JPS6278669A - 複数のコンピユ−タ間に於ける共有資源の管理制御方式 - Google Patents

複数のコンピユ−タ間に於ける共有資源の管理制御方式

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JPS6278669A
JPS6278669A JP60218008A JP21800885A JPS6278669A JP S6278669 A JPS6278669 A JP S6278669A JP 60218008 A JP60218008 A JP 60218008A JP 21800885 A JP21800885 A JP 21800885A JP S6278669 A JPS6278669 A JP S6278669A
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JP
Japan
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computer
resource
requester
server
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JP60218008A
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Toru Watanabe
透 渡辺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 との発明は、複数のコンピュータを通信回線やLAN(
ローカル・エリア・ネットワーク)などのコンピュータ
通信ネットワークで結合17たコンピュータシヌテムに
おいて、各々のコンピュータの有する資源を他のコンピ
ュータが共有利用できるようKするための共有資源の管
理制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第一図は従来用いられていた複数のコンピュータ間に於
ける共有資源の管理制御方式を示すブロック図であり、
一般に、コンピュータ間の通信は、ホストコンピュータ
と端末装置という関係をシュミレージョンするのが通常
であった。すなわち、第4図は、コンピュータ通信ネッ
トワーク(1)で接続されたホストコンピュータをシュ
ミレートする第1コンビ二−タ(コ)と、端末装置をシ
ュミレートする第2コンピユータ(3)とで構成される
一例を示している。第1コンピユータ(コ)内には、第
1資源管理プログラム(船が設けられ、第1コンピユー
タ(コ)内の複数の適用業務プログラム例えば第7適用
業務プログラム(j)、第n適用業務プログラム(6)
・・・からの、同一の第1資源(り)に対するアクセス
要求の排他制御を行う。
一方、第2コンピュータ(3)には、第2資源管理プロ
グラム(r)が設けられ、この第2資源管理プログラム
Ct)は、前述の適用業務プログラムの一つである端末
エミュレータ(?)や第n適用業務プログラム(10)
等からの、第2資源(//)に対するアクセス要求の排
他制御を行う。第1コンピユータ(2)内の第1資源管
理プログラム(II)は、自己プロセッサ内の第1資源
(り)の他に、端末装置としての第2コンピュータ(3
)内の第2資源(//)への適用業務プログラムO)、
Ct、)・・・・・・からのアクセス要求の排他的制御
を行っている。
従来の複数のコンピュータ間に於ける共有資源の管理制
御方式は、前述したように構成されておシ、以下に、そ
の動作について説明する。第7コンピユータ(2)内の
第1適用業務プログラム(,1)が、第1コンピユータ
(3)の所有する第2資源(//)をアクセスする場合
は、矢印(/2)で示されるように第1コンピユータ(
コ)内の第1資源管理プログラム(り)に対しアクセス
要求を出す。第1資源管理プログラム(lは、このアク
セス要求を電文の形に変換し、矢印(/3)に示される
ようにコンピュータ通信ネットワーク(1)を介して第
2コンピュータ(3)へ送信する。第2コンピユータ(
3)内の適用業務プログラムの一つである端末エミュレ
ータ(9)は、この電文(tJ)を受信すると、矢印(
ハ0で示されるように第2コンピユータ(3)内の第1
資源管理プログラムCr)へ第2資源(it)のアクセ
