同一要素については第５図と同一符号を附し
て説明を省略する。
、従来例と同一要素については第５図と同一符号を附し
て説明を省略する。
２１はマイコン等を内蔵したコントロールユニットで、
燃料噴射量制御のための入力信号としては、機関のクラ
ンク軸に取り付けられた機関回転速度検出手段としての
クランク角センサ２２からのクランク角度信号、吸入空
気流量検出手段としての熱線式エアフローメータ２３か
らの吸入空気流量信号。
燃料噴射量制御のための入力信号としては、機関のクラ
ンク軸に取り付けられた機関回転速度検出手段としての
クランク角センサ２２からのクランク角度信号、吸入空
気流量検出手段としての熱線式エアフローメータ２３か
らの吸入空気流量信号。
アイドル時の空燃比を調整するアイドル空燃比調整用ポ
テンショメータ１からの空燃比調整用吸入空気流量信号
等がある。
テンショメータ１からの空燃比調整用吸入空気流量信号
等がある。
一方、コントロールユニット２１からの出力信号（電磁
式燃料噴射弁への駆動パルス信号）は、燃料噴射手段と
しての電磁式燃料噴射弁２４に送られるようになってい
る。
式燃料噴射弁への駆動パルス信号）は、燃料噴射手段と
しての電磁式燃料噴射弁２４に送られるようになってい
る。
次に、かかる構成による作用を第３図に示すフローチャ
ートに従って説明する。
ートに従って説明する。
Ｓｌｌでクランク角センサ２２からのクランク角度信号
を読み込んで機関回転速度Ｎを演算する。
を読み込んで機関回転速度Ｎを演算する。
Ｓ１２で熱線式エアフローメータ２３からの吸入空気流
量信号を読み込んで吸入空気流量Ｑ１．ゎを演算する。
量信号を読み込んで吸入空気流量Ｑ１．ゎを演算する。
３１３でアイドル空燃比調整用ポテンショメータ１から
の空燃比調整用吸入空気流量信号を読み込んで空燃比調
整用吸入空気流量Ｑ２．７を演算する。
の空燃比調整用吸入空気流量信号を読み込んで空燃比調
整用吸入空気流量Ｑ２．７を演算する。
３１４で吸入空気流量Ｑ１１、と空燃比調整用吸入空気
流量Ｑ２，７とを加算し、それを補正吸入空気流量Ｑ７
とする。
流量Ｑ２，７とを加算し、それを補正吸入空気流量Ｑ７
とする。
Ｓ１５で機関回転速度Ｎ及び補正吸入空気流量Ｑ７等か
ら基本燃料噴射Ｉ Ｔ ｐ 、ｎを演算する。
ら基本燃料噴射Ｉ Ｔ ｐ 、ｎを演算する。
Ｓ１６で、３１１で演算された機関回転速度Ｎか所定値
Ｎａより大きいかどうか、または、Ｓ１５で演算された
基本燃料噴射量Ｔ ｐ、ｎが所定値Ａまり大きいかどう
かの判定を行い、Ｎ＞Ｎａの時は高回転時と判断し、ま
た、Ｔｐ、ア〉への時は高負荷時と判断する。
Ｎａより大きいかどうか、または、Ｓ１５で演算された
基本燃料噴射量Ｔ ｐ、ｎが所定値Ａまり大きいかどう
かの判定を行い、Ｎ＞Ｎａの時は高回転時と判断し、ま
た、Ｔｐ、ア〉への時は高負荷時と判断する。
そして、少なくともどちらか一方がＹＥＳの時はポテン
ショメーターの出力不安定時と判断してＳ１７へ進み、
ＮｏならばＳ２０へ進む。
ショメーターの出力不安定時と判断してＳ１７へ進み、
ＮｏならばＳ２０へ進む。
つまり、高回転時及び高負荷時（Ｓ１６の判定がＹＥＳ
の時）には、ポテンショメーターの出力が不安定である
として、３１７で空燃比調整用吸入空気流量Ｑ２．７の
値を前回演算した、当該高回転時或いは高負荷時となる
直前のＱ ｚ ＋ ｎ −＋に固定した後、３１Ｂへ進
んで補正吸入空気流量Ｑ７を演算し直し、Ｓ１９で基本
燃料噴射量Ｔｐ、□を演算してＳ２０へ進む。
の時）には、ポテンショメーターの出力が不安定である
として、３１７で空燃比調整用吸入空気流量Ｑ２．７の
値を前回演算した、当該高回転時或いは高負荷時となる
直前のＱ ｚ ＋ ｎ −＋に固定した後、３１Ｂへ進
んで補正吸入空気流量Ｑ７を演算し直し、Ｓ１９で基本
燃料噴射量Ｔｐ、□を演算してＳ２０へ進む。
ところで、アイドル時に空燃比調整用ポテンショメータ
１を一旦セントしてしまえば該、ポテンショメータ１か
らの出力値は略一定となるので、空燃比調整用吸入空気
流量値に前回の値を使用しても何等問題は発生しない。
１を一旦セントしてしまえば該、ポテンショメータ１か
らの出力値は略一定となるので、空燃比調整用吸入空気
流量値に前回の値を使用しても何等問題は発生しない。
一方、低回転時及び低負荷時（Ｓ１６の判定がＮ。
の時）には、ポテンショメータ１の出力が安定している
として、そのままＳ２０へ進む。
として、そのままＳ２０へ進む。
Ｓ２０で基本燃料噴射量Ｔ ｐ＋ｎに各種補正を行って
燃料噴射量Ｔｉ、ｎを演算する。
燃料噴射量Ｔｉ、ｎを演算する。
Ｓ２１で燃料噴射量Ｔ ’＋１１に相応する駆動ノ々ル
ス信号を電磁式燃料噴射弁２４に所定のタイミングで出
力する。
ス信号を電磁式燃料噴射弁２４に所定のタイミングで出
力する。
このようにすれば、機関高回転時及び高負荷時における
高周波振動等によって前述のようなアイドル空燃比調整
用ポテンショメータ１の出力が不安定になる恐れがある
時でも空燃比調整用吸入空気流量Ｑ２．ｎの演算に支障
を来すことがなくなり、以て、空燃比が悪化して排気中
のＣｏ、ＩＣ？Ｉｆ１度が増加し運転性能が悪化すると
いうこともなくなる。
