JPS6279259A - 時計用外装部品組成物 - Google Patents
時計用外装部品組成物Info
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- JPS6279259A JPS6279259A JP21822985A JP21822985A JPS6279259A JP S6279259 A JPS6279259 A JP S6279259A JP 21822985 A JP21822985 A JP 21822985A JP 21822985 A JP21822985 A JP 21822985A JP S6279259 A JPS6279259 A JP S6279259A
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- resin
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/22—Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
本発明は基本組成がナイロン６．６６．１ｔ。
１２．５１０．レニーなどの結晶性、非結晶性のポリア
ミド樹脂と、ステンレス、タングステン等金属粉末とガ
ラス繊維、チタン順カリユームウイスカ等無機物、滑剤
９表面処理剤からなる時計用外装部品組成物に関する。
ミド樹脂と、ステンレス、タングステン等金属粉末とガ
ラス繊維、チタン順カリユームウイスカ等無機物、滑剤
９表面処理剤からなる時計用外装部品組成物に関する。
本発明は時計用外ｆｌ＆部品組成物において非結晶性樹
脂と結晶性樹脂に表面処理した金属粉末と滑剤、無機充
填材を混合し射出成形することによ、り高強度と成形パ
リならびに耐熱性を大巾に向上させたものである。
脂と結晶性樹脂に表面処理した金属粉末と滑剤、無機充
填材を混合し射出成形することによ、り高強度と成形パ
リならびに耐熱性を大巾に向上させたものである。
ポリアミド樹脂は、工ンヂニ丁リングプラスチックスと
して広い範囲に用いられているが、特公昭５５−４５７
６のごとくガラス繊維あるいは金属粉末等を充填し高強
度性を出しているがこれ等を充填する場合樹脂の流動性
が悪いと充填しく〈〈そのため分子肴の低い樹脂の選定
、あるいは、滑剤呂添加しａＷｈ性の良い樹脂忙改良し
ている。
して広い範囲に用いられているが、特公昭５５−４５７
６のごとくガラス繊維あるいは金属粉末等を充填し高強
度性を出しているがこれ等を充填する場合樹脂の流動性
が悪いと充填しく〈〈そのため分子肴の低い樹脂の選定
、あるいは、滑剤呂添加しａＷｈ性の良い樹脂忙改良し
ている。
（発明が解決しようとする問題点及び目的）しかし流動
性をよくすることは射出成形時に、成形パリを誘発し品
質の安定性に欠は二次加工的に成形パリを除去するため
、コスト高を招いている。ゆえに成形パリをなくすため
非結晶性ボＩＪ −ｒミド樹脂を用いて成形パリを押え
品質の安定を保ちコストダウンを計る方法がとられてい
る。
性をよくすることは射出成形時に、成形パリを誘発し品
質の安定性に欠は二次加工的に成形パリを除去するため
、コスト高を招いている。ゆえに成形パリをなくすため
非結晶性ボＩＪ −ｒミド樹脂を用いて成形パリを押え
品質の安定を保ちコストダウンを計る方法がとられてい
る。
非晶性ポリアミド樹脂は、その性質上耐熱性が悪く塗装
、焼成の際変形する問題点を有している。
、焼成の際変形する問題点を有している。
そこで本発明はこの様な問題点を解決するものでその目
的とするところは、非結晶性ポリアミド樹脂を用いて、
ガラスチタン嫉カリユームウイスカー、繊維、金属粉末
、ｔ−充填し、高強度、高成形性（成形パリ）を保ち、
かつ耐熱性を向上させる時計用外装部品組成物を提供す
ることを特徴とする。
的とするところは、非結晶性ポリアミド樹脂を用いて、
ガラスチタン嫉カリユームウイスカー、繊維、金属粉末
、ｔ−充填し、高強度、高成形性（成形パリ）を保ち、
かつ耐熱性を向上させる時計用外装部品組成物を提供す
ることを特徴とする。
〔問題点を解決するための手段及び目的〕本発明の時計
用外装部品組成物は、非結晶性、熱可塑性樹脂４〜２０
重量憾、結晶性熱可塑性樹脂２〜１８重量憾、繊維、粉
末状無機物４〜５０重量鳴、金属粉末５０〜７０重量係
、滑剤α１〜５重量部／樹脂、表面処理剤１１〜５重量
部／金属粉末からなる混合物を周知の混線機、パニパリ
ーミｄ％サーなど溶融混練法により混練したものをベレ
ット化し射出成形することを特徴とする。
用外装部品組成物は、非結晶性、熱可塑性樹脂４〜２０
重量憾、結晶性熱可塑性樹脂２〜１８重量憾、繊維、粉
末状無機物４〜５０重量鳴、金属粉末５０〜７０重量係
、滑剤α１〜５重量部／樹脂、表面処理剤１１〜５重量
部／金属粉末からなる混合物を周知の混線機、パニパリ
