JPS6278728A - 光学式ビデオディスクの再生装置 - Google Patents

光学式ビデオディスクの再生装置

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JPS6278728A
JPS6278728A JP61183535A JP18353586A JPS6278728A JP S6278728 A JPS6278728 A JP S6278728A JP 61183535 A JP61183535 A JP 61183535A JP 18353586 A JP18353586 A JP 18353586A JP S6278728 A JPS6278728 A JP S6278728A
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    • H04N5/76Television signal recording
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は高周波情報を貯蔵並びに再生する装置、更に
具体的に云えば、所定の寸法のディスクに貯蔵し、且つ
それから再生し得る番組の実効量を増大する装置に関す
る。
従来、ディスク、テープ及びその他の媒質にビデオ周波
数で信号を記録し、再生する装αが開発されている。こ
ういう装置は、光感矩形媒質に対する光学的な記録、熱
可臣性の面に対する電子ビーム記録を利用しておシ、こ
の他にも、ビデオ情報の再生可能な記録を作る装置であ
る。
一般的に従来技術は、写真形の面を利用する方式、電子
ビームに敏感な面を利用する方式、磁気記録方式、並び
にこの発明の様に、放射エネルギのビームによって面に
非可逆的な変化を生じて、情報を書込む方式に分けるこ
とが出来る。ディスクにビデオ情報を記録する時、高周
波情報を連続的な螺旋形のトラックとしてディスクに記
録することが知られておシ、この場合、書込み変換器(
又は再生の時は読取変換器ンが、ディスクが回転する時
に、半径方向に連続的に並進する。ビデオ以外のデータ
貯蔵の用途では、同心円トラックとして情報をディスク
に記録することが知られている。
家庭用娯楽装置の1つの青酸素子として商朶性を持つ為
には、ビデオ・ディスクは再現し得る形で、かなりの長
さの実時間番組資料を貯蔵することが出来なければなら
ない。勿論、所定のディスクに貯蔵し得る情報の総量は
、ディスクの直径、記録トラックの幅、並びに装置によ
って書込み又は再生し得る臓形データ密度によって制限
される。この発明では、妥当な寸法のビデオ・ディスク
に書込み、それから再生し得るビデオ番組資料の長さを
大幅に増大する様な情報形式を提供する。
この発明では、ビデオ・ディスク上に於けるビデオ情報
の新しい形を用い、この新しい形でビデオ情報を記録し
且つ再生する改良された装置を提供する。
この発明では、ビデオ情報が一連の同心円データ・トラ
ック又は連続的な渦巻形トラックのいずれかの形で記録
される。然し、テレビジョンの送信中に存在する全部の
情報を記録する代りに、予定数の相次ぐ逐次的なビデオ
・フレームの内の1つだけを記録する。
円形又は渦巻形のいずれの記録の場合にも同じ様に使え
る第1の実施例では、1つおきのフレームだけを記録す
る。この結果、データ貯蔵装置の榮件は直ちに半分にな
シ、所定のディスクの番組内容が2倍になる。各フレー
ムはディスクの完全な1回転の間に記録することが好ま
しい。再生する時、記録された各フレームを2度再生し
、こうして受信信号と実質的に区別のつかない信号が得
られる様にする。この信号は標準型のテレビジョン受像
機に容易に印加することが出来る。
降合っているが、選ばれなかったフレーム中に存在する
可聴周波情報が失われない様にする為、その可聴周波情
報をとっておき、選ばれたフレームの可聴周波と同時に
記録する。この為、ビデオ情報は一部分しか記録しない
が、完全な可聴周波トラックを利用することが出来る。
再生する時、同時に記録されている可聴周波トラックを
分離して、1フレームを再生する度に、異なる可聴周波
トラックを使う様にする。