ス要求を出す。
この第2資源管理プログラム(#)は、第2資源(//
)カ第一コンピュータ(3)内の他の適用業務プログラ
ムに使用されていなければ、矢印(/j)で示されるよ
うに第2資源(//)K対して入出力処理を行う。第2
資源管理プログラム(t)はこの処理が完了すると、処
理結果を端末エミュレータ(テ)へ返す。端末エミュレ
ータ(デ)は、この処理結果を電文(13)の形でコン
ピュータ通信ネットワーク(1)を介して第1コンピユ
ータ(コ)内の第1資源管理プログラム(ゲ)に返送す
る。第1資源管理プログラム(lI)は、この処理結果
を第1適用業務プ1グラム(左)に返し、/連のアクセ
ス要求が終了する。第1コンピユータ(ス)内の第1適
用業務プログラム(!f)からの同一資源(り)又は(
//)に対するアクセス要求の排他制御は、第1コンピ
ユータ(コ)内の第1資源管理プログラム(4’)が管
理しておシ、その管理状態は第2コンピユータ(3)内
の端末エミュレータ(9)には判断出来ない。従って、
端末エミュレータ(9)は、第2資源管理プログラム(
r)に対して、常に、第2資源(//)を占有すること
を宣言しておかなければならない。
従って、第2コンピユータ(3)内の第n適用業務プロ
グラム(/θ)が、同一プロセッサ内にある第2資源(
//)をアクセスする場合は、矢印(/6)で示される
ように第2費源管理プログラム(r)に対して、アクセ
ス要求を出す。第1資源管理プログラム(t)は、第2
資源(//)が使用可能な状態にある場合、すなわち、
端末エミュレータ(9)が第2資源(//)を占有して
いない場合のみ、第n適用業務プログラム(/θ)から
の第ユ資源(/l)へのアクセスを許す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の複数のコンピュータ間に於ける、共有資源の管理
制御方式は1以上のように構成されているので、資源を
アクセスする側のコンピュータと資源を所有するコンピ
ュータの両方に資源管理プログラムが設けられ、二重管
理状態となっていた。
従って、共有の資源を所有する側のコンピュータでは、
常にその資源を、アクセスする側のコンピュータ即チホ
ストコンピュータ側の為に、常に確保しておく必要があ
シ、例えば、第ココンビュ−タ(3)内の第n適用業務
プログラム(/θ)に第2資源(//)を割当てるか、
第1コンピユータ(コ)に割当てるかは、第1コンピユ
ータ(3)の操作員の判断によシ手動切換えを行う必要
があるなどの問題点があった。又、このような第1及び
第2コンピユータ(:l)及び(J)がホストコンピュ
ータと端末装置という関係では、第2コンピュータ(3
)内の第n適用業務プログラム(10)から、第1コン
ピユータ(2)の所有する第1資源(γ)へのアクセス
が不可能か又は非常に複雑な手続きを要し、自己プロセ
ッサ内の第2資源(//)へのアクセスと同じ方式で第
1資源(り)をアクセスできないなどの問題点もあった
この発明は上記のような問題点を解決する為になされた
もので、コンピュータ通信ネットワークシステムに於け
る、共有資源の二重管理を解消し、共有資源を所有する
側のコンピュータの操作員の、その資源の自己プロセッ
サ内適用業務プログラムの使用、並びに、他プロセツサ
内の適用業務プログラムの使用という手動切換えの手間
を省いて自動的にシステム全体として共有資源の排他制
御等の管理制御を可能とするとともに、適用業務プログ
ラムからの資源のアクセスが、自己プロセッサ内の資源
のアクセスか、コンピュータ通信ネットワークを介した
他プロセツサ内の資源のアクセスかを意識することなく
できる共有資源の管理制御方式を得ることを目的とする
〔問題点を解決するための手段) この発明に係る複数のコンピュータ間に於ける共有資源
の管理制御方式は、共有資源をアクセスする餌のコンピ
ュータにリクエスタと呼ばれる制御プログラムを設置し
、資源を所有する側のコンビW−タにサーバと呼ばれる
制御プログラムを設置することによυ、資源の管理をサ
ーバが行うと共に、リクエスタは適用業務プログラムの
資源のアクセスをあたかも自己プロセッサ内に所有する
資源のようにアクセスできるようにしたものである。
〔作用〕
この発明において、リクエスタは、適用業務プログ2ム