ーミｄ％サーなど溶融混練法により混練したものをベレ
ット化し射出成形することを特徴とする。
本発明に使用する非結晶性あるいは結晶性のポリアミド
樹脂は、熱可塑性であれば何でもよいが特に非結晶性ナ
イロン６結品性ナイロン６６が望ましい。
樹脂は、熱可塑性であれば何でもよいが特に非結晶性ナ
イロン６結品性ナイロン６６が望ましい。
又結晶性ナイロン６６は分子皺が２０００．０以上の高
いものが望ましく２００００以下だと流動性が曳くなυ
成形パリが多くなる。
いものが望ましく２００００以下だと流動性が曳くなυ
成形パリが多くなる。
さらにその株加量は２重量幅以下だと耐熱温度が低くな
り１８電＠％を越すと一成形性（成形パリ］が悪くなる
ので上述の範囲が望ましい。
り１８電＠％を越すと一成形性（成形パリ］が悪くなる
ので上述の範囲が望ましい。
〔実施例−１〕
熱可塑性非結４ナイロン６樹脂Ａｂａｔｉｔ４熱可塑性
結晶ナイロン６樹脂 ａ’ｂｃｉｉｊ１％ガラス繊維
２１ 重量幅チタン酸カリュームウィ
スヵー ｚ６重量憾ステンレス金属粉 ５ａ
ａ重量係タングステン金属粉 １４４重ｔｓ
シラノ系表面処理剤 ａｓｉｔ部／金属粉滑削
ＣＬ５重量部／樹脂８００５Ｂ以上で乾燥
した熱可塑性非結晶ナイロン６樹脂と熱可塑性結晶ナイ
ロン６６をａ″ｂｅの重量暢計量、金属鉛系滑剤、無機
ガラス、繊維、ウィスカー、を混合機で混合し、二軸混
練押出機のスクリューホッパーから供給し、あらかじめ
シラン系表面処理剤で処理しである、タングステン、ス
テンレス、の金［粉末とをチーフルフィーダーで供給混
練しペレタイザーでベレット化したものを射出成形機で
テストピースに成形し機械的物性値を到定又時計用外装
ケースを成形しオーブンで２時間耐熱試験をした結果を
第１表に示す。
結晶ナイロン６樹脂 ａ’ｂｃｉｉｊ１％ガラス繊維
２１ 重量幅チタン酸カリュームウィ
スヵー ｚ６重量憾ステンレス金属粉 ５ａ
ａ重量係タングステン金属粉 １４４重ｔｓ
シラノ系表面処理剤 ａｓｉｔ部／金属粉滑削
ＣＬ５重量部／樹脂８００５Ｂ以上で乾燥
した熱可塑性非結晶ナイロン６樹脂と熱可塑性結晶ナイ
ロン６６をａ″ｂｅの重量暢計量、金属鉛系滑剤、無機
ガラス、繊維、ウィスカー、を混合機で混合し、二軸混
練押出機のスクリューホッパーから供給し、あらかじめ
シラン系表面処理剤で処理しである、タングステン、ス
テンレス、の金［粉末とをチーフルフィーダーで供給混
練しペレタイザーでベレット化したものを射出成形機で
テストピースに成形し機械的物性値を到定又時計用外装
ケースを成形しオーブンで２時間耐熱試験をした結果を
第１表に示す。
第１表であきらかのごとく結晶性ナイロン６６樹脂は耐
熱温度を改良する反面成形のパリ発生量と密接な関係に
あり１８％を越すと実用性に欠ける。
熱温度を改良する反面成形のパリ発生量と密接な関係に
あり１８％を越すと実用性に欠ける。
〔実施例−２〕
熱可塑性非結晶ナイロン６樹脂２Ｑ、５ｔｔ４熱可塑性
ｒｆ晶ナイロン６６樹脂 １．ｉｔ量多ガラス繊維
２１．０’［ｉ：量チチタン酸カリユ
ームウイスカ−２，６重［％ステンレス金属粉
５＆Ａ重量憾卓ングステン金属粉 １
＆４１［［壬シラン系表面処理剤 ［Ｌ５重量部／金
属粉滑削 ％５重量部／樹脂上述の組
成を実ｍＭ−＋の方法により実権し耐熱温度と成形パリ
量について評価した結果を第２表に示す。
ｒｆ晶ナイロン６６樹脂 １．ｉｔ量多ガラス繊維
２１．０’［ｉ：量チチタン酸カリユ
ームウイスカ−２，６重［％ステンレス金属粉
５＆Ａ重量憾卓ングステン金属粉 １
＆４１［［壬シラン系表面処理剤 ［Ｌ５重量部／金
属粉滑削 ％５重量部／樹脂上述の組
成を実ｍＭ−＋の方法により実権し耐熱温度と成形パリ
量について評価した結果を第２表に示す。
第２表であきらかのごとく、結晶性ナイロン６６が２ｔ
ｔチよシ添加が少ないと耐熱温度は非結晶ナイロン６と
同等になり実用性に欠ける。
ｔチよシ添加が少ないと耐熱温度は非結晶ナイロン６と
同等になり実用性に欠ける。
〔実施例−５〕
熱可塑性非結ベナイロン６樹脂１１４重嚢鳴熱可塑性結
晶ナイロン６６樹脂 ａ６を量秀ガラス繊、唯
１１．２重量％ステンＶス金属粉
４４．０ｔｊｔ憾タングステン金属粉
ＩＬ８重１４７ラン系表面逃理剤 ＣＬ５重量部
／金属粉滑削 α５重１に部／樹脂
上述の・組成を実施例１の方法で実施し機械的性質なら
びに耐熱温度と成形パリ量を評・面した結果を−ｇｓ表
して示す。
晶ナイロン６６樹脂 ａ６を量秀ガラス繊、唯
１１．２重量％ステンＶス金属粉
４４．０ｔｊｔ憾タングステン金属粉
ＩＬ８重１４７ラン系表面逃理剤 ＣＬ５重量部
／金属粉滑削 α５重１に部／樹脂
上述の・組成を実施例１の方法で実施し機械的性質なら
びに耐熱温度と成形パリ量を評・面した結果を−ｇｓ表
して示す。
第５表であきらかのごとく、チタン酸カリュームの添の
口がないと耐熱性は極度に悪くなり実用性に欠けるので
好ましくは０．５〜４．５重量６添加することが望まし