この発明の装置は、回転しているビデオ・ディスクの半
径に沿って記録ヘッドを並進させる為に精密旋盤を利用
する。適当な光学装置が(記録しようとするビデオ情報
によって変調されている)誉込みビームをディヌク面に
向ける。
書込みヘッドは、ディスクが一定運度で回転する時、デ
ィスクの外周から内側へ連続的に移動する。
好ましい実施例では、情報を渦巻形トラックに記録する
。枢着した又は微動可能な脱全会込みビームの通路内に
己巳する。ディスクの1回目の回転の間、ヘッド及び鏡
がS働して、その効果が累積的になる様にし、1フレー
ムが記録される。次の回転の間、ヘッドと境は反対向き
になり、この為、ヘッドの動きが鏡の動きによつて帳消
しになる。
次のフレームの初めに、書込みビームは前に記録された
フレームの終シと同じ半径方向の距離の所にあシ、この
時読に記録されているトラックの延長として、新しいフ
レームを書込むことが出来る。
同心円形データ・トラックを形厄するKは、枢N鏡はヘ
ッドの半径方向の移動に対抗する様な向きにし、円形ト
ラックが完成するまで(即ち、ディスクの完全な1回転
の間〕、書込みビームをディスクの中心から一定の半径
の所に保つ。ディスクの次の1回転の間、情報を記録せ
ず、鏡の移動及びヘッドの移動の効果が累積的になって
、前のトラックから予定の距離だけ隔たった、新しく割
はした半径方向の位置に書込みビームが来る様にする。
この為、こうして得られた記録は一連のデータ用同心リ
ングを持ち、各々のリングが完全な1ビデオ・フレーム
と、記録されたフレーム並びに省略されたフレームの可
聴周波情報とを埃つことが好ましい。
記録された↑R報を再生する時、ht取ビームを枢着境
を介してビデオ・ディスクの’rMfこ向ける。
この鏡はサーボ制御によシ、予定のプログラムで記録ト
ラックに追従する。1回転に1個のフレームを記録する
実施例では、情報が初めにどんな速度で存在したにして
も、ヂデオ情報の流れを再び作ると共に、完全な可聴周
波情報を得るのに十分な回数だけ、各々のトラックを読
取る。
例えば、1つおきのフレームが記録されている場合、各
フレームを2回読取る。aつのフレームの内の1つが記
録されている場合、各フレームを3回読取る。単に読取
ビームを選ばれたフレームに固定し、読取ヘッドの半径
方向の移動を停止しながら、そのフレームを連続的に読
取ることによシ、停止作用を達成することが出来る。
情報が渦巻形の形式で記録されている場合、ディスクの
交代的な回転の時、鏡はヘッドの半径方向の移動と相加
的並びに減算的に組合さる。
例えば、隣合ったトラックの間の間隔が2μである場合
、ヘッドがディスクの1回転あた9xμの速度で駆動さ
れ、硯も読取ビームに対していずれの向きでも、少なく
とも1μの半径方向の移動を加える。
ヘッドが1フレームの初めと整合した時に読取シが開始
される。鑓の移動をヘッドの移動と相別的に組合せて、
フレームを1回読取る。第1フレームの終シに、ヘッド
は虞合ったトラックの中間にあう、鏡をヘッドの移動と
反対向きにそらせる。今読取ったフレームの初めに固定
して、フレームを再び読取り、貌をヘッドの移動と同じ
向きにそらせる。この繰返しフレームのノ終りに、ヘッ
ドは次のフレームのWめと整合しておシ、蛇が引続いて
ヘッドの移動方向にそらされる時、このフレーム金読取
る。
円形形式で記録烙れた情報の場合、ヘッドがトラックに
違する前に、鏡をヘッドの移動方向にそらせ、ヘッドが
接近した時トラックf、1回読取る。ヘッドがトラック
から退く時、トラックを再び読取る。この回転中、鐘は
ヘッドの移動と反対向きにそらされ、丁匿ヘッドの移動
を埋合せ、こうして読取箇所を2回転の間、同じ半径方
向の距離の所に保つ。
以上説明した装置は、従来利用し得る装置よシも、一層
大きな@通性を以て且つディスク面の経済性を以て、ビ
デオ情報ft書込み且つ再生する−ことが出来る。
この発明に特有と考えられる新規な特徴、その得成、作
用及びその他の利点は、以下図面についてこの発明の幾
つかの好ヱしい実施例を説明する所から明らかになろう
第1図に示す場合、ビデオ情報がディスク1゜の同心円