による他コンピュータの所有する資源へのアクセス要求
を電文の形式に変換し、コンピュータ通信ネットワーク
を介してその資源を所有するコンピュータのサーバへ送
信する。サーバは、資源が使用可能な状態にあればリク
エスタからの資源アクセス要求を受は入れて処理する。
サーバがリクエスタからの資源アクセス要求を処理完了
すると、リクエスタに対して処理結果の報告を電文の形
式で応答する。複数のコンピュータ間にわたる複数のり
クエヌタからの同一の資源へのアクセスの排他制御は、
すべてその資源を保有するコンピュータ内のサーバが管
理する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第1コンピユータ(,2A) ト第2コン
ピュータ(、?A)は、コンピュータ通信ネットワーク
(1)によって結合されている。
第1コンピユータ(コA)は、第1 共有質m(りA)
を所有し、第2コンピユータ(3A)は、第1共有資源
(//A)を所有している。
第1共有資源(7A)は、第7コンピユータ(2A)内
に設置された第1サーバ(2θ)が管理し、第2共有資
源(//A)は、第2コンピユータ(3A)内に設置さ
れた第2サーバ(2/)が管理している。
t4tコンピュータ(2A)には第7適用業務プログラ
ム(3)が内蔵され、自己プロセッサ内の第1共有資源
(りA)もしくは、第2コンピュータ(3A)内の第1
共有資源(//k)をアクセスする。さらに、第2コン
ピュータ(3A)には、第n適用業務プログラム(10
)が内蔵され、自己プロセッザ内の第1共有資源(//
A)もしくは、第1コンピユータ(2人)内の第1共有
資源(?A)をアクセスする。
第1コンピユータ(,2A1には、制御プログラムとし
ての第1リクエヌタ(ココ)が設けられ、第1適用業務
プログラム(5)が第1共有資源(7A)をアクセスす
る場合は、第1リクエスタ(,22) K 対してアク
セス要求を出す。又、第2コンピュータ(3A)には、
制御プログラムとしての第1リクエスタ(23)が設け
られ、第n適用業務プログラム(10)が、第1共有資
源(//A)をアクセスする場合は、第2リクエスタ(
23)に対して要求を出す。
これらのりクエヌタ(2λ)又は(23)は、適用業務
プログラム(j)又は(10)からアクセスされる共有
資源(7A)又は(//A)が自己プロセッサが、コン
ピュータ通信ネットワーク(1)を介した他プロセツサ
にあるかによって自己プロセッサ内のサーバ(20)又
は(2/)にアクセス要求を出すが、又は、コンピュー
タ通信ネットワーク(1)を介して他プロセツサのサー
バ(,2/)又は(20)にアクセス要求を電文の形に
変換して送信するか否かを判断する。
前述の第1サーバ(2θ)は第1リクエヌタ(ココ)か
らのデータを受け、第1サーバ(λθ)のデータは第1
共有資源(?A)に送られる。又、第2サーバ(,21
)は第2すクエヌタ(23)からのデータを受け、第λ
サーバ(2/)のデータは第2共有資源(//A)に送
られる。従って、各サーバ(20)及び(21)は各リ
クエスタ(2:1)及び(23)からの共有資源(りA
)及び(//A)に対するアクセス要求の排他制御を行
い、一方のりクエヌタ(,2,2)又は(23)がその
共用資源(7A)又は(//A’)を確保・使用中は、
他方のリクエスタ(23)又は(ココ)からのその共有
資源(7A)又は(//A)への確保・アクセス要求を
拒否する。
この発明による複数のコンピュータ間に於ける共有資源
の管理制御方式は、以上のように構成さし れておシ、以下は、その動作について説明する。
例えば、第1コンピユータ(2A)内の第1適用業務プ
ログラムD)が、他の第1コンピユータ(3A)の所有
する第2共有資源(//A) f:アクセスする場合は
、矢印(/2)に示されるように第1コンピユータ(J
A)内のM/リクエヌタ(22)に対してアクセス要求
を出す。第1リクエヌタ(22)は、第1適用業務プロ
グフム(S)がアクセスする資源が他プロセツサにある
場合は、このアクセス要求は、矢印(21I)で示され
るように、第1適用業務プログラム(S)の第2共有資
源(//A)へのアクセス要求として電文の形に変換δ
れ、コンピュータ通信ネットワーク(1)を介して第2
共有資源(//A)を所有する嬉λコンピュータ(、?