い。
口がないと耐熱性は極度に悪くなり実用性に欠けるので
好ましくは０．５〜４．５重量６添加することが望まし
い。
以上述べたように本発明によれば時計用外装部品組成物
に熱可塑性非結晶樹脂４〜２０を祉鴫、熱可塑性結晶樹
脂２〜１８重量％繊維状又は粉末状無ｍ＊ａ〜５ｏｔｔ
％金属粉末３０〜７０重量囁滑Ｆｉ＋１（Ｌ＋〜５重量
部／樹脂、表面処理量１１〜５を量！！ｉｔｓ／金属粉
末からなる組成物にしたことによりｍ械的物性１に落す
ことなく耐熱性、成形性（成形パリ〕を、改良した時計
用外装部品組成物が成功した。
に熱可塑性非結晶樹脂４〜２０を祉鴫、熱可塑性結晶樹
脂２〜１８重量％繊維状又は粉末状無ｍ＊ａ〜５ｏｔｔ
％金属粉末３０〜７０重量囁滑Ｆｉ＋１（Ｌ＋〜５重量
部／樹脂、表面処理量１１〜５を量！！ｉｔｓ／金属粉
末からなる組成物にしたことによりｍ械的物性１に落す
ことなく耐熱性、成形性（成形パリ〕を、改良した時計
用外装部品組成物が成功した。
特に耐熱性が高いため品質（寸法精度）の安定性が増し
成形によるパリがでないため二次加工が不要となりコス
トダウンができるなど多大の効果を有するものである。
成形によるパリがでないため二次加工が不要となりコス
トダウンができるなど多大の効果を有するものである。
又時計用外装部品以外電子機器、情報機器等。
弱ｔを用いる分野に於いて、当発明は応用可能である。
以 上
Claims (7)
- （１）熱可塑性非結晶樹脂４〜２０重量％、熱可塑性結
晶樹脂２〜１８重量％、繊維状あるいは粉末状無機物４
〜３０重量％、金属粉末３０〜７０重量％、滑剤０．１
〜５重量部／樹脂、表面処理剤０．１〜５重量部／金属
粉末からなる混合物を射出成形した成形物を特徴とする
時計用外装部品組成物。 - （２）非結晶熱可塑性樹脂がナイロン６，６６，１１，
１２，５１０，レニー樹脂等ポリアミド樹脂から選ばれ
た特許請求の範囲第１項記載の時計用外装部品組成物。 - （３）結晶性熱可塑性樹脂が、高粘度のナイロン６，６
６，１１，１２，５１０，レニー樹脂等ポリアミド樹脂
から選ばれた特許請求範囲第１項記載の時計用外装部品
組成物。 - （４）無機物質が、ガラス、カーボン、チタン酸カリユ
ームウイスカ等一種若しくは複数の繊維状あるいは粉末
状である特許請求範囲第１項記載の時計用外装部品組成
物。 - （５）金属粉末が０．２μ〜３００μの粒径であるタン
グステン、ステンレス、鉄、銅等の金属粉末である特許
請求範囲第１項記載の時計用外装部品組成物。 - （６）滑剤が、ステアリン酸亜鉛等、高級カルボン酸金
属鉛系滑剤である特許請求の範囲第１項の時計用外装部
品組成物。 - （７）表面処理剤がビニルトリメトキシシラン、γ−ク
ロルプロピルトリメトキシシラン等シラン系表面処理剤
、イソプロピルトリイソステアロイルチタネート、イソ
プロピルトリスチタネート等チタネート系表面処理剤よ
り１種または複数の選ばれた特許請求の範囲第１項の時
計用外装部品組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21822985A JPS6279259A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 時計用外装部品組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21822985A JPS6279259A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 時計用外装部品組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279259A true JPS6279259A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16716630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21822985A Pending JPS6279259A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 時計用外装部品組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6279259A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0265839A2 (en) * | 1986-10-28 | 1988-05-04 | CALP Corporaton | A thermoplastic resin-based molding composition |
| JPH04211455A (ja) * | 1990-01-25 | 1992-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 金属粉成形体 |