形のリング又はトラック12に記録されている。各々の
トラックは予定の距離だけ舞りのトラックから離れてい
る。この汗ましい実1)例では、各々のトラックが、完
全なlビデオ・フレームと、2フレーム、即ち記録され
るビデオ・フレーム及びそのビデオを記録しない直ぐ前
のフレームの同時に記録される可聴周波部分とを含むビ
デオ番組増分を表わすビデオ信号情報を持っている。最
初の情報トラックは、ディスクの外周に隣接した区域に
書込むことが好ましいが、内側から外への記録及び再生
も同じ様に実施し得る。
トラック福は約1ミクロン福にし、トラックの間の保護
帯14も1ミクロン程度にするのが実用的でめることか
判った。この時、隣合ったトラックの中心の間の間隔は
2ミクロンである。
好ましい実施例は、1つおきのビデオ・フレームを省略
する情報形式を使うが、この他の情報形式を利用しても
よい。一般的に、記Q過程の間に、遅、読的に秩く番組
の市の相次ぐ(X+1)個のフレームからX個のフレー
ムと省略した場合、再生する時、記録された各々のフレ
ームを(X+1)回操返し再生して、標準型のテレビジ
ョン受像様に必要な一定の情報の流れをロウすると共に
、伐聴者に受入れら詐る様な映像並びに音声を提供する
。記録された各々のビデオ・フレームは(X+1)個の
フレームの音声部分を適当に多重化して、このビデオ・
フレームを再生する度に、相異なる音声トラックが便わ
れる様にする。
上に述べた様なフレー、ム構成でとシ得るXの値は、勿
論製はの条件、採用されている業界の基準に関係する。
例えば、映像がどの位びくびく動いても許容出来るかは
、主に装置の見栄え並びに視認者の寛容度に関係する。
毎秒15のフレーム速度を利用しても、番組の映像の品
質を目に見えて劣化させることはないし、毎秒10のフ
レーム速度も許容し得る。映像の内容に応じて、フレー
ム速度を更に低くしてもよい。
他の用途では、フィールドを基本的な情報増分と考える
ことが出来る。従って、2フイールドが1フレームを構
成する場合、Yを奇数として、(Y+1)個の相次ぐフ
ィールドからY個のフィールドを省略することが出来る
。再生する時、各フィールドは(Y+1)回繰返す。前
と同じ様に、記録されたフィールドは省略され。
たフィールドの音声部分をも含み、各々のフィールドを
繰返す時、異なる可聴周波部分を分解して取出す手段を
設ける。
第2図に、この発明の考えに従って動作する会込み装置
が示されている。この装置は一般的に従来のものと同様
である。
書込み装置20が魯込みヘッド22を含むが、好ましい
実施例では、これが流体クッション支持部材26に装着
された顕微鏡用対物レンズを有する。加えられたエネル
ギに応答する面を持つディスク28を従来知られている
様に構成することが出来る。好ましくはディスク28が
、融点がかなシ低く、表面張力が大きい金属の非常に薄
い膜の被り30を持っている。加えられた書込みビーム
がこの膜を溶かし、表面張力によって金3が小さな滴に
かたまシ、被0のない区域が残る。
ディスク28は、精密旋急の様な書込みヘッド並進駆動
要素34に結合され且つそれと協働する同期モータの様
な回転駆動要素32によって回転させられる。
並進駆動要素34によって駆動される並進往復台(図に
示してない)が、書込み集成体22を回転するディスク
28に対して半径方向に移動させる。
書込み回路38によって変調された書込みビーム36が
記録しようとするビデオ情報を受取る。
変調ビーム86が枢着境集成体40に加えられ、この集
成体がビーム36を書込みヘッド22へ向ける。
枢着愛集成体は説フ動制御回路42によって制御される
。この制御回路は、回転駆動要素32から入力を受取シ
、並進駆動要素34に対する出力を発生する。
この発明に従って、標準型NT80形式の送信を記録し
たい場合、標準凰の毎秒60個のフィールド(毎秒30
個のフレーム)の内の選ばれたフィールドだけを記録す
る。例えば、第2図に示す実施例は、1つおきのビデオ
・フレームのビデオ部分を記録する様になっている。例
えば、第2及び第4の順次フレームのビデオ部分を記録
する場合、第1及び第3のフレームのビデオは飛越す。