高周波振動等によって前述のようなアイドル空燃比調整
用ポテンショメータ１の出力が不安定になる恐れがある
時でも空燃比調整用吸入空気流量Ｑ２．ｎの演算に支障
を来すことがなくなり、以て、空燃比が悪化して排気中
のＣｏ、ＩＣ？Ｉｆ１度が増加し運転性能が悪化すると
いうこともなくなる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、機関高回転時及び
高負荷時における高周波振動等によってアイドル空燃比
調整用ポテンショメータの出力が不安定になる恐れがあ
る時でも空燃比調整用吸入空気流量の演算に支障を来す
ことがなくなり、以て、空燃比が悪化して排気中のｃｏ
、ＨｃＡａ度が増加し運転性能が悪化するということも
なくなるという効果が得られる。
高負荷時における高周波振動等によってアイドル空燃比
調整用ポテンショメータの出力が不安定になる恐れがあ
る時でも空燃比調整用吸入空気流量の演算に支障を来す
ことがなくなり、以て、空燃比が悪化して排気中のｃｏ
、ＨｃＡａ度が増加し運転性能が悪化するということも
なくなるという効果が得られる。
第１図は本発明の構成を示すブロック図、第２図は本発
明の一実施例のハードウェア構成図、第３図は同一ヒ実
施例の作用を説明するフローチャート、第４図は従来の
燃料噴射針設定ルーチンを示すフローチャート、第５図
は従来のアイドル空燃比調整用回路図、第６図はアイド
ル空燃比調整用ポテンショメータの斜視図である。 ｌ・・・アイドル空燃比調整用ポテンショメータ２１・
・・コントロールユニット ２２・・・クランク角セ
ンサ ２３・・・熱線式エアフローメータ ２４・
・・電磁式燃料噴射弁 ｌ 第４図 第６図
明の一実施例のハードウェア構成図、第３図は同一ヒ実
施例の作用を説明するフローチャート、第４図は従来の
燃料噴射針設定ルーチンを示すフローチャート、第５図
は従来のアイドル空燃比調整用回路図、第６図はアイド
ル空燃比調整用ポテンショメータの斜視図である。 ｌ・・・アイドル空燃比調整用ポテンショメータ２１・
・・コントロールユニット ２２・・・クランク角セ
ンサ ２３・・・熱線式エアフローメータ ２４・
・・電磁式燃料噴射弁 ｌ 第４図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機関に燃料を噴射供給する燃料噴射手段と、機関回転速
度を検出する機関回転速度検出手段と、機関に供給され
る吸入空気流量を検出する吸入空気流量検出手段と、ア
イドル時の空燃比を調整するアイドル空燃比調整用ポテ
ンショメータと、前記吸入空気流量検出手段により検出
された実際の吸入空気流量と前記ポテンショメータ出力
に対応する空燃比調整用吸入空気流量との加算値及び前
記機関回転速度検出手段により検出された機関回転速度
に応じて基本燃料噴射量を演算する燃料噴射量演算手段
と、演算された基本燃料噴射量に応じて所定の噴射パル
スを出力して燃料噴射手段を駆動する駆動手段と、を備
えた電子制御燃料噴射装置を有する内燃機関において、 機関負荷を検出する機関負荷検出手段と、該機関負荷検
出手段及び前記機関回転速度検出手段からの両検出信号
に基づいて高回転時及び高負荷時には前記空燃比調整用
吸入空気流量を当該高回転時及び高負荷時となる直前の
値に固定する空燃比調整用吸入空気流量設定手段と、を
設けたことを特徴とする内燃機関のアイドル空燃比調整
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14575585A JPS627947A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 内燃機関のアイドル空燃比調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14575585A JPS627947A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 内燃機関のアイドル空燃比調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627947A true JPS627947A (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=15392404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14575585A Pending JPS627947A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 内燃機関のアイドル空燃比調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627947A (ja) |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14575585A patent/JPS627947A/ja active Pending
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