| WO1998000462A1 (en) * | 1996-06-28 | 1998-01-08 | Texas Research Institute Austin, Inc. | High density composite material |
| WO2006074912A1 (en) * | 2005-01-12 | 2006-07-20 | Dsm Ip Assets B.V. | Heat stabilized moulding composition |
| WO2010113736A1 (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-07 | 東レ株式会社 | ポリアミド樹脂、ポリアミド樹脂組成物およびこれらからなる成形品 |
| CN103834160A (zh) * | 2012-11-23 | 2014-06-04 | 金发科技股份有限公司 | 尼龙复合材料及其制备方法和应用 |
| CN111348861A (zh) * | 2018-12-24 | 2020-06-30 | 斯沃奇集团研究及开发有限公司 | 由重质复合材料制成的装饰性物品 |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21822985A patent/JPS6279259A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0265839A2 (en) * | 1986-10-28 | 1988-05-04 | CALP Corporaton | A thermoplastic resin-based molding composition |
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| US6048379A (en) * | 1996-06-28 | 2000-04-11 | Ideas To Market, L.P. | High density composite material |
| AU741567B2 (en) * | 1996-06-28 | 2001-12-06 | Ideas To Market L.P. | High density composite material |
| US6517774B1 (en) | 1996-06-28 | 2003-02-11 | Ideas To Market, L.P. | High density composite material |
| EA012906B1 (ru) * | 2005-01-12 | 2010-02-26 | ДСМ АйПи АССЕТС Б.В. | Термопластичные пресс-композиции, их применение, способ изготовления формованной детали и деталь |
| JP2008527127A (ja) * | 2005-01-12 | 2008-07-24 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー．ブイ． | 熱安定化成形組成物 |
| WO2006074912A1 (en) * | 2005-01-12 | 2006-07-20 | Dsm Ip Assets B.V. | Heat stabilized moulding composition |
| JP2012162734A (ja) * | 2005-01-12 | 2012-08-30 | Dsm Ip Assets Bv | 熱安定化成形組成物 |
| CN102731993A (zh) * | 2005-01-12 | 2012-10-17 | 帝斯曼知识产权资产管理有限公司 | 热稳定模制组合物 |
| WO2010113736A1 (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-07 | 東レ株式会社 | ポリアミド樹脂、ポリアミド樹脂組成物およびこれらからなる成形品 |
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| CN111348861A (zh) * | 2018-12-24 | 2020-06-30 | 斯沃奇集团研究及开发有限公司 | 由重质复合材料制成的装饰性物品 |
| CN115159895A (zh) * | 2018-12-24 | 2022-10-11 | 斯沃奇集团研究及开发有限公司 | 由重质复合材料制成的装饰性物品 |
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