第2図の装置で、入力信号が分割され、ビデオ部分が計
数器52によって制御される第1のビデオ・ゲー)50
に印加される。最も簡単な構成では、計数器52は1対
の7リツプフロツプを直列接胱して構成される。
別個の可聴周波入力が、やはシ計数器52によって制御
される第1の可聴周波ゲート54に印加される。7リツ
ブフロツプは精密級発振器56によって進められる。発
振器56は垂直同期信号速度で動作し、クロック抽出及
び同期装置58によシ、入゛カビデオ情報と同期させら
れる。図示の様に、同期装置58が、ビデオ入力信号か
ら垂直同期パルスを取出す。
計数器52の出力が、ビデオ・ゲー)50及び第1の可
聴周波ゲート54を交代的に性能並びに不作動にし、補
数出力が第2の可聴周波ゲー)60を交代的に性能並び
に不作動にする。従って、第1フレームに対応する発振
器52の最初の2つのパルスに対し、計数器52の出力
は低である。
ビデオ及び可聴周波信号はゲー)50.54によって阻
止される。然し、第2の可聴周波ゲート60が性能され
、可聴周波情報が遅延装置62に印加される。8番目及
び4番目のパルスの間、計数器52の出力が高であシ、
ゲー) 50 、54がビデオ信号及び可聴周波信号を
多重化器64に通し、第2の可聴周波ゲート60は阻止
される。
遅延装置62は入力可聴周波信号を、ディスク28の1
回転を表わす、1/30秒の1フレ一ム期間だけ遅延さ
せる様に作用する。
多重化器64の入力には、完全なビデオ・フレームとそ
の可聴周波信号と、前のフレームからの遅延した可聴周
波部分とが存在する。この為、阻止されたフレーム並び
に云迷さnたフレームの両方の可聴周波情報が同時に多
重化器64に印加され、この多重化器が伝達されたlフ
レームのビデオ情報を2フレームの可聴周波情報と組合
せる。可聴周波情報信号は、周知の任意の方法で多重化
器64によって組合され、復号信号が書込み回路38で
書込みビームを変調する為に印加される。
書込み装置22を回転するディスク28&て対して半径
方向に並進させる為に周知の方法を使うことが出来る。
第2図では、回転及び並進駆動部32 、84が相互接
読されていて、書込み装置22が、ディスクの1回転毎
に1デイスク280半径方向の通路に沿って予定の増分
距離だけ並進する様になっている。好ましい実施例では
、書込み装置が1回転毎に1μだけ並進し、こうして円
形形式又は渦巻形形式で、トラックからトラックへしる
のに2回転を要する様になっている。
枢着鏡40を固定した場合、書込みビーム36は公知の
形で、ディスクの表面被覆aO上の連続的な渦巻形トラ
ックをたどシ、隣合ったトラックの間に間隔が生じない
。然し、前に述べた様に、H40は、ディスクの面に対
して略平行であって且つビームとディスクが交差する半
径に対して垂直な軸線の周)に旋回することが出来、こ
うしてビーム86の位置をディスクの半径方向通路に沼
って変える。
図示の実施例では、鏡駆動器80が鏡40の1端に接読
されていて、中心枢軸82の周シの角運動を伝える様に
作用し得る。例えば、駆動器82が鏡40を第2図で見
て時計廻シに回転させると、書込みビーム36とディス
ク面30との交点がディスク28の外周に向って移動す
ることが判る。
前に述べた様に、ビデオ情報は同心円リング又はトラッ
クの形か、或いは隣りのトラックから予定の距離だけ夫
々隔たる連続的な渦巻形トラックのいずれかの形で、デ
ィスクに記録しようとする。ディスクの毎回の回転の間
、トラックは、完全な1ビデオ・フレームを表わすビデ
オ及び可聴周波信号情報と飛越した直ぐ前のフレームの
同時に記録される可聴周波部分とを含む。
前に述べた様に、トラック幅は約1ミクロンにし、トラ
ックの間に1ミクロン程度の保」帯を設けるのが実用的
であることが判った。第1図には円形トラックの形式が
概略的に示しである。隣合ったトラックの中心の間の間
隔はこの時2ミクロンである。
第2図の実施例の装置では、回転駆動部がディスク28
を1800r17Jの速度で回転させ、1フレームを記
録するのに1/30秒、即ち、1回転が得られる様にす
る。これが標準型NTSC形式の各フレームに割当てら