 A )内にあは第1リクエヌタ(22)からの資源ア
クセス要求を受信すると、第2共有資源(//A)が使
用可能な状態にあれば、矢印(2り)に示されるように
第2共有資源(/ /A )への入出力処理を行い、そ
の処理が完了すると、その処理結果の報告を応答電文の
形で、第1リクエヌタ(22)へ返信する。この場合、
第1リクエヌタ(コ2)は、処理結果を第1適用業務プ
ログラム(3)へ通知する。
もし、第1コンピユータ(2A)内の第1適用業務プロ
グラム(5)が、自己プロセッサ内に所有する第1共有
資源(りA)をアクセスする場合は、矢印(l:1)に
示されるように、第1コンピユータ(2A)内の第1リ
クエヌタ(22)に対してアクセス要求を出す。第1リ
クエスタ(22)は第1適用業務プログラム(1)のア
クセスする資源が自己プロセッサ内にある場合は、この
要求を矢印(26)で示されるように自己プロセッサ内
にある第1サーバにaO)に対して出す。第1サーバ(
2θ)は、第1共有資源(りA)が使用可能な状態にあ
れば、(’/Jj 矢印(2り)で示されるように第1共有資源(7A)へ
の入出力処理を行い、その処理が完了すると、その処理
結果を第1リクエヌタ(22)に返す。
第1リクエスタ(コ2)はこの処理結果を第1適用業務
プログラム(、t)へ通知する。尚、ここで共有資源(
?A)又は(//A)が使用可能な状態とは、あるリク
エスタ(,22)又は(コ3)からの資源アクセス要求
時、その共有資源(7A)又は(//A)が他のリクエ
スタ(23)又は(2,2)からアクセスされていない
事を示している。
同様に第1コンピユータ(3A)内の第n適用業務プロ
グラム(10)から第1共有資源(7A)へのアクセス
も、矢印(二t)で示されるように、第2すクエヌタ(
23)及び第1サーバ(二〇)を経由して行ワれ、第2
共有資源(//A、)へのアクセスも、第2リクエスタ
(23)及び第λサーA(,2/)を経由して行われる
また、上記実施例では、適用業務プログラムからの共有
資源へのアクセス要求が、単独の要求の場合を示したが
、これらの要求が被数個連続しても処理することが出来
る。この場合、共有資源はある適用業務プログラム及び
リクエスタにある期間の間、占有されることになる。
さらに、コンピュータ通信ネットワーク内の共有資源ア
クセスの為の、要求電文には、共有資源の占有開始と終
了を示す標識が必要になるが、この標識で示される共有
資源の占有状態の時、他の適用業務プログラム及びリク
エスタからのこの共有資源へのアクセス要求は、この共
有資源を管理するサーバによって拒否され、その旨の応
答電文がリクエスタを経由して適用業務プログラムに返
される。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、コンピュータシステ
ムに於ける共有資源の管理を資源を所有する側のコンピ
ュータで自動的に行うので、資源を所有するコンピュー
タ内の適用業務プログラムからの資源へのアクセスと、
資源を所有しないコンピュータ内の適用業務プログラム
からのコンピュータ通信ネットワークを経過しての資源
へのアクセスが、適用業務プログラムにとって同じイン
タフェースで行われる為、資源管理が従来の皐−プロセ
ッサによる単純な管理から複数プロセッサにまたがる管
理へ拡張できるとともに、適用業務プログラムにとって
は、複数のコンピュータを結合する結合手段である、コ
ンピュータ通信ネットワークのことを意識することなく
、他のプロセッサ内のサーバと自由に通信できるように
彦った。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による複数のコンピュータ
間に於ける共有資源の管理制御方式を示すブロック図、
第2図は従来の複数のコンピュータ間に於ける共有資源
の管理制御方式を示すブロック図である。 (1)はコンピュータ通信ネットワーク、  (,2A
)は第1コンピユータ、(、?A)は第2コンピユータ
、(s)、(10)は第7.第n適用業務プログラム、
(2コ)、(Jj)は第1.第2リクエスタ、にto)
+(コl)は第1.第2サーバ、(りA)、(//A)
は第1゜第2共有資源である。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 込 鳳 手続補正器(自発)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のコンピュータ間を結合するためのコンピュ
    ータ通信ネットワークと、共有資源を要求する側のコン
    ピュータ内に設けられ制御プログラムとして作用するリ
    クエスタと、共有資源を所有する側のコンピュータ内に
    設けられ制御プログラムとして作用するサーバと、前記
    コンピュータ内に設けられ共有資源へのアクセス要求を
    出すための適用業務プログラムとを備え、前記適用業務
    プログラムの共有資源へのアクセス要求を電文の形式で
    、リクエスタを介してサーバに送信し、共有資源がアク
    セス可能な状態であれば、電文に指定された内容に基づ
    き、共有資源へのデータ入出力が行われ、その処理デー
    タが電文の形式でリクエスタに返信されるようにしたこ
    とを特徴とする複数のコンピュータ間に於ける共有資源
    の管理制御方式。
  2. (2)各々のコンピュータは、適用業務プログラム、リ
    クエスタ、サーバ及び共有資源を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の複数のコンピュータ間に
    於ける共有資源の管理制御方式。
JP60218008A 1985-10-02 1985-10-02 複数のコンピユ−タ間に於ける共有資源の管理制御方式 Pending JPS6278669A (ja)

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