JPS6276411A - 計器用表示板 - Google Patents
計器用表示板Info
- Publication number
- JPS6276411A JPS6276411A JP21754685A JP21754685A JPS6276411A JP S6276411 A JPS6276411 A JP S6276411A JP 21754685 A JP21754685 A JP 21754685A JP 21754685 A JP21754685 A JP 21754685A JP S6276411 A JPS6276411 A JP S6276411A
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- Japan
- Prior art keywords
- display board
- pin
- recessed part
- display
- shape
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両その他に搭載されるに1器において、警報
その他機器の状態を表示する表示装置に使用する表示板
に関するものである。
その他機器の状態を表示する表示装置に使用する表示板
に関するものである。
(従来の技術)
車両等の表示装置は一段に実公昭57−31311号、
同’、+ 8−34466号に示されているように(第
10図参照)、単室若しくは区分された各室毎に発光体
へを内袋し、発光体A」一方に着色透明板8を位置ゼし
めろと」tに、各室上面に透明な表示板Cを装着してな
るもので、表示板Cは表面に表示文字或いは表示記号を
印刷し、裏面に該表示文字を囲繞するように目隠し用印
刷(黒色印刷)を施してなろJrのである。而して車両
の異常事態その他が生じた際必要な発光体Aが点灯して
、表示文字等を照らし出して知らゼるものである。
同’、+ 8−34466号に示されているように(第
10図参照)、単室若しくは区分された各室毎に発光体
へを内袋し、発光体A」一方に着色透明板8を位置ゼし
めろと」tに、各室上面に透明な表示板Cを装着してな
るもので、表示板Cは表面に表示文字或いは表示記号を
印刷し、裏面に該表示文字を囲繞するように目隠し用印
刷(黒色印刷)を施してなろJrのである。而して車両
の異常事態その他が生じた際必要な発光体Aが点灯して
、表示文字等を照らし出して知らゼるものである。
前述の表示板の一段的な形成手段は第7図及び第8図に
例示する。にうに透明若しくは゛14透明のプつスチノ
ク仮aを射出成形を以て形成し、表面に表示文字、表示
記号す等を印rjllし、裏面に該記号を囲繞する形で
1:′l隠17用黒色印刷Cを施してなるものである。
例示する。にうに透明若しくは゛14透明のプつスチノ
ク仮aを射出成形を以て形成し、表面に表示文字、表示
記号す等を印rjllし、裏面に該記号を囲繞する形で
1:′l隠17用黒色印刷Cを施してなるものである。
(発明が解決しようとする問題・、χ)前述した従来の
表示板の成形手段にあっては、通常qj出成形におけろ
インンエクンヲ。
表示板の成形手段にあっては、通常qj出成形におけろ
インンエクンヲ。
ビ〉跡、1が凹部若しく;ま凸部となって必ず残って1
7まう。これ等のピン跡(よ一般に裏面に形成されるた
め表示板の裏面黒色印刷に於てインクの不塗布部分、或
いは塗布l、う等を生じさせ、容易に視認されるため、
第9図及び第10図に示すように表示板0を51器1)
に相込む際には旧型の見返し仮Eによって隠される部分
(図中Cの外方)にピン跡がくるように表示板を形成し
なければならない。即ち表示板は最小必要な視認範囲(
図中eの内方)以外にピン跡用入ペースを必要としてシ
)j二ものである。
7まう。これ等のピン跡(よ一般に裏面に形成されるた
め表示板の裏面黒色印刷に於てインクの不塗布部分、或
いは塗布l、う等を生じさせ、容易に視認されるため、
第9図及び第10図に示すように表示板0を51器1)
に相込む際には旧型の見返し仮Eによって隠される部分
(図中Cの外方)にピン跡がくるように表示板を形成し
なければならない。即ち表示板は最小必要な視認範囲(
図中eの内方)以外にピン跡用入ペースを必要としてシ
)j二ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前述の問題1.πを解決するために成)Fモの
際の(’Jジ丁クツー1./ピ、の跡をその、まt印刷
境界としt:ものてある。即ら成形型内に154 ’I
n e射出して表示板を形成する際に、裏1rii里色
その他暗色の印刷を施ぎない部分の形1大と合5F((
、7,形1人のインジ1クンヨンヒ゛7を用−て、成形
時にJ1印刷部分を凹部に形成しt二ものである。
際の(’Jジ丁クツー1./ピ、の跡をその、まt印刷
境界としt:ものてある。即ら成形型内に154 ’I
n e射出して表示板を形成する際に、裏1rii里色
その他暗色の印刷を施ぎない部分の形1大と合5F((
、7,形1人のインジ1クンヨンヒ゛7を用−て、成形
時にJ1印刷部分を凹部に形成しt二ものである。
従って裏面にri色等の印刷を施そうとしたta 合、
印1dll 1tiiにイ、]J−クノヨンビシ跡の四
部及び凸部が存在しないので印刷ムラ等が生しなく、H
つインレlクツ、ンピン跡が印刷境界となるので、印刷
後は該ピン跡が児苦しくない、3 (実施例) 本発明の実施例を次に図面に基づいて説明1−ろ。
印1dll 1tiiにイ、]J−クノヨンビシ跡の四
部及び凸部が存在しないので印刷ムラ等が生しなく、H
つインレlクツ、ンピン跡が印刷境界となるので、印刷
後は該ピン跡が児苦しくない、3 (実施例) 本発明の実施例を次に図面に基づいて説明1−ろ。
第1図乃至第3図は本発明を実施した表示板を示すもの
で、第1図は裏面側斜視図、第2図は正面図、第2図は
端面図であり、第4図は別の実施例を示す表示板であり
、第5図は本発明を実施した表示板の使用状態を示し、
第6図は使用部分の断面図である。
で、第1図は裏面側斜視図、第2図は正面図、第2図は
端面図であり、第4図は別の実施例を示す表示板であり
、第5図は本発明を実施した表示板の使用状態を示し、
第6図は使用部分の断面図である。
本発明を実施した表示板1は、裏面のノー印刷部分を四
部2としたもので、凹部2の形成丁段は表示F21を+
5明若しくは゛1−透明(例支ばスモークレンズ)のV
J4脂で成形する際に、例I脂を成形型内に射出するイ
ンノnクンヨンビンの射出口形状を、表示板1の裏面の
非印刷部分の形状即ち凹部2の形状と合致氾しめたもの