れる時間である。整数個のフィールドを用いることが望
ましいと考えられておシ、これ迄、1回転あたシ1フレ
ームが、ディスク28にとって容易に巡成し得る回転速
度を衣わす。
ディスク28が1回転する毎に、並進駆動部34が書込
みヘッド22を半径方向の通路に沿って、ディスクの回
転@綜に向って予定の増分距離だけ連α的に並進させる
。第2図の実施例では、書込みヘッド22は、ディスク
の1回転毎に、ディスク28の中心に向ってBクロン並
進する。
円形トラックを記録する時、枢着腕4oが、ディスク2
8の所定の1回転の間、書込みビーム86をディスクの
一定の半径方向の位置に保つ。鏡40の向夏位置が脱脂
動制御装置42によって制御される。図示の様に、この
制御装e、42は発振器56によって同期させることが
好ましい。
情報を記録する時、1回転の間、書込みビームの半径方
向の位置を一定に保つ為の適当な説駆動制御作用が第4
図に示されている。第4図に示す様に、説駆動制御装置
42は適当な傾斜関数を供給することが出来る。この時
、枢着腕40は時間(並びにディスクの角度位誼)に対
して直線的に回転し、書込みヘッド22の並進運動を精
密に補償する。
前に述べた情報形式に従って、1つおきのビデオ・フレ
ームだけが書込まれる。情報を実際にディスク28に記
録する時間の間だけ、鏡40の精密な位置が重要である
。こういう時間が第4図では矢印並びにフレーム1.フ
レーム2等という文字によって表わされているつ更に1
その間に情報を書込むフレームは、書込みという言葉を
付しである。情報を記録しない時、例えば、垂直帰線期
間の間、鏡40をゼロ位置に戻し、1回転が完了するの
を待つ。嘗込みが始すると、6書込みビームが書込み中
のヘッドの移動方向と反対向きに反らされ、こうして両
方の移動が相殺される。次の1回転で、ヘッドは次の円
形情報トラックの出発点(即ち、直ぐ前のトラックよ9
2ミクロンだけ短いディスク上の半径の所)まで並進し
、次の円形トラックを書込む間、硯40が再びヘッドの
移動を補償する。
図示の様に、第2図の装置は所謂開放ループ装置である
。回転、並進及び鏡の各駆動部の正しい相互作用の如何
によって、各々の円形トラックが閉じる。希望によって
は、読取能力を利用して閉ループ装置を利用することが
出来る。
例えば、並進駆動部分不動にしておいて、ディスク上に
最初の完全な円を描くことが出来る。
次に、情報を担持するこの後の各々の円形トラックは、
その直ぐ前の円形トラックから予定の半径方向の距離を
保つことによって作シ出すことが出来る。
更に別の方式では誤差検出回路を利用することが出来る
。この場合「書込み後の読取」回路が、各々の円形トラ
ックの終シに、所定のトラックの初めとIF−シの半径
方向のトラック位置の間の不連続性を知らせる。脱脂動
制御回路に対する適当な補正信号を導き出して、前述の
不連続性をなくす様に、鏡MXvJ作用を変えることが
出来る。
第6図に示す休に渦巻形トラックを嘗込む場合、競駆動
作用は第7図に示す様に変更する。
中心間のトラック間隔が2μであり、ヘッドが1回転め
たりlμだけ半径方向に並進するから、書込み期間の間
、鏡はヘッドの移動と同じ向きにビームをそらせること
が必要である。1回転の終りに、ヘッドの移動によって
ヘッドが次のフレームを記録する正しい半径方向位置に
来るまで、説がゼロ位置に戻される。
別のぷ力作用によシ、鏡g動部の不連続を避け、書込み
をしない1回転の間、鏡をゆっくりとゼロ位置へ戻すこ
とが出来る。これが第4図及び第7図で1つおきの期間
に於ける破紛の波形によって示されている。
第3図は上に述べた徐にして記録された情報を再生する
再生装置120の実施例を示す。再生装置は全体的な作
用が従来と同様であり、その為詳しく説明する必要はな
い。
然し、簡単に云うと、記録式れたビデオ・ディスク12
8が、回転駆動要素1a2によって回転ぢゼられる様に
適当に取付けられる。読取ヘッド集成体122が、並進
駆動要素134によって、ディスクの半径に沿って並進
する様になっている。回転及び並進駆動部の形式は前に
書込み動作について説明したものと同様である。
読取ビーム136が読取回路13gで発生され、枢着B
 140を含む光学装置を介して読取ヘッド122に向
けられる。この後、ビームがディスク128に向けられ
、そこでディスク面130に記録された情報と相互作用
する。ディスク面130から反射された変調ビーム18
6′が同じ光路を通って読取回路188に戻る。
読取ヘッド122は、第2図の書込み装置20について
説明したのと同様なレンズ124及び流体クッション支
持部材126を含む。tig2図の書込み、装置の場合
と同じく、適当なビーム位置制御駆動器142によって
駆動される枢着説140が、データ・トラックを正確に
たどる様に、変調されていない読取ビーム及び変調され
た反射ビーム136 、186’をビデオ・ディスク面
128上の正しい半径方向位置へ向は且つその位置から
受取る。
鏡駆動器142に対する適当な駆動信号が、反射された
変調ビーム136から取出される。9140は、読取り
の際、適当な帰還及びサーボ方式によシ、トラックに固
定される様にすることが出来る。円形形式を用いる時の
適当な駆動信号が第5図のグラフに示されている。渦巻
形形式の場合のg動信号が第8図に示されている。
前に述べた様に、ビデオ情報は一連の同心円トラック又
は連続的な渦巻形におさめる。同心円トラックの場合、
各々のトラックは完全な1記録フレームであることが好
ましい。渦巻形の場合、1回転毎に1記録フレームが含
まれる。
記録された各フレームは、1つのフレームのビデオ部分
と、そのフレーム並びに隣シの記録されなかったフレー
ムの可聴周波部分とを含んでいて、利用装置(これは例
えば標準型の家庭用テレビジョン受像機であってよい)
に適当な実時間情報を供給するから、読取装置it−次
のフレームに並進させる前に、各フレームを2回読取る
ことが必要である。
トラック割出し回路144がビームの位置を決める娩駆
動制(財)回路142に割出しパルスの慨な適当な割出
し信号を供給する。この割出しパルスが、記録された1
フレームからそれにαく次の記録フレームへ読取ビーム
を向けるのに適切な角度だけ、蜆140を駆動する。ト
ラック割出し回路144は音声分厚回路にも判例信号を
送り、選ばれたフレームに適正な背戸が伴う様にする。
この後、次のフレームが所要の回数だけ読取られてから
、ビームがその後に続くフレームに向けられる。トラッ
ク割出し回路144は岳直帰綜信号と同期していること
が好lしい。この同期がクロック同期装置158によっ
て行われる。
こ・の同期装置が検出されたビデオ信号を受取シ、適当
な同期信号を抽出する。
読取回路120の出力は、所望の利用装置、例えば前に
述ベアC[な標準型のテレビジョン受像機に印加するの
に適当な形である。この出力が速度補正回路166にも
印加され、これがディスク回転駆動要素1321C結合
されている。利用し得る任意の同期信号を標本化し、回
転駆動要素132をサーボ制御することによシ、再生信
号を標本化した同期信号に固定して、時間的な同期を保
つと共に、ディスク128の回転速度のドリフトによる
周波数偏移が起らない櫟に保jすることが出来る。
第5図には、円形形式の場合に適したfl 140に対
する駆動信号が示されているが、この信号は、第1フレ
ームの間、最初鏡が予定の増分だけ、ヘッドの並進方向
に変位することを示している。次にlフレームを読取る
間、fi140はヘッドの移動と反対向きに向けられ、
この後これが繰返でれる。繰返しの終シに、説が再びヘ
ッドの移動方向にtK動され、次の同心トラックを選択
して、この過程が繰返される。
鵠5図で考えている動作では、成るフレームを最初に読
堰った時、ヘッドは2つのトラックのcPru’iにあ
り、説の移動がヘッドの移動を正確に補償し、実効的に
円形トラックを読取っていることが理解されよう。フレ
ームの1回目の読取シが終った時、読屯ヘッドは読取っ
たばかシのトラックの下に〒心をゼする。ヘッドが並進
を続け、繰返しフレームの終りまで、ヘッドの移動が鏡
によって正確に補償される。この時、ヘッドは再びトラ
ックの中間にるり、説はビームをヘッドの移動方向に向
けて、次のトラックを沿う様にする。