で、該ピンが原型する際ピン跡が凹部2となるようにし
たものである。而ろ後表示板の裏面の四部2以外に黒色
印刷3を施し、表面の凹部2との対応位置に表示記号4
及び表示文字等を印刷したものである。
部2としたもので、凹部2の形成丁段は表示F21を+
5明若しくは゛1−透明(例支ばスモークレンズ)のV
J4脂で成形する際に、例I脂を成形型内に射出するイ
ンノnクンヨンビンの射出口形状を、表示板1の裏面の
非印刷部分の形状即ち凹部2の形状と合致氾しめたもの
で、該ピンが原型する際ピン跡が凹部2となるようにし
たものである。而ろ後表示板の裏面の四部2以外に黒色
印刷3を施し、表面の凹部2との対応位置に表示記号4
及び表示文字等を印刷したものである。
また第4図に示す↓うな一枚の表示板1に表示文字、表
示記号等を複数個表示する場合に於ては、非印刷個所5
の内の−っの個所にイレン1クシヨンピン跡に、1ろ凹
部2を形成すれば良いものである。
示記号等を複数個表示する場合に於ては、非印刷個所5
の内の−っの個所にイレン1クシヨンピン跡に、1ろ凹
部2を形成すれば良いものである。
而して前記表示板をti器等に使用する場合、第9図及
び第10図に示すように別器りの見返し板Eの裏面を位
置せしめる従来と同様の使用状態でも良いが、本発明を
実施した表示板はインジェクン3ンピン跡を特に隠す必
要がないので第5図及び第6図に示すような見M+/仮
Eの」二面にも位置t!i−めで使用することもできる
ものである。
び第10図に示すように別器りの見返し板Eの裏面を位
置せしめる従来と同様の使用状態でも良いが、本発明を
実施した表示板はインジェクン3ンピン跡を特に隠す必
要がないので第5図及び第6図に示すような見M+/仮
Eの」二面にも位置t!i−めで使用することもできる
ものである。
(発明の効果)
本発明は以上のように旧型用表示板を成形する際インレ
【クンヨンピンの形状を印刷境界と合致せしめてなるも
のであるため、成形の際生じるインンLクシヨシピンの
跡がその1士印刷境界とな)たため、イレノエクンヲノ
跡が外部より視:、召され1■(見1η(7くないと共
に、印刷においての不塗布部分、ムラ等が士じない効果
を有するものである。
【クンヨンピンの形状を印刷境界と合致せしめてなるも
のであるため、成形の際生じるインンLクシヨシピンの
跡がその1士印刷境界とな)たため、イレノエクンヲノ
跡が外部より視:、召され1■(見1η(7くないと共
に、印刷においての不塗布部分、ムラ等が士じない効果
を有するものである。
図は本発明の実施例及び従来例を示すもので、第1図は
本発明を実施した表示板の裏面?■視図、第2図は同正
向図、@3図は同断面図、第4図は別の実施例の表示板
の♀1視図、第5図は本究明表示板の使用状態を示し、
第6図は同波部断面図、第7図は従来の表示板の裏面9
1視図、第8図1よ同正面図、第9図は従来の表示板の
使用状態を示し、第10図は同要部+t17面【4であ
る。 1は表示板 2は凹部 3は黒色印刷 4は表示記号
5は非印刷C人1所 第8図 第7図 第4図 第9図 E8、 第3図 第2図 第1図 第5図
本発明を実施した表示板の裏面?■視図、第2図は同正
向図、@3図は同断面図、第4図は別の実施例の表示板
の♀1視図、第5図は本究明表示板の使用状態を示し、
第6図は同波部断面図、第7図は従来の表示板の裏面9
1視図、第8図1よ同正面図、第9図は従来の表示板の
使用状態を示し、第10図は同要部+t17面【4であ
る。 1は表示板 2は凹部 3は黒色印刷 4は表示記号
5は非印刷C人1所 第8図 第7図 第4図 第9図 E8、 第3図 第2図 第1図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 成形型内に樹脂を射出して計器用表示板を 形成する際に、非印刷部分の形状に合致した形状のイン
ジェクションピンを用いて、該非印刷部分を凹部に形成
したことを特徴とする計器用表示板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21754685A JPS6276411A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 計器用表示板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21754685A JPS6276411A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 計器用表示板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276411A true JPS6276411A (ja) | 1987-04-08 |
JPH0467894B2 JPH0467894B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=16705948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21754685A Granted JPS6276411A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 計器用表示板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6276411A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100388445B1 (ko) * | 2001-01-18 | 2003-06-25 | 삼한기업(주) | 사출성형 및 절단 가공으로 제조된 성형물 제조방법 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21754685A patent/JPS6276411A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100388445B1 (ko) * | 2001-01-18 | 2003-06-25 | 삼한기업(주) | 사출성형 및 절단 가공으로 제조된 성형물 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467894B2 (ja) | 1992-10-29 |
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