同様に、第8図について説明すると、渦巻形形式を用い
る時、ヘッドをそのトラックと整合させて読取りが開始
される。鏡をヘッドの移動方向に反らせて、lフレーム
全体を読取る。この時、ヘッドは隣合ったトラックの中
間にあシ、説を駆動して、トラックのそりめに持って釆
る。
そ、のフレームを繰返す間、徒が再びビームをヘッドの
移動方向に同け、2回目の1回転の間、引代イてビーム
の向きを定めて、次のフレームを読取る。各々の新しい
フレームの初めに、ヘッドがそのトラックと整合するこ
とが理解されよう。成るフレームを繰返す時、ヘッドは
隣合ったトラックの中間にある。
鏡i40に畝ミル程度の広範囲の変位を利用するこの他
の実施例も使うことが出来る。こういう融通性は、装置
全体に対して衝寧並びに振動があつ−C1その結果、ヘ
ッドとディスクとの間にその位の大きさの相対的な半径
方向の移動が生ずる場合、トラックに対する固定状態を
保つ為に必要でるる。
上に説明し之実施例は、1つおきのビデオ・フレームを
省略する情報形式の場合であるが、この他の情報形式を
用いることが出来る。一般的に、記録過、唾の間、連α
的な番組内の(X+1)個のフレーム毎にX+IIのフ
レームを省略する場合、再生する時には、各々の記録フ
レームを(、X+1)回再生すると、例えば標準型テレ
ビジョン受像[この条件に合う一定の情報の流れが得ら
れる。勿論、視聴者にとって許容し得る様な映像並びに
音声を発生する為、省略されたフレームの全部の可聴周
波清報を記録して、成るビデオ・フレームを繰返す度に
1異なる可聴周波フレームが伴う様にしなければならな
い。勿論、可聴周波フレームを何回か繰返しても、重大
な欠陥は生じない。
以上、所定の速度で動作する所定の寸法のビデオ・ディ
スクに記録並びに再生し得る番組資料を増大する装置を
説明した。好ましい実施例では、2つのビデオ・フレー
ム毎に、その内の一方のフレームを、記録したフレーム
及び省略したフレームの両方の音声部分と共に記録する
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例に従ってビデオ情報を記録
したディスクの簡略平面図、第2図はこの発明の記録装
置の全体的なブロック図、第3図はこの発明の読取装置
の全体的々ブロック・図、第4図は第2図の装置で円形
トラックを作る為に、書込み用枢着境に加えられる駆動
信号の波形図、第5図は第3図の装置で再生用枢着琢を
MX動する為;C印加される信号の波形図、Wc6図は
別の渦巻形ディスクの形式を示す図、第7図は渦巻きに
書込む為て艮を駆動する信号の波形図、第8図は渦巻形
から読取る為に境を駆動する信号の波形図である。 3ト    P (−=ご−7 牙 1 図 才 4 図 オ θ図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク上の複数個のトラックに記録された情報
    を再生するための装置であって、前記トラックの内の少
    なくとも選ばれた1つのトラックが、少なくとも2つの
    異なるセグメントのオーディオ情報を含んでいる装置に
    於て、 前記ディスクを回転するための手段と 前記トラックに記録された情報を探知するための変換器
    と、 前記ディスクの前記トラックを横切って前記変換器を並
    進させるための手段と、 前記選ばれたトラックに記録された情報を探知する変換
    器に応答する制御信号を発生するための手段と、 少なくとも2つの異なるセグメントのオーディオ情報の
    内の選ばれた1つのセグメントを再生するために前記制
    御信号に応答する手段と、 から成る情報再生装置。
  2. (2)記録ディスクに形成された複数個のトラックの内
    の選ばれた1つのトラックに記録されたビデオ情報を再
    生するための方法に於て、 前記選ばれたトラックと連携する複数個のセグメントの
    オーディオ情報を提供し、前記選ばれたトラックに記録
    されたビデオ情報を再生し、前記選ばれたトラックと連
    携した前記オーディオ情報のセグメントの内の1つのセ
    グメントを同時に再生する工程から成る情報再生方法。
JP61183535A 1972-10-24 1986-08-06 光学式ビデオディスクの再生装置 Granted JPS6278728A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US299892A US3924062A (en) 1972-10-24 1972-10-24 Disc record with skipped standard video increments and continuous audio increments and a method and apparatus for reproduction
US299892 1981-09-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6278728A true JPS6278728A (ja) 1987-04-11
JPH0341900B2 JPH0341900B2 (ja) 1991-06-25

Family

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JP54101366A Expired JPS5935238B2 (ja) 1972-10-24 1979-08-10 再生延長式ビデオデイスクレコ−ドを再生する方法並びに装置
JP54101365A Expired JPS5935237B2 (ja) 1972-10-24 1979-08-10 再生延長式ビデオデイスクレコ−ドを再生する方法並びに装置
JP9411580A Pending JPS56107336A (en) 1972-10-24 1980-07-11 Video information playback device for video disk
JP9411480A Pending JPS56107677A (en) 1972-10-24 1980-07-11 Method and device for reproducing video information for video disk
JP61183535A Granted JPS6278728A (ja) 1972-10-24 1986-08-06 光学式ビデオディスクの再生装置

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JP (5) JPS5935238B2 (ja)
CA (1) CA1022677A (ja)
DE (1) DE2353073C3 (ja)
FR (1) FR2204007B1 (ja)
GB (1) GB1453444A (ja)
IT (1) IT994434B (ja)
NL (1) NL177726B (ja)

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JPS56107336A (en) 1981-08-26
JPS5935238B2 (ja) 1984-08-27
DE2353073A1 (de) 1974-05-16
NL177726B (nl) 1985-06-03
US3924062A (en) 1975-12-02
JPS5935237B2 (ja) 1984-08-27
JPS56107677A (en) 1981-08-26
DE2353073C3 (de) 1978-04-06
JPH0341900B2 (ja) 1991-06-25
DE2353073B2 (de) 1977-08-18
FR2204007A1 (ja) 1974-05-17
IT994434B (it) 1975-10-20
JPS5591274A (en) 1980-07-10
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NL7314635A (ja) 1974-04-26
FR2204007B1 (ja) 1976-10-